JP5459732B2 - サイドフォークリフト - Google Patents

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Description

本発明は、重量バランスをとるためのウエイトを備えたサイドフォークリフトに関する。
従来のサイドフォークリフトの構成を図4に示す。図4のサイドフォークリフト6は、特許文献1に記載されたものと同様の構成である。サイドフォークリフト6は、横方向に開いたコ字状の車体10を備え、車体10の前部11にロード輪13を、車体10の後部12にキャスタ14、駆動輪15および運転席16を備える。
車体10の前部11と後部12との間には、荷役用の一対のフォーク20を支持するマスト装置2が設けられ、フォーク20はマスト装置2によって昇降する(図4B一点鎖参照)。マスト装置2は、車体10の左右方向をリーチ方向として進退移動する。マスト装置2は、車体10の右側に位置してフォーク20を車体10から突出しないようにするリーチイン位置と、車体10の左側に位置してフォーク20を車体10から突出させるリーチアウト位置(二点鎖線)との間で進退移動する。荷役の際には、マスト装置2をリーチアウトし、フォーク20を上昇させることで、フォーク20上に例えば長尺状の荷物Wを載せる。
また、図5に示すようなサイドフォークリフト7もある。図4のサイドフォークリフト6は、車体10の左右幅が約2m、前後幅が約3mであるのに対して、この図5のサイドフォークリフト7は、車体10の左右幅が約1m、前後幅が約2mと非常に小型である。このサイドフォークリフト7も、同様に車体10の中央にマスト装置2を備え、左右方向をリーチ方向としてリーチ動作し、フォーク20上に荷物Wを載せる。
このように、サイドフォークリフト6、7は、マスト装置2を左右方向にリーチ動作させるようにし、車体10の側面から荷物Wを載せる構成となっている。このマスト装置2は、重量物である。例えば、図4、図5に示したように、マスト装置2をリーチアウトして荷役をしているとき、重量物であるマスト装置2および荷物Wが左右方向の一方に寄ることにより、車体重心が左右方向の一方に大きく偏ってしまい、図5のようなサイズの小さなサイドフォークリフト7では転倒する恐れがある。
そこで、図5のようなサイズの小さなサイドフォークリフト7では、荷役時に車体10が転倒することがないように、荷物Wとは反対側に重量バランスをとるためのウエイト4を設けている。これによれば、フォーク20に荷物Wを載せ、車体10の左右方向の一方に荷物Wの自重が作用しても、その反対側でウエイト4の自重が作用しているため、車体10の転倒は防止される。しかしながら、当該構成によれば、無負荷時に、すなわちマスト装置2をリーチインし、フォーク20に荷物を載せていないときには、マスト装置2およびウエイト4が左右方向の同じ側に寄るため、左右方向の車体重心が大きく偏ってしまう。
そのため、サイドフォークリフト7の無負荷時の走行では、旋回時に車体10が傾くなど、走行安定性が悪かった。また、この旋回時の車体10の傾きにより駆動輪15が浮き上がろうとしてしまい、駆動輪15に軸重がかからなくなりスリップする原因にもなっていた。
特開平09−124290号公報(図2、図3)
本発明が解決しようとする課題は、無負荷時でも走行安定性がよく、スリップしにくいサイドフォークリフトを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るサイドフォークリフトは、車体の前部に設けられた前輪と、車体の後部に設けられた後輪と、車体の後部に設けられ、作業者が搭乗する運転席と、車体の左右方向に進退移動可能に前部と後部との間に設けられ、フォークを支持するマスト装置と、マスト装置を、フォークを車体から突出させない左右方向の一方側のリーチイン位置と、フォークを車体から突出させる左右方向の他方側のリーチアウト位置との間で進退移動させるリーチ機構と、前部に設けられ、車体の重量バランスをとるためのウエイトと、リーチ機構によるマスト装置の進退移動に連動して、ウエイトを前部において左右方向に移動させるウエイト移動機構と、を備えたサイドフォークリフトであって、
運転席は、後部の一方側に設けられ、
ウエイト移動機構は、ウエイトを、マスト装置がリーチイン位置にあるときに前部の他方側に位置するように、マスト装置がリーチアウト位置にあるときに前部の一方側に位置するように、マスト装置の移動方向と反対方向に移動させることを特徴とする。
好ましくは、ウエイト移動機構は、前部に適宜の間隔をあけて左右方向に配置され、ウエイトを左右方向に移動可能に載置するローラと、一対のスプロケットに巻き掛けられて左右方向にのび、マスト装置およびウエイトの双方に取り付けられたチェーンとを備え、リーチ機構によるマスト装置の進退移動に伴いチェーンを移動させることで、ウエイトをマスト装置の移動方向と反対方向に移動させる。
好ましくは、ウエイト及びウエイト移動機構は、前部の内部に設けられ、前輪は、前部から前方に突出するように、前部に支持されている。
本発明に係るサイドフォークリフトでは、上記の通り、ウエイト移動機構が、ウエイトをマスト装置のリーチ動作に連動してマスト装置の移動方向と反対方向に移動させる。そして、マスト装置が左側にあればウエイトは右側にあり、マスト装置が右側にあればウエイトは左側にあるようにする。したがって、マスト装置がリーチアウト位置およびリーチイン位置のどちらにあっても、左右方向の車体重心がどちらか一方に偏ることなく、左右方向の重量バランスがとれている。そのため、無負荷時でも走行安定性がよく、旋回時に車体が傾いたり、スリップしたりしない。
また、ウエイトは前輪を支持している比較的重量が軽い車体の前部に設けられ、車体の後部には運転席に重量物となる作業者が搭乗し、車体の前部と後部との間にはマスト装置が設けられている。すなわち、前後方向全体に重量物が設けられており、前後方向の車体重心がどちらか一方に偏よることはなく、前後方向の重量バランスもとれている。このように、サイドフォークリフトは、車体の左右方向および前後方向の双方で重量バランスがとれているため、走行安定性がとてもよい。
本発明に係るサイドフォークリフトの平面図であって、図1Aはマスト装置がリーチインした図であり、図1Bはマスト装置がリーチアウトした図である。 本発明に係るサイドフォークリフトの側面図である。 リーチ機構の構成を示す図である。 従来のフォークリフトの構成を示す図であり、図1Aは平面図であり、図1Bは車体を後方から見た図である。 従来のフォークリフトの構成を示す図であり、図1Aは平面図であり、図1Bは車体を前方から見た図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るサイドフォークリフトを説明する。なお、従来のサイドフォークリフトと同一の構成については同一の符号を付している。
図1に示す通り、サイドフォークリフト1は、図5に示す従来のフォークリフト7と同様のタイプである。サイドフォークリフト1は、車体10を備える。車体10の前部11には前輪としての複数のロード輪13が設けられる。ロード輪13は前部11から前方に突出するように支持されている。車体10の後部12の右側には後輪としてのキャスタ14が設けられ、車体10の後部12の左側には後輪としての駆動および操舵を担う駆動輪15が設けられる。
また、車体10の後部12の右側には運転席16が設けられており、作業者が運転席に搭乗し、操作部17を操作することで、走行・油圧の各種の操作ができるようになっている。
また、車体10の前部11と後部12との間には、マスト装置2および荷役用の一対のフォーク20が設けられる。フォーク20は、水平部分であるプレート部と、垂直部分であるシャンク部とからなり、プレート部が左右方向にのびるようにマスト装置2に支持される。
マスト装置2は、図2に示す通り、一対のガイド部21によって左右方向に進退移動可能に設けられている。マスト装置2は、フォーク20のシャンク部を支持するリフトブラケット22と、リフトブラケット22を上下に案内するために立設された一対のマスト23と、マスト23を連結する上・中・下のビーム材24a、24b、24cと、リフトブラケット22を昇降するためのリフトチェーン25とを備える。操作部17のリフトレバーを操作すると、フォーク20がリフトブラケット22を介してマスト23に沿って昇降する。また、マスト装置2は、荷物落下防止のためのバックレスト26や、各動作のために必要な配管を案内するためのガイド27などを備える。
サイドフォークリフト1は、マスト装置2を左右方向に進退移動させてリーチ動作をさせるためのリーチ機構3を備える。リーチ機構3は、マスト装置2を、図1Aに示すように、車体10の右側(一方側)に位置し、フォーク20を車体10から突出しないように退避させるリーチイン位置と、図1Bに示すように、車体10の左側(他方側)に位置し、フォーク20を車体10から突出させるリーチアウト位置との間で進退移動させる。
サイドフォークリフト1は、マスト装置2をリーチアウトし、フォーク20を上昇することにより、荷物Wをフォーク20上に載せる。なお、サイドフォークリフト1は、荷役時の転倒防止のために地面に対して接地自在なアウトリガ18を備える。アウトリガ18は、車体10の前部11および後部12の左側にそれぞれ設けられる。
さらに、サイドフォークリフト1は、図1および図2に示すように、重量バランスをとるためのウエイト4と、リーチ機構3によるマスト装置2のリーチ動作に連動してウエイト4を移動させるウエイト移動機構5とを備える。
ウエイト4およびウエイト移動機構5は、車体10の前部11の内部に設けられる(図2参照)。ウエイト移動機構5は、左右方向に適宜間隔をあけて回転自在に配置された複数のローラ50と、マスト装置2およびウエイト4を繋ぐチェーン51とを備える。
ウエイト4は、ローラ50の上に載置され左右方向に移動可能となっている。チェーン51は、前部11の左右両側に設けられた一対のスプロケット52(図1)に巻き掛けられており、左右方向にのびた横長のループ状になっている。そして、チェーン51の一辺側にマスト装置2が、チェーン51の他辺側にウエイト4が、連結部材を介して取り付けられている。なお、前部11の内部にあるウエイト4と、前部11の外部にあるマスト装置2とをチェーン51で繋ぐために、そしてこれらが連動できるようにするために、前部11の側面には車体10の左右方向にのびる切り欠きが形成されている。
図1Aに示すように、マスト装置2がリーチイン位置(車体の右側)にあるときは、ウエイト4は車体10の左側に位置する。マスト装置2をリーチ機構3によってリーチイン位置から左方向に移動させると、これに伴ってチェーン51が回るので、ウエイト4がマスト装置2の移動方向と反対方向に、すなわち右方向に移動する。そして、マスト装置2がリーチアウト位置(車体の左側)に達すると、図1Bに示すように、ウエイト4は車体10の右側に位置する。同様に、マスト装置2をリーチ機構3によってリーチアウト位置から右方向へ移動させると、ウエイト4が左方向に移動するようになっている。
このように、ウエイト移動機構5は、ウエイト4とマスト装置2とを左右対称に移動させ、マスト装置2がリーチイン位置およびリーチアウト位置のどちらの位置にあってもマスト装置2とウエイト4とが左右反対に位置するようにしている。
上記構成によれば、無負荷時、すなわちマスト装置2をリーチインしているとき(図1A)、ウエイト4はマスト装置2と反対側に位置しているので、車体重心が左右方向に偏ることがなく、左右方向の重量バランスがよい。したがって、無負荷時でも、サイドフォークリフト1は安定して走行することができ、旋回時に車体10が傾いたり、駆動輪15に荷重がかからずにスリップするようなことは防止される。
そして、マスト装置2をリーチアウトして荷役をするときも(図1B)、ウエイト4がマスト装置2および荷物Wと反対側に位置しているので、車体10が傾くことはない。
また、当該構成では、車体10の後部12には、運転席16が設けられ、重量物となる作業者が搭乗し、さらに不図示の重量物となるバッテリおよび駆動輪15用のモータが設けられる。前部11および後部12の間には重量物のマスト装置2が設けられている。そして、比較的重量が軽い前部11にも重量物のウエイト4が設けられている。したがって、車体10の前後方向に渡って重量物が設けられているため、車体重心が前後方向にも大きく偏ったりせず、前後方向の重量バランスもとれており、走行安定性がさらによい。
また、このようなウエイト移動機構5を有することにより、従来のサイドフォークリフト6、7と比較して、より重いウエイト4を搭載した場合でも重心が偏らないので、最大荷重を上げることができる。さらに、車体10のサイズを小さくしても安定した走行が可能になり、サイドフォークリフト1の小型化にも貢献する。
なお、本実施形態のリーチ機構3は、図3に示す通り、アクチェータとしてのオイルモータ30と、オイルモータ30に作動油を供給するための油圧装置31とを備える。図3には、油圧装置31の油圧回路の一部が示されている。油圧装置31は、作動油を不図示の貯留タンクからオイルモータ30に供給する。また、油圧回路上には操作部17のリーチレバーの操作に応じて、貯留タンクからオイルモータ30への作動油の供給を制御するためのコントロールバルブ32が設けられる。リーチレバーの操作でコントロールバルブ32を切り替えることで、オイルモータ30への作動油の流れを止め、また作動油を油圧回路内で一方向および反方向に流すことができ、これにより、オイルモータ30は停止および正逆回転する。
オイルモータ30の出力軸にはピニオン33が装着され、オイルモータ30の正逆回転により正逆回転する。ピニオン33は、車体10側の所定箇所に左右方向(リーチ方向)にのびるように固定されたラック34に係合する。マスト装置2はピニオン33上に載せられ、ピニオン33とともに移動可能である。ピニオン33を正回転させると、ピニオン33がラック34上を移動して、マスト装置2がリーチアウトする。ピニオン33を逆回転させるとマスト装置2がリーチインする。
しかしながら、上記構成だけでは、旋回時にマスト装置2およびウエイト4が受ける慣性力が衝撃となってリーチ機構3のピニオン33が回転し、マスト装置2およびウエイト4が動いてしまうことがある。
そこで、図3に示すように、油圧装置31の油圧回路に、2つのカウンタバランス弁35を装着し、リーチレバーを操作していないときに作動油の油圧回路内の流れを完全に止める。これにより、旋回時にマスト装置2およびウエイト4が慣性力を受けたとしても、作動油が油圧回路内を流れることはないのでピニオン33は回転せず、その結果、マスト装置2およびウエイト4が動くことが防止される。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明の構成は本実施形態に限定されるものではない。
実施形態のフォークリフト1は、図5のフォークリフト7と同様のタイプであったが、図4のフォークリフト6と同様のタイプでもよく、またこれらに限定されるものでもない。また、リーチ機構3、ウエイト移動機構5などは一例である。例えば、リーチ機構3のアクチェータとして、オイルモータ30を採用したが、これに替えてシリンダを採用してもよい。また、ウエイト移動機構5は、ローラ50、チェーン51などからなる構成であるが、他の構成でも当然よい。
1 サイドフォークリフト
10 車体
11 前部
12 後部
13 ロード輪(前輪)
14 キャスタ(後輪)
15 駆動輪(後輪)
16 運転席
2 マスト装置
3 リーチ機構
30 油圧装置
31 オイルモータ(アクチェータ)
4 ウエイト
5 ウエイト移動機構
50 ローラ
51 チェーン
6、7 サイドフォークリフト(従来)
W 荷物

Claims (3)

  1. 体と、前記車体の前部に設けられた前輪と、前記車体の後部に設けられた後輪と、前記車体の後部に設けられ、作業者が搭乗する運転席と、前記車体の左右方向に進退移動可能に前記前部と前記後部との間に設けられ、フォークを支持するマスト装置と、前記マスト装置を、前記フォークを前記車体から突出させない前記左右方向の一方側のリーチイン位置と、前記フォークを前記車体から突出させる前記左右方向の他方側のリーチアウト位置との間で進退移動させるリーチ機構と、前記前部に設けられ、前記車体の重量バランスをとるためのウエイトと、前記リーチ機構による前記マスト装置の進退移動に連動して、前記ウエイトを前記前部において前記左右方向に移動させるウエイト移動機構と、を備えたサイドフォークリフトであって、
    前記運転席は、前記後部の前記一方側に設けられ、
    前記ウエイト移動機構は、前記ウエイトを、前記マスト装置が前記リーチイン位置にあるときに前記前部の前記他方側に位置するように、前記マスト装置が前記リーチアウト位置にあるときに前記前部の前記一方側に位置するように、前記マスト装置の移動方向と反対方向に移動させることを特徴とするサイドフォークリフト。
  2. 前記ウエイト移動機構は、前記前部に適宜の間隔をあけて前記左右方向に配置され、前記ウエイトを前記左右方向に移動可能に載置するローラと、一対のスプロケットに巻き掛けられて前記左右方向にのび、前記マスト装置および前記ウエイトの双方に取り付けられたチェーンとを備え、前記リーチ機構による前記マスト装置の進退移動に伴い前記チェーンを移動させることで、前記ウエイトを前記マスト装置の移動方向と反対方向に移動させることを特徴とする請求項1に記載のサイドフォークリフト。
  3. 前記ウエイト及び前記ウエイト移動機構は、前記前部の内部に設けられ、
    前記前輪は、前記前部から前方に突出するように、前記前部に支持されていることを特徴とする請求項1に記載のサイドフォークリフト。
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