JP2006321598A - 三方向スタッキングトラック - Google Patents

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俊雄 和田
Takahiro Hagino
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Abstract

【課題】オペレータはラック間Lに進入する場合、運転席4からガイドローラ14を確認しつつ運転操作するが、その際サポートアーム36が、オペレータの視界を妨げる原因となっており、ラック間Lに進入する度にオペレータは体を倒して、ガイドローラ14を確認しなければならず、このことがオペレータの身体的負担となっている。
【解決手段】立席式の車体1と、該車体後部にオペレータが搭乗する運転席4と、該車体1の前部に垂直方向に沿って立設したマスト2と、上記車体前部と上記マスト2との間に該マスト2を支持固定する左右一対のサポートアーム36とを備えた三方向スタッキングトラックにおいて、上記サポートアーム36の車体外側の側面の一部又は全部に、車体内側に向って凹み40を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、三方向スタッキングトラックに係り、特に、オペレータが立って運転操作する立席式の車体を備えた三方向スタッキングトラックに関する。
上記三方向スタッキングトラックは、一般的に荷を保管するラックの間を走行し、ラック間に積まれた荷を荷役するのに使用されるフォークリフトであって、オペレータが乗降りし易いように、車体が立席式のフォークリフトである。
上記フォークリフトには、車体を支持するためのリーチレグが、車体の左右両側から前方に向って伸びており、該リーチレグのそれぞれの先端部であって、車体外側にラックの下部に当接してラック間をスムーズに走行するためのガイドローラが備えられている。また、該フォークリフトの前部には垂直方向に沿って立設したマストが備えられており、該マストには昇降可能な三方向ローディングフォークが設けられている。該三方向ローディングフォークは、狭いラック間でもフォークの向きを自由に変更して、ラックに保管されている荷を荷役したりするためのフォークであって、左右方向に沿ってスライドするサイドシフト機構と、フォークの向きを垂直軸周りに回転するローテート機構とを設けている。
上記マストに設けた三方向ローディングフォークは、一般的なL字形のフォークに比べて重量が遥かに重いため、該マストを車体に支持固定しなければ、該マストが前方に倒れてしまう。しかも、マストは車体に対して垂直に支持しなければ、フォークがマストに沿って上昇するのに比例して、ピックアップ等の作業の際に誤差が大きくなってしまう。そこで、車体前部とマストとの間には、マストを垂直方向に沿って支持固定するサポートアームが設けられている。例えば、下記特許文献1に開示されている。
特開2002−87782公報
上記フォークリフトにおいて、ラック間に進入する場合は、ラックを支えているラック支柱に車体が接触しないか、オペレータは車体運転席後部から立った姿勢でガイドローラを目視しつつ車両を操作している。また、ラック間は、荷をできるだけ多く載置しようと車体が通れるほどの通路幅しかないので、ガイドローラの確認作業は重要なものとなっている。
しかしながら、上記確認作業において、前記したサポートアームが、上記オペレータの目線と上記ガイドローラとの間に位置し、オペレータの視界を妨げる原因となっている。そこで、オペレータは、体を横に倒して運転席から乗り出した姿勢でガイドローラを確認しなければならない。そのため、ラック間に進入する度に、オペレータに身体的負担をかけてしまい、更にはオペレータの蓄積した疲労が作業効率にも影響を及ぼしてしまう。
従って本発明の目的は、このような問題点を解決し、作業効率の低下を防止する三方向スタッキングトラックを提供することである。
上記の目的を達成するために、第一の発明として、立席式の車体と、該車体後部にオペレータが搭乗する運転席と、該車体の前部に垂直方向に沿って立設したマストと、上記車体前部と上記マストとの間に該マストを支持固定する左右一対のサポートアームとを備えた三方向スタッキングトラックにおいて、上記サポートアームの車体外側の側面の一部又は全部に、車体内側に向って凹みを備えたことを特徴とする三方向スタッキングトラックを提供する。
上記の三方向スタッキングトラックによれば、運転席に搭乗したオペレータの位置から、オペレータは体を特に横に倒さなくても、ガイドローラを目視することができる。
また、第二の発明として立席式の車体と、該車体後部であって左右どちらか片側寄りにオペレータが搭乗する運転席と、該車体の前部に垂直方向に沿って立設したマストと、上記車体前部と上記マストとの間に該マストを支持固定する左右一対のサポートアームとを備えた三方向スタッキングトラックにおいて、上記サポートアームの車体外側の側面の一部又は全部に、車体内側に向って凹みを備えたことを特徴とする三方向スタッキングトラックを提供する。
上記の三方向スタッキングトラックによれば、運転席に搭乗したオペレータの位置から、オペレータは体を特に横に倒さなくても、オペレータの立っている側のガイドローラを目視することができる。
本発明に係る三方向スタッキングトラックによれば、上記サポートアームの車体外側の側面の一部又は全部に、車体内側に向って凹みを備えたことによって、オペレータは運転席後部からガイドローラを直視することができるので、ラック間に進入する度に、オペレータが体を横に倒して姿勢を崩しながらガイドローラを確認しなくてもよいために、身体的負担が軽減し、オペレータの疲労の蓄積も減らすことができ、作業効率の低下防止にもなる効果がある。
まず、本発明に係る三方向スタッキングトラックの基本構成について説明する。図1、図2に示すように、上記三方向スタッキングトラックは、オペレータが立って運転操作することが可能な立席式の車体1と、該車体1の前部に垂直方向に沿って立設したマスト2と、該マスト2に沿って昇降する三方向ローディングフォーク3とを設けている。
上記車体1の後部右側には、オペレータが搭乗することが可能な運転席4が備えられており、また後部左側には操舵機能と駆動機能を兼ね備えたドライブホイール5が設けられている。上記運転席上方には、落下物からオペレータを守るための保護枠であるヘッドガード6が設けられている。また上記運転席4の下部には、ドライブホイール5と並んで前後に回転可能な負荷を受け持つキャスターホイール7が取り付けられている。
上記車体1の前部には、車両の電源となるバッテリーを設置することが可能なバッテリー室8と、車両をコントロールするための制御ユニットを配置することが可能なコントロール室9とが設けられており、上記バッテリー室8の上部に上記コントロール室9が配置されている。該コントロール室9の上部には、車両を操作する各種操作レバー10が配置されており、上記ドライブホイール5の上部には、垂直軸周りに回転して該ドライブホイール5を操舵するステアリングハンドル11が設置されている。
上記バッテリー室8の前部であって、車体1のフレーム下端の左右両側から、前方に向って左右一対のリーチレグ12が固定されており、該リーチレグ12の先端には、前後に回転自在なロードホイール13が前後に備えられている。また、該ロードホイール13の車体外側に垂直軸周りに回転するガイドローラ14が設置されている。また、上記車体1の左右両側にも、垂直軸周りに回転するガイドローラ15が設置されている。
次にマスト2について説明する。前記マスト2は、上記リーチレグ12の前後略中間位置から垂直方向に沿って立設した左右一対のアウターマスト16と、該アウターマスト16の内側に沿って昇降可能なインナーマスト17とから構成されている。上記アウターマスト16の下端は、リーチレグ12にマストサポートを18を介して支持固定されている。また、上記左右一対のアウターマスト16の上端には、該アウターマスト16同士を左右側面から連結し、水平に支持固定する横はりであるアッパークロスビーム19が設けられている。また、アッパークロスビーム19の下方であって、上記アウターマスト16の上下中ほどには、該左右一対のアウターマスト16同士を左右側面から連結するミドルクロスビーム20が設けられている。該ミドルクロスビーム20と上記インナーマスト17との間には、マストに沿って垂直方向に立設したリフトシリンダー21が設けられており、該リフトシリンダー21の内側に沿ってロッドが昇降することによって、該ロッドの上端に固定されている上記インナーマスト17が上記アウターマスト16に沿って昇降する。
ここで、三方向ローディングフォーク3について説明する。図3に示すように、前記した三方向ローディングフォーク3は、インナーマスト17の前部にリフトブラケット22を介して取り付けられており、該リフトブラケット23の左右両側には昇降用ガイドローラ23が設けられている。該リフトブラケット23は、インナーマスト17と共に昇降することによって、上記三方向ローディングフォーク3が昇降する。また、該リフトブラケット22は、チェーンを介してインナーマスト17の内側を上記ガイドローラ23によって昇降する。該三方向ローディングフォーク3は、上記リフトブラケット22に取り付けることが可能なヘッド24と、該ヘッド24を左右方向に沿ってスライドさせるサイドシフト機構25と、該ヘッド24の前部に左右一対のフォーク26垂直軸周りに回転するローテート機構27とを備えている。上記リフトブラケット22の上下端には、左右方向に沿って水平にガイドレール28が設けられており、該上下一対のガイドレール28に沿って転動するシフト用ガイドローラ29を介して上記ヘッド24が取り付けられている。該ガイドレール28は、リーチレグ12の左右両端近くまで左右に伸びている。このことによって、上記ヘッド24を車体の左右両端まで安定してスライドすることができる。
上記サイドシフト機構25は、上記リフトブラケット22の前面に設けた上下一対のラック30と、該ラック30に噛み合ったピニオンギヤ31と、該ピニオンギヤ31を備えた垂直軸周りに回転可能なサイドシフト軸32と、該サイドシフト軸32を回転させるシフト用モータ33とで構成されている。また、上記ローテート機構27は、フォーク26を支持する垂直軸周りに回転可能なローテート軸34と、該ローテート軸34を回転させるローテート用モータ35とで構成されている。
ここで、フォーク26の動作説明をする。上記シフト用モータ33が駆動することによって、上記ヘッド24がピニオンギヤ31を介して上記ラック30に沿って、車幅間をスライドする。また上記ガイドローラ29が上記ガイドレール28に沿って回転することで、スムーズにヘッド24がサイドシフトすることができる。また、上記ローテート用モータ35が駆動することによって、上記ローテート軸34が回転して、該ローテート軸34に支持されているフォーク26が垂直軸周りに回転する。そうすることによって、図4に示すように、フォーク26が車幅間を左右に自由にスライドすることができ、また、フォーク26の向きを左向きから右向きまで自由に回転することができる。
上記車体1と上記マスト2との間には、図5に示すように、該マスト2を垂直方向に沿って支持固定するサポートアーム36が設けれらている。該サポートアーム36は、車体1からマスト2に向って伸びるアーム本体37と、該アーム本体37の側面部分の一部であって、車体1の側面と接して固定されるサイドプレート38と、該アーム本体37の後部から水平に突出しており、前記バッテリー室8の上部と接して固定されるロアープレート39と、該アーム本体の車体外側であってマスト寄りに、切り欠いた凹み40とを設けている。この凹み40はサポートアーム36の車体1側からマスト2側に向って中ほどから一部が凹んだ形状である。上記アーム本体37の上面は、上記サイドプレート38の上端よりも低位置となるように形成されている。
前記バッテリー室8と前記コントロール室9との間には、両室を仕切り、制御ユニットを設置するための仕切りプレート41が水平に設けられている。上記車体1の左右両側面を覆うボデーフレーム42と、上記仕切りプレート41との接合箇所であって、車体側部の左右両側に上記サポートアーム36が設置されている。上記サイドプレート38が上記ボデーフレーム42に固定され、上記ロアープレート39が上記仕切りプレート41に固定される。
上記サポートアーム36は、車体1からマスト2に向って伸びつつ、該サポートアーム36の車体外部側面が車体内側に向って凹んでいる。上記サポートアーム36に上記凹み40があることによって、上記サポートアーム36の途中部分は、車体側からマスト側に向かうにつれて、凹みが大きくなっている。該サポートアーム36のマスト側の端部は、前記左右一対のアウターマスト16同士を支持するミドルクロスビーム20の後部に接続されている。
上記バッテリー室8と上記コントロール室9との間であって、上記車体側部のボデーフレーム42と上記仕切りプレート41との隅は強度が強いことから、該位置に上記サポートアーム36を固定することによって、上記マスト2を垂直に支持できるほどの強度を保つことができる。
車両を操作するオペレータは、前記した運転席4に搭乗して、右手で前記各種操作レバー10を操作し、左手で前記ステアリングハンドル11を回して操作する。オペレータは各種操作レバー10を操作することによって、ドライブホイール5を駆動して車両を走行させたり、上記リフトシリンダー21のロッドを昇降させたりすることができ、また、上記シフト用モータ33や上記ローテート用モータ35を作動させることによって、フォーク26の位置や向きを操作することができる。オペレータは上記ステアリングハンドル11を回転させることによって、ドライブホイール5の向きを変更させて車両の進行方向を変更させることができる。
前記サポートアーム36を備えた本発明に係る三方向スタッキングトラックにおいて、オペレータが運転席4から右前方のガイドローラ14を直視したときの視界Aについて説明する。図6、図7に示すように、オペレータの視界Aは、車体1の上側から上記サポートアーム36の凹み40を通って、更にミドルクロスビーム20の右側側面から、リフトブラケット22の上下一対のガイドレール28の間を通り、ガイドローラ14まで届くことができる。前記アーム本体37の上面を、上記仕切りプレート41寄りに低くしたことによって、運転席上方からガイドローラ14を見たときに、オペレータの視界を遮る範囲を狭くすることができる。また、このときは、ヘッド24が右端にあると、オペレータの視界の一部を妨げることがあるので、ヘッド24は左寄りに位置していることがより望ましい。
ここで、本発明に係る三方向スタッキングトラックによるラック間に進入する場合について説明する。ラック幅Lに車体1を進入させる際は、三方向ローディングフォーク3を車体1幅内に位置させてから、ラック幅Lに対向する位置にフォークリフトを移動させて、進入する。その際、オペレータは運転席4から右前方下部のガイドローラ14を目視しながら、ラックに衝突しないか確認しつつ、フォークリフトを前進させる。そして、ラック幅L内に、車体幅が納まると、上記ガイドローラ14と上記ガイドローラ15がラックの下部に設置されているラック用ガイドレールに当接して、ラック間をスムーズに走行することができる。また、三方向スタッキングトラックは、狭いラック間内で、車体1の向きを変更することができないが、上記した操作レバー10を操作することによって、フォーク26の向きや位置を変えて、荷役作業を行うことができる。
本発明に係る三方向スタッキングトラックによれば、運転席4で立っているオペレータのガイドローラ14を見る視界Aは、サポートアーム36によって妨げられないので、オペレータは姿勢を崩さずに、立ったままガイドローラ14を視認することができる。そのため、オペレータの身体的負担が軽減し、オペレータの疲労の蓄積も減らすことができ、作業効率の低下防止にもなる効果を発揮することができる。
上記サポートアーム36においては、車体1側からマスト2側に向って途中から一部が凹んだ形状について説明したが、サポートアーム36の強度が保たれる限り、サポートアーム36の車体外側側面の全てが車体内側に凹んだ形状であっても構わない。
また、図5で示した左側のサポートアームと左右対称の形状の凹み40を備えたサポートアーム36を車体左側にも設けたことによって、フォーク26が車体左側で荷取する際に、運転席4からのオペレータの視界を妨げる箇所を少なくしたことによって、パレットにフォーク26の先端が挿入されたかどうかを視認しやすくなる効果もある。また、同様に荷降ろしする際にも有効である。
また、サポートアーム36を強度のあるボデーフレーム42と仕切りプレート41との隅に位置に固定することによって、マスト2が三方向ローディングフォーク3の重りで前方に倒れることを防止することができる。
本発明に係る三方向スタッキングトラックの側面図である。 本発明に係る三方向スタッキングトラックの上面図である。 三方向ローディングフォークの構成図である。 ヘッドとフォークの動作説明図である。 左側のサポートアームの外観斜視図である。 オペレータの運転席からガイドローラを直視したときの視界を示す上面図である。 オペレータの運転席からガイドローラを直視したときの視界を示す側面図である。
符号の説明
1 車体
2 マスト
3 三方向ローディングフォーク
4 運転席
8 バッテリー室
9 コントロール室
12 リーチレグ
14 ガイドローラ
16 アウターマスト
18 マストサポート
19 アッパークロスビーム
20 ミドルクロスビーム
22 リフトブラケット
24 ヘッド
25 サイドシフト機構
26 フォーク
27 ローテート機構
28 ガイドレール
36 サポートアーム
37 アーム本体
38 サイドプレート
39 ロアープレート
40 凹み
A 視界
L ラック幅

Claims (2)

  1. 立席式の車体と、該車体後部にオペレータが搭乗する運転席と、該車体の前部に垂直方向に沿って立設したマストと、上記車体前部と上記マストとの間に該マストを支持固定する左右一対のサポートアームとを備えた三方向スタッキングトラックにおいて、
    上記サポートアームの車体外側の側面の一部又は全部に、車体内側に向って凹みを備えたことを特徴とする三方向スタッキングトラック。
  2. 立席式の車体と、該車体後部であって左右どちらか片側寄りにオペレータが搭乗する運転席と、該車体の前部に垂直方向に沿って立設したマストと、上記車体前部と上記マストとの間に該マストを支持固定する左右一対のサポートアームとを備えた三方向スタッキングトラックにおいて、
    上記サポートアームの車体外側の側面の一部又は全部に、車体内側に向って凹みを備えたことを特徴とする三方向スタッキングトラック。
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