JPH02274627A - トラクタのpto軸装置 - Google Patents

トラクタのpto軸装置

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JPH02274627A
JPH02274627A JP9858389A JP9858389A JPH02274627A JP H02274627 A JPH02274627 A JP H02274627A JP 9858389 A JP9858389 A JP 9858389A JP 9858389 A JP9858389 A JP 9858389A JP H02274627 A JPH02274627 A JP H02274627A
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shaft
pto shaft
pto
gear
tractor
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Shigenori Yano
矢野 成紀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トラクタのPTO軸装置に関する。
(従来の技術) 農用等のトラクタには、通常、車体後部より突出する後
部PTO軸を備えており、トラクタに装着したロータリ
耕耘機、集草機、散布機等の作業機を駆動可能としてい
る。
しかし、最近ではトラクタでの複合作業に供するために
、前記後部PTO軸とともに車体の腹部にもPTO軸(
以下ミツドPTO軸という場合がある)を備えたものが
ある。
すなわち、第15図に示す如く、トラクタ車体F内に、
走行系ミッション機措けとともに、変速機構MPを存す
るPTO伝動軸系Pをエンジンに連動させ、該軸系Pに
車体Fより突出する後部PTO軸P1を設けるとともに
、軸系Pに固着した駆動ギヤPGを、前輪推進軸装置F
?I上の駆動軸F?ll上の中継ギヤPCIを介してミ
ツドPTO軸P2を連動させたものが従来提案されてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、第15図に示した従来技術では、後部P
TO軸P1の回転駆動と停止にともなってミツドPTO
軸P2も駆動停止し、ミツドPTO軸P2を、後部PT
O軸P1を駆動しているときに独立して停止させること
は困難であった。
従って、ミツドPTO軸P2でモーア等を駆動させ、後
部PTO軸PIで集草機等を駆動させる複合作業時にお
いて、集草機を駆動させながら、モーアを停止させるこ
とができず、これは、トラクタによる複合作業化の意義
が少なくなるものであった。
本発明は、上述の問題点に鑑み、ミツドPTO軸を独立
して停止可能にしてトラクタによる複合作業化の意義を
十分に発揮できるようにしたことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、トラクタ車体7の後部にPTO軸1軸合1出
して備えるとともに車体7の腹部にPTO軸48を有す
るトラクタのPTO軸装置において、前述の目的を達成
するために、次の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明は、前記後部のPTO軸1軸合1動軸
系23に、腹部のPTO軸48のための駆動ギヤ29を
断接自在として備え、該駆動ギヤ29と腹部PTO軸4
8とを連動自在としたことを特徴とするものである。
(作 用) 本発明によれば、トラクタ1の後部に集草機等を装着し
てこれを後部PTO軸11を介して駆動させ、一方、ト
ラクタ1の前部又は腹部にモーアを装着してこれを腹部
PTO軸48を介して駆動させる複合作業時において、
集草機とモーアを同時に駆動、停止させることができる
更に、駆動ギヤ29を断にすると、後部PTO軸11は
駆動させながら、腹部PTO軸48、つまり、モーアは
独立して停止させることもできる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
第8図は2軸4車輪形トラクタ1を示しており、2は前
輪、3は後輪である。4はエンジンで、この後部に、ク
ラッチハウジング5、トラクタミッションケース6を連
設してトラクタ車体7を構成している。
8は油圧昇降装置で、左右一対のリフトアーム9を有し
、図外のフロアシートを介して運転席10を備えている
11は後部PTO軸、12は前輪駆動用の前輪推進軸装
置である。
第1図および第3図を参照すると、13は副変速機構で
あり、大小径ギヤ14.15を有する変速軸16と、前
記大小径ギヤ14.15に咬合する変速ギヤ17゜18
を回転自在に套嵌して備え、律輪デフのクラウンギヤ2
0に咬合するデフピニオン軸I9と、からなり、変速ギ
ヤ17.18間に摺動自在としてシフタクラッチ21を
備え、該シフタクラッチ21の矢示HLの摺動で図示の
中立から高低2段に変速可能とされている。なお、変速
軸16はクラッチ機構22を介してシャトル変速機構、
主変速機構、主クラッチ等を介してエンジン4に連動さ
れている。
23はPTO伝動軸系であり、図外のp ’r o変速
機構を有するPTO変速軸24と、後部PTO軸11と
をカンプリング25.26を介して伝動軸27で連動連
結してなり、PTO変速軸24は主タラ・ノチ等を介し
てエンジン4に連動されている。
伝動軸27上には前輪駆動のための段付構造とされた中
継ギヤ28と5.Ix部PTO軸装置のための駆動ギヤ
29と、がそれぞれスリーブ形、ニードル形の軸受30
.31を介して回転自在に套嵌されており、中継ギヤ2
8は、デフピニオン軸19に固定されている前輪駆動ギ
ヤ32に咬合されている。
駆動ギヤ29には咬合部29^が形成され、該ギヤ29
の前方位置にて伝動軸27上に、結合体33が固定され
てスラストカラー34、上輪35で前方への移動が拘束
されており、結合体33上にはシフタクラッチ36が摺
動自在に套嵌され、該シッククラッチ36を図示の中立
位置(OFF)から矢示A方向に摺動させて咬合部29
Aに咬合することで、伝動軸27とともに駆動ギヤ29
を回転駆動するようにされている。
前輪推進軸装置12は、トラクタ車体7の腹部下底に取
付けられた伝動ケース37内に、前輪用取出軸38を備
え、該取出軸38上に、中継ギヤ28に大切自在に咬合
されるシフトギヤ39を備え、該シフトギヤ39は取出
軸38に対してスプライン、キー等で結合されていてボ
ール40とバネ41よりなる位置決め手段でオン・オフ
の各位置が保持可能とされている。
取出軸38にはカップリング42を介して推進軸43が
連結され、推進軸43は第8図で示す前車軸ケース44
内の前輪デフに連動連結され、従って、シフトギヤ39
を矢示B方向に摺動すると、後輪デフとともに前輪デフ
が駆動され、ここに、四輪駆動可能とされている。
なお、第1図において、45は推進軸カバー筒を示して
いる。
取出軸38上にはボール形軸受46を介して腹部PTo
のための中継ギヤ47が回転自在に支持されており、こ
の中継ギヤ47は前記の駆動ギヤ29に咬合されている
とともに、伝動ケース37の下部で左右方向−側にずれ
て支持されている腹部PTO軸4軸上8上ヤ49に咬合
されている。
ここに、駆動ギヤ29、中継ギヤ47、PTO軸4軸部
8腹部PTO軸装置50とされていて、PTO軸4軸部
8動ケース37より前方にそのスプライン部48Aが突
出され、着脱自在なPTOカバー筒51で不使用時は包
囲されている。
従って、第1図示の中立状態(オフ)からシフタクラッ
チ36を矢示Aに摺動させて伝動軸27と駆動ギヤ29
とを結合させると、中継ギヤ47を介して腹部PTO軸
48が後部PTO軸11とともに駆動され、図示の中立
状態にあっては後部PTO軸11のみが駆動される。
なお、後部PTO軸11の途中に、クラッチ機構を具備
させることで、腹部PTO軸48のみを断接することも
できる。
第3図、第4図を参照すると、変速軸16、デフビニオ
ン軸19、伝動軸27、取出軸38および腹部PTo軸
48の配置関係とシフタクラッチ21.36およびシフ
トギヤ39の入切のための操作レバー系の関係が示され
ている。
第3.4図において、52は副変速用操作レバーであり
、トラクタ車体7の立側面7Aに形成したボス部53に
その支軸54がその軸心を横方向として種皮され、支軸
54の内端に取付けたアーム55を、シフトフォーク5
6に係合させるとともに、支軸54に筒体57を介して
そのレバー基部を取付けて運転席10の側方にそのグリ
ップを位置させてなる。なお、シフトフォーク56は、
フォーク軸58に支持されていて、シフタクラッチ21
0周溝に係合されて、操作レバー52を支軸54を中心
に前後動することで、フォーク56を介して第1図のH
,Lに大切自在である。
59は腹部P T OI[11装置のための操作レバー
であり、立側面7Aに形成されたボス部60に支軸61
がその軸心を横方向として軸心回りに回動自在に種皮さ
れており、第3図の実施例では支軸61の軸端に固着し
たL形アーム62をシフタクラッチ36の周溝に係合さ
せ、又、第4図の実施例では支軸61の軸端に固着した
平板、棒材等よりなるアーム63をシフトフォーク64
に係合させ、該フォーク64をシフタクラッチ36の周
溝に係合させるとともに、フォーク64はフォーク軸6
5に支持してなる。
支軸61に操作レバ−590基部に固着したボス筒66
をキー又はビン等で取付け、該ボス部66でOリング6
7の抜止めをするとともに、操作レバー59を運転席1
0の近くに延伸してなる。
従って、操作レバー59を支軸61の回りに前後動する
ことでシッククラッチ36が矢示A方向と反矢示A方向
に摺動されることになる。
68は前記推進軸装置のための操作レバーであり、その
基部のボス筒69が前記支軸61を共通軸として枢支さ
れ、ボス筒69より上方に延伸されて運転席100近く
に伸びており、更に、ボス筒69より下方にアーム70
を延伸させて、伝動ケース37に種皮されている支軸7
1のアーム72に係合させるとともに支軸71に取付け
ているアーム73をシフトギヤ39の周溝に係合させて
いる。
従って、操作レバー68を支軸61を中心として前後に
操作すると、該支軸61を中継支点としてアーム73が
揺動してシフトギヤ39を矢示B方向と反矢示B方向に
摺動させる。
第2図、第5図から第7図は本発明の他の実施例であり
、いずれも駆動ギヤ31、シフタクラッチ36等の部分
を変更したもので、その他は前述した実施例と共通する
ので共通部分は共通符号で示す。
第2図はスラストカラー34を伝動軸27に形成した′
a74に係合されて結合子33の前方移動を規制してお
り、更に、カラー34を径大に形成してシフタクラッチ
36の抜止めも兼用するようにしている。
第5図から第7図はシフタクラッチ36を伝動軸27上
にスプライン、キー等で装着して結合子33を省略した
ものであり、第5図はクラッチ部36Aを内周面に、第
6図クラ・ノチ部36Aを外周面上に、第7図はクラッ
チ部3G八を内外周面上に形成したものとして示してい
る。
第9図から第14図は操作レバー59の位置決め手段7
4の各実施例を示しており、特に、第1図で示したシフ
タクラッチ36の反矢示A方向の位置決として不可欠で
ある。すなわち、中立状態に操作レバー59を戻したと
き、この位置決めがなければ、フランチ36がギヤ1B
に接当するから、これを阻止するために不可欠となる。
第9図は、室側面7^にポルト75でブラケット76を
取付けこのブラケット76に操作レバー59の中立位置
での当り76^を形成するとともに、中立位置くオフ)
と入位置(オン)との2位置をボール77で位置決めし
たものを示している。
第10図は第9図の実施例に、人位置での当り76Bを
付加したものを示し、第11図は、2位置の位置決めの
ために、室側面7Aにボルトで板バネ材7日を固着させ
、この仮バネ材78に凹凸部78Aを形成する一方、レ
バー基部に、凹凸部79Aを有する板バネ材79を固着
したものを示している。
第12図と第13図は、仮バネ材78を、Oリング67
の押えとすべ(支軸61まで延伸するとともに、レバー
基部に、板バネ材7日の凹凸部78^に係合するボール
80を転勤自由に嵌合したものを示している。
第14図は、シャトル変速その他の変速レバー類のブラ
ケット81を、支軸61まで延伸してOリング67の押
えとしたものを示している。
なお、第9図、第10図、第14図において、操作レバ
ー59のC位置が中立(断)位置であり、0位置にする
とアーム62又はシフトフォーク64がシフタクラッチ
36を矢示B方向に摺動させる。また、図において、8
2はフロア−シートを示している。
(発明の効果) 本発明は以上の通りであり、本発明は、前記後部のPT
O軸の伝動軸系に、腹部のPTO軸のための駆動ギヤを
断接自在として備え、該駆動ギヤと腹部PTO軸とを連
動自在としたものであるから、後部PTO軸と腹部PT
O軸とを同時に駆動、停止させることができながら、腹
部PTO軸は独立して停止させることができ、ここに、
トラクタによる複合作業化がより有意義となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はミッション部分
の立面側断面図、第2図は要部拡大断面図、第3図は操
作レバー系を示す正背視断面図、第4図は操作レバー系
の拡大断面図、第5図から第7図はいずれも腹部PTO
系の拡大断面図、第8図はトラクタの全体側面図、第9
図から第14図は操作レバー系の各実施例であり、第9
図、第10図、第14図はいずれも側面図、第11図、
第12図はいずれも正背面図、第13図は第12図の部
分拡大断面図、第15図は従来例の断面図である。 7・・・トラクタ車体、11・−後部PTO軸、23・
・−PTO伝動軸系、29−・−駆動ギヤ、36・−シ
フタクラッチ、47・・・中継ギヤ、48−腹部PTO
軸、5(L−・腹部PTO軸装置。 特許出朝人 久保田鉄工株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トラクタ車体(7)の後部にPTO軸(11)を
    突出して備えるとともに車体(7)の腹部にPTO軸(
    48)を有するトラクタのPTO軸装置において、 前記後部のPTO軸(11)の伝動軸系(23)に、腹
    部のPTO軸(48)のための駆動ギヤ(29)を断接
    自在として備え、該駆動ギヤ(29)と腹部PTO軸(
    48)とを連動自在としたことを特徴とするトラクタの
    PTO軸装置。
JP1098583A 1989-04-17 1989-04-17 トラクタのpto軸装置 Expired - Lifetime JPH0764203B2 (ja)

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