JPS5890836A - ステアリング操作ボ−ドダイアル信号伝送装置 - Google Patents

ステアリング操作ボ−ドダイアル信号伝送装置

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JPS5890836A
JPS5890836A JP56188723A JP18872381A JPS5890836A JP S5890836 A JPS5890836 A JP S5890836A JP 56188723 A JP56188723 A JP 56188723A JP 18872381 A JP18872381 A JP 18872381A JP S5890836 A JPS5890836 A JP S5890836A
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operation board
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steering
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Kazuyuki Umebayashi
梅林 和幸
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Aisin Seiki Co Ltd
Shinsangyo Kaihatsu KK
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/023Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
    • B60R16/027Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/04Hand wheels
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車上電話通信に関し、特に、ドライバ用電話を
ステアリングホイールまわりに配置し、少なくともダイ
アルキースイッチをステアリングホイールに装備して、
ステアリングホイール上におけるキースイッチ操作で送
信呼びおよび受信受けをおこなう車上通話制御信号処理
に関する。
車輌において、ステアリングホイールは最もドライバに
近く、シかもドライバの手に近いので電話の通話操作性
の向上をはかるためには、ダイアルキースイッチ、フッ
クキースイッチ等のキースイッチ類を装備した操作ボー
ドをステアリングホ! イールの中央部に装備するのが好ましい。
しかしながら、ホイールの回転を操舵シャフトに伝達す
るステアリング機構が複雑であるため、ステアリングホ
イールの中央に装備する操作ボード(ステアリング操作
ボード)と固定制御ユニットを結ぶ信号ケーブルの配線
が困難であり、配線を容易にするためには、ステアリン
グ機構に更に、配線用のパイプを、ステアリング機構の
動作を妨げない形で配架する必要があり、ステアリング
機構部に割り当てられる占有空間が限られるため、これ
らの配線はかなり困難である。従来においてはしたがっ
て、ダイアル操作ボードなステアリングホイールに固定
している(たとえば特公昭54−1972号公報)。ま
た、ステアリングホイール上ではなく、ドライバシート
前面のインナーパネルに固定したりしている。しかしな
がら、前者ではステアリングホイールの回転と同じくダ
イアル操作ボードが廻わるのでダイアル操作をしにくい
という難点があり、後者はダイアルキーがドライバの手
元より離れているためダイアル操作をしにくいという問
題がある。したがって、ダイアル操作ボードはステアリ
ングホイール上にあって、しかもその回転にはかかわり
なく静止しているのが好ましい。更には、送話用のマイ
クロホンは、車輌のノイズや受話の反響を極力少なくす
るためドライバの口元に極力近いのが好ましい。
本発明の第1の目的は、ダイアル操作性を向上すること
であり、第2の目的はダイアル操作ボードをステアリン
グホイール上において静止としてダイアル信号を移動台
電話装置に与えることであり、第3の目的はダイアル操
作ボードと移動台電話装置との間、特にステアリングホ
イール回転部、における電気ケーブルの配架数を少なく
することである。
第1図に本発明の一実施例の構成概要を示す。
この例では、ステアリングホイール操作ボードには、定
電圧電源装置70.送信制御装置であるマイクロコンピ
ュータユニット80.キースイッチ90、FSK変調回
路100.FSK復調回路110および高周波遮断用の
コイルHLIが備わっている。車上バッテリ側の固定制
御ユニットには、定電圧電源装置120.受信制御装置
であるマイクロコンピュータユニット130.FSK変
調回路150.FpK復調回路160.高周波遮断用の
コイルHCL2.電圧検出回路170.蓄電池171.
ブランチ回路180.マイクロホン181、スピーカ1
82.子電話機183および移動機(移動台電話装置)
184が備わっている。
ブランチ回路180から見れば、マイクロホン181、
スピーカ182およびマイクロコンピュータ130が1
台の子電話機を構成している。ブランチ回路180はい
わゆる親子電話のブランチ回路であり、無線送受信は移
動機184がおこなう。
車上のバッテリの電源ラインには、直接に定電圧−電源
装置120が接続され、また、コイルHCL2を介して
固定側のスリップリング45が接続されており、FSK
変調回路150の出力端とFSK復調回路160の入力
端がスリップリング45に接続されている。スリップリ
ング45には刷子48aが接触し、この刷子48Hに接
続されたもう1つの刷子48bが操作ボード側固定スリ
ップリング46に接触する。後述するようにスリップリ
ング45.46は静止しており、ホイールの回転につれ
て刷子48a、48bが回転する。刷子箱にはFSK変
調回路100の出力端とFSX復調回路110の入力端
が接続され更にコイルHCLIの一端が接続されている
。コイルHCLIの他端は定電圧電源装置70に接続さ
れている。SPLは操作ボード側電源ライン、VPLは
固定制御ユニット側電源ラインであり、これらはスリッ
プリング45.46および刷子48a、48bを介して
互に接続されていることになり、FSK変調波の送受信
ラインとなっている。
第2a図にステアリングホイールの外観斜視図を、第2
b図に正面図を示す。第2a図および第2b図において
、30がステアリングホイール(へンドル)であり、そ
の中心部にはダイアル操作パネル31が設置されている
。ダイアル操作パネル31には、ダイアルキースイッチ
91.フックキースイッチ33,5桁7セグメントキヤ
ラクタデイスプレイ34およびホーンスイッチ32..
322が第2C図はステアリング機構の操作部35の側
面図である。この操作部35は大きく分けてステアリン
グホイール30.操作パネル31.ステアリングテレス
コープ機構36およびチルト機構37から構成される。
第2d図はステアリングホイール30と操作パネル31
の支持構造を示す断面図である。サポート38および歯
車39は車輌のボディに固定されており、ステアリング
メインシャフト40はサポート38に回動自在に支持さ
れている0サポート41はステアリングホイール30と
ステアリングメインシャフト4oに結合されており、歯
車39.42および連結部材43を回動自在に支持して
いる。連結部材43はその両端にそれぞれ歯車39およ
び42と歯合する歯数の等しい歯車43aおよび43b
を有している。姿勢制御回路を含むプリント基板44と
操作パネル31は歯車42と固着されている。45およ
び46はそれぞれサポート38および操作パネル31に
固着されたスリップリングであり、両者には圧縮コイル
スプリング47a、47bによってフラジ48が押圧さ
れ両者間は電気的に導通状態となっている。なお、歯車
39と42の歯数は等しくなっている。このような構造
とするのは、ステアリングホイール30の回動に伴なっ
て操作パネル31が回転するのを防止するためであり、
この実施例の場合、ステアリングホイール3oを回動す
るとサポート41およびステアリングメインシャフト4
0が回動してステアリング動作が行なわれるが、歯車4
3a、43bおよび39.42はそれぞれ歯数が等しい
ためサポート41の回動による連結部材43の円弧状の
移動によって生ずるサポート41と歯車39の相対移動
量(角度)、およびサポート41と歯車42の相対移動
量は等しくなり、歯車42は歯車39に対して回転せず
、結果的にはステアリングホイール30が回動しても操
作パネル31は回動しない。プリント基板に対する電源
の供給はスリップリング45.46およびブラシ48を
介して行なわれる。
第2e図はステアリングテレスコープ機構36の駆動部
の拡大断面図、第2f図はそのllf −if線断面図
である。不テアリングテレスコープ機構36はステアリ
ングホイール30を運転1者に対して進退させるもので
ありこの実施例においてはモータM7により駆動される
。メインシャフト40とシャツ)40 aは回転の方向
には滑らず矢印入方向には摺動可能に嵌合している。固
定側のガイド部材50にはモータM7を含む駆動部が設
けられ、可動側のブラケット51に固着されたねじ棒5
2を駆動する。モータM7の軸53はウオーム軸54と
結合しウオーム軸54に形成されたウオームギア54a
がナツト55の外周に形成されたねじと噛み合っている
。ナツト55はねじ棒52と螺合し位置が固定され回動
自在となっているので、モータM7が回動するとウオー
ムギア54aが回動しナツト55を回動させてねじ棒5
2を矢印入方向に前進(または後進)させる。その結果
ステアリングホイール30等可動側は、ガイド部材50
に案内されてメインシャフト40の軸方向すなわち矢印
入方向に進退する。これによりステアリングホイール3
0が昇降する。シャツ)40bは位置が固定され、シャ
フト40aはシャフト40bとユニバーサルジヨイント
56により結合されて矢印B方向に回転する。
第3a図に操作パネル31に装着された操作ボード構成
を示す。これにおいて、FSK変調回路100は、パル
ス発振器101.FSK変調器102、出力力ットオフ
ゲート103および送信ドライバ104で構成されてお
り、FSK復調回路110は、増幅・波形整形回路11
1.ノイズ遮断回路112およびFSK復調器113で
構成されている。マイクロコンピュータユニット80は
、1チツプマイクロコンピユータCPU1で構成されて
おり、そのROMにキー人力読取プログラムデータ、表
示制御データおよびキーの状態変化に応じて送信コード
を作成し、これを送信する送信制御プログラムデータが
格納されている。CPUIに表示付勢用のラッテ/ドラ
イバが接続され、このラッチ/ドライバにディスプレイ
34が接続されている。
第3b図に、固定制御ユニットの構成を示す。
この固定制御ユニットも、操作ボード同様にFSK変調
回路150(パルス発振器151.FSK変調器152
.出力ゲート153および送信ドライバ154)および
FSK復調回路(増幅・波形回路161.ノイズ遮断回
路162およびFSK復調器163)を備える。マイク
ロコンピュータユニット130(CPU2)には、移動
機184およびブランチ接続回路180が接続されてい
る。移動機およびブランチ接続回路のブロックにおいて
、DIはダイアルコード入力端、HKはフック信号(オ
ンフック/オフフック)入力端、CPは120θボーの
クロックパルス出力端、CIは規制指示信号(rOJ 
:通話可、rlJ:通話不能)出力端、Tは子電話音声
入力端、Rは子電話音声出力端、psは電源オンオフ制
御入力端である。
第3a図および第3b図に示すFSX変調回路(100
,150)およびFSK復調回路(110,160)の
入出力信号を第5図に示す。この第5図を参照してFS
K変調回路100 (500も同じ動作)およびFSX
復調回路110(160も同じ動作)の動作を説明する
。まず、lチップマイクロコンピュータCPUの出力ボ
ートpi4が高レベルHになるとパルス発振器101が
付勢されて定周波パルスBを発生する。この状態で出力
P25が高レベルHであると、変調器102の出力Cが
パルスBに同期したパルスとなり、出力P25が低レベ
ルLであると出力CはパルスBの4分周パルスとなる。
したがってP25がHレベルの間は出力CはパルスBと
すF)、Lレベルの間はパルスBの毒分周パルスとなる
。この出力Cがドライバ104で増幅されて電源ライン
SPLに送出される。送信ドライバ104と電源う1ン
SPLの間にはカップリングコンデンサが介挿されてい
るので、SPLには双極性のパルスDが現われる。電源
ラインSPLに双曲性のパルスDが現われると、それが
カップリングコンデンサを介して増幅・波形整形回路1
11で増幅されかつ正極性パルスEに整形されてノイズ
遮断回路112に印加され、そこで更に所定幅に整形さ
れて高レベルH幅が広げられ(F)、復調回路113で
積分されてアナログ変換され(H)、更に2値化されて
高レベルH又は低レベルLの2値信号Iとなり、入力端
子T6に印加される。ユニット80のマイクロコンピュ
ータCPUは、送信ピットがHのときには出力ボートP
25を時間Tの間H1次のTの間はLとしてこの一周期
2Tを1ビツトに割り当て、かつ送信ピットがLのとき
は出力P25を時間14Tの間H1次の3/2Tの間は
Lとしてこの一周期Telビットに割り当て、受信のと
きには、入力端T。がTの間Hであると1ピツ)Hが到
来したものと読み、りTの間Hであると1ピツ)Lが到
来したものと読む。ユニット1300マイクロコンピユ
ータCPUの送、受信信号処理又は解読も同様である。
この実施例では送信信号のフレーム構成は第4a図に示
すように、フレームの先頭を示す10ビツトHのマーク
コード、データ始端を示す1ビツトのり、  8ビツト
のデータA、ダイアルキーデータ(nバイト)および8
ビツトのCRCチェックビットの時系列シリアル配列と
され、データAは第4b図に示すように、データA以下
BCCの終りまでのバイト数を示すデータ長コード(4
ビツト)、予備1ビツト、ダイヤルセット指示(1ビツ
ト)、フック状態指示(1ビツト)およびホーン付勢指
示(1ビツト)で構成され、データBは第4C図に示す
ように、ダイアルキーイン隘を示すコードで構成される
第6a図に、操作ボード(31)のマイクロコンピュー
タCPUI (第3a図)の送受信制御フローを示す。
これを参照してCPUIの送受信制御を説明する。CP
UIは、それ自身に電源が投入されると入rカ読取レジ
スタおよび入出力ボートを初期化し、キースイッチ91
が接続された出力ボートP24へP27に時分割で順次
に繰返して低出力を走査セットし、入カポ−)P14〜
P17の信号レベルを読んでキースイッチ91の閉を監
視する。いずれかのキースイッチが閉になると、それが
θ〜9のダイアルキースイッチであるとその数字を示す
データをキー人力メモリに格納しかつディスプレイレジ
スタにメモリする。これにより入力キー数字がディスプ
レイ34に表示される。#印のキースイッチの閉である
とキー人力メモリおよびディスプレイレジスタをクリア
し、■印のキースイッチの閉であるとそれが閉になった
ことを示すフラグレジスタを参照してそのメモリがco
」であると第1回の黄キーの閉であるとしてフラグレジ
スタに「1」をメモリし、キー人力メモリおよびディス
プレイレジスタのメモリアドレスを初期値にセットする
。ホーンキースイッy−32,、322が閉ノドきは即
座に、また黄キーが閉になったときフラグレジスタのメ
モリが「1」′であったときにこのメモリをクリアした
後に、キーインの内容を送信データ(データAプラスデ
ータB)に変換し、送信データのCRCチェックピット
BCCを作成する。
そして送受信エラーチェック用のカウンタ(プログラム
カウンタ)に所定値をセットし、出力ボートP11にH
なセットし、出力ボートPIOに、マークコード、スタ
ートビット、データ、BCCの各ビットに応じて2T周
期(ピッ)=Hのとき)又はT周期(ピッ)=Lのとき
)のパルスを、1ビツトに1周期の割当てで出力する。
これにより、電源ライン5PL−スリップリング46−
刷子48b、48a−スリップリング45−電源ライン
VPLを通って固定制御ユニットのFSK復調回路16
0に送信フレーム(第4a図)のシリアルビット配列に
対応した双極性パルスDが到来し、それが復調されて、
操作ボードのCPUI (第3a図)の化カポ−)PI
 Oに送出されたパルスと類似形のパルスが、固定制御
ユニットのCPU2 (第3b図)の入カポ−)T。に
印加される。
操作ボードのC’PUI(第3a図)は1フレーム(第
4a図)の送出を終えるとタイマー(プログラムタイマ
ー)をオンとして出力ボートP10はLを示す8T周期
のパルスを出力する。タイムオーバになると、出力ボー
トPIO,pH共にLとし、タイマーをオンとしてT0
端子がHになるのを待つ。
このタイマーのタイムオーバの前にT。端子がHになる
と、H時間をカウントしてHビットかLビットかを判別
して受信レジスタにメモリし、ピット数カウントレジス
タを1カウントアツプし、以下同様にT。がLからHに
なる毎にこれを繰り返し、カウントレジスタが19にな
ると、受信レジスタの第12ピツトから第19ピツトの
内容(ACK)を見てそれがすべてL(受信完了)であ
ると再びPIOをHとし、pHに、マーク(10ピツト
)。
スタート1ビツトおよび連続HのACK8ビットのフレ
ームに対応するパルスを出力し、その後所定時間pHを
LとしてからPIOをLとする。
その後所定時間入力端T。を監視し、その間にそれがH
になると前述と同様にしてデータを受信レジスタに書込
み、リミットカウンタを1デクレメントしてデータを読
み、データが8ビツトL 17) ACK(ACKは返
信コードで、8ピツトで構成され、全ピッ)L=Oが受
信完了を、全ピッ)H=1が送信完了を示す)であると
、受信完了と見なす。受信完了(ACK=LX8ビット
)を受信して所定時間の間入力端T。がHにならないと
、操作ボードのCPU(第3a図)はキー人力読取に戻
る。データフレーム(第4a図)送信後所定時間内に受
信完了(人CK=LX8ビット)が送られて来ないと、
リミットカウンタを1デクレメントして再度データフレ
ームの送信をおこなう。リミットカウンタの内容力i零
になると2、異常と見なして操作ボードの警告灯を点灯
セットし、キー人力読取に戻る。
受信完了を示すACK(=LX8ビット)フレームを受
信後に更に入力端T。がHとなるとデータ読取をおこな
い、リミットカウンタを1デクレメントしてデータがA
CK=LX8ビットであると再度送信完了ACK=HX
8ビットを送出し、ACK=LX8ビットでないときは
更にリミットカウンタを1デクレメントする。受信終了
ACK″0”を受信した後にリミットカウンタが零にな
ったときは、警報表示をセットしてキー人力読取に戻る
。キー人力読取においては所定時間毎に入力ポートの状
態信号を読んで入力レジスタのメモリビットと比較し、
いずれかの入力が入力レジスタのメモリビットと変って
いるときには、キー又はスイッチ入力があったものとし
て、入力状態信号を入力レジスタに書き込んで前述の送
受信をおこなう。
第6b図に固定制御ユニットのマイクロコンピュータC
PU2 (第3b図)の受送信制御フローを示す。これ
は操作ボードのCPUI (第3a図)の受送信制御フ
ローと同様であるが、受信データ(第4a図)のデータ
ビットよりCRCチェックピットを生成してこれを受信
BCCと比較して送受信エラーをチェックする点、エラ
ーなく受信するとデータフレーム(第4a図)のデータ
部を8ピツトのL(ACK″O”)に変換した受信完了
フレームを送出する点、および受信データを機器制御コ
ードに変換して機器180,184への出力ボートにセ
)ッ卜する点が異なる。
なお、この実施例では、第2a図に示すようにマイクロ
ホン181とスピーカ182はドライバシートの前面の
インナーパネルに設置されている。
以上の構成により、子電話器183.のベルが鳴ったと
きにフックキースイッチ33を閉とするとブランチ接続
回路180に子電話機(181,182)の受話器を取
り上げたこと(オフフック)を示す信号が与えられラン
プPLが点灯しブランチ接続回路180が子電話mc1
B1.182)を移動機184に接続する。これにより
、当、方を呼び出した相手の声がスピーカ182から流
れ、ドライバの声がマイクロホン181を通して相手に
送られる。フックキースイッチ33をもう一度押すとラ
ンプFLが消え、ブランチ接続回路180にオンフック
信号が与えられる(以上が受信通話)。送信通話のとき
には、まず■キースイッチを押してからダイアル数値キ
ーを押し次いで■キースイッチを押す。これによりダイ
アル数値がCPU2にメモリされる。この後フックキル
スイッチを閉とすると、CPU2がブランチ接続回路1
80にオフフック信号を与え、ブランチ接続回路180
が子機(181,182)を移動機184に接続する。
次いでCPU2がダイアル数値データをブランチ接続回
路180を通して移動機に与える。
第3b図に示すようにCPU2は蓄電池でバックアップ
されており、CPU2は、オフフック信号が到来する毎
にメモリしているダイアル数値コードをブランチ接続回
路に与える。車上バッテリの電圧降下などにより回路電
圧VCCが低下して誤動作のおそれがあるときには、電
圧検出回路170がCPU2にリセット信号を与えCP
U2を不動作とする。
第7a図に本発明のもう1つの実施例を示す。
これにおいては、子電話機(181,182)のマイク
ロホン181をも操作ボード31に装着してドライバに
対向させている。これにおいては、マイクロホン181
とブランチ接続回路180を電気コイル5TLIと5T
L2で結合している。第7b図に示すように、電気コイ
ル5TLIは操作ボード31側に、電気コイルST L
2は支持板39aに固着されている。なお、マイクロホ
ン181と5TLIの間に変調回路を、また5TL2と
ブランチ接続回路180の間に復調回路を介挿してもよ
い。更にはスピーカ182をも、同様にして操作ボード
31に装着してもよい。
本発明によれば、ステアリングホイール30が回転して
も操作ボード31は静止しているので、ダイアルキース
イッチや7ツクキースイツチの操作がしやすい。また、
操作ボード31と車上固定側との間は電気信号ケーブル
は不要であり、ステアリング機構まわりを格別に複雑に
したり大容積にしたりすることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成概要を示すブロック図
、第2a図は本発明の一実施例におけるステアリングホ
イール操作ボードの外観を示す斜視図、第2b図は平面
図、第2C図はステアリングシステム部の縦断面図、第
2d図は操作ボード取付部の縦断面図、第2e図はホイ
ール上下駆動機構の拡大断面図、第2f図は第2eの1
lf−■f線断面図、第3a図はステアリングホイール
操作ボードの構成詳細を示すブロック図、第3b図は車
上バッテリ側固定制御ユニットの構成詳細を示すブロッ
ク図、第4a図は送信信号フレームの構成を示す平面図
、第4b図および第4C図は送信データの内容を示す平
面図、第5図はFSK変調回路および復調回路の入出力
信号を示すタイムチャートである。 第6a図は第3a図に示すマイクロコンピュータCPU
1の送受信制御動作を示すフローチャー1・、第6b図
は第8b図に示すマイクロコンピュータCPU2の送受
信制御動作を示すフローチャートである。第7a図は本
発明のも51つの実施例を示すブロック図、第7b図は
この実施例の操作ボード取付部の縦断面図である。 80ニステアリングホイール  81:操作パネル(操
作ボ・−ド)82ニアツブスイツチ   83:ダウン
スイッチ84ニアウエイスイツチ  85ニステアリン
グ機構の操作部36:ステアリングテレスコープ機構 
 87:チルト機構88.41:サポート   89,
42:歯車39a:支持板       40ニステア
リングメインシヤフト43:連結部材    44ニブ
リント基板45.46:スリップリング

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステアリング操作ボードにダイアルキースイッチ
    、フックキースイッチ、変調回路および送信制御装置を
    備え、車上固定側に移動台電話装置。 復調回路および受信制御装置を備えて、車上バッテリの
    電源ラインとステアリング操作ボードの電源ラインの間
    、ならびに車上固定側の復調回路とステアリング操作ボ
    ードの変調回路の間を、スリップリングとそれに接触す
    る刷子による直接接続、電磁コイルによる空間結合等の
    可動接続で電気的に結合し、 ステアリング操作ボードよりキースイッチの操作に対応
    したコードを変調して車上固定側の復調回路に与え、車
    上固定側において変調波を復調してキースイッチ操作に
    対応したコードを再生して移動台電話装置に与える、 ステアリング操作ボードダイアル信号伝送方式。
  2. (2)マイクロホンを車上固定側において移動台電話装
    置に接続した前記特許請求の範囲第(1)項記載の、ス
    テアリング操作ボードダイアル信号伝送方式。
  3. (3)マイクロホンをステアリング操作ボードに設置し
    、これを直接に又は増幅器、変調器等を介して間接に、
    スリップリングとそれに接触する刷子による直接接続お
    よび電磁コイルによる空間結合等の可動接続で移動台電
    話装置に接続した前記特許請求の範囲第(1)項記載の
    、ステアリング操作ボードダイアル信号伝送方式。
  4. (4)車上バッテリの電源ラインとステアリング操作ボ
    ルドの電源ラインの間、ならびに車上固定側の復調回路
    とステアリング操作ボードの変調回路の間を、スリップ
    リングとそれに接触する刷子で接続した前記特許請求の
    範囲第(1)項、第(2)項又は第(3)項記載の、ス
    テアリング操作ボードダイアル信号伝送方式。
  5. (5)車上バッテリの電源ラインとステアリング操作ボ
    ルドの電源ラインの間、ならびに車上固定側の復調回路
    とステアリング操作ボードの変調回路の間を、スリップ
    リングとそれに接触する刷子で接続し、マイクロホンを
    電磁コイルによる空間結合で移動台電話装置に接続した
    前記特許請求の範囲第(3)項記載の、ステアリング操
    作ボードダイアル信号伝送方式。
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