JPS61181667A - 数値制御パンチプレスによる印字方法 - Google Patents

数値制御パンチプレスによる印字方法

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JPS61181667A
JPS61181667A JP2087185A JP2087185A JPS61181667A JP S61181667 A JPS61181667 A JP S61181667A JP 2087185 A JP2087185 A JP 2087185A JP 2087185 A JP2087185 A JP 2087185A JP S61181667 A JPS61181667 A JP S61181667A
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JP
Japan
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punch
die
numerical control
bar
turret
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JP2087185A
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Inventor
Masami Tsuyuki
露木 正己
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/38Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for embossing, e.g. for making matrices for stereotypes

Landscapes

  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明は数値制御パンチプレスによる印字方法に関わり
、更に詳細にはパンチチップの下端面或いはダイの上面
の一方に棒状突起を形成し、他方に平面を形成して設け
、パンチとダイの間に位置させる被加工材を数値制御に
より、−打圧毎に移動位置決めするとともに、必要に応
じて棒状突起を所望の方向に回動位置決めして文字を形
成打出す数値制御パンチプレスによる印字方法に関する
ものである。
b、従来技術 従来、数値制御パンチプレスによって被加工材に印字す
るには、パンチチップの下面或いはダイの上面に所望の
字形の裏字突起を活字のように形成して設け、被加工材
をパンチとダイの間に位置決めしてパンチの頭部を打圧
して印字していた。
C1発明が解決しようとする問題点 上記した従来の数値制御のパンチプレスの場合には、例
えばタレットパンチプレスなどのように多数のパンチと
ダイの対を備えていたとしても数字だけで10ケ所、英
字だけで26ケ所も工具貯蔵位置を占めてしまう不都合
があった。
d1問題を解決するための手段 本発明ではパンチチップの下端面或いはダイの上面の一
方に棒状突起を形成し、他方に平面を形成して設け、パ
ンチとダイの間に位置させる被加工材を数値制御により
一打圧毎に移動位置決めするとともに、必要に応じて棒
状突起を所望の方向に回動位置決めして文字を形成打出
したのである。
01作用 すでに上記から明らかなように、一本の棒状突起を備え
た一対のパンチとダイたけで、例えば数字と英字のすべ
てを印字自在であるから、工具貯蔵位置の一ケ所だけを
充当しておけば足りる。
なすわらコスト安の装置でコスト安に印字出来る作用を
(qだのである。
[、実施例 第1図は本発明を実施した何機としての数値制御のタレ
ットパンチブレス1の側面図である。
このタレットパンチブレス1は、ギャップ部3をとりま
く左右コラム部5,7と上下機枠9,11とで門型構造
に作られていて、ギャップ部3の第1図での左端にタレ
ット上盤13とタレット下盤15とが設けである。
タレット上盤13は上機枠9から垂下し、タレット下盤
15は下機枠11に上向きに支えられ、図示を省略した
チェノなどで同時に同方向に同量回動し、第2図に示し
たショットビン装置17によって位置決めされる。
上機枠9にはクランク軸19が設けてあって、ラム21
が昇降駆動され、ラム21の直下に位置するパンチ23
が打圧されて対応するダイ25との間でパンチング加工
をする。
ギャップ部3の右端には数値制御の被加工材Wの把持移
動位置決め装置27が設けてあり、第2図に示すように
例えばタレット上盤13に設けた多数のパンチ23の中
の一直径上の2つのパンチ23T、23Tはサーボモー
タ29によって回動駆動される。
サーボモータ29と回動パンチ13Tとの間には例えば
ユニバーサリジョイント31、タイミングベルト33、
流体圧シリンダ35、クラッチ装置(図示省略)ウオー
ムギヤー37、ウオームホイール39などが設けである
図示を省略しであるがタレット下盤15にもタイミング
ベルト33によって同時に同方向に同量回動される回動
ダイ25T、25Tが設けであるのである。
第3図に(A)に示したパンチ23は、パンチチップ4
1の下端面の数字2の裏文字が突設してあって、第3図
(B)の上面は単純な平面になっている。 第4図(A
)に示したダイ25は上面に数字2の裏文字が突設して
あって、第4図(B)のパンチ23のパンチチップ41
の下端面は単純な平面になっている。
したがって第3図、第4図のパンチ23とダイ25とに
よって第7図に示したようなX、Y座標値を把持移動位
置決め装置27で被加工材Wを位置決めして打圧すれば
、第3図の金型では数字が凹んだ陰字として刻印され、
第4図の金型では下から見た場合に数字が凹部んだ陰字
として刻印されるのである。
第5図(A>に示したのは本発明を実施した例としての
パンチ23Tで第5図(B)はダイ25Tに相当する。
唯23Tも25Tもサーボモータ29で駆動されて数値
制御的に回動させられるが、この場合のダイ25Tは上
面が平面であるから回動される効果はない。
第5図に示した回動パンチ23Tと回動ダイ25王によ
って数字と英字を数値制御で刻印する場合を第6図に示
し、第8図(A)には1の数字を第8図(B)には2の
数字を刻印するプログラムの座標値や回動角度を示した
第8図の(A>、(B)は棒状突起の中央のX。
Y座標と棒状突起のX軸に対する回動角度を指定してア
ブソリュートで次々とプログラムを組み印字を一線づつ
刻印しながら進めるものである。
なお例えば1なり2なりの数字の中央の座標で(T)る
(50.30)や(80,30) だけ!指定して個々
の数字の線配置をサブルーチンに指定しておくことでプ
ログラムを簡略化することもできる。
り1発明の効果 上記によってすでに明らかなように本発明の技術思想を
具現した印字方法では、印字用のパンチとダイのセット
として一対のパンチ保持部とダイ保持部を占めるだけで
すむから、金型数も大巾に少くなくなりパンチプレスの
構造がコンパクトで小型になる。すなわち結果的に加工
コストの安い印字方法を実現し得たのである。
なお、本発明の技術思想を逸脱することなく、設計変更
が容易であることも明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した数値制御タレットパンチプレ
スの側面図、 第2図はタレット上盤と近傍の平面図、第3図は従来の
印字用パンチと平面ダイ、第4図も従来の印字用ダイと
平面パンチ、第5図は本発明の印字用パンチと平面ダイ
、第6図は本発明の方法による数字と英字の刻印字の説
明図。 第7図は従来の方法による刻印プログラムの説明図、 第8図は本発明の方法による刻印プログラムの説明図で
ある。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1・・・数値制御のタレットパンチプレス13・・・タ
レット上盤 23・・・パンチ 23T・・・回動パンチ 25・・・ダイ 25T・・・回動ダイ 41・・・パンチチップ 第6図 t’F3’>’5 第7図 (A)       (8) 手続宇巾正書(自発) 昭和60年12月1″:L日 持訂庁良官  宇 買 道 部  殿 16事件の表示  特願昭60−20871号2、発明
の名称  数1直制御パンチプレスによる印字方法3、
補正を覆る者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 神奈川県伊勢原市石田200番地氏名(
名称) 株式会社 アマダ 代表者  天田満明 虎ノ門第−ビル5階 5、補正の対象 (1)  明細書 (2)図面 6、補正の内容 (1)  明細書の全文を別紙のとおり補正する。 (2)  図面のうち、第5図を別添のとおり補正する
。 明、 細  書(全文補正) 1、発明の名称 数値制御パンチプレスによる印字方法 2、特許請求の範囲 パンチチップの下端面或いはダイの上面の一方に棒状突
起を形成し、他方に平面を形成して設番プ、パンチとダ
イの間に位置させる被加工材を数値制御により一打圧毎
に移動位置決めするとともに必要に応じて棒状突起を所
望の方向に回動位置決めして文字を形成打出すことを特
徴とする数値制御パンチプレスによる印字方法。 3、発明の詳細な説明 a、産業上の利用分野 本発明は数値制御パンチプレスによる印字方法に係り、
更に詳細には数値制御パンチプレスで加工される被加工
材に製品番号や日付等の印字を刻印する方法に関するも
のである。 b、従来技術 従来、数値制御パンチプレスによって被加工材に印字す
るには、第3図および第4図に示すようにパンチチップ
の下面或いはダイの上面に所望の字形の実字突起を活字
のように形成して設け、他方をめくらに形成して設け、
被加工材をパンチとダイの間に位置決めしてパンチの頭
部を打圧して印字していた。すなわら、第3図(A)に
示したパンチ23は、パンチチップ41の下端面の数字
2の裏文字が突設してあって、第3図(B)の上面は単
純な平面となっている。第3図のパンチ23とダイ25
とにより、被加工材の表に数字が凹んだ陰字として刻印
される。また、第4図(A)に示したダイ25は上面に
数字2の裏文字が突設してあって、第4図(B)のパン
チ23のパンチチップ41の下端面は単純な平面となっ
ている。 第4図のパンチ23とダイ25とにJ、って被加工材の
裏に数字が凹んだ陰字として刻印される。 C6発明が解決しようとする問題点 上述した従来における数値制御のパンチプレスの場合に
は、例えばタレットパンデプレスなどのように多数のパ
ンチとダイの対を(iえたとしても数字ではOから9ま
での10本、英字ではAから7までの26本が必要で、
これらの本数分だけの工具貯蔵位置を占めてしまう不都
合があった。 本発明の目的は上記事情に鑑み問題を解決するために提
案されたものであって、パンチとダイの対からなる少数
の金型で大小さまざまな文字の刻印ができることを可能
にした数値制御パンチプレスによる印字方法を提供する
ものである。 d1問題を解決するための手段と作用 本発明は、パンチチップの下端面或いはダイの上面の一
方に棒状突起を形成し、他方に平面を形成して設け、パ
ンチとダイの間に位置させる被加工材を数値制御により
一打圧毎に移動位置決めするとともに必要に応じて棒状
突起を所望の方向に回動位置決めして文字を形成打出す
ことを特徴とするものである。 而して、本発明は1本の棒状突起を備えた一対のパンチ
とダイにより、例えば数字と英字のすべてを印字自在で
あるから、工具貯蔵位置の一ケ所だけを充当しておけば
足りる。 すなわら、コスト安の装置でコスト安に印字出来る作用
を得たのである。 e、実施例 第1図は本発明を実施′した何機としての数値制御のタ
レッチパンチブレス1の側面図である。 このタレットパンチプレス1は、ギャップ部3をとりり
まく左右コラム部5,7と上下機枠9゜11とで門型構
造に作られていて、ギレップ部3の第1図での左端にタ
レット上盤13とタレット下盤15とが設けである。 タレット上盤13は上機枠9から垂下し、タレット下盤
15は下機枠11に上向きに支えられ、図示を省略しl
ζチェンなどで同時に同方向に同量回動じ、第2図に示
したショットビン装置17によって位置決めされる。 上機枠9にはクランク軸19が設けてあって、ラム21
が昇降駆動され、ラム21の直下に位置するパンチ23
が打圧されて対応するダイ25との間でパンチング加工
をする。 ギャップ部3の右端には数値制御の被加工材Wの把持移
動位置決め装置27が設けてあり、第2図に示づように
例えばタレット上盤13に設けた多数のパンチ23の中
の一直径上の2つの回動パンチ23T、23Tはサーボ
モータ2つによって回動駆動される。 づ−ボ七−夕29と回動パンチ23Tとの間には例えば
ユニバーサルジヨイント31.タイミングベルト33.
サーボモータ2つの回動をウオームギヤ37に伝えるべ
く流体圧シリンダ35.ウオームギヤ37J3よびウオ
ームホイール39などが設けである。而して、サーボモ
ータ29を作動させることによりウオームホイール3つ
と同軸に軸承された回動パンチ23Tが適宜に回動され
る。 なお、−直径上の他方の回aノパンチ23Tの同軸には
ウオームホイール39が軸承され、該ウオームホイール
39にはウオームギヤ37が噛み合っており、前述のウ
オームギヤ37と他方のウオームギヤ37とは各ユニバ
ーサルジヨイント31により連結されている。図示を省
略しであるがタレット下盤15にもタイミングベルト3
3によって同時に同方向に同量回動される回動ダイ25
T。 25Tが設けであるのである。 第5図は本発明を実施した例のパンチ23Tとグイ25
Tである。第5図(A)がパンチ23Tで、パンチチッ
プ41の下端面に棒状突起41Bが形成されており、第
5図(B)はダイ25Tで、その上面はめくらとなって
いる。被加工材の衷に文字を印字したい場合は第5図(
A)、(B)に示したちのと反対で、パンチチップ41
の下端面をめくらにし、グイ25Tの上面に棒状突起4
1Bを形成覆るのである。なお、第5図(△)。 (B)に示したパンチ23TLBよびダイ25T以外の
金型構造は従来の第3図(A)、(B)に示すものと同
じである。 唯23Tも25Tもサーボモータ29で駆動さ″れて数
値制御的に回動させられるが、この場合のダイ25Tは
上面が平面であるから回動される効果はない。 第5図に示した回動パンチ23Tと回動ダイ25Tを用
いて、第6図に示すような数字と英字−を数値制御で刻
印づるのである。 本実施例の具体的に印字する方法を第7図J3よび第8
図により説明する。第7図のような被加工材Wに数字1
と2を印字する場合、すなわち被加工材Wの左下端を加
ニブログラム原点(0,0)とし、座標(50,30)
の位置に数字1を、座標(80,30)の位置に数字2
を印字する場合には、人々第8図(A)、第8図(B)
に示づ手段で行なわれる。なJ3、NCタレットパンチ
プレスの材料セット基準位置である機械原点から加工1
3γ首である加ニブログラム原点までの距離は例えばX
方向1830mm、Y方向1270mmである。 数字1を印字する方法は第8図(A>に示すように、ま
ず数字1の上半分の刻印を行なうのである。すなわち、
座標(51,15,31,99)は第5図(A)の棒状
突起41Bの中心座標で、第5図(A)に示すような棒
状突起41Bが水平になった状態の基準からこの中心座
標を中心にして反時計方向へ60度回動させた状態で刻
印する。 同様に数字1の下半分の刻印は、座標(,48,85,
28,01)を棒状突起41Bの中心座標として、棒状
突起41Bが水平状態の基準から、この中心座標を中心
にして反時計方向へ60度に回動させ1ζ状態で行なわ
れるのである。 数72を印字する方法は第8図(B)に示すように、ま
ず第5図に示す棒状突起41Bの中心座標を(82,3
,33,98>とし、この棒状突起41Bを水平状態の
まま(回転角度0度)で刻印する。棒状突起の中心座標
を(83,45,31,99)とし、棒状突起41Bを
水平状態から反時計方向へ中心座標を中心にして60度
回動させl〔状態で刻印する。 次に、棒状突起の中心を座標(80,30>とし、棒状
突起41Bを水平状態のままで刻印する。 棒状突起の中心を座標(76,55,28,01)とし
、棒状突起41Bを水平状態から反時計方向へ中心座標
を中心にして60度回動させた状態で刻印る。さらに、
棒状突起41Bの中心を座標(77,7,26,02)
とし、棒状突起41Bを水平な状態のままで刻印するこ
とによって数字2の印字が行なわれるのである。棒状突
起41Bの中心を夫々の座標に位置させる手段は数値制
御で被加工材Wを移動することによって行なわれる。 なお、上述した数字1あるいは2などの文字構成のプロ
グラムはサブルーチンに指定しておくことでプログラム
を簡略化でることもできる。 10発明の効果 以上のごとき実施例の説明により理解されるように、本
発明の印字方法では印字用のパンチとダイをセットとじ
て一対のパンチ保持部とダイ保持部を占めるだけですむ
から、金型数も大巾に少なくて済む。本発明は加工コス
トの安い印字方法を実現しくqるものである。 本発明の印字方法は棒状突起の長さを適宜変えれば、文
字の大きさの変更も容易である。 なお、本発明の技術思想を逸脱することなく、設計変更
が容易であることも明らかである。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明を実施した数値制御タレットパンチプレ
スの側面図である。 第2図はタレット上盤と近傍の平面図である。 第3図(A)および(B)は従来の印字用パンチと平面
ダイの説明図である。 第4図(A>および(B)は従来の印字用ダイと平面ダ
イの説明図である。 第5図(A)および(B)は本発明の印字用パンチと平
面ダイの説明図である。 第6図は本発明の方法による数字と英字の刻印室の説明
図である。 第7図は本発明の方法で文字を被加工材に印字する説明
図である。 第8図は本発明の方法による刻印プログラムの説明図で
ある。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1・・・数値ii11tmのタレットパンチプレス13
・・・タレット上盤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パンチチップの下端面或いはダイの上面の一方に棒状突
    起を形成し、他方に平面を形成して設け、パンチとダイ
    の間に位置させる被加工材を数値制御により一打圧毎に
    移動位置決めするとともに必要に応じて棒状突起を所望
    の方向に回動位置決めして文字を形成打出すことを特徴
    とする数値制御パンチプレスによる印字方法。
JP2087185A 1985-02-07 1985-02-07 数値制御パンチプレスによる印字方法 Granted JPS61181667A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2087185A JPS61181667A (ja) 1985-02-07 1985-02-07 数値制御パンチプレスによる印字方法

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JP2087185A JPS61181667A (ja) 1985-02-07 1985-02-07 数値制御パンチプレスによる印字方法

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JPS61181667A true JPS61181667A (ja) 1986-08-14
JPH0434947B2 JPH0434947B2 (ja) 1992-06-09

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JP2087185A Granted JPS61181667A (ja) 1985-02-07 1985-02-07 数値制御パンチプレスによる印字方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5072620A (en) * 1989-10-02 1991-12-17 Strippit, Inc. Stamping tool
US5682657A (en) * 1996-03-13 1997-11-04 Amada Mfg America Inc. Punch press equipped with marking apparatus and method for marking by the punch press

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5072620A (en) * 1989-10-02 1991-12-17 Strippit, Inc. Stamping tool
US5682657A (en) * 1996-03-13 1997-11-04 Amada Mfg America Inc. Punch press equipped with marking apparatus and method for marking by the punch press

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