JPH0764203B2 - トラクタのpto軸装置 - Google Patents

トラクタのpto軸装置

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JPH0764203B2
JPH0764203B2 JP1098583A JP9858389A JPH0764203B2 JP H0764203 B2 JPH0764203 B2 JP H0764203B2 JP 1098583 A JP1098583 A JP 1098583A JP 9858389 A JP9858389 A JP 9858389A JP H0764203 B2 JPH0764203 B2 JP H0764203B2
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pto
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pto shaft
drive gear
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成紀 矢野
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トラクタのPTO軸装置に関する。
(従来の技術) 農用等のトラクタには、通常、車体後部より突出する後
部PTO軸を備えており、トラクタに装着したロータリ耕
耘機、集草機、散布機等の作業機を駆動可能としてい
る。
しかし、最近ではトラクタでの複合作業に供するため
に、前記後部PTO軸とともに車体の腹部にもPTO軸(以下
ミッドPTO軸という場合がある)を備えたものがある。
すなわち、第15図に示す如く、トラクタ車体F内に、走
行系ミッション機構Mとともに、変速機構MPを有するPT
O伝動軸系Pをエンジンに連動させ、該軸系Pに車体F
より突出する後部PTO軸P1を設けるとともに、軸系Pに
固着した駆動ギヤPGを、前輪推進軸装置FM上の駆動軸FM
1上の中継ギヤPG1を介してミッドPTO軸P2を連動させた
ものが従来提案されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、第15図に示した従来技術では、後部PTO
軸P1の回転駆動と停止にともなってミッドPTO軸P2も駆
動停止し、ミッドPTO軸P2を、後部PTO軸P1を駆動してい
るときに独立して停止させることは困難であった。
従って、ミッドPTO軸P2でモーア等を駆動させ、後部PTO
軸P1で集草機等を駆動させる複合作業時において、集草
機を駆動させながら、モーアを停止させることができ
ず、これは、トラクタによる複合作業化の意義が少なく
なるものであった。
本発明は、上述の問題点に鑑み、ミッドPTO軸を独立し
て停止可能にしてトラクタによる複合作業化の意義を十
分に発揮できるようにしたことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、トラクタ車体7の後部にPTO軸11を突出して
備えるとともに車体7の腹部にPTO軸48を有するトラク
タのPTO軸装置において、前述の目的を達成するため
に、次の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明は、前記後部のPTO軸11と同一軸心上
に配置している伝動軸系23に、駆動ギヤ29を空転自在に
軸架して備え、該駆動ギヤ29と腹部PTO軸48とを連動す
る中継ギヤ47を備え、前記駆動ギヤ29を伝動軸系23に対
して断接するクラッチ36を、伝動軸系23上でかつ駆動ギ
ヤ29と軸方向に並設して備えていることを特徴とするも
のである。
(作用) 本発明によれば、トラクタ1の後部に集草機等を装着し
てこれを後部PTO軸11を介して駆動させ、一方、トラク
タ1の前部又は腹部にモーアを装着してこれを腹部PTO
軸48を介して駆動させる複合作業時において、集草機と
モーアを同時に駆動、停止させることができる。
更に、駆動ギヤ29を断にすると、後部PTO軸11は駆動さ
せながら、腹部PTO軸48、つまり、モーアは独立して停
止させることもできる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
第8図は2軸4車輪形トラクタ1を示しており、2は前
輪、3は後輪である。4はエンジンで、この後部に、ク
ラッチハウジング5、トラクタミッションケース6を連
設してトラクタ車体7を構成している。
8は油圧昇降装置で、左右一対のリフトアーム9を有
し、図外のフロアシートを介して運転席10を備えてい
る。
11は後部PTO軸、12は前輪駆動用の前輪推進軸装置であ
る。
第1図および第3図を参照すると、13は副変速機構であ
り、大小径ギヤ14,15を有する変速軸16と、前記大小径
ギヤ14,15に咬合する変速ギヤ17,18を回転自在に套嵌し
て備え、後輪デフのクラウンギヤ20に咬合するデフピニ
オン軸19と、からなり、変速ギヤ17,18間に摺動自在と
してシフタクラッチ21を備え、該シフタクラッチ21の矢
示H,Lの摺動で図示の中立から高低2段に変速可能とさ
れている。なお、変速軸16はクラッチ機構22を介してシ
ャトル変速機構、主変速機構、主クラッチ等を介してエ
ンジン4に連動されている。
23はPTO伝動軸系であり、図外のPTO変速機構を有するPT
O変速軸24と、後部PTO軸11とをカップリング25,26を介
して伝動軸27で連動連結してなり、PTO変速軸24は主ク
ラッチ等を介してエンジン4に連動されている。
伝動軸27上には前輪駆動のための段付構造とされた中継
ギヤ28と、腹部PTO軸装置のための駆動ギヤ29と、がそ
れぞれスリーブ形、ニードル形の軸受30,31を介して回
転自在に套嵌されており、中継ギヤ28は、デフピニオン
軸19に固定されている前輪駆動ギヤ32に咬合されてい
る。
駆動ギヤ29には咬合部29Aが形成され、該ギヤ29の前方
位置にて伝動軸27上に、結合体33が固定されてスラスト
カラー34、止輪35で前方への移動が拘束されており、結
合体33上にはシフタクラッチ36が摺動自在に套嵌され、
該シフタクラッチ36を図示の中立位置(OFF)から矢示
A方向に摺動させて咬合部29Aに咬合することで、伝動
軸27とともに駆動ギヤ29を回転駆動するようにされてい
る。
すなわち、前記駆動ギヤ29を伝動軸系23に対して断接す
るクラッチ36は、伝動軸系23上でかつ駆動ギヤ29と軸方
向に並設して備えられている。
前輪推進軸装置12は、トラクタ車体7の腹部下底に取付
けられた伝動ケース37内に、前輪用取出軸38を備え、該
取出軸38上に、中継ギヤ28に入切自在に咬合されるシフ
トギヤ39を備え、該シフトギヤ39は取出軸38に対してス
プライン、キー等で結合されていてボール40とバネ41よ
りなる位置決め手段でオン・オフの各位置が保持可能と
されている。
取出軸38にはカップリング42を介して推進軸43が連結さ
れ、推進軸43は第8図で示す前車軸ケース44内の前輪デ
フに連動連結され、従って、シフトギヤ39を矢示B方向
に摺動すると、後輪デフとともに前輪デフが駆動され、
ここに、四輪駆動可能とされている。
なお、第1図において、45は推進軸カバー筒を示してい
る。
取出軸38上にはボール形軸受46を介して腹部PTOのため
の中継ギヤ47が回転自在に支持されており、この中継ギ
ヤ47は前記の駆動ギヤ29に咬合されているとともに、伝
動ケース37の下部で左右方向一側にずれて支持されてい
る腹部PTO軸48上のギヤ49に咬合されている。
ここに、駆動ギヤ29、中継ギヤ47、PTO軸48等は腹部PTO
軸装置50とされていて、PTO軸48は伝動ケース37より前
方にそのスプライン部48Aが突出され、着脱自在なPTOカ
バー筒51で不使用時は包囲されている。
従って、第1図示の中立状態(オフ)からシフタクラッ
チ36を矢示Aに摺動させて伝動軸27と駆動ギヤ29とを結
合させると、中継ギヤ47を介して腹部PTO軸48が後部PTO
軸11とともに駆動され、図示の中立状態にあっては後部
PTO軸11のみが駆動される。
なお、後部PTO軸11の途中に、クラッチ機構を具備させ
ることで、腹部PTO軸48のみを断接することもできる。
第3図、第4図を参照すると、変速軸16、デフピニオン
軸19、伝動軸27、取出軸38および腹部PTO軸48の配置関
係とシフタクラッチ21,36およびシフトギヤ39の入切の
ための操作レバー系の関係が示されている。
第3、4図において、52は副変速用操作レバーであり、
トラクタ車体7の立側面7Aに形成したボス部53にその支
軸54がその軸心を横方向として挿支され、支軸54の内端
に取付けたアーム55を、シフトフォーク56に係合させる
とともに、支軸54に筒体57を介してそのレバー基部を取
付けて運転席10の側方にそのグリップを位置させてな
る。なお、シフトフォーク56は、フォーク軸58に支持さ
れていて、シフタクラッチ21の周溝に係合されて、操作
レバー52を支軸54を中心に前後動することで、フォーク
56を介して第1図のH、Lに入切自在である。
59は腹部PTO軸装置のための操作レバーであり、立側面7
Aに形成されたボス部60に支軸61がその軸心を横方向と
して軸心回りに回動自在に挿支されており、第3図の実
施例では支軸61の軸端に固着したL形アーム62をシフタ
クラッチ36の周溝に係合させ、又、第4図の実施例では
支軸61の軸端に固着した平板、棒材等よりなるアーム63
をシフトフォーク64に係合させ、該フォーク64をシフタ
クラッチ36の周溝に係合させるとともに、フォーク64は
フォーク軸65に支持してなる。
支軸61に操作レバー59の基部に固着したボス筒66をキー
又はピン等で取付け、該ボス部66でOリング67の抜止め
をするとともに、操作レバー59を運転席10の近くに延伸
してなる。
従って、操作レバー59を支軸61の回りに前後動すること
でシフタクラッチ36が矢示A方向と反矢示A方向に摺動
されることになる。
68は前記推進軸装置のための操作レバーであり、その基
部のボス筒69が前記支軸61を共通軸として枢支され、ボ
ス筒69より上方に延伸されて運転席10の近くに伸びてお
り、更に、ボス筒69より下方にアーム70を延伸させて、
伝動ケース37に挿支されている支軸71のアーム72に係合
させるとともに支軸71に取付けているアーム73をシフト
ギヤ39の周溝に係合させている。
従って、操作レバー68を支軸61を中心として前後に操作
すると、該支軸61を中継支点としてアーム73が揺動して
シフトギヤ39を矢示B方向と反矢示B方向に摺動させ
る。
第2図、第5図から第7図は本発明の他の実施例であ
り、いずれも駆動ギヤ31、シフタクラッチ36等の部分を
変更したもので、その他は前述した実施例と共通するの
で共通部分は共通符号で示す。
第2図はスラストカラー34を伝動軸27に形成した溝74に
係合されて結合子33の前方移動を規制しており、更に、
カラー34を径大に形成してシフタクラッチ36の抜止めも
兼用するようにしている。
第5図から第7図はシフタクラッチ36を伝動軸27上にス
プライン、キー等で装着して結合子33を省略したもので
あり、第5図はクラッチ部36Aを内周面に、第6図クラ
ッチ部36Aを外周面上に、第7図はクラッチ部36Aを内外
周面上に形成したものとして示している。
第9図から第14図は操作レバー59の位置決め手段74の各
実施例を示しており、特に、第1図で示したシフタクラ
ッチ36の反矢示A方向の位置決として不可欠である。す
なわち、中立状態に操作レバー59を戻したとき、この位
置決めがなければ、クラッチ36がギヤ18に接当するか
ら、これを阻止するために不可欠となる。
第9図は、立側面7Aにボルト75でブラケット76を取付け
このブラケット76に操作レバー59の中立位置での当り76
Aを形成するとともに、中立位置(オフ)と入位置(オ
ン)との2位置をボール77で位置決めしたものを示して
いる。
第10図は第9図の実施例に、入位置での当り76Bを付加
したものを示し、第11図は、2位置の位置決めのため
に、立側面7Aにボルトで板バネ材78を固着させ、この板
バネ材78に凹凸部78Aを形成する一方、レバー基部に、
凹凸部79Aを有する板バネ材79を固着したものを示して
いる。
第12図と第13図は、板バネ材78を、Oリング67の押えと
すべく支軸61まで延伸するとともに、レバー基部に、板
バネ材78の凹凸部78Aに係合するボール80を転動自由に
嵌合したものを示している。
第14図は、シャトル変速その他の変速レバー類のブラケ
ット81を、支軸61まで延伸してOリング67の押えとした
ものを示している。
なお、第9図、第10図、第14図において、操作レバー59
のC位置が中立(断)位置であり、D位置にするとアー
ム62又はシフトフォーク64がシフタクラッチ36を矢示B
方向に摺動させる。また、図において、82はフロアーシ
ートを示している。
(発明の効果) 本発明は以上の通りであり、本発明は、前記後部のPTO
軸の伝動軸系に、腹部のPTO軸のための駆動ギヤを断接
自在として備え、該駆動ギヤと腹部PTO軸とを連動自在
としたものであるから、後部PTO軸と腹部PTO軸とを同時
に駆動、停止させることができながら、腹部PTO軸は独
立して停止させることができ、ここに、トラクタによる
複合作業化がより有意義となる。
更に、駆動ギヤを断接自在とするクラッチは該駆動ギヤ
と軸方向に並設して伝動軸系上に備えてあるので、該ク
ラッチを断接動作するレバー類は地面より充分離して備
えることができて地上高が大きくなることから、該レバ
ー類に泥土、雑草等が絡むのを可及的に防止して操作の
円滑化が期待できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はミッション部分
の立面側断面図、第2図は要部拡大断面図、第3図は操
作レバー系を示す正背視断面図、第4図は操作レバー系
の拡大断面図、第5図から第7図はいずれも腹部PTO系
の拡大断面図、第8図はトラクタの全体側面図、第9図
から第14図は操作レバー系の各実施例であり、第9図、
第10図、第14図はいずれも側面図、第11図、第12図はい
ずれも正背面図、第13図は第12図の部分拡大断面図、第
15図は従来例の断面図である。 7……トラクタ車体、11……後部PTO軸、23……PTO伝動
軸系、29……駆動ギヤ、36……シフタクラッチ、47……
中継ギヤ、48……腹部PTO軸、50……腹部PTO軸装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラクタ車体(7)の後部にPTO軸(11)
    を突出して備えるとともに車体(7)の腹部にPTO軸(4
    8)を有するトラクタのPTO軸装置において、 前記後部のPTO軸(11)と同一軸心上に配置している伝
    動軸系(23)に、駆動ギヤ(29)を空転自在に軸架して
    備え、該駆動ギヤ(29)と腹部PTO軸(48)とを連動す
    る中継ギヤ(47)を備え、前記駆動ギヤ(29)を伝動軸
    系(23)に対して断接するクラッチ(36)を、伝動軸系
    (23)上でかつ駆動ギヤ(29)と軸方向に並設して備え
    ていることを特徴とするトラクタのPTO軸装置。
JP1098583A 1989-04-17 1989-04-17 トラクタのpto軸装置 Expired - Lifetime JPH0764203B2 (ja)

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