JP2000077120A - コネクタの端子構造 - Google Patents

コネクタの端子構造

Info

Publication number
JP2000077120A
JP2000077120A JP10241878A JP24187898A JP2000077120A JP 2000077120 A JP2000077120 A JP 2000077120A JP 10241878 A JP10241878 A JP 10241878A JP 24187898 A JP24187898 A JP 24187898A JP 2000077120 A JP2000077120 A JP 2000077120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection terminal
connector
connection
connection terminals
bent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10241878A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoto Fukuda
清人 福田
Shinji Kodama
晋司 兒玉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP10241878A priority Critical patent/JP2000077120A/ja
Publication of JP2000077120A publication Critical patent/JP2000077120A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を増加させることなく、しかも回路
パターン間のショートを防止できるコネクタの端子構造
を提供する。 【解決手段】 本発明のコネクタの端子構造1は、コネ
クタハウジング2の壁部2bに接続端子3a、3bを2
段構成に固定する際、接続端子3a、3bの折曲部の方
向を互いに逆方向になるように一方の接続端子3aを裏
返して横間隔Gを設定するとともに、プリント配線基板
5上の回路パターン4a、4bとの接続のために折り曲
げる位置に縦間隔Lを設定する。これにより、接続端子
3a、3bと回路パターン4a、4bとの接続位置は千
鳥足状となり縦横の間隔が拡大される。このため、半田
付けする際、半田が隣接する回路パターンに付く心配は
なく、ショート等を確実に防止することができる。ま
た、接続端子3a、3bは、同一形状の接続端子部材
が、固定構造を変更することで、実質的に2種類の接続
端子として使用することができ、コスト低減や作業工数
等の削減を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路パターンが形
成されたプリント配線基板に実装される実装タイプのコ
ネクタ構造に関し、詳しくはコネクタハウジングから突
出して所定位置でプリント配線基板側に折り曲げられ、
その先端が回路パターンに半田付けされるコネクタの端
子構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント配線基板に形成された回
路パターンに電源を供給したり、信号授受を行う場合、
実装タイプのコネクタが多用されている。この種のコネ
クタの一例として、特開平1−225073号公報に開
示されているコネクタの端子構造を説明する。図6に示
すようにプリント配線基板41に実装するコネクタ42
は、ハウジング43と上下2段に固定された接続端子4
4とを備えている。この接続端子44は、ハウジング4
3後端の壁面から所定位置でプリント配線基板41側に
折り曲げられ、その先端が回路パターン45に半田付け
される。各接続端子44の先端は、相手コネクタへの接
触子として開口部内に突出している。
【0003】前記コネクタ42は、ネジ等によりプリン
ト配線基板41に固定されているので、開口部内に相手
コネクタを嵌挿したり、抜き取ったりすることができ
る。そして、接続端子44は横一列に形成された回路パ
ターン45に半田付けされているので、開口部内に相手
コネクタを嵌挿することで、回路パターン45に電源を
供給したり、信号の授受を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現在の電子
機器は電子部品の高密度化が要求され、上述した実装タ
イプのコネクタは接続端子数が多くなり、接続端子間の
間隔(ピッチ)が、例えば3mm弱程度の狭い間隔に設定
されている。従って、回路パターンの本数は接続端子数
に対応して増加し、これに伴ってパターン間の間隔も必
然的に狭くなる。従って、上述した構成のコネクタで
は、接続端子44と回路パターン45とを半田付けする
際、半田が隣接する回路パターンにかかってしまい、シ
ョートを引き起こすという問題があった。なお、前記特
開平1−225073号公報中では、半田付けに伴うシ
ョート等を解消する手段が開示されているが、新たな部
材を必要とするものであり、部品点数の増加およびコス
トアップにつながってしまう。
【0005】また、接続端子44は上下2段に固定され
ているが、下段の接続端子44と上段の接続端子44と
の長さは必然的に異なってくる。従って、コネクタ42
を成形する際、2種類の接続端子44を準備する必要が
あり、煩雑な部品管理とともに製造工数も増加して、コ
ストアップにつながるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、部品点数を増加させることなく、しか
も回路パターン間のショートを防止できるコネクタの端
子構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る前記課題
は、相手方コネクタが嵌挿される開口部を形成したコネ
クタハウジングと、前記開口部を形成する壁部に所定間
隔を介して層状に固定されるとともに、一端が前記開口
部内に突出し、他端が前記壁部の背面側に突出した接続
端子と、前記接続端子の他端が接続される回路パターン
を形成したプリント配線基板を備えたコネクタの端子構
造において、前記接続端子の他端を前記壁部の背面側で
所定の横間隔を保って互いに逆方向に分岐させるととも
に、隣接する前記回路パターンを所定間隔だけ接続方向
にずらすことで前記接続端子の折り曲げ位置を所定の縦
間隔だけずらすことを特徴とするコネクタの端子構造に
よって解決することができる。
【0008】また、前記コネクタの端子構造において、
好ましくは前記接続端子が、途中に折曲部を形成した同
一形状の接続端子部材であり、前記折曲部が互いに逆方
向になるように一方を反転させ且つ前記壁部に平面的に
重なるように固定するとともに、前記縦間隔だけ隔てて
各々異なる所定位置を前記プリント配線基板側に折り曲
げる。
【0009】上記構成のコネクタの端子構造によれば、
接続端子の他端を壁部の背面側で所定の横間隔を保って
互いに逆方向に分岐させるとともに、隣接する回路パタ
ーンを所定間隔だけ接続方向にずらすことで接続端子の
折り曲げ位置を所定の縦間隔だけずらす。即ち、例えば
下層の接続端子は同一方向に分岐させ、上層の接続端子
は下層の接続端子とは逆方向で同一方向に分岐させるも
ので、平面的に所定の横間隔を確保する。また、接続端
子は回路パターンとの接続方向に折り曲げられるが、折
り曲げ位置が上層の接続端子と下層の接続端子とで異な
り、2つの折り曲げ位置の間に平面的に所定の縦間隔を
確保する。
【0010】従って、接続端子と回路パターンとの接続
位置は、所定の縦間隔によってプリント配線基板の縦方
向に広げられ、横一列にならない。また、所定の横間隔
によってプリント配線基板の横方向に広げられ、縦一列
にならない。上部から見た場合、所謂、千鳥足のように
なる。よって、回路パターンと接続端子とを半田付けす
る場合、半田付け位置の間隔が縦横に拡大されるのでシ
ョート等を確実に防止することができる。
【0011】また、上記接続端子が、途中に折曲部を形
成した同一形状の接続端子部材であり、前記折曲部が互
いに逆方向になるように一方を反転させ且つ壁部に平面
的に重なるように固定するとともに、上記縦間隔だけ隔
てて各々異なる所定位置をプリント配線基板側に折り曲
げる。即ち、接続端子は金属板をプレス等により打ち抜
いて形成されるが、打ち抜き時の接続端子部材の段階で
は中途に同一方向に折曲部を形成した同一形状になって
いる。
【0012】そして、コネクタハウジングに固定する
際、例えば下層の接続端子については打ち抜き時の折曲
部を一方向に揃え、上層の接続端子については裏返しに
して下層の接続端子とは逆の方向に揃えてからコネクタ
ハウジングの所定位置に固定する。次に、プリント配線
基板上の半田付け位置に対応させて上層および下層の接
続端子をプリント配線基板側へ折り曲げることで、上記
縦間隔を確保して半田付けすることができる。従って、
接続端子は、一種類の接続端子部材の固定形態を変える
ことにより実質的に2種類の接続端子を使用するのと同
じことになり、部品点数の削減を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明のコネクタの端子構
造の一実施形態を図1乃至図5を参照して詳細に説明す
る。図1は本実施形態のコネクタの端子構造を示す斜視
図、図2は図1における平面図、図3は図1における断
面図、図4は接続端子の構成を示す平面図、図5は図1
における接続端子の製造過程を示す斜視図である。
【0014】図1に示すように本実施形態のコネクタの
端子構造1は、実装タイプのコネクタを構成するコネク
タハウジング(以下、単にハウジングと略称する)2に
一端が一体的に固定され、プリント配線基板5上に形成
した回路パターン4a、4bに他端が接続される複数の
雄型の接続端子3a、3bの構造である。なお、接続端
子3a、3bの形状は同一形状であり、ハウジング内の
上層に配置されるか下層に配置されるかによって固定並
びに折り曲げ形状が異なってくる。
【0015】前記ハウジング2は硬質の合成樹脂を一体
成形したものであり、両端部に固定部2aが設けられ、
ネジ6によってプリント配線基板5に固定されている。
前記接続端子3a、3bは、壁部2bの背面から開口部
2cに向けて貫通状態で上下2段構成である。そして、
接続端子3a、3bの開口部2cに突出した部分が、図
示していない相手コネクタの雌型の接続端子とコネクタ
嵌合に伴って電気的に接続される。また、壁部2bの背
面側から突出した部分は、プリント配線基板5側に向け
て折り曲げられ、接続端子3aの端部は回路パターン4
aに、接続端子3bの端部は回路パターン4bに半田付
けされている。
【0016】図2に示すように本実施形態のコネクタの
端子構造1は、接続端子3a、3bの内、壁部2bを貫
通した壁部近傍の部分と開口部2cに突出した部分と
は、平面的に重なり合っている。そして、壁部2bの背
面側を貫通した上層の接続端子3bが図中左側に、下層
の接続端子3aが図中右側に屈曲して両者間に横間隔G
が形成されている。なお、図2において、図中の左右方
向を便宜上、横方向とし、上下方向を縦方向とする。図
3に示すように、上段の接続端子3bは壁部2bに近い
位置で下方のプリント配線基板5側に折り曲げられ、下
段の接続端子3aは接続端子3bの折り曲げ位置に対し
て縦間隔Lだけ離間した位置で下方に折り曲げられてい
る。なお、図3において、図2に基づいて定義すると図
中の左右方向が縦方向となる。
【0017】図4に示すように、上記接続端子3a、3
bは、ハウジング2に固定される前段階の接続端子部材
3としては、一枚の金属板をプレス加工等により打ち抜
いて形成される。即ち、金属板の一部である連結部11
に一定間隔で形成された接続部11a先端に連鎖状に多
数の接続端子部材3が形成されている。この接続端子部
材3は、同一方向に直角に屈曲したクランク状の折曲部
が設けられており、各接続端子部材3の間隔を密にして
多くの接続端子部材3を形成し得るように工夫されてい
る。
【0018】次に、本実施形態のコネクタの端子構造1
の製造工程について説明する。先ず、ハウジング2を成
形する金型中の接続端子3aを固定する位置に、接続端
子部材3を裏返しにして位置決めする。従って、図4に
示した接続端子部材3としては、図中左方にあった折り
曲げ方向が裏返しにより右方に変わることになる。ま
た、接続端子3aの固定位置の上部であって、接続端子
3bを固定する位置に、接続端子部材3をそのままの状
態で位置決めする。そして、接続端子部材3と一体にハ
ウジング2を成形することで、図5に示したようにハウ
ジング2の壁部2b背面から上下2段に接続端子部材3
が突出したコネクタが形成される。
【0019】次いで、図1及び図3に示したように接続
端子部材3の前方部分をプリント配線基板5の回路パタ
ーン4a、4bに対応する所定位置からプリント配線基
板5側の下方に略直角に折り曲げられる。そして、さら
に先端部を回路パターン4a、4bに面接触するように
折り曲げてから回路パターン4a、4bに半田付けされ
る。これにより、所定回路を形成するように接続された
複数の接続端子3a、3bを備えたコネクタが、プリン
ト配線基板5上の所定位置に固定される。なお、接続端
子3a、3bの折り曲げ角度は直角に限定されず、適宜
変更することができる。
【0020】上述したように本実施形態のコネクタの端
子構造は、接続端子3a、3bの形状を同一形状とし、
一方の接続端子部材3の固定構造を変えることにより2
種類の接続端子3a、3bが構成される。従って、部品
点数を削減してコスト低減を図ることができる。また、
接続端子3a、3b間に横間隔Gおよび縦間隔Lを設定
することにより、回路パターン4a、4bとの接続位置
を千鳥足状にして縦横の間隔を広げたので、半田付け時
に発生しがちな隣接した回路パターンまで半田付けして
しまう、所謂、ブリッジを未然に防止することができ
る。従って、信頼性の高い高密度実装を実現することが
できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のコネクタの
端子構造は、接続端子の他端を壁部の背面側で所定の横
間隔を保って互いに逆方向に分岐させるとともに、隣接
する回路パターンを所定間隔だけ接続方向にずらすこと
で接続端子の折り曲げ位置を所定の縦間隔だけずらす。
従って、接続端子と回路パターンとの接続位置が、横間
隔によって横方向に広げられ、縦間隔によって縦方向に
ずれるので横一列にならず、千鳥足状になる。よって、
回路パターンと接続端子とを半田付けする場合、半田付
け位置の間隔が縦横に拡大されるので、隣接する回路パ
ターン間のショート等を未然に防止することができる。
【0022】また、上記接続端子が、途中に折曲部を形
成した同一形状の接続端子部材であり、折曲部が互いに
逆方向になるように一方を反転させ且つ壁部に平面的に
重なるように固定するとともに、縦間隔だけ隔てて各々
異なる所定位置をプリント配線基板側に折り曲げる。従
って、同一形状の接続端子部材で実質的に2種類の接続
端子として使用できるので、部品点数の削減が可能にな
り、コスト低減や作業工数の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタの端子構造の一実施形態を示
す斜視図である。
【図2】図1における平面図である。
【図3】図1における縦断面図である。
【図4】図1における接続端子部材を示す平面図であ
る。
【図5】図1における接続端子の製造工程を示す斜視図
である。
【図6】従来の実装タイプのコネクタの端子構造を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 コネクタの端子構造 2 コネクタハウジング 2a 固定部 2b 壁部 2c 開口部 3 接続端子部材 3a、3b 接続端子 4a、4b 回路パターン 5 プリント配線基板 G 横間隔 L 縦間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E023 AA04 AA16 BB02 BB22 CC23 CC24 CC26 EE02 GG06 HH06 HH13 HH16 HH18 HH28 5E077 BB23 BB31 CC23 CC26 DD01 GG08 JJ05 JJ18 JJ20 JJ21 JJ30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手方コネクタが嵌挿される開口部を形
    成したコネクタハウジングと、 前記開口部を形成する壁部に所定間隔を介して層状に固
    定されるとともに、一端が前記開口部内に突出し、他端
    が前記壁部の背面側に突出した接続端子と、 前記接続端子の他端が接続される回路パターンを形成し
    たプリント配線基板を備えたコネクタの端子構造におい
    て、 前記接続端子の他端を前記壁部の背面側で所定の横間隔
    を保って互いに逆方向に分岐させるとともに、隣接する
    前記回路パターンを所定間隔Lだけ接続方向にずらすこ
    とで前記接続端子の折り曲げ位置を所定の縦間隔だけず
    らすことを特徴とするコネクタの端子構造。
  2. 【請求項2】 前記接続端子が、途中に折曲部を形成し
    た同一形状の接続端子部材であり、前記折曲部が互いに
    逆方向になるように一方を反転させ且つ前記壁部に平面
    的に重なるように固定するとともに、前記縦間隔だけ隔
    てて各々異なる所定位置を前記プリント配線基板側に折
    り曲げることを特徴とする請求項1記載のコネクタの端
    子構造。
JP10241878A 1998-08-27 1998-08-27 コネクタの端子構造 Pending JP2000077120A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10241878A JP2000077120A (ja) 1998-08-27 1998-08-27 コネクタの端子構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10241878A JP2000077120A (ja) 1998-08-27 1998-08-27 コネクタの端子構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000077120A true JP2000077120A (ja) 2000-03-14

Family

ID=17080893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10241878A Pending JP2000077120A (ja) 1998-08-27 1998-08-27 コネクタの端子構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000077120A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001319735A (ja) * 2000-03-29 2001-11-16 Tai-Her Yang 接続装置
JP2007087710A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Hitachi Ltd コネクタ,それに用いる端子またはプレス部品およびその製造方法
JP2008198572A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Denso Corp 電子装置
US7563112B2 (en) 2006-12-13 2009-07-21 Denso Corporation Electronic device
JP2011060546A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Fujitsu Component Ltd コネクタ
JP2012513663A (ja) * 2008-12-23 2012-06-14 タイコ エレクトロニクス アンプ イタリア エッセ エッルレ エッレ 表面実装雄型電気コネクタ及びその組立方法
CN103390815A (zh) * 2012-05-10 2013-11-13 日本航空电子工业株式会社 连接器
KR101383444B1 (ko) * 2012-05-18 2014-04-08 주식회사 후성테크 이중 전기 커넥터
JP2015115546A (ja) * 2013-12-13 2015-06-22 株式会社東海理化電機製作所 実装品及びその製造方法
JP2016174439A (ja) * 2015-03-16 2016-09-29 株式会社デンソー 電子装置
JP2019192612A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 コネクタ
CN110416769A (zh) * 2018-04-27 2019-11-05 松下知识产权经营株式会社 连接器以及该连接器所具备的连接器用端子

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001319735A (ja) * 2000-03-29 2001-11-16 Tai-Her Yang 接続装置
JP2007087710A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Hitachi Ltd コネクタ,それに用いる端子またはプレス部品およびその製造方法
JP4481909B2 (ja) * 2005-09-21 2010-06-16 日立オートモティブシステムズ株式会社 コネクタに用いる接続端子の製造方法
US7563112B2 (en) 2006-12-13 2009-07-21 Denso Corporation Electronic device
US7677905B2 (en) 2006-12-13 2010-03-16 Denso Corporation Electronic device and manufacturing method of the same
JP2008198572A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Denso Corp 電子装置
JP2012513663A (ja) * 2008-12-23 2012-06-14 タイコ エレクトロニクス アンプ イタリア エッセ エッルレ エッレ 表面実装雄型電気コネクタ及びその組立方法
JP2011060546A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Fujitsu Component Ltd コネクタ
CN103390815A (zh) * 2012-05-10 2013-11-13 日本航空电子工业株式会社 连接器
JP2013235754A (ja) * 2012-05-10 2013-11-21 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ
US8956191B2 (en) 2012-05-10 2015-02-17 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Connector
CN103390815B (zh) * 2012-05-10 2015-11-11 日本航空电子工业株式会社 连接器
KR101383444B1 (ko) * 2012-05-18 2014-04-08 주식회사 후성테크 이중 전기 커넥터
JP2015115546A (ja) * 2013-12-13 2015-06-22 株式会社東海理化電機製作所 実装品及びその製造方法
JP2016174439A (ja) * 2015-03-16 2016-09-29 株式会社デンソー 電子装置
JP2019192612A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 コネクタ
CN110416769A (zh) * 2018-04-27 2019-11-05 松下知识产权经营株式会社 连接器以及该连接器所具备的连接器用端子
JP7122540B2 (ja) 2018-04-27 2022-08-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 コネクタ
CN110416769B (zh) * 2018-04-27 2022-09-23 松下知识产权经营株式会社 连接器以及该连接器所具备的连接器用端子

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100536236C (zh) 电连接器
US7070424B2 (en) Connector for connecting printed boards
US7207809B2 (en) Method of manufacturing terminal
JP3330559B2 (ja) プリント配線板用コネクタ
US7232345B2 (en) Electrical connector using a substrate as a contacting member
JP2007299701A (ja) 複合コネクタ
US8708712B2 (en) Male connector block, female connector block, and connector
JP2000077120A (ja) コネクタの端子構造
US7300290B2 (en) Electrical connector
US5554036A (en) Circuit board electrical connector
JP2005005053A (ja) 遊動型コネクタ及びその製造方法
US20090130916A1 (en) Connector and method for inspecting connection portions of the same
US4875862A (en) Surface mountable connector
JP3126899B2 (ja) 回路基板用電気コネクタ
US6634893B1 (en) Electrical connector having retention contact tails and non-retention contact tails for retaining to a PCB prior to soldering as well as reducing force of inserting the contact tails to the PCB
JP5473638B2 (ja) 電気コネクタ
JP3297399B2 (ja) 端子が多段に配列された電気コネクタ
JP2006060970A (ja) 電気接続箱
JP3721310B2 (ja) 2基板連結用接続具
JP3300164B2 (ja) ジャック板
JP2004071231A (ja) 高速伝送用コネクタ
JP2004335258A (ja) ピッチ変換用コネクタ
JP2004200110A (ja) 電気コネクタ
JP3150082B2 (ja) 高速伝送対応コネクタ
JPH08130055A (ja) コネクタ