JPS61221097A - バツテリ式産業用車両における安全回路 - Google Patents

バツテリ式産業用車両における安全回路

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JPS61221097A
JPS61221097A JP6477785A JP6477785A JPS61221097A JP S61221097 A JPS61221097 A JP S61221097A JP 6477785 A JP6477785 A JP 6477785A JP 6477785 A JP6477785 A JP 6477785A JP S61221097 A JPS61221097 A JP S61221097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
turned
driver
seat
auxiliary relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP6477785A
Other languages
English (en)
Inventor
広瀬 親男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP6477785A priority Critical patent/JPS61221097A/ja
Publication of JPS61221097A publication Critical patent/JPS61221097A/ja
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はフォークリフトのような産業用車両の異常発
進を防止するための安全回路に関するものである。
(従来の技術) 一般に、フォークリフトのようなバッテリ式の産業用車
両では、デツトマンシートのように運転席に運転者がい
るかどうかを検出する装置が設けられたものがある。こ
のデツトマンシートは、運転者が運転席から降りるとシ
ートが跳ね上がって駐屯ブレーキが掛り、運転者が再び
運転席に座ると駐車ブレーキが解除されるような構造に
なっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、前述したような従来の産業用車両では、キー
スイッチがONにされていると、運転者が運転席に座る
ことによって発進可能な状態になるので、キースイッチ
を入れていることを忘れてうっかりアクセルを踏んでし
まうと、車両が急に動き出したりするという問題点があ
った。
(問題点を解決するための手段ン そこで、本発明では上記した問題点に鑑みて、運転者が
運転席から降りて再び運転席に座った場合、キースイッ
チを一度OFFにし、再びONにしなければ車両が動き
出さないような構成にしたことを特徴とするものである
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により具体的に説明する。
まず、実施例の説明に先だち従来の技術について説明を
加えておくと、第4図においてバッテリ1からの電流は
走行モータ用ヒユーズ12を介してアマチュアコイル1
4に流れるようになっている。
一方、このアマチュアコイル14を流れた電流は、フィ
ールドコイル14aおよびチョッパー15を経てバッテ
リ1へ戻るようになっている。
なお、前記アマチュアコイル14にはホイーリングダイ
オード13とアマチュアダイオード16とがそれぞれ設
けられている。
次に、前記アマチュアコイル14の回転は前進用ディレ
クションスイッチ7と後進用ディレクションスイッチ1
0によってコントロールされるようになっている。すな
わち、前進用ディレクションスイッチ7が押されると、
前進用コンタクタ8が励磁されて切換接点8abが切換
えられ、フィールドコイル14aはアマチュアコイル1
4を正転する方向に励磁される。また、後進用ディレク
ションスイッチ10を押すと後進用コンタクタ11が励
磁されて切換接点11abが切換えられ、フィールドコ
イル14aはアマチュアコイル14を逆転する方向に励
磁される。
一方、バッテリ1とディレクションスイッチ7゜10と
の間には、それぞれt、+11回路用ヒユーズ2゜キー
スイッチ3.デツトマンシートスイッチ5およびアクセ
ルスイッチ9が直列に接続されている1゜従って、この
従来例ではキースイッチ3とデツトマンシートスイッチ
5とアクセルスイッチ9がすべてにONにされたときに
、前記前進用ディレクションスイッチ7または後進用デ
ィレクションスイッチ10の作動状態によって定まる方
向に走行用モータ18を回転しうるようになっている。
なお、前述のデツトマンシートスイッチ5は運転席のシ
ートと連動して作動するスイッチであり、アクセルスイ
ッチ9は図示しないアクセルの踏込みと運動して作動す
るスイッチである。そして、アクセルスイッチ9を踏込
んでいくと図示しない回路によってチョッパー15に対
して信号を与え、同チョッパー15の導通率を変化させ
てモータの回転速度を変化できるようになっている。
次に、本発明の第1実施例を第1図に基づいて説明する
。この第1実施例は、前述した従来の回路に対して第1
.第2の補助リレー4と6が設けられたものである。そ
して、この第1.第2の補助リレー4と6を設けること
によって、デツトマンシートスイッチ5がキースイッチ
3より先にONしていなければ走行用モータ18が起動
しないようにしたものである。
まず、第2の補助リレー4はキースイッチ3を介して制
御回路用ヒユーズ2と接続されている。
次に、第1の補助リレー6はデツトマンシートスイッチ
5と常開接点6al及び常閉接点4bの並列回路を介し
て制御回路用ヒユーズ2と接続されている。
一方、前進用ディレクションスイッチ7および両道用コ
ンタクタ8からなる回路と、後進用ディレクションスイ
ッチ10および後進用コンタクタ11からなる回路は、
それぞれアクセルスイッチ9及び常開接点6a2,4a
を介して制御回路用ヒユーズ2と接続されている。
引続いて、上述のように構成された第1実施例の作用お
よび効果について説明する。
まず、運転者が運転席に座ると、デツトマンシートスイ
ッチ5がONになる。このため、バッテリ1.制御回路
用ヒユーズ2.常閉接点4bおよびデツトマンシートス
イッチ5から成る回路が繋がって、第1の補助リレー6
が励磁される。そして、この第1の補助リレー6が励磁
されると、常開接点6a1がONになるので、第1の補
助リレー6は自己保持される。
次に、キースイッチ3をONにすると、第2の補助リレ
ー4が励磁されて、その常開接点4aをONに、常閉接
点4bをOFFにする。なお、この状態でも第1の補助
リレー6は依然自己保持されている。
次に、前進用ディレクションスイッチ7または後進用デ
ィレクションスイッチ10のいずれかのスイッチをON
にし、さらに図示しないアクセルを踏込むと、前進用コ
ンタクタ8または後進用コンタクタ11のいずれかが励
磁される。
ここでは、仮に曲選用ディレクションスイッチ7がON
にされているものとして、前進用コンタクタ8が励磁さ
れたとすると、その切換接点8abが切替わって、走行
用モータ18が正転し始める。そして、図示しないアク
セルをさらに踏込むと、バッテリ1からの電流は、走行
モータ用ヒュ。
−ズ12.アマチュアコイル14.切換接点11ab、
フィールドコイル14a、切換接点8abおよびチョッ
パー15を経て流れ、チョッパー15の導通率に比例し
て走行用モータ18の回転速度が制御される。
次に、運転者がキースイッチ3および前進用ディレクシ
ョンスイッチ7をONにしたまま運転台から離れると、
デツトマンシートスイッチ5がOFFになる。すると、
第1の補助リレー6の自己保持が解除されて常開接点6
a1.6a2がOFFになる。
次に、再び運転者が運転席に座ると、デツトマンシート
スイッチ5はONになるが、常開接点6a1および常閉
接点4bともにOFFになっているので、第1の補助リ
レー6は励磁されない。したがって、このままではアク
セルが踏み込まれてアクセルスイッチ9がONになって
も、常開接点6a2がOFFになったままであるので、
車両は動き出すことはない。
このため、走行用モータ18を起動するためには、運転
者はキースイッチ3を一度OFFにする。
すると、常閉接点4bがONになり第1の補助リレー6
が励磁されて常開接点6a1によって自己保持されるの
で、常開接点6a2がONになって走行用モータ18は
起動可能となる。すなわち、図示しないアクセルを踏込
めば、アマチュアコイル14は回転して車両は前進また
tま後進できるわけである。
以上のようにして、この第1実−例では運転者が運転席
より降りたならば、再び運転者が運転席に座っても、キ
ースイッチ3を一度OFFにして再びONにしない限り
車両は動き出すことはないわけである。このため、キー
スイッチ3を入れたまま運転者が運転席から降り、再び
運転席に座ってキースイッチ3が入れられていることを
忘れてうっかりアクセルを踏込んでも、車両は動き出す
ことはないので安全になるわけである。
また一方、車両を動かしたいときには、単にキースイッ
チ3を一度OFFにして再びONにするだけでよいので
、極めて簡単に車両を動かすこともできるわけである。
引続いて第2実施例を第2図に基づいて説明する。この
第2実施例は、ディレクションスイッチ7又は10がデ
ツトマンシートスイッチ5よりも先にONしていると走
行用モータ18が起動できないように構成した実施例を
示すものである。
このため、この実施例では、前進用ディレクションスイ
ッチ7および後進用ディレクションスイッチ10が中立
位置にあることを検出する中立位置検出スイッチ17を
、前述した第1実施例でのキースイッチ3に換えて設け
、さらにキースイッチ3は常開接点4aと直列になるよ
うに配置したことを特徴としたものである。
次に、この第2実施例の作用および効果について説明す
る。運転者が運転席に座ると、デツトマンシートスイッ
チ5がONになる。このため、常閉接点4bおよびデツ
トマンシートスイッチ5から成る回路が形成されて第1
の補助リレー6が励磁され、その常開接点6a1がON
になって第1の補助リレー6が自己保持される。
次にキースイッチ3をONにし、さらに前進用ディレク
ションスイッチ7または後進用ディレクションスイッチ
10のいずれかをONにしたとすると、(ここでは例え
ば前退用ディレクションスイッチ7がONにされたとす
る)この@道用ディレクションスイッチ7がONにされ
ることによつて、まず中立位置検出スイッチ17がON
になり、第2の補助リレー4が励磁される。このため、
常閉接点4bがOFFになり常開接点4aがONになる
次に、車両の図示しないアクセルを踏込むと、アクセル
スイッチ9がONになる。このため、キースイッチ3.
常開接点4a、常開接点6a2゜アクセルスイッチ9お
よび前進用ディレクションスイッチ7が全てONになる
ので、前進用コンタクタ8が励磁されてその切換接点8
abが1苔わる。
さらに、図示しないアクセルを踏込むと、バッテリ1か
ら供給される電流は走行モータ用ヒユーズ12.アマチ
ュアコイル14.切換接点11ab、切換接点8abお
よびチョッパー15を通り、チョッパー15の導通率に
比例してアマチュアコイル14の回転速度が制御される
次に、キースイッチ3がONにされ、なおかつ両道用デ
ィレクションスイッチ7または後進用ディレクションス
イッチ10のいずれか一方がONにされたままの状態で
運転者が運転席から離れると、デツトマンシートスイッ
チ5がOFFになるので第1の補助リレー6の自己保持
が解除され、常開接点6a1および常開接点6a2がO
FFになる。
次に、再び運転者が運転席に座ると、デツトマンシート
スイッチ5はONになるが、常閉接点4bおよび常開接
点6a1は共にOFFになっているので、第1の補助リ
レー6が励磁されることはない。このため、常開接点6
a2はOFFの状態のままであるので、アクセルスイッ
チ9を踏込んでも走行用モータ18が起動することはな
い。
次に、走行用モータ18を起動させるためには、一度デ
ィレクションスイッチ7.10を中立位置にもどす。す
ると、中立位置検出スイッチ17がOFFになり第2の
補助リレー4の励磁が解除されるので、常閉接点4bが
ONになって第1の補助リレー6が励磁されて常開接点
6a1によって自己保持される。
このため、常開接点6a2もONになるので、アクセル
スイッチ9を踏込めば、キースイッチ3゜常開接点4a
、常開接点6a2.アクセルスイッチ9および前進用デ
ィレクションスイッチ7を介して電流が流れて両道用コ
ンタクタ8が励磁され、走行用モータ18を起動するこ
とが可能になるわけである。
このように、第2実施例では、運転者が運転席より離れ
、再び運転席に座った場合には、一度ディレクションス
イッチ7.10を中立位置に戻してから、再び前進側か
または後進側に同ディレクションスイッチ7.10を投
入しない限り走行用モータ18が不用意に起動しないよ
うになっているわけである。
このため、この第2実施例ではキースイッチ3と前進用
ディレクションスイッチ7(又は後進用ディレクション
スイッチ10)が投入されているのを忘れてアクセルを
踏込んでも、車両は不用意に動き出すことはなく安全で
ある。
引続いて、第3実施例を第3図に基づいて説明する。こ
の第3実施例では、キースイッチ3またはディレクショ
ンスイッチ7.10のいずれかのスイッチがデツトマン
シートスイッチ5よりも先にONになっていると、走行
用モータ18が起動できないように構成した実施例を示
すものである。
このため、この第3実施例では前述した第2図に示す第
2実施例でのキースイッチ3を、中立位置検出スイッチ
17と並列に接続した構成にされている。
次に、この第3実施例の作用および効果について説明す
る。まず運転者が運転席に座ると、デツトマンシートス
イッチ5がONになる。このため、常閉接点4bおよび
デツトマンシートスイッチ5からなる回路によって第1
の補助リレー6が励磁される。また、常開接点6alが
ONになるので、第1の補助リレー6は常開接点6a1
およびデツトマンシートスイッチ5からにる回路によっ
て自己保持される。
次に、キースイッチ3をONにすると、第2の補助リレ
ー4が励磁されその常開接点4aがONになり、常閉接
点4bはOFFになる。
次に、前進用ディレクションスイッチ7または後進用デ
ィレクシコンスイッチ10をONにする。
(この実施例では前進用ディレクションスイッチ7がO
Nにされるものとする。)すると、この前進用ディレク
ションスイッチ7がONにされることによって中立位置
検出スイッチ17もONになる。
次に図示しないアクセルを踏込むと、アクセルスイッチ
9がONになる。このため、常開接点4a、6a2.ア
クセルスイッチ9および前進用ディレクシ3ンスイツチ
7からなる回路が形成されて両道用コンタクタ8が励磁
され、切換接点8abが切替わる。そしてさらにアクセ
ルを踏込むと、バッテリ1.走行モータ用ヒユーズ12
.アマチュアコイル14.切換接点11ab、切換接点
8abおよびチョッパー15からなる回路によって、チ
ョッパー15の導通率に比例して走行用モータ18の回
転速成が制御される。
一方、キースイッチ3またはディレクションスイッチ7
.10をONにしたまま運転者が運転席から離れると、
デツトマンシートスイッチ5がOFFになるので第1の
補助リレー6の励磁が解除される。このため、常開接点
6a1および常開接点6a2は共にOFFになる。
次に再び運転者が運転席に座ると、デツトマンシートス
イッチ5がONになるが、第2の補助リレー4が励磁さ
れているため、常閉接点4bはOFFになっているので
第1の補助リレー6は励磁されない。このため、常開接
点6a2はOFFの状態のままであるので走行用モータ
18は起動できない。
この状態から走行用モータ18を起動するためには、キ
ースイッチ3を一度OFFにするとともに、ディレクシ
ョンスイッチ7.10を中立位置までもどす(即ち、中
立位置まで戻すことによって中立位置検出スイッチ17
がOFFになる)。
すると、第2の補助リレー4の励磁が解除されて常閉接
点4bがONになるので、第1の補助リレー6が励磁さ
れて常開接点6a2がONとなり、走行用モータ18の
起動が可能となる。
このように、この第3実施例ではキースイッチ3または
ディレクションスイッチのどちらかがデツトマンシート
スイッチ5よりも先にONしていると、走行用モータ1
8は起動できないわけである。また、これを起動させる
ためにはキースイッチ3を一度OFFにし、さらにディ
レクションスイッチを一度中立位置まで戻して再び前進
側かまたは後進側へ投入することによってすみやかに起
動可能となるわけである。
なお、前記第1実施例〜第3実施例においてはデッドマ
ンスイッチとしてデツトマンシートスイッチを使用して
いるが、運転席に運転者がいるかどうかを検出するいず
れの手段を使用してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では特許請求の範囲に記載
された構成によって、運転者がキースイッチを入れたま
ま運転席を降り、再び運転席に乗ったときにキースイッ
チを入れていることをうつかり忘れて不用意にアクセル
を踏んでも、車両は急に動き出すことがないので大変安
全であるという優れた特徴がある。
また、再び車両を動かすためにはキースイッチを一度O
FFにするだけでよいので、起動もti甲であるという
好ましい特徴も有する。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図〜第3図は本発明の実施例を示すもので、
第1図は本発明の第1実施例を示す回路図、第2図は本
発明の第2実施例を示す回路図、第3図は本発明の第3
実施例を示す回路図、第4図は従来例を示す回路図であ
る。 1・・・バッテリ 2・・・制御回路用ヒユーズ 3・・・キースイッチ 4・・・第2の補助リレー 4a・・・常開接点 4b・・・常閉接点 5・・・デツトマンシートスイッチ 6・・・第1の補助リレー 6a1・・・常開接点 6a2・・・常間接点 7・・・前進用デレクションスイッチ 8・・・曲進用コンタクタ 8ab・・・切換接点 9・・・アクセルスイッチ 10・・・後進用デレクションスイッチ11・・・後進
用コンタクタ 11ab・・・切換接点 12・・・走行モータ用ヒユーズ 13・・・ホイーリングダイオード 14・・・アマチュアコイル 14a・・・フィールドコイル 15・・・チョッパー 16・・・アマチュアダイオード 17・・・中立位置検出スイッチ 18・・・走行用モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バッテリを有し、このバッテリからの電流によって走行
    用モータを駆動して車両を走行させるタイプのバッテリ
    式産業用車両における安全回路であって、デッドマンス
    イッチがOFFにされたことを記憶し、かつこのOFF
    にされたことを記憶している状態にあるときには走行用
    モータへの電力供給を断つ第1の補助リレーと、前記第
    1の補助リレーがデッドマンスイッチがOFFされたこ
    とを記憶した状態にあるときには、キースイッチを一度
    OFFにすることによって、前記第1の補助リレーの記
    憶状態を解除する第2の補助リレーとを有するバッテリ
    式産業用車両における安全回路。
JP6477785A 1985-03-27 1985-03-27 バツテリ式産業用車両における安全回路 Pending JPS61221097A (ja)

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