JPS6262924A - 紡機ドラフト装置の粗糸停止装置 - Google Patents

紡機ドラフト装置の粗糸停止装置

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JPS6262924A
JPS6262924A JP61211810A JP21181086A JPS6262924A JP S6262924 A JPS6262924 A JP S6262924A JP 61211810 A JP61211810 A JP 61211810A JP 21181086 A JP21181086 A JP 21181086A JP S6262924 A JPS6262924 A JP S6262924A
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slide
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roving
rack
pin
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クルト ゼーボ
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories
    • D01H13/14Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
    • D01H13/16Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
    • D01H13/18Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material stopping supply only
    • D01H13/185Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material stopping supply only a plate moving in the nip of drafting or guiding cylinders

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は糸切れの際に粗糸を停止させる紡機トラフト
装置の粗糸停止装置に関する。
この様な組糸停止装置は西ドイツ公開特許第31457
98号(対応日本特許:特公昭60−23932号、特
開昭57−133224号公報)ff59〜12図の第
2実施例て公知である。これはラックとスライドの下部
に形成された対向した歯の噛合せを外すためにスライド
の両部分を連結するボルトをゆるめてラックに対し自由
にしなければスライドを停止キーとともに支持レール上
で動かすことがてきない。このような移動が必要なのは
、例えば加工すべき材料が変った場合に機械をその材料
に合わせるためにドラフト装置の入口トップローラとボ
トムローラの対をドラフト域の別の場所に動かすときで
ある。その場合、粗糸停止装置の停止キーもこの新しい
状況に合わせなければならず、そのためにラックとスラ
イド下部の対向した歯の噛合せを別の場所に作る。
そのためには行うべき多くの調整変更のさいに、スライ
ドの両部分を互いに連結するボルトをゆるめたり、締付
けたりするのに手数がか\る。 この作業コストを減ら
す課題は、特許請求の範囲(1)の構成によって解決さ
れる。なぜなら、スライドの上部と下部を固定するばね
力にうち勝つことによって、ラックと噛合う歯をラック
から迅速且つ簡単にはずすことかでき、その後でラック
領域の他の個所へのスライドと停止キーの調整を行いう
るからである。ばね力にうち勝つには直接に手を使うか
、またはスライドの下部のみぞや突部などにかみ合う工
具を使うことができ、離したり解いたりしたときには別
の個所でばねが歯をまたラックにかみ合わせる。
この発明による設計は、粗糸停止装置を機械に当初装備
するさいの組立作業をも無論簡単にする。
スライドの上部と下部は、例えば圧縮ばねによって互い
に固定することができる。だがとくに有利なのは特許請
求の範囲(2)にあげたスライドの両部分の相互の固定
方法である。公知のスライドの構成をそのま\維持でき
るからである。
特許請求の範囲(3)にあげた実施例は、支持レール上
のスライドの取付けに関して特別の利点をもたらす。支
持レールの表面をお\う下部のカバープレートによって
、すでにこのスライド部分を支持レール上にかぶせたと
きに支持レール上のはまりが生じるが、公知のスライド
の場合は上部と下部との間にねじ継手を作って初めては
まりか生じる。中心で支持レールの上にあるスライドの
両部分間の継手によって、且つスライドの−に部に形成
された摺動部によって、ピンの頭に圧力を加えることに
よって可能な、スライド歯のラックへのかみ合いの支持
レールへの負荷の少ないはすしのだめの、また支持レー
ル上の調整のさいのスライドの傾きのないJJ!動のた
めのとくに有利な条件が生じる。
これらの設計によって、特許請求の範囲(4)にあげた
支持レール上のスライドの調整方法を実施することもと
くに有利な仕方て可能になる。調整具でピン頭に圧力を
加えることによって、まずスライドとラックとの間の連
結をはずし、そのあとでスライドを望みの調整場所に動
かずことがてきる。′:A整其を離すと圧縮ばねによっ
てスライドとラックの連結か再び生じる。
特許請求の範囲(5)にあげた調整方法を実施するため
の装置は、それによって機械の装備切換えのさいに相次
いで行うべきスライドの多くの再調整か容易になる点て
に、とくに有利なことがわかっている。′gJ整具に調
整できる止め金を設けることは、異る機械C異りうる直
径を考慮してのスライドの入口ボトムローラに対する正
確な調整を簡単に可使にする。
以下、この発明の一実施例を説明する。
先ず、前述の従来例と同じ構成、作用の概略を述べ、そ
の後で本発明を具備した構成、作用を述べる。
第1図で1は紡機に固定された支持軸を示し、これには
公知のようにトップアーム2が取付けられている。トッ
プアーム2は第1図ではドラフト装置の運動状態で描か
れている。この状態で駆動されるボトムローラ3,4.
5の上にはトップアーム2に支えられたトップローラ 
3′。
4’、5’がのる。ボトムローラ4とその前につけてテ
ンサーバー6の上にはボトムエプロン7が走り、これに
対応してトップローラ4′と図示してないケージの上を
走るトップエプロン8が設けである。
粗糸9は対の入口トップローラとボトムローラ3.3′
のところからトラフト装置の中に入る。
対の出口トップローラとボトムローラ5,5′の間から
出る糸lOに対しては、図示してない糸監視装置が設け
てあり、この装置は糸が進行を中断したさい、すなわち
糸切れのさいに電磁石に開閉パルスの形で信号を出す。
この電磁石はクランプ12によって支持軸lに固定した
ケース11の中に配置されている。
ケース11の中にはトップローラ 3′。
4’、5’の列に沿ってのびる支持レール13の一端部
が保持されてこの支持レールは第3図で判るように断面
が倒U字形である。支持レールは内部にラック14を長
手方向に移動可能にガイドして保持し、ラックの歯は支
持レール13の開放した側に向いている。ラック14は
ケース11の中まて突入し、ケース内にある駆動ばね(
図示せず)によってラックは支持レール13中で第1図
で見て左に押圧されている。トラフト装置の図示の運転
状態と粗糸停止装置の準備状態では、駆動ばねで押圧さ
れているラック14はこれにかみ合っている既述の電磁
石の励磁杆でロックされて左に動けない。
糸監視装置から糸切れ信号が出ると、このロックか外れ
、前記駆動ばねがラック14を支持レール13の中て制
限的に左方へ移動させる。
これによりラック14は、支持レール13上にのってラ
ックの歯と噛合っているスライド15をともなって動く
、このスライド15は案内部16を保持しこれが入口ト
ップローラ 3′の下の領域まで突出した端部に停止キ
ー17を支えている。
この停止キー17は、粗糸停止装置の準備位置(第1図
)では入口トップローラとボトムローラ3.3′の間の
ドラフト装置の締付は個所から右に離れている。
しかし、糸切れでラック14とスライド15が動く前述
の様に駆動ばねで押されて左に動くと、停止キー17は
まず入口ボトムローラ3の丘をすべりながら締付は個所
に割り込む、それは案内部16がスライド15の中で圧
縮ばね18に抗して制限つきで可動に保持されているか
らである。
この様に停止キー17はすべり動くことによって粗糸9
の下をつかむと共に、トップローラ3′をボトムローラ
3から持ち上げてはずし、粗糸自を自分とそのとき止ま
っているトップローラ3′との間で締付け、粗糸が先方
へ動くのを止める。 このスライド15は下部 15a
と上部15bの2部分で構成され、その下部 15aに
はラック14の歯と噛合う対向したi19を形成し、上
部15b  は支持レールの閉じた側の表面を覆ってそ
の上を滑りながら支持され、且つ下部ISaを連結保持
して下部15a  の歯19をラック14にかみ合わせ
ている。従って、糸切れを直したあとて、上部15b 
 に形成された調整ハンドル20を持ち、左に動いて停
止位置にあるスライド15を右に駆動ばねに抗して押し
戻し、これと連結したラック14いっしょにふた\び第
1図のロックされた元の準備位置にすることができる。
これまて述べた構成、作用は前述した従来例とばず同じ
であるため、詳しくは上記従来例を参照されたい。
さて、本発明に則ったスライド15の上部15bと下部
15a  のばね力による相互の固定は、下部15aの
中に第3図で明らかな様に側面から互いに間隔を置いて
2つのカバープレート21を固く押し込むことによって
達成される。この2つのカバープレート21の押し込み
は、支持レール13の開いた側に下から下部ISa  
をはめた後で行なえるので、そのあとに支持レール上で
の下部のゆるい取付けが生じる。各カバープレート21
は支持レール13よりも上に位置し、その中心にはねじ
穴がある(第3図参照)、このねじ大の中には頭付きピ
ン23の軸端に段をつけて形成した小径なねじジャーナ
ル22がねじ込まれている。この2つのピン23はスラ
イド15の下部15a  と上部15b  とを互いに
連結している。これらのピン23はなめらかな軸部で上
部15b  の穴24を遊びをもってつらぬき、ピンの
軸部に巻付いた圧縮ばね25は、一方ではピンの頭の下
面に、他方では穴24の上に形成した穴24よりも大形
な上部15b  の窪みの底に接している。上部15b
はそれに形成された摺動部26て支持レール13の表面
に支えられているので、第1図て判るように、上部15
b  に支えられている圧縮ばね25がピン23の頭を
上向きに加圧し、且つカバープレートを介した下部15
a  とピン23の結合によって下部15a  は持ち
上げられ、スライド15の両部会の互いの弾力的固定と
、ラック14と歯19のかみ合いが生じる。
このかみ合いは5弾力的な圧縮ばねの固定力に抗して、
例えば下部15a  または案内部16を手で動かすこ
とによって、簡単に外すことかできる。両ピン23の頭
に触れることができれば、下部15a  をラック14
からはずす力を直接に手でピンの頭に加えることができ
よう。
この例ては、ピン23の頭は上部15b  の孔の中に
入っている。ラック14との歯19のかみあいをはずし
、支持レール13上でスライド15を動かすためには、
上部15b  の上に被せる調整具27を使う。調整具
27は、上部15bの調整ノ1ンドル20に合わせた空
洞28をもつので被せるさいには第2図に示す様に上部
とm整部とを合せる。調整具27には、ピン23の頭の
上にのせるためにの2つの突部29が設けてあり、この
突部は上部15b  に被せた調整具27の押し下げで
ピン23の頭を加圧し、ピンと下部15a  を圧縮ば
ね25に抗して歯19がラック14から自由になるまで
動かす。これにより押し下げた調整具によってスライド
15を支持レール13上の望ましい調整場所に移動させ
ることができる。正確な調整のために調整具27に止め
金30を配置しである。この止め金30は第1図に示す
ように、ローラ3,3′の間にある締付は個所に対する
停止キー17の正しい調整のためにそのヘリで入口ボト
ムローラ3に接触させる。調整具27をスライド15か
らはずすと、そのとき到達している調整場所でスライド
15は圧縮ばね25の力でまたラック14とかみ合う。
止め金30は、長穴31と止めねじ32によってマーク
33に従って調整できるように調整具27に取付けであ
る。マーク33は実際に使われる種々なボトムローラの
径に合わせて区切っであるので、止め金30にそれぞれ
の機械のボトムローラ径に応じてスライド15に正しい
調整を与えるように調整できる。
したがって、スライド15のラック14に対する調整と
調整変更のためには、押しっけとそれに続く相応の摺動
しか必要でない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はスライ
ドの上方に調整部を配置して一部を断面て示した紡機ド
ラフト装置の側面図、第2図は調!!!部でスライドの
下部を押下げてラックとの噛合いをはずした状態を示す
一部を断面にした要部の拡大側面図、第3図は第2図の
■−m線で断面図である。 図中、3,4.5はボトムローラ、 3’ 、 4 ′
、5′はト・ンブローラ、9は粗糸、10は糸、13は
支持レール、14はラック、15はスライド、15aは
スライド下部、15bはスライド上部、17は停止キー
、19は歯、20は調整ハンドル、21はカバープレー
ト、23はピン、24は穴、25ば圧縮ばね、26は滑
動部、27は調整具、28は空洞、29は突部を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)糸切れのさいに入口トップローラと入口ボトムロ
    ーラの間の締付け個所に動かされる停止キーをもち、こ
    の停止キーは上記トップローラを上記ボトムローラから
    持ち上げてはずし、粗糸が停止キーと上記トップローラ
    との間でおさえて粗糸が先方へ動くのを止め、そのさい
    停止キーはスライドと連結されており、このスライドは
    ドラフト域面にのびて機械に固定されているU字形断面
    の支持レール上に長手方向に可動にのっており、支持レ
    ールの中ではラックが開いた支持レール側の領域にある
    歯とともに移動できるように導かれており、2部分から
    成るスライドの上部は支持レールの開いた側とは反対の
    表面をおおい、この上にすべりながら支持され、それに
    よってそれと連結され支持レールを包んでいる下側がそ
    れに形成された歯でラックと形締りにかみ合っている紡
    機ドラフト装置の粗糸停止装置において、 上部15bと下部15aがばね力によって互いに固定さ
    れていることを特徴とする紡機ドラフト装置の粗糸停止
    装置。
  2. (2)軸部が遊びをもって上部15bにある穴24を貫
    ぬいて下部15aにさし込まれた少なくとも1つのピン
    23と、ピンの軸部に巻付き一方ではピンの頭の下面に
    、他方では上記穴の上面に接している圧縮ばね25とを
    もつことを特徴とする特許請求の範囲(1)による紡機
    ドラフト装置の粗糸停止装置。
  3. (3)歯19を有する下部15aが2つのカバープレー
    ト21をもち、このカバープレートが支持レール13の
    閉じた側の表面をおおっていること、これらのカバープ
    レートの中心にピン23が螺着されるねじ穴が配置され
    ていること、また下部15aと固定された上部15bが
    支持レールの表面にのるための摺動部26をもつことを
    特徴とする特許請求の範囲(2)による紡機ドラフト装
    置の粗糸停止装置。
  4. (4)スライド15の上部15bに被さる調整具27に
    よってピン23の頭の上に圧縮ばね25に抗する力が加
    えられ、ついにはピンと一緒に動かされるスライドの下
    部15aがその歯19とともにラック14から自由にな
    り、支持レール13の長手方向に沿った調整具の動きに
    よって調整が行われることを特徴とする特許請求の範囲
    (3)による紡機ドラフト装置の粗糸停止装置での支持
    レール上でのスライドの調整方法。
  5. (5)調整具27がスライド15の上部15bに形成さ
    れた調整ハンドル20に合わせた空洞28をもち、上部
    15bと下部15aとを連結するピン23の頭にのる突
    部29をそなえ、その調整部に調整できるように入口ボ
    トムローラ3に接触するようにした止め金30が配置さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲(4)による
    方法を実施するための装置。
JP61211810A 1985-09-12 1986-09-10 紡機ドラフト装置の粗糸停止装置 Granted JPS6262924A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853532541 DE3532541A1 (de) 1985-09-12 1985-09-12 Luntensperrvorrichtung an spinnmaschinen-streckwerken
DE3532541.0 1985-09-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6262924A true JPS6262924A (ja) 1987-03-19
JPH036259B2 JPH036259B2 (ja) 1991-01-29

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ID=6280770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61211810A Granted JPS6262924A (ja) 1985-09-12 1986-09-10 紡機ドラフト装置の粗糸停止装置

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JP (1) JPS6262924A (ja)
DE (1) DE3532541A1 (ja)
IT (1) IT1197203B (ja)

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