JPS61182675A - 2値化信号発生回路 - Google Patents

2値化信号発生回路

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JPS61182675A
JPS61182675A JP60023785A JP2378585A JPS61182675A JP S61182675 A JPS61182675 A JP S61182675A JP 60023785 A JP60023785 A JP 60023785A JP 2378585 A JP2378585 A JP 2378585A JP S61182675 A JPS61182675 A JP S61182675A
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    • G11B20/10Digital recording or reproducing
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    • G11B20/10046Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、例えば記録媒体から読み出した信号を2値化
して検出する場合、検出時に必要なスライス信号のレベ
ルをノイズ成分に影響されないように補正するスライス
レベル補正回路に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 光学ピックアップを用いて例えばディスク状の記録媒体
に対し光ビームを照射しディジタル情報を記録再生する
光学式記録再生装置等においては、そのディジタル信号
変調方式として、セルフクロックが可能なF M (F
reqnency Modulation>変調方式や
M F M (Hodified Freqnency
 Modulation )変調方式が使用されるが、
近年ではFM変調方式の2倍の高密度記録が可能なMF
M変調方式が用いられることが多い。以下、添付図面の
第5図乃至第9図を参照して従来技術を説明する。第5
図は’ 11011000”データに対するMFM変調
方式の記録波形図である。MFM変調方式ではピッド1
″を「反転有り」に対応させ、ビット″゛O″を「反転
無し」に対応させ、かつピッドO”とピッド0”の境界
でも「反転有り」とする。このため記録波形は第5図に
示すようになる。
第6図は従来装置の記録情報の読出し回路の回路図であ
る。光ディスク31に記録された光学的記録情報は光ピ
ツクアップ32によって読み出され、電気信号に変換さ
れてCR結合回路33に与えられる。CR結合回路33
で直流成分が除去された信号はプリアンプ34に与えら
れ、ここで適当なレベルに増幅された後に比較器35の
■端子に入力される。比較器35のe端子はアースされ
ており、入力信号(プリアンプ34の出力信号)をアー
スレベル(零レベル)でスライスし波形整形して出力す
る。
第7図は第6図に示す回路のa、b、c点における信号
の波形図であり、第7図(a)がa点に対応し、第7図
(b)がb点に対応し、第7図(C)が0点に対応して
いる。図示の如(a点では光学的記録情報が直流成分に
重畳された波形となっているが、b点では直流成分が除
去されている。そして、0点では交流波形が零レベルで
スライスされ波形整形されている。
ところで、第6図に示す回路は第7図を参照して説明し
たように機能するが、光学式記録再生装置において光デ
ィスクから光学的記録情報を読出すと、上記a、b、c
点の信号は第8図に示す波形図のようになる。すなわち
、a点では第8図(a>のように情報信号が直流成分に
重畳した波形となり、b点ではCR結合回路33の存在
によって情報信号が減衰する直流成分に重畳した波形と
なる。その結果、0点の波形すなわち比較器35の出力
波形はデユーティ比が異なった(不正確な)波形となっ
てしまい、エラー情報を招くことになる。またMFM変
調方式ではプラスレベルとマイナスレベルが時間軸上で
アンバランスになってしまうので、CR結合回路33が
らは第9図の波形図に示すように、直流的な片寄りが生
じてデユーティ比の不正確な信号になってしまい、エラ
ーを招くという問題がある。
また、第6図に示す回路では、情報信号のない部分にノ
イズ成分が乗った場合、このノイズ成分(零レベル近辺
で振動する波形となる)が比較器35にて検出され、比
較器35より出力されるデータ信号に混在した偽信号と
して現われるという問題がある。
[発明の目的] 本発明は上記のような従来技術の欠点を解決するために
なされたもので、光ピツクアップなどで読み出した信号
を2値化して検出する場合、デユーティ比の正確なデー
タ信号を検出することができると共に、ノイズ成分よる
偽信号を検出することの無いようにしたスライスレベル
補正回路を提供することを目的としている。
[発明の概要] 本発明は上記の目的を達成するため、光ピツクアップな
どで読み出した信号を2値化して検出する場合、比較器
等の検出手段におけるスライス信号のレベルを情報信号
の部分ではその直流成分に対応したレベルとし、情報信
号のない部分ではノイズ成分を検出しない高いレベルと
するように補正する回路を構成するものである。このた
め、情報信号の少なくとも正側の包絡線信号を検出し、
この包絡線信号に基づいて上述したような最適なスライ
ス信号波形を作成するように構成している。
[発明の実施例コ 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るスライスレベル補正回路の一実施
例を示す回路図で、第2図は第1図の回路各部における
波形図である。
第1図は光学式記録再生装置における読出し回路につい
て示している。この図において、符号1は光記録層を有
した光ディスクで、ディスクモータにて回転可能にされ
、このディスク1に記録された光学的情報は光ピツクア
ップ2によって読み出され、電気信号に変換されるよう
になっている。
読み出された電気信号はOR結合回路3を通した後、直
流成分が除去され、プリアンプとしてのAGC(自動利
得制御)アンプ4に入力されるようになっている。そし
て、アンプ4の出力は比較器5のΦ端子に入力され、そ
のe端子に与えられるスライス信号のレベルと比較され
て、2値化したデータ信号として出力されるようになっ
ている。
AGCアンプ4と比較器5との間には、比較器5のe端
子へスライス信号を供給する回路及びAGCアンプ4へ
制御信号を供給する回路が構成されている。即ち、AG
Cアンプ4の出力端AにはダイオードD1のアノードを
、そのカソードは平滑回路21.抵抗R1を介して差動
アンプ7のΦ端子に接続している。又、上記出力端Aに
はダイオードD2のカソードを、そのアノードは平滑回
路22、インバータ6、抵抗R2を介して差動アンプ7
のe端子に接続している。そして、差動アンプ7の出力
端Eは抵抗R3を介して差動アンプ8の■端子に接続し
ている。一方、上記平滑回路21の出力点Bは抵抗R4
を介して比較器9の■端子に接続し、そのe端子は可変
抵抗VRzで分圧された電圧レベルに設定されるように
なっている。
この場合、可変抵抗VR1の両端は夫々直流電圧源+V
、−Vに接続している。そして、上記差動アンプ9の出
力端Cはスイッチ回路10の制御端子に接続している。
スイッチ回路10は比較器9から出力される信号の低位
(Low)レベルでオンするように構成されたスイッチ
回路で、その一端側には可変抵抗VR2で分圧設定した
電圧が与えられるようになっている。スイッチ回路10
のもう一端側りは上記差動アンプ8のe端子に接続する
と共に、可変抵抗VR3で分圧設定した電圧(はぼ零レ
ベル)が与えられるようになっている。
そして、差動アンプ8の出力端Fからスライス信号を得
て、比較器5のe端子に供給し、比較器5出力端Gより
2値化したデータ信号を出力するようにしている。また
、上記平滑回路21の出力点Bは抵抗R5を介して差動
アンプ11のe端子に接続し、上記インバータ6の出力
端は抵抗R6を介して差動アンプ11のΦ端子に接続し
、そのe端子はアースされ、その出力端から出力される
信号をAGCアンプ4の制御端子に供給するように構成
している。
次に、上記の回路動作を第2図を参照しながら説明する
光ディスク1に記録されたディジタル情報は光ピツクア
ップ2で読み出され、OR結合回路3でその直流成分が
減衰された後、交流の情報信号成分のみがAGCアンプ
4で増幅されて出力される。
アンプ4の出力点Aには第2図(a)に示すような波形
の情報信号が得られる。この情報信号はOR結合回路3
の存在によって減衰する直流成分に重畳した波形となっ
ており、又情報信号のない部分にはノイズ成分が存在し
た状態となっている。
この情報信号の正側の包絡線はダイオードD1゜平滑回
路21で検出されその平滑回路21の出力点Bには第2
図(b)に示すような波形の包絡線信号が得られる。
そして、この正側包絡線信号は差動アンプ7の■端子に
加えられる。また、上記情報信号の負側の包絡線はダイ
オードD2.平滑回路22で検出されインバータ6で反
転した後、負側包絡線信号として差動アンプ7のe端子
に加えられる。差動アンプ7では上記正側、負側包絡線
信号の差がとられ、その出力端Eには第2図(e)に示
すような波形の信号が出力され、差動アンプ8の■端子
に供給される。一方、平滑回路21の出力点Bに得られ
る第2図(b)の正側包絡線信号は比較器9のe端子に
加えられ、そのe端子の設定レベルvsと比較され、そ
の出力端Cには第2図(C)に示すような波形の制御信
号が得られる。この信号はスイッチ回路10に加えられ
、その低位(L)レベルでスイッチ回路10はオンする
。この場合、可変抵抗VR2の分圧点のレベルはマイナ
スの電圧レベル−Vtに設定され、可変抵抗VR3の分
圧点のレベルはほぼ零レベルに設定されている。
従って、スイッチ回路10がオンしている期間は差動ア
ンプ8の入力点りの電圧レベルはほぼ−Vtとなり、ス
イッチ回路10がオフしている期間は点りのレベルは零
レベルとなる。この結果、差動アンプ8の出力端Fから
は第2図(e)の波形と第2図(d)の波形との差をと
った第2図(f)に示すような波形のスライス信号が出
力される。
このスライス信号は第2図(a>に示した情報信号の無
い期間に高いレベルを有し、情報信号の期間は次第に減
衰するレベルの信号となっている。
そして、比較器5では第2図(a)に示す信号が第2図
(f)の信号をスライスレベルとして比較され、その出
力端Gからはノイズ成分を含むことなくスライスされた
第2図(Q)に示すような情報信号列が検出される。ま
た、上記正側、負側包絡線信号は重畳されて差動アンプ
11に入力されその出力信号がAGCアンプ4に負帰還
され利得制御される。
尚、第1図の回路で差動アンプ8を取り去りスイッチ回
路10の出力端Dk得られる出力をインバータを通して
正負反転して差動アンプ7のΦ端子に正側包絡線信号と
共に加える構成とすれば、差動アンプ7の出力端Eより
第2図(f)に示したようなスライス信号が得られる。
但し、上記出力端りに接続した上記インバータは可変抵
抗VR2の分圧レベルをプラスの電圧レベル+Vtに設
定すれば特に必要としない。
第3図は本発明の他の実施例を示す回路図で、第4図は
その動作説明用波形図である。第3図の回路はスライス
レベル補正回路部分以外は第1図の回路構成と同様であ
る。
第3図においては、スライスレベル補正回路は次のよう
に構成されている。即ち、AGCアンプの出力端Aには
ダイオードD1のアノードを、そのカソードは平滑回路
21を介して比較器12の■端子に接続し、そのe端子
には電圧Vsの基準電圧源13を接続している。比較器
12の出力端Cはインバータ14に接続し、インバータ
出力端りは積分回路15を通して比較器5のe端子に接
続している。
次に、第3図の回路について第4図を参照しながら動作
を説明する。
光ピツクアップ2でディスク1より読出した情報信号は
CR結合回路3を通ってその直流成分が除去された後、
AGCアンプ4に入力される。アンプ4の出力端Aには
第4図(a)に示すような情報信号が出力される。この
情報信号はCR結合回路4の存在によりその直流成分が
減衰する波形となっており、又情報信号の無い部分には
ノイズ成分が存在している。上記情報信号の正側の包絡
線はダイオードDi、平滑回路21にて検出され、平滑
回路21の出力点Bには第4図(b)に示すような正側
包絡線信号が得られる。この信号は比較器12で基準電
圧Vsと比較され、その出力端Cには第4図(C)に示
すような波形の信号が出力され、更にインバータ14で
反転され、インバータ出力端りに第4図(d)に示すよ
うな信号が得られる。H,Lは夫々高位、低位レベルを
示す。
第4図(d)の信号は積分回路15で積分されて第4図
(e)に示すようなスライス用信号がE点に(qられる
。従って、比較器5では第4図(a)に示した情報信号
は第4図(e)に示した信号をスライスレベルとして比
較され、その出力端Fからはノイズ成分を含むことなく
スライスされた第4図(f)に示すような情報信号列が
検出される。
以上の各実施例においては、正側の包絡線信号を取り出
してスライスレベルを決定しているが、負側の包IIQ
信号に基づいてスライスレベルを決めてもよい。
尚、上記実施例では、光デイスク装置や光磁気ディスク
装置を含む光学式記録再生装置の読出し回路におけるス
ライスレベル補正を行う回路について述べたが、本発明
は光学式記録再生装置に限らず、ビデオディスクやオー
ディオディスクの記録再生手段として使用されている静
電宿世方式の記録再生装置や、磁気ディスクの記録再生
装置等の信号検出を行う回路に応用することも可能であ
る。
し発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、再生される情報信号
め期間と信号成分の゛無いノイズ期間とでレベルの異な
ったスライス信号を作成するようにし、信号期間のスラ
イスレベルは情報信号の直流成分に合ったレベルとし、
信号成分の無い期間はノイズをスライスしないレベルと
するようにしたので、正確なデユーティの2値情報を検
出することが可能であると共に、ノイズによる偽情報が
検出される虞れが無くなる。従って、検出された2値情
報を後段回路にて処理しても、装置に誤動作を生じるこ
とが無くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスライスレベル補正回路の一実施
例を示す回路図、第2図は第1図の動作説明用波形図、
第3図は本発明の他の実施例を示す回路図、第4図は第
3図の動作説明用波形図、第5図はMFM変調方式の記
録波形の説明図、第6図は従来の読出し回路の回路図、
第7図及び第8図は第6図に示す回路の各部の信号波形
図、第9図は従来装置の問題点を示す波形図である。 1・・・光ディスク    2・・・光ピツクアップ3
・・・CR結合回路   4・・・AGCアンプ5.9
.12・・・比較器 6.14・・・インバータ 7.8.11・・・差動アンプ 10・・・スイッチ回路  13・・・基準電圧源15
・・・積分回路    21.22・・・平滑回路D+
、D2・・・ダイオード R1−R6・・・抵抗   VRt〜VRa・・・抵抗
+V、−V・・・直流電圧源 第2図 (9)  。 第4図 (f) 第5図 第6図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2値的な情報が記録された媒体より信号を読み出
    し、その直流成分を除去した情報信号を取り出し、スラ
    イス信号と比較して2値化した信号列を検出する手段と
    、 前記情報信号の包絡線信号を検出しこの包絡線信号に基
    づいて前記スライス信号を発生するための回路であって
    、情報信号の期間にはその直流レベルに対応したレベル
    の信号を発生し、情報信号の無い期間にはノイズレベル
    より高いレベルの信号を発生するスライス信号の発生手
    段とを具備したことを特徴とするスライスレベル補正回
    路。
  2. (2)前記スライス信号の発生手段は、情報信号の正側
    包絡線信号を検出する回路と、情報信号の負側包絡線信
    号を検出する回路と、前記正側、負側包絡線信号の差信
    号を得る第1の減算回路と、前記正側包絡線信号を一定
    レベルでスライスする回路と、この回路でスライスされ
    た信号に基づいて異なった基準電圧源への切換えを行う
    ためのスイッチ回路と、前記第1の減算回路からの信号
    と前記スイッチ回路にて切り換えられた前記基準電圧源
    のレベルとの差をとりスライス信号として出力する第2
    の減算回路とから構成されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のスライスレベル補正回路。
  3. (3)前記スライス信号の発生手段は、情報信号の正側
    包絡線信号を検出する回路と、情報信号の負側包絡線信
    号を検出する回路と、前記正側包絡線信号を一定レベル
    でスライスする回路と、この回路でスライスされた信号
    に基づいて異なった基準電圧源への切換えを行うための
    スイッチ回路と、このスイッチ回路にて切り換えられた
    前記基準電圧源のレベルを前記正側包絡線信号に対して
    加えた信号と前記負側包絡線信号との差をとりスライス
    信号として出力する減算回路とから構成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のスライスレベル補
    正回路。
  4. (4)前記スライス信号の発生手段は、情報信号の正側
    包絡線信号を検出する回路と、この正側包絡線信号を一
    定レベルでスライスし反転して出力する回路と、この回
    路からの信号を積分してスライス信号として出力する積
    分回路とから構成されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のスライスレベル補正回路。
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