JPS5936014A - トリツパの停止方法 - Google Patents
トリツパの停止方法Info
- Publication number
- JPS5936014A JPS5936014A JP14272582A JP14272582A JPS5936014A JP S5936014 A JPS5936014 A JP S5936014A JP 14272582 A JP14272582 A JP 14272582A JP 14272582 A JP14272582 A JP 14272582A JP S5936014 A JPS5936014 A JP S5936014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tripper
- distance
- speed
- stop position
- stopping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract 2
- 241000273930 Brevoortia tyrannus Species 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/94—Devices for flexing or tilting travelling structures; Throw-off carriages
- B65G47/95—Devices for flexing or tilting travelling structures; Throw-off carriages adapted for longitudinal delivery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を走行して特定のバン力に原料等を供給するようにした
トリツパを、確実に所定の停市位置に停止させる方法に
関する。
トリツパを、確実に所定の停市位置に停止させる方法に
関する。
トリッパは、たとえば転炉副原料等全ベルトコンヘヤを
使って所定のバンカまで輸送し、シュートラ使ってその
所定のパン力へ原料を投入するもので、その一例を第1
図および第2図に示す。
使って所定のバンカまで輸送し、シュートラ使ってその
所定のパン力へ原料を投入するもので、その一例を第1
図および第2図に示す。
第1図および第2図において、転炉等の各炉上に連設さ
れたバンカ/が示され、その上にルールコが設置されて
いる。このルールコの上をトリツハカ走行スル。トリッ
パは、ベルトコンベヤ3から原料等を受けて所定のバン
カ/へ供給する二叉形状のシュートqを備えている。ト
リッパの駆動装置は走行モータS、減速機A、車輪7.
8、およびブレーキ9′f:備える。レール2を支持し
ている枠には、シュートクの脚部の対応する対向位置に
設置されて各バンカ/の投入位置、すなわちトリッパの
停止位置ヲ表わすリミットスイッチ10のレバーを蹴る
ストライカ//が取付けら扛ている。さらに、トリッパ
はモータSへの給電等のための電気ケーブルを巻取るケ
ーブル巻取機/コラ備えている。
れたバンカ/が示され、その上にルールコが設置されて
いる。このルールコの上をトリツハカ走行スル。トリッ
パは、ベルトコンベヤ3から原料等を受けて所定のバン
カ/へ供給する二叉形状のシュートqを備えている。ト
リッパの駆動装置は走行モータS、減速機A、車輪7.
8、およびブレーキ9′f:備える。レール2を支持し
ている枠には、シュートクの脚部の対応する対向位置に
設置されて各バンカ/の投入位置、すなわちトリッパの
停止位置ヲ表わすリミットスイッチ10のレバーを蹴る
ストライカ//が取付けら扛ている。さらに、トリッパ
はモータSへの給電等のための電気ケーブルを巻取るケ
ーブル巻取機/コラ備えている。
このようなトリッパにおいて、トリツノクツ停止は、リ
ミットスイッチIOのレバーがストライカ//によって
蹴られた時、モータSに直結された走行ブレーキ9を作
動させることにより行なわれる。リミットスイッチ10
の作動時、トリッパには惰性があるため、すぐには停止
することはできない。所定の位置でトリツハヲ停止させ
るには、停止させよつとする多少手前の位置でブレーキ
フを作動させる必要がある。このためにはストライカ/
/の長さを調節してトリンパが停止位置に停止できるよ
うにしている。しかし、ストライカ//の長さは、トリ
ッパの走行距離が短かいとき、あるいはブレーキ摩擦板
の摩耗状況如何等により惰性走行距離が異なるため調節
が難しく、このためトリツバの停止位置が狂い、原料が
バンカ/ノ所定投入口より外れてこほれることがある。
ミットスイッチIOのレバーがストライカ//によって
蹴られた時、モータSに直結された走行ブレーキ9を作
動させることにより行なわれる。リミットスイッチ10
の作動時、トリッパには惰性があるため、すぐには停止
することはできない。所定の位置でトリツハヲ停止させ
るには、停止させよつとする多少手前の位置でブレーキ
フを作動させる必要がある。このためにはストライカ/
/の長さを調節してトリンパが停止位置に停止できるよ
うにしている。しかし、ストライカ//の長さは、トリ
ッパの走行距離が短かいとき、あるいはブレーキ摩擦板
の摩耗状況如何等により惰性走行距離が異なるため調節
が難しく、このためトリツバの停止位置が狂い、原料が
バンカ/ノ所定投入口より外れてこほれることがある。
さらにこのような停止位置の誤差ハ、トリッパの走行時
間の節約を目的として走行速度を増していけば益々大き
くなり、トリッパの高速化への/っの問題点ともなって
いる。
間の節約を目的として走行速度を増していけば益々大き
くなり、トリッパの高速化への/っの問題点ともなって
いる。
本発明は上記事情にかんがみてなされたもので、トリツ
ハヲ確実に所定のバンカで停止させることを目的とする
。
ハヲ確実に所定のバンカで停止させることを目的とする
。
以下添付図面を参照しながら本発明の好適な実捲例につ
いて詳述する。
いて詳述する。
トリッパi定位置に確実に停止させるために本発明方法
では、走行状態から直1妾ブレーキを乃・けて停止状態
にするのではなく、停止の前にトリッパを減速させてお
き停止すべき位置丑で進んだ時に停止させるようにして
いる。この減速制動は、好適な実施例ではモータSを発
電機として作用させ、その出力を抵抗に消費させるダイ
ナミックブレーキ方式全採用しているが、他の方式、た
とえば、逆相制動、うず電流制動など減速するにつれて
制動トルクが小さくなる方式のものがよい。
では、走行状態から直1妾ブレーキを乃・けて停止状態
にするのではなく、停止の前にトリッパを減速させてお
き停止すべき位置丑で進んだ時に停止させるようにして
いる。この減速制動は、好適な実施例ではモータSを発
電機として作用させ、その出力を抵抗に消費させるダイ
ナミックブレーキ方式全採用しているが、他の方式、た
とえば、逆相制動、うず電流制動など減速するにつれて
制動トルクが小さくなる方式のものがよい。
本発明方法においてに、各停止位置の両側にある減速開
始位置の検出は配線等が膨大になるためリミットスイッ
チを使わず、その代りにトリッパの走行距離に応じた数
のパルス信号を出力するパルス発信器/3(第1図およ
び第2図参照)をトリッパに備えて、パルス信号の計数
により減速開始位@全割り出す方法を採っている。この
方法に、トリッパが、離れたバンカより全速で走行して
きて減速態勢に入る場合と隣りのバンカより移ってきて
減速開始する場合とでは減速走行区間の距離、すなわち
減速開始位置を変えることができるという利点がある。
始位置の検出は配線等が膨大になるためリミットスイッ
チを使わず、その代りにトリッパの走行距離に応じた数
のパルス信号を出力するパルス発信器/3(第1図およ
び第2図参照)をトリッパに備えて、パルス信号の計数
により減速開始位@全割り出す方法を採っている。この
方法に、トリッパが、離れたバンカより全速で走行して
きて減速態勢に入る場合と隣りのバンカより移ってきて
減速開始する場合とでは減速走行区間の距離、すなわち
減速開始位置を変えることができるという利点がある。
このパルス発信器/3は車輪gよりチェーン、ベルト等
によって駆動されその出力信号はケーブル巻取機/ユに
巻かれた信号用ケーブルを介して図示しないコンピュー
タを含む制御装置へ送られる。
によって駆動されその出力信号はケーブル巻取機/ユに
巻かれた信号用ケーブルを介して図示しないコンピュー
タを含む制御装置へ送られる。
また、第2図には、モータSによるダイナミックブレー
キを解除してブレーキ9を作動させるトリッパ停止位置
検出用のリミットスィッチ10金3個設けであるが、こ
れはリミットスイッチ10を複数個設け、各停止位置の
ストライカ//f各種組合せることによって各バンカの
番地が特定できる構成であればよい。
キを解除してブレーキ9を作動させるトリッパ停止位置
検出用のリミットスィッチ10金3個設けであるが、こ
れはリミットスイッチ10を複数個設け、各停止位置の
ストライカ//f各種組合せることによって各バンカの
番地が特定できる構成であればよい。
次にトリッパが成る位置から移動開始して目的のバンカ
位置で停止するまでの方法について説明する。
位置で停止するまでの方法について説明する。
第3図に示すように、今、原料が投入されるバンカがn
個あるとし、それらのトリッパ停止位置ハP4、P2、
・・@Pn で示しである。そして、トリッパは今、
位置Pエ に停止しているとする。
個あるとし、それらのトリッパ停止位置ハP4、P2、
・・@Pn で示しである。そして、トリッパは今、
位置Pエ に停止しているとする。
ここで位置P。のバンカが空となって原料輸送指令が出
たとする。
たとする。
図示しない制御装置は位置P1 のリミットスイッチ
が作動していることによってトリッパが位置Po に
あることを記憶している。位置Pn への輸送指令を人
力することにより、制御装置はトリッパを前進させるの
か後進させるかの方向判別をする。すなわち制御装置は
n−i の演算をし、その結果が正であれば前進、負
であれば後進を表わし、その絶対値が通堝すべきバンカ
の数となる。この例の場合、方向判別は前進と判別され
る。
が作動していることによってトリッパが位置Po に
あることを記憶している。位置Pn への輸送指令を人
力することにより、制御装置はトリッパを前進させるの
か後進させるかの方向判別をする。すなわち制御装置は
n−i の演算をし、その結果が正であれば前進、負
であれば後進を表わし、その絶対値が通堝すべきバンカ
の数となる。この例の場合、方向判別は前進と判別され
る。
次に制御装置はrl−1の絶対値を基に減速走行区間の
距離1を求める。すなわち、絶対値が/、つまりトリッ
パが隣から移動してくる時は全速走行距離が短かいので
減速距離!も短かくてよく、−であればそれより多少長
くするようにして、絶対値の関数として変化する減速走
行すべき距離を求める。詳しくハ、モータ3fダイナミ
ツクブレーキにて使用する場合の発電性能、ベルトコン
ベヤ3のプーリとのベルト摩擦の負荷の大きさ、さらに
は予め記憶された各バンカの停止位置間の距離等が考照
されて求められ、予めいくつかの値が設定されていてそ
こから選択される。いずれにしても、この減速距離1は
トリッパが目標の停止位置まで止1らずに減速走行でき
かつブレーキ9會作動させた時に直ちに停止できる程度
捷で減速できる距離が選定される。
距離1を求める。すなわち、絶対値が/、つまりトリッ
パが隣から移動してくる時は全速走行距離が短かいので
減速距離!も短かくてよく、−であればそれより多少長
くするようにして、絶対値の関数として変化する減速走
行すべき距離を求める。詳しくハ、モータ3fダイナミ
ツクブレーキにて使用する場合の発電性能、ベルトコン
ベヤ3のプーリとのベルト摩擦の負荷の大きさ、さらに
は予め記憶された各バンカの停止位置間の距離等が考照
されて求められ、予めいくつかの値が設定されていてそ
こから選択される。いずれにしても、この減速距離1は
トリッパが目標の停止位置まで止1らずに減速走行でき
かつブレーキ9會作動させた時に直ちに停止できる程度
捷で減速できる距離が選定される。
次に制御装置に求めた減速走行距離1から減速指令を発
すべき減速開始位置を求める。一般に減速走行距離1は
7つ手前のバンカの停止位#カ・ら目標の停止位置まで
の距離より短かいのがほとんどであるので、求めた距離
1が予め記1意しである位置Pn、 −Pn間の距離よ
り短かいこと全確認した後この位置Pn−1−Pn間の
距離から先に求めた減速走行距離1を差し引きその減算
結果を記憶しておく。この記憶された距離k U 1つ
手前の位置Pn−1のリミットスイッチが作動した後パ
ルス発信器/3からの距離換算パルス信号と比較するの
に使用される。もちろん減速走行距離1が7つ手前のバ
ンカの停止位置からの距離よりも長ければ、一つ手前の
バンカの停止位置からの減算が行なわれ、この場合パル
ス発信器/3からのパルス信号との比較は位置Pn−2
のリミットスイッチの作動により開始される。この例で
は最初に検出すべき位置は1つ手前の停止位置Pn−、
である。
すべき減速開始位置を求める。一般に減速走行距離1は
7つ手前のバンカの停止位#カ・ら目標の停止位置まで
の距離より短かいのがほとんどであるので、求めた距離
1が予め記1意しである位置Pn、 −Pn間の距離よ
り短かいこと全確認した後この位置Pn−1−Pn間の
距離から先に求めた減速走行距離1を差し引きその減算
結果を記憶しておく。この記憶された距離k U 1つ
手前の位置Pn−1のリミットスイッチが作動した後パ
ルス発信器/3からの距離換算パルス信号と比較するの
に使用される。もちろん減速走行距離1が7つ手前のバ
ンカの停止位置からの距離よりも長ければ、一つ手前の
バンカの停止位置からの減算が行なわれ、この場合パル
ス発信器/3からのパルス信号との比較は位置Pn−2
のリミットスイッチの作動により開始される。この例で
は最初に検出すべき位置は1つ手前の停止位置Pn−、
である。
その後トリツハヲ起動、すなわちモータSに給電開始し
て前進方向に全速走行させる。
て前進方向に全速走行させる。
’tjll (l装置は位置Pn、 のリミットスイ
ッチの作動をモニタし、この作動が検出されると先に記
憶しておいた停止位置pn1 から減速開始すべき位
置までの距離にとパルス発信器/3からのパルス信号と
の比較が開始される。すなわち記憶距離kに相当するパ
ルス数から距離換算されたノクルス信号の数を減算して
いく。
ッチの作動をモニタし、この作動が検出されると先に記
憶しておいた停止位置pn1 から減速開始すべき位
置までの距離にとパルス発信器/3からのパルス信号と
の比較が開始される。すなわち記憶距離kに相当するパ
ルス数から距離換算されたノクルス信号の数を減算して
いく。
この減算がゼロになると制御装置は図示しない電磁接触
器を制御してモータSの給電を停止するとともにこのモ
ータを発電モードに切換えてダイナミックブレーキを開
始させる。
器を制御してモータSの給電を停止するとともにこのモ
ータを発電モードに切換えてダイナミックブレーキを開
始させる。
次に制御装置は目標停止位置Pn のリミットスイッチ
の作@をモニタし、この作動が検出されるとダイナミッ
クブレーキ作用を解除すると共に走行ブレーキq(i7
作動させてトリノ、+をその位置P。
の作@をモニタし、この作動が検出されるとダイナミッ
クブレーキ作用を解除すると共に走行ブレーキq(i7
作動させてトリノ、+をその位置P。
に停止させる。
本発明によれば、トリッパを定位置に確実に停止させる
ために停止の前に減速させるようにしたことを特徴とす
るもので、その減速する距離は予め設定したいくつかの
値に対応させてトリッパの全速走行距離に応じて選択変
更することができる。
ために停止の前に減速させるようにしたことを特徴とす
るもので、その減速する距離は予め設定したいくつかの
値に対応させてトリッパの全速走行距離に応じて選択変
更することができる。
トツパは十分に減速された後に停止するので、リミット
スイッチを作動させるストライカの長さは短かくてよく
、全速走行距離の長さに関係なく停止位置の誤差はない
。
スイッチを作動させるストライカの長さは短かくてよく
、全速走行距離の長さに関係なく停止位置の誤差はない
。
さらに本発明によれば減速開始位置ヲトリツパの走行距
離に応じて発生されるパルス信号の演算により求めてお
りしかもその演算は目標停止位置付近の停止位置から開
始するため演算の誤差の累積はなく常に正確な停止位置
を得ることができ、まタトリツバの高速化にも容易に対
応することができる。
離に応じて発生されるパルス信号の演算により求めてお
りしかもその演算は目標停止位置付近の停止位置から開
始するため演算の誤差の累積はなく常に正確な停止位置
を得ることができ、まタトリツバの高速化にも容易に対
応することができる。
以上本発明をその好適な実施例について詳述したが、本
発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく本発
明の精神の範囲内で幾多の変化変形が可能である。たと
えば、好適な実施例では代表的にトリッパについて述べ
たが、シャツトルコンベヤの場合にも本発明方法が適用
できることはもちろんである。
発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく本発
明の精神の範囲内で幾多の変化変形が可能である。たと
えば、好適な実施例では代表的にトリッパについて述べ
たが、シャツトルコンベヤの場合にも本発明方法が適用
できることはもちろんである。
第1図はトリッパの概要を示す略示図、第一図はトリッ
パ全走行方向よ、り見た第7図と同様の図、第J19U
)IJツバの停止方法全説明するための図である。 /・・バンカ、+21111レール、3sψベルトコン
ベヤ、グψ拳シュート、5L1e走行モータ、t・・減
速機、7、g・・車輪、9・・ブレーキ、lO−・リミ
ットスイッチ、//・・ストライカ、lコ・・ケーブル
巻取機、/3・・パルス発信器。
パ全走行方向よ、り見た第7図と同様の図、第J19U
)IJツバの停止方法全説明するための図である。 /・・バンカ、+21111レール、3sψベルトコン
ベヤ、グψ拳シュート、5L1e走行モータ、t・・減
速機、7、g・・車輪、9・・ブレーキ、lO−・リミ
ットスイッチ、//・・ストライカ、lコ・・ケーブル
巻取機、/3・・パルス発信器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / バンカ上に設置されたレール上を走行してベルトコ
ンベヤにより輸送されてきた原料を所定のバンカに供給
するトリッパを、所定の位置に正確に停止させる方法に
おいて、輸送指令を受けたとき次に停止すべき目標停止
位置と現在の停止位置とからトリッパの走行方向を判別
し、目標停止位置までの距離からその目標停止位置より
手前の減速開始位置を求め、トリッパを起動させて全速
走行させ、前記減速開始位置でトリッパを減速させ、前
記目標停止位置でトリッパを停止させるようにしたこと
を特徴とするトリッパの停止方法。 ユ 前記減速開始位置を求める工程は前記目標停止位置
までの距離から最適減速走行距離を求め、この距離を少
なくとも7つ手前の停止位置と前記目標停止位置との間
の距離から差し引く工程を含み、力・つ前記トリツ/Z
k減速させる工程は前記手前の停止位置を検出し、この
位置から前記差し引く工程で得た減速開始位置までの全
速走行区間の距離ヲトリッパの走行距離に応じて出力す
るパルスの計数によってモニタする工程を含むことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14272582A JPS5936014A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | トリツパの停止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14272582A JPS5936014A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | トリツパの停止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936014A true JPS5936014A (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=15322128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14272582A Pending JPS5936014A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | トリツパの停止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936014A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01148831A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-12 | Kuraray Co Ltd | ポリエステル織物製品及びその製造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49112365A (ja) * | 1973-03-05 | 1974-10-25 | ||
JPS517652A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-22 | Hitachi Ltd | |
JPS5241335A (en) * | 1975-09-29 | 1977-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | Speed controlling apparatus for elevators |
JPS5699179A (en) * | 1980-01-07 | 1981-08-10 | Mitsubishi Electric Corp | Generator for speed instruction of elevator |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP14272582A patent/JPS5936014A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49112365A (ja) * | 1973-03-05 | 1974-10-25 | ||
JPS517652A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-22 | Hitachi Ltd | |
JPS5241335A (en) * | 1975-09-29 | 1977-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | Speed controlling apparatus for elevators |
JPS5699179A (en) * | 1980-01-07 | 1981-08-10 | Mitsubishi Electric Corp | Generator for speed instruction of elevator |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01148831A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-12 | Kuraray Co Ltd | ポリエステル織物製品及びその製造方法 |
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