JP4969657B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
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Description
前記第1〜第3の部分ユニットは、それぞれ前記各遮断器の高さ位置を一致させ前記2つの分岐引出し口を同一方向に向けて並列され、
前記第2の部分ユニットの下側の断路器と、前記第1または第3の部分ユニットの下側の断路器とが同じ高さレベルで接続母線により接続されるとともに、前記第2の部分ユニットの上側の断路器と、前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの下側の断路器に接続されていない部分ユニットの上側の断路器とが同じ高さレベルで接続母線により接続され、
前記上側および下側の主母線は、前記第1〜第3の部分ユニットがそれぞれ有する上側および下側の断路器を上下に挟み込むようにして前記並列方向に延設され、
前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの前記下側の断路器に接続されている部分ユニットの上側の断路器と、前記上側の主母線とが前記上側の主母線に設けられたT分岐を介して接続されるとともに、
前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの前記上側の断路器に接続されている部分ユニットの下側の断路器と、前記下側の主母線とが前記下側の主母線に設けられたT分岐を介して接続されていることを特徴とする。
2,6,18,20,23,28,29,35,43,44 操作装置
52,58,62,70,72,78,82,88,89,91,92,97 操作装置
3,7,53,54,74,75 分岐引出し口
4,8,55,59,76,79 計器用変流器
5,9,21,30,40,41,56,60,77,80 断路器
10,22,42,45,61,81 接続母線
11,63 上主母線
12,64 下主母線
13,24,66,84 ケーブルヘッド
14,25,67,85 線路側断路器
15,26,68,86 計器用変圧器
16,27,69,87 接地開閉器
17,36,65,73,83 支持架台
48,49,57,98 接続端子
100 設置面
図1は、本実施の形態に係る1・1/2CB方式のガス絶縁開閉装置の配置構成の一例を示す正面図、図2は、図1に対応する上面図、図3は、本実施の形態のガス絶縁開閉装置を構成する部分ユニット(I)を含む機器の構成を示す断面図であり、図1におけるA−A矢視断面図、図4は、本実施の形態のガス絶縁開閉装置を構成する部分ユニット(II)を含む機器の構成を示す断面図であり、図1におけるB−B矢視断面図、図5は、本実施の形態のガス絶縁開閉装置を構成する部分ユニット(III)を含む機器の構成を示す断面図であり、図1におけるC−C矢視断面図、図6は、遮断器およびその操作装置の別の配置構成を示す断面図、図7は、本実施の形態の単線結線図である。
図8は、本実施の形態に係る1・1/2CB方式のガス絶縁開閉装置の配置構成の一例を示す正面図、図9は、図8に対応する上面図、図10は、本実施の形態のガス絶縁開閉装置を構成する部分ユニット(I)を含む機器の構成を示す断面図であり、図8におけるA−A矢視断面図、図11は、本実施の形態のガス絶縁開閉装置を構成する部分ユニット(II)を含む機器の構成を示す断面図であり、図8におけるB−B矢視断面図、図12は、本実施の形態のガス絶縁開閉装置を構成する部分ユニット(III)を含む機器の構成を示す断面図であり、図8におけるC−C矢視断面図である。
図13は、本実施の形態に係る1・1/2CB方式のガス絶縁開閉装置の配置構成の一例を示す正面図、図14は、図13に対応する上面図である。また、図15は、本実施の形態のガス絶縁開閉装置を構成する部分ユニット(I)を含む機器の構成を示す断面図であり、図13におけるA−A矢視断面図、図16は、本実施の形態のガス絶縁開閉装置を構成する部分ユニット(II)を含む機器の構成を示す断面図であり、図13におけるB−B矢視断面図、図17は、本実施の形態のガス絶縁開閉装置を構成する部分ユニット(III)を含む機器の構成を示す断面図であり、図13におけるC−C矢視断面図である。
Claims (15)
- 水平かつ同一方向に側面から分岐した上側および下側からなる2つの分岐引出し口を有する縦形の遮断器と、前記2つの分岐引出し口のそれぞれに順に接続された計器用変流器および断路器と、を有する第1〜第3の部分ユニットを順に直列接続し、前記第1および第2の部分ユニット間と前記第2および第3の部分ユニット間とからそれぞれ線路側機器を分岐してなる全体ユニットを複数設け、上下に配設された上側および下側の主母線に対して、前記各全体ユニットの一端を前記上側の主母線に接続するとともに前記各全体ユニットの他端を前記下側の主母線に接続してなるガス絶縁開閉装置であって、
前記第1〜第3の部分ユニットは、それぞれ前記各遮断器の高さ位置を一致させ前記2つの分岐引出し口を同一方向に向けて並列され、
前記第2の部分ユニットの下側の断路器と、前記第1または第3の部分ユニットの下側の断路器とが同じ高さレベルで接続母線により接続されるとともに、前記第2の部分ユニットの上側の断路器と、前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの下側の断路器に接続されていない部分ユニットの上側の断路器とが同じ高さレベルで接続母線により接続され、
前記上側および下側の主母線は、前記第1〜第3の部分ユニットがそれぞれ有する上側および下側の断路器を上下に挟み込むようにして前記並列方向に延設され、
前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの前記下側の断路器に接続されている部分ユニットの上側の断路器と、前記上側の主母線とが前記上側の主母線に設けられたT分岐を介して接続されるとともに、
前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの前記上側の断路器に接続されている部分ユニットの下側の断路器と、前記下側の主母線とが前記下側の主母線に設けられたT分岐を介して接続され、
前記第2の部分ユニットでは、上方から平面視した場合に、前記2つの分岐引出し口にそれぞれ接続された前記各断路器の操作装置が、前記各断路器と重なる位置に配置され、
かつ、前記接続母線の軸線よりも前記遮断器の側に配置され、
前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの前記下側の断路器に前記接続母線を介して接続されている部分ユニットでは、上方から平面視した場合に、下側の前記断路器の操作装置が、当該断路器と重なる位置に配置され、かつ、前記接続母線の軸線よりも前記遮断器の側に配置され、
前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの前記上側の断路器に前記接続母線を介して接続されている部分ユニットでは、上方から平面視した場合に、上側の前記断路器の操作装置が、当該断路器と重なる位置に配置され、かつ、前記接続母線の軸線よりも前記遮断器の側に配置され、
前記各断路器はそれぞれ4つの接続端子のみを有し、
前記上側または下側の主母線に接続された断路器については、前記4つの接続端子のうちの2つが前記並列方向において互いに対向するとともに残りの2つが前記同一方向及び前記並列方向の双方と直交する方向において互いに対向し、
前記第1〜第3の部分ユニットにおける前記断路器のうち前記上側または下側の主母線に接続されていない各断路器については、前記4つの接続端子のうちの2つが前記並列方向において互いに対向するとともに残りの2つが前記同一方向において互いに対向し、
前記第1〜第3の部分ユニットのうちいずれか2つの部分ユニットの有する前記上側または下側の断路器には、それぞれ前記計器用変流器が接続された側面と対向する側面に前記線路側機器が接続され、
前記線路側機器が接続された断路器は前記4つの接続端子のうちの3つの接続端子により構成されたT分岐構造を有し、当該断路器内の開閉部である断路部は、前記T分岐構造のT分岐点に対して、前記遮断器側に設けられている
ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 前記第1〜第3の部分ユニットのうちいずれか2つの部分ユニットの有する前記上側または下側の断路器には、それぞれ前記計器用変流器が接続された側面と対向する側面に前記線路側機器が接続され、前記第1〜第3の部分ユニットのうち前記線路側機器が接続されていない部分ユニットは、前記複数の全体ユニットにわたって等間隔に配列されていることを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記線路側機器が接続されている前記断路器に対して、当該断路器から前記線路側機器へ至る経路はL形の経路を含むことを特徴とする請求項2に記載のガス絶縁開閉装置。
- 水平かつ同一方向に側面から分岐した上側および下側からなる2つの分岐引出し口を有する縦形の遮断器と、前記2つの分岐引出し口のそれぞれに順に接続された計器用変流器および断路器と、を有する第1〜第3の部分ユニットを順に直列接続し、前記第1および第2の部分ユニット間と前記第2および第3の部分ユニット間とからそれぞれ線路側機器を分岐してなる全体ユニットを複数設け、上下に配設された上側および下側の主母線に対して、前記各全体ユニットの一端を前記上側の主母線に接続するとともに前記各全体ユニットの他端を前記下側の主母線に接続してなるガス絶縁開閉装置であって、
前記第1〜第3の部分ユニットは、それぞれ前記2つの分岐引出し口を同一方向に向け当該同一方向に対して直交する方向に直線的に配列され、
前記上側および下側の主母線は前記配列方向に延設され、
前記第2の部分ユニットの下側の断路器と、前記第1または第3の部分ユニットの上側の断路器とが同じ高さレベルで接続母線により接続されるとともに、前記第2の部分ユニットの上側の断路器と、前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの下側の断路器に接続されていない部分ユニットの下側の断路器とが同じ高さレベルで接続母線により接続され、
前記上側の主母線は、前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの前記上側の断路器に接続されている部分ユニットの上側の断路器に同じ高さレベルで接続されるとともに、前記下側の主母線は、前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの前記下側の断路器に接続されている部分ユニットの下側の断路器に同じ高さレベルで接続され、
前記線路側機器は、前記上側および下側の主母線を挟んで、前記遮断器と対向するように設けられており、
前記第1〜第3の部分ユニットでは、上方から平面視した場合に、前記2つの分岐引出し口にそれぞれ接続された前記各断路器の操作装置が、前記各断路器と重なる位置に配置され、かつ、前記接続母線の軸線よりも前記遮断器の側に配置され、
前記各断路器はそれぞれ4つの接続端子のみを有し、
前記各断路器の4つの接続端子のうちの2つが前記並列方向において互いに対向するとともに残りの2つが前記同一方向において互いに対向し、
前記各断路器は前記4つの接続端子のうちの3つの接続端子により構成されたT分岐構造を有し、当該断路器内の開閉部である断路部は、前記T分岐構造のT分岐点に対して、前記遮断器側に設けられている
ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 前記上側および下側の主母線にそれぞれ接続された前記断路器は、前記計器用変流器との接続方向に対してT分岐となる接続形態で当該断路器に接続された主母線を一体的かつ直線的に接続するものであることを特徴とする請求項4に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記第1〜第3の部分ユニットの上側および下側の断路器間の間隔がすべて等しいことを特徴とする請求項4に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記第1〜第3の部分ユニットのうちいずれか2つの部分ユニットの有する前記上側または下側の断路器には、それぞれ前記計器用変流器が接続された側面と対向する側面に前記線路側機器が接続され、前記第1〜第3の部分ユニットのうち前記線路側機器が接続されていない部分ユニットは、前記複数の全体ユニットにわたって等間隔に配列されていることを特徴とする請求項4に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記線路側機器が接続されている前記断路器に対して、当該断路器から前記線路側機器へ至る経路はL形の経路を含むことを特徴とする請求項7に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記各断路器は、接地開閉器付であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のガス絶縁開閉装置。
- 水平かつ同一方向に側面から分岐した上側および下側からなる2つの分岐引出し口を有する縦形の遮断器と、前記2つの分岐引出し口のそれぞれに順に接続された計器用変流器および断路器と、を有する第1〜第3の部分ユニットを順に直列接続し、前記第1および第2の部分ユニット間と前記第2および第3の部分ユニット間とからそれぞれ線路側機器を分岐してなる全体ユニットを複数設け、上下に配設された上側および下側の主母線に対して、前記各全体ユニットの一端を前記上側の主母線に接続するとともに前記各全体ユニットの他端を前記下側の主母線に接続してなるガス絶縁開閉装置であって、
前記第1〜第3の部分ユニットは、それぞれ前記2つの分岐引出し口を同一方向に向け当該同一方向に対して直交する方向に直線的に配列され、
前記上側および下側の主母線は前記配列方向に延設され、
前記第2の部分ユニットの下側の断路器と、前記第1または第3の部分ユニットの上側の断路器とが同じ高さレベルで接続母線により接続されるとともに、前記第2の部分ユニットの上側の断路器と、前記第1および第3の部分ユニットのうち前記第2の部分ユニットの下側の断路器に接続されていない部分ユニットの上側の断路器とが同じ高さレベルで接続母線により接続され、
前記上側の主母線は、前記第1または第3の部分ユニットの下側の断路器に同じ高さレベルで接続されるとともに、前記下側の主母線は、前記第1および第3の部分ユニットのうち前記上側の主母線と接続されていない部分ユニットの下側の断路器に同じ高さレベルで接続され、
前記線路側機器は、前記上側および下側の主母線を挟んで、前記遮断器と対向するように設けられていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 前記第1および第3の部分ユニットのうち少なくともいずれか一方の遮断器に接続された上側および下側の断路器間の間隔は、前記第2の部分ユニットの遮断器に接続された上側および下側の断路器間の間隔よりも長く、前記第2の部分ユニットの2つの断路器のうちの一方は前記第1の部分ユニットの上側の断路器に前記上側の主母線よりも上方で接続され、前記第2の部分ユニットの2つの断路器のうちの他方は前記第3の部分ユニットの上側の断路器に前記上側の主母線よりも上方で接続されることを特徴とする請求項10に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記上側および下側の主母線間の間隔と、前記第2の部分ユニットの有する前記上側および下側の断路器間の間隔とが等しく、かつ、前記第1および第3の部分ユニットの有する前記上側および下側の断路器間の間隔は、前記上側および下側の主母線間の間隔の2倍であることを特徴とする請求項11に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記第1〜第3の部分ユニットのうちいずれか2つの部分ユニットの有する前記上側または下側の断路器には、それぞれ前記計器用変流器が接続された側面と対向する側面に前記線路側機器が接続され、前記第1〜第3の部分ユニットのうち前記線路側機器が接続されていない部分ユニットは、前記複数の全体ユニットにわたって等間隔に配列されていることを特徴とする請求項10に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記線路側機器が接続されている前記断路器に対して、当該断路器から前記線路側機器へ至る経路はL形の経路を含むことを特徴とする請求項13に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記複数の全体ユニットにわたって、相互に隣接する部分ユニット間の間隔が等間隔であることを特徴する請求項1〜14のいずれか1項に記載のガス絶縁開閉装置。
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