JP5417671B2 - 地下鉄乗り場の安全足場 - Google Patents

地下鉄乗り場の安全足場 Download PDF

Info

Publication number
JP5417671B2
JP5417671B2 JP2011525993A JP2011525993A JP5417671B2 JP 5417671 B2 JP5417671 B2 JP 5417671B2 JP 2011525993 A JP2011525993 A JP 2011525993A JP 2011525993 A JP2011525993 A JP 2011525993A JP 5417671 B2 JP5417671 B2 JP 5417671B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platform
safety
scaffold
guide arm
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011525993A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012501897A (ja
Inventor
リ,ガブキュ
キム,ネファン
キム,ジェミョン
キム,ユチャン
Original Assignee
ヒョンデ エレベーター カンパニー,リミテッド
リ,ガブキュ
キム,ネファン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヒョンデ エレベーター カンパニー,リミテッド, リ,ガブキュ, キム,ネファン filed Critical ヒョンデ エレベーター カンパニー,リミテッド
Publication of JP2012501897A publication Critical patent/JP2012501897A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5417671B2 publication Critical patent/JP5417671B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B1/00General arrangement of stations, platforms, or sidings; Railway networks; Rail vehicle marshalling systems
    • B61B1/02General arrangement of stations and platforms including protection devices for the passengers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Description

本発明は、地下鉄の電車と乗り場との間隔が広く広がった乗り場において、乗り場(subway platform)の内部に設置される開閉式安全足場により 広がった電車と乗り場との間隔を速かに満たすことによって、電車出入り乗客の足が抜ける安全事故を予防することができる地下鉄乗り場の安全足場に関するものである。詳細には、乗り場の縁端部内側に埋め立て設置されるフレームの上に駆動モーターと駆動ギアを介在して設置される駆動ガイドアームの前方端部にヒンジ部を介在して足場プレートが一定の角度で左右回転が可能に設置され、この時、前記フレームの両側中央にはガイドアームがそれぞれ設置されて前記足場プレートの両側後方端部に設置される支持台と回転が可能になり、前記フレームの前方両側で他のガイドアームがそれぞれ設置されて足場プレートの両側へそれぞれ回転することによって、地下鉄の電車と乗り場縁端部との間隔が広く広がった乗り場の場合、前記乗り場の縁端部内部に設置される開閉式安全足場により電車と乗り場間の間隔を満たすことができ、これによって乗客の足が広がった間隙に抜ける安全事故を予防するのはもちろん、安全足場操作の誤作動によって前記安全足場が突き出された状態で電車の進入及び出発による衝突発生の時、安全足場を開閉する駆動ガイドアームのトルククラッチにより駆動力が止められながら前記安全足場が速かに復帰されるようにして安全足場の衝突による安全事故を防止し、安全足場の簡単な開閉構造により手軽く製作及び設置することができる地下鉄乗り場の安全足場に関するものである。
一般的に、地下鉄の電車と乗り場の縁端部はその間隔が広く形成されているので、前記電車と乗り場の縁端部間の間隙に乗客の足が易しく抜けるようになる。特に、危険対処能力が劣る子供や老弱者の場合にはこのような安全事故が頻繁に発生するようになる短所がある。
従って、前記のような電車と乗り場縁端部間の間隙に乗客の足が易しく抜けるようになる短所を改善するために、従来には、図1に図示したように、前記地下鉄乗り場の縁端部1に固定式ゴム支柱2を設置して、電車と乗り場縁端部間の間隙に乗客の足が抜けないようにしている。
しかし、前記のようなゴム支柱2は、電車との衝突を防止するため、前記電車と乗り場縁端部間に一定の間隔を形成するようになり、特に、曲線乗り場の場合にはゴム支柱と電車間の間隔が広く形成される問題点がある。
一方、最近、前記のような短所及び問題点を改善するために、地下鉄乗り場に電車の進入時、エアコンプレッサー(air compressor)及びエアシリンダーに連結して設置される足場をスライド式に前後進させて、地下鉄乗り場の縁端部と電車間の間隔が消えるようにする安全足場が大韓民国特許登録第10−0318334号に知られている
すなわち、その技術的な構成は、図2に図示したように、地下鉄乗り場の縁端部10に上板12を介在して足場支持台11が設置され、前記足場支持台11内部には、乗り場に埋設されるエアコンプレッサー30とエアホース20で連通設置されるエアシリンダー40が設置され、前記エアシリンダー40の一端部には、連結端子41を介在して両側レール50上に設置される足場60を前後移動するように設置される。
よって、地下鉄乗り場に電車の進入時、乗り場の後方に埋設されたエアコンプレッサー30の動作によって、エアホース20で繋がれたエアシリンダー40が作動し、前記エアシリンダー40一端の連結端子41が進む動作によって、連結端子41に一体に連結された足場60が両側レール50に乗って進むことによって、地下鉄乗り場の縁端部10と電車間の間隔がなくなる。
しかし、前記のような地下鉄乗り場の安全足場は、エアコンプレッサー30及びエアホース20で繋がれたエアシリンダー40により前後進する足場60の移動距離がいつも一定するように形成されるので、曲線で成り立った曲線乗り場の場合には、前記エアシリンダー40により突き出される足場60の突き出し長さが短くなって、間隔が発生することは勿論、前記足場60の突き出し長さが少しだけ長くなっても、電車の進入時または出発時、衝突が発生するようになるので、安全事故が却って加重される問題点がある。
これに加えて、前記のような地下鉄乗り場の安全足場は、足場が突き出されている状態で電車が進入あるいは出発された場合、制御装置の誤作動により電車と足場が追突されて足場が持ち上げられる安全事故が発生される短所がある。
また、乗り場に別途のエアコンプレッサー30及びエアホース20などを埋設し、足場支持台11の内部にはエアシリンダー40と、足場が両側へ移送されるレール50と、多数のベアリングBなどを設置しなければならないので、複雑な構造により安全足場の製作及び設置が難しくなるという問題点がある。
大韓民国特許登録第10−0318334号
したがって、本発明は、前記のような従来の問題に鑑みなされたもので、本発明の目的は、乗り場の縁端部内側に設置されるフレームの上に駆動モーターと駆動ギアを介在して設置される駆動ガイドアームの前方端部にヒンジ部を介在して足場プレートが一定の角度で左右回転が可能に設置され、この時、前記フレームの両側中央にはガイドアームがそれぞれ設置されて前記足場プレートの両側後方端部に設置される支持台と回転可能になり、前記フレームの前方両側で他のガイドアームがそれぞれ設置されて足場プレートの両側へそれぞれ回転することによって、地下鉄の電車と乗り場縁端部との間隔が広く広がった乗り場の場合、前記乗り場の縁端部内部に設置される開閉式安全足場により電車と乗り場間の間隔を満たすことができ、これによって乗客の足が広がった間隙に抜ける安全事故を予防するのはもちろん、安全足場操作の誤作動によって前記安全足場が突き出された状態で電車の進入及び出発による衝突発生の時、安全足場を開閉する駆動ガイドアームのトルククラッチにより駆動力が止められながら前記安全足場が速かに復帰されるようにして安全足場の衝突による安全事故を防止し、安全足場の簡単な開閉構造により手軽く製作及び設置することができる地下鉄乗り場の安全足場の提供することにある。
前記のような目的を果たすための技術的な手段として本発明は、地下鉄乗り場の安全足場において、地下鉄乗り場の縁端部内側へ上板を介在して設置されるフレームと;前記フレーム上に駆動モーターと駆動ギアを介在して一定の角度で左右回転が可能になるように設置される駆動ガイドアームと;前記駆動ガイドアームの前方端部にヒンジ部を介在して一定の角度で左右回転が可能になるように連結設置される足場プレートと;前記フレームの両側中央にそれぞれ設置され、前記足場プレート両側の後方端部に設置される支持台と回転が可能になるように連結設置されるガイドアームを持つ第1回転案内部と;前記フレームの前方両側にそれぞれ設置され、前記足場プレートの両側へそれぞれ回転が可能になるように設置される他のガイドアームを持つ第2回転案内部と;を含んで構成されることを特徴とする。
また、前記フレームの上に駆動モーターにより回転が可能になるように設置される駆動ガイドアームは、その下側に前記駆動モーターに設置される駆動ギアと歯合する被動ギアが設置されて、前記駆動ガイドアームの前方端部は左右回転が可能になることを特徴とする。
また、前記駆動ガイドアームの被動ギアの上側にはトルククラッチが設置されることを特徴とする。
さらに、前記足場プレートの前方端部には電車との接触のための弾性体が一体に設置されることを特徴とする。
本発明による地下鉄乗り場の安全足場によれば、地下鉄の電車と乗り場縁端部との間隔が広く広がった乗り場の場合、前記乗り場の縁端部内部に設置される開閉式安全足場により電車と乗り場間の間隔を満たすことができ、これによって乗客の足が広がった間隙に抜ける安全事故を予防するのはもちろん、安全足場操作の誤作動によって前記安全足場が突き出された状態で電車の進入及び出発による衝突発生の時、安全足場を開閉する駆動ガイドアームのトルククラッチにより駆動力が止められながら前記安全足場が速かに復帰されるようにして安全足場の衝突による安全事故を防止し、安全足場の簡単な開閉構造により手軽く製作及び設置することができる優秀な効果がある。
一般的な地下鉄乗り場に設置されるゴム支柱の設置構造図である。 従来地下鉄乗り場の縁端部に設置される安全足場の概略断面図である。 本発明による地下鉄の乗り場に設置される安全足場の概略分解斜視図である。 本発明による地下鉄乗り場の安全足場の内部作動構造図である。 本発明による地下鉄乗り場安全足場の要部構造図である。 本発明による地下鉄乗り場安全足場の設置状態図である。
前記のような本発明の実施例を添付された図面を参照して詳しく説明する。
図3は本発明による地下鉄の乗り場に設置される安全足場の概略分解斜視図であり、図4は本発明による地下鉄乗り場安全足場の内部作動構造図であり、図5及び図6は本発明による地下鉄乗り場安全足場の要部構造図及び設置状態図として、地下鉄乗り場の縁端部110内側へ上板120を介在してフレーム130が設置され、前記フレーム130上に駆動モーター140と駆動ギア150を介在して一定の角度で左右回転が可能になるように駆動ガイドアーム160が設置される。
前記フレーム130の上に駆動モーター140により回転が可能になるように設置される駆動ガイドアーム160は、その下側に前記駆動モーター140に設置される駆動ギア150と歯合する被動ギア170が設置されて、前記駆動ガイドアーム160の前方端部は左右回転が可能になる。

また、前記駆動ガイドアーム160の前方端部にヒンジ部180を介在して足場プレート190が一定の角度で左右回転が可能に連結設置され、前記フレーム130の両側中央にはガイドアーム200を持つ第1回転案内部210がそれぞれ設置されて、第1回転案内部210が前記足場プレート190両側の後方端部に設置される支持台191と回転可能になる。
また、前記フレーム130の前方両側に他のガイドアーム220を持つ第2回転案内部230がそれぞれ設置されて、第2回転案内部230が前記足場プレート190の両側へそれぞれ回転可能になる。
さらに、前記駆動ガイドアーム160の被動ギア170の上側にはトルククラッチ240が設置され、前記足場プレート190の前方端部には電車Tとの接触のための弾性体250が一体に設置される。
このような構成で成り立った本発明の作用及び効果を説明すれば次のようである。
図3ないし図6に図示したように、地下鉄乗り場の縁端部110内側には、上板120を介在してフレーム130が埋設される。この時、前記フレーム130の上に駆動モーター140と駆動ギア150を介在して駆動ガイドアーム160が一定の角度で左右回転が可能になるように設置することによって、地下鉄の乗り場に電車が進入する場合、前記駆動モーター140及び駆動ギア150の作動により前記駆動ガイドアーム160の下側に一体に設置された被動ギア170と前記駆動ギア150がかみ合って回転しながら前記駆動ガイドアーム160の前方端部が左右回転するようにする。
この時、前記駆動ガイドアーム160の前方端部にはヒンジ部180を介在して足場プレート190が一定の角度で左右回転が可能に設置されることによって、前記駆動ガイドアーム160の回転により前記足場プレート190がフレーム130で一定の角度で回転しながら外部に突き出されて電車の門戸と接触するようになる。
また、前記駆動ガイドアーム160の回転と同時に、前記フレーム130の両側中央にそれぞれ設置されるガイドアーム200もその前方端部が一定の角度で回転をするようになり、この時、前記ガイドアーム200は足場プレート190の両側後方端部に設置される支持台191と回転が可能になるように設置されることによって、前記足場プレート190の両側端部を支持しながら突き出及び収納することができるように案内するようになる。
続いて、前記フレーム130の前方両側には他のガイドアーム220がそれぞれ設置されて、前記足場プレート190の両側へそれぞれ回転が可能になるように設置されることによって、前記駆動ガイドアーム160の回転と同時に、前記ガイドアーム220の前方端部が一定の角度で回転をするようになるので、足場プレート190の中央両側部位を支持しながら突き出及び収納することができるように案内するようになる。
特に、前記足場プレート190の前方端部にはゴム材質で成り立った弾性体250が一体に設置されることによって、前記足場プレート190が電車の門戸と接触の時、前記弾性体250により足場プレート190を安全に保護するようにする。
また、前記駆動ガイドアーム160の被動ギア170の上側にはトルククラッチ240が設置されることによって、前記足場プレート190が誤作動により突き出されている状態で、電車の進入または出発の時、前記足場プレート190に加えられる大きなトルクによる制御信号が前記トルククラッチ240に伝達して、前記駆動モーター140の動作が止められながら足場プレート190が
フレーム130内側へ回転しながら自動的に収納され、これによって足場プレート190の衝突による安全事故を防止することができる。
さらに、本発明は前記足場プレート190が地下鉄の乗り場の縁端部110に設置されたが、このような足場プレート190は地下鉄の門戸下側に設置することもできる。
本発明による地下鉄乗り場の安全足場によれば、地下鉄の電車と乗り場縁端部との間隔が広く広がった乗り場の場合、前記乗り場の縁端部内部に設置される開閉式安全足場により電車と乗り場間の間隔を満たすことができ、これによって乗客の足が広がった間隙に抜ける安全事故を予防するのはもちろん、安全足場操作の誤作動によって前記安全足場が突き出された状態で電車の進入及び出発による衝突発生の時、安全足場を開閉する駆動ガイドアームのトルククラッチにより駆動力が止められながら前記安全足場が速かに復帰されるようにして安全足場の衝突による安全事故を防止し、安全足場の簡単な開閉構造により手軽く製作及び設置することができる 優秀な効果がある。
以上で説明したものは、本発明による地下鉄乗り場の安全足場を実施するための一つの実施例に過ぎないものであり、本発明は前記一実施例に限定されずに、本発明の特許の請求範囲で請求するように本発明の要旨を抜け出すことがなく、当該発明が属する分野で通常の知識を有した者ならば誰でも多様な変更実施が可能な範囲まで本発明の技術的精神があるということができる。
110 地下鉄乗り場の縁端
120 上板
130 フレーム
140 駆動モーター
150 駆動ギア
160 駆動ガイドアーム
170 被動ギア
180 ヒンジ部
190 足場プレート
191 支持台
200 ガイドアーム
210 第1回転案内部
220 他のガイドアーム
230 第2回転案内部
240 トルククラッチ
250 弾性体

Claims (4)

  1. 地下鉄乗り場の安全足場において、
    地下鉄乗り場の縁端部(110)内側へ上板(120)を介在して設置されるフレーム(130)と、
    前記フレーム(130)上に駆動モーター(140)と駆動ギア(150)を介在して一定の角度で左右回転が可能になるように設置される駆動ガイドアーム(160)と、
    前記駆動ガイドアーム(160)の前方端部にヒンジ部(180)を介在して一定の角度で左右回転が可能になるように連結設置される足場プレート(190)と、
    前記フレーム(130)の両側中央にそれぞれ設置され、前記足場プレート(190)両側の後方端部に設置される支持台(191)と回転が可能になるように連結設置されるガイドアーム(200)を持つ第1回転案内部(210)と、
    前記フレーム(130)の前方両側にそれぞれ設置され、前記足場プレート(190)の両側へそれぞれ回転が可能になるように設置される他のガイドアーム(220)を持つ第2回転案内部(230)と、
    を含んで構成され、
    複数の前記ガイドアーム(160、200、220)はそれぞれ別個に設置されていることを特徴とする地下鉄乗り場の安全足場。
  2. 前記フレーム(130)上に駆動モーター(140)により回転が可能になるように設置される駆動ガイドアーム(160)は、その下側に前記駆動モーター(140)に設置される駆動ギア(150)と歯合する被動ギア(170)が設置されて、前記駆動ガイドアーム(160)の前方端部は左右回転が可能になることを特徴とする請求項1に記載の地下鉄乗り場の安全足場。
  3. 前記駆動ガイドアーム(160)の被動ギア(170)の上側にはトルククラッチ(240)が設置されることを特徴とする請求項に記載の地下鉄乗り場の安全足場。
  4. 前記足場プレート(190)の前方端部には電車(T)との接触のための弾性体(250)が一体に設置されることを特徴とする請求項1に記載の地下鉄乗り場の安全足場。
JP2011525993A 2008-09-08 2009-09-08 地下鉄乗り場の安全足場 Expired - Fee Related JP5417671B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020080088501A KR100918674B1 (ko) 2008-09-08 2008-09-08 지하철 승강장의 안전발판
KR10-2008-0088501 2008-09-08
PCT/KR2009/005078 WO2010027239A2 (ko) 2008-09-08 2009-09-08 지하철 승강장의 안전발판

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012501897A JP2012501897A (ja) 2012-01-26
JP5417671B2 true JP5417671B2 (ja) 2014-02-19

Family

ID=41356041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011525993A Expired - Fee Related JP5417671B2 (ja) 2008-09-08 2009-09-08 地下鉄乗り場の安全足場

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP2335991B1 (ja)
JP (1) JP5417671B2 (ja)
KR (1) KR100918674B1 (ja)
WO (1) WO2010027239A2 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101274946B1 (ko) * 2011-06-20 2013-06-17 현대엘리베이터주식회사 승강장 안전발판 수동개폐장치
TW201307123A (zh) * 2011-08-12 2013-02-16 Yong-He Liu 高鐵及大眾捷運車門與月台間隙自動填補裝置
ES2387108B1 (es) * 2012-04-25 2013-07-19 Tria Railway R&D, S.L. Sistema de andén adaptativo fijo-discontinuo
GB2525172B (en) * 2014-04-08 2021-03-31 Safe Media Ltd Apparatus for filling a gap between the edge of a platform and a vehicle
WO2016064062A1 (ko) * 2014-10-22 2016-04-28 (주)진합 플랫폼 스텝 장치
EP3087850A1 (en) 2015-03-16 2016-11-02 N.V. Nutricia Two-step emulsification process for preparing infant formula
AT15632U1 (de) * 2016-11-25 2018-03-15 Emsolpro Gmbh Verladerampe
KR101957179B1 (ko) * 2017-10-30 2019-03-13 한국철도기술연구원 승강장의 안전발판
CN107842287B (zh) * 2017-12-25 2024-04-09 南京溧宝数字科技有限公司 一种用于地铁平台的小孩防护装置
KR200489413Y1 (ko) 2019-01-22 2019-06-18 세원오토 주식회사 승강장의 안전발판
US10835832B2 (en) 2019-03-31 2020-11-17 Universal City Studio LLC Gap covering systems and methods for amusement park attractions
CN110126848B (zh) * 2019-05-14 2020-05-05 南京启越机电设备有限公司 一种站台补偿器
KR102132286B1 (ko) * 2019-11-29 2020-07-09 주식회사 세영 철도 승강장의 안전사고 방지장치
CN111619591A (zh) * 2020-06-09 2020-09-04 南京康尼电子科技有限公司 一种列车站台补偿器控制方法及装置
KR102349018B1 (ko) * 2020-06-09 2022-01-11 현대무벡스 주식회사 승강장의 안전 발판 장치
KR102349019B1 (ko) * 2020-06-19 2022-01-11 현대무벡스 주식회사 스크린 도어 연동형 안전 발판 장치
CN112677997B (zh) * 2021-01-14 2023-12-08 温州强宏建材有限公司 一种防坠式地铁站台
KR102573554B1 (ko) 2021-09-10 2023-09-07 송석재 지하철 스크린 도어용 안전 발판 장치 및 이를 포함하는 스크린 도어 시스템

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62141576U (ja) * 1986-02-28 1987-09-07
JPH0332948A (ja) * 1989-06-30 1991-02-13 Hitachi Ltd 車両用補助ステップ装置
JPH07108924A (ja) * 1993-10-12 1995-04-25 East Japan Railway Co プラットホーム用ステップ装置
US5444885A (en) * 1993-12-23 1995-08-29 Hanrahan; Peter J. Platform edge warning ramp
JP2710031B2 (ja) * 1995-09-27 1998-02-10 那須電機鉄工株式会社 電車乗降用渡り板
ES2128234B1 (es) * 1996-03-27 1999-12-16 Ferrocarrils De La Generalitat Anden de geometria variable para estaciones de ferrocarriles.
JPH1178862A (ja) * 1997-09-17 1999-03-23 Nippon Signal Co Ltd:The ホームドア装置
JP3255119B2 (ja) * 1998-08-12 2002-02-12 川崎重工業株式会社 可動踏み板装置
KR100318334B1 (ko) 2000-02-03 2001-12-22 박우현 플랫폼의 안전발판
JP3199117B1 (ja) * 2000-02-24 2001-08-13 株式会社京急ファインテック 乗降補助装置
JP4130293B2 (ja) * 2000-05-19 2008-08-06 株式会社日立製作所 プラットホーム用ステップ装置
JP3942370B2 (ja) 2001-03-16 2007-07-11 株式会社京三製作所 プラットホームの転落防止装置
KR100392932B1 (ko) * 2001-05-24 2003-07-28 박우현 전동차용 승강장의 안전장치
JP2003182564A (ja) * 2001-12-21 2003-07-03 Nabco Ltd プラットホームからの転落防止装置
KR100503670B1 (ko) * 2002-12-31 2005-07-26 박우현 전동차 승강장의 안전장치
KR100512255B1 (ko) * 2004-01-07 2005-09-02 차재민 지하철 안전장치
KR20050110890A (ko) * 2004-05-20 2005-11-24 이상수 도시철도 승, 하차 안전발판
JP4673052B2 (ja) * 2004-12-17 2011-04-20 株式会社日立製作所 プラットホーム用可動ステップ装置
KR100716302B1 (ko) * 2005-02-17 2007-05-09 주식회사 신성사 전철 승강장용 자동 발판장치
KR20070113531A (ko) * 2006-05-25 2007-11-29 이성열 전동차 승강장의 안전발판 장치
EP2069181A1 (de) * 2006-10-03 2009-06-17 Kaba Gilgen AG Überbrückungsvorrichtung für bahnsteige
FR2907747B1 (fr) * 2006-10-30 2008-12-26 Regie Autonome Transports Dispositif pour combler une lacune entre un quai et un vehicule ferroviaire

Also Published As

Publication number Publication date
WO2010027239A2 (ko) 2010-03-11
EP2335991A2 (en) 2011-06-22
EP2335991B1 (en) 2014-05-21
EP2335991A4 (en) 2011-11-02
WO2010027239A3 (ko) 2010-06-24
JP2012501897A (ja) 2012-01-26
KR100918674B1 (ko) 2009-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5417671B2 (ja) 地下鉄乗り場の安全足場
US20090107049A1 (en) Blocking Element, Particularly for a Gate Used as a Checkpoint
CN101500926B (zh) 电梯
KR101135632B1 (ko) 철도 차량용 안전발판 장치
JP4130293B2 (ja) プラットホーム用ステップ装置
KR100998667B1 (ko) 플랩게이트 장치
JP2007331616A (ja) 列車用乗降補助装置、および、その装置を装着した列車
JP2008247369A (ja) ステップおよびプラットホームドア装置
CN102444340A (zh) 包括出入口开闭装置的车辆
JP5851176B2 (ja) プラットホーム用可動柵装置
JP2004114823A (ja) プラットホーム用可動柵の扉開閉構造
JP5216746B2 (ja) 可動ホーム柵
JP4871188B2 (ja) 車両乗降用ステップ及びプラットホームドア装置
JP7278143B2 (ja) ホーム柵
KR20080101101A (ko) 비상시 여닫이형 개폐가 가능한 스크린 도어
JPH05246331A (ja) 駅ホーム安全管理装置
KR20100091699A (ko) 장애인용 전기자동차의 슬로프 겸용 후면 도어 장치
JP4030476B2 (ja) 戸閉り安全装置
KR200261407Y1 (ko) 전철차량용 보조발판
KR200359713Y1 (ko) 도시철도 승, 하차 안전발판
JP2006075526A (ja) 観覧車の乗りかご
KR200489413Y1 (ko) 승강장의 안전발판
KR200383810Y1 (ko) 지하철 출입문용 안전장치
KR20050110890A (ko) 도시철도 승, 하차 안전발판
KR100862465B1 (ko) 자동차의 슬라이딩도어 닫힘 속도 감속장치

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120314

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121120

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20130215

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20130228

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20130319

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20130327

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130419

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130827

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130925

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131101

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees