JPS58190462A - パチンコ機 - Google Patents
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- JPS58190462A JPS58190462A JP4800782A JP4800782A JPS58190462A JP S58190462 A JPS58190462 A JP S58190462A JP 4800782 A JP4800782 A JP 4800782A JP 4800782 A JP4800782 A JP 4800782A JP S58190462 A JPS58190462 A JP S58190462A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、所定の入賞口にバチ73球が飛入したとき、
所定時間内の入賞装置の入賞確率を増大させる状態を維
持し始め、該入賞装置の入賞確率増大状態中に前記入賞
口にパチンコ球が再び飛入したとき、最度、最初から入
賞確率の増大状態を開始させるようにしたパチンコ機に
関するものでおる。 従来、パチンコ41[は入賞球により賞球を行い同時に
入賞装置の入賞確率を増大させるものがある。この種の
入賞装置は、所定の入賞口にバチ73球が飛入して入賞
装置の入賞確率が増大中に再び何回も前記入賞口にパチ
ンコ球に飛入する可能性がある。その場合、その入賞球
に応じた分だけ入賞確率の増大状態が維持されることと
すれば、遊技者の遊技意欲は増大するが、賭博性があま
りにも高まることとなり、また。 入賞確率の増大中にその入賞球が入賞確率の増大に何ら
の影響も与えないこととすれば、賭博性はおさえられる
が、遊技者の遊技意欲は著しく減退することとなる。 本発明は、を記問題点を解消するもので、所定の入賞口
にパチンコ球が飛入して所定時間内、入賞装置の入貢確
率増大状態が維持されている間に、前記入賞口にパチン
コ球が飛入したときには、再び、最初から、入賞確率の
増大状態が所定時間内維持されるようにすることにより
。 賭博性が抑制され、かつ、遊技者の遊技意欲をも減退さ
せることがないI(チノコ機を提供することを目的とす
るものである。 以下1本発明の一実施例について説明する。 第1図に2いて、1は本発明に係る入賞装置で、この入
賞波[1の中央に1よ、枢軸1a、lbを起点として、
パチンコ球を拾う方向に開成する案内部材としての案内
羽根1c、ldが設けられている。すなわち、案内羽I
ll cは、最大限水平になるまで反時計方向に回動し
、案内羽根1dは最大限水平になるまで時計方向に回動
する。この案内羽根1e、ldけ、第2図に示すように
ソレノイド2m、2bの一部を構成するロッド2c、2
dと連係されている。楽円羽1ijl c 。 1dU、 このソレノイド2m、2bが駆動されること
によって、開成されるものである。入賞装置i11の下
部VCは、仕切り板3,3が立設され、この仕切り板3
,30間は所定の入賞口4とされており、この所定の入
賞口4には、後述する188回動を行なわせるための1
88回動入賞球スイッチ5が設けられている。この他に
も、他の二つの入賞口(図示路)が設けられていて。 この他の−の入賞口rこ畦、第3図に示すように2後述
する1回動作を行なわせるための1回動作入賞球スイッ
チ6が設けられ、この他の二の入直口Kri、第3図に
示すように、後述する2回動作を行なわせるための2回
動作入賞球スイツ ・チアが設けられている。入
賞装置1の前面Vこは。 発光ダイオード81〜8gが配置されている。 第3図は、ソレノイド2m、2bの制御回路を示すもの
で、9けクリップフロップ回路、IOは8ビツトバイナ
リカウンタ回路、11f′iシュミント回路、12Vi
遅地回路、13は後述する入賞確率増大回路を制御する
制御回路たるリセット解除制御回路、14けシフトレジ
スタ、151まリセットタイミング回路、16けクロッ
ク発振回路、17は発光ダイオード点滅回路、18は効
果音発生1す1路であり、このうち、7リツプ70ツブ
回路9.8ビツトバイナリカウンタ回路10、シュミッ
ト回路11、遅延回路12、シフトレジスタ14、リセ
ットタイミング回路15、クロック発振回路16Vi“
、入賞確率増大回路を概略構成している。 以下、これらの各回路の構成及び機能を説明する。 クリップフロップ回路9は、セント端子S、。 Sl m J + Ssと、出力端子Qe 、Ql−Q
t −Qsと、リセット端子RO# R11R1@ R
1と、接地端チーと、全有しCおり、ここでは、セット
端子S、。 (5) リセット端子R,、出力端子Q、f′i使用していない
。電源′電圧VppVi、抵抗群を介して、セント端子
S0.Sl、及びシュミント回路11に接続されている
。1!#電圧VDDは、高電位側とされ、各スイッチ6
.7.5が、第3図に示すように開成状態にあるときに
は、セント端子S。。 S、 、S、 idH人力とされている。セント端子S
0け、スイッチ6が閉成すると、HからLとなるように
され、セット端子81は、スイッチ7が閉成するとHか
らLとなるようにされ、セント端子S、け、スイッチ5
が閉成するとHからLとなるようにされている。各出力
端子Q0〜Q。 け、各セット端子S、〜S、がHのとき、L出力とされ
、各セント端子86〜S、がLのとき。 H出力とされている。19.20rよすア回路である。 オア回路IQu、7リソブフロンプ9の出力端子Q、〜
Q、の少くとも1つがHのときH出力されるもので、オ
ア回路20は出力端子QI+Q、のいずれか1つがHの
ときH出力するものであり、これらのオア回路19.2
0は、リセ(6) ットタイミノグ回路15の各構成要素の出力を禁止する
機能を有している。シュミット回路11は、オアゲート
21を有しており、入賞確率増大回路を制御する制御回
路としてのリセット解除制御回路13はナツトゲートと
から構成され、ナツトゲート13の一入力端子には、シ
ュミット回路11の出力が入力され、ナツトゲート13
の他の入力端子には、遅延回路12を介してオア回路1
9の出力が入力され、ている。遅延回路12は、抵抗コ
ンデンサ群から構成されており、この遅延回路12の機
能は、8ビツトバイナリカウンタ回路10の構成と共(
説明する。 8ビツトパイナリ力ウノタ回路10け、リセット端子R
a、Rhと、出力端子Qsa〜QsabQob=Qmb
と、入力端子E、、Ebとを有している。入力端子E、
d、84図に示すようなりロック信号を発生するクロッ
ク発根回路16に接続されていて、各出力端子Qsa〜
Qj&は第4図に示すような矩形信号管発生するように
されている。 出力端子Qsaは、クロック信号の周期の2倍の周期を
有し、第11目のクロック信号が入力されたときに出力
する機能を有し、出力端子Q11は、クロック信号の周
期の4倍の周期を南し、第2番目のクロック信号が入力
されたときに出力する機能を有し、出力端子Q2には、
クロンクイ8号の周期の8倍の周期を彌1−7、第4蚤
目のクロック信号が人力されたどきンこ出力する機能を
有し、出力端子Qsaけ、クロック111号の周期の1
6倍の周期を有し、第8番目のクロック信号が入力され
たときに出力する機能を有するものである、。 出力端子Q31にの出力は、入力端子gbVこ入力され
てお吟、出力端子Qobは、第5図に示すように出力端
子Qsaからの矩形信号の2倍の周期を有しており、出
力端子Q、からの矩形信号の第11目の出力信号によっ
て出力する機能を付し、出力端子QIbは、ここでは使
用されておらず、出力端子Qtbfl、出力端子Qsm
からの矩形信号の8倍の周期を有しており、出力端子Q
−からの矩形信号の第4番目の出力信号が入力されたと
きに出力する機能全盲し、出力端子Qsbは、出力端子
qsaからの矩形信号の16倍の周期含有しており、出
力端子Qmaからの矩形信号の第81を目の出力信号が
入力されたときに出力する機能を有し、出力端子Qsb
の出力は、インバータ素子22を介してシフトレジスタ
14の入力端子CPに入力されている。 シフトレジスタ14け、前記入力端子CP。 リセット端子R1電源電位端子D、出力端子Qo *Q
+ 、Q*を有しており、ηセント端子Rには、ナツト
ゲート13からの出力が入力され、電源電位端子りは電
源VDDと接続されている。 シフトレジスタ14の出力端子Q@B、第5図に示すよ
うK、出力端子Q31からの矩形信号の32倍の周期を
有しており、出力端子Qsaかもの第16番目の矩形信
号が入力されたときに出力する機能を有するものである
がここで畦使用されておらず、出力端子Qtけ、出力端
子Qsaからの矩形信号の64倍の周期を有してお(9
) す、出力端子Qm&からの第32番目の矩形信号が人力
されたときに出力する機能全盲し、出力端子Q2はここ
では使用されていない。 8ビントバイナリ力ウ/夕回路10のリセット端子R1
は、遅延回路12に接続されており、オア回路19から
の出力は、ここでは05秒遅ノシてリセット端子Raに
入力されるようになっている。このり七ット端子R,I
ri、その入力がLのとき出力端子Q0.からの出力を
解放するものでわね、その入力がHのときにQoBの出
力を禁止するものである。 +51J記8ビツトバイナリ〃つ/り10のリセット端
子RbVC’d、、ナントゲート13の出力が人力さね
、て縁り、リセット端子Rbの入力がHのときに、出力
端子Qobからの出力は禁止され、リセン)4子Rbの
入力がLのときに出力端子Qobからの出力は解放され
るものである。そして、リセット端子Rhの入力は、リ
セット端子R1の人力がHとなると同時にLとなるよう
にされている。 (10) 発光ダイオード点滅回路17は、2個のシフトレジスタ
23.24と、オア回路群25と、発光ダイオード駆動
回路26と、発光ダイオード群27とから概略構成され
ている。 シフトレジスタ23は、入力端子り、CPとりセント端
子Rと出力端子Q0〜Q、と全盲しておす、ジットレジ
スタ23のリセッ)fi子Hには、クリップフロップ回
路9の出力端子Q。 からの出力が入力されており、入力端子CPKは、8ビ
ントバイナリカウ/り回路10の出力端子Qoaからの
出力が入力されている。 シフトレジスタ23の出力端子Q0〜Q、からの出力け
、ノア回路28を介してシフトレジスタ23の入力端子
りに帰環され、出力端子q。 からの出力はオア回路29とオア回路35とに人力され
、出力端子Q、かもの出力はオア回路30とオア回路3
4とに入力され、出力端子Q。 からの出力はオア回路31とオア回路33とに入力され
、出力端子Q、からの出力はオア回路32に入力されて
いる。 発光ダイオード駆動回路26は、入力端子I0〜I−と
出力端子0゜〜0.とを有しており、オア回路29け出
力端子O6からの出力を制御するものであり、オア回路
30は出力端子0゜からり出力を制御するもので1+、
オア回路31は出力端子O8からの出力を制御するもの
であり、オア回路32は出力端子0.からの出力を制御
するものであり、オア回路33け出力端子04からの出
力を制御するものでめり、オア回路34け出力端子0.
からの出力を開側1するものであり、オア回路35け出
力端子O1からの出力を制御するものであって、発光ダ
イオード8a、8gはシフトレジスタ23の出力端子Q
。 からの出力により点滅制御され、発光ダイオード8b、
8fdシフトレジスタ23の出力端子Q1からの出力に
より点滅制御され、発光ダイt )”8c、8euジ
ツトレジスタ23の出力端子Q、からの出力により点滅
制御され、発光ダイオード8dけシフトレジスタ23の
出力端子Q、からの出力により点滅制御され、発光ダイ
オード群27I/i、第1図に示すように各ダイオード
列が上下から中央に向って点滅状態が夾現されるように
され、ノアゲート28は、この各ダイオード列が上下か
ら中央に向って点滅状態が実現イアした後にこれをもう
一度最初から繰返させる機能を有し−Cいる。 尚、シフトレジスタ23のリセット端子R1j、その入
力がHのときに、シフトレジスタ23の出力端子Q0〜
Q、からの出力を禁止する機能を有しζおり、発光ダイ
オード群27は、クリップフロップ回路9の出方端子Q
、がらの出力がHのときには、全て消灯される。 シフトレジスタ24は、リセット端子R&、Rbと、入
力端子CP、、CPb、Dbと出力端子Qlh、〜Qs
* 、 Qob ”−Qtbとを有している。 シフトレジスタ24のリセット端子RjL e Rbに
は後述するノアゲート36の出力が人力されテオリ、コ
ノノアゲート36に會よ、クリップフロップ回路9の出
力端子Q、がらの出力が入力されている。ノアゲート3
6はこの出方端子。。 (13) からの出力がLのときに出方がHとなり、7ノトレジス
タ24がリセットされることになり、クリップフロップ
回路9の出力端子。、からの出力がHのときに、ノアゲ
ート36の出力がLとなシ、シフトレジスタ24はりセ
ントが解除されるようになっている。したがって、シフ
トレジスタ23がリセット解除状態にあるとぎには、ジ
ットレジスタ24けりセント状態とさね、ジットレジス
タ23がリセット端子にあるときシCd1シフトレジス
タ24けリセット触除状態となるようにされている。 シフトレジスタ24の入力端子cp、、CPb1はイ/
パータ素子37tl−介して、7ユミソト回路11から
の出力が入力され
所定時間内の入賞装置の入賞確率を増大させる状態を維
持し始め、該入賞装置の入賞確率増大状態中に前記入賞
口にパチンコ球が再び飛入したとき、最度、最初から入
賞確率の増大状態を開始させるようにしたパチンコ機に
関するものでおる。 従来、パチンコ41[は入賞球により賞球を行い同時に
入賞装置の入賞確率を増大させるものがある。この種の
入賞装置は、所定の入賞口にバチ73球が飛入して入賞
装置の入賞確率が増大中に再び何回も前記入賞口にパチ
ンコ球に飛入する可能性がある。その場合、その入賞球
に応じた分だけ入賞確率の増大状態が維持されることと
すれば、遊技者の遊技意欲は増大するが、賭博性があま
りにも高まることとなり、また。 入賞確率の増大中にその入賞球が入賞確率の増大に何ら
の影響も与えないこととすれば、賭博性はおさえられる
が、遊技者の遊技意欲は著しく減退することとなる。 本発明は、を記問題点を解消するもので、所定の入賞口
にパチンコ球が飛入して所定時間内、入賞装置の入貢確
率増大状態が維持されている間に、前記入賞口にパチン
コ球が飛入したときには、再び、最初から、入賞確率の
増大状態が所定時間内維持されるようにすることにより
。 賭博性が抑制され、かつ、遊技者の遊技意欲をも減退さ
せることがないI(チノコ機を提供することを目的とす
るものである。 以下1本発明の一実施例について説明する。 第1図に2いて、1は本発明に係る入賞装置で、この入
賞波[1の中央に1よ、枢軸1a、lbを起点として、
パチンコ球を拾う方向に開成する案内部材としての案内
羽根1c、ldが設けられている。すなわち、案内羽I
ll cは、最大限水平になるまで反時計方向に回動し
、案内羽根1dは最大限水平になるまで時計方向に回動
する。この案内羽根1e、ldけ、第2図に示すように
ソレノイド2m、2bの一部を構成するロッド2c、2
dと連係されている。楽円羽1ijl c 。 1dU、 このソレノイド2m、2bが駆動されること
によって、開成されるものである。入賞装置i11の下
部VCは、仕切り板3,3が立設され、この仕切り板3
,30間は所定の入賞口4とされており、この所定の入
賞口4には、後述する188回動を行なわせるための1
88回動入賞球スイッチ5が設けられている。この他に
も、他の二つの入賞口(図示路)が設けられていて。 この他の−の入賞口rこ畦、第3図に示すように2後述
する1回動作を行なわせるための1回動作入賞球スイッ
チ6が設けられ、この他の二の入直口Kri、第3図に
示すように、後述する2回動作を行なわせるための2回
動作入賞球スイツ ・チアが設けられている。入
賞装置1の前面Vこは。 発光ダイオード81〜8gが配置されている。 第3図は、ソレノイド2m、2bの制御回路を示すもの
で、9けクリップフロップ回路、IOは8ビツトバイナ
リカウンタ回路、11f′iシュミント回路、12Vi
遅地回路、13は後述する入賞確率増大回路を制御する
制御回路たるリセット解除制御回路、14けシフトレジ
スタ、151まリセットタイミング回路、16けクロッ
ク発振回路、17は発光ダイオード点滅回路、18は効
果音発生1す1路であり、このうち、7リツプ70ツブ
回路9.8ビツトバイナリカウンタ回路10、シュミッ
ト回路11、遅延回路12、シフトレジスタ14、リセ
ットタイミング回路15、クロック発振回路16Vi“
、入賞確率増大回路を概略構成している。 以下、これらの各回路の構成及び機能を説明する。 クリップフロップ回路9は、セント端子S、。 Sl m J + Ssと、出力端子Qe 、Ql−Q
t −Qsと、リセット端子RO# R11R1@ R
1と、接地端チーと、全有しCおり、ここでは、セット
端子S、。 (5) リセット端子R,、出力端子Q、f′i使用していない
。電源′電圧VppVi、抵抗群を介して、セント端子
S0.Sl、及びシュミント回路11に接続されている
。1!#電圧VDDは、高電位側とされ、各スイッチ6
.7.5が、第3図に示すように開成状態にあるときに
は、セント端子S。。 S、 、S、 idH人力とされている。セント端子S
0け、スイッチ6が閉成すると、HからLとなるように
され、セット端子81は、スイッチ7が閉成するとHか
らLとなるようにされ、セント端子S、け、スイッチ5
が閉成するとHからLとなるようにされている。各出力
端子Q0〜Q。 け、各セット端子S、〜S、がHのとき、L出力とされ
、各セント端子86〜S、がLのとき。 H出力とされている。19.20rよすア回路である。 オア回路IQu、7リソブフロンプ9の出力端子Q、〜
Q、の少くとも1つがHのときH出力されるもので、オ
ア回路20は出力端子QI+Q、のいずれか1つがHの
ときH出力するものであり、これらのオア回路19.2
0は、リセ(6) ットタイミノグ回路15の各構成要素の出力を禁止する
機能を有している。シュミット回路11は、オアゲート
21を有しており、入賞確率増大回路を制御する制御回
路としてのリセット解除制御回路13はナツトゲートと
から構成され、ナツトゲート13の一入力端子には、シ
ュミット回路11の出力が入力され、ナツトゲート13
の他の入力端子には、遅延回路12を介してオア回路1
9の出力が入力され、ている。遅延回路12は、抵抗コ
ンデンサ群から構成されており、この遅延回路12の機
能は、8ビツトバイナリカウンタ回路10の構成と共(
説明する。 8ビツトパイナリ力ウノタ回路10け、リセット端子R
a、Rhと、出力端子Qsa〜QsabQob=Qmb
と、入力端子E、、Ebとを有している。入力端子E、
d、84図に示すようなりロック信号を発生するクロッ
ク発根回路16に接続されていて、各出力端子Qsa〜
Qj&は第4図に示すような矩形信号管発生するように
されている。 出力端子Qsaは、クロック信号の周期の2倍の周期を
有し、第11目のクロック信号が入力されたときに出力
する機能を有し、出力端子Q11は、クロック信号の周
期の4倍の周期を南し、第2番目のクロック信号が入力
されたときに出力する機能を有し、出力端子Q2には、
クロンクイ8号の周期の8倍の周期を彌1−7、第4蚤
目のクロック信号が人力されたどきンこ出力する機能を
有し、出力端子Qsaけ、クロック111号の周期の1
6倍の周期を有し、第8番目のクロック信号が入力され
たときに出力する機能を有するものである、。 出力端子Q31にの出力は、入力端子gbVこ入力され
てお吟、出力端子Qobは、第5図に示すように出力端
子Qsaからの矩形信号の2倍の周期を有しており、出
力端子Q、からの矩形信号の第11目の出力信号によっ
て出力する機能を付し、出力端子QIbは、ここでは使
用されておらず、出力端子Qtbfl、出力端子Qsm
からの矩形信号の8倍の周期を有しており、出力端子Q
−からの矩形信号の第4番目の出力信号が入力されたと
きに出力する機能全盲し、出力端子Qsbは、出力端子
qsaからの矩形信号の16倍の周期含有しており、出
力端子Qmaからの矩形信号の第81を目の出力信号が
入力されたときに出力する機能を有し、出力端子Qsb
の出力は、インバータ素子22を介してシフトレジスタ
14の入力端子CPに入力されている。 シフトレジスタ14け、前記入力端子CP。 リセット端子R1電源電位端子D、出力端子Qo *Q
+ 、Q*を有しており、ηセント端子Rには、ナツト
ゲート13からの出力が入力され、電源電位端子りは電
源VDDと接続されている。 シフトレジスタ14の出力端子Q@B、第5図に示すよ
うK、出力端子Q31からの矩形信号の32倍の周期を
有しており、出力端子Qsaかもの第16番目の矩形信
号が入力されたときに出力する機能を有するものである
がここで畦使用されておらず、出力端子Qtけ、出力端
子Qsaからの矩形信号の64倍の周期を有してお(9
) す、出力端子Qm&からの第32番目の矩形信号が人力
されたときに出力する機能全盲し、出力端子Q2はここ
では使用されていない。 8ビントバイナリ力ウ/夕回路10のリセット端子R1
は、遅延回路12に接続されており、オア回路19から
の出力は、ここでは05秒遅ノシてリセット端子Raに
入力されるようになっている。このり七ット端子R,I
ri、その入力がLのとき出力端子Q0.からの出力を
解放するものでわね、その入力がHのときにQoBの出
力を禁止するものである。 +51J記8ビツトバイナリ〃つ/り10のリセット端
子RbVC’d、、ナントゲート13の出力が人力さね
、て縁り、リセット端子Rbの入力がHのときに、出力
端子Qobからの出力は禁止され、リセン)4子Rbの
入力がLのときに出力端子Qobからの出力は解放され
るものである。そして、リセット端子Rhの入力は、リ
セット端子R1の人力がHとなると同時にLとなるよう
にされている。 (10) 発光ダイオード点滅回路17は、2個のシフトレジスタ
23.24と、オア回路群25と、発光ダイオード駆動
回路26と、発光ダイオード群27とから概略構成され
ている。 シフトレジスタ23は、入力端子り、CPとりセント端
子Rと出力端子Q0〜Q、と全盲しておす、ジットレジ
スタ23のリセッ)fi子Hには、クリップフロップ回
路9の出力端子Q。 からの出力が入力されており、入力端子CPKは、8ビ
ントバイナリカウ/り回路10の出力端子Qoaからの
出力が入力されている。 シフトレジスタ23の出力端子Q0〜Q、からの出力け
、ノア回路28を介してシフトレジスタ23の入力端子
りに帰環され、出力端子q。 からの出力はオア回路29とオア回路35とに人力され
、出力端子Q、かもの出力はオア回路30とオア回路3
4とに入力され、出力端子Q。 からの出力はオア回路31とオア回路33とに入力され
、出力端子Q、からの出力はオア回路32に入力されて
いる。 発光ダイオード駆動回路26は、入力端子I0〜I−と
出力端子0゜〜0.とを有しており、オア回路29け出
力端子O6からの出力を制御するものであり、オア回路
30は出力端子0゜からり出力を制御するもので1+、
オア回路31は出力端子O8からの出力を制御するもの
であり、オア回路32は出力端子0.からの出力を制御
するものであり、オア回路33け出力端子04からの出
力を制御するものでめり、オア回路34け出力端子0.
からの出力を開側1するものであり、オア回路35け出
力端子O1からの出力を制御するものであって、発光ダ
イオード8a、8gはシフトレジスタ23の出力端子Q
。 からの出力により点滅制御され、発光ダイオード8b、
8fdシフトレジスタ23の出力端子Q1からの出力に
より点滅制御され、発光ダイt )”8c、8euジ
ツトレジスタ23の出力端子Q、からの出力により点滅
制御され、発光ダイオード8dけシフトレジスタ23の
出力端子Q、からの出力により点滅制御され、発光ダイ
オード群27I/i、第1図に示すように各ダイオード
列が上下から中央に向って点滅状態が夾現されるように
され、ノアゲート28は、この各ダイオード列が上下か
ら中央に向って点滅状態が実現イアした後にこれをもう
一度最初から繰返させる機能を有し−Cいる。 尚、シフトレジスタ23のリセット端子R1j、その入
力がHのときに、シフトレジスタ23の出力端子Q0〜
Q、からの出力を禁止する機能を有しζおり、発光ダイ
オード群27は、クリップフロップ回路9の出方端子Q
、がらの出力がHのときには、全て消灯される。 シフトレジスタ24は、リセット端子R&、Rbと、入
力端子CP、、CPb、Dbと出力端子Qlh、〜Qs
* 、 Qob ”−Qtbとを有している。 シフトレジスタ24のリセット端子RjL e Rbに
は後述するノアゲート36の出力が人力されテオリ、コ
ノノアゲート36に會よ、クリップフロップ回路9の出
力端子Q、がらの出力が入力されている。ノアゲート3
6はこの出方端子。。 (13) からの出力がLのときに出方がHとなり、7ノトレジス
タ24がリセットされることになり、クリップフロップ
回路9の出力端子。、からの出力がHのときに、ノアゲ
ート36の出力がLとなシ、シフトレジスタ24はりセ
ントが解除されるようになっている。したがって、シフ
トレジスタ23がリセット解除状態にあるとぎには、ジ
ットレジスタ24けりセント状態とさね、ジットレジス
タ23がリセット端子にあるときシCd1シフトレジス
タ24けリセット触除状態となるようにされている。 シフトレジスタ24の入力端子cp、、CPb1はイ/
パータ素子37tl−介して、7ユミソト回路11から
の出力が入力され
【いる。シフトレジスタ24の出方端
子Q6m 〜Qm a、Qob=Qmbけ、I番iCy
47回路29〜35にそれぞれ接続さnてお9、出力端
子Q□からの出力は入力端子Dbに帰環されて、出方端
子Qob ”−Qi bはこの出力端子QjlLからの
出方を受けて出方するようにされ、出力端子Q、bがら
の出力はシュミン(14) ト回路11の一部を構成するオアゲー)21の他入力端
子に入力されている。 オアゲート21け、シフトレジスタ24の出力端子Q*
b;’>・らの出力がLであって、かつ、オアゲート2
】の入力端子がHのときに、出力がHとなり、シフトレ
ジスタ24の出力端子Q意b の出力がしてあって、
かフォアゲート21の一入力端子がLのときに出力がL
となり、シフトレジスタ24の出力端子Qtbの出力が
Hのときにはオアゲート21の一入力端子への入力がL
或いはHであるにかかわらず出力がHとなる。 オアゲート21け、18回動作入賞球スイッチ5が1回
開閉成されると、出力が■からLとなって、シフトレジ
スタ24の出力端子Q@aはLからHとなる。これに伴
なって、発光ダイオード8mが点灯されるようになって
いる。 18回動作入賞球スイッチ5が繰返しsti’y+開閉
ヶゎ、よ、。。順番1発光、イオー)” 8 L 早々
が点灯されるようになっている。全ての発光ダイオード
81〜8gが点灯きれると、シフトレジスタ24の出力
端子Qtbからの出力がHとなり、オアケート21の他
入力端子の人力けHとなるので、18回動作人賞球スイ
ッチ5が8回開閉成したmyi% 18同動作入賞球ス
イッチ5の開閉にかかわらず、オアゲート21の出力け
H七なって、発光ダイオード群27の点灯tまその後行
なわれないようにされている。 リセットタイミング回路15け、アンド回路38と、ナ
ンド回路39と、ノアゲート40と、−f ノパータ素
子41と、ノアゲート42と、771回路43と、ノア
回路44とt−有している。 771回路38にけ8ビツトバイナリカウ/り回路10
の出力端子Qlaと出力端子Q□との出力が入力されて
いる。ナンド回路39には、771回路38からの出力
と8ビツトバイナリ力ウノタ回路10の出力端子Q。b
からの出力とが入力されている。ノアゲート40には、
ナンド回路39/J・らの出力とオア回路20からの出
力とが人力されている。ノアゲート42に吋、インバー
タ素子41i介して8ビツトバイナリ力ウノタ回路1o
の出力端子Qtbがらの出力と7リングノロング回路9
の出力端子Q、からの出力とが人力されている。アンド
回路43には、8ビン′トバイナリカウ/り回路1oの
出力端子Q、bの出力とジットレジスタ14の出方端子
。。 からの出力とが入力されており、ノア回路44江け、ノ
アゲート4oと、ノアゲート42と、アンド回路43と
の各出力と電源電圧とが入力されている。ノア回路44
からの出力け、クリップノロツブ回路9の各リセット端
子R@ + R1+R,に入力されておシ、ノア回路4
4がもの出力がLのとき%クリップ70ツブ回路9の各
出力端子Q・〜Qtの出力は禁止され、ノア回路44の
出力がHのときクリップノロツブ回路9の各出力端子Q
、〜Q、がらの出力が解放されるようになっている。ノ
ア回路44畦、ノアゲ−)40,42、ア/ド回路43
.電源電圧がLのとき出力がHとなり、クリップノロツ
ブ回路9はリセットが解除されている。 (17) アンド回路38とす/ド回路39とノアゲート40とは
、ンレノイド2m、2b’z1回動作させるリセットタ
イミング回路とされており、インバータ素子41とノア
ゲート42とけ、ソレノイド2 m 、2b’121i
動作させるリセットタイミング回路とされており、アン
ド回路43は、ソレノイド2m、2bを18回動作させ
るリセットタイミング回路とされている。 ノアゲート40は、フリングフロング回v69の出力端
子Qx−Q*の出力がHのとき、その出力は常にLとさ
れており、ノアゲート42け、79717071回路9
の出力端子Q、からの出力がHのときに、その出力がL
となるようにされている。 ソレノイド2m、2bけ、スイッチング回路45.46
に各々接続され、スイッチング回路45.46はオアゲ
ー)47.48に各々接続され、オアゲー)47.48
は8ビントパイナリカウ/り回路10の出力端子Qob
に接続されている。この8ビツトパイナリ力ウ/夕回路
1゜(18) の出力端子Q。bは、アンド回路49に接続され、ノア
ゲート36とアット回路49とけ、効果音発生回路18
を制御する機能を有しており、効果音発生回路18は、
ここではソレノイド2a。 2bが188回動中に効果音を発生するようにされてい
る。50は、ソレノイド2m、2bが188回動中であ
ることを表示する表示回路であり、う7グ51とアンド
回路52とから概略構成されている。 次に作用について説明する。 (l)1回動作入賞球スイッチ6.2回動作入賞球スイ
ッチ7.188回動入賞球スイッチ5が全て開成中で6
つ【、フリップクロッグ回路9のセント端子S(1#
SiI Smの入力がり。 オアゲート21の一入力端子の入力がH1他入力端子の
入力がLのとき。 フリツプフロツプ回路9の出力端子Q、〜Q。 の出力はLとなっており、オアゲー)21の出力はHで
おるので、ナントゲート13の一入力端子にV′iHが
入力され、個入力端子にはLが人力されて、ナントゲー
ト13からけしが出力される。そのため、8ビントノく
イナリカウ/夕回路10のリセット端子R1の入力はL
とされており、8ビントパイナリ力ウ/夕回路10のリ
セット端子Rbの入力けHとされている。したがって、
8ビントパイナリカウ/り回路10のリセット端子R1
のリセットは解除されており、出力端子Qoaからの出
力は騎放されていて、クロック発振回路16からのクロ
ンク信号は出力端子Q61Lから出力され、発光ダイオ
ード群25は、第1図に示すように各ダイオード列がh
下から中央に向って点滅状態が繰返される。 一方、8ピントパイナリカウ/り回路10のリセット端
子Rhけリセットされており、出力端子Q。b〜Qsb
からの出力は禁止されていて、ソレノイド2a、2b%
d駆動されない状態にある。 (■) 1回動作入賞球スイッチ6が閉成され、オアゲ
ート21の個入力端子への人力がLのときっ 1回動作人賞球スイッチ6が閉成されると、クリップノ
ロツブ回路9のセント端子S・はHからLとされ、出力
端子Q0からの出力はLからHとされる。その出力は、
遅延回路12を介して0.5秒遅れて8ビツトパイナリ
力ウ’/1回路10のリセット端子R1に入力されると
共にす/ドゲート13の個入力端子に入力される。一方
、オアゲート21は、このときHを出力しており、その
出力はす/ドゲート13の一入力端子に入力されていて
、す/ドゲート13からは、8ピントバイナリ力ウンタ
回路10のリセット端子J、KLが入力される。尚、リ
セット端子Rbの入力は、リセット端子R1の入力がH
とされると同時にLとされる。そのため、8ビントバイ
ナリカウ/り回路10のリセット端子R1はりセントさ
れ、出力端子Qomからの出力は禁止されろ。また、8
ビツトバイナリカウンタ回路10のリセット端子J、は
、リセットが解除され(21) て、出力端子Qsb−Qsb カラIdj45 図ic
示スような矩形1a号が出力さ2する。 このため、ソレノイド2a、2bfま駆動されるが、ア
ンド回路38、ナンド回路39゜ノアグー14001回
動作リセソトタイミノグ回路′ICより、ナツト回路3
9からHが出力されたとき、ノア回路44からはLが出
力され、クリップノロツブ回路9のリセット端イROe
R1+ Jはリセットされる(第6図す照)。 したがって、クリップノロツブ回路9の出力端子Qo
、Qt 、Qtからの出力は禁止されることになり、ソ
レノイド2m、2bt1第6図に示すように0.5秒間
だけ駆動される。 (釦 2回動作入賞球スイッチ7が閉成され、オアゲー
ト21の個入力端子への入力がLのとき。 2回動作人賞球スイッチ7が閉成されると、29717
071回路9の七ソト端子S、 ViHからLとされ、
出力端子Q1からの出力LLからHとされる。その出力
は、前記(−ンの場(22) 合と同様VC遅延回路12t−介して0.5秒遅れて8
ビンドバイナリ力ウ/夕回路10のリセット4子R1に
入力されると共にナントゲート13の他入力端子に人力
される。一方、オアゲート21はこのときHを出力して
おり。 その出力はす/ドグート13の一入力端子て入力されて
いて、ナントゲート13からは、8ビントバイナリカウ
/り回路10のリセット端子RbにLが人力される。尚
、このときも、リセット端子Rbの入力は、リセット端
子R1の入力がHとされると同時にLとされる。 そのため、8ピントバイナリ力ウンタ回路10のリセッ
ト端子R1はリセットされ、出力端子Qo、Lからの出
力は禁止される。また。 8ピントバイナリ力ウンタ回路10のリセット端子Rb
d、リセットが解除されて、出力端子Q@b = Qm
bからは第5図に示すような矩形信号が出力される。 このため、ソレノイド2a、2bけ駆動さ!しるが、イ
ンバータ素子41、ノアゲート4202回動作リセット
タイば/グ回路により。 ノアゲート42からHが出力されたとき、ノア回路44
からをまLが出力され、クリップフロップ回路9のリセ
ット端子ROr RI + Jけりセットされる(第7
図参照)。 したがりて、7リンプクロソグ回路9の出力端子Qo
、Q+ 、Qsからの出力は禁止されることKなり、ソ
レノイド2m 、2bは、第7図に示すように0.8秒
間ずつ2回だけ駆動される。 昨) 18回動作人賞球スイッチ5が閉成されるとき。 18回動作入賞球スイッチ5が閉成されると、オアゲー
ト21の一入力端子には瞬間的にLが入力され、このと
き該オアゲート21の他入力端子にはシフトレジスタ2
4の出力端子QtbからLが入力されていて、オアゲー
ト21からはLが出力される。その出力はノリッグクロ
ング回1NI9のセント端子S、に人力され、出力端子
Q、からはHが出力される。 その出力)fd、オア回路20%オア回路19゜遅延回
路12を介して前記(1) (iii)同様、8ビツト
バイナリカウ/り回路10のリセット端子R8に入力さ
れると共にナントゲート13の他入力端子に人力される
。一方、このときには、18回動作入賞球スイッチ5F
i開成してνす、オアゲート21の一入力端子にViH
が人力され、オアゲート21からはHが出力されて、ナ
ントゲート13の一入力端子けHとされていて、ナント
ゲート13からはLの出力が8ビツトバイナリカウ/り
10のリセット端子Rbに人力される。 尚、このときも、前記(lN−1同様、リセット端子R
hの入力は、リセット端子R1の入力がHとされると同
時にLとされる。 そのため、8ビツトバイナリカウ/り回路10のリセッ
ト端子R1はりセントされ、出力端子Qoaからの出力
は禁止される。また、8ピントバイナリ力ウンタ回路1
0のリセツ(25) ト端子Rbはリセットが解除されて、出力端子Qe b
−Qsbからは第5図に示すような矩形信号が出力され
る。 仁のため、ソレノイド2m、2bけ駆動されるが、アン
ド回路43018回動作リセントタイミング回路により
、該アンド回路43からHが出力され友とき、ノア回路
44からdLが出力され、7リングノロンブ回路9のリ
セット端子R@ + R1t R1けリセットされる(
第8図参照)。 したがって、クリップフロツブ回路9の出力端子Qo
、Qs 、Qtからの出力は禁止されることになり、ソ
レノイド2 m 、 2 b’d、 第8図に示すよう
にO88秒ずつ18回だけ駆動される。 また、ソレノイド2m、2bが駆動中に、18回動作入
賞球スイッチ5が再び閉成されたときけ、オアゲート2
1の一入力端子には、該18回動作入賞球スイッチ5の
閉成【より瞬間的にLが入力され、オアゲート21から
(26) はそれに応じて瞬間的にLが出力される。その出力はナ
ントゲート13の一入力端子に入力され、このとき該ナ
ントゲート13の個入力端子には■が人力されているこ
とから、ナントゲート13からは4間的にHが出力され
、その出力は8ビツトバイナリカウ/り回路lOのりセ
ント端子Rbに入力される。そのため、リセット端子R
bは瞬間的にリセットされ、8ビツトバイナリカウ/り
回路10の出力端子Qebからの出力は瞬間的に禁止さ
れる(第9図参照)。 したがって、8ビツトバイナリカウ/り回路10の出力
端子Q@bからの18回動作矩形信号は、第9図に示す
ように、再度、最初から開始される。 フリラグフロップ回路9の出力端子Q、からのHの出力
は、更に、ジットレジスタ23のリセット端子Rに入力
されると共にノアゲート36に入力される。そのため、
ジットレジスタ23の出力端子Qφ〜Q、からの出力は
禁止され、発光ダイオード81〜8gは全て消灯する一
方、ノアゲート36からは、Lが出力され、その出力は
シフトレジスタ24のリセント端子R,,RbK入力さ
れて、該リセット端子R,,Rbのリセットは解除され
る。 このトキ、シフトレジスタ24の入力端子CP、、CP
b Kは、イ/バータ素子37を介して、18回動作入
賞球スイッチ5の閉成に伴うオアゲート21からの出力
が入力されることになり、タクトレジスタ24の出力端
子Q軸からは■が出力され、これに伴って、発光ダイオ
ード8aが点灯される。以下、同様に18回動作人賞球
スイッチ5が繰返し8回開閉されると5この順番に発光
ダイオード8b−BKが点灯される。 全ての発光ダイオード8a〜8gが点灯されルト、シフ
トレジスタ24の出力端子QtbからけHが出力され、
オアゲート21の個入力端子の入力けHとされる。その
ため、オアゲー)21の出力は、18回動作人賞球スイ
ッチ5が8回開閉成したvkけ、18回動作入賞球スイ
ッチ5の開閉にかかわらずHとされ、発光ダイオード群
27の点灯はその後行われない。 本発明は、以上述べたことから明らかなように、賭博性
力Y抑えS秋五つ遊技者の遊技意欲を減退させることの
ない適度のパチンコ機が提供できる。
子Q6m 〜Qm a、Qob=Qmbけ、I番iCy
47回路29〜35にそれぞれ接続さnてお9、出力端
子Q□からの出力は入力端子Dbに帰環されて、出方端
子Qob ”−Qi bはこの出力端子QjlLからの
出方を受けて出方するようにされ、出力端子Q、bがら
の出力はシュミン(14) ト回路11の一部を構成するオアゲー)21の他入力端
子に入力されている。 オアゲート21け、シフトレジスタ24の出力端子Q*
b;’>・らの出力がLであって、かつ、オアゲート2
】の入力端子がHのときに、出力がHとなり、シフトレ
ジスタ24の出力端子Q意b の出力がしてあって、
かフォアゲート21の一入力端子がLのときに出力がL
となり、シフトレジスタ24の出力端子Qtbの出力が
Hのときにはオアゲート21の一入力端子への入力がL
或いはHであるにかかわらず出力がHとなる。 オアゲート21け、18回動作入賞球スイッチ5が1回
開閉成されると、出力が■からLとなって、シフトレジ
スタ24の出力端子Q@aはLからHとなる。これに伴
なって、発光ダイオード8mが点灯されるようになって
いる。 18回動作入賞球スイッチ5が繰返しsti’y+開閉
ヶゎ、よ、。。順番1発光、イオー)” 8 L 早々
が点灯されるようになっている。全ての発光ダイオード
81〜8gが点灯きれると、シフトレジスタ24の出力
端子Qtbからの出力がHとなり、オアケート21の他
入力端子の人力けHとなるので、18回動作人賞球スイ
ッチ5が8回開閉成したmyi% 18同動作入賞球ス
イッチ5の開閉にかかわらず、オアゲート21の出力け
H七なって、発光ダイオード群27の点灯tまその後行
なわれないようにされている。 リセットタイミング回路15け、アンド回路38と、ナ
ンド回路39と、ノアゲート40と、−f ノパータ素
子41と、ノアゲート42と、771回路43と、ノア
回路44とt−有している。 771回路38にけ8ビツトバイナリカウ/り回路10
の出力端子Qlaと出力端子Q□との出力が入力されて
いる。ナンド回路39には、771回路38からの出力
と8ビツトバイナリ力ウノタ回路10の出力端子Q。b
からの出力とが入力されている。ノアゲート40には、
ナンド回路39/J・らの出力とオア回路20からの出
力とが人力されている。ノアゲート42に吋、インバー
タ素子41i介して8ビツトバイナリ力ウノタ回路1o
の出力端子Qtbがらの出力と7リングノロング回路9
の出力端子Q、からの出力とが人力されている。アンド
回路43には、8ビン′トバイナリカウ/り回路1oの
出力端子Q、bの出力とジットレジスタ14の出方端子
。。 からの出力とが入力されており、ノア回路44江け、ノ
アゲート4oと、ノアゲート42と、アンド回路43と
の各出力と電源電圧とが入力されている。ノア回路44
からの出力け、クリップノロツブ回路9の各リセット端
子R@ + R1+R,に入力されておシ、ノア回路4
4がもの出力がLのとき%クリップ70ツブ回路9の各
出力端子Q・〜Qtの出力は禁止され、ノア回路44の
出力がHのときクリップノロツブ回路9の各出力端子Q
、〜Q、がらの出力が解放されるようになっている。ノ
ア回路44畦、ノアゲ−)40,42、ア/ド回路43
.電源電圧がLのとき出力がHとなり、クリップノロツ
ブ回路9はリセットが解除されている。 (17) アンド回路38とす/ド回路39とノアゲート40とは
、ンレノイド2m、2b’z1回動作させるリセットタ
イミング回路とされており、インバータ素子41とノア
ゲート42とけ、ソレノイド2 m 、2b’121i
動作させるリセットタイミング回路とされており、アン
ド回路43は、ソレノイド2m、2bを18回動作させ
るリセットタイミング回路とされている。 ノアゲート40は、フリングフロング回v69の出力端
子Qx−Q*の出力がHのとき、その出力は常にLとさ
れており、ノアゲート42け、79717071回路9
の出力端子Q、からの出力がHのときに、その出力がL
となるようにされている。 ソレノイド2m、2bけ、スイッチング回路45.46
に各々接続され、スイッチング回路45.46はオアゲ
ー)47.48に各々接続され、オアゲー)47.48
は8ビントパイナリカウ/り回路10の出力端子Qob
に接続されている。この8ビツトパイナリ力ウ/夕回路
1゜(18) の出力端子Q。bは、アンド回路49に接続され、ノア
ゲート36とアット回路49とけ、効果音発生回路18
を制御する機能を有しており、効果音発生回路18は、
ここではソレノイド2a。 2bが188回動中に効果音を発生するようにされてい
る。50は、ソレノイド2m、2bが188回動中であ
ることを表示する表示回路であり、う7グ51とアンド
回路52とから概略構成されている。 次に作用について説明する。 (l)1回動作入賞球スイッチ6.2回動作入賞球スイ
ッチ7.188回動入賞球スイッチ5が全て開成中で6
つ【、フリップクロッグ回路9のセント端子S(1#
SiI Smの入力がり。 オアゲート21の一入力端子の入力がH1他入力端子の
入力がLのとき。 フリツプフロツプ回路9の出力端子Q、〜Q。 の出力はLとなっており、オアゲー)21の出力はHで
おるので、ナントゲート13の一入力端子にV′iHが
入力され、個入力端子にはLが人力されて、ナントゲー
ト13からけしが出力される。そのため、8ビントノく
イナリカウ/夕回路10のリセット端子R1の入力はL
とされており、8ビントパイナリ力ウ/夕回路10のリ
セット端子Rbの入力けHとされている。したがって、
8ビントパイナリカウ/り回路10のリセット端子R1
のリセットは解除されており、出力端子Qoaからの出
力は騎放されていて、クロック発振回路16からのクロ
ンク信号は出力端子Q61Lから出力され、発光ダイオ
ード群25は、第1図に示すように各ダイオード列がh
下から中央に向って点滅状態が繰返される。 一方、8ピントパイナリカウ/り回路10のリセット端
子Rhけリセットされており、出力端子Q。b〜Qsb
からの出力は禁止されていて、ソレノイド2a、2b%
d駆動されない状態にある。 (■) 1回動作入賞球スイッチ6が閉成され、オアゲ
ート21の個入力端子への人力がLのときっ 1回動作人賞球スイッチ6が閉成されると、クリップノ
ロツブ回路9のセント端子S・はHからLとされ、出力
端子Q0からの出力はLからHとされる。その出力は、
遅延回路12を介して0.5秒遅れて8ビツトパイナリ
力ウ’/1回路10のリセット端子R1に入力されると
共にす/ドゲート13の個入力端子に入力される。一方
、オアゲート21は、このときHを出力しており、その
出力はす/ドゲート13の一入力端子に入力されていて
、す/ドゲート13からは、8ピントバイナリ力ウンタ
回路10のリセット端子J、KLが入力される。尚、リ
セット端子Rbの入力は、リセット端子R1の入力がH
とされると同時にLとされる。そのため、8ビントバイ
ナリカウ/り回路10のリセット端子R1はりセントさ
れ、出力端子Qomからの出力は禁止されろ。また、8
ビツトバイナリカウンタ回路10のリセット端子J、は
、リセットが解除され(21) て、出力端子Qsb−Qsb カラIdj45 図ic
示スような矩形1a号が出力さ2する。 このため、ソレノイド2a、2bfま駆動されるが、ア
ンド回路38、ナンド回路39゜ノアグー14001回
動作リセソトタイミノグ回路′ICより、ナツト回路3
9からHが出力されたとき、ノア回路44からはLが出
力され、クリップノロツブ回路9のリセット端イROe
R1+ Jはリセットされる(第6図す照)。 したがって、クリップノロツブ回路9の出力端子Qo
、Qt 、Qtからの出力は禁止されることになり、ソ
レノイド2m、2bt1第6図に示すように0.5秒間
だけ駆動される。 (釦 2回動作入賞球スイッチ7が閉成され、オアゲー
ト21の個入力端子への入力がLのとき。 2回動作人賞球スイッチ7が閉成されると、29717
071回路9の七ソト端子S、 ViHからLとされ、
出力端子Q1からの出力LLからHとされる。その出力
は、前記(−ンの場(22) 合と同様VC遅延回路12t−介して0.5秒遅れて8
ビンドバイナリ力ウ/夕回路10のリセット4子R1に
入力されると共にナントゲート13の他入力端子に人力
される。一方、オアゲート21はこのときHを出力して
おり。 その出力はす/ドグート13の一入力端子て入力されて
いて、ナントゲート13からは、8ビントバイナリカウ
/り回路10のリセット端子RbにLが人力される。尚
、このときも、リセット端子Rbの入力は、リセット端
子R1の入力がHとされると同時にLとされる。 そのため、8ピントバイナリ力ウンタ回路10のリセッ
ト端子R1はリセットされ、出力端子Qo、Lからの出
力は禁止される。また。 8ピントバイナリ力ウンタ回路10のリセット端子Rb
d、リセットが解除されて、出力端子Q@b = Qm
bからは第5図に示すような矩形信号が出力される。 このため、ソレノイド2a、2bけ駆動さ!しるが、イ
ンバータ素子41、ノアゲート4202回動作リセット
タイば/グ回路により。 ノアゲート42からHが出力されたとき、ノア回路44
からをまLが出力され、クリップフロップ回路9のリセ
ット端子ROr RI + Jけりセットされる(第7
図参照)。 したがりて、7リンプクロソグ回路9の出力端子Qo
、Q+ 、Qsからの出力は禁止されることKなり、ソ
レノイド2m 、2bは、第7図に示すように0.8秒
間ずつ2回だけ駆動される。 昨) 18回動作人賞球スイッチ5が閉成されるとき。 18回動作入賞球スイッチ5が閉成されると、オアゲー
ト21の一入力端子には瞬間的にLが入力され、このと
き該オアゲート21の他入力端子にはシフトレジスタ2
4の出力端子QtbからLが入力されていて、オアゲー
ト21からはLが出力される。その出力はノリッグクロ
ング回1NI9のセント端子S、に人力され、出力端子
Q、からはHが出力される。 その出力)fd、オア回路20%オア回路19゜遅延回
路12を介して前記(1) (iii)同様、8ビツト
バイナリカウ/り回路10のリセット端子R8に入力さ
れると共にナントゲート13の他入力端子に人力される
。一方、このときには、18回動作入賞球スイッチ5F
i開成してνす、オアゲート21の一入力端子にViH
が人力され、オアゲート21からはHが出力されて、ナ
ントゲート13の一入力端子けHとされていて、ナント
ゲート13からはLの出力が8ビツトバイナリカウ/り
10のリセット端子Rbに人力される。 尚、このときも、前記(lN−1同様、リセット端子R
hの入力は、リセット端子R1の入力がHとされると同
時にLとされる。 そのため、8ビツトバイナリカウ/り回路10のリセッ
ト端子R1はりセントされ、出力端子Qoaからの出力
は禁止される。また、8ピントバイナリ力ウンタ回路1
0のリセツ(25) ト端子Rbはリセットが解除されて、出力端子Qe b
−Qsbからは第5図に示すような矩形信号が出力され
る。 仁のため、ソレノイド2m、2bけ駆動されるが、アン
ド回路43018回動作リセントタイミング回路により
、該アンド回路43からHが出力され友とき、ノア回路
44からdLが出力され、7リングノロンブ回路9のリ
セット端子R@ + R1t R1けリセットされる(
第8図参照)。 したがって、クリップフロツブ回路9の出力端子Qo
、Qs 、Qtからの出力は禁止されることになり、ソ
レノイド2 m 、 2 b’d、 第8図に示すよう
にO88秒ずつ18回だけ駆動される。 また、ソレノイド2m、2bが駆動中に、18回動作入
賞球スイッチ5が再び閉成されたときけ、オアゲート2
1の一入力端子には、該18回動作入賞球スイッチ5の
閉成【より瞬間的にLが入力され、オアゲート21から
(26) はそれに応じて瞬間的にLが出力される。その出力はナ
ントゲート13の一入力端子に入力され、このとき該ナ
ントゲート13の個入力端子には■が人力されているこ
とから、ナントゲート13からは4間的にHが出力され
、その出力は8ビツトバイナリカウ/り回路lOのりセ
ント端子Rbに入力される。そのため、リセット端子R
bは瞬間的にリセットされ、8ビツトバイナリカウ/り
回路10の出力端子Qebからの出力は瞬間的に禁止さ
れる(第9図参照)。 したがって、8ビツトバイナリカウ/り回路10の出力
端子Q@bからの18回動作矩形信号は、第9図に示す
ように、再度、最初から開始される。 フリラグフロップ回路9の出力端子Q、からのHの出力
は、更に、ジットレジスタ23のリセット端子Rに入力
されると共にノアゲート36に入力される。そのため、
ジットレジスタ23の出力端子Qφ〜Q、からの出力は
禁止され、発光ダイオード81〜8gは全て消灯する一
方、ノアゲート36からは、Lが出力され、その出力は
シフトレジスタ24のリセント端子R,,RbK入力さ
れて、該リセット端子R,,Rbのリセットは解除され
る。 このトキ、シフトレジスタ24の入力端子CP、、CP
b Kは、イ/バータ素子37を介して、18回動作入
賞球スイッチ5の閉成に伴うオアゲート21からの出力
が入力されることになり、タクトレジスタ24の出力端
子Q軸からは■が出力され、これに伴って、発光ダイオ
ード8aが点灯される。以下、同様に18回動作人賞球
スイッチ5が繰返し8回開閉されると5この順番に発光
ダイオード8b−BKが点灯される。 全ての発光ダイオード8a〜8gが点灯されルト、シフ
トレジスタ24の出力端子QtbからけHが出力され、
オアゲート21の個入力端子の入力けHとされる。その
ため、オアゲー)21の出力は、18回動作人賞球スイ
ッチ5が8回開閉成したvkけ、18回動作入賞球スイ
ッチ5の開閉にかかわらずHとされ、発光ダイオード群
27の点灯はその後行われない。 本発明は、以上述べたことから明らかなように、賭博性
力Y抑えS秋五つ遊技者の遊技意欲を減退させることの
ない適度のパチンコ機が提供できる。
第1図は、本考案の一実施例を示す概略正面図。
第2図は、本考案の一実施例を示す概略斜視図、
第3図は1本考案に使用する制御回路図、第4図、第5
図は、それぞれ8ビントバイナリカウ/り回路から出力
されるクロンク信号の信号波形図、 第6図は、ソレノイドに1回開閉動作を行わせる場合の
一連の信号波形図、 第7図は、ソレノイドvC2iii11閉動作を行わ(
29) せる場合の一連の信号波形図。 第8図は、ソレノイドに18回開閉動作を行わせる場合
の一連の信号波形図、 第9図は、ソレノイドが18回開閉動作中に18回動作
入賞球スイッチが閉成された場合の一連の信号波形図C
8る。 1・・・・・・・・・ 入賞装置 le、ld・・・・・・案内士根 2a、2b・・・・・・ ソレノイド 4・・・・・・・所定の入賞口 9・・・・・・・・ 7リンプ70ング回路10・・・
・・・ 8ビントバイナリカウ/り回路11・・・・・
・ ンユミット回路 12・・・・・・遅延回路 13・・・・・・ リセット解除制御回路14・・・・
/ノドレジスタ 15・・・・・ リセントタイミノグ回路16・・・・
・・ クロンク発振回路 特 許 出 願 人 中 島 健 吉第
1図 第2図 b 第1頁の続き 0発 明 者 高橋貞行 桐生市相生町1−487−4 0発 明 者 金井桃次部 桐生市織姫町5−21 0発 明 者 藤田礼治 桐生車乗6丁目8−6 0発 明 者 六本木忠 桐生市菱町黒用1241−5 0発 明 者 大谷清 群馬県山田郡大間々町大字桐原 63−2 0発 明 者 林二部 前橋市荒牧町711−3
図は、それぞれ8ビントバイナリカウ/り回路から出力
されるクロンク信号の信号波形図、 第6図は、ソレノイドに1回開閉動作を行わせる場合の
一連の信号波形図、 第7図は、ソレノイドvC2iii11閉動作を行わ(
29) せる場合の一連の信号波形図。 第8図は、ソレノイドに18回開閉動作を行わせる場合
の一連の信号波形図、 第9図は、ソレノイドが18回開閉動作中に18回動作
入賞球スイッチが閉成された場合の一連の信号波形図C
8る。 1・・・・・・・・・ 入賞装置 le、ld・・・・・・案内士根 2a、2b・・・・・・ ソレノイド 4・・・・・・・所定の入賞口 9・・・・・・・・ 7リンプ70ング回路10・・・
・・・ 8ビントバイナリカウ/り回路11・・・・・
・ ンユミット回路 12・・・・・・遅延回路 13・・・・・・ リセット解除制御回路14・・・・
/ノドレジスタ 15・・・・・ リセントタイミノグ回路16・・・・
・・ クロンク発振回路 特 許 出 願 人 中 島 健 吉第
1図 第2図 b 第1頁の続き 0発 明 者 高橋貞行 桐生市相生町1−487−4 0発 明 者 金井桃次部 桐生市織姫町5−21 0発 明 者 藤田礼治 桐生車乗6丁目8−6 0発 明 者 六本木忠 桐生市菱町黒用1241−5 0発 明 者 大谷清 群馬県山田郡大間々町大字桐原 63−2 0発 明 者 林二部 前橋市荒牧町711−3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)パチンコ球を拾う方向に案内部材を運動させるソ
レノイドを備えた入賞装置と、 所定の入賞口にパチンコ球が飛入したときにオンとなり
、前記ソレノイドを駆動して前記入賞装置の入賞確率が
増大する状態を所定時間内維持させる入賞確率増大回路
と。 前記入賞確率増大回路がオン状態であって前記入賞口に
パチンコ球が飛入したとき前記入賞装置の入賞確率の増
大状態を再度最初から開始させるように前記入賞確率増
大回路を制御する制御回路と、を有するパチンコ機。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のパチンコ機におい
て、前記入賞装置の入賞確率が増大する状態が所定時間
内維持されている間(、前記ソレノイドが複数回駆動さ
れるもの。 (3) 特許請求の範囲第1項に記載のパチンコ機に
おいて、前記入賞装置の入賞確率が増大する状態が所定
時間内維持されている間に、前記ソレノイドの駆動状態
が維持されているもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4800782A JPS58190462A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4800782A JPS58190462A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | パチンコ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190462A true JPS58190462A (ja) | 1983-11-07 |
JPS6244507B2 JPS6244507B2 (ja) | 1987-09-21 |
Family
ID=12791235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4800782A Granted JPS58190462A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190462A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60129066A (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-10 | 株式会社ソフイア | パチンコ機 |
JPS61174993U (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-31 | ||
JPS62155878A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
JPH0331487U (ja) * | 1990-04-28 | 1991-03-27 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631771A (en) * | 1979-08-27 | 1981-03-31 | Daiichi Shokai Kk | Pinball game device |
JPS56163678A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-16 | Sofuia Kk | Pinball machine |
JPS58112571A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | 株式会社ソフィア | パチンコ機 |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4800782A patent/JPS58190462A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631771A (en) * | 1979-08-27 | 1981-03-31 | Daiichi Shokai Kk | Pinball game device |
JPS56163678A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-16 | Sofuia Kk | Pinball machine |
JPS58112571A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | 株式会社ソフィア | パチンコ機 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60129066A (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-10 | 株式会社ソフイア | パチンコ機 |
JPH059119B2 (ja) * | 1983-12-17 | 1993-02-04 | Sophia Co Ltd | |
JPS61174993U (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-31 | ||
JPH0411751Y2 (ja) * | 1985-04-19 | 1992-03-24 | ||
JPS62155878A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
JPH0331487U (ja) * | 1990-04-28 | 1991-03-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6244507B2 (ja) | 1987-09-21 |
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