JPH07304596A - フォークリフト - Google Patents

フォークリフト

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Publication number
JPH07304596A
JPH07304596A JP6099385A JP9938594A JPH07304596A JP H07304596 A JPH07304596 A JP H07304596A JP 6099385 A JP6099385 A JP 6099385A JP 9938594 A JP9938594 A JP 9938594A JP H07304596 A JPH07304596 A JP H07304596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
forklift
cab
driver
post
backward
Prior art date
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Pending
Application number
JP6099385A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigezo Yamamoto
茂三 山本
Naoto Iketani
直人 池谷
Atsushi Shiozawa
淳 塩澤
Jiro Yokoyama
次郎 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Umpanki Co Ltd filed Critical Toyo Umpanki Co Ltd
Priority to JP6099385A priority Critical patent/JPH07304596A/ja
Publication of JPH07304596A publication Critical patent/JPH07304596A/ja
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 車体2の左右中間部に固定ポスト5を立設
し、固定ポスト5に水平回転自在な回転ポスト6を外嵌
し、回転ポスト6に昇降自在な昇降体13を外嵌し、昇降
体13の側面に運転室17を設け、車体2に回転ポスト6を
回転させるモータを設け、回転ポスト6に昇降体13を昇
降させるシリンダを設けた。 【効果】 固定ポスト5を中心にして運転室17を半回転
させることにより、前進時、運転室17を前進方向Bから
見て車体2の左側方に位置させ、かつ、後進時において
も、運転室17を後進方向Aから見て車体2の左側方に位
置させることができるため、前進時と同感覚で後進時の
運転操作が行える。また、運転室17を上昇させることに
より、運転者の視野を広く確保することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転室を備え、前後走
行可能なフォークリフトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、フォークリフ
ト51の車体52の前部には運転室53が設けられている。特
にフォークリフト51が大型の場合では、前進時における
運転者の視界を確保するために、上記運転室53は車体52
の左側に寄せられている。これによると、フォーク54で
荷55を保持した場合、運転室53からの前方視界は不良と
なるため、後進走行を余儀なくされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式ではフォークリフト51を後進走行させる場合、
運転室53内の運転者は後を振り返った姿勢で運転するた
め、疲労したり、運転操作に熟練を要するといった問題
があった。
【0004】この問題を解決するためには、例えば実開
昭59−5594号公報に示されるように、運転室を前
後方向に回転させることが考えられている。しかしなが
ら、運転室は、運転室の中央下部に設けられた支軸を中
心にして前後に回転する構造である。したがって、図6
に示すように前進方向から見て車体52の左側に寄せられ
て設けられている運転室53では、この運転室53を支軸56
を中心に回転させて後向きにしそしてフォークリフト51
を後進させた場合、図7に示すように運転室53はフォー
クリフト51の進行方向A(すなわち後進方向)から見て
右側寄りになってしまう。このように、運転室53は、フ
ォークリフト51の前進時は進行方向B(図6参照)から
見て左側寄りに位置しているが、フォークリフト51の後
進時は進行方向A(図7参照)から見て右側寄りに位置
することになるため、運転者の運転感覚が狂って、経験
の浅い運転者では戸惑ってしまうといった問題が生じ
た。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、後進
時の視界が十分に確保でき、後進時の運転が容易なフォ
ークリフトを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明におけるフォークリフトは、車体の左右中
間部に固定ポストを立設し、この固定ポストに、固定ポ
ストを中心に水平回転自在な回転体を設け、この回転体
の側部に運転室を設け、車体に、上記回転体を回転させ
る回転駆動装置を設けたものである。
【0007】本第2発明におけるフォークリフトは、回
転体を固定ポストに外嵌される回転ポストとし、この回
転ポストに昇降自在な昇降体を設け、運転室を昇降体の
側部に設け、上記回転ポストに、上記昇降体を昇降させ
る昇降駆動装置を設けたものである。
【0008】
【作用】上記本第1発明の構成によると、前進方向から
見て運転室を車体の一側方(例えば左側方)に位置させ
ることにより、運転室内の運転者は正面を向いたままの
姿勢でフォークリフトを前進させかつフォークで荷を保
持することができる。その後、回転駆動装置を作動させ
て、固定ポストを中心にして回転体を水平回転させるこ
とにより、運転室は固定ポストを中心にして車体の一側
方(左側方)から他側方(右側方)に半回転する。これ
により、運転者は正面を向いたままの姿勢でフォークリ
フトの後方を目視することができ後方に十分な視界を確
保できる。この状態でフォークリフトを後進させて目的
場所まで荷を運搬するのであるが、進行方向(すなわち
後進方向)から見ると、運転室は車体の一側方(左側
方)寄りに位置することになる。このように、フォーク
リフトの前進時、運転室を進行方向から見て車体の一側
方(左側方)寄りに位置させ、かつ、フォークリフトの
後進時においても、運転室を進行方向から見て車体の一
側方(左側方)寄りに位置させることができるため、運
転者はフォークリフト前進時と同じ感覚でフォークリフ
ト後進時の運転操作を行える。
【0009】上記本第2発明の構成によると、フォーク
リフトの走行時、昇降駆動装置を作動させて昇降体を上
昇させることにより、運転室が上昇して運転者の視野を
一層広く確保することができる。また、フォークを用い
た荷役作業時においても、運転者の視野を広く確保する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。図3,図4に示すように、フォークリフ
ト1の車体2の前方には、下端部を中心に前後方向に揺
動自在なマスト3が左右一対立設され、これらマスト3
に支持案内されて昇降自在なフォーク4が設けられてい
る。
【0011】図1〜図4に示すように、車体2の前部上
面でかつ左右中間部には、円筒状の固定ポスト5が立設
されている。この固定ポスト5には、固定ポスト5を中
心にして水平回転自在な回転ポスト6(回転体の一例)
が外嵌されている。この回転ポスト6は、角筒状に形成
され、上下端部に設けられた軸受け7により固定ポスト
5に対して回転可能に支持されている。回転ポスト6の
下端部には従動歯車8が設けられている。車体2には、
上記回転ポスト6を回転させる回転駆動装置の一例であ
る油圧モータ10が設けられ、油圧モータ10の駆動軸に取
付けられた駆動歯車11はチェン12を介して上記従動歯車
8と連動連結されている。
【0012】上記回転ポスト6には、回転ポスト6に沿
って昇降自在な角筒状の昇降体13が外嵌されている。こ
の昇降体13の各内側面の上下部にはそれぞれ、回転ポス
ト6の各外側面に摺接する平板状の滑り軸受け14が取付
けられている。上記回転ポスト6の下部には、昇降体13
を昇降させる昇降駆動装置の一例である油圧シリンダ15
が取付けられている。この油圧シリンダ15のピストンロ
ッド16の先端は昇降体13の上部に連結されている。この
昇降体13の一側面に運転室17が設けられている。
【0013】尚、上記運転室17内には、ステアリングハ
ンドル32や座席33および各種操作レバー(図示せず)な
どが設けられ、これらステアリングハンドル32や各種操
作レバーは油圧配管(図示せず)や電気配線(図示せ
ず)を介して車体2に接続されている。これら油圧配管
や電気配線は固定ポスト5内に配設されている。また、
上記油圧モータ10および油圧シリンダ15は運転室17内か
ら作動させることができる。
【0014】上記固定ポスト5を中心にして運転室17側
の上方から運転室17の左右反対側の上方にわたっては、
運転室17を落下物から保護するためのヘッドガード19が
設けられている。上記ヘッドガード19は、四角枠状のフ
レーム体20と、このフレーム体20の前横材21と後横材22
との間に連結される前後方向の複数本の連結材23とによ
り構成されている。このヘッドガード19は、上記固定ポ
スト5と左右一対の前部縦支柱24a,24bと左右一対の
後部縦支柱25a,25bとを介して、車体2の上方に支持
されている。すなわち、固定ポスト5の上端はヘッドガ
ード19の中央の連結材23に連結されている。また、前部
縦支柱24aと後部縦支柱25bとは、視界を妨げないよう
にするため、縦荷重を支えるだけの細いものとされ、左
側の後部縦支柱25aと右側の前部縦支柱24bとにはそれ
ぞれ、非常用の梯子26が設けられている。
【0015】上記後横材22には、上記マスト3を前後方
向に揺動させる揺動シリンダ28が取付けられている。こ
の揺動シリンダ28のピストンロッド29は、上記前横材21
を貫通して、両マスト3の上部間に設けられた連結部材
31に連結されている。
【0016】以下、上記構成における作用を説明する。
図5の実線に示すように、前進方向Bから見て運転室17
を車体2の左側方に位置させることにより、運転室17内
の運転者は正面を向いたままの姿勢でフォークリフト1
を前進させかつフォーク4で荷30を保持することができ
る。フォーク4で荷30を持ち上げた際、図3の仮想線に
示すように、揺動シリンダ28のピストンロッド29を短縮
させてマスト3を揺動させ下部を中心にして後方に傾斜
させることにより、荷30を安定して保持することができ
る。
【0017】その後、油圧モータ10を作動させて、固定
ポスト5を中心にして回転ポスト6を水平回転させるこ
とにより、図5の仮想線に示すように、運転室17は固定
ポスト5を中心にして車体2の左側方から右側方に半回
転する。これにより、運転者は正面を向いたままの姿勢
でフォークリフト1の後方を目視することができ後方に
十分な視界を確保できる。この状態でフォークリフト1
を後進させて目的場所まで荷30を運搬するのであるが、
図5の仮想線に示すように進行方向A(すなわち後進方
向)から見ると、運転室17は車体2の左側方寄りに位置
することになる。このように、フォークリフト1の前進
時、図5の実線に示すように運転室17を進行方向Bから
見て車体2の左側方寄りに位置させ、かつ、フォークリ
フト1の後進時においても、図5の仮想線に示すように
運転室17を進行方向Aから見て車体2の左側方寄りに位
置させることかできるため、運転者はフォークリフト1
の前進時と同じ感覚でフォークリフト1の後進時の運転
操作を行える。
【0018】また、フォークリフト1の走行時、図1の
仮想線に示すように、油圧シリンダ15のピストンロッド
16を伸長させて昇降体13を上昇させることにより、運転
室17が上昇して運転者の視野を一層広く確保することが
できる。さらに、フォーク4を用いた荷役作業時におい
ても、運転者の視野を広く確保することができる。
【0019】また、図4に示すように、運転室17が固定
ポスト5を中心に左右どちら側に位置している場合であ
っても、運転室17の上方はヘッドガード19で保護されて
いるため、荷役作業時や走行時に、万一、荷30が運転室
17の上方に落下しても、運転室17の安全性を確保するこ
とができる。また、ヘッドガード19の四隅は4本の縦支
柱24a,24b,25a,25bにより支持されるとともに、
ヘッドガード19の中央部は固定ポスト5により十分な強
度で支持されている。また、万一、故障などにより運転
室17が下降不能に陥った場合、運転者は運転室17から出
て非常用の梯子26を降りればよい。
【0020】上記実施例では、固定ポスト5の上端をヘ
ッドガード19に連結することにより、固定ポスト5に作
用する荷重をヘッドガード19から4本の縦支柱24a,24
b,25a,25bに分散させることができる。
【0021】上記実施例では、回転駆動装置の一例とし
て油圧モータ10を設けたが、これは電動機やシリンダで
あってもよい。また、回転ポスト6を角筒状にしている
が、これに限らず円筒状などであってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、前進
方向から見て運転室を車体の一側方(例えば左側方)に
位置させることにより、運転室内の運転者は正面を向い
たままの姿勢でフォークリフトを前進させかつフォーク
で荷を保持することができる。その後、回転駆動装置を
作動させて、固定ポストを中心にして回転体を水平回転
させることにより、運転室は固定ポストを中心にして車
体の一側方(左側方)から他側方(右側方)に半回転す
る。これにより、運転者は正面を向いたままの姿勢でフ
ォークリフトの後方を目視することができ後方に十分な
視界を確保できる。この状態でフォークリフトを後進さ
せて目的場所まで荷を運搬するのであるが、進行方向
(すなわち後進方向)から見ると、運転室は車体の一側
方(左側方)寄りに位置することになる。このように、
フォークリフトの前進時、運転室を進行方向から見て車
体の一側方(左側方)寄りに位置させ、かつ、フォーク
リフトの後進時においても、運転室を進行方向から見て
車体の一側方(左側方)寄りに位置させることができる
ため、運転者はフォークリフト前進時と同じ感覚でフォ
ークリフト後進時の運転操作を行える。
【0023】本第2発明によれば、フォークリフトの走
行時、昇降駆動装置を作動させて昇降体を上昇させるこ
とにより、運転室が上昇して運転者の視野を一層広く確
保することができる。また、フォークを用いた荷役作業
時においても、運転者の視野を広く確保することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるフォークリフトの運
転室の支持部の縦断面図である。
【図2】運転室の支持部の分解斜視図である。
【図3】フォークリフトの側面図である。
【図4】フォークリフトの平面図である。
【図5】フォークリフトの走行方向に対する運転室の回
転動作を示す平面図である。
【図6】従来のフォークリフトの平面図である。
【図7】従来の回転式運転室を有するフォークリフトの
平面図である。
【符号の説明】
1 フォークリフト 2 車体 5 固定ポスト 6 回転ポスト(回転体) 10 油圧モータ(回転駆動装置) 13 昇降体 15 油圧シリンダ(昇降駆動装置) 17 運転室
フロントページの続き (72)発明者 横山 次郎 大阪府大阪市西区京町堀1丁目15番10号 東洋運搬機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の左右中間部に固定ポストを立設
    し、この固定ポストに、固定ポストを中心に水平回転自
    在な回転体を設け、この回転体の側部に運転室を設け、
    車体に、上記回転体を回転させる回転駆動装置を設けた
    ことを特徴とするフォークリフト。
  2. 【請求項2】 回転体を固定ポストに外嵌される回転ポ
    ストとし、この回転ポストに昇降自在な昇降体を設け、
    運転室を昇降体の側部に設け、上記回転ポストに、上記
    昇降体を昇降させる昇降駆動装置を設けたことを特徴と
    する請求項1記載のフォークリフト。
JP6099385A 1994-05-13 1994-05-13 フォークリフト Pending JPH07304596A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6099385A JPH07304596A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 フォークリフト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6099385A JPH07304596A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 フォークリフト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07304596A true JPH07304596A (ja) 1995-11-21

Family

ID=14246049

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JP6099385A Pending JPH07304596A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 フォークリフト

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0949190A3 (de) * 1998-04-03 2003-12-17 Still Gmbh Stapler mit Kabine
DE19819270B4 (de) * 1997-05-02 2005-04-07 Radosav Nikolic Seitenstapler
JP2014040722A (ja) * 2012-08-21 2014-03-06 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 作業機械
CN105036005A (zh) * 2015-07-14 2015-11-11 中国南方航空工业(集团)有限公司 侧移式叉车
KR20200120314A (ko) * 2019-04-12 2020-10-21 장진만 화물 분리가 용이한 농업용 지게차

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990810