JPS6218183B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6218183B2 JPS6218183B2 JP54108146A JP10814679A JPS6218183B2 JP S6218183 B2 JPS6218183 B2 JP S6218183B2 JP 54108146 A JP54108146 A JP 54108146A JP 10814679 A JP10814679 A JP 10814679A JP S6218183 B2 JPS6218183 B2 JP S6218183B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winning device
- circuit
- movable winning
- chuck
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はパチンコ遊技装置に関する。
従来の技術
パチンコ遊技をより趣興の高いものにするため
に従来より様々な工夫がこらされている。例え
ば、小球が打球され、ホールに入ると、そのホー
ルに得点が定められていて、打球終了後、計数器
により得点が精算され、合計得点だけのコインが
排出口から排出される遊戯具が特開昭50−41640
号公報に提案されているが、このもののホールは
一球入るごとに得点が増えるという特徴をもたせ
たものであつた。
に従来より様々な工夫がこらされている。例え
ば、小球が打球され、ホールに入ると、そのホー
ルに得点が定められていて、打球終了後、計数器
により得点が精算され、合計得点だけのコインが
排出口から排出される遊戯具が特開昭50−41640
号公報に提案されているが、このもののホールは
一球入るごとに得点が増えるという特徴をもたせ
たものであつた。
また、板面上に多数の開閉可動するチヤツカー
を配設し、一つのチヤツカーに玉が入ると他のチ
ヤツカーが開き、その開口時間を入玉数によつて
制御するパチンコ遊技機が特開昭52―105038号公
報に提案されているが、この遊技機は可動する多
数のチヤツカーの開閉の規則性を除去することに
より遊技に変化を持たせるものであつて入玉によ
つて開かれた別のチヤツカーが、この別のチヤツ
カーを開かせたチヤツカーによつて定まる別のチ
ヤツカーへの入玉数によつて閉じるというもので
はなかつた。
を配設し、一つのチヤツカーに玉が入ると他のチ
ヤツカーが開き、その開口時間を入玉数によつて
制御するパチンコ遊技機が特開昭52―105038号公
報に提案されているが、この遊技機は可動する多
数のチヤツカーの開閉の規則性を除去することに
より遊技に変化を持たせるものであつて入玉によ
つて開かれた別のチヤツカーが、この別のチヤツ
カーを開かせたチヤツカーによつて定まる別のチ
ヤツカーへの入玉数によつて閉じるというもので
はなかつた。
発明が解決しようとする問題点
本発明は板面上の単一の可動入賞装置が各チヤ
ツカーの球検知により開かれ、この可動入賞装置
が各チヤツカーについて予め定められた球の数の
受入れにより閉じ、この可動入賞装置の開口を各
チヤツカーより大きくすることで、狙い打ちの楽
しみも味わいつつ単調でないパチンコ遊技装置を
提供することを技術的課題とする。
ツカーの球検知により開かれ、この可動入賞装置
が各チヤツカーについて予め定められた球の数の
受入れにより閉じ、この可動入賞装置の開口を各
チヤツカーより大きくすることで、狙い打ちの楽
しみも味わいつつ単調でないパチンコ遊技装置を
提供することを技術的課題とする。
問題点を解決するための手段
上記技術的課題を達成するために本発明のパチ
ンコ遊技装置は、パチンコ遊技板面上に複数のチ
ヤツカーと単数で前記チヤツカーより大きな開口
を有する可動入賞装置を配設し、前記可動入賞装
置は前記各チヤツカーのいずれかにパチンコ球が
入ると拡開し、各チヤツカーによつて予め定めら
れ、かつ各チヤツカーによつて異つた数のパチン
コ球が前記可動入賞装置に受入れられた時閉じる
ものであることを特徴とする。
ンコ遊技装置は、パチンコ遊技板面上に複数のチ
ヤツカーと単数で前記チヤツカーより大きな開口
を有する可動入賞装置を配設し、前記可動入賞装
置は前記各チヤツカーのいずれかにパチンコ球が
入ると拡開し、各チヤツカーによつて予め定めら
れ、かつ各チヤツカーによつて異つた数のパチン
コ球が前記可動入賞装置に受入れられた時閉じる
ものであることを特徴とする。
作 用
遊技板上に打ち出されたパチンコ球がチヤツカ
ーの１つに入ると、チヤツカーよりも多きな開口
を有する単一の可動入賞装置が開く。可動入賞装
置は各チヤツカーによつて予め定められた数がそ
れに受け入れられると閉じる。
ーの１つに入ると、チヤツカーよりも多きな開口
を有する単一の可動入賞装置が開く。可動入賞装
置は各チヤツカーによつて予め定められた数がそ
れに受け入れられると閉じる。
実施例
図面を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
第１図は本発明を実施したパチンコ遊技装置の
表面外観図で、１はパチンコ遊技板、２〜７はチ
ヤツカーで、８はチヤツカー２〜７の下方に一個
設けられたチエヤツカー２〜７より大きな開口を
有する可動入賞装置である。なお、チヤツカー２
〜７上に示された数字は、各チヤツカー２〜７に
パチンコ球が落入して可動入賞装置８が拡開し、
該可動入賞装置８が閉じるまでに該可動入賞装置
８に受入れることができる球数を示すもので、チ
ヤツカー２は１個、チヤツカー３は２個、チヤツ
カー４は３個、チヤツカー５は５個、チヤツカー
６は10個、チヤツカー７は20個のパチンコ球が可
動入賞装置８に落入するまで拡開を続ける。また
チヤツカー２〜７は、落入したパチンコ球を取込
むもの、通過するものどちらでもよい。
表面外観図で、１はパチンコ遊技板、２〜７はチ
ヤツカーで、８はチヤツカー２〜７の下方に一個
設けられたチエヤツカー２〜７より大きな開口を
有する可動入賞装置である。なお、チヤツカー２
〜７上に示された数字は、各チヤツカー２〜７に
パチンコ球が落入して可動入賞装置８が拡開し、
該可動入賞装置８が閉じるまでに該可動入賞装置
８に受入れることができる球数を示すもので、チ
ヤツカー２は１個、チヤツカー３は２個、チヤツ
カー４は３個、チヤツカー５は５個、チヤツカー
６は10個、チヤツカー７は20個のパチンコ球が可
動入賞装置８に落入するまで拡開を続ける。また
チヤツカー２〜７は、落入したパチンコ球を取込
むもの、通過するものどちらでもよい。
第２図は、本実施例の制図回路図である。
１０〜１５は各チヤツカー２〜７に設けられた
マイクロスイツチの接点で、パチンコ球が落入す
るとON―OFFする。20〜25はNOR回路で、各マ
イクロスイツチの接点１０〜１５と後述するOR
回路３３からの信号が入力されており、NOR回
路２０の出力Ｓ１はフリツプフロツプ（以下FF
と記す）FF０に入力され、NOR回路２１の出力
Ｓ２はFF１、NOR回路２２の出力Ｓ３はFF
２、NOR回路２３の出力Ｓ５はFF３、NOR回路
２４の出力Ｓ１０はFF４、NOR回路２５の出力
Ｓ２０はFF５にそれぞれ入力されている。３１
〜３３はOR回路で、FF０〜FF５の出力Ｃ１，
Ｃ２，Ｃ３，Ｃ５，Ｃ１０，Ｃ２０を入力してい
る。OR回路３３の出力はソレノイドドライブ回
路３４に入力され、可動入賞装置８のソレノイド
３５をドライブする。またOR回路３３の出力は
NOR回路２０〜２５の入力に接続され、さらに
NAND回路３７に入力されている。NAND回路３
７の出力はカウンター３８のリセツト端子へ入力
している。４０〜４５はOR回路で、その入力
は、電源投入時リセツト信号を出す回路５２にイ
ンバータ３６を通して接続され、他の入力はカウ
ンター３８の「１」「２」「５」「10」「20」の出力
Ｑ１，Ｑ２，Ｑ５，Ｑ１０，Ｑ２０に接続されて
いる。また、OR回路４０〜４５の出力Ｒ１，Ｒ
２，Ｒ５，Ｒ１０，Ｒ２０はFF０〜FF５のリセ
ツト端子に入力されている。５０は可動入賞装置
８に落入するパチンコ球を検知するマイクロスイ
ツチの接点で、その検知信号はインバータ５１を
通してカウンター３８に入力される。
マイクロスイツチの接点で、パチンコ球が落入す
るとON―OFFする。20〜25はNOR回路で、各マ
イクロスイツチの接点１０〜１５と後述するOR
回路３３からの信号が入力されており、NOR回
路２０の出力Ｓ１はフリツプフロツプ（以下FF
と記す）FF０に入力され、NOR回路２１の出力
Ｓ２はFF１、NOR回路２２の出力Ｓ３はFF
２、NOR回路２３の出力Ｓ５はFF３、NOR回路
２４の出力Ｓ１０はFF４、NOR回路２５の出力
Ｓ２０はFF５にそれぞれ入力されている。３１
〜３３はOR回路で、FF０〜FF５の出力Ｃ１，
Ｃ２，Ｃ３，Ｃ５，Ｃ１０，Ｃ２０を入力してい
る。OR回路３３の出力はソレノイドドライブ回
路３４に入力され、可動入賞装置８のソレノイド
３５をドライブする。またOR回路３３の出力は
NOR回路２０〜２５の入力に接続され、さらに
NAND回路３７に入力されている。NAND回路３
７の出力はカウンター３８のリセツト端子へ入力
している。４０〜４５はOR回路で、その入力
は、電源投入時リセツト信号を出す回路５２にイ
ンバータ３６を通して接続され、他の入力はカウ
ンター３８の「１」「２」「５」「10」「20」の出力
Ｑ１，Ｑ２，Ｑ５，Ｑ１０，Ｑ２０に接続されて
いる。また、OR回路４０〜４５の出力Ｒ１，Ｒ
２，Ｒ５，Ｒ１０，Ｒ２０はFF０〜FF５のリセ
ツト端子に入力されている。５０は可動入賞装置
８に落入するパチンコ球を検知するマイクロスイ
ツチの接点で、その検知信号はインバータ５１を
通してカウンター３８に入力される。
次に、上記実施例の作動について述べる。
遊技板上のチヤツカー２にパチンコ球が落入す
ると、チヤツカー２のマイクロスイツチの接点１
０がON―OFFし「Ｌ」レベルの信号をNOR回路
２０に入力する。NOR回路２０の他の入力は通
常「Ｌ」レベルであるためNOR回路２０から
「Ｈ」レベルの信号Ｓ１をFF０に入力しFF０を
移転させ、出力Ｃ１は「Ｈ」レベルとなり、OR
回路３１，３３はゲートを開き「Ｈ」レベルの出
力を出すので、NOR回路２０〜２５は閉じ、以
後マイクロスイツチの接点１０〜１５がON―
OFFしてもNOR回路２０〜２５は出力を出さな
い。一方、OR回路３３からの「Ｈ」レベルの信
号は、NAND回路３７に入力され、NAND回路３
７の他の入力も「Ｈ」レベルである（電源投入時
のみ「Ｌ」レベル）ため、NAND回路３７は
「Ｌ」レベルの信号を出しカウンター３８をリセ
ツトする。さらに、OR回路３３の「Ｈ」レベル
信号はソレノイドドライブ回路３４を作動させ、
ソレノイド３５を励磁し、可動入賞装置８を拡開
させる。拡開した可動入賞装置８パチンコ球が落
入すると、マイクロスイツチの接点５０がON―
OFFし、インバータ５１を通してカウンター３
８に入力され、カウンター３８は「１」となる。
カウンター「１」の「Ｈ」レベル出力Ｑ１はOR
回路４０に入力され、（OR回路４０〜４５の他の
入力は電源投入時以外はインバータ３６を通つて
「Ｌ」レベルの出力が常に入力されている）OR回
路４０は出力Ｒ１を出し、FF０がリセツトされ
ると、FF０の出力Ｃ１は「Ｌ」レベルとなるた
め、OR回路３３の出力も「Ｌ」レベルとなり、
ソレノイド３５は非励磁となり可動入賞装置８は
閉じ初期状態にもどると共に、NOR回路２０〜
２５は一方の入力に「Ｌ」レベルの信号が入力さ
れるため、マイクロスイツチの接点１０〜１５か
らの信号を受けて出力を出すような初期状態に戻
る。
ると、チヤツカー２のマイクロスイツチの接点１
０がON―OFFし「Ｌ」レベルの信号をNOR回路
２０に入力する。NOR回路２０の他の入力は通
常「Ｌ」レベルであるためNOR回路２０から
「Ｈ」レベルの信号Ｓ１をFF０に入力しFF０を
移転させ、出力Ｃ１は「Ｈ」レベルとなり、OR
回路３１，３３はゲートを開き「Ｈ」レベルの出
力を出すので、NOR回路２０〜２５は閉じ、以
後マイクロスイツチの接点１０〜１５がON―
OFFしてもNOR回路２０〜２５は出力を出さな
い。一方、OR回路３３からの「Ｈ」レベルの信
号は、NAND回路３７に入力され、NAND回路３
７の他の入力も「Ｈ」レベルである（電源投入時
のみ「Ｌ」レベル）ため、NAND回路３７は
「Ｌ」レベルの信号を出しカウンター３８をリセ
ツトする。さらに、OR回路３３の「Ｈ」レベル
信号はソレノイドドライブ回路３４を作動させ、
ソレノイド３５を励磁し、可動入賞装置８を拡開
させる。拡開した可動入賞装置８パチンコ球が落
入すると、マイクロスイツチの接点５０がON―
OFFし、インバータ５１を通してカウンター３
８に入力され、カウンター３８は「１」となる。
カウンター「１」の「Ｈ」レベル出力Ｑ１はOR
回路４０に入力され、（OR回路４０〜４５の他の
入力は電源投入時以外はインバータ３６を通つて
「Ｌ」レベルの出力が常に入力されている）OR回
路４０は出力Ｒ１を出し、FF０がリセツトされ
ると、FF０の出力Ｃ１は「Ｌ」レベルとなるた
め、OR回路３３の出力も「Ｌ」レベルとなり、
ソレノイド３５は非励磁となり可動入賞装置８は
閉じ初期状態にもどると共に、NOR回路２０〜
２５は一方の入力に「Ｌ」レベルの信号が入力さ
れるため、マイクロスイツチの接点１０〜１５か
らの信号を受けて出力を出すような初期状態に戻
る。
同様にチヤツカー３にパチンコ球が落入する
と、NOR回路２１の出力Ｓ２が「Ｈ」レベルと
なりFF１を転移させ、出力Ｃ２を出し、以下同
様にこれが、可動入賞装置を拡開させ、カウンタ
ー３８をリセツトし、NOR回路２０〜２５を閉
じる。カウンター３８が拡開した可動入賞装置８
に落入するパチンコ球を２個計数すると、リセツ
ト信号Ｒ２でFF１をリセツトし、出力Ｃ２を止
め可動入賞装置８は閉じ初期状態に戻る。
と、NOR回路２１の出力Ｓ２が「Ｈ」レベルと
なりFF１を転移させ、出力Ｃ２を出し、以下同
様にこれが、可動入賞装置を拡開させ、カウンタ
ー３８をリセツトし、NOR回路２０〜２５を閉
じる。カウンター３８が拡開した可動入賞装置８
に落入するパチンコ球を２個計数すると、リセツ
ト信号Ｒ２でFF１をリセツトし、出力Ｃ２を止
め可動入賞装置８は閉じ初期状態に戻る。
同様にチヤツカー４，５，６，７にパチンコ球
がそれぞれ落入すると、それぞれFF２，FF３，
FF４，FF５が転移し、可動入賞装置８を拡開さ
せる。カウンター３８が、可動入賞装置８に落入
するパチンコ球をそれぞれ「５」「10」「20」を計
数すると、それぞれFF２〜FF５をリセツトし、
初期状態に戻す。
がそれぞれ落入すると、それぞれFF２，FF３，
FF４，FF５が転移し、可動入賞装置８を拡開さ
せる。カウンター３８が、可動入賞装置８に落入
するパチンコ球をそれぞれ「５」「10」「20」を計
数すると、それぞれFF２〜FF５をリセツトし、
初期状態に戻す。
このように、チヤツカー２は１個、チヤツカー
３は２個、チヤツカー４は３個、チヤツカー５は
５個、チヤツカー６は10個、チヤツカー７は20個
のパチンコ球を可動入賞装置８が受け入れるまで
可動入賞装置を拡開させる。
３は２個、チヤツカー４は３個、チヤツカー５は
５個、チヤツカー６は10個、チヤツカー７は20個
のパチンコ球を可動入賞装置８が受け入れるまで
可動入賞装置を拡開させる。
発明の効果
以上のように本発明は複数のチヤツカーとこの
チヤツカーよりも大きな単一の可動入賞装置を板
面上に配設し、いずれかのチヤツカーへの球検知
によつて可動入賞装置を開き、各チヤツカーによ
つて単一の可動入賞装置が受入れる球の数を変
え、この球の数を入賞可動装置が受入れたとき可
動入賞装置を閉じることにより、遊技に変化がで
き、可動入賞装置が単一で、しかも各チヤツカー
より大きな開口を有しているので、単調でない面
白いゲームをすることができる。
チヤツカーよりも大きな単一の可動入賞装置を板
面上に配設し、いずれかのチヤツカーへの球検知
によつて可動入賞装置を開き、各チヤツカーによ
つて単一の可動入賞装置が受入れる球の数を変
え、この球の数を入賞可動装置が受入れたとき可
動入賞装置を閉じることにより、遊技に変化がで
き、可動入賞装置が単一で、しかも各チヤツカー
より大きな開口を有しているので、単調でない面
白いゲームをすることができる。
第１図は、本発明を実施したパチンコ遊技装置
のパチンコ板表面外観図、第２図はこのパチンコ
遊技装置の制御回路図である。 ２〜７……チヤツカー、８……可動入賞装置、
１０〜１５，５０……マイクロスイツチの接点、
FF０〜FF５……フリツプフロツプ、３５……ソ
レノイイド、３８……カウンター。
のパチンコ板表面外観図、第２図はこのパチンコ
遊技装置の制御回路図である。 ２〜７……チヤツカー、８……可動入賞装置、
１０〜１５，５０……マイクロスイツチの接点、
FF０〜FF５……フリツプフロツプ、３５……ソ
レノイイド、３８……カウンター。
Claims (1)
- １ パチンコ遊技板面上に複数のチヤツカーと単
数で前記チヤツカーより大きな開口を有する可動
入賞装置を配設し、前記可動入賞装置は前記各チ
ヤツカーのいずれかにパチンコ球が入ると拡開
し、各チヤツカーによつて予め定められ、かつ各
チヤツカーによつて異つた数のパチンコ球が前記
可動入賞装置に受入れられた時閉じるものである
ことを特徴とするパチンコ遊技装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10814679A JPS5631771A (en) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | Pinball game device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10814679A JPS5631771A (en) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | Pinball game device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631771A JPS5631771A (en) | 1981-03-31 |
| JPS6218183B2 true JPS6218183B2 (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=14477098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10814679A Granted JPS5631771A (en) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | Pinball game device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5631771A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS638078U (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-20 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58190462A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-11-07 | 中島 健吉 | パチンコ機 |
| JPH0653189B2 (ja) * | 1985-11-22 | 1994-07-20 | 邦雄 毒島 | 弾球遊技機 |
| JPH01153178A (ja) * | 1988-11-05 | 1989-06-15 | Sankyo Kk | パチンコ遊技機 |
| JPH053949A (ja) * | 1991-12-07 | 1993-01-14 | Sankyo Kk | 弾球遊技機 |
| JP2566536B2 (ja) * | 1994-06-29 | 1996-12-25 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52105038A (en) * | 1976-02-28 | 1977-09-03 | Mikio Komatsu | Pachinko game machine |
-
1979
- 1979-08-27 JP JP10814679A patent/JPS5631771A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52105038A (en) * | 1976-02-28 | 1977-09-03 | Mikio Komatsu | Pachinko game machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS638078U (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631771A (en) | 1981-03-31 |
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