JPH05316735A - インバータの正弦波pwm制御方法 - Google Patents

インバータの正弦波pwm制御方法

Info

Publication number
JPH05316735A
JPH05316735A JP4115039A JP11503992A JPH05316735A JP H05316735 A JPH05316735 A JP H05316735A JP 4115039 A JP4115039 A JP 4115039A JP 11503992 A JP11503992 A JP 11503992A JP H05316735 A JPH05316735 A JP H05316735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inverter
control
conduction
time
sine wave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4115039A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Suzuki
達也 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP4115039A priority Critical patent/JPH05316735A/ja
Publication of JPH05316735A publication Critical patent/JPH05316735A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】誘導電動機を負荷としPWM制御されるインバ
ータにおいて、その過変調状態での出力電圧の増大と波
形歪の低減とに関する最適運転を図る。 【構成】搬送波Vc と正弦波制御信号Vs との瞬時値が
等しくなる時間tnを演算し、該時間tn が時間(Tc
/2)−td より大であるか否かの時間判定を行い大な
る状態をY,否の状態をNとなし、前記インバータの出
力周波数fiがその所定値fic以下であり且つ前記時間
判定の結果がNの状態であれば所要のPWM制御パルス
幅の1/2値をなす時間to をtn −td とし,逆にY
の状態であれば前記時間to を(Tc /2)−td とし
て何れも部分導通制御を行う。他方、前記周波数fi
前記所定値ficより大であり且つ前記時間判定結果がN
の状態時には前記時間to をtn −td となす部分導通
制御を行い、逆にY状態時には前記時間to をTc /2
となす全導通制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は誘導電動機を可変速駆動
するインバータの正弦波PWM制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】先ずインバータの正弦波PWM制御を、
その制御動作が図3に示す制御動作図の如く行われる場
合を例として説明する。今、その振幅Es がインバータ
出力電圧の比例値とされ且つその周波数がインバータ出
力周波数と等しくなされた正弦波制御信号をVs とし、
またその波高値2Ec とその周期Tc とがそれぞれ一定
とされ且つその大きさが+Ec と−Ec間にて繰り返し
変化する鋸歯状搬送波をVc とし、該搬送波Vc の各周
期毎に該搬送波と前記制御信号Vs との大きさの瞬時値
比較を行い、該搬送波の第n番目の周期において前記両
瞬時値が等しくなる時点の該周期開始時点からの経過時
間をtn とし、更に前記インバータの主回路変換部ブリ
ッジ構成の上下両アームにおける各スイッチング素子間
の同時導通防止用デッドタイムをtd とした場合、該各
アーム素子に対するPWM制御された基本導通指令信号
のパルス幅の1/2値をなす時間to は下記の式(1)
により、また前記時間tn とその構成要因をなす変調比
λとはそれぞれ下記の式(2)と式(3)とにより決定
される。なお式(2)中のθn は前記搬送波Vc におけ
る第n番目の周期における前記の制御信号Vs の平均位
相角である。
【0003】 to =tn −td ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(1) tn =(Tc /4) ( λ sinθn +1)‥‥‥(2) λ=Es /Ec ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(3) 従って前記の基本導通指令信号は、前記搬送波Vc のn
=1,2,‥‥の如く連続する各周期毎にその1/2時
点を中心とし各々その幅を2to として得られたパルス
からなるパルス列を形成するものとなり、また前記の各
アーム素子それぞれに対する導通指令信号は前記基本導
通指令信号に対しそれぞれ所定の位相差を有して決定さ
れたものとなる。
【0004】更に誘導電動機をその負荷とするインバー
タでは、該電動機に対する磁束一定制御を行うために、
該インバータの出力に関しその電圧対周波数比を一定と
なす制御が一般に行われており、従って前記変調比λも
またインバータ出力周波数の増大と共に所定の勾配にて
増大するものとなされている。ここで、従来のこの種の
正弦波PWM制御方法としては、前記の如き変調比λが
1より大となる過変調状態において上記の式(2)によ
り規定される時間tnが(Tc /2)−td より大とな
った場合に、前記ブリッジ構成のアーム各素子を全て通
流率1の全導通状態となすもの、或いはTc −2td
導通期間としその通流率を1−2td /Tc となす部分
導通制御を行うものが知られている。
【0005】なお図4は前記の如きPWM制御時におけ
る諸信号の動作波形図の例示であり図4(イ)は過変調
状態にある前記の制御信号Vs と搬送波Vc との相対関
係を示し、また図4(ロ)と図4(ハ)とはそれぞれ前
記の部分導通制御時と全導通制御時とに対応する基本導
通指令信号Sswp とSswf とを示す。また図5はインバ
ータ出力電圧の対変調比特性図であり、図示の如く変調
比λが大なる領域におけるインバータ出力電圧Vi は特
性線Lf で示した前記全導通制御時の方が特性線Lp
示した前記部分導通制御時のものより大となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記の如
き従来の正弦波PWM制御方法によれば、前記の正弦波
制御信号Vs の1周期中において前記時間tn が(Tc
/2)−td 以上となる区間に対してその通流率を1と
なす全導通制御を行う場合、該区間において前記搬送波
c の1周期当たりの前記インバータ出力電圧Vi の変
動量が他の区間におけるそれよりも大となるため該出力
電圧Vi の正弦波波形からの波形歪も大となり、これに
伴い前記インバータの負荷となる誘導電動機の効率の低
下或いはその振動と騒音の増大等を招いていた。
【0007】また上記と同様の条件下でその通流率を1
−2td /Tc となす部分導通制御を行う場合、前記の
如きインバータ出力電圧の波形歪は相対的に小となり該
波形歪に伴う諸問題は軽減されるが、その運転特性上前
記誘導電動機に対する大なる供給電圧を要する場合に供
給電圧不足を来すことがあった。上記に鑑み本発明は、
前記の全導通制御と部分導通制御とを前記インバータの
出力周波数に従って切換え併用し該両制御の利点を生か
す正弦波PWM制御方法の提供を目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のインバータの正弦波PWM制御方法は、そ
の周波数がインバータ出力周波数と等しく且つその振幅
がインバータ出力電圧に比例した正弦波制御信号と波高
値一定の鋸歯状搬送波との大きさの瞬時値比較を行い、
該比較結果に従って前記搬送波の1周期毎にインバータ
主回路スイッチング素子の断続動作における通流率を指
定する正弦波PWM制御方法において、前記搬送波の波
高値の1/2値に対する前記制御信号の振幅の比とされ
た変調比が1より大となる過変調時には、前記通流率を
1となす全導通制御と前記搬送波の周期より所定のデッ
ドタイムを減じた期間を導通期間として前記通流率を1
より小となす部分導通制御とを切換え併用するものと
し、また該制御状態の切換えをインバータ出力周波数の
所定値において行うものとなし該周波数所定値より大な
る領域においては前記の全導通制御を行いまた該周波数
所定値以下の領域においては前記の部分導通制御を行う
ものとし、更に該制御状態の切換え時に同時に前記変調
比をその新たな所定値に切換えるものとし、且つ該変調
比の新たな所定値を前記制御状態の切換えに伴うインバ
ータ出力電圧の変動を零となす如くインバータ出力周波
数に対応した値として予め決定するものとする。
【0009】
【作用】前記の如く、正弦波PWM制御されるインバー
タの出力電圧はPWM演算においてその搬送波と瞬時値
比較される正弦波制御信号の振幅に応じて変更制御さ
れ、従って該制御信号と振幅一定の前記搬送波との振幅
比として与えられる変調比によってもまた変化する。更
に誘導電動機をその負荷とするインバータにおいてはそ
の出力電圧と出力周波数との比が通常の制御範囲におい
て一定値に制御されており、従って前記変調比はインバ
ータ出力周波数の増大と共に増大するものとなる。即
ち、誘導電動機をその負荷とするインバータにおいてそ
の出力電圧はその出力周波数と前記変調比とに関連して
制御されるものとなる。
【0010】従って、インバータ出力周波数の増大に伴
い前記変調比も増大して過変調状態に至った場合におけ
る前記の全導通制御と部分導通制御との制御状態の切換
えを前記インバータの所定の出力周波数において行うと
共に、同時に前記変調比をその新たな変調比に変更し、
且つ該新たな変調比を前記の制御状態の切換えに伴うイ
ンバータ出力電圧の変動を零となす如く前記インバータ
出力周波数に対応した値として予め決定しておくことに
より、前記インバータ出力電圧の変動を伴わずに前記両
制御状態間の相互切換えが可能となる。
【0011】上記に従い本発明は、誘導電動機を可変速
制御するインバータの正弦波PWM制御において、前記
の如き変調比の同時切換えを伴いながら前記の全導通制
御と部分導通制御とのインバータ出力周波数に対応した
切換えを行うことにより、該切換えに伴うインバータ出
力電圧の変動を回避させながら前記両導通制御の併用を
可能となすものである。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図1に示す制御フロー
チャートと、図2に示す変調比の対インバータ出力周波
数特性図とに従って説明する。先ず図1の制御フローチ
ャートにより前記正弦波PWM制御を説明する。なお本
フローチャートに示す諸量は各々前記図3の制御動作図
中に示すものと同一のものである。
【0013】先ず、前記搬送波Vc の連続する各周期の
第n番目の周期において(但しn=1,2,‥‥)前記
時間tn を前記式(2)に従って演算し、また前記の如
き全導通制御と部分導通制御との制御状態の切換えを行
うインバータ出力周波数fiの所定値をficとしこれを
例えば80HZ の如く決定する。次に、前記時間tn
時間〔(Tc /2)−td 〕より大であるか否かの判定
を行い、大なる状態をY,以下である状態をNとなす時
間判定を行う。
【0014】上記の各準備の後に、以下の如き4通りの
選択を行う。即ちその第1の選択は、前記インバータ出
力周波数fi が例えば80HZ となされたその切換え用
所定値fic以下であり且つ前記時間判定の結果がNの状
態であれば、前記のPWM制御された基本導通指令信号
のパルス幅の1/2値をなす時間to を前記式(1)に
従い前記のデッドタイムtd を用いてtn −td となす
ものである。
【0015】次にその第2の選択は、前記周波数fi
前記所定値fic以下であり且つ前記時間判定の結果がY
の状態であれば、前記時間to を(Tc /2)−td
なすものである。またその第3の選択は、前記周波数f
i が前記所定値ficより大であって且つ前記前記時間判
定の結果がNの状態であれば、前記時間to を前記tn
−td となすものである。
【0016】更にその第4の選択は、前記周波数fi
前記所定値ficより大であって且つ前記前記時間判定の
結果がYの状態であれば、前記時間to をTc /2とな
すものである。即ち前記PWM制御は、前記第4の選択
においてはその通流率が1となされる全導通制御とな
り、また前記第1〜第3の選択においてはその通流率が
1より小となされる部分導通制御となる。
【0017】次に図2に示す変調比λの対インバータ出
力周波数fi 特性図は、インバータ運転における該出力
周波数fi の変動に対応する変調比λの追従制御模様を
示すものであり、前記周波数所定値fic(例えば80H
Z )においては前記の全導通制御と部分導通制御との制
御状態切換えと共に、該制御状態切換えに伴うインバー
タ出力電圧の変動を零となす如く、前記変調比λのλ1
とλ2 間の不連続切換えが行われる模様を示すものであ
る。
【0018】なお、図2に示す如きインバータ出力周波
数fi に対する変調比λの値は予めλ(変調比)テーブ
ルとして決定されるものであり、インバータの正弦波P
WM制御回路においてソフトウェアとして準備されてい
るものである。なおまた、前記λテーブルの作成におい
て前記周波数fi の変化はその分解能による制約を受け
て連続的なものとはならない。従って図2に示す特性は
実際は前記周波数分解能を最小変化単位とする階段状の
変化をなすものとなる。ここに前記分解能は例えば0.
25HZ の如く選定される。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、その周波数がインバー
タ出力周波数と等しく且つその振幅がインバータ出力電
圧に比例した正弦波制御信号と波高値一定の鋸歯状搬送
波との大きさの瞬時値比較を行い、該比較結果に従って
前記搬送波の1周期毎にインバータ主回路スイッチング
素子の断続動作における通流率を指定する正弦波PWM
制御方法において、前記の搬送波と制御信号間の振幅比
とされる変調比が1より大となる過変調時には、前記イ
ンバータ出力周波数の所定設定値を境に該周波数設定値
より大なる領域においては前記通流率を1となす全導通
制御を行い、また前記周波数設定値以下の領域において
は前記通流率を1より所定値だけ小となす部分導通制御
を行う如く前記両制御状態の切換え併用を行うことによ
り、前記の過変調状態における周波数領域におけるイン
バータ負荷誘導電動機の出力トルクピーク値を例えばそ
の定格値の約10%等可成り増大させることが可能とな
り、且つまた前記両制御状態の切換え時に前記変調比を
予め決定されているその新たな値へ同時に切換えること
により該制御状態の切換えに伴うインバータ出力電圧の
変動を零となした円滑な運転を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す制御フローチャート
【図2】本発明の実施例を示す変調比の対インバータ出
力周波数特性図
【図3】インバータの正弦波PWM制御の制御動作図
【図4】インバータの正弦波PWM制御時の制御信号動
作波形図
【図5】インバータ出力電圧の対変調比特性図
【符号の説明】
i インバータ出力周波数 fic 導通制御状態切換え用のインバータ出力周波数の
設定値 Tc 搬送波周期 td 各スイッチング素子間の同時導通防止用デッドタ
イム tn PWM制御された原導通指令信号のパルス幅の1
/2値 to PWM制御された導通指令信号のパルス幅の1/
2値 Vi インバータ出力電圧 λ 変調比 θn 搬送波の第n番目周期における正弦波制御信号の
平均位相角

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その周波数がインバータの出力周波数と等
    しく且つその振幅が該インバータの出力電圧に比例した
    正弦波制御信号と波高値一定の鋸歯状搬送波との大きさ
    の瞬時値比較を行い、該比較結果に従い前記搬送波の1
    周期毎に前記インバータの主回路スイッチング素子の断
    続動作における通流率を指定するインバータの正弦波P
    WM制御方法において、前記搬送波の波高値の1/2値
    に対する前記制御信号の振幅の比とされた変調比が1よ
    り大となる過変調時には、前記通流率を1となす全導通
    制御と前記搬送波の周期より所定のデッドタイムを減じ
    た期間を導通期間として前記通流率を1より小となす部
    分導通制御とを切換え併用することを特徴とするインバ
    ータの正弦波PWM制御方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載のインバータの正弦波PWM
    制御方法において、前記の全導通制御と部分導通制御と
    の制御状態の切換えをインバータ出力周波数の所定値に
    おいて行うものとなし、該出力周波数の所定値より大な
    る領域においては前記の全導通制御を行いまた該所定値
    以下の領域においては前記の部分導通制御を行うことを
    特徴とするインバータの正弦波PWM制御方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載のインバータの正弦波PWM
    制御方法において、前記の如き制御状態の切換え時に、
    同時に前記変調比をその新たな所定値に切換えることを
    特徴とするインバータの正弦波PWM制御方法。
  4. 【請求項4】請求項3記載のインバータの正弦波PWM
    制御方法において、前記変調比の新たな所定値を、前記
    制御状態の切換えに伴うインバータ出力電圧の変動を零
    となす如くインバータ出力周波数に対応した値として予
    め決定することを特徴とするインバータの正弦波PWM
    制御方法。
JP4115039A 1992-05-08 1992-05-08 インバータの正弦波pwm制御方法 Pending JPH05316735A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4115039A JPH05316735A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 インバータの正弦波pwm制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4115039A JPH05316735A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 インバータの正弦波pwm制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05316735A true JPH05316735A (ja) 1993-11-26

Family

ID=14652686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4115039A Pending JPH05316735A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 インバータの正弦波pwm制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05316735A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010104151A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Toyota Motor Corp 交流電動機の制御装置および制御方法
JP2016052250A (ja) * 2015-11-19 2016-04-11 三菱電機株式会社 電力変換装置および車両駆動システム
US10148166B2 (en) 2014-08-28 2018-12-04 Mitsubishi Electric Corporation Power converter and vehicle driving system
CN110405250A (zh) * 2018-04-28 2019-11-05 南京德朔实业有限公司 圆锯

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010104151A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Toyota Motor Corp 交流電動機の制御装置および制御方法
JP4506889B2 (ja) * 2008-10-23 2010-07-21 トヨタ自動車株式会社 交流電動機の制御装置および制御方法
US8502493B2 (en) 2008-10-23 2013-08-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control device and control method for alternating-current motor
US10148166B2 (en) 2014-08-28 2018-12-04 Mitsubishi Electric Corporation Power converter and vehicle driving system
JP2016052250A (ja) * 2015-11-19 2016-04-11 三菱電機株式会社 電力変換装置および車両駆動システム
CN110405250A (zh) * 2018-04-28 2019-11-05 南京德朔实业有限公司 圆锯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0636676B2 (ja) Pwmインバ−タの制御方法
KR900000768B1 (ko) 인버어터 구동제어 장치
JPH0437669B2 (ja)
JPH05316735A (ja) インバータの正弦波pwm制御方法
JPH06261594A (ja) 交流誘導モータの電力節減方法および電力節減装置
JP2001016860A (ja) インバータ制御装置
JP2645176B2 (ja) Pwm電力変換装置
JP2003125597A (ja) 電気車の制御装置
JPS60109788A (ja) 無制限型周波数変換装置
JPH0744834B2 (ja) パルス幅制御方式電力変換装置
JPH11136950A (ja) Pwmインバータの出力電流サンプリング方法
US6459221B1 (en) Method for powering a polyphased electric motor with electronic switching, and supply circuit for implementing same
JPS5917636B2 (ja) Pwmインバ−タ装置
JP2681883B2 (ja) インバータ装置
JP3397180B2 (ja) インバータの正弦波pwm制御信号発生方法
JP2582071B2 (ja) パルス幅変調方式インバ−タの制御装置
JPH04229099A (ja) ステッピングモータのための制御装置
JP2635609B2 (ja) インバータ装置の三相pwm信号発生回路
JP2689575B2 (ja) 三相電圧形インバータのpwm制御方式
JP2522393B2 (ja) 可変速交流電動機用pwm形インバ―タのパルス制御装置
JPS6115673B2 (ja)
JPS6353800B2 (ja)
JPH04248384A (ja) インバータの直流制動制御方法
JPH03107377A (ja) インバータ
JP2710792B2 (ja) デイジタル移相器