JPH02163522A - 乾式クラッチの制御装置 - Google Patents

乾式クラッチの制御装置

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JPH02163522A
JPH02163522A JP63317275A JP31727588A JPH02163522A JP H02163522 A JPH02163522 A JP H02163522A JP 63317275 A JP63317275 A JP 63317275A JP 31727588 A JP31727588 A JP 31727588A JP H02163522 A JPH02163522 A JP H02163522A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ベルト式無段変速機等を備えた車両において
、乾式クラッチを電子制御する制御装置に関し、詳しく
は、発進時の半クラツチ状態の制御に関する。
〔従来の技術〕
近年、車両のクラッチとして、トルクコンバータ1電磁
式クラッチの他に乾式クラッチを用い、この乾式クラッ
チを発進時や停車直前に自動的に接断制御することか考
えられている。
そこで従来、上記乾式クラッチの制御に関しては、例え
ば特開昭60−78119号公報の先行技術がある。こ
こで、発進時のクラッチ接続速度パターンとして、第1
.第2.第3の3つの速度パターンに分割して設定し、
この速度パターンに応じクラッチの操作速度を決定して
制御することか示されている。
〔発明か解決しようとする課題〕
ところで、」二記先行技術のものにあっては、発進時の
クラッチ接続速度のすべてを予め設定したパターンにの
み基ついて制御する方式であるため、発進時の走行抵抗
が変動したり、クラッチミー1・部か経年変化したよう
な種々の外乱要素に対し、適切に対処して制御すること
ができない。このため、発進時の車両の挙動か外乱要素
により変化し、安定した発進を常に行い難い。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、その]」
的とするところは、3つに分割された各領域のクラッチ
接続速度を適切に定め、種々の外乱に対処すると共に、
迅速かつ滑らかにクラッチミー 1−すること力< ’
i’liJ能な乾式クラッチの制御装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記1j的を達成するため、本発明の乾式クラッチの制
御装置は、クラッチ断から発進制御を領域,n、III
に3分割し、」1記領域Iではエンジン回転数とスロッ
トル開度との関係でクラッチ接続速度を設定して移動し
、上記領域■ではエンジン回転数とエンジン回転数の変
化との関係でクラッチ接続速度を設定して移動し、」1
記領域■では所定のクラッチ接続速度で移動して完全係
合するものである。
〔作   用〕
上記構成に基づき、乾式クラッチの発進時の初期の領域
■では、発進意志と走行抵抗とに基づき適切にクラッチ
接続速度を設定して移動され、クラッチミ−1・伺近の
領域■では、外乱要素、走行状態によるエンジン回転数
の」1昇状態を加味したクラッチ接続速度で緩やかに移
動され、クラッチミー 1−後の領域■では、迅速に移
動して完全に係合するようになる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、乾式クラッチに無段変速機を組合イ)
ぜた駆動系について述べると、エンジンIのクランク輔
2か乾式クラッチ3のフライホイール4に連結する。乾
式クラッチ3はフライホイル4にダイヤフラムスプリン
グ5を有するクラッチプレー1・6が対向配置し、この
スプリング5にレリーズレバ−7を介しアクチュエータ
の例えばDCモータ8等が連結して成る。DCモータ8
はブレーキ機構を内蔵して通電の停止により任意の位置
に停止保持するものであり、回転を直線変位に変換して
レリーズレバ−7を操作する。ここで、例えばDCモー
タ8の正転によるレバー7の操作でフライホイール4と
クラッチプレー1−6を摩擦力で機械的に係合して接続
し、DCモータ8の逆転によるレバー7の操作でその係
合を解いて切断する。また、かかるDCモータ8の正逆
転時に通電をデユーティ制御し、回転速度を可変とし、
クラッチ位置の変化速度をデユーティ比に応じて可変に
する構成である。
上記乾式クラッチ3のクラッチプレー1・6は、前後進
切換装置9を介して無段変速機1oのプライマリ軸11
に連結し、このプライマリ軸JIのプライマリプーリ1
2とセカンダリ軸13のセカンダリプーリ14にペルー
・15か巻装される。セカンダリ軸13はリダクション
ギヤ16を介しディファレンシャル装置17に連結し、
ディファレンシャル装置17から車輪側に伝動構成され
る。無段変速機10はセカンダリプーリ14のライン圧
、プライマリプーリI2のプライマリ圧をソレノイド弁
等で電子制御することで、伝達l・ルクに応じたプーリ
押付力を(=1与し、更にベルト15の巻付は径の比を
変えて自動的に無段変速する構成である。
制御系について述べると、セレクトレバー側のシフト位
置センサ20.アクセルペダル側のアクセルスイッチ2
1.エンジン回転数センサ22.スロットル開度センサ
23.プライマリプーリ回転数センサ24.セカンダリ
プーリ回転数センサ25.更にモタ側でクラッチ位置を
検出するクラッチ位置検出器26を有する。そして、こ
れらの各信号が電子制御ユニット27に入力し、制御ユ
ニット27からのモータ制御信号がDCモータ8に出力
して乾式クラッチ3のクラッチ位置を制御する。また、
制御ユニット27からの変速制御とライン圧制御の各信
号は油圧制御回路28に出力し、無段変速機10を変速
制御するようになっている。
第2図において電子制御系について述べる。
先ず、無段変速制御系について述べると、変速速度制御
部30とライン圧jlil↓御部31とを有する。変速
速度制御部30は、実変速比算出部32てプライマリブ
ーり回転数センサ24.セカンダリブーり回転数センサ
25のプライマリブーり回転数Np、セカンダリプーリ
回転数Nsにより実変速比iを算出し、目標変速比算出
部33て1」標プライマリプーリ回転数Npd、セカン
ダリプーリ回転数Nsにより1」極変速比isを算出す
る。そして変速速度算出部34では、これらの実変速比
j、]」極変速比)sの偏差等により変速速度旧/di
を求め、これに応じたデユーティ信号をソレノイド弁3
5に出力して実変速比jを目標変速比isに追従制御す
る。ライン圧制御部31は、スロットル開度センザ23
のスロットル開度θ、エンジン回転数センザ22のエン
ジン回転数NeによりエンジントルクTを求め、これと
実変速比iにより目標ライン圧PLDを設定する。
そして、この目標ライン圧PLDに応じたデユーティ信
号をソレノイド弁36に出力して、伝達トルクに応じラ
イン圧制御する。
次いで、クラッチ制御系について述べると、発進意志の
有無と共にクラッチ状態を判断するため、クラッチ断判
定部41.半クラッチ判定部42.クラッチ接判定部4
3を有する。クラッチ断判定部41はシフト位置センサ
20のシフト位置がパーキング(P)、ニュートラル(
N)の場合、そのシフト位置がドライブ(D)、リバー
ス(R)でアクセルOFFの走行状態で、更にエンスト
を防止するための所定の直結速度以下の場合にクラッチ
解放を判断する。
半クラツチ判定部42は、シフト位置がDRでアクセル
ON、更にクラッチ断判定部4jにより前回がクラッチ
断制御の場合に半クラツチ状態を判断する。クラッチ接
判定部43は、後述するように半クラツチ制御によりク
ラッチ接領域に入った場合、アクセルOFFの走行状態
で直結車速以上の場合にクラッチ係合を判断する。
クラッチ断判定部41の判断結果は比較制御部44に入
力し、比較制御部44から駆動部45を介してDCモー
タ8に逆転信号が出力する。また、接続速度設定部46
から所定のクラッチ接続速度白1の信号が駆動部45に
入力し、クラッチ接続速度白1に応したデユーティ信号
が出力してモータ回転速度を制御する。
半クラツチ判定部42に対しては、接続初期の領域■、
半クラッチ制御の領域■、完全係合の領域■の3つに分
割された領域1判定部47.領域■判定部48.領域■
判定部49を有する。領域■判定部47は、半クラツチ
判定部42の出力で最初に選択されるものであり、領域
1判定部47の出力とエンジン回転数Ne、スロットル
開度θが接続速度設定部50に人力する。ここで領域I
のクラッチ接続速度S2は、第3図(a)のようにスロ
ットル開度θに対しては増大関数で、エンジン回転数N
oに対しては減少関数で設定され、発進意志と共にスロ
ットル開度θが大きい程、走行抵抗によりエンジン回転
数Neの」1昇が小さい程$2が大きくなる。
また、エンジン回転数Neの上昇に応じクラッチ接続速
度S2は顕著に小さくなり、領域Hに滑らかに移行する
ようになっている。そこでかかるスロットル開度θ、エ
ンジン回転数Neのマツプで検索されたクラッチ接続速
度S2が、比較制御部44に入力してDCモータ8の正
転を指示し、駆動部45に入力してクラッチ接続速度$
2に応じたデユーティ信号をを出力する。
領域■判定部48は、上記領域■のクラッチ接続速度白
2において例えば最小のS2nで選択され、それより3
2が小さいと領域■判定部48に移行し、領域■判定部
48の出力とエンジン回転数NOおよびエンジン回転数
変化算出部51で算出されたエンジン回転数変化NOと
が接続速度設定部1152へ入力する。ここで、領域I
Iのクラッチ接続速度白3は、第3図(b)のようにエ
ンジン回転数変化N。
に対し増大関数で設定され、外乱要素によりエンジン回
転数変化NOか低下した場合にクラッチ接続速度93を
減してエンジン回転数の上昇を促す。
また、クラッチ接続速度$3はエンジン回転数NOに対
しても増大関数で設定され、領域■に滑らかに移行する
ようになっている。そこでかかるエンジン回転数Ne、
エンジン回転数変化肉eのマツプで検索されたクラッチ
接続速度S3か、上述と同様に比較制御部44と駆動部
45とに人力して指示する。
領域■判定部49は、ミート検出部54においてNe 
=Npが検出された時点で選択され、接続速度設定部5
3でモータ正転と所定の接続速度S4とを出力する。更
にクラッチ接続判定部43は、接続速度設定部53の出
力が所定時間経過した後に選択され、比較制御部44て
DCモータ8を最大クラッチ位置に停止保持するように
なっている。
次いで、かかる構成の制御装置の作用を、第4図のフロ
ーチャートと第5図のタイムチャー1・を用いて述べる
先ず、停車時にN、Pへのシフト位置、またはり、Rの
シフト位置でもアクセルOFFの場合は、クラッチ断判
定部41が選択される。そこで、比較制御部44と接続
速度設定46とによりDCモータ8は所定の速度で逆転
駆動され、これにより乾式クラッチ3は接続開始位置に
戻ってクラッチ解放状態を保っている。
次いで、上記クラッチ断制御の後にり、Rのシフト位置
てアクセルONすると、半クラツチ判定部42により先
ず領域■判定部47か選択され、接続速度設定部150
でクラッチ接続速度S2がスロットル開度θ、エンジン
回転数Neのマツプにより設定される。ここで、エンジ
ン回転数Neは第5図(C)のように低い状態から急に
上昇することから、クラッチ接続速度$2は最初人きい
値であるが急激に小さい値に変化し、これにより@5図
(b)のように乾式クラッチ3は、迅速かつ円滑に接続
方向に移動する。一方、スロワI・ル開度θが大きい場
合は、クラッチ接続速度穴2が全体的に大きく設定され
、このため破線のようにエンジン回転数Neの立上りが
大きいのに対応して乾式クラッチ3の移動も速くなる。
そj−てS2≦S2.、になると、領域■設定部48が
選択されて半クラツチ制御域に移行し、接続速度設定部
ll52でクラッチ接続速度$3がエンジン回転数Nc
、エンジン回転数痩化Meのマツプにより改めて設定さ
れる。この領域■てはクラッチ係合力により動力伝達が
始まり、第5図(e)のようにクラッチ出力側のプライ
マリプーリ回転数Npが上昇を開始することで、エンジ
ン回転数Neの」1昇は緩やかになる。従って、このエ
ンジン回転数変化f−J Oに対応してクラッチ接続速
度S3は小さい値になり、乾式クラッチ3は第5図(1
))のように緩やかに移動し、−点鎖線のように外乱要
素によりMe≦0になると33峙0になってエンジン回
転数Neの」1昇を促す。また破線のようにエンジン回
転数NO,プライマリプーリ回転数Npの高い場合はク
ラッチ接続速度S3の値も大きくなり、乾式クラッチ3
は一段とミート方向に移動する。
こうして、スロットル開度θが異なる実線と破線の場合
でも、路間−時期にNe−Npのミー 1−点に達し、
このとき領域■判定部49が選択され、接続速度設定部
I]I53によるクラッチ接続速度$4により乾式クラ
ッチ3は更に移動して完全に係合する。このとき所定時
間経過すると、上述の発進モードがクリアされてクラッ
チ接判定部43が選択され、DCモータ8により乾式ク
ラッチ3は係合状態に保持されるのである。
次いで、上述のようにクラッチ係合した後は、エンジン
動力がそのまま無段変速機10に入力し、変速速度制御
部30とライン圧制御部31とにより無段変速された動
力が出力して走行する。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではな
く、油圧式クラッチ、他の変速機にも適用し得る。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明によれば、乾式クラッチ
の発進制御において、接続初期の領域Iではクラッチ接
続速度がエンジン回転数とスロットル開度とにより設定
して制御されるので、発進意志や走行抵抗に応じて迅速
かつ円滑にクラッチをミー 1− (=I近に移行し得
る。
さらに、車両の挙動に影響する半クラッチの領域■ては
クラッチ接続速度がエンジン回転数とその変化とにより
設定して制御されるので、クラッチはエンジン回転数の
上昇を促しなから移動し、滑らかにクラッチミートシ得
る。
また、領域1.IIでは共にエンジン回転数によりクラ
ッチ接続速度が可変制御されるので、クラッチの移動が
滑らかになり、スロットル開度の大。
小に対しクラッチミート点を路間−に制御し得る。
さらにまた、クラッチポジションセンザによるクラッチ
位置の検出、およびその位置制御が不要であるので、構
造が簡素化する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の乾式クラッチの制御装置の実施例を示
す全体構成図、 第2図は制御系のブロック図、 第3図(a) 、 (b)はクラッチ接続速度の特性図
、第4図は作用のフローチャート図、 第5図はクラッチ制御の状態を示す図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クラッチ断から発進制御を領域 I ,II,IIIに3
    分割し、 上記領域 I ではエンジン回転数とスロットル開度との
    関係でクラッチ接続速度を設定して移動し、上記領域I
    Iではエンジン回転数とエンジン回転数の変化との関係
    でクラッチ接続速度を設定して移動し、 上記領域IIIでは所定のクラッチ接続速度で移動して完
    全係合することを特徴とする乾式クラッチの制御装置。
  2. (2)上記領域IIへの移行は、上記領域 I へのクラッ
    チ接続速度が所定値以下の時点とする請求項(1)記載
    の乾式クラッチの制御装置。
  3. (3)上記領域IIIへの移行は、クラッチ入・出力回転
    数が一致した時点とする請求項(1)記載の乾式クラッ
    チの制御装置。
  4. (4)上記領域 I のクラッチ接続速度は、スロットル
    開度に対し増大関数で、エンジン回転数に対し減少関数
    で設定する請求項(1)記載の乾式クラッチの制御装置
  5. (5)上記領域IIのクラッチ接続速度は、エンジン回転
    数とその変化に対し増大関数で設定する請求項(1)記
    載の乾式クラッチの制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001165193A (ja) * 1999-12-03 2001-06-19 Aichi Mach Ind Co Ltd 摩擦クラッチの自動断続装置
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