JPS60136810A - プログラマブルコントロ−ラ - Google Patents

プログラマブルコントロ−ラ

Info

Publication number
JPS60136810A
JPS60136810A JP58244126A JP24412683A JPS60136810A JP S60136810 A JPS60136810 A JP S60136810A JP 58244126 A JP58244126 A JP 58244126A JP 24412683 A JP24412683 A JP 24412683A JP S60136810 A JPS60136810 A JP S60136810A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
execution
sequence
storage means
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58244126A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0449121B2 (ja
Inventor
Yusho Sato
佐藤 勇昇
Koji Koizumi
小泉 浩治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP58244126A priority Critical patent/JPS60136810A/ja
Priority to US06/685,303 priority patent/US4704704A/en
Publication of JPS60136810A publication Critical patent/JPS60136810A/ja
Publication of JPH0449121B2 publication Critical patent/JPH0449121B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/058Safety, monitoring
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/13Plc programming
    • G05B2219/13142Debugging, tracing

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] 本発明はプログラマブルコントローラに関し、特に、シ
ーケンス命令実行過程における1ステツプの命令実行結
果を監視(モニタ)できるプログラマブルコン!・ロー
ラに関スル。
し従来技術とその問題点] 従来、この種プログラマブルコントローラとして、シー
ケンスプログラムを構成する1つのプログラムステップ
について、シーケンス命令を実行する処理、実行結果を
命令実行結果メモリに格納する処理、および格納すべき
命令実行結果メモリのインデックスを管理する処理を、
シーケンス命令実行モニタプログラムで全て行うように
し、シーケンス命令実行の結果を常に実行ステップに対
応した命令実行結果メモリに格納するようにしたものが
あった。さらに、このようなプログラマブルコントロー
ラでは、モニタ要求の有る場合には、モニタ要求がなさ
れたプログラムステップに対応する命令実行結果メモリ
の内容を表示部に表示することによりシーケンス命令実
行結果のモニタを行っていた。
第1図にこのような従来の形態のプログラマブルコント
ローラを示す。ここで、1は、例え【fマイクロプロセ
ッサ形態のCPUであり、以下の各部を制御し、シーケ
ンスプログラムを実行する。2はシーケンス命令実行モ
ニタプログラムメモ9であり、シーケンス命令をcpu
 iで実行し、その結果を命令実行結果メモリに格納す
る処理を行うシーケン命令実行モニタプログラムを格納
する。3はシステムプログラムメモリであり、プログラ
マブルコントローラ全体を制御するブロクラムを格納す
る。
4は命令実行結果メモリ(以下、単に結果メモリとする
)であり、シーケンスプログラムの各ステップを実行し
た結果をそれぞれ各ステップに対応させて、1つのステ
ップ毎に格納する。5は実行プログラムアドレステーブ
ルメモリ(以下、単にテーブルメモリとする)であり、
シーケンスプログラムの第1ステツプから最終ステップ
までに存在するシーケンス命令に対応して、起動すべき
シーケンス命令実行モニタプログラムの先頭アドレスお
よびオペランド情轄と、最終ステ・ンプ災イう後の抜出
しアドレスとを格納する。6はモニタ要求のイイ無を示
すフラグを格納するモニタ要求フラグメモリである。
7は命令実行結果格納インデックスメモリ(以下、単に
インデックスメモリとする)であり、シーケンス命令が
実行され、その結果を結果メモリ4に格納する際、その
位置を示すインデックスを格納する。8はモニタステッ
プメモリであり、モニタ要求のあるシーケンスプログラ
ムステ・ンブ番号を格納する。9は表示部であり、シー
ケンス命令実行結果の状態を表示する。10は以上の各
部を接続するデータバスである。
第2図は第1図示のシーケンス命令実行モニタプログラ
ムメモリ2に格納された、1つのシーケンス命令実行モ
ニタプログラムの処理手順を示す。このプログラムが起
動すると、まずステップ52−1にてシーケンス命令を
実行するための処理を行い、ステップ52−2にて、そ
の結果をインデックスメモリ7で示される結果メモリ4
上の位置に格納する。次いで、ステップ52−3にて、
インデックスメモリ7の内容を歩進し、次に起動される
べきシーケンス命令の実行結果を格納する結果メモリ4
のインデックスを指示させ、さらにステップ52−4に
て次のシーケンス命令実行モニタプログラムを起動して
処理を終了する。
このプログラムがシーケンスプログラムのlステップを
実行する毎に起動され、シーケンスプログラムを構成す
る全ステップ(1スキヤン)を処理する。
第3図はプログラマブルコントローラの1スキヤンの処
理フローチャー1・と結果メモリ4の内容との関係を示
す。シーケンスプログラムの実行が開始されると、まず
図中(A)のステップ93−1にて第1ステツプのシー
ケンス命令実行モニタプログラムを起動し、その実行結
果がインデックスメモリ7により、図中(B)に示すよ
うに結果メモリ4の第1ステツプに対応した領域に格納
される。
次に、ステップ53−2にて第2ステ・ンブのシーケン
ス命令実行モニタプログラムか起動され、その処理を行
い、その実行結果が第1ステツプと同様にして、第2ス
テツプに対応した領域に格納される。この処理が全ステ
ップについて行われ、ステップ53−4にて最終ステッ
プの処理が終了した時には、図中(B)に示すように結
果メモリ4には、全ステップに対応する実行結果か格納
されていることになる。
その後、ステップ53−5にてモこ夕要求フラグメモリ
6を参照してモニタ要求有無の判別を行い、肯定判定さ
れた場合には、ステ・、プ53−6に進み、モニタステ
ップメモリ8に格納されているシーケンスプログラムス
テップ番号に相当する結果メモリ4の内容を表示部8に
表示する。ステップ53−5にて否定判定された場合お
よびステップ53−6の処理を終了した後にはステップ
53−1に復帰し、シーケンスプログラムの1スキヤン
およびモニタ処理が終了する。
コノヨウに、従来のプログラマブルコンI・ローラにお
いては、モニタ要求の有無にかかわらず、また、モニタ
ステップ以外の処理を行う場合でも、シーケンス命令実
行処理以外の処理、すなわち実行結果を結果メモリ4に
格納する処理、インデックスメモリ7の内容の歩進を行
う処理をすべて行うので、これらの処理に多くの時間が
浪費され、シーケンス命令の実行速度、ひいてはシーケ
ンスプログラムの実行速度が非常に遅くなるという欠点
を有する。さらに、実行結果を格納する結果メモリ4は
、シーケンスプログラムの全ステップ数に対応した領域
を必要とするので、プログラマブルコントローラに大容
量のメモリを具える必要が生じ、従ってプログラマブル
コントローラが高価となる欠点がある。
[発明の目的] 本発明はかかる従来の欠点を除去し、シーケンス命令の
実行速度を高速に、かつメモリ容量を小さくすることが
できるプログラマブルコントローラを提供することを目
的とする。
[発明の要点] かかる目的を達成するために、本発明は、第4図の全体
構成図に示すように、シーケンスプログラムを構成する
順次のステップに含まれるシーケンス命令に対応して、
シーケンス命令を実行する命令実行プログラムを格納す
る実行プログラム格納手段101 と、少な“くとも1
つのシーケンス命令の実行結果を格納可能な実行結果格
納手段102と、格納された実行結果を表示可能な表示
手段103と、シーケンスプログラムを構成する順次の
ステップに含まれるシーケンス命令に対応して、シーケ
ンス命令を実行し、その実行の結果を前記集村結果格納
手段102に格納する命令実行モニタプログラムを格納
した実行モニタプログラム格納手段104 と、シーケ
ンスプログラムを構成する順次のステップに対応して、
少なくとも起動すべき命令実行プログラムの実行プログ
ラム格納手段101上の先頭アドレスを格納する実行プ
ログラムアドレステーブル格納手段105と、シーケン
スプログラムを構成するステップのいずれかに含まれる
シーケンス命令の実行結果を監視する監覗、命令を格納
する監視命令格納手段106と、監視に係るステップの
シーケンスプログラム上の位置を格納する監視位置格納
手段107と、シーケンスプログラムの実行にあたり、
監視命令格納手段6を参照して監視命令の有無を判定す
る判定手段108と、その判定手段により監視命令が存
在すると判定された場合に前記監視位置格納手段107
を参照して、監視に係るステ・ンプに含まれるシーケン
ス命令に対応した命令実行プログラムの実行プログラム
格納手段上の先頭アドレスを、そのシーケンス命令に対
応した命令実行モニタプログラムの実行モニタプログラ
ム格納手段104上の先頭アドレスに書換えて実行プロ
グラムアドレステーブル格納手段105に格納する書換
え手段108と、その書換えの後に実行プログラムアド
レステーブル格納手段105に従ってシーケンスプログ
ラムを処理する処理手段110と、その処理の後に実行
結果格納手段に格納された実行結果を表示手段103に
表示させる表示制御手段illとを具える。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第5図は本発明プログラマツルコンI・ローラの構成の
一例を示し、ここで、従来と同様に構成できるものにつ
いては対応箇所に同一符号を付してその説明を省略する
。11はシーケンス命令をCPUで実行するためのシー
ケンス命令実行プログラムを格納したシーケンス命令実
行プログラムメモリである。このシーケンス命令実行プ
ログラムはシーケンス命令を実行する処理およびその処
理後に次のシーケンス命令実行プログラムを起動する処
理手順のみを有し、実行結果の格納の処理は行わない。
12は第7図示のシーケンス命令実行モニタプログラム
を格納したシーケンス命令実行モニタプログラムメモリ
である。13は第6[4示の処理手順を格納したシステ
ムプログラムメモリ、14は結果メモリである。また、
テーブルメモリ15には、初期処理によりシーケンス命
<〉実行プログラムメモリ11に格納された各シーケン
ス命令実行プログラムのメモリ上の先頭アドレスが格納
されるようにする。
第61Δは、本発明プログラマブルコントローラによる
シーケンスプログラムを処理する1スキヤンの処理手順
の一例と結果メモリの内容との関係を示す。シーケンス
プログラム処理手順が起動すると、まずステップ56−
1にて初期処理を行い、ステップ56−2以下の1スキ
ヤンの処理を開始する。
ステップ56−2においては、モニタ要求フラグメモリ
6の内容を参照してモニタ要求有娼の判定を行い、否定
判定された場合にはステップ86−8 に移行し、その
まま、テーブルメモリ15のテーブルメモリに従って、
各シーケンス命令実行プログラムを起動していく。一方
、肯定判定された場合には、そのスキャン時のモニタス
テップが前回のスキャン時のモニタステップ(以下、旧
モニタステップという)と同じステップか否かを判定し
、肯定判定された場合には、すでに、テーブルメモリ1
5は、モニタ処理可能な状態に書き換えられているので
、ステップ56−6に進み、そのまま各シーケンス命令
実行プログラムを起動していく。
一方、旧モニタステップメモリ8に格納されているモニ
タステップとが異なっている場合には、そのステップを
新たにモニタ可能にするように設定する。その処理は、
ステップ86−4にて、旧ステップに対応するシーケン
ス命令実行プログラムアドレステーブルに設定されてい
るシーケンス命令実行モニタプログラムの先頭アドレス
を、対応するシーケンス命令実行プログラム先頭アドレ
スに戻し、旧ステップのシーケンス命令実行によって結
果が結果メモリ14に格納されないようにする。さらに
、ステップ56−5にて、モニタステップに対応するシ
ーケンス命令実行プログラムアドレステーブルに設定さ
れているシーケンス命令実行プログラムの先頭アドレス
を、シーケンス命令実行モニタプログラムの先頭アドレ
スに書き換え、このステップのシーケンス命令を実行し
た時だけ、その後にその実行結果が結果メモリ4に格納
されるようにする。すなわち、1スキヤンで、シーケン
ス命令実行結果を結果メモリ4に格納するのはモニタス
テップ実行時のみであるようにシーケンス命令実行プロ
グラムプログラムアドレステーブルを書き換えて、ステ
ップ56−6に進む。
ステップ56−6〜56−8の処理においては、そのテ
ーブル15に従って第1ステツプからプログラムを起動
して、シーケンス命令を実行してゆく。ここで、モニタ
ステップ以外のシーケンス命令実行プログラムアドレス
テーブル15に格納されている先頭アドレスはすべて、
シーケンス命令実行プログラム先頭アドレスであるので
、これらが起動されても結果メモリ14には格納処理が
行われず、その内容は変化しない。モニタステップ、こ
こではeNステップのシーケンス命令実行プログラムア
ドレステーブル15上に格納されている先頭アドレスは
シーケンス命令実行モニタプログラムであるので、ステ
ップS6づにてそれが起動された場合のシーケンス命令
実行結果は結果メモリ14に格納され、保存される。
ステップ56−8にて最終ステップのシーケンス命が有
ると判定された場合には、結果メモリ14にはモニタス
テップの実行結果のみが格納されているので、ステップ
56−1oにてその内容を表示部9に表示してステップ
56−2に復帰し、シーケンスプログラムの1スキヤン
およびモニタ処理を終了する。
第7図は本発明に係るシーケンス命令実行モニタプログ
ラムの一例を示す。このプログラムが起動されると、ま
ず、ステップ57−1にてシーケンス命令を実行するた
めの処理を行い、次いでステップ57−2にてその結果
を結果メモリ14に格納する。
その格納位置は、モニタ要求に係るどのステップより起
動されても、第8図における1スキヤン中に1度格納さ
れるだけであるので、ある固定の領域に格納することが
できる。ステップ57−3にて、次のシーケンス命令実
行プログラムの起動を行い、処理を終了する。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、シーケンス命令
を実行する処理を行うシーケンス命令実行プログラムを
格納したメモリと、シーケンス命令を実行する処理およ
びその結果をメモリに格納する処理を有するシーケンス
命令実行モニタプログラムを格納したメモリとを具え、
シーケンスプログラムの1スキャン実行前に、モニタ要
求の有無を判定し、有ると判定された場合のみ、モニタ
要求に係るステップに対応してシーケンス命令実行モニ
タプログラムが起動されるようになし、他のステップに
ついては対応するシーケンス命令実行プログラムが起動
されるようにプログラマブルコントローラを構成したの
で、モニタ要求ステップのシーケンス命令を実行する時
のみ実行結果をメモリに書き込む処理がなされ、他のス
テップのシーケンス命令を実行する場合には実行結果を
メモリに書き込む処理が行われないので、シーケンスプ
ログラムを高速度に実行することができる。
さらに、シーケンス命令実行結果をメモリに格納する処
理はlスキャンにつき1つのステーIザル実行した時の
みであり、実行結果を格納するメモリは、単に1つの結
果を格納できる容量を有するメモリで足りることとなり
、従ってプログラマブルコントローラを廉価に構成でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプログラマブルコントローラを示すブロ
ック図、 第2図は従来のプログラマブルコントローラに係るシー
ケンス命令実行モニタプログラムを示すフローチャート
、 第3図は従来のシーケンスプログラム1スキヤンの処理
と結果メモリの内容との関係を説明する説明図、 第4図は本発明の全体構成図、 第5図は本発明プログラマブルコントローラの構成の一
例を示すブロック閲、 第6図はそのシーケンスプログラム1スキヤンの処理手
順の一例と結果メモリの内容との関係を説明する説明図
、 第7図は本発明に係るシーケンス命令実行モニタブログ
ラムの一例を示すフローチャートである。 1・・・CPU、 2.12・・・シーケンス命4 % 行モニタプログラ
ムメモリ、 3.13・・・システムプログラムメモリ、4.14・
・・結果メモリ、 5.15・・・実行プログラムアドレステーブルメモリ
、 C・・・モニタ要求フラグメモリ、 7・・・インデックスメモリ、 8・・・モニタステップメモリ、 9・・・表示部、 10・・・データバス、 11・・・シーケンス命令実行 プログラムメモリ。 特許出願人 富士電機製造株式会社 第1図 第2図 第3図 (A) (B) 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シーケンスプログラムを構成する順次のステップに含よ
    れるシーケンス命令に対応して、シーケンス命令を実行
    する命令実行プログラムを格納する実行プログラム格納
    手段と、 少なくとも1つのシーケンス命令の実行結果を格納可能
    な実行結果格納手段と、 当該格納された実行結果を表示可能な表示手段と、 前記シーケンスプログラムを構成する順次のステップに
    含まれるシーケンス命令に対応して、シーケンス命令を
    実行し、当該実行の結果を前記実行結果格納手段に格納
    する命令実行モニタプログラムを格納する実行モニタプ
    ログラム格納手段と、 前記シーケンスプログラムを構成する順次のステップに
    対応して、少なくとも起動すべき命令実行プログラムの
    前記実行プログラム格納手段上の先頭アドレスを格納す
    る実行プログラムアドレステーブル格納手段と、 前記シーケンスプログラムを構成するステップのいずれ
    かに含まれるシーケンス命令の実行結果を監視する監視
    命令を格納する監視命令格納手段と、 当該監視に係るステップの前記シーケンスプログラム上
    の位置を格納する監視位置格納手段と、前記シーケンス
    プログラムの実行にあたり、前記監視命令格納手段を参
    照して監視命令の有無を判定する判定手段と、 該判定手段により監視命令が存在すると判定された場合
    に前記監視位置格納手段を参則して、当該監視に係るス
    テップに含まれるシーケンス命令に対応した命令実行プ
    ログラムの前記実行プロクラム格納手段上の先頭アドレ
    スを、当該シーケンス命令に対応した命令実行モニタプ
    ログラムの前記実行モニタプログラム格納手段」二の先
    頭アドレスに書換えて前記実行プログラムアドレステー
    ブル格納手段に格納する書換え手段と、 当該書換えの後に前記実行プログラムアドレステーブル
    格納手段に従って前記シーケンスプログラムを処理する
    処理手段と、 当該処理の後に前記実行結果格納手段に格納された実行
    結果を前記表示手段に表示させる表示ffi制御手段と
    を具えたこと特徴とするプログラマブルコントローラ。 (以 下 余 白 )
JP58244126A 1983-12-26 1983-12-26 プログラマブルコントロ−ラ Granted JPS60136810A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58244126A JPS60136810A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 プログラマブルコントロ−ラ
US06/685,303 US4704704A (en) 1983-12-26 1984-12-24 Programmable controller and method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58244126A JPS60136810A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 プログラマブルコントロ−ラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60136810A true JPS60136810A (ja) 1985-07-20
JPH0449121B2 JPH0449121B2 (ja) 1992-08-10

Family

ID=17114145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58244126A Granted JPS60136810A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 プログラマブルコントロ−ラ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4704704A (ja)
JP (1) JPS60136810A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0263188A1 (en) * 1986-04-15 1988-04-13 Fanuc Ltd. Signal trace control system for pmc

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5038318A (en) * 1987-12-17 1991-08-06 Square D Company Device for communicating real time data between a programmable logic controller and a program operating in a central controller
JP2886961B2 (ja) * 1990-09-19 1999-04-26 株式会社日立製作所 プログラム入替方法
JP2630271B2 (ja) * 1994-09-14 1997-07-16 日本電気株式会社 情報処理装置
US7216261B2 (en) * 2001-03-29 2007-05-08 Heidelberger Druckmaschinen Ag Method for controlling a program run of a central data processor

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3701113A (en) * 1971-08-13 1972-10-24 Digital Equipment Corp Analyzer for sequencer controller
US3978454A (en) * 1974-06-20 1976-08-31 Westinghouse Electric Corporation System and method for programmable sequence control
US4070702A (en) * 1976-03-26 1978-01-24 Allan-Bradley Company Contact histogram for programmable controller
JPS54114687A (en) * 1978-02-27 1979-09-06 Toyoda Mach Works Ltd Sequence controller
US4166290A (en) * 1978-05-10 1979-08-28 Tesdata Systems Corporation Computer monitoring system
JPS57132207A (en) * 1981-02-10 1982-08-16 Toyoda Mach Works Ltd Online monitor device of sequence controller

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0263188A1 (en) * 1986-04-15 1988-04-13 Fanuc Ltd. Signal trace control system for pmc

Also Published As

Publication number Publication date
US4704704A (en) 1987-11-03
JPH0449121B2 (ja) 1992-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60136810A (ja) プログラマブルコントロ−ラ
JPH0388019A (ja) データ処理装置
JPH10214203A (ja) 情報処理装置
JP2864979B2 (ja) ソフトウェアデバッガ
JP3022011B2 (ja) データバックアップシステム
JPH01169504A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH021014A (ja) 電子機器
JP3341061B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JP2508690B2 (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JP3253133B2 (ja) プログラマブル・コントローラのモニタ装置およびモニタ方法
JPH0385632A (ja) 計算機及びこの計算機に用いられる演算方法
JPS6113617B2 (ja)
JPS5968067A (ja) 走行ステツプ数指定処理方式
JPS6386041A (ja) フアイル更新方法
JPS6358565A (ja) 処理内容変更装置
JPH08129505A (ja) Eeprom制御装置
JPH0520089A (ja) アセンブリ方式
JP2011232804A (ja) Biosシステム、及びこのbiosシステムを備えるpac
JPH0844570A (ja) プログラム実行システム及び方法
JPH0546641A (ja) オンラインデータ引継ぎ方式
JPH05134964A (ja) データアクセス方法及び前記方法を用いた情報処理装置
JPH0454548A (ja) 計算機システムのメモリチエック方式
JPH0659959A (ja) ファイル保護方式
JPS62248035A (ja) プログラム修正方式
JPH0772908A (ja) プログラマブルコントローラ