JP2002087775A - ピッキングフォークリフト - Google Patents

ピッキングフォークリフト

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JP2002087775A
JP2002087775A JP2000272112A JP2000272112A JP2002087775A JP 2002087775 A JP2002087775 A JP 2002087775A JP 2000272112 A JP2000272112 A JP 2000272112A JP 2000272112 A JP2000272112 A JP 2000272112A JP 2002087775 A JP2002087775 A JP 2002087775A
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JP
Japan
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floor
cab
support arms
picking forklift
cargo handling
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JP2000272112A
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English (en)
Inventor
Kenji Mochizuki
賢士 望月
Takekazu Nishida
剛和 西田
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォークを有する荷役装置とともに運転台が
昇降される構成を備えたピッキングフォークリフトにお
いて、運転台の床部にある空間部に電装品を一括して収
納できるようにして配線や保守点検を簡単に行え、しか
も、床部の強度を十分に保つことができるようにする。 【解決手段】 運転台の床部9は、支柱7と略同じ剛性
を有する左右一対の支持アーム45が互いに平行状態を
保ちつつ各支柱7から荷役装置側に向けて水平に一体的
に突設されるとともに、支持アーム45の上にはこれら
を覆ってフロアーカバー36a,36b,36cが設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークを有する
荷役装置とともに運転台が昇降される構成を備えたピッ
キングフォークリフトに係り、特には、運転台の床部の
有効利用と強度向上を図るための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ピッキングフォークリフトの内
には、運転台を昇降可能に設けるとともに、この運転台
に対して三方向スタッキング用の荷役装置を取り付けた
構成のものがある。
【0003】この種のピッキングフォークリフトは、運
転台を昇降することでラック棚上の少量の荷物を個別に
積み込んだり取り出したりする作業(以下、ピッキング
作業という)を行えるとともに、ラック棚の設置間隔が
比較的狭い場所であっても、荷役装置のフォークを移動
や旋回することでパレット上に載置された荷物を車両の
進行方向および左右両側の三方向に対して積み降ろし作
業(以下、パレット作業という)を行えるので、1台2
役を果たせるといった利点を有している。
【0004】図5は、このような従来のピッキングフォ
ークリフトの概略構成を示す斜視図である。
【0005】この従来のピッキングフォークリフトは、
走行機構を有する車両本体1に立設された左右一対のマ
スト2に運転台3が昇降可能に設けられ、この運転台3
には、フォーク22を有する三方向スタッキング用の荷
役装置4が取り付けられている。
【0006】上記の運転台3は、マスト2の近接側に設
けられた左右の支柱7、これらの支柱7間に位置する壁
面部8、および各支柱7の上下端から荷役装置4側に向
けて張り出された床部9と天井部10とを有し、壁面部
8には車両本体1の速度調整用の走行制御レバー11や
旋回制御用のステアリングハンドル12が設けられ、ま
た、床部9の荷役装置4側の端部中央には、荷役装置4
を操作するための荷役操作部15が立設されている。な
お、16は運転台3の左右に設けられた操作者の転落防
止用の保護ガードである。
【0007】一方、上記の荷役装置4は、運転台3の床
部9と天井部10の各々の一側面に設けられたラック部
18に沿ってシフトキャリッジ19が左右に移動可能に
設けられ、このシフトキャリッジ19の上下のアーム部
20の間に左右一対のサブマスト21が回動可能に取り
付けられ、さらに、このサブマスト21にフォーク22
がフィンガーバー23を介して昇降可能に取り付けられ
ている。
【0008】そして、シフトキャリッジ19に内蔵され
た油圧モータ26とピニオンギヤ27とでシフトキャリ
ッジ19がラック部18に沿って左右に駆動され、ま
た、同じくシフトキャリッジ19に内蔵された図示しな
い油圧モータとギヤとによってサブマスト21が回転駆
動され、さらに、サブマスト21に設けられた油圧シリ
ンダ28とサブリフトチェーン29とによってフォーク
22がサブマスト21に沿って昇降されるようになって
おり、この構成によって、車両本体1の進行方向および
左右両側の三方向に対してパレット作業を行うことがで
きる。
【0009】また、マスト2に沿って運転台3を所要高
さまで上昇させた後、操作者が保護ガード19を引き上
げてからフォーク22に支持されたパレット上に乗り移
ることでピッキング作業を行うことができる。
【0010】図6は従来のピッキングフォークリフトの
運転台の床部を示す平面図、図7は図6のB−B線に沿
う断面図、図8は図6の運転台の床部を一部切欠いて示
す側面図である。
【0011】運転台3を構成する床部9は、左右の支柱
7の下部に、各支柱7間を互いに連結する補助板34が
取り付けられ、この補助板34に溝形鋼などからなる多
数のチャンネル材35が荷役装置4側に向けて互いに平
行して水平に突設され、これらのチャンネル材35の上
にフロアーカバー36a〜36cが、またチャンネル材
35の下には底板37が、荷役装置4側の前面には前板
38がそれぞれ取り付けられている。上記の各フロアー
カバー36a〜36cは、鉄板40にゴムシート41を
一体接合してなるもので、各チャンネル材35に対して
ネジなどで着脱可能に取り付けられている。
【0012】そして、補助板34、チャンネル材35、
フロアーカバー36a〜36c、底板37、および前板
38で周りが囲まれた各々の空間部42a〜42cに
は、図示しない各種の電装品が分散して収納されてい
る。また、乗降の際における運転台3の床部9上面まで
の地上高が極力低くなるように、これらの空間部42a
〜42cは、左右の図示しないロードホイール間に位置
するように構成されている。
【0013】なお、32は壁面部8に固定された左右一
対のリフトブラケット、33は各リフトブラケット32
に取り付けられたガイドローラであり、このガイドロー
ラ33によって運転台3がマスト2に沿って昇降される
ようになっている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来構成のピッキングフォークリフトにおいては、上述
のごとく、床部9が多数のチャンネル材35を組み合わ
せた骨組み構造になっているために、次のような問題が
指摘される。
【0015】(1) 床部9を構成するチャンネル材3
5によって各々の空間部42a〜42cが細かく区切ら
れるために、各種の電装品は、各空間部42a〜42c
内に分散して収納せざるを得ない。その結果、配線系統
が複雑になり、また、各空間部42a〜42cにわたっ
て配線を行うには、チャンネル材35に配線挿通用孔を
穿設する必要が生じ、このため、床部9全体の強度が低
下する。
【0016】(2) しかも、電装品を保持点検する際
には、各空間部42a〜42cごとに対応した各々のフ
ロアーカバー36a〜36cを取り外さねばならず、点
検に手間がかかる。
【0017】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、床部の空間部に電装品を一括して収納
できるようにして配線や保守点検を簡単に行え、しか
も、床部の強度を十分に保つことができるピッキングフ
ォークリフトを提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、次のようにしている。請求項1記載の
発明に係るピッキングフォークリフトは、走行用の車両
本体に立設されたマストに運転台が昇降可能に設けら
れ、この運転台には、フォークを有する三方向スタッキ
ング用の荷役装置が取り付けられており、前記運転台
は、前記マストに近接して配置された左右一対の支柱の
上下端から荷役装置側に向けて床部と天井部とがそれぞ
れ張り出して設けられており、上記の運転台の床部は、
支柱と略同じ剛性を有する左右一対の支持アームが互い
に平行状態を保ちつつ各支柱から荷役装置側に向けて水
平に一体的に突設されるとともに、これらの支持アーム
の上にはこれらを覆ってフロアーカバーが設けられてい
ることを特徴としている。
【0019】これにより、床部重量を増加させることな
く床部の支持アーム間に挟まれる空間部の容積が大きく
取れるので、各種の電装品をその空間部内に一括して収
納することができる。このため、配線が容易になり、し
かも、支持アームは支柱と一体化していて剛性も大きい
ので、床部の強度を十分大きく保つことができる。
【0020】請求項2のピッキングフォークリフトは、
請求項1記載の構成において、前記支持アームは、中空
の角柱材からなる一方、前記フロアーカバーは、左右の
支持アームの間および左右の各支持アームの外方にそれ
ぞれ設けられており、両支持アーム間に架設されたフロ
アーカバーは、支持アームに対して着脱可能に取り付け
られ、また、この中央のフロアーカバーの左右外方にそ
れぞれ位置するフロアーカバーは、支持アームに対して
一体的に固定されていることを特徴としている。
【0021】これにより、左右のフロアーカバーを構造
物として利用できるため、床部重量を増加させることな
く床部の剛性をさらに高めることができ、また、支持ア
ームに対するフロアーカバーの組み立てが容易で、ま
た、保守点検時には、中央のフロアーカバーのみを取り
外せばよいので、点検作業が簡単になる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態
に係るピッキングフォークリフトの全体構成を示す斜視
図、図2は本発明の実施の形態に係るピッキングフォー
クリフトの運転台の床部を示す平面図、図3は図2のA
−A線に沿う断面図、図4は図2の運転台の床部を一部
切欠いて示す側面図であり、図5ないし図8に示した従
来例と対応する部分には同一の符号を付す。
【0023】この実施の形態のピッキングフォークリフ
トにおいて、走行機構を有する車両本体1に立設された
左右一対のマスト2に運転台3が昇降可能に設けられ、
この運転台3には、フォーク22を有する三方向スタッ
キング用の荷役装置4が取り付けられている。
【0024】上記の運転台3は、マスト2の近接側に設
けられた左右一対の支柱7、これらの支柱7間に位置す
る壁面部8、および各支柱7の上下端から荷役装置4側
に向けて張り出された床部9と天井部10とを有する。
そして、壁面部8には左右一対のリフトブラケット32
が固定され、このリフトブラケット32にガイドローラ
33が取り付けられており、このガイドローラ33によ
って運転台3がマスト2に沿って昇降されるようになっ
ている。また、床部9の荷役装置4側の端部中央には、
荷役装置4を操作するための荷役操作部15が立設され
ている。なお、16は運転台3の左右に設けられた操作
者の転落防止用の保護ガードである。
【0025】一方、荷役装置4は、運転台3の床部9と
天井部10との各々の前端部に架設されたシフトキャリ
ッジ19を有し、このシフトキャリッジ19の上下には
油圧モータ26で駆動されるピニオンギヤ27が設けら
れ、これらの各ピニオンギヤ27が床部9と天井部10
との各々の前端部に形成されたラックギヤ18に噛合し
ている。そして、油圧モータ26でピニオンギヤ27が
駆動されることでシフトキャリッジ19が左右に移動さ
れるようになっている。
【0026】また、シフトキャリッジ19には、サブリ
フトチェーン29と油圧シリンダ28とによって昇降さ
れるローテイトヘッド50が取り付けられ、このローテ
イトヘッド50は、油圧モータ51、ローテイトギヤ5
2、および回転シャフト53を有し、回転シャフト53
にフィンガーバ23が取り付けられ、このフィンガーバ
23にフォーク22が固定されている。そして、油圧シ
リンダ28でサブリフトチェーン29が駆動されること
でローテイトヘッド50がフォーク22とともに昇降
し、また、ローテイトヘッド50の油圧モータ51で回
転シャフト53が駆動されることでフォーク22が水平
に略180°の範囲で回転されるようになっている。
【0027】さらに、この実施の形態の特徴として、運
転台の床部9において、支柱7と略同一の剛性を有する
中空の角柱材からなる左右一対の支持アーム45を有
し、この支持アーム45が互いに平行状態を保ちつつ、
各支柱7から荷役装置側に向けて水平に一体的に突設さ
れている。そして、これらの左右の支持アーム45に対
しては、その上部に3つのフロアーカバー36a〜36
cが、また下部には底板37が、荷役装置4側の前端部
には前板38がそれぞれ取り付けられている。
【0028】上記のフロアーカバー36a〜36cは、
左右の支持アーム45の間および左右の各支持アーム4
5の外方にそれぞれ設けられており、支持アーム45間
に架設されている中央のフロアーカバー36aは、鉄板
40にゴムシート41を一体接合してなるもので、両支
持アーム45に対してネジ止めするなどして着脱可能に
取り付けられている。また、この中央のフロアーカバー
36aの左右外方にそれぞれ隣接配置されたフロアーカ
バー36b,36cは、支持アーム45に対して鉄板4
0を溶接して一体化し、この鉄板40の上にゴムシート
41を接着して構成されている。
【0029】そして、左右の支持アーム45、フロアー
カバー36a、底板37、および前板38で周りが囲ま
れた中央の空間部42は十分大きな容積を有するため、
この空間部42内には図示しない各種の電装品が一括し
て収納されている。また、この実施の形態においても、
操作者が乗降する際に運転台3の床部9上面までの地上
高が極力低くなるように、この空間部42は、車体本体
の左右の図示しないロードホイール間に位置するように
構成されている。
【0030】このように、この実施の形態のピッキング
フォークリフトにおいては、床部9において、左右の支
持アーム45間に挟まれる空間部42の容積が大きく取
れるので、各種の電装品をその空間部42内に一括して
収納することができ、また、保守点検時には、中央のフ
ロアーカバー36aのみ取り外せばよいので、配線や保
守点検が簡単になる。また、支持アーム45に多数の配
線挿通用孔を穿設する必要もなく、さらに、支持アーム
45は支柱7と略同じ剛性を有して支柱7に一体に固定
されているので、床部9の強度を十分大きく保つことが
できる。
【0031】しかも、この実施の形態のように、中央の
フロアーカバー36aの左右外方にそれぞれ位置するフ
ロアーカバー36b,36cが支持アーム45に一体的
に固定されている場合には、これらのフロアーカバー3
6b,36cは、床部9における一体構造物の一部とし
て利用できるため、重量を増加させることなく床部9全
体の剛性をさらに高めることができる。また、支持アー
ム45が中空の角柱材で構成されているので、フロアー
カバー36b,36cを支持アーム45に対して容易に
組み立て配置することができる。
【0032】なお、上記の実施の形態では、運転台3に
対して三方向スタッキング用の荷役装置4を取り付けた
構成のピッキングフォークリフトについて説明したが、
本発明は、これに限定されるものではなく、フォーク2
2が車体本体1の進行方向にのみ向いたオーダーピッキ
ング型のフォークリフトについても本発明を適用するこ
とが可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明に係るピッキングフォークリフト
によれば、次の効果が得られる。請求項1の発明では、
床部の支持アーム間に挟まれる空間部の容積が大きく取
れるので、各種の電装品をその空間部内に一括して収納
することができる。このため、配線や保守点検が簡単に
なり、しかも、支持アームは支柱と一体化していて剛性
も大きいので、床部の強度を十分大きく保つことができ
る。
【0034】また、請求項2の発明では、請求項1の効
果に加えて、左右のフロアーカバーを構造物として利用
できるため、床部重量を増加させることなく床部の剛性
をさらに高めることができ、また、支持アームに対する
フロアーカバーの組み立てが容易で、また、保守点検時
には、中央のフロアーカバーのみを取り外せばよいの
で、点検作業が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るピッキングフォーク
リフトの全体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るピッキングフォーク
リフトの運転台の床部を示す平面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図2の運転台の床部を一部切欠いて示す側面図
である。
【図5】従来のピッキングフォークリフトの全体を示す
斜視図である。
【図6】従来のピッキングフォークリフトの運転台の床
部を示す平面図である。
【図7】図6のB−B線に沿う断面図である。
【図8】図6の運転台の床部を一部切欠いて示す側面図
である。
【符号の説明】
1 車両本体 3 運転台 7 支柱 9 床部 36a,36b,36c フロアーカバー 37 底板 42 空間部 45 支持アーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行用の車両本体に立設されたマストに
    運転台が昇降可能に設けられ、この運転台には、フォー
    クを有する荷役装置が取り付けられており、前記運転台
    は、前記マストに近接して配置された左右一対の支柱の
    上下端から荷役装置側に向けて床部と天井部とがそれぞ
    れ張り出して設けられているピッキングフォークリフト
    において、 前記運転台の床部は、前記支柱と略同じ剛性を有する左
    右一対の支持アームが、互いに平行状態を保ちつつ、各
    支柱から荷役装置側に向けて水平に一体的に突設される
    とともに、これらの支持アームの上にはこれらを覆って
    フロアーカバーが設けられていることを特徴とするピッ
    キングフォークリフト。
  2. 【請求項2】 前記支持アームは、中空の角柱材からな
    る一方、前記フロアーカバーは、左右の支持アームの間
    および左右の各支持アームの外方にそれぞれ設けられて
    おり、両支持アーム間に架設されたフロアーカバーは、
    支持アームに対して着脱可能に取り付けられ、また、こ
    の中央のフロアーカバーの左右外方にそれぞれ位置する
    フロアーカバーは、支持アームに対して一体的に固定さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のピッキングフ
    ォークリフト。
JP2000272112A 2000-09-07 2000-09-07 ピッキングフォークリフト Pending JP2002087775A (ja)

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