JPS5921728A - 紡機ドラフト装置の粗糸停止装置 - Google Patents

紡機ドラフト装置の粗糸停止装置

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JPS5921728A
JPS5921728A JP58125634A JP12563483A JPS5921728A JP S5921728 A JPS5921728 A JP S5921728A JP 58125634 A JP58125634 A JP 58125634A JP 12563483 A JP12563483 A JP 12563483A JP S5921728 A JPS5921728 A JP S5921728A
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top arm
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories
    • D01H13/14Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
    • D01H13/16Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
    • D01H13/18Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material stopping supply only

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 糸切れの際にエプロンユニットの手前に置かれた対のロ
ーラの間の締付は部に動かされ、トップローラをボトム
ローラから外し、粗糸を自身とトップローラとの間にし
つかり保持して粗糸の進出を止める停止部をもち、この
停止部とその開閉装置を粗糸に平行してのびる支持レー
ル上に配置し、ダブルトップローラを保持するトップア
ームに割り当てられた二つの支持レールをトップアーム
と同方向に旋回できるように機械に取付けた公知の紡機
ドラフト装置の粗糸停止装置(***特許公開第3.14
5.798号)の、場合、各支持レールの旋回取付けは
ばねと止め装置を含んでいる。支持レールはこのばねに
よって止めを介して決められた動作位置に保持され、ま
たばねの力に抗して止め装置を介して決められた非動作
位置に旋回させることができる。トップアームと同時に
それに設けた二つの支持レールをも旋回させることがで
きるように、トップアーム上に連結ハンガーが固定して
あり、そさり、支持レールを隙間を保って包む把持装置
をもつ。トップアームと支持レールの運転位置で旋回方
向と横方向にある隙間ないし遊びは、トップアームと連
結ハンガーから支持レールの運転位置に影響する力を支
持レータに加えないためにある。この遊びは、支持レー
ルの旋回軸が同軸にではなく、トップアームの旋回軸に
対して横にずれている場合にも意味をもつ。即ち、旋回
軸心がずれている場合、トップアームと支持レールの旋
回中、支持レールをゆるく包んでいる把持装置の中で支
持レールは支障なく変位する。しかし総じて、支持レー
ルのための両旋回位置を決める装置を含むこの旋回取付
けと鼾ツブアームをもつ連結装置は、相対的にコストが
高い。そのほか、トップアームは非運転位置にあるが停
止部のために支持レールは運転位置にある場合に引張る
べき粗糸をボトムローラ上に置くのがむずかしい。さし
込み路の中に把持装置のアームがつき出ているからであ
る。
この発明は確実な運転位置を保持しながら支持レールの
ための旋回取付けを簡単にするという課題を基礎にして
いる。
この課題は、特許請求の範囲(1)で特徴として述べた
構成によって解決される。これにより支持レールは簡単
な旋回軸受で支えるだけでよい。
トップアームから弾性のスタンプを介して支持レールは
運転位置に保たれるからである。両支持レールを互いに
連結するリンクは、普通に行なわれるドラフト装置への
粗糸のさし込みを妨げない個所にある。トップアームと
支持レールの割当て公差を補償し、支持レールを決定で
きる最小力でその運転位置で保持するばね荷重の部品を
トップアームにもつなぎリンクにも配置することが可酷
である。特別の圧縮ばねを使う代りに、スタンプや支え
はそれ自体弾性の材料で作られた部品であってもよい。
最も簡単な実施例では、支えはスタンプがそれに形成さ
れた平らなまた′は丸みをつけた面でその上にのる平面
をそなえることができる。
部分除荷のあるトップアームにこの発明を適用する場合
にも、部分荷重位置での支持レールはまだ有効なばね力
によって確実に運転位置に保たれる。部分除荷によって
、トップローラとボトムローラとの間の締付は部は機械
の長期停止の際に除荷される。
特許請求の範囲(3)は圧縮ばねの紛失を防ぐ有利な配
置を示す。
特許請求の範囲(4)にあげた止め継手のための支え、
スタンプはトップアームの旋回と同時に任意に支持レー
ルをも旋回させることができるという利点をもたらす。
両支持レールを互いに連結するリンクは任意に設計でき
、例えば簡単な棒などであってよい。
特許請求の範囲(5)にあげたような支持レールへのつ
なぎリンクの配置の仕方が特に有利なのは、それによっ
てそれぞれの機械ピッチの間隔で並べて配置される支持
レールを簡単に互いに連結することが可能だからである
特許請求の範囲(6)によってつなぎリンクが同時に、
粗糸停止後にその領域で生じる繊維房を下からつかみ、
それを支持し、粗糸が進出するときエプロンユニットの
中に入り込むのを保証する部品であるという利点が生じ
る。特許請求の範囲(7)で示したように、テーブルに
保持部も割り当てられるなら、生じた繊維房のしつかり
した保持さえ生じる。
以下この発明を図示の実施例によって説明する。
第1図でわかるように、機械に固定した支持軸l上に支
持体ユを固定し、この支持体コに軸受3で旋回可能にダ
ブルトップローラのトラプアームダを保持する。アーム
グは運転中の状態を示し、その伏仰でアームダによって
担持されたダブルトップローラgl +AI 、 7/
 、 g/は駆動されるボトムローラ’;、l、、7.
tの上に載っている。ローラ7′と図示してないケージ
の上にはトップエプロン9が走り、ローラ7とその前に
置かれた機械固定のテンサーバー10の上をボトムエプ
ロン/lが走る。
矢印Aの方向にドラフト装置を走り過ぎる粗糸12を停
止する粗糸停止装置は、支持板/4’に固定した支持レ
ール/3上に配置してあり、支持板/IIは軸受/夕で
旋回可能に保持板lA上に横たわっている。保持板/6
はクランプ/7によって、1対の互いに連結された支持
レール13の軸受/夕が同軸になるように、支持軸/上
に固定されている。
支持レール/3は第2図で示すようにU字形の断面形状
をもつ。その中には長手方向に移動可能にスライダ/g
が導かれており、このスライダ/gの一端は支持板/4
’上に固定されたケースlq中に突入し、このケース1
9の中には電磁石Jが入っており、その励磁杆2/は閂
22とともにスライダ/gのストッパー3に割り当てら
れている。スライダ/gには、ケース/9の中に支えら
れている圧縮ばね評の力がかかつている。電磁石はプラ
グ:lりによって電気的に糸監視装置と接続し、糸監視
装置はドラフト装置から出る繊維に割り当てられており
、繊維が切れたとき電磁石20に励磁信号を出す。する
と閂22はストッパー3を開放するので、スライダ/g
は圧縮ばね21によって第1図で左に動く。すると、長
手方向に移動可能に支持レール/3上に横たわり、連結
歯27でスライダ/1の歯2gにかみ合った同じ二つの
クランプユニット26がいっしょに移動する。粗糸/2
を下からつかむクランブユニツ) 2Aに形成された、
粗糸12を下かちつかむ楔、29は上下の対のローラタ
S′と、乙、6′の間の締付は部の中にすべり込み、ボ
トムローラ上に支えられ−ながら各トウツブローラをボ
トムローラから外し、粗糸/2を楔自身とそのとき静止
したトップローラとの間に締めつけ、こうして粗糸の進
出を止める。対のローラ6、A′とそれより先にある対
のローラ7.7′との間では、繊維房が生じる。この停
止によって糸切れが起こったときのドラフト装置ローラ
での繊維損失と糸玉形成が防止される。運転を再開する
にはクランプユニット易にある摘み30をつかんで図示
の待機位置に戻す。
各トップアームtには、特に第2図で明らかなように、
二つの支持レール13が割り当てである。簡単な旋回軸
受/夕の中にだけ保持されている支持レール13を運転
位置に確実に保持するために、両支持レール/3は互い
に連結してあり、つなぎリンク侵には支えが、またトラ
プアームダには圧縮ばねの荷重がかかつている所属のス
タンプが配置□されている。したがって、その運転位置
で普通に閂が掛けられたトラプアームダからリンク、ひ
いては両支持レール/3にばね力が加えられ、このばね
力は支持レール/3を止めによって決められたその運転
位置でしつかり保持する。
止めは支持レール13と連結された止めリンク31が機
械に固定のテンサーバーIO上にのることによって生じ
る。止めリンク3/は、縦移動できかつ固定できるよう
に支持レール/3上に配置された支え33の中に調整で
きかつ固定できるように嵌まっている調整−ねじ3.2
の自由端である。
全体を評で示したスタンプは、制限つきで移動できる内
、外二つの管3t 、 、34からなる入れ子骨として
形成しである。内管3夕の中には圧縮ばね37が配置し
てあり、この圧縮ばね37は外管36の内側底壁に働き
、両管をその端止めによって決まる最大可能な押出し位
置に押しっけようとする。内管3夕はねじ3gによって
保持部品3qに固定され、この保持部品39はトップア
ームlの断面形状の外形に合った内形を有し、トップア
ームに嵌合して長手方向に移動調整でき、ねじ4I。
で所望の個所に固定できる。外管3乙はスタンプを形成
するかまたはスタンプを形成する部品を支える。
全体をダ/で示した支えは、両支持レール/3を連結す
る四角棒と・して形成されたつなぎリンク4u上に配置
しである。特に第2図でわがるように、支持レール/3
の各々の上に取付は具lI3が取付けてあり、それは上
、下の部品がら成り、ねじUにまとめである。このねじ
+<<を固く締めることによって、支持レール/3上に
これに沿って動ける取付は具グ3を望みの個所でレール
に固定できる。取付は具13の一部は、粗糸/2を下か
らつかむテーブル41りとして形成されている。テープ
ルダタは、つなぎリンク/1.2の断面形状に合わせた
切欠部ないし孔q6と、それに対して直交するもう一つ
の止めねじダ7のための切欠部を有し、この止めねじり
7で切欠部’IAの中に通したつなぎリンクグーを固く
締めつけることができる。この配置は、それぞれの機械
ピッチの間隔で両支持レール/3を互いに固く連結する
ことを可能にする。
図示の実施例では、スタンプと支えは相互にかみ合う止
め継手の部品として形成されている。
このために外管3Aは外側の突出部をそなえ、その中に
止めばねpgがさし込んであり、この止めばね何は支え
ダ/を成している部品にある矢先形の上向き突出部t9
の形状に合わせである。突出部q9をもつ支えtI/は
、止めねじ10によって調整できるようにつなぎリンク
lI2に固定しである。
図でわかるように突出部tI9はトップアームqまたは
支持レール/3の旋回軸3と/夕に直角な縦ウェブで、
前後方向に長く止めばね何はこの縦ウェブの一部を上か
らU字形におおい、その自由端の脚でウェブの首に接す
る。
トップアームlを調整レバータ/の操作で一点鎖線のタ
コで示した非運転位tjtに旋回させるとき、支持レー
ルを手で引き留めて継手を外さない限り、支′持レール
/3は前記の止め継手によって軸受/夕のまわりを旋回
しながらこの旋回運動に参加する。
粗糸停止装置は異なる構造や大きさのトップアームとの
協力に適しかつそのように指定されてしるので、図示の
ように支持レール13の旋回軸受/夕は互いには同心だ
が、トップアームqの旋回軸受3とは同心でないことも
ありうる。しかし、止め継手’Ig 、’ u?の前記
のような特殊な形成により旋回軸受3と75が同心でな
くトップアームと支持レールが別々な軌跡で旋回しても
止めばねpgと縦ウェブlI9相対的に係合したま\前
後方向に滑り動くので、止め継手を外さずに一緒に旋回
させることができる。
支えとスタンプは、図示のように、ドラフト装置のエプ
ロンユニットと粗糸の進行方向に見てその手前にあるロ
ーラの対との間の間隔領域内に配置する。即ちこの領域
では特に短繊維の粗糸材料を処理する場合、粗糸停止の
際に孤立した繊維房が生じる。この場合、つなぎリンク
は両支持レール/3を互いに連結するだけでなく、繊維
房の支えとして役立ち、繊維房が下がり、そのために、
運転再開時に粗糸がエプロンユニットに入れなくなるの
を防止することができる。
しかし、つなぎリンクまたはこのつなぎリンクの部品を
成しているテーブルIItにのっている繊維房は、機械
がドラフト装置の領域に向いた清掃送風機を備えている
場合はその空気流にさらされる。この空気流が繊維房を
テーブルから吹きおろすのを防止するため、図示のよう
に取付は具lI3にはテーブルptと粗糸/2をおおい
、且つテーブルに対して調整できるように取付けた保持
部品を設けるとよい。この保持部品は取付は具グ3に回
転できるように取付けられて突出した回転ピッチ3で、
テーブルl/、夕の領域に平面タグをそなえている。ピ
ッチ3は、スライダ/gの歯2gとかみ合う歯車タフを
備えている。歯のかみあいは、運転位置でテーブル4(
&;と平面t<zとの間に粗糸/ユの移動を妨げない隙
間外を保つようになっている。粗糸停止をひき起こすス
ライダ/gの移動の際にピッタ3は回転させられ、それ
によって平らでない円周面が粗糸/2に向けられるので
、発生する繊維房はビンタ3とテーブルUとの間にしつ
かり保持される。
取付は具に、つなぎリンクまたはテーブルに対する保持
部品53を設けた場合、粗糸/コをドラフト装置にさし
込む際に粗糸をテーブルtiiと平面1<<どの間の隙
間り6に挿入する必要がある。粗糸/2の挿入は、トッ
プアームqを上に旋回させ、支持レール/3は図示の位
置で行なう。組糸がこの隙間に入りやすくするため、取
付は具lI3には保持部品夕3をおおう板状部分タフを
形成し、それには保持部品夕3の自由端の方に下がる案
内斜面見を設け、その斜面でその自由端の近くにある支
え、スタンプ装置の部品とともに隙間外に通じる開口を
形成させる。ボトムローラタからgの上に直線的にのる
際に案内斜面見にものる粗糸/2は、案内斜面tg上で
隙間外の開いた側の方へ滑り落ち、粗糸はすぐに隙間外
の中に入らなくても、ドラフト装置の運転開始時に張ら
れることによって隙間外の中に引き込まれる。支え、ス
タンプ装置に含まれるつなぎリンク11.2は、粗糸/
2が案内斜面tgから滑り落ちた後に隙間タロの横にあ
るときでも、確実に隙間外の中に入ることを保証する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部を断面にした側面図、
第2図は亀1図の■−■線に沿う断面図である。 図中、ダはトップアーム、夕、り′、乙、6′は対のロ
ーラ、ワ、//はエプロン、7.2は粗糸、/3は支持
レール、29は停止部材である楔、3りはスタンプ、侵
はつなぎリンクを示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)糸切れの際にエプロンユニットの手前に置かれた
    対のローラの間の締付は部に動かされ、トップローラを
    ボトムローラから外し、粗糸を自身とトップローラとの
    間にしつかり保持して粗糸の進出を止める停止部をもち
    、この停止部とその開閉装置が粗糸に平行してのびる支
    持レール上に配置し、ダブルトップローラを保持するト
    ップアームに割り当てられた二つの支持レールがトップ
    アームと同方向に旋回できるように機械に取付けである
    紡機ドラフト装置の粗糸停止装置において、 支持レール/3 、 /、3の間に配置されたつなぎリ
    ンク侵とトップアームqとの間に弾性のスタンプ評を設
    け、面支持レール/3 、 /3がトップアームqの荷
    重を受けることを特徴とする紡機ドラフト装置の粗糸停
    止装置。
  2. (2)弾性のスタンプ3’lをトップアームグに配置し
    、つなぎリンクq2に配置された支えQ、/を押しつけ
    る特許請求の範囲(1)の粗糸停止装置。
  3. (3)  スタンプ3tには制限つきで移動できる入れ
    子骨3り、36の中に圧縮ばね37を設けた特許請求の
    範囲(1)または(2)の粗糸停止装置。
  4. (4)  スタンプ評と支えグ/が止め継手の部品であ
    る特許請求の範囲(2)または(3)の組糸停止装置。
  5. (5)各支持レール/3につなぎリンクQを取外し可能
    に固定する取付は具り3がある特許請求の範囲(1)か
    ら(4)迄の中、どれか一つの粗糸停止装置。
  6. (6)つなぎリンク侵またはその取付は具グ3が粗糸/
    コを下からつかむテーブルケタを有する特許請求の範囲
    (5)の粗糸停止装置。
  7. (7)  テーブルlIりには、テーブルと粗糸/コの
    上にかぶさり取付は具り3の内部でテーブル4tりに対
    して相対的に調整可能に取付けた保持部夕3が設けであ
    る特許請求の範囲(6)の粗糸停止装置。
JP58125634A 1982-07-13 1983-07-12 紡機ドラフト装置の粗糸停止装置 Expired JPS6014125B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3226151.9 1982-07-13
DE3226151A DE3226151C2 (de) 1982-07-13 1982-07-13 Luntensperrvorrichtung an Spinnmaschinen-Streckwerken

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5921728A true JPS5921728A (ja) 1984-02-03
JPS6014125B2 JPS6014125B2 (ja) 1985-04-11

Family

ID=6168320

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58125634A Expired JPS6014125B2 (ja) 1982-07-13 1983-07-12 紡機ドラフト装置の粗糸停止装置

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JP (1) JPS6014125B2 (ja)
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