JPH05246331A - 駅ホーム安全管理装置 - Google Patents

駅ホーム安全管理装置

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JPH05246331A
JPH05246331A JP5109792A JP5109792A JPH05246331A JP H05246331 A JPH05246331 A JP H05246331A JP 5109792 A JP5109792 A JP 5109792A JP 5109792 A JP5109792 A JP 5109792A JP H05246331 A JPH05246331 A JP H05246331A
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暁生 百本
Kiyoshi Sasamoto
潔 笹本
Yoshihiro Fujiura
義裕 藤浦
Tatsuo Kuwabara
辰雄 桑原
Makoto Shirai
白井  誠
Hisao Sato
久雄 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】円滑かつ安全な乗降を確約しつつ転落・触車事
故を防止することができ、しかも構造を簡単化する。 【構成】人が走行通過不能でかつ乗越困難に形成された
複数の安全柵体(11)を所定間隔で駅ホーム(1)の
縁(2)にその長手方向に沿って配設し、各安全柵体
(11)に、隣り合う安全柵体方向に回動動作によって
出没可能に形成されたガイド(21)を装着するととも
に、このガイド(21)を適時に可逆回動駆動制御する
回動駆動制御手段(25,31)と、乗降客に注意喚起
する点灯表示装置(41)と警告音発生装置(51)と
を設けた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駅ホームにおける転落
・触車事故を防止するための駅ホーム安全管理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近、駅ホームにおいて、転落・触車事
故を防止するためにホームの縁に沿って安全柵が設置さ
れることがある(例えば、東海道新幹線の新横浜駅
等)。
【0003】かかる安全柵は、引戸方式とされており、
乗降時に電車ドアと対応する部分(開閉扉)が左右方向
に自動開放動作される構成とされている(乗降後は開閉
扉は閉鎖)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した安
全柵は、引戸方式のために開閉扉のガイド機構や駆動機
構等が複雑化しやすく、デザインが制約を受けたりメン
テナンスに手間が掛かる等の不都合が生じるおそれがあ
る。
【0005】また、例えば、上記安全柵を、2,3分間
隔で電車が運転される山手線の駅ホームに設置しようと
する場合には、開閉扉の開閉速度を増大しなければなら
ないことが予想されるが、かかる開閉速度増大に追従し
にくいおそれがある。
【0006】さらに、乗降客が、上記安全柵を利用した
乗降に不慣れな場合には、乗降に混乱が予想される。
【0007】本発明の目的は、上記事情に鑑み、円滑か
つ安全な乗降を確約しつつ転落・触車事故を防止するこ
とができる構造簡単な駅ホーム安全管理装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る駅ホーム安
全管理装置は、人が走行通過不能でかつ乗越困難に形成
された複数の安全柵体を所定間隔で駅ホームの縁にその
長手方向に沿って配設し、各安全柵体に、隣り合う安全
柵体方向に回動動作によって出没可能に形成されたガイ
ドを装着するとともに、このガイドを適時に可逆回動駆
動制御する回動駆動制御手段と、乗降客に注意喚起する
点灯表示装置と警告音発生装置とを設けたことを特徴と
する。
【0009】
【作用】上記構成による本発明では、電車乗降時には回
動駆動制御手段によって各ガイドが回動動作されて各安
全柵体内に収容され、電車各ドアと対応する各安全柵体
間部分(以下、「乗降口」と称する)が開放される。こ
れにより、開放された乗降口を介して乗降が円滑かつ安
全に行われる。乗降時間経過後、回動駆動制御手段によ
って各ガイドが逆方向に回動動作されて各安全柵体より
突出され各乗降口が閉じられる。
【0010】このように、乗降口を回転方式のガイドを
用いて開閉する構成としたので、容易に構造を簡単化・
小型化することができる。また、開閉速度の増大にも容
易に追従することができる。
【0011】乗降口閉鎖時に、乗客がガイドに近づいた
場合には、例えば「おさがりください」等の音声が警告
音発生装置によって発せられるとともに、点灯表示装置
が点滅して注意を喚起する。これにより、駅ホームでの
安全管理が徹底される。
【0012】また、各安全柵体は、人が走行通過不能で
かつ乗越困難に形成されているので、転落・触車事故を
確実に防止することができる。
【0013】したがって、円滑かつ安全な乗降を確約し
つつ転落・触車事故を防止することができる。また、構
造の簡単化が図られるので、デザインの自由度が増大し
かつメンテナンスが容易となる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照しながら説明
する。本実施例に係る駅ホーム安全管理装置は、図1〜
図6に示す如く、複数の安全柵体11,ガイド21,回
動駆動制御手段(25,31),点灯表示装置(41)
および警告音発生装置(51)を含み構成されている。
【0015】ここで、各安全柵体11は、図5および図
6に示す如く、人が走行通過不能でかつ乗越困難に形成
されており、所定間隔で駅ホーム1の縁2にその長手方
向に沿って配設されている。本実施例では、各安全柵体
11は、高さHが1200mmとされ、駅ホーム1の縁
2より所定長さだけ内方に入った位置に立設されてい
る。各安全柵体11は、それぞれ隣り合う安全柵体11
との間に形成される乗降口15が駅ホーム1に停車する
電車61の各ドア61aと対応するように配設されてい
る。なお、図5および図6では、1車両に4つのドア6
1aを有する電車61に対応する安全柵体11の配列を
示している。隣接する安全柵体11,11間の距離(す
なわち乗降口15の幅寸法L1)は2500mmとされ
ている。
【0016】また、ガイド21は、乗降口15を開閉す
るための手段である。具体的には、ガイド21は、図1
に示す如く、各安全柵体11に隣り合う安全柵体11方
向に回動操作によって出没可能に装着されている。本実
施例では、ガイド21は、四分円状に形成されており、
安全柵体11内に支軸22を介して回転支持されてい
る。ガイド21は、図中2点鎖線で示す収容位置より安
全柵体11の端面12に形成された出入用穴13を介し
て外方へ90°回動して乗降口15を閉める構成とされ
ている。この安全柵体11の出入用穴13は、図3に示
す如く、ガイド21との隙間に客の手指が入らずかつ空
き缶等が不法に詰め込まれないように形成されている。
【0017】また、隣接するガイド21,21間には、
乗降口15閉鎖時に乗り遅れた客が安全柵体11より内
側に戻れるように、所定幅寸法L2(本実施例では90
0mm)の隙間が形成される。なお、ガイド21は、木
製とされている。
【0018】また、ガイド駆動機構25は、ガイド21
を回動操作させるための機構で、正逆回転可能なモータ
26等を含み構成されている。なお、ガイド駆動機構2
5は、公知の回動駆動機構を使用して構成することがで
きるので、その詳細は省略する。
【0019】また、回動駆動制御手段は、ガイド21を
適時に可逆回動駆動制御する手段である。本実施例で
は、回動駆動制御手段は、ガイド駆動機構25および制
御装置31の一部機能を利用して構成されている。
【0020】制御装置31は、本駅ホーム安全管理装置
全体を駆動制御するための手段で、CPU,ROMおよ
びRAM等から構成されている。この制御手段31に
は、図4に示す如く、前記したガイド駆動機構25の
他,開閉信号発生手段33,警告音信号発生手段34,
人間検知センサー35,点灯表示装置(ランプユニット
41)および警告音発生装置(スピーカーユニット5
1)等が接続されている。
【0021】ここで、点灯表示装置および警告音発生装
置は、乗降客に注意を喚起する手段である。本実施例で
は、点灯表示装置は、安全柵体11の上部に設けられた
ランプユニット41より構成されている。また、警告音
発生装置は、ガイド21に設けられたスピーカーユニッ
ト51から構成されている。
【0022】また、人間検知センサー35は、ガイド2
1に接近した人間を検出する手段である。本実施例にお
いては、人間検知センサー35は、人体に悪影響を与え
ずかつ外来光にも影響されない赤外線使用のフォトセン
サーより構成されている。この人間検知センサー(フォ
トセンサー)35は、投光部および受光部より構成され
ている。
【0023】人間検知センサー35の投光部および受光
部は、隣接する安全柵体11,11の対向する各端面1
2に対向配設されている。図3に示す安全柵体11の端
面12には、人間検知センサー35の投光部36U,3
6L,37U,37Lが、人間(大人,子供)を確実に
検知することができるように、乗降方向(図中左右方
向)に所定距離w1(=70mm)だけ離れかつホーム
床面より所定高さH1,H2(H1=950mm,H2
=250mm)だけ離れて設置されている。この安全柵
体11の端面12と対向する安全柵体の端面(図示省
略)には、受光部が投光部(36U,36L,37U,
37L)と対応して配設されている。
【0024】また、開閉信号発生手段33は、回動駆動
制御手段(25,31)にガイド21の開閉を指示する
ための信号(開閉信号)を発生させる手段である。この
開閉信号発生手段33は、手動,電車のドア開閉と連動
または遠隔操作等により開閉信号を発生させるのいずれ
かの方式(本実施例では遠隔操作方式)を用いて構成さ
れている。
【0025】また、警告音信号発生手段34は、警告音
発生装置(本実施例ではスピーカーユニット51)から
警告音を出すための信号(警告音信号)を発生させる手
段である。この警告音信号発生手段34は、手動,電車
と連動または遠隔操作等により警告音信号を発生させる
のいずれかの方式(本実施例では遠隔操作方式)を用い
て構成されている。
【0026】本実施例では、開閉信号発生手段33およ
び警告音信号発生手段34は、開閉信号および警告音信
号をワイヤレス無線で回動駆動制御手段(25,31)
に送信可能な携帯器より構成されている。
【0027】次に作用について説明する。電車乗降時に
は、回動駆動制御手段(25,31)によって各ガイド
21が突出位置より90°回動されて各安全柵体11内
に収容され、各乗降口15が開放される。これにより、
開放された乗降口15を介して乗降が円滑かつ安全に行
われる。
【0028】乗降時間経過後、回動駆動制御手段(2
5,31)によって各ガイド21が収容位置から回動さ
れて突出位置に位置決めされ各乗降口15が閉じられ
る。この際、電車61に乗り遅れた客は、乗降口15を
閉じているガイド21,21間の隙間(L2=900m
m)を介して安全柵体11より内側へ戻ることができ
る。
【0029】また、乗降口15閉鎖時に、例えば客がガ
イド21に近づいた場合には、人間検知センサー35に
よって検出され、この検出結果に基づきランプユニット
41が点滅するとともに、スピーカーユニット51から
「おさがりください」の音声メッセージが発せられる。
これにより、駅ホーム1での安全管理が徹底される。
【0030】しかして、この実施例によれば、人が走行
通過不能でかつ乗越困難に形成された複数の安全柵体1
1を所定間隔で駅ホーム1の縁2にその長手方向に沿っ
て配設し、各安全柵体11に、隣り合う安全柵体方向に
回動動作によって出没可能に形成されたガイド21を装
着するとともに、このガイド21を適時に可逆回動駆動
制御する回動駆動制御手段(25,31)と、乗降客に
注意喚起する点灯表示装置(41)と警告音発生装置
(51)とを設けた構成としたので、ガイド21が回転
方式とされることより容易に構造を簡素化・小型化(薄
型化)することができる。また、開閉速度の増大にも追
従することができる。また、各安全柵体11は、人が走
行通過不能でかつ乗越困難に形成されているので、転落
・触車事故を防止することができる。したがって、円滑
かつ安全な乗降を確約しつつ転落・触車事故を防止する
ことができる。また、構造の簡素化・小型化が図られる
ので、デザインの自由度が増大しかつメンテナンスが容
易となる。
【0031】また、隣接する安全柵体11,11からそ
れぞれガイド21,21が突出され乗降口15が閉めら
れた場合でも、ガイド21,21間には人の通過を許容
する隙間L2(=900mm)が形成されているので、
乗り遅れた場合でも支障なく該隙間L2を介して安全柵
体11より内側へ戻ることができ安全が確保される。
【0032】また、人間検知センサー35を、赤外線使
用のフォトセンサーより構成したので、人体に悪影響を
与えずかつ外来光にも影響されることなく人間を検知す
ることができ、安全性を確保することができる。
【0033】また、点灯表示装置を、安全柵体11の上
部に配設されたランプユニット41より構成したので、
乗降客の目を引きつけることができ、一段と安全を確保
できる。
【0034】また、警告音発生装置を、木製のガイド2
1に設けられたスピーカーユニット51から構成したの
で、音質がよくなり警告音「おさがりください」を明瞭
に発することができる。これにより、一段と安全性を向
上させることができる。
【0035】さらに、所定間隔で駅ホーム1の縁2に沿
って配設された各安全柵体11によって、ホーム1内と
線路との境が明瞭となり、夜間でも転落・触車事故が防
止される。特に、夜間、点灯表示装置(41)を点灯し
ておくことにより、ホーム1内と線路との境が一層明瞭
となり、転落・触車事故が一段と効果的に防止される。
【0036】さらにまた、安全柵体11の出入用穴13
を、ガイド21との隙間に客の手指が入らずかつ空き缶
等が不法に詰め込まれないように形成したので、安全が
確保されるとともに故障等を未然防止することができ
る。
【0037】なお、上記実施例では、本駅ホーム安全管
理装置を、1車両に4つのドア61aを有する電車61
が到着する駅ホーム1に適用したが、例えば各安全柵体
11の配設位置を適宜変更することにより1車両に6つ
のドアを有する電車が到着する駅ホームに適用すること
も可能である。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、人が走行通過不能でか
つ乗越困難に形成された複数の安全柵体を所定間隔で駅
ホームの縁にその長手方向に沿って配設し、各安全柵体
に、隣り合う安全柵体方向に回動動作によって出没可能
に形成されたガイドを装着するとともに、このガイドを
適時に可逆回動駆動制御する回動駆動制御手段と、乗降
客に注意喚起する点灯表示装置と警告音発生装置とを設
けた構成としたので、ガイドが回転方式とされることよ
り容易に構造を簡素化・小型化(薄型化)することがで
きる。また、開閉速度の増大にも追従することができ
る。また、各安全柵体は、人が走行通過不能でかつ乗越
困難に形成されているので、転落・触車事故を防止する
ことができる。したがって、円滑かつ安全な乗降を確約
しつつ転落・触車事故を防止することができる。また、
構造の簡素化・小型化が図られるので、デザインの自由
度が増大しかつメンテナンスが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するための正面図であ
る。
【図2】一実施例を説明するための平面図である。
【図3】一実施例の安全柵体の端面部分を示す図であ
る。
【図4】一実施例の電気的構成を説明するためのブロッ
ク図である。
【図5】本駅ホーム安全管理装置と電車との位置関係と
を説明するための正面図である。
【図6】本駅ホーム安全管理装置と電車との位置関係と
を説明するための平面図である。
【符号の説明】
11 安全柵体 21 ガイド 25 ガイド駆動機構(回動駆動制御手段) 31 制御装置(回動駆動制御手段) 41 ランプユニット(点灯表示装置) 51 スピーカーユニット(警告音発生装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤浦 義裕 東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 桑原 辰雄 東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 白井 誠 東京都江東区木場2丁目7番23号 新日軽 株式会社内 (72)発明者 佐藤 久雄 東京都江東区木場2丁目7番23号 新日軽 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人が走行通過不能でかつ乗越困難に形成
    された複数の安全柵体を所定間隔で駅ホームの縁にその
    長手方向に沿って配設し、 各安全柵体に、隣り合う安全柵体方向に回動動作によっ
    て出没可能に形成されたガイドを装着するとともに、こ
    のガイドを適時に可逆回動駆動制御する回動駆動制御手
    段と、 乗降客に注意喚起する点灯表示装置と警告音発生装置と
    を設けたことを特徴とする駅ホーム安全管理装置。
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