JP2006106417A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】リワーク効率を向上することができ、回収コストを低減することが可能な表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 液晶表示装置は、一対の基板間に液晶層を保持した光透過型の液晶表示パネル1000と、液晶表示パネル100を照明するバックライトユニット200と、液晶表示パネル100とバックライトユニット200とを固定する両面粘着テープ600と、を備えている。両面粘着テープ600の少なくとも一方の面の粘着力は、0.5N/cm以下であることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、表示装置に係り、特に、面光源装置からの照明光を選択的に透過することによって画像を表示する透過型液晶表示装置に関する。
表示装置として例えば液晶表示装置は、透過型の液晶表示パネルを背面から照明する面光源装置を備えている。液晶表示パネルは、光透過性を有する一対の基板と、これらの間に保持された液晶層とで構成されている。面光源装置は、一側端面を入射面とし一主面を出射面とする導光体、導光体の入射面に対向して配置された光源部、光源部を囲むように配置されたリフレクタなどによって構成されている。
これら液晶表示パネルと面光源装置とを固定する技術としては、例えば特許文献1によれば、液晶表示パネルの周縁と面光源装置を収容したフレームとをエポキシ系樹脂などによってシールし、両者の間を密封するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−064844号公報
このようにモジュール化した液晶表示装置において、液晶表示パネルと面光源装置との間に異物が侵入してしまった場合や、液晶表示パネル及び面光源装置の一方が十分な性能を達成できなかった場合などは、液晶表示装置を回収し、リワークすることが考えられる。
しかしながら、液晶表示パネルと面光源装置とを強固に固定してしまった場合、回収した際に、液晶表示パネルと面光源装置とを分離するのに時間がかかってしまう。また、液晶表示パネルと面光源装置とを分離する際に大きな応力が加わってしまうと、両者を破損してしまうおそれがある。このため、回収コストの増大を招くおそれがある。
この発明は、上述した問題点に鑑みなされたものであって、その目的は、リワーク効率を向上することができ、回収コストを低減することが可能な表示装置を提供することにある。
この発明の様態による表示装置は、
一対の基板間に液晶層を保持した光透過型の液晶表示パネルと、
前記液晶表示パネルを照明する面光源装置と、
前記液晶表示パネルと前記面光源装置とを固定する両面粘着テープと、を備え、
前記両面粘着テープの少なくとも一方の面の粘着力は、0.5N/cm以下であることを特徴とする。
この発明によれば、リワーク効率を向上することができ、回収コストを低減することが可能な表示装置を提供することができる。
以下、この発明の一実施の形態に係る表示装置について図面を参照して説明する。ここでは、表示装置の一例として、面光源装置たとえばバックライトユニットと、バックライトユニットからのバックライト光を選択的に透過して画像を表示する透過型液晶表示パネルとを備えた液晶表示装置について説明する。
すなわち、液晶表示装置は、図1に示すように、光透過型の液晶表示パネル100と、この液晶表示パネル100を照明するバックライトユニット200と、を備えている。また、液晶表示装置は、矩形枠状のベゼルカバー300を備えている。つまり、液晶表示パネル100は、バックライトユニット200とベゼルカバー300との間に配置されている。さらに、液晶表示装置は、液晶表示パネル100の駆動を制御する制御回路基板400を備えている。液晶表示パネル100と制御回路基板400とは、フレキシブルプリント基板500を介して電気的に接続されている。
液晶表示パネル100は、一対の基板間に液晶層を保持して構成されている。すなわち、液晶表示パネル100は、矩形状のアレイ基板110及び対向基板120、これらの一対の基板間に封入された液晶層130を備えている。アレイ基板110と対向基板120とは、シール材140を介して貼り合わせられている。画像を表示する表示エリアは、シール材140で囲まれた内側に形成され、マトリクス状に配置された複数の画素PXを備えて構成されている。
アレイ基板110は、複数の走査線111と、複数の信号線112、画素PX毎に配置されたスイッチング素子113、各スイッチング素子113に接続された画素電極114などを備えている。
各走査線111は、画素PXの行方向に延出されている。各信号線112は、画素PXの列方向に延出され、絶縁膜を介して各走査線111と互いに交差するように配置されている。各スイッチング素子113は、走査線111と信号線112との交差部近傍に配置されている。このスイッチング素子113は、例えば薄膜トランジスタ(TFT)であり、アモルファスシリコン膜またはポリシリコン膜によって形成された半導体層を備えている。スイッチング素子113のゲート電極Gは、走査線111に電気的に接続されている。スイッチング素子113のドレイン電極Dは、信号線112に電気的に接続されている。スイッチング素子113のソース電極Sは、画素電極114に電気的に接続されている。画素電極114は、光透過性を有する導電性部材、例えばITO(インジウム−ティン−オキサイド)によって形成されている。
対向基板120は、全画素PXの画素電極114と対向するように配置された対向電極121などを備えている。この対向電極121は、光透過性を有する導電性部材、例えばITO(インジウム−ティン−オキサイド)によって形成されている。
なお、カラー表示タイプの液晶表示装置では、液晶表示パネル100は、複数色例えば赤(R)、緑(G)、青(B)の色画素を有している。すなわち、赤色画素は赤色波長の光を透過する赤色カラーフィルタを備え、緑色画素は緑色波長の光を透過する緑色カラーフィルタを備え、青色画素は青色波長の光を透過する青色カラーフィルタを備えている。これらカラーフィルタは、アレイ基板110または対向基板120の主面に配置されている。
また、図2に示すように、液晶表示パネル100は、その両外面に偏光板PL1及びPL2を備えている。すなわち、アレイ基板110の外面(バックライトユニット200と対向する面)には、偏光板PL1が配置されている。また、対向基板120の外面(ベゼルカバー300によって覆われる面)には、偏光板PL2が配置されている。
バックライトユニット200は、図1及び図2に示すように、保持フレーム201、光源部202、導光体203、複数のシート部材例えば3枚の光学シート204、205、206などを備えて構成されている。
保持フレーム201は、樹脂などによってほぼ矩形枠状に形成されている。この保持フレーム201は、光源部202、導光体203、及び、複数の光学シート204、205、206を保持可能な凹所を規定する第1保持面201Aを備えている。また、この保持フレーム201は、液晶表示パネル100を保持可能な凹所を規定する第2保持面201Bを備えている。これら第1保持面201A及び第2保持面201Bは、矩形枠状に形成されている。
導光体203は、光透過性を有する樹脂などによって略矩形状に形成されている。この導光体203は、その周縁部が保持フレーム201の第1保持面201Aによって保持されている。なお、導光体203は、その一端に肉薄部を有するとともに肉薄部に対向する他端に肉厚部を有する楔型のものや、均一な肉厚を有する平板型のものなどがあり、いずれを採用しても良い。
光学シート204は、導光体203の一主面(裏面)203A側に配置されている。この光学シート204は、導光体203の一主面203A側から漏れた光を再び導光体203に向けて反射する反射シートである。光学シート205及び206は、導光体203の一主面(表面)203B側に積層されている。これら光学シート205及び206は、一主面203Bから出射された光に対して所定の光学特性を与えるものである。例えば、光学シート205は、一主面203Bから出射された光を拡散する拡散シートである。また、光学シート206は、例えば一主面203Bから出射された光を集束するプリズムシートである。
光源部202は、管状光源210、リフレクタ220などを備えている。管状光源210は、導光体203の一端面203Cに沿って延在している。リフレクタ220は、管状光源210を囲むように配置され、管状光源210から出射された出射光を反射する。このリフレクタ220は、例えばほぼU字形状の断面を有している。
導光体203における一端面203Cは、管状光源210に対向して配置され、管状光源210から出射された出射光が入射する入射面として機能する。また、導光体203における入射面203Cに交差する一主面203Bは、入射面203Cから入射した入射光を出射する出射面として機能する。
上述したような構成の液晶表示パネル100とバックライトユニット200とは、両面粘着テープ600によって固定されている。すなわち、略矩形状の液晶表示パネル100は、保持フレーム201の第2保持面201Bによって規定された略矩形状の凹所200Aに収容されている。両面粘着テープ600の一方の面は、第2保持面201Bに接着されるとともに、他方の面は、液晶表示パネル100の周縁部(より具体的にはアレイ基板110の周縁部)に接着されている。
この実施の形態では、図3に示すように、両面粘着テープ600は、略矩形状の液晶表示パネル100(またはバックライトユニット200)の4辺にそれぞれ設けられている。つまり、液晶表示パネル100の4辺と、バックライトユニット200を構成する保持フレーム201の4辺とは、両者の間に介在された両面粘着テープにより固定されている。
このような構成の液晶表示装置においては、動作時、管状光源210から出射された主な出射光は、導光体203の入射面203Cから直接導光体203の内部に入射し、一部の出射光は、リフレクタ220によって反射された後、入射面203Cから導光体203の内部に入射する。
導光体203に直接入射した直接光及びリフレクタ220を介して反射された反射光は、導光体203に入射した後に、導光体203の内部を全体にわたって伝播する。導光体203の一主面203A側から漏れた光は、光学シート204によって反射され、導光体203の内部に再び入射する。
そして、導光体203の内部を伝搬した光は、導光体203の出射面203Bから出射される。導光体203の出射面203Bから出射された出射光は、光学シート205及び206によって所定の光学特性が付与された後に、液晶表示パネル100の全面に導かれる。液晶表示パネル100では、画素PX毎に導かれた光の透過・非透過が選択的に制御され、画像が表示される。
ところで、両面粘着テープ600の少なくとも一方の面の粘着力は、0.5N/cm以下に設定されている。なお、ここでの粘着力とは、JIS Z 0109によるものであり、粘着力試験装置にて測定可能である。両面粘着テープ600の粘着力が0.5N/cmを上回る場合、液晶表示パネル100とバックライトユニット200とを分離する際に少なくとも一方を破損する可能性が極めて高くなるとともに、両者を分離するのに要する時間が長くなり、リワーク効率が低下してしまう。これに対して、両面粘着テープ600の粘着力が0.5N/cm以下に設定された場合、液晶表示パネル100とバックライトユニット200とを容易に分離することが可能となり、両者の破損を回避することができるとともに、リワーク効率が向上する。
また、両面粘着テープ600の少なくとも一方の面の粘着力は、0.05N/cm以上に設定されている。すなわち、粘着力が小さいほど液晶表示パネル100とバックライトユニット200とを容易に分離することが可能であるが、0.05N/cmを下回る場合は両者が剥がれやすくなってしまい、特に外部からの衝撃に対して弱く、相対的な位置関係にズレを生じてしまう。このため、両面粘着テープ600の粘着力が0.05N/cm以上であれば、衝撃が加わっても両者の剥がれを防止することが可能である。
つまり、本願が着目したリワーク効率を向上する目的に対しては、両面粘着テープ600の粘着力が0.5N/cm以下であれば十分であるが、これに加えて、耐衝撃性を向上するためには、両面粘着テープ600の粘着力が0.05N/cm以上であることが望ましい。
さらに、上述したような粘着力を有する両面粘着テープ600は、液晶表示パネル100(またはバックライトユニット200)の4辺のうち、少なくとも1辺に設けられていれば良い。すなわち、液晶表示パネル100の全周に亘って、0.5N/cmを上回る粘着力の両面粘着テープを用いて固定した場合、いずれの辺も強固に固定されてしまう。これに対して、少なくとも1辺の両面粘着テープ600の粘着力が0.5N/cm以下であれば、この辺を起点として両者を分離することが可能となる。
ここで、実施例及び比較例について説明する。
(実施例1) 4辺のうちの1辺に設けた両面粘着テープ600の粘着力が0.1N/cmである液晶表示装置について、液晶表示パネル100とバックライトユニット200とを分離するのに要する時間は、60秒であった。
(実施例2) 4辺のうちの2辺に設けた両面粘着テープ600の粘着力が0.1N/cmである液晶表示装置について、液晶表示パネル100とバックライトユニット200とを分離するのに要する時間は、30秒であった。
(実施例3) 4辺のうちの3辺に設けた両面粘着テープ600の粘着力が0.1N/cmである液晶表示装置について、液晶表示パネル100とバックライトユニット200とを分離するのに要する時間は、10秒であった。
(実施例4) 4辺のうちの4辺に設けた両面粘着テープ600の粘着力が0.1N/cmである液晶表示装置について、液晶表示パネル100とバックライトユニット200とを分離するのに要する時間は、3秒であった。
(比較例) 4辺に設けた両面粘着テープ600の粘着力が12N/cmである液晶表示装置について、液晶表示パネル100とバックライトユニット200とを分離するのに要する時間は、120秒であった。
以上説明したように、この実施の形態に係る液晶表示装置によれば、光透過型の液晶表示パネルとバックライトユニットとを固定する両面粘着テープは、その少なくとも一方の面の粘着力が0.5N/cm以下に設定されている。このような粘着力を有する両面粘着テープは容易に剥がすことが可能であるため、液晶表示装置をリワークする際、液晶表示パネルとバックライトユニットとを容易に分離することが可能となる。
これにより、液晶表示パネル及びバックライトユニットを回収するのに要する時間を大幅に短縮することができる。また、液晶表示パネル及びバックライトユニットの分離の際に、過大な応力を加える必要がなくなり、両者の破損を防止することができる。したがって、リワーク効率を向上することが可能となるとともに、回収コストを低減することが可能となる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、その実施の段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
例えば、両面粘着テープは、図3に示したように、1辺に沿って延在している必要はなく、1辺上に島状に配置されても良い。また、両面粘着テープは、液晶表示パネル(またはバックライトユニット)の全周に亘って配置されても良い。
図1は、この発明の一実施の形態に係る透過型液晶表示装置の構造を概略的に示す図である。 図2は、図1に示した液晶表示装置の断面構造を概略的に示す図である。 図3は、両面粘着テープのレイアウト例を示す図である。
符号の説明
100…液晶表示パネル、200…面光源装置、200A…凹所、201…保持フレーム、201A…第1保持面、201B…第2保持面、202…光源部、203…導光体、203B…出射面、203C…入射面、204…光学シート、205…光学シート、206…光学シート、210…管状光源、220…リフレクタ、300…ベゼルカバー、400…制御回路基板、600…両面粘着テープ

Claims (4)

  1. 一対の基板間に液晶層を保持した光透過型の液晶表示パネルと、
    前記液晶表示パネルを照明する面光源装置と、
    前記液晶表示パネルと前記面光源装置とを固定する両面粘着テープと、を備え、
    前記両面粘着テープの少なくとも一方の面の粘着力は、0.5N/cm以下であることを特徴とする表示装置。
  2. 前記両面粘着テープの少なくとも一方の面の粘着力は、0.05N/cm以上であることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記両面粘着テープは、前記液晶表示パネルの4辺のうち、少なくとも1辺に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記面光源装置は、光源部と、前記光源部から放射された光を前記液晶表示パネルに導く導光体と、これら光源部及び導光体を保持する矩形枠状のフレームと、を備え、
    前記両面粘着テープは、前記フレームと前記液晶表示パネルとの間に介在されたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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