JPS62141576U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、第１の実施例の正面図。第２図は、
第１実施例の変形を示す正面図。第３図は、第２
実施例の平面図で、左側一部を説明のための図と
している。第４図は、第２実施例の正面図。第５
図は、第３実施例の正面図。第６図は、第４実施
例の平面図。第７図は、第４実施例の正面図。第
８図は、第５実施例の平面図。第９図は、第５実
施例の正面図。第１０図は、第６実施例の正面図
。 １：客車、２：停留場のホーム、３：間隔、４
：可動プラツトホーム、５：枢着部、６：手摺、
７：油圧シリンダー、８：下縁、９：可動プラツ
トホーム、１０：縦リンク、１１：横リンク、１
２：平行リンク、１３：デツキ板、１４：クラン
ク、１５：可動プラツトホーム、１６：可動プラ
ツトホーム、１７：ステー、１８：ローラー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ ロープウエイの停留場における乗降用ホーム
   ２と到着した客車１間の間隙３に出没可能に配置
   され、客車１の停止時にのみ前記の間隙３に存在
   していることを特徴とした、可動プラツトホーム
   。 ２ ホーム２の端縁に基部が枢着５され、上方か
   つホーム２側へ跳ね上げられることで出没するこ
   とを特徴とした、実用新案登録請求の範囲第１項
   に記載の可動プラツトホーム。 ３ 下縁が客車１に枢着されて上下回動すること
   で出没可能とされ、客車１のドアを兼用すること
   を特徴とした、実用新案登録請求の範囲第１項に
   記載の可動プラツトホーム。 ４ 基部がホーム２の端縁に枢着された複数の縦
   リンク１０とこれらの先端を連結してなる平行リ
   ンク構成を備えて、ホーム２の下面から客車１側
   へ水平な平行移動で出没することを特徴とした、
   実用新案登録請求の範囲第１項に記載の可動プラ
   ツトホーム。 ５ 基部がホーム２の端縁に枢着され、ホーム２
   の下面から上方へ押し上げられることで出没する
   ことを特徴とした実用新案登録請求の範囲第１項
   に記載の可動プラツホーム。 ６ ホーム２の平面に対し平行にスライドして出
   没することを特徴とした実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の可動プラツトホーム。 ７ アコーデオン式の手摺２０を備えることを特
   徴とした、実用新案登録請求の範囲第６項記載の
   可動プラツトホーム。 ８ アコーデオン式の手摺２０を備え、客車１の
   床面下からスライドにより出没することを特徴と
   した、実用新案登録請求の範囲第６項に記載の可
   動プラツトホーム。