JP2002087774A - ピッキングフォークリフト - Google Patents

ピッキングフォークリフト

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JP2002087774A
JP2002087774A JP2000278095A JP2000278095A JP2002087774A JP 2002087774 A JP2002087774 A JP 2002087774A JP 2000278095 A JP2000278095 A JP 2000278095A JP 2000278095 A JP2000278095 A JP 2000278095A JP 2002087774 A JP2002087774 A JP 2002087774A
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JP
Japan
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operation panel
cab
driver
picking
picking forklift
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Application number
JP2000278095A
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English (en)
Inventor
Kenji Mochizuki
賢士 望月
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作盤の取付面積を小さくし、オペレータの
運転台での行動が容易なようにしたピッキングフォーク
リフトの提供を目的としている。 【解決手段】本発明に係るピッキングフォークリフト
は、前後に走行する車両本体2と、車両本体2に立設さ
れたマスト3と、車両本体2の前側に配置されてこのマ
スト3の立設方向に沿って昇降させられる運転台4と、
運転台4の前側に設けられ、フォーク15を有する荷役
装置5と、運転台4の前部に設けられ、車両の走行或い
は前記荷役装置5の少なくとも一方を操作するための操
作手段が上部取付面に配列されてなる操作盤6とを備
え、前記操作盤6はその両側に、前記運転台4上の運転
者が前記荷役装置5との間で往来するための通路が形成
され、しかも操作盤6下部の前記通路側部分が通路から
操作盤6に向かって凹んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はピッキングフォーク
リフトに係り、より詳細には、運転台面を広く利用で
き、オペレータの作業が容易にできるようにしたピッキ
ングフォークリフトに関する。
【0002】
【従来の技術】荷役車両としてのフォークリフトのうち
には、ピッキングフォークリフトといわれるものがあ
る。ピッキングフォークリフトはフォーク等の荷役機構
と共に昇降する運転台に乗り込んだオペレータが、ラッ
ク倉庫内などに並列設置されているラック棚間に設けら
れた通路を走行し、パレット作業及びピッキング作業を
行うように構成されている。
【0003】従来のピッキングフォークリフト51は、
図3で概略構造を示すように、車両本体52と、この車
両本体52の前側の左右に間隔を置いて立設された一対
のマスト53と、マスト53に沿って昇降させられる運
転台54と、運転台54の前方に設けられた荷役機構5
5と、運転台54の床面部57上に立設された操作盤5
6とを有している。荷役機構55は、シフト機構部60
と、シフト機構部60の下部のローテイト機構部61と
サブリフト機構部71とから構成されてる。
【0004】ピッキングフォークリフト51の車両本体
52は、動力装置やメインの油圧装置などを内蔵し、そ
の下側に操舵輪、回転輪が設けられている。この操舵輪
等を操作することでピッキングフォークリフト51を方
向転換可能に走行させ、パレット作業及びピッキング作
業を行わせる。ピッキング作業においては、フォークと
共に昇降する運転台54に乗り込んだオペレータがフォ
ーク上のパレットに乗り移って作業する。
【0005】オペレータが乗り込む運転台54は、図示
しないリフト用の油圧シリンダとリフトチェーン59と
を用いて昇降させられる構成となっている。そして、ピ
ッキングフォークリフト51の走行、昇降の操作は操作
盤56に設けられたステアリングハンドル、操作レバー
等を操作することにより行われる。
【0006】操作盤56は、図4に示すように、一部部
材を露出させた側部フレーム部材81等のフレーム部材
により骨組みが形成され、表面をカバ−部材82で覆わ
れて外形が概略直方体に形成されている。前面のカバー
部材83を突出させて表示用のパネルを形成し、上面を
所定の穴等が設けられた上面カバー部材84で覆って取
付面とし、下面は運転台54に取り付けるように開放し
ている。この取付面に走行用のステアリングハンドル8
0a、前進後退切替用のコントロールレバー80b等の
走行操作用レバーや、シフトレバー80c等の荷役操作
用のレバー、キ−スイッチ80d等のスイッチ類、走行
表示灯80e等のランプ類などの部材を設けている。
【0007】即ち、従来の操作盤は、上面カバ−部材8
4で形成された取付面が、ステアリングハンドル80
a、走行操作レバー80b、シフトレバー80c等を操
作できるように十分な面積をとっており、この面積が操
作盤の取付面から下端まで同一になるような直方体状に
形成されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記従来のピ
ッキングフォークリフト51においては、次のような不
都合が生じていた。 操作盤は上面の取付面から下端までほぼ同一寸法の直
方体に形成され、、狭い運転台でオペレータの足が操作
盤の下部に当たる等、作業性が悪かった。操作盤内の
下部に生じる空間は物入れ等に使用する程度で、経済性
がよくなかった。
【0009】本発明はこれらの不都合に鑑みて創案され
たものであって、操作盤の下部の支持部の横断面積を取
付面の面積より小さくし運転台の小型化、又はオペレー
タの運転台での行動が容易なようにしたピッキングフォ
ークリフトの提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るピッキング
フォークリフトは、前後に走行する車両本体と、この車
両本体に立設されたマストと、車両本体の前側に配置さ
れてこのマストの立設方向に沿って昇降させられる運転
台と、この運転台の前側に設けられ、フォークを有する
荷役装置と、運転台の前部に設けられ、車両の走行或い
は前記荷役装置の少なくとも一方を操作するための操作
手段が上部取付面に配列されてなる操作盤とを備え、前
記操作盤はその両側に、前記運転台上の運転者が前記荷
役装置との間で往来するための通路が形成され、しかも
操作盤下部の前記通路側部分が通路から操作盤に向かっ
て凹んでいることを特徴とする。
【0011】また、請求項2に係るピッキングフォーク
リフトは、前記操作盤の取付面部の横断面積より下部の
支持部のそれを段違いに小さくした。
【0012】上記のように構成してなる本願のピッキン
グフォークリフトによれば、操作盤下部の運転台への設
置部の面積を小さくすることができ、それだけ運転台面
の自由スペースを広く利用でき、運転台を小さくして経
済性をよくできるか、自由空間を広くすることができ
る。その結果、オペレータがピッキング作業をする場合
には、操作盤の左右からの出入りが容易にできるように
なり、安全に作業することができ、作業能率を向上でき
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施例に係るピッ
キングフォークリフトの全体構造を簡略化して示す斜視
図、図2は操作盤を示す斜視図である。
【0014】ピッキングフォークリフト1は、車両本体
2と、この車両本体2の前側の左右に間隔を置いて立設
された一対のマスト3と、マスト3に沿って昇降させら
れる運転台4と、運転台4の前側に設けられた荷役装置
5と、運転台4の床面部7上の前部に立設された操作盤
6を有し、この操作盤6のレバー類やスイッチ類等の部
材の取付面の面積(取付面部30aの横断面積)より下
部の支持部30bの横断面積を段違いに小さく形成して
いる。
【0015】ピッキングフォークリフト1の車両本体2
は、動力装置やメインの油圧装置などを内蔵し、その下
側面に操舵輪、回転輪が設けられている。これらを操作
することでピッキングフォークリフトを方向転換可能に
走行させ、パレット作業及びピッキング作業を行わせ
る。
【0016】オペレータが乗り込む運転台4は、図示し
ないリフト用の油圧シリンダとリフトチェーン9とを用
いて昇降させられる構成となっている。そして、ピッキ
ングフォークリフト1の走行、昇降は操作盤6に設けら
れた操作レバ−を操作することにより走行モータ、油圧
シリンダ等を駆動して行われるようにしている。
【0017】操作盤6は、図2に示すように、ホイーリ
ングハンドル6a、走行コントロールレバー6b等の操
作レバー類等を取り付けている上部の取付面部30aと
運転台へ設置する下部の支持部30bとから構成されて
いる。取付面部30aは上部フレーム部材31aにより
骨組みが形成され、表面が上部カバ−部材32aで覆わ
れて箱状に形成されている。前面の前面カバー部材33
を突出させて表示用のパネルを形成し、上面を上面カバ
ー部材34で覆っている。上面カバー部材34は、所定
の穴等が設けられ、計器、レバー、スイッチ、表示ラン
プ等の取付面を形成するように構成されている。前面カ
バー部材33は上下共通に形成されている。
【0018】操作盤6の支持部30bは、下部支持フレ
ーム31b、下部カバー部材32b、前部カバー部材3
3により内部が空洞で、取付面部30aと一体に形成さ
れている。そして、操作盤6の取付面部30aの面積、
すなわち、操作盤6の取付面部30aの横断面積より下
部の運転台に取り付ける支持部30bの横断面積を小さ
くして段違いに形成している。これにより運転台への設
置スペースを小さくでき、運転台4を小型化できる。又
は運転台4の床面のスペースを広く使えるようにでき、
オペレータの足の動きが容易にでき、生産性を向上でき
る。
【0019】荷役装置5は、運転台4の床面部7と天井
部8との前側に上下左右に移動可能であると共にフォー
クを回動させるように設けられている。荷役装置5のシ
フト機構部10は、シフトキャリッジともいわれ、上下
方向に垂下した状態で前側に突出して設けられている。
このシフト機構部10の下部には、フォーク15を回動
させる機構のローテイト機構部11が上下に移動自在に
配置されている。シフト機構部10の支持部材12は運
転台4の前面に突出して設けられ、支持部材12の内部
を挿通するように位置決めされた回転シャフトが配設さ
れている。この回転シャフトの上下端それぞれにはピニ
オンギヤが取り付けられ、運転台4を構成している床面
部7及び天井部8の前端面にはそれぞれピニオンギヤに
噛合するようにラックギヤ14が取り付けられている。
ピニオンギヤは、回転シャフトを介して旋回部カバ−1
8に覆われている油圧モータでもって回転させられ、シ
フト機構部10は運転台4の前端面に沿って左右に移動
する。このシフト機構部10は、操作盤6に設けられた
操作レバ−により、操作される。
【0020】ローテイト機構部11は、旋回部カバー1
8内に収容された油圧モータでもって回転させられるロ
ーテイトシャフト20と、フィンガバー22とを具備し
ている。フィンガバー22によって一対のフォーク15
が並列に支持されている。ピッキング作業においては、
フォーク15と共に昇降する運転台4に乗り込んだオペ
レータがフォーク15上に乗り移って作業することが可
能にされている。
【0021】さらに、シフト機構部10とローテイト機
構部11との間には、このローテイト機構部11を上下
に昇降させるためのサブリフト機構部21が配置されて
いる。サブリフト機構部21はシフト機構部10の前側
に配設され、サブリフト用の油圧シリンダ24と一対の
サブリフトチェーン26とを備えている。そして、サブ
リフト機構部21は操作盤6に設けられた操作レバ−に
より操作されるようになっている。
【0022】運転台4には、天井部8を支持するように
左右一対の支柱28が設けられ、各支柱28の側面に保
護ガード29が設けられている。保護ガード29は床部
7に略平行な平伏状態から支柱28に略平行な起立状態
までの間を起伏できるようになっている。このように保
護ガード29を設けることによりオペレータの作業の安
全を向上できるようにされている。
【0023】つぎに、本実施例に係るピッキングフォー
クリフトによりラック棚から荷物をピッキングする動作
及び作用について説明する。まず、オペレータは保護ガ
ード29を起立させて運転台4に乗り込んだ後、保護ガ
ード29を倒して平伏状態にする。そして、操作盤6に
向かって立って、走行コントロールレバー、ホイ−ルハ
ンドルを操作してピッキングフォークリフト1を走行さ
せ、所要のラック棚のところに行く。そこで、操作盤6
でレバー類を操作して、運転台4を昇降して、荷役装置
5を所用の高さに位置させる。このとき、高さ位置が狂
っていればサブリフト機構部21の油圧シリンダ24を
動作させて、高さを合わせ、その後、フォーク15の方
向が荷物の方向を向くようにローテイト機構部11の油
圧モータで回動させる。
【0024】車両本体2を前進させて荷取り作業ができ
ない場合は、シフト機構部10を左又は右に移動させる
ことによりフォーク15を前進させて、荷物の下にフォ
ーク15を差し込む。そして、サブリフト機構部21又
は運転台4を上昇させて荷取りをする。ピッキング作業
をする場合には、オペレータは荷物の前にピッキングフ
ォークリフトを止め、側面の保護ガード29を起立させ
て、支え部材35に掴まってフォーク15に乗り移っ
て、ピッキングを行う。ピッキング作業が終了したら、
オペレータは運転台4に乗り込み、保護ガード29を倒
して安全を確保した後、操作盤6に向かって立って、シ
フト機構部10を移動させて荷物を運転台4の中央部に
位置させる。そして、走行コントロールレバー、ホイ−
ルハンドルを操作してピッキングフォークリフト1を走
行させ、所要のラック棚のところに行き、荷下ろし作業
を行う。以下必要に応じて上記の作業を繰り返す。
【0025】以上説明したように、本発明に係るピッキ
ングフォークリフトにおいては、操作盤6の下部の支持
部30bの横断面積を取付面を有する取付面部30aの
横断面積より段違いに小さくしたので、操作盤6の設置
面での面積を小さくすることができ、オペレータの運転
台での作業が容易になると共に、ピッキング作業等で運
転台からの出入りが容易になり、作業能率及び安全性を
向上できる。
【0026】なお、本願発明は、上記説明のものに限定
されず、発明の趣旨を変更しない範囲で変更実施できる
ことはもちろんである。例えば、上記においては、取付
面部と支持部を段違いに形成した例で説明したが、取付
面部の下方をじょじょに絞って小さく形成して支持部と
一体に形成してもよいし、支持部の下方をじょじょに絞
って小さく形成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るピッ
キングフォークリフトにおいては、操作盤の取付面積を
小さくすることができる。また、オペレータの運転台で
の作業やピッキング作業等で運転台からの出入りが容易
になり、作業能率及び安全性を向上できる。また、操作
盤下部の空間を小さくすることによって、空間の有効利
用が計れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の形態に係るピッキングフ
ォークリフトの全体構造を簡略化して示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の操作盤を示す斜視図である。
【図3】従来のピッキングフォークリフトの全体構造を
簡略化して示す斜視図である。
【図4】従来の操作盤を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ピッキングフォークリフト 2 車両本体 3 マスト 4 運転台 5 荷役装置 6 操作盤 7 床部 8 天井部 9 チェーン 10 シフト機構部 11 ローテイト機構部 12 支柱 30a 取付面部 30b 支持部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後に走行する車両本体と、この車両本
    体に立設されたマストと、車両本体の前側に配置されて
    このマストの立設方向に沿って昇降させられる運転台
    と、この運転台の前側に設けられ、フォークを有する荷
    役装置と、運転台の前部に設けられ、車両の走行或いは
    前記荷役装置の少なくとも一方を操作するための操作手
    段が上部取付面に配列されてなる操作盤とを備え、前記
    操作盤はその両側に、前記運転台上の運転者が前記荷役
    装置との間で往来するための通路が形成され、しかも操
    作盤下部の前記通路側部分が通路から操作盤に向かって
    凹んでいることを特徴とするピッキングフォークリフ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記操作盤の取付面部の横断面積より下
    部の支持部の横断面積を段違いに小さくした請求項1に
    記載のピッキングフォークリフト。
JP2000278095A 2000-09-13 2000-09-13 ピッキングフォークリフト Pending JP2002087774A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006076700A (ja) * 2004-09-08 2006-03-23 Nippon Yusoki Co Ltd フォークリフト

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006076700A (ja) * 2004-09-08 2006-03-23 Nippon Yusoki Co Ltd フォークリフト
JP4647268B2 (ja) * 2004-09-08 2011-03-09 日本輸送機株式会社 フォークリフト

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