JP2011060546A - コネクタ - Google Patents

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泰志 増田
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Abstract

【課題】各コンタクトのリード部が絶縁性ハウジングよりも後方にて回路基板に半田付けされる場合に、半田付けや半田付け後の補修を容易に行うことができるコネクタを提供すること。
【解決手段】コネクタ10は、4つのコンタクト110〜140により構成されるコンタクト群100が回路基板40に平行な方向(Y方向)に並ぶものである。各コンタクト群100において、4つのコンタクト110〜140の接触部112〜142が回路基板40に垂直な方向(Z方向)に配列される。また、各コンタクト群100において、4つのコンタクト110〜140のリード部114〜144がコンタクト群100の並列方向(Y方向)に沿って配置され、並列方向内側にある2つのリード部134、144と並列方向外側にある2つのリード部114、124とが前後方向(X方向)にずれて配置される。
【選択図】図3

Description

本発明は、回路基板上に表面実装されるコネクタに関する。
従来から、複数のコンタクトと、複数のコンタクトを支持する絶縁性ハウジングとを備え、回路基板上に表面実装されるコネクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。このコネクタは、4つのコンタクトにより構成されるコンタクト群が回路基板に平行な方向に並ぶものである。各コンタクトは、一端部に相手コンタクトに接触する接触部を有し、他端部に回路基板に半田付けされるリード部を有している。各コンタクト群において、4つのコンタクトの接触部は、回路基板に垂直な方向に配列される。また、各コンタクト群において、2つのコンタクトのリード部は、絶縁性ハウジングよりも前方にて回路基板に半田付けされ、残りの2つのコンタクトのリード部は、絶縁性ハウジングよりも後方にて回路基板に半田付けされる。同じ方向にあるリード部は、前後方向には同じ位置にあり、コンタクト群の並列方向に沿って1列に配置される。このコネクタによれば、各リード部に半田ごてをアプローチするのが容易であり、半田付け後の補修を容易に行うことができる。
実開平7−27059号公報
しかしながら、特許文献1に記載のコネクタでは、各コンタクトのリード部が絶縁性ハウジングよりも後方にて回路基板に半田付けされる場合について言及がない。この場合に、各リード部がコンタクト群の並列方向に沿って1列に配置されると、隣り合うリード部の間隔が狭くなるので、半田付けや半田付け後の補修を行うのが困難になる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、各コンタクトのリード部が絶縁性ハウジングよりも後方にて回路基板に半田付けされる場合に、半田付けや半田付け後の補修を容易に行うことができるコネクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、複数のコンタクトと、前記複数のコンタクトを支持する絶縁性ハウジングとを備え、回路基板上に表面実装されるコネクタにおいて、
4つのコンタクトにより構成されるコンタクト群が前記回路基板に平行な方向に並ぶものであって、
前記各コンタクトは、一端部に相手コンタクトに接触する接触部を有し、他端部に前記絶縁性ハウジングよりも後方にて前記回路基板に半田付けされるリード部を有しており、
前記各コンタクト群において、前記4つのコンタクトの接触部が前記回路基板に垂直な方向に配列され、前記4つのコンタクトのリード部が前記コンタクト群の並列方向にずれて配置され、前記並列方向内側にある2つのリード部と前記並列方向外側にある2つのリード部とが前後方向にずれて配置される。
本発明によれば、各コンタクトのリード部が絶縁性ハウジングよりも後方にて回路基板に半田付けされる場合に、半田付けや半田付け後の補修を容易に行うことができるコネクタを提供することができる。
第1の実施形態におけるコネクタ装置の接続前の断面図である。 第1の実施形態におけるコネクタ装置の接続時の断面図である。 第1の実施形態におけるコネクタの斜視図である。 第1の実施形態におけるコネクタの背面図である。 第2の実施形態におけるコネクタの斜視図である。 第2の実施形態におけるコネクタの背面図である。 第3の実施形態におけるコネクタの斜視図である。 第3の実施形態におけるコネクタの背面図である。
以下、図面を参照し、本発明を実施するための形態について説明する。各図中、X方向、Y方向、Z方向は、それぞれ、コネクタの前後方向、長手方向、高さ方向であり、互いに垂直な方向である。以下の説明において、前方とはコネクタを基準として相手コネクタに向かう方向をいい、後方とはコネクタを基準として相手コネクタから遠ざかる方向をいう。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態におけるコネクタ装置の接続前の断面図である。図2は、第1の実施形態におけるコネクタ装置の接続時の断面図である。
コネクタ装置は、電算機、サーバー、交換機、コンピュータ等の電子機器間を電気的に接続するための装置である。コネクタ装置は、図1に示すように、1つのプラグ型のコネクタ10と、2つのジャック型の相手コネクタ20、30とにより構成される。コネクタ10と相手コネクタ20及び/又は相手コネクタ30とが、図2に示すように、互いに嵌合されることにより、電子機器間を電気的に接続することができる。
尚、本実施形態では、コネクタ10がプラグ型であり、相手コネクタ20、30がジャック型であるとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、コネクタ10がジャック型であり、相手コネクタ20、30がプラグ型であってもよい。
コネクタ10は、相手コネクタ20、30が嵌合される方向(X方向)と直交する方向(Z方向)に回路基板40上に搭載されるライトアングルコネクタである。コネクタ10の絶縁性ハウジング12には、相手コネクタ20、30の一部が挿入される凹部14、16が上下(Z方向)2段に形成されている。
尚、本実施形態では、相手コネクタ20、30の一部がコネクタ10の絶縁性ハウジング12の凹部14、16に嵌入するとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、コネクタ10の一部が相手コネクタ20、30の絶縁性ハウジングの凹部に嵌入してもよい。
図3は、第1の実施形態におけるコネクタの斜視図である。図4は、第1の実施形態におけるコネクタの背面図である。
コネクタ10は、複数のコンタクト110〜140と、複数のコンタクト110〜140を支持する絶縁性ハウジング12とを備え、図1、図2に示す回路基板40上に表面実装される。このコネクタ10は、4つのコンタクト110〜140により構成されるコンタクト群100が回路基板40に平行な方向(Y方向)に並ぶものである。
以下、1つのコンタクト群100について代表して説明する。
4つのコンタクト110〜140は、図1、図2に示す4つの相手コンタクト210、220、310、320に対応するものである。
コネクタ10と相手コネクタ20とが互いに嵌合されると、上段の凹部14内において、コンタクト110と相手コンタクト210とが接触し、電気的に接続される。この際、上段の凹部14内において、コンタクト120と相手コンタクト220とが接触し、電気的に接続される。これにより、2種類の電気信号を伝送することができる。
コネクタ10と相手コネクタ30とが互いに嵌合されると、下段の凹部16内において、コンタクト130と相手コンタクト310とが接触し、電気的に接続される。この際、下段の凹部16内において、コンタクト140と相手コンタクト320とが接触し、電気的に接続される。これにより、2種類の電気信号を伝送することができる。
4つのコンタクト110〜140は、それぞれ、導体で形成され、例えば金属板を打ち抜き加工や曲げ加工して形成される。4つのコンタクト110〜140は、合成樹脂製の絶縁性ハウジング12によって、互いに絶縁されている。
各コンタクト110〜140は、一端部に相手コンタクト210〜320に接触する接触部112〜142を有し、他端部に絶縁性ハウジング12の後方にて回路基板40に半田付けされるリード部114〜144を有している。
各コンタクト110〜140において、リード部114〜144のY方向寸法は、接触部112〜142のY方向寸法よりも小さく設定されている。リード部114〜144を接触部112〜142よりもY方向に幅狭に形成する方法としては、例えば以下の2つの方法がある。第1の方法は、金属板を加工する際にリード部114〜144に相当する部分をY方向にプレス加工する方法である。第2の方法は、金属板を加工する際にリード部114〜144に相当する部分を接触部112〜142に相当する部分よりも幅狭に打ち抜く方法である。
各コンタクト110〜140は、接触部112〜142とリード部114〜144との間に、中間部116〜146を有している。
4つの中間部116〜146は、絶縁性ハウジング12の後方において、コンタクト群100の並列方向(Y方向)にずれて配置されている。例えば、図3、図4に示すように、中間部116、中間部136、中間部146、中間部126がこの順でY方向にずれて配置されている。
各中間部116〜146は、Y方向と直交する面内でクランク状に曲がり、対応する接触部112〜142の後端118〜148から、対応するリード部114〜144の前端まで延びている。具体的には、中間部116は、接触部112の後端118からリード部114の前端まで延びている。同様に、中間部126は、接触部122の後端128からリード部124の前端まで延びている。また、中間部136は、接触部132の後端138からリード部134の前端まで延びている。また、中間部146は、接触部142の後端148からリード部144の前端まで延びている。
4つの接触部112〜142は、4つの相手コンタクト210〜320のジャック型の接触部212〜322に対応するものであって、プラグ型である。4つの接触部112〜142は、略同一形状、略同一寸法であって、図1、図2に示すように、回路基板40に垂直な方向(Z方向)に並んで配置されている。
各接触部112〜142は、絶縁性ハウジング12の後方から絶縁性ハウジング12に圧入固定されている。各接触部112〜142には、圧入方向(X方向)に垂直な方向に突出する不図示のバルジ部が形成されており、バルジ部によって絶縁性ハウジング12からの脱落が防止されている。
尚、本実施形態では、各接触部112〜142は、絶縁性ハウジング12の後方から絶縁性ハウジング12に圧入固定されているとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、各接触部112〜142は、絶縁性ハウジング12にインサート成形されていてもよい。
4つのリード部114〜144は、略同一形状、略同一寸法であって、コンタクト群100の並列方向(Y方向)にずれて配置されている。そして、並列方向内側にある2つのリード部134、144と並列方向外側にある2つのリード部114、124とが前後方向(X方向)にずれて配置されている。例えば、図3、図4に示すように、並列方向内側にある2つのリード部134、144が並列方向外側にある2つのリード部114、124よりも後方にずれて配置されている。
このように、本実施形態では、4つのリード部114〜144は、コンタクト群100の並列方向(Y方向)に沿って前後2列に配置されているので、1列に配置される場合に比較して、間隔が広くなっている。よって、4つのリード部114〜144を回路基板40上の導体に半付けするためのスペースを十分に確保することができる。従って、半田付けを容易に行うことができる。
ところで、4つのリード部114〜144が前後2列に配置される場合に行列状に配置されていると、後列のリード部114、124の存在により、前列のリード部134、144に後方から半田ごてをアプローチするのが困難である。
しかも、前方には絶縁性ハウジング12が配置されており、側方には隣接するコンタクト群100が配置されているので、前列のリード部134、144に前方や側方から半田ごてをアプローチするのは困難である。
これに対し、本実施形態では、4つのリード部114〜144がコンタクト群100の並列方向(Y方向)にずれて配置されており、且つ、並列方向内側の2つのリード部134、144と並列方向外側の2つのリード部114、124とが前後方向(X方向)にずれて配置されている。これにより、後列のリード部114、124の間から、前列のリード部134、144に半田ごてをアプローチするのが可能となる。従って、半田付け後の補修を容易に行うことができる。
(第2の実施形態)
図5は、第2の実施形態におけるコネクタの斜視図である。図6は、第2の実施形態におけるコネクタの背面図である。尚、図5、図6において、図1〜図4と同一構成については同一符号を付して説明を省略する。
本実施形態のコネクタ10Aは、4つのコンタクト110、120、130A、140Aにより構成されるコンタクト群100Aが図1、図2に示す回路基板40に平行な方向(Y方向)に並ぶものである。
コンタクト130Aは、接触部132と、リード部134と、接触部132からリード部134まで延びる中間部136Aとを一体に有する。同様に、コンタクト140Aは、接触部142と、リード部144と、接触部142からリード部144まで延びる中間部146Aとを一体に有する。
各コンタクト群100Aにおいて、4つのリード部114〜144がコンタクト群100Aの並列方向(Y方向)にずれて配置されており、且つ、並列方向内側の2つのリード部134、144と並列方向外側の2つのリード部114、124とが前後方向(X方向)にずれて配置されている。従って、本実施形態においても、上記第1の実施形態と同様に、半田付けや半田付け後の補修を容易に行うことができる。
各コンタクト群100Aにおいて、並列方向内側の2つのリード部134、144まで延びる2つの中間部136A、146Aは、接触部132、142側が上記第1の実施形態に比してY方向に幅狭となるように、構成されている。
これにより、図5、図6に示すように、各接触部112〜142の後端118〜148の中心が外部に露出している。よって、各接触部112〜142の後端118〜148の中心を押圧することができ、各接触部112〜142の絶縁性ハウジング12への圧入を容易に行うことができる。
尚、本実施形態のコネクタ10Aは、上記第1の実施形態のコネクタ10に代えて用いることができるものであり、相手コネクタ20、30と組み合わせてコネクタ装置として使用することができるものである。
(第3の実施形態)
図7は、第3の実施形態におけるコネクタの斜視図である。図8は、第3の実施形態におけるコネクタの背面図である。尚、図7、図8において、図1〜図4と同一構成については同一符号を付して説明を省略する。
本実施形態のコネクタ10Bは、4つのコンタクト110、120、130B、140Bにより構成されるコンタクト群100Bが図1、図2に示す回路基板40に平行な方向(Y方向)に並ぶものである。
コンタクト130Bは、接触部132と、リード部134と、接触部132からリード部134まで延びる中間部136Bとを一体に有する。同様に、コンタクト140Bは、接触部142と、リード部144と、接触部142からリード部144まで延びる中間部146Bとを一体に有する。
各コンタクト群100Bにおいて、4つのリード部114〜144がコンタクト群100Bの並列方向(Y方向)にずれて配置されており、且つ、並列方向内側の2つのリード部134、144と並列方向外側の2つのリード部114、124とが前後方向(X方向)にずれて配置されている。従って、本実施形態においても、上記第1の実施形態と同様に、半田付けや半田付け後の補修を容易に行うことができる。
各コンタクト群100Bにおいて、並列方向内側の2つのリード部134、144まで延びる2つの中間部136B、146Bは、それぞれ、接触部132、142側がリード部134、144側よりも並列方向外側にずれるように、構成されている。
これにより、図7、図8に示すように、接触部132、142の後端138、148の中心の周囲が、上記第2の実施形態に比較して、外部に大きく露出している。よって、接触部132、142の絶縁性ハウジング12への圧入を更に容易に行うことができる。
尚、本実施形態のコネクタ10Bは、上記第1の実施形態のコネクタ10に代えて用いることができるものであり、相手コネクタ20、30と組み合わせてコネクタ装置として使用することができるものである。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施形態に種々の変形及び置換を加えることができる。
10 コネクタ
12 絶縁性ハウジング
100 コンタクト群
110、120、130、140 コンタクト
112、122、132、142 接触部
114、124、134、144 リード部
116、126、136、146 中間部
118、128、138、148 後端
20 相手コネクタ
210、220 相手コンタクト
30 相手コネクタ
310、320 相手コンタクト

Claims (2)

  1. 複数のコンタクトと、前記複数のコンタクトを支持する絶縁性ハウジングとを備え、回路基板上に表面実装されるコネクタにおいて、
    4つのコンタクトにより構成されるコンタクト群が前記回路基板に平行な方向に並ぶものであって、
    前記各コンタクトは、一端部に相手コンタクトに接触する接触部を有し、他端部に前記絶縁性ハウジングよりも後方にて前記回路基板に半田付けされるリード部を有しており、
    前記各コンタクト群において、前記4つのコンタクトの接触部が前記回路基板に垂直な方向に配列され、前記4つのコンタクトのリード部が前記コンタクト群の並列方向にずれて配置され、前記並列方向内側にある2つのリード部と前記並列方向外側にある2つのリード部とが前後方向にずれて配置されるコネクタ。
  2. 前記各接触部は、前記絶縁性ハウジングの後方から前記絶縁性ハウジングに圧入固定され、
    前記各接触部の後端の中心が外部に露出している請求項1に記載のコネクタ。
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