JP2005186722A - 車体前部構造 - Google Patents

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恒明 銭谷
Yoshikazu Nishimura
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Abstract

【課題】 後ヒンジ前開き形式のボンネットの高さ位置を基本車両よりも高くした派生車を既存の車両の車体前部構造をそのまま流用する。
【解決手段】 ストップラバー18を備えたハット状ブラケット17は、シュラウド部材7をサブアッセンブリする段階で、シュラウド部材7の上面に着座する車体内方側フランジ17aがリベット20によりシュラウド部材7に取り付けられており、シュラウド部材7を車体に搭載する段階で、車体外方側のフランジ17bがシュラウド部材7の端に締結される。ハット状ブラケット17の車体外方側フランジ17bは、シュラウド部材7の端とホイールエプロン部材3の上端とにボルト22によって共締め固定される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車体前部構造に関し、より詳しくは、基本車両と基本構造を共通にしてボンネットラインの高い派生車を製造するのに好都合な構造に関する。
車体前部に配設されるボンネットは、典型的には「後ヒンジ前開き」と「前ヒンジ後開き」の2つ形式が知られているが、このボンネットを閉じるときの衝撃を緩和するためにストップラバーが用いられている(特許文献1、2参照)。特許文献1は、周面にネジ山を形成して突出量を調整可能にしたストップラバーを開示しており、これによりボンネットを閉じた時のボンネットラインを調整することができる。
ところで、既存の車両と基本構造を共通にした派生車の設計では、極力、開発コストを低減しながら基本車両とは異なる外観を設計することが要請される。
特開平9−123945号公報 特開2003−285717号公報
本発明の目的は、後ヒンジ前開き形式のボンネットの高さ位置を基本車両よりも高くした派生車を基本車両の車体前部構造をそのまま流用して製造することのできる車体前部構造を提供することにある。
本発明の更なる目的は、車体前部構造に含まれるシュラウド部材の設計を変更することなく、後ヒンジ前開き形式のボンネットラインを基本車両よりも高くした派生車を製造することのできる車体前部構造を提供することにある。
本発明の更なる目的は、シュラウド部材とホイールエプロンとの取付部の剛性を高めながら、後ヒンジ前開き形式のボンネットラインを基本車両よりも高くした派生車を製造することのできる車体前部構造を提供することにある。
本発明の更なる目的は、基本車両とこれよりもボンネットラインが高い派生車を製造するときに、両者の製造コストを抑えることのできる車体前部構造を提供することにある。
かかる技術的課題は、本発明によれば、
車幅方向に延びるシュラウド部材の左右両端が、車体前後方向に延びるホイールエプロン部材に締結手段により固定された車体前部構造において、
前記シュラウド部材の左右両端部の上面に設けられた上方に向けて突出するハット状ブラケットと、
該ブラケットに設けられ、後ヒンジ前開きのボンネットを受け止めるストップラバーとを有し、
前記ハット状ブラケットが、前記シュラウド部材の上面に着座する車体内方側フランジと車体外方側フランジとを有し、
前記車体内方側フランジが前記シュラウド部材に締結され、また、前記車体外方側フランジがボルトを介して前記シュラウド部材と前記ホイールエプロン部材とに共締め固定され、
前記ハット状ブラケットに設けられたストップラバーによりボンネットラインを高めることができることを特徴とする車体前部構造を提供することにより達成される。
すなわち、シュラウド部材に、上方に向けて突出するハット状ブラケットにストップラバーを設けるようにしたことから、基本車両のシュラウド部材を流用してボンネットラインの比較的高い派生車を作ることができる。また、ハット状ブラケットの車体外方側フランジがボルトを介してシュラウド部材とホイールエプロン部材とに共締め固定されているため、ハット状ブラケットによってシュラウド部材とホイールエプロン部材との取付部の剛性を高めることができる。また、ストップラバーに加わるボンネットの荷重は、ハット状ブラケットを介して、シュラウド部材とホイールエプロン部材とに分散することでき、ボンネットを保持する信頼性を高めることができる。
本発明の好ましい実施の形態によれば、ハット状ブラケットの車体外方側フランジがシュラウド部材とホイールエプロン部材とに取り付けられと共に、シュラウド部材は車体前後方向に延びる閉断面のフロントサイドフレームと補強ガセットにより結合される。これにより、シュラウド部材とホイールエプロンとの取付部の剛性を高めることができる。
また、本発明の好ましい実施の形態によれば、ハット状ブラケットの車体名方側フランジがリベットによりシュラウド部材に締結される。これによれば、基本車両と派生車との共通の部品としてシュラウド部材にリベットを受け入れる孔を予め形成しておくことで、派生車を製造するときにはハット状ブラケットをシュラウド部材にリベット止めすればよい。換言すれば、仮に、これをボルト止めするためにシュラウド部材にナットを予め溶接しておくとしたら、このナットは基本車両では無駄な部品ということになり、基本車両の製造コストを上昇させる要因となる。リベット用孔をシュラウド部材に予め形成するのに、シュラウド部材として樹脂成型品を採用し、このシュラウド部材を成形するときにリベット用孔を一緒に成形するのが好ましい。
図1は実施例の車体前部構造を示し、図2は図1のII−II線に沿った断面図である。図1を参照して、車体前部1は、エンジンルームの下方領域を車体前後方向に延び且つエンジンがマウントされる左右のフロントサイドフレーム2を有する。
車体前部1は、また、各フロントサイドフレーム2の上方に、インナ部材3aとアウタ部材3bとにより閉断面構造を備えた車体前後方向に延びるホイールエプロン部材3を有し、フロントサイドフレーム2とホイールエプロン部材3との間には、前輪のサスペンションを支持するサスペンションタワー4が配設され、また、このサスペンションタワー4の前方に図3に示すように、補強ガセット5が配設されている。
車体の前端部は、左右のフロントサイドフレーム2間に亘って車幅方向に延びる第1クロスメンバ(図示せず)と、左右のホイールエプロン部材3、3間に亘って車幅方向に延びるシュラウド部材7とを有する。シュラウド部材7は基本的には樹脂成形品であり、このシュラウド部材7にラジエータ(図示せず)が搭載される。図1に示す参照符号8はフロントサイドパネルであり、9はボンネットである。ボンネット9は、その後端に設けられたヒンジ10を介して開閉する「後ヒンジ前開き」形式のボンネットで構成されている。
シュラウド部材7はサブアッセンブリ部品であり、シュラウド部材7の上端は、ホイールエプロン部材3まで左右に延びるアーム11を介してホイールエプロン部材3に締結され、また、シュラウド部材7の下端が第1クロスメンバに締結されている。
シュラウド部材7の上端面には、ボンネット9の前端部に取り付け可能な第1ストップラバー15を受止する座16が形成されている。また、シュラウド部材7の左右のアーム11の端には、上方に延びる金属製のハット状ブラケット17を介して第2ストップラバー18が取り付けられている。
ハット状ブラケット17は、シュラウド部材7をサブアッセンブリする段階で、シュラウド部材7の上面に着座する車体内方側フランジ17aがリベット20によりシュラウド部材7に取り付けられており、シュラウド部材7を車体に搭載する段階で、車体外方側のフランジ17bがシュラウド部材7(アーム11)の端にボルト止めされる。
すなわち、シュラウド部材7(アーム11)の端は、ホイールエプロン部材3の上端に載置された状態で車体に搭載され、次いで、ホイールエプロン部材3(インナ3b)の上端に溶接により固着されたナット21に螺合するボルト22によって、ホイールエプロン部材3に固定される。そして、ハット状ブラケット17の車体外方側のフランジ17bは、ホイールエプロン部材3に予め溶接したナット21にボルト22を螺着させることによりシュラウド部材7及びホイールエプロン部材3に共締めされる。
なお、シュラウド部材7には、これを成型するときに、上述したリベット20及びボルト22を挿通する孔を一緒に成形するのがよい。
ボンネットラインが比較的低い基本車両と、ボンネットラインが比較的高い派生車は、共に、第1、第2のストップラバー15、18が取り付けられ、第1ストップラバー15がシュラウド部材7の座16と衝合し、また、第2ストップラバー18がボンネット9に衝合するすることによりボンネット9を閉じた時の衝撃が緩和され、また閉じ状態のボンネット9を弾性支持する。このような第1、第2のストップラバー15、18は、前述した特許文献1に開示のような高さ調整可能なストッパで構成するのがよい。
基本車両と派生車はシュラウド部材7が共通であり、派生車を製造するときには、シュラウド部材7をサブアッセンブリする段階でハット状ブラケット17の車体内方側フランジ17aがシュラウド部材7にリベット20により締結され、また、このブラケット17に第2ストップラバー18が取り付けられる。ハット状ブラケット17及び第2ストップラバー18を備えたシュラウド部材7は、ボルト22を使って、ハット状ブラケット17とホイールエプロン部材3とで挟持された状態で固定される。
上述した実施例によれば、シュラウド部材7の構造を変更することなく基本車両と共用が可能であり、また、上方に向けて突出するハット状ブラケット17を用意するだけで、比較的高いボンネットラインを備えた派生車を作ることができる。また、ボルト22を使ってハット状ブラケット17をシュラウド部材7及びホイールエプロン部材3とに共締めしてあるため、シュラウド部材7とホイールエプロン部材3との取付部の剛性をブラケット17によって高めることができる。
また、ボンネット9の荷重が、ハット状ブラケット17、シュラウド部材7を介してホイールエプロン部材3に伝達されて荷重分散されるため、ボンネット9を保持する信頼性を高めることができる。このことは、換言すれば、閉断面構造を備えたホイールエプロン部材3がハット状ブラケット17と共締めの状態でシュラウド部材7に締結され、更に、フロントサイドフレーム2と補強ガセット5とに結合されているため、車体前部の構造の剛性を高めることにも寄与している。
また、ハット状ブラケット17の取り付けに際し、その車体内方側フランジ17aをリベット20によりシュラウド部材7に締結するようにしてあることから、派生車を低コストで製造する上で好ましいものとなる。すなわち、仮に、ボルトを使ってハット状ブラケット17の車体内方側フランジ17aをシュラウド部材7に締結するとした場合、生産効率や整備性を高めるにはホイールエプロン部材3の対応する箇所にナットを予め溶接しておくことになるが、これでは、基本車両にシュラウド部材7を適用するときに、ホイールエプロン部材3に予め溶接したナットは無駄になり、基本車両にとっては、ホイールエプロン部材3にナットを溶接する作業及びナットそれ自体が無駄であり、その分、基本車両のコストアップ要因になる。これに対して、上述したようにリベット20を使った締結によれば、シュラウド部材7にリベット20を受け入れる孔を予め成形しておけば足り、特にシュラウド部材7が樹脂成型品の場合には、このシュラウド部材7を成形するときに一緒に孔を成形すればよいことから生産工程が増加することもない。
車体前部を先方から見た斜視図である。 図1のII−II線に沿った断面図である。 シュラウド部材を搭載する前の車体前部構造を模式的に示す斜視図である。
符号の説明
1 車体前部
2 フロントサイドフレーム
3 ホイールエプロン部材
3a ホイールエプロンのインナ部材
3b ホイールエプロンのアウタ部材
5 補強ガセット
7 シュラウド部材
9 ボンネット
17 ハット状ブラケット
17a ハット状ブラケットの車体内方側フランジ
17b ハット状ブラケットの車体外方側フランジ
18 第2ストップラバー
22 共締めボルト

Claims (3)

  1. 車幅方向に延びるシュラウド部材の左右両端が、車体前後方向に延びるホイールエプロン部材に締結手段により固定された車体前部構造において、
    前記シュラウド部材の左右両端部の上面に設けられた上方に向けて突出するハット状ブラケットと、
    該ブラケットに設けられ、後ヒンジ前開きのボンネットを受け止めるストップラバーとを有し、
    前記ハット状ブラケットが、前記シュラウド部材の上面に着座する車体内方側フランジと車体外方側フランジとを有し、
    前記車体内方側フランジが前記シュラウド部材に締結され、また、前記車体外方側フランジが前記シュラウド部材と前記ホイールエプロン部材とに締結され、
    前記ハット状ブラケットに設けられたストップラバーによりボンネットラインを高めることができることを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記ホイールエプロン部材が、アウタ部材とインナ部材とで形成された車体前後方向に延びる閉断面を備え、
    該ホイールエプロン部材のインナ部材が、車体前後方向に延びる閉断面のフロントサイドフレームと補強ガセットにより結合され、
    前記ホイールエプロン部材の前記インナ部材の上端に、前記ハット状ブラケットの車体外方側フランジと前記シュラウド部材とを締結する取付部が形成されている、請求項1に記載の車体前部構造。
  3. 前記ハット状ブラケットの車体内方側フランジが、前記シュラウド部材に予め形成されている孔を通るリベットにより該シュラウド部材に締結される、請求項1に記載の車体前部構造。


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