JPS6246708A - 急速暖房器の制御装置 - Google Patents

急速暖房器の制御装置

Info

Publication number
JPS6246708A
JPS6246708A JP60185594A JP18559485A JPS6246708A JP S6246708 A JPS6246708 A JP S6246708A JP 60185594 A JP60185594 A JP 60185594A JP 18559485 A JP18559485 A JP 18559485A JP S6246708 A JPS6246708 A JP S6246708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
air
glow plug
signal
detecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60185594A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0581445B2 (ja
Inventor
Hideo Kawamura
英男 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP60185594A priority Critical patent/JPS6246708A/ja
Priority to CA000516324A priority patent/CA1274891A/en
Priority to US06/898,189 priority patent/US4858825A/en
Priority to EP86306504A priority patent/EP0211694B1/en
Priority to DE8686306504T priority patent/DE3678638D1/de
Priority to KR1019860006962A priority patent/KR910008195B1/ko
Priority to CN86105446A priority patent/CN1008162B/zh
Publication of JPS6246708A publication Critical patent/JPS6246708A/ja
Publication of JPH0581445B2 publication Critical patent/JPH0581445B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24HFLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
    • F24H9/00Details
    • F24H9/20Arrangement or mounting of control or safety devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/24Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
    • F23N5/242Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electronic means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B1/00Engines characterised by fuel-air mixture compression
    • F02B1/02Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
    • F02B1/04Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2241/00Applications
    • F23N2241/14Vehicle heating, the heat being derived otherwise than from the propulsion plant

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関によって駆動される車両の室内暖房を
急速に行う急速暖房器の制御装置に関する。
(従来技術) 自動車の室内暖房は従来より、内燃機関の冷却水を温水
配管で取り出し、これをヒータコアやブロアなどにて構
成されるヒータ本体に通じ、空気をヒータ本体に送り込
んで加熱して室内暖房を行うもの、または、内燃機関−
とは無関係に別のバーナにて燃料を燃焼させて発生する
熱量により室内暖房を行うとともに、燃焼ガスそのもの
をエンジンのインテークマニホールドに導くもの(特願
昭59−106869号)が用いられている。
また、上記の燃焼ガスの熱量を回収する熱交換器を設け
、バーナにての燃料の燃焼量を制御して回収した熱量に
て急速に室内暖房を行う車両用暖房装置(特願昭59−
281161号)の提案もなされている。
(発明が解決しようとしている問題点)従来の内燃機関
の冷却水を室内暖房に利用する方法では、冷却水温の」
二昇に時間を要するので、急速な暖房には不適であり、
内燃機関とは別個に燃料を用いて燃焼ガスそのものを暖
房に使う方法は、暖房用温風の制御方法に問題点を有し
ている。また、前記の特願昭59−281161号の提
案は急速に室内暖房が可能であり、暖房用温風の制御方
法も十分であり、所望する暖房ポジションに応じた室内
暖房も得られるが、暖房装置を構成する各部分の異常の
際の検出や、その指示方法が不十分である。
本発明は上述の問題点に着目してなされたものであり、
車両の室内暖房を急速に行う暖房器の各部分の異常を検
出して、異常警告を行うとともに暖房器の作動を自動的
に中止する急速暖房器の制御装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明では複数の作動部分に動作を検出する作動検出手
段を設け、前記作動検出手段からの検出信号により、急
速暖房器の動作を停止せしめる手段を設けた急速暖房器
の制御装着が提供される。
また複数の作動部分に動作を検出する作動検出手段を設
け、前記作動検出手段からの検出信号により警告を発す
る手段を設けた急速暖房器の制御装置と、複数の作動部
分に動作を検出する作動検出手段を設け、前記作動検出
手段からの検出信号により、急速暖房器の動作の停止せ
しめる手段と警告を発する手段とを設けた急速暖房器の
制御装置とが提供される。
さらにまた本発明では作動部分は急速暖房器に燃料を供
給する燃料供給装置と、前記燃料を気化させる気化装置
と、気化された燃料に混合する空気を供給するバイパス
弁と、空気と気化燃料との混合気に点火する点火装置と
、混合気の燃焼熱により加熱された温風を送風するブロ
アである急速暖房器の制御装置が提供される。
(作用) 本発明は車両を急速に暖房する急加熱バーナの燃料供給
装置の燃料弁の作動を検出する燃料圧力センサからの検
出信号と、供給燃料を気化する気化グロープラグの作動
を検出する気化グロープラグセンサからの検出信号と、
バイパス弁の作動を検出する負圧センサからの検出信号
と、混合気に点火する点火グロープラグの作動を検出す
る点火グロープラグからの検出信号と、急加熱バーナに
て加熱された温風を送風するブロアの作動を検出する温
風センサの検出信号とにより、それぞれの部分の少くと
も一つの部分の異常発生時にはその部分の検出信号によ
り異常を検知して、異常ランプを点灯して異常を表示す
るとともに、急加熱バーナの作動を停止させる操作を自
動的に行う。
(実施例) 第1図は本発明に係る急速暖房器の制御装置の一実施例
ブロー、り図である。図において、1はディーゼルエン
ジン、または、ガソリンエンジンであり、ニア−クリー
ナ2より空気ダクトである吸気管3のバイブ部の途中に
、暖房用に燃料を燃焼せしめる急却′熱バーナ4と、そ
の下流には熱交換器5が設けられている。また、51は
エンジン1に燃焼用空気を供給する74177通路であ
る。
急加熱バーナ4の内部には燃料を加熱して気化させる気
化装置6、気化した燃料と混合して可燃性の混合気を作
る空気の取入口を制御するバイパス弁7、該可燃性混合
気に点火して燃焼せしめる点火グロープラグ8が配設さ
れている。そして、気化装置6には燃料を加熱して気化
させるセラミック材の75イブ状又は棒状の気化グロー
プラグ61が設けられ、該気化グロープラグ61の中心
部には正の温度係数を有する抵抗線62が埋め込まれ、
該抵抗線62への通電により気化グロープラグ61を加
熱するよう構成されている。なお、点火グロープラグ8
もセラミック材のパイプ又は棒で形成され、中心部には
抵抗線81が埋設され、抵抗線81への通電により点火
グローブラグ8−を加熱するよう構成されている。
さらに、気化装置6の一端には気化グロープラグ61に
て加熱されて気化した燃料を急加熱バーナ4の内部に噴
出させる噴出孔63が穿設されており、他端には燃料弁
を有する燃料供給装置9に連通ずる燃料取入口64が設
けられている。なお、気化燃料と混合する空気の取入口
の開閉を制御して混合する空気の供給手段となるバイパ
ス弁7は後述する主制御部191の指令にて制御され、
バイパス弁7の全開の場合には混合気用の空気は取入れ
ず急加熱バーナ4をバイパスし、バイパス弁7の開度1
の場合は所定小量の空気量を取入れ、開度2の場合は所
定中量の空気量、開度3の場合は所定大量の空気量とな
る如く設定され、主制御部191の発令のない場合には
開度1となるよう構成されている。なお、バイパス弁7
の空気流の下流には/ヘイバス弁7の作動による負圧を
検出する手段となる負圧センサ31が設けられ、負圧信
号BSを主制御部191に送出する。
燃料ポンプ1oよりの燃料を気化装置6へ供給する燃料
供給袋5!79には、燃料通路A91aと燃料通路B9
2aとの二系統の燃料通路が設けられそれぞれ開閉する
燃料弁A91と燃料;4F B 92とを有しており、
さらに、燃t゛1弁A 91ど燃料弁B92とはそれぞ
れ駆動源93にて開閉作動が可能に構成されている。そ
して、燃料通路A91aより燃料通路B92aの方が燃
料の流量は大きく、両方の燃料通路を共に開放し、燃t
Iの流ψを大にすることも可能である。なお、燃料供給
装置9の燃料入口には燃料流路の圧力を検出する手段と
なる燃料圧力センサ94が設けられ、流圧信号NSを主
制御部191に送出する。
ここで、急加熱バーナ4に関連の作動を説明すると、燃
料通路A91a、または燃料通路B92aより気化装置
6に送られた燃料は、該気化装置6を通過することによ
り、気化グロープラグ61にて加熱され、噴出孔63よ
り気化燃料となって急加熱バーナ4の内部に噴出する。
そして、エアークリーナ2よりバイパス弁7を経由の空
気と上記気化燃料とが混合して可燃性混合気となり、急
加熱バーナ4に設けられたり天火グロープラグ8により
点火されて火炎を生じ、高温度の燃焼ガスとなって熱交
換器5に送られることとなる。
熱交換器5は暖房を要する自動車の室内に連通ずる吸入
空気取入口11より新規空気を取入れ。
該新規空気が燃焼ガスから熱を奪って熱交換を行った後
の温風を、吹出口12まで送風するブロア13を備えて
いる。なお、該吹出口12は室内暖房のため別置されて
いる冷却水ヒータコア14の出[]部に開口しており、
吹出す送風の温度と風量を検出する手段となる温風セン
サ15を開[1部に設けである。また、図示のブロア1
6、エアコン用エバポレータ17、および温水通路18
は冷却水利用の暖房装置の各部材である。
19はコントローラであり、エンジン1によって駆動さ
れるゼネレータ20よりの発電信号GTと、動作スイッ
チ21の○N −OFF信号FSと、エンジン1の冷却
水温度を検出する水温スイフチ22からの水温信号WS
と、スタートボジシ、ン信只5T)−スタータモータ2
3箇回−井ル検出する回転スイフチ23aからの回転信
号SMと、アクセル開度信号ASと、急加熱バーナ4の
上流に設けた負圧を検出する負圧センサ31からの負圧
信号BSとエンジン1の負荷状態を検出するエンジン負
荷センサ24からの負荷信号ELと、燃料供給装置9の
燃料入口の燃料流路圧力を検出する燃料圧カセンザ94
よりの流圧信号NSと、前記吹出口12に設けた温風セ
ンサ15かもの温風信号WAおよび風量信号WBと、運
転名の操作する暖房ポジションスインチ25かもの暖房
信号WPと、点火グロープラグ8の温度とその抵抗価を
検出する戦火プラグセンサ26よりの点火プラグ温度信
号PSおよび抵抗信号PRと、気化グロープラグ61の
温度とその抵抗値を検出する気化グロープラグセンサ3
0よりの気化プラグ温度信号QSおよび抵抗信号QRと
が入力される主制御部191、前記気化装置6の気化グ
ロープラグ61を燃料の気化温度に制御するブリンジ回
路192、点火グロープラグ8を気化燃料と空気との混
合気の着火温度に制御するブリフジ回路193、スイッ
チ部194により構成されている。
主制御部191は処理装置、メモリ、入出力インターフ
ェイスを持ったコンピュータ構成のものである。
ブリッジ回路192は気化グロープラグ61を加熱する
抵抗線62を一辺としてホイートストン・ブリッジの他
の辺を構成する3個の抵抗体や、該ホイートストン・ブ
リッジのバランス状態を検出する比較器、該比較器の出
力により作動するリレーからなり、該リレーが抵抗線6
2の通電をON@OFFすることにより、気化グロープ
ラグ61を燃料の気化温度1例えば500℃前後となる
如く構成されている。また、ブリッジ回路193は点火
グロープラグ8を加熱する抵抗線81を一辺としてホイ
ートストン・ブリッジの他の辺を構成する3個の抵抗体
や、該ホイートストン・ブリ、ジのバランス状態を検出
する比較器、該比較器の出力により作動するリレーから
なり、該リレーが抵抗線81の通電をON・OFFする
ことにより、点火グロープラグ8が気化燃料と空気との
混合気の着火温度となるよう構成されている。
スインチ部194はブロア13のON・OFF制御を行
う開閉器194a、ブリッジ回路192への電源供給を
制御する開閉器194b、ブリッジ回路193への電源
供給を制御する開閉器194C1予熱完了ランプ27へ
の電源供給を制御する開閉器194d、異常ランプ32
への電源供給を制御する開閉器194eを有する。28
は電源八ツテリ、29はキースイッチであり、異常警告
を発する手段となる異常ランプ32は点火グロープラグ
8、気化装置6、ブロア13、バイパス弁7、燃料弁A
−Bなどが異常時に点灯して異常を警告するランプであ
る。
第2図は本発明に係る急加熱バーナの制御装置の処理の
一例を示すフロー図であり、第1図および第2図により
その処理を説明する。
キースイッチ29をONにすると、コントローラ19の
主制御部191や他のアクセサリ回路に電源が供給され
、まず、水温スイッチ22よりの水温信号WSが主制御
部191にて、冷却水温度が10’Cに達しているかど
うかを判断される(ステップa)。もし、冷却水温度が
10℃以下の場合にはエンジンの始動補助装置として急
加熱バーナを使用するので、主制御部191は開閉器1
94CをONとしてブリッジ回路193を介し点火グロ
ープラク8に通電する。そして、この通電が点火プラグ
センサ26からの抵抗信号PRにより正常と判断される
と、つぎのステー、ブCに進んで開閉器194aをOF
Fとしてブロア13の通電を断とし、燃料供給装置9の
駆動源93に指令して燃料jfA91を作動させ気化装
置6に燃料を供給し、さらに開閉器194bをONとし
てブリッジ回路192を介して気化グロープラグ61に
通電する(ステップd)。なお、ステップbにおいて点
火プラグセンサ26からの抵抗信号PRにより異常と判
断されると、開閉器194eをONとして異常ランプ3
2を点灯して異常警告するとともに、急加熱バーナ4の
使用中IEの各操作が行われる。
ステップdにて気化グロープラグ61に通電時に、気化
プラグセンサ30からの抵抗信号QRが正常であれば気
化装置6は正常と判断してステップfに進むが、例えば
、気化グロープラグ61が断線時には抵抗・信号QRが
異常を示すので、開閉器194eをONにして異常ラン
プを点灯するとともに、急加熱バーナ4の使用中止の各
操作が行われる。
ステップfにてはキースイッチ29よりのスタートポジ
ション信号STをチェ・ツクして(ステップf)、キー
スイッチ29がスタート位置にあれば上記の作動を継続
し、キースイッチ29がONの位置にありスタートポジ
ションにないならば、開閉器194dを数秒間ONとし
て予熱完了ランプ27を点灯し、運転者に予熱の完了を
表示する。またついで開閉器194bと1940とをO
FFとして、気化グロープラグ61と点火グロープラグ
8への通電を中止する。
キースイッチ29がスタートポジションにあり、スター
タモータ23に通電され該スタータモータ23が回転し
ていると、回転スイッチ23aの発する回転信号SMが
主制御部191に受信され、該主制御部191は点火グ
ロープラグ8の温度をチェックする(ステップg)。即
ち、点火グロープラグ8の温度はブリッジ回路193に
て通電時は所定温度、例えば、800℃前後に保持され
ているが、急加熱バーナ4の内部で燃料の燃焼が十分に
行われていれば、所定温度より高温度となるので、正の
温度係数を有する抵抗線81の抵抗値をチェックするこ
とにより温度の検出は可能である。したがって、この温
度検出の機能を有する点火プラグセンサ26よりのプラ
グ温度信号PSが主制御部191に入力され、点火グロ
ープラグ8の温度が800 ’C以上の場合は、燃焼が
十分に行われていると判断し、点火グロープラグ8およ
び気化グロープラグ61へ通電を開閉器194cおよび
194bにより遮断する。そして、点火グロープラグ8
の温度が800°C以下の場合には、コントローラ19
に設けたプログラムタイマをセットして、該タイマが所
定のts待時間達しないと、点火グロープラグ8に通電
するフローに戻って、燃料の供給や気化グロープラグ6
1に通゛准して燃料の燃焼を再度行わせるが、点火グロ
ープラグ8が800’C以下の状態が所定のtS時間の
場合は、急加熱バーナ4の使用中止の操作が行われる(
ステップh)。
つぎに、ゼネレータ20からの発電信号GTの入力によ
りエンジン1が自刃運転か否かを判定しくステップi)
、自刃運転が行われていない場合は、燃料流量の大きな
燃料弁B92を開くとともに、バイパス弁7を開度2と
して空気量も大とし燃料の燃焼を増加させ、熱風量を多
くしてエンジンlの始動を促進する。エンジンlが自刃
運転の場合には、暖房ポジションスイッチ25よりの暖
房信号WPのポジションを確かめ(ステップj)、ON
の場合にはさらにエンジン1の負荷をチェックのため、
負荷センサ24よりの負荷信号ELを確かめ(ステップ
k)、エンジンQ 荷が軽負荷で、1/2以下であり、
また、水温スイッチ22からの水温信号WSが80°C
以下の場合には開閉器194aを介してブロア13に通
電して、熱交換器5に熱交換を行った温風を吹出口■2
より吹出して暖房を開始する(ステップ立)、ここで、
開閉器194aをONとしてブロア13に通電しても、
吹出口12に設けた温風センサ15よりの風量信号WB
が異常を示す信号の場合は、ブロア13系統の異常と判
断して異常ランプ32を点灯して異常指示をするととも
に、急加熱/ヘーナ4の使用中止の各操作が行われる(
ステップm)。また、ステップj、に、文、において、
暖房信号WPがOFFの場合や、エンジン負荷が大きく
、全負荷の1/2以上の場合や、冷却水温度が80″C
以」二の場合には、急加熱へ−す4の作動を中1Fのた
め、燃料弁A91と燃料弁B92をともに閉鎖し、バイ
パス弁7を全開として空気をバイパスさせ、気化グロー
プラグ61と点火グロープラグ8の通電を遮断する。そ
して、冷却水温度が80°C以上の場合は、従来の冷却
水ヒータのシステムが使用可能なので、ブロア16に通
電して従来の暖房装置の使用となる。
つぎに、ステップ文までのフローにより熱交換器5から
の温風の暖房を開始後、暖房ポジションスイッチ25よ
りの暖房信号WPが2ndポジシヨンの場合は(ステッ
プn)、燃料の燃焼量を増加するた−め・、燃料弁A9
1を閉じて流量の大きい燃料弁B92を開き、バイパス
弁7を開度2として燃焼用空気も増加させ、燃焼にを大
とする。
なお、暖房信号WPが3rdポジシヨンの場合には、さ
らに燃焼量増大のため、燃料弁A91と燃料弁B92と
をともに開き、バイパス弁7を開度3として燃料の燃焼
を最大とし、大量の熱漬が得られるようにする。
つぎに、上記のフローにて得られた吹出口12の温風の
温度を検出する温風センサ15からの温風信号WAが6
0℃以上の場合には(ステップ0、またはp)、急加熱
バーナ4の作動を中+hのため、燃料弁A91と燃料弁
B92を閉鎖し、バイパス弁7を全開とし、気化グロー
プラグ61と点火グロープラグ8の通電を遮断する。な
お、ステップ0、またはPにおいて、温風信号WAが6
0°C以下の場合には燃焼が継続され、所定時間経過す
るとnjf記ステップgの点火グロープラグ8の温度チ
ェックに戻り急加熱へ−す内での燃焼状態がチェックさ
れてそれぞれのフローに進む。
なお、ステー2ブaにて水温信号WSが10″C以上の
場合には、暖房信号WPがチェックされ、該暖房信号W
Pが暖房のポジションにあるときは(ステップg)、水
温信号WSがチェックされ(ステップr)、冷却水温度
が80″C以下の場合はステ、プaのYESと同様のフ
ローに進んで急加熱バーナ4を作動させる過程に入る。
また、ステップgにて暖房信号WPが暖房のポジション
になく、またはステップrにて水温信号WSが冷却水温
度80℃以上と判断されると急加熱バーナ4の作動は必
要ないので、急加熱バーナの燃焼中止のだめの各操作が
行われる。
そして、所定時間の経過後、暖房信号WPを検出するD
点に進むが、その間に/<−イパス弁7の作動を検出す
るステップSと、燃料弁A−Bの作動を検出するステッ
プtとのフローに進む。
ステップSは、負圧センサ31の負圧信号BSにて/ヘ
イパス弁の開閉作動を判断するステー、ブであり、主制
御部191の指令にてバイパス弁7が正常に作動を行え
ば、バイパス弁7の開度に応じた負圧信号BSが得られ
ることとなり、負圧信号BSが異常の場合は開閉器19
4eをONとして異常ランプ32を点灯する。
また、ステップtは燃料供給装置9に設けた燃料圧力セ
ンサ31からの流圧信号NSにて燃料弁A91およびB
92の作動を検出するステップであり、燃料弁A91.
燃料弁92が正常な作動を行えば、これら燃料弁の開き
に応じて流圧信号NSが得られるので、燃料弁A91お
よび燃料弁B92の正常か否かが判断できる、したがっ
て、流圧信号NSが異常の場合は異常ランプ32を点灯
して異常警告とする。
そして、ステップS、ステップtにてともに正常ならD
点に進み、暖房ポジションスイッチ25からの暖房信号
WPの判断を行うステップgに進む。
なお、本発明を上記の一実施例により説明したが、本発
明の主旨の範囲内で、例えば燃料弁の異常の検出手段と
して気化グロープラグの温度変化をその手段とするなど
、種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から
排除するものではない。
(発明の効果) 以−ヒ詳細に説明したように、本発明によればエンジン
の始動時より効果的に急加熱バーナを作動させて、急速
な室内暖房が行え、暖房用温風が子分に制御可能である
さらに本発明によれば、急速暖房器を構成する点火グロ
ープラグ、気化グロープラグ、温風送風ブロア、空気取
入用のバイパス弁、燃料供給用の燃料弁などの主要部材
の作動を検出する各種のセンサを設けて制御するので、
異常時には異常ランプにて異常警告を行うとともに、急
加熱バーナの作動を中止する操作が自動的に行われて、
安全性が向上する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る急速暖房器の制御装置の一実施例
ブロック図、第2図はその処理の一例示す処理フロー図
である。 l・・・エンジン、2・・・急加熱バーナ、7・・・バ
イパス弁、9・・・燃料供給装置、15・・・温風セン
サ、26・・・点火プラグセンサ、30・・・気化プラ
グセンサ、31・・・負圧センサ、32・・・異常ラン
プ、94・・・燃料圧力センサ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の作動部分に動作を検出する作動検出手段を
    設け、前記作動検出手段からの検出信号により、急速暖
    房器の動作を停止せしめる手段を設けたことを特徴とす
    る急速暖房器の制御装置。
  2. (2)複数の作動部分に動作を検出する作動検出手段を
    設け、前記作動検出手段からの検出信号により警告を発
    する手段を設けたことを特徴とする急速暖房器の制御装
    置。
  3. (3)複数の作動部分に動作を検出する作動検出手段を
    設け、前記作動検出手段からの検出信号により、急速暖
    房器の動作の停止せしめる手段と警告を発する手段とを
    設けたことを特徴とする急速暖房器の制御装置。
  4. (4)作動部分は急速暖房器に燃料を供給する燃料供給
    装置と、前記燃料を気化させる気化装置と、気化された
    燃料に混合する空気を供給するバイパス弁と、空気と気
    化燃料との混合気に点火する点火装置と、混合気の燃焼
    熱により加熱された温風を送風するブロアであることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項、または第(2)
    項、または第(3)項記載の急速暖房器の制御装置。
JP60185594A 1985-08-23 1985-08-23 急速暖房器の制御装置 Granted JPS6246708A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60185594A JPS6246708A (ja) 1985-08-23 1985-08-23 急速暖房器の制御装置
CA000516324A CA1274891A (en) 1985-08-23 1986-08-19 Control system for quick heater
US06/898,189 US4858825A (en) 1985-08-23 1986-08-20 Control system for quick heater
EP86306504A EP0211694B1 (en) 1985-08-23 1986-08-21 Heater control system
DE8686306504T DE3678638D1 (de) 1985-08-23 1986-08-21 Heizungskontrolleinrichtung.
KR1019860006962A KR910008195B1 (ko) 1985-08-23 1986-08-22 급속 난방기의 제어장치
CN86105446A CN1008162B (zh) 1985-08-23 1986-08-22 快速取暖器的控制装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60185594A JPS6246708A (ja) 1985-08-23 1985-08-23 急速暖房器の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6246708A true JPS6246708A (ja) 1987-02-28
JPH0581445B2 JPH0581445B2 (ja) 1993-11-12

Family

ID=16173531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60185594A Granted JPS6246708A (ja) 1985-08-23 1985-08-23 急速暖房器の制御装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4858825A (ja)
EP (1) EP0211694B1 (ja)
JP (1) JPS6246708A (ja)
KR (1) KR910008195B1 (ja)
CN (1) CN1008162B (ja)
CA (1) CA1274891A (ja)
DE (1) DE3678638D1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6868668B2 (en) 2001-07-11 2005-03-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Internal combustion engine
JP2008281004A (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Deere & Co 内燃エンジン用粒子フィルタ再生システム

Families Citing this family (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619213B2 (ja) * 1985-12-23 1994-03-16 いすゞ自動車株式会社 暖房器の制御装置
US5063513A (en) * 1990-06-15 1991-11-05 Nartron Corporation Vehicle preheater control
US6082625A (en) * 1996-07-29 2000-07-04 Teleflex (Canada) Ltd. Transit vehicle heater
DE29723650U1 (de) * 1997-10-16 1998-11-26 Webasto Thermosysteme Gmbh, 82131 Stockdorf Vorrichtung zum Abschalten eines Fahrzeugheizgeräts
JP2991187B2 (ja) * 1997-10-20 1999-12-20 トヨタ自動車株式会社 燃焼式ヒータを有する内燃機関
US6227178B1 (en) 1997-11-18 2001-05-08 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control system of combustion heater for internal combustion engine
JP3658970B2 (ja) 1997-12-08 2005-06-15 トヨタ自動車株式会社 燃焼式ヒータを有する内燃機関
DE69816579T2 (de) 1997-12-19 2004-06-03 Toyota Jidosha K.K., Toyota Brennkraftmaschine mit NOx-Katalysator für Magergemischverbrennung
JP3528557B2 (ja) * 1997-12-22 2004-05-17 トヨタ自動車株式会社 燃焼式ヒータを有する内燃機関
JP3695187B2 (ja) 1998-01-21 2005-09-14 トヨタ自動車株式会社 内燃機関用燃焼式ヒータ
JP3577961B2 (ja) 1998-02-27 2004-10-20 トヨタ自動車株式会社 燃焼式ヒータを有する内燃機関
JP3509563B2 (ja) 1998-03-10 2004-03-22 トヨタ自動車株式会社 燃焼式ヒータを有する内燃機関
JPH11303696A (ja) * 1998-04-20 1999-11-02 Toyota Motor Corp 燃焼式ヒータの出力制御装置
JP3577946B2 (ja) * 1998-04-27 2004-10-20 トヨタ自動車株式会社 燃焼式ヒータを有する圧縮着火式内燃機関
JP3454174B2 (ja) 1998-12-22 2003-10-06 トヨタ自動車株式会社 ハイブリッド車輌の排気浄化装置
JP3557928B2 (ja) 1998-12-22 2004-08-25 トヨタ自動車株式会社 リーンNOx触媒を有する内燃機関
JP4269407B2 (ja) * 1998-12-24 2009-05-27 トヨタ自動車株式会社 燃焼式ヒータ付内燃機関
JP3630060B2 (ja) 1999-06-30 2005-03-16 トヨタ自動車株式会社 燃焼式ヒータを有する内燃機関
DE10200962A1 (de) * 2002-01-12 2003-07-31 Eberspaecher J Gmbh & Co Heizgerät und Gehäuse für ein Heizgerät
US6766962B2 (en) * 2002-07-15 2004-07-27 Teleflex Canada Limited Partnership Temperature maintaining apparatus and temperature control apparatus and method therefor
US6772722B2 (en) 2002-07-15 2004-08-10 Teleflex Canada Limited Partnership Heater and burner head assembly and control module therefor
US7270098B2 (en) * 2002-07-15 2007-09-18 Teleflex Canada Inc. Vehicle heater and controls therefor
DE102006010194B4 (de) * 2005-09-09 2011-06-09 Beru Ag Verfahren und Vorrichtung zum Betreiben der Glühkerzen einer selbstzündenden Brennkraftmaschine
US7631625B2 (en) * 2006-12-11 2009-12-15 Gm Global Technology Operations, Inc. Glow plug learn and control system
US8403811B2 (en) 2010-04-12 2013-03-26 Ford Global Technologies, Llc Method and system for cabin heating
US8731789B2 (en) * 2010-09-28 2014-05-20 Ford Global Technologies, Llc Transmission fluid heating via heat exchange with engine cylinder walls
US8997707B2 (en) * 2011-02-25 2015-04-07 Joseph Norman Ulrey Vehicle fuel burner
US10183553B2 (en) * 2014-08-13 2019-01-22 Surface Igniter Llc Heating system for a motor vehicle
US10361553B1 (en) * 2018-01-25 2019-07-23 Gerald Laughter Battery interrupter
WO2019145744A1 (en) * 2018-01-26 2019-08-01 Carrier Corporation Cooling circuit management for transport refrigeration unit gas engine
AU2022322193A1 (en) 2021-07-31 2023-08-03 Intron Space Inc. Collecting implement

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6078819A (ja) * 1983-10-04 1985-05-04 Nippon Denso Co Ltd 燃焼式ヒ−タを備えた車両の暖房装置
JPS60114006U (ja) * 1984-01-11 1985-08-01 富士重工業株式会社 車両用温水暖房装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2973033A (en) * 1957-03-26 1961-02-28 Hupp Corp Fluid burning heaters
US3362637A (en) * 1964-12-03 1968-01-09 Brunswick Corp Car heater system
US4099488A (en) * 1975-06-09 1978-07-11 Hunter Investment Company Diesel fueled engine coolant heater
DE3031410C2 (de) * 1980-08-20 1985-01-03 Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting Steuergerät für Heizvorrichtungen
JPS58172472A (ja) * 1982-04-02 1983-10-11 Nippon Denso Co Ltd 加熱体の断線検出方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6078819A (ja) * 1983-10-04 1985-05-04 Nippon Denso Co Ltd 燃焼式ヒ−タを備えた車両の暖房装置
JPS60114006U (ja) * 1984-01-11 1985-08-01 富士重工業株式会社 車両用温水暖房装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6868668B2 (en) 2001-07-11 2005-03-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Internal combustion engine
JP2008281004A (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Deere & Co 内燃エンジン用粒子フィルタ再生システム

Also Published As

Publication number Publication date
KR870002425A (ko) 1987-03-31
EP0211694B1 (en) 1991-04-10
CA1274891C (en) 1990-10-02
EP0211694A1 (en) 1987-02-25
CN1008162B (zh) 1990-05-30
CA1274891A (en) 1990-10-02
CN86105446A (zh) 1987-02-18
DE3678638D1 (de) 1991-05-16
KR910008195B1 (ko) 1991-10-11
JPH0581445B2 (ja) 1993-11-12
US4858825A (en) 1989-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6246708A (ja) 急速暖房器の制御装置
KR900008900B1 (ko) 난방기의 제어장치
US4927077A (en) Heater device for motor vehicle
JPH0522125B2 (ja)
JPS60252018A (ja) 自動車用暖房装置
JPS63166617A (ja) 暖房装置の制御装置
US4892476A (en) Apparatus for controlling combustion in heater
US4778377A (en) Device for controlling fuel combustion in a heater
JPS61188217A (ja) 燃焼器
JPH0773976B2 (ja) 車両用暖房装置
JPS62157819A (ja) 車両用暖房装置
JPH0584407B2 (ja)
JP3745008B2 (ja) バーナの燃焼装置
JPH075017B2 (ja) 加熱暖房器の空気量制御装置
JPS6192913A (ja) エンジンの暖機装置
JPS63271026A (ja) 燃焼器の燃焼制御装置
JPS63127012A (ja) 燃焼器の制御装置
JPH03167025A (ja) 燃焼式ヒータの制御装置
JPH06104411B2 (ja) 加熱バ−ナ装置
JPS63135714A (ja) 暖房器の燃料流路異常検出装置
JPS63169425A (ja) 暖房器の制御装置
JPS63169426A (ja) 燃焼器の制御装置
JPH07103469A (ja) 燃焼機器の不完全燃焼検出装置
JPS61157414A (ja) 燃焼バ−ナ装置