JP4500867B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、フロントフロアフレームの後部からリヤフレームにかけての車体フロア下の車体後部構造に関するものである。
車体後部構造として、車体前後方向にサイドシルが延ばされ、このサイドシルに平行に且つ車体中心よりにフロントフロアフレームが延ばされ、サイドシルの後部からリヤフレームが延ばされるものが知られている。
この種の車体後部構造は、例えば、左右のサイドシル間にクロスメンバなどを渡し、適宜、補強がなされるものであった。
このような車体後部構造として、フロントフロアフレームとリヤフレームとを連結するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3528644号公報
特許文献1の車体後部構造は、車体前後方向に延ばしたサイドシルと、このサイドシルに平行に且つ車体中心よりに延ばしたフロントフロアフレームと、サイドシルの後部から延ばしたリヤフレームと、これらのリヤフレームの前端及びフロントフロアフレームの後端を車幅方向に連結するクロスメンバと、フロントフロアフレームの後端部位のクロスメンバからリヤフレームの中間部位を連結する補強メンバとから構成されたものである。
しかし、車体後部構造では、補強メンバがフロントフロアフレームの後端部位に連結されているので、後面衝突時に、フロントフロアフレームの後端部位のみに潰れ荷重が作用し、フロントフロアフレームに伝達されにくいという課題があった。
また、車体後部構造では、補強メンバがリヤフレームからフロントフロアフレームの後端部位に側面視で前下がりに連結されているので、後面衝突時に、フロントフロアフレームに伝達されにくいということもあった。
本発明は、リヤサスペンション取付部の剛性及び、後面衝突時の荷重をリヤフレームからフロントフロアフレームに効率よく伝達することができる車体後部構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体前後方向に延ばされ、且つ車体中央部に配置されたフロントフロアフレームと、車体側方のサイドシルの後方から車体後方に延ばされるリアフレームと、このリアフレームの前方に設けられ、リヤサスペンションを取付けるサスペンション取付部とを備えた車体後部構造おいて、前端がフロントフロアフレームの下面に連結されるとともに、後端がサスペンション取付部に連結される補助メンバが設けられ、この補助メンバは、丸断面パイプで形成される部材であり、補助メンバの前部に、上面位置が平坦に潰されるとともに、下面部位の中央がパイプ軸方向に沿って凹状に潰される扁平部が設けられ、パイプの後端が、パイプの外周上部位置と直線状になるように潰された後端平面部が形成され、この後端平面部に高さ調整用のカラーが溶接されたことを特徴とする。
請求項に係る発明は、カラーを、ブラケット若しくはステー部材で支持したことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、車体前後方向に延ばされ、且つ車体中央部に配置されたフロントフロアフレームと、車体側方のサイドシルの後方から車体後方に延ばされるリアフレームと、このリアフレームの前方に設けられ、リヤサスペンションを取付けるサスペンション取付部とが配置される。
前端がフロントフロアフレームの下面に連結されるとともに、後端がサスペンション取付部に連結される補助メンバが設けられたので、後面衝突時の荷重を効率よくフロントフロアフレームに分散することができる。すなわち、荷重を効率よくフロントフロアフレームに伝達することができるので、車体側方のサイドシルから車体後方に延ばされるリヤフレームへの断面変化部に簡単な構造のものを採用することができ、車体後部を軽量化することができる。
また、前端がフロントフロアフレームの下面に連結されるとともに、後端がサスペンション取付部に連結される補助メンバが設けられたので、サスペンション取付部の剛性の向上を図ることができ、操縦安定性を向上することができる。
補助メンバは、丸断面パイプで形成される部材であり、補助メンバの前部に、上面位置が平坦に潰されるとともに、下面部位の中央がパイプ軸方向に沿って凹状に潰される扁平部が設けられたので、フロントフロアフレーム下面からの突出を少なくすることができる。
また、パイプの後端が、パイプの外周上部位置と直線状になるように潰され、潰された後端平面部に高さ調整用のカラーが溶接されたので、潰された部位でのたわみや集中応力が少なく、効率よく荷重を伝達することができる。
請求項に係る発明では、カラーをブラケット若しくはステー部材で支持したので、カラーを高く設定した場合にもリヤフレームに安定して取付けることができ、例えば、リヤサスペンションの取付位置の設計の自由度を向上することができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る車体後部構造の底面図であり、図2は図1に示された車体後部構造の側面図である。
図1及び図2に示されたように、車体後部構造は、車体前後方向に延ばされ、且つ車体中央部に配置された左右のフロントフロアフレーム17,18と、車体側方の左右のサイドシル11,11の後方から車体後方に延ばされる左右のリアフレーム12,12と、
後輪(不図示)を揺動自在に支持するリヤサスペンション23と、左右のリヤフレーム12,12にそれぞれ設けられ、リヤサスペンション23を揺動自在に取付ける左右のサスペンション取付部19,19と、左右のフロントフロアフレーム17,18の下面17a,18aと左右のサスペンション取付部19,19とをそれぞれ連結する左右の補助メンバ25,26とから構成される。
なお、燃料タンク21は、車体フロア13の下方に配置されるとともに、左右のフロントフロアフレーム17,18の後方であってリヤサスペンション23の前方に配置される。また、排気管22は、車体フロア13の下方且つ車体右側に引き回される。
左右の補助メンバ25,26は、車体前方から車体後方に向けて拡げたハ字状に配置されるとともに、側面視では車体に略水平に配置される。
図3は図1に示された車体後部構造の補助メンバの側面図であり、図4は図3の4−4線断面図であり、図5は図3の5部拡大図である。
図3に示されたように、左の補助メンバ25は、丸断面パイプで形成される部材であり、丸断面パイプ状のパイプ部31と、このパイプ部31の前部に形成され、上面位置が平坦に潰されるとともに下面部位の中央がパイプ軸方向に沿って凹状に潰される扁平部32と、この扁平部32から連続的に形成され、フロントフロアフレーム17の下面に連結される前端連結部33と、丸断面パイプ状のパイプ部31の後部に形成され、パイプの外周上部位置と直線状になるように潰された後端平面部34とからなる。
なお、右の補助メンバ26は、左の補助メンバ25と略同一構成のメンバである。
扁平部32は、詳細には図4に示されたように、上面位置がパイプの外周上部25aよりも低く形成され且つ平坦に潰されたフラット部36と、このフラット部36の両側に形成され下方に向けて膨出された膨出部37,37と、これらの膨出部37,37の間に形成され、下面部位の中央がパイプ軸方向に沿って凹状に潰された中央溝部38とを備える。すなわち、扁平部32は、図4に示されたように、断面視で略水中めがねに似た形状を呈する。
前端連結部33は、フロントフロアフレーム17の下面に締結するボルト41を備える。
後端平面部34は、図5に示されたように、サスペンション取付部19側に設けられ、サスペンション取付部19との高さ調整をするカラー42と、このカラー42とパイプ部31との間に渡され、カラー42の倒れを防止するブラケット43と、サスペンション取付部19に締結するボルト44とからなる。
図6は図1に示された車体後部構造のサスペンション取付部の斜視図であり、左のサスペンション取付部19が示される。
サスペンション取付部19は、リアフレーム12に取付けられるサスペンションブラケット46と、このサスペンションブラケット46に一体的に溶接され、リヤサスペンション23の揺動軸(カラーナット)51を支持するバルクヘッド(支持ホルダ)47と、このバルクヘッド47に溶接され、補助メンバ25の後端平面部34を締結するボルト44がねじ込まれる溶接ナット48とからなる。
すなわち、補助メンバ25は、フロントフロアフレーム17の下面17a(図1参照)と、リヤサスペンション23の揺動軸51を支持するバルクヘッド47とを連結している。従って、補助メンバ25の後端平面部34を強固にリヤフレーム12側に締結することができる。この結果、サスペンション取付部19の剛性の向上を図ることができ、操縦安定性を向上することができる。
図1〜図6に示されたように、車体後部構造では、車体前後方向に延ばされ、且つ車体中央部に配置されたフロントフロアフレーム17と、車体側方のサイドシル11の後方から車体後方に延ばされるリアフレーム12と、このリアフレーム12の前方に設けられ、リヤサスペンション23を取付けるサスペンション取付部19とが配置される。
前端がフロントフロアフレーム17の下面17aに連結されるとともに、後端がサスペンション取付部19に連結される補助メンバ25が設けられたので、後面衝突時の荷重を効率よくフロントフロアフレーム17に伝達することができる。すなわち、荷重を効率よくフロントフロアフレーム17に分散することができるので、車体側方のサイドシル11から車体後方に延ばされるリヤフレーム12への断面変化部14周辺に簡単な構造のものを採用することができ、車体後部を軽量化することができる。
また、前端がフロントフロアフレーム17の下面に連結されるとともに、後端がサスペンション取付部19に連結される補助メンバ25が設けられたので、サスペンション取付部19の剛性の向上を図ることができ、操縦安定性を向上することができる。
補助メンバ25の前部に、上面位置が平坦に潰されるとともに、下面部位の中央がパイプ軸方向に沿って凹状に潰される扁平部32が設けられたので、フロントフロアフレーム17下面からの突出を少なくすることができる。
車体後部構造では、パイプの後端が、パイプの外周上部25a位置と直線状になるように潰され、潰された後端平面部34に高さ調整用のカラー42が溶接されたので、潰された部位でのたわみや集中応力が少なく、効率よく荷重を伝達することができる。
車体後部構造では、カラー42をブラケット43で支持したので、カラー42を高く設定した場合にもリアフレーム12に安定して取付けることができ、例えば、リヤサスペンションの取付位置の設計の自由度を向上することができる。
左右の補助メンバ25,26は、図2に示されたように、側面視で車体に略水平に配置されたので、例えば、側面視で斜めに連結される場合に比べて、後面衝突時に、リヤフレーム12からフロントフロアフレーム17に荷重が伝達されやすいとともに、車両の低床化の推進を図ることができる。
尚、本発明に係る車体後部構造は、図1及び図6に示すように、補助メンバ25で、フロントフロアフレーム17の下面と、リヤサスペンション23の揺動軸51を支持するバルクヘッド47とを連結したが、これに限るものではなく、フロントフロアフレームの下面とサスペンション取付部とを連結するものであればもよい。
本発明に係る車体後部構造は、図5に示すように、カラー42をブラケット43で支持したが、これに限るものではなく、ガセット若しくはステーなどを含むステー部材で支持するものであってもよい。
本発明に係る車体後部構造は、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
本発明に係る車体後部構造の底面図である。 図1に示された車体後部構造の側面図である。 図1に示された車体後部構造の補助メンバの側面図である。 図3の4−4線断面図である。 図3の5部拡大図である。 図1に示された車体後部構造のサスペンション取付部の斜視図である。
符号の説明
11…サイドシル、12…リアフレーム、17,18…左右のフロントフロアフレーム、17a,18a…下面、19…サスペンション取付部、23…リヤサスペンション、25,26…左右の補助メンバ、25a…パイプの外周上部、32…扁平部、34…後端平面部、42…高さ調整用のカラー、43…ブラケット。

Claims (2)

  1. 車体前後方向に延ばされ、且つ車体中央部に配置されたフロントフロアフレームと、車体側方のサイドシルの後方から車体後方に延ばされるリアフレームと、このリアフレームの前方に設けられ、リヤサスペンションを取付けるサスペンション取付部とを備えた車体後部構造おいて、
    前端が前記フロントフロアフレームの下面に連結されるとともに、後端が前記サスペンション取付部に連結される補助メンバが設けられ、
    この補助メンバは、丸断面パイプで形成される部材であり、前記補助メンバの前部に、上面位置が平坦に潰されるとともに、下面部位の中央がパイプ軸方向に沿って凹状に潰される扁平部が設けられ
    前記パイプの後端は、パイプの外周上部位置と直線状になるように潰された後端平面部が形成され、この後端平面部に高さ調整用のカラーが溶接されたことを特徴とする車体後部構造。
  2. 前記カラーを、ブラケット若しくはステー部材で支持したことを特徴とする請求項記載の車体後部構造。
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