JPS5851434A - 電磁リレ− - Google Patents
電磁リレ−Info
- Publication number
- JPS5851434A JPS5851434A JP57136203A JP13620382A JPS5851434A JP S5851434 A JPS5851434 A JP S5851434A JP 57136203 A JP57136203 A JP 57136203A JP 13620382 A JP13620382 A JP 13620382A JP S5851434 A JPS5851434 A JP S5851434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- housing
- electromagnetic relay
- box
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
- H01H50/023—Details concerning sealing, e.g. sealing casing with resin
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発明は本質的に互いに固着された平坦部とカップ状部
とからなり一方の部分の内側の周辺溝には接着剤が充填
されその中に他方の部分のリム部が浸漬されている分割
された函体ン有する電磁リレーに関する。
とからなり一方の部分の内側の周辺溝には接着剤が充填
されその中に他方の部分のリム部が浸漬されている分割
された函体ン有する電磁リレーに関する。
電磁リレー特に印刷回路板上にはんだ付IIfされるよ
5な電磁リレーは完全に隙間のないリレー函体、すなわ
ち少くとも耐洗浄性でありさまざまな況浄液を使用した
印刷回路板の洗浄中にリレー函体内への液体の浸入χ防
止するのみならずリレーの端子ン印刷回路板にはんだ何
けする時にリレー函体の内部へのシエんだ蒸気の浸゛入
を防止する函体が必要である。
5な電磁リレーは完全に隙間のないリレー函体、すなわ
ち少くとも耐洗浄性でありさまざまな況浄液を使用した
印刷回路板の洗浄中にリレー函体内への液体の浸入χ防
止するのみならずリレーの端子ン印刷回路板にはんだ何
けする時にリレー函体の内部へのシエんだ蒸気の浸゛入
を防止する函体が必要である。
電磁リレーの函体は主として少くとも2点において漏洩
し、それは函体の2ifB分の接続点および端子が函体
を貫通して導出する点である。
し、それは函体の2ifB分の接続点および端子が函体
を貫通して導出する点である。
電気的端子の導出点な封止するには電気的端子が突出す
る箔により導出点においてリレー函体?封止することが
D I −082,129#918において既に知られ
ている。臀に熱効果により端子ビンに固着すると思われ
る熱可塑性材の箔の使用が示唆されている。箔は貫通状
の設計として同時に函体の各部分間の接続点を保@する
ことかでざる。
る箔により導出点においてリレー函体?封止することが
D I −082,129#918において既に知られ
ている。臀に熱効果により端子ビンに固着すると思われ
る熱可塑性材の箔の使用が示唆されている。箔は貫通状
の設計として同時に函体の各部分間の接続点を保@する
ことかでざる。
このような方法は高価で且つ付随的であるばかりでなく
、リレーの耐洗浄性封止馨優るのに不適である。
、リレーの耐洗浄性封止馨優るのに不適である。
同様にpm−As2.616.299に記載された方法
も高価であり、それは高い毛管吸収容量%’Wする材料
の被覆層を函体上%Ky!a子が導出する点に何Nさせ
この材料ン高液体封止性化会物で飽和させる。
も高価であり、それは高い毛管吸収容量%’Wする材料
の被覆層を函体上%Ky!a子が導出する点に何Nさせ
この材料ン高液体封止性化会物で飽和させる。
最後にDB−082,8516329からリレーの底の
端子の導出点?外側から付着させた曾成樹脂化会物によ
り封止することが知られている。この従来の方法は封止
化合物によりリレーの底を底上げし易く、リレーを印刷
回路板上に正確に配置することが妨げられる。ざらに函
体の個々の部分tさらに封止する必要がある。
端子の導出点?外側から付着させた曾成樹脂化会物によ
り封止することが知られている。この従来の方法は封止
化合物によりリレーの底を底上げし易く、リレーを印刷
回路板上に正確に配置することが妨げられる。ざらに函
体の個々の部分tさらに封止する必要がある。
D I! −082,622,133から函体の連動部
間に封止化合−を挿入して電磁リレーの函体の連動係合
部の封止ン行うことも知られている。これは函体の各部
間に大きな封止面ン作り出そうとするものである。しか
しながらこれは互いに正確に嵌曾する函体ン必要とする
のみならず1組立て中の封止化合物の挿入が付随し時間
がかかる。門らに接合面が大きいために大量の封止化合
物Y必要とする。
間に封止化合−を挿入して電磁リレーの函体の連動係合
部の封止ン行うことも知られている。これは函体の各部
間に大きな封止面ン作り出そうとするものである。しか
しながらこれは互いに正確に嵌曾する函体ン必要とする
のみならず1組立て中の封止化合物の挿入が付随し時間
がかかる。門らに接合面が大きいために大量の封止化合
物Y必要とする。
この従来の実2!II!ガにおいて電気的端子Y函体の
2s分間において外側に回って導出させることが出来る
。これは複雑な形状の端子を必要とするのみならず函体
の2部分間にさらに大量の封止装置ン必要とし、その理
由はそこン貫通する端子によりこれらが比較的大きい間
隔で強制的に保持されるためである。
2s分間において外側に回って導出させることが出来る
。これは複雑な形状の端子を必要とするのみならず函体
の2部分間にさらに大量の封止装置ン必要とし、その理
由はそこン貫通する端子によりこれらが比較的大きい間
隔で強制的に保持されるためである。
最後にpg−0M8.o20a77oから貫通状ベース
およびその上に置かれた蓋からなる電磁リレーの函体が
知られている。蓋には周辺溝が設けられておりそれには
適切な接着剤が充填されていてその中に貫通状函体部材
のリム部が浸漬されている。こうして函体の各部間の簡
単な固着が達成される。リレーの電気的端子は貫通状函
体部材の底部を導出しているため別々の封止を行わなけ
ればならない。
およびその上に置かれた蓋からなる電磁リレーの函体が
知られている。蓋には周辺溝が設けられておりそれには
適切な接着剤が充填されていてその中に貫通状函体部材
のリム部が浸漬されている。こうして函体の各部間の簡
単な固着が達成される。リレーの電気的端子は貫通状函
体部材の底部を導出しているため別々の封止を行わなけ
ればならない。
本発明はD B −G M 8*020.770に従っ
た従来技術に基いている。
た従来技術に基いている。
簡単な方法で且つ少量の封止材により函体部材相互間お
よび端子が函体から導出する点の同時封止Y達成するこ
とか本発明の目的である。
よび端子が函体から導出する点の同時封止Y達成するこ
とか本発明の目的である。
この目的はsFFim求の範囲第(1)項に記載する方
法により達成される。
法により達成される。
本発明のもう一つの有利な実施ガが特許請求の範囲@(
2)項に記載され℃いる。
2)項に記載され℃いる。
次に本発明の一つの有利な種類の実施例の断面図を示す
添付図に関して本発明の詳細な説明する。
添付図に関して本発明の詳細な説明する。
本発明に従った電磁リレーの函体は底部1およびカップ
状部2からなっている。底部19内側には周辺溝5が設
けられており、函体の各部を組立てた時に前記溝内にカ
ッf次函体部材2のリム部が浸漬される。この溝には2
個の函体S材を互いに封止する接着剤6が充填されてい
る。本発明に従ってリレーの電気的端子3&工#$5の
領域内の点4において底部1から導出されている。こう
して接層剤6は底部1に対して一導出点3ン封正するの
hならず同時に函体!l54fflおよび2を互いに封
止する。たんに溝5のみを接層剤で充填すればよいため
組立てが簡単となり少量の接N剤で済む。接51剤とし
ては液体状とすることの出来るいかなる材料も使用する
ことができる。冷間硬化プラスチック材を接着剤として
使用することが望ましい。
状部2からなっている。底部19内側には周辺溝5が設
けられており、函体の各部を組立てた時に前記溝内にカ
ッf次函体部材2のリム部が浸漬される。この溝には2
個の函体S材を互いに封止する接着剤6が充填されてい
る。本発明に従ってリレーの電気的端子3&工#$5の
領域内の点4において底部1から導出されている。こう
して接層剤6は底部1に対して一導出点3ン封正するの
hならず同時に函体!l54fflおよび2を互いに封
止する。たんに溝5のみを接層剤で充填すればよいため
組立てが簡単となり少量の接N剤で済む。接51剤とし
ては液体状とすることの出来るいかなる材料も使用する
ことができる。冷間硬化プラスチック材を接着剤として
使用することが望ましい。
本発明は函体の壁内に形成された接触細片ゼ有し、これ
らの接触細片はプラグイン端子として函体の底辺上に突
出しており頂辺を1リレ一接点もし(はコイル導線に接
続されている電磁リレーに有利に応用できる。
らの接触細片はプラグイン端子として函体の底辺上に突
出しており頂辺を1リレ一接点もし(はコイル導線に接
続されている電磁リレーに有利に応用できる。
本発明の別の実m例に従って函体壁10は内部に成型さ
れた接触細片7と共に函体ジャケット1からなっており
、函体ジャケット1の低部リム部は同様に接着剤6を充
填した$5内に浸漬されている。例えばリレー接点8ン
有する成型接触細片7が七の上部に設けられており、低
部はシラゲイン電子3として設計されている。函体ジャ
ケット10内にはリレーの磁石装置が配置されており。
れた接触細片7と共に函体ジャケット1からなっており
、函体ジャケット1の低部リム部は同様に接着剤6を充
填した$5内に浸漬されている。例えばリレー接点8ン
有する成型接触細片7が七の上部に設けられており、低
部はシラゲイン電子3として設計されている。函体ジャ
ケット10内にはリレーの磁石装置が配置されており。
それは図において参照番号9で示す芯Y:有するコイル
により示されている。
により示されている。
リレー′Ik:+11立てるには函体ジャケット10ン
底部1上へ滑らせ、S子3は底部1円の対応する導出開
口4ン通って導出している。a石および接触装置を共に
組立てた後、硬化接着剤6が溝5円に充填され、その結
果カップ状函体部材2が配置される。こうして−万では
底部1内の導出点4における電子3の封止が行われ、他
方では函体ジャケット10が底部1にきつく接続されま
たカップ状函体部材2も函体の底部に対してきつく封止
される。この結果はんだ蒸気および洗浄液に対するリレ
ーの優れた封止が行われ、これは非常に簡単な方法で少
量の封止材により行われる。
底部1上へ滑らせ、S子3は底部1円の対応する導出開
口4ン通って導出している。a石および接触装置を共に
組立てた後、硬化接着剤6が溝5円に充填され、その結
果カップ状函体部材2が配置される。こうして−万では
底部1内の導出点4における電子3の封止が行われ、他
方では函体ジャケット10が底部1にきつく接続されま
たカップ状函体部材2も函体の底部に対してきつく封止
される。この結果はんだ蒸気および洗浄液に対するリレ
ーの優れた封止が行われ、これは非常に簡単な方法で少
量の封止材により行われる。
さらに接着剤6は導出点4に入ると底部1の底辺上に薄
層形状で拡がる場合が多いことが判った。
層形状で拡がる場合が多いことが判った。
接着剤が前記方法で拡がるのt確実に防止するには、導
出孔4の周りに延在するS状災起11ン底s1の下側に
設けて接着剤層12の拡がりY防止するのが適切である
。このためには10分の数日の突起で充分であり、これ
によって全体扁さが著しく増大することはない。大低小
間隔脚が底部に成型されていてリレーを印刷回路板上に
直接配置するのを防いでいる。この場合環状多角型とす
ることができるリング11はリレーの全体高δに何ら影
響を及ばさない。
出孔4の周りに延在するS状災起11ン底s1の下側に
設けて接着剤層12の拡がりY防止するのが適切である
。このためには10分の数日の突起で充分であり、これ
によって全体扁さが著しく増大することはない。大低小
間隔脚が底部に成型されていてリレーを印刷回路板上に
直接配置するのを防いでいる。この場合環状多角型とす
ることができるリング11はリレーの全体高δに何ら影
響を及ばさない。
添附図面は本願発明に係る電磁リレーの断面揖造を示す
図である。 符号の説明 1・・・・・・底部 2・・−・・カップ状部 3・・・・・・導出点 6・・・・・・接着剤 7・・・・・・接触細片 8・・・・・・リレー接点 9・・・・・・コイル 10・・・・・・函体ジャケット 代理人 浅 村 皓 外4名
図である。 符号の説明 1・・・・・・底部 2・・−・・カップ状部 3・・・・・・導出点 6・・・・・・接着剤 7・・・・・・接触細片 8・・・・・・リレー接点 9・・・・・・コイル 10・・・・・・函体ジャケット 代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11) 本質的に平坦部とカップ状部からなりそれら
は互いに固着していて一方の内側上の周囲溝には接着剤
が充填され七の中に他方のリム部が浸漬するようになっ
ている分割函体VWする電磁リレーにおいて、平坦部は
電気的端子(3)を導出する底5(1)として設計され
ており、前記底部内の導出点(4)の領域内に溝(5)
が配置されていることt%黴とする電磁リレー。 (2) 函体の一円に形成され且つ底辺上に突出して
プラグイン1子として働き他方側はリレー接点すなわち
コイル端子に接続されている特許請求の範囲! 111
項ffi載のIEaリレーにおいて、前記函体の壁は
両側に開いた函体ジャケット(10)として設計されて
おりその低部リム部は前記プラグイン端子(3)および
カップ状函体!5(2)の低部リム部と共に前記底5(
1)の前記溝(5)円に供給された接着剤(6)内に浸
漬していること’に%像とする電磁リレー。 (3)特許請求の範囲@(1)項もしくは@(2)項に
記載の電磁リレーにおいて、前記底部(1)の下側には
前記各導出点(4)の周りにリング状突起(11)が設
けられていることン特徴とする電磁リレー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3131019A DE3131019C2 (de) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | Elektromagnetisches Relais |
DE31310192 | 1981-08-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851434A true JPS5851434A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=6138662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57136203A Pending JPS5851434A (ja) | 1981-08-05 | 1982-08-04 | 電磁リレ− |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4480243A (ja) |
JP (1) | JPS5851434A (ja) |
AU (1) | AU553444B2 (ja) |
CA (1) | CA1191177A (ja) |
CH (1) | CH657475A5 (ja) |
DE (1) | DE3131019C2 (ja) |
FR (1) | FR2511189B1 (ja) |
GB (1) | GB2104294B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020021594A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 富士通コンポーネント株式会社 | 電磁継電器 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3308821C2 (de) * | 1983-03-12 | 1985-03-07 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisches Relais |
DE3506354C1 (de) * | 1985-02-22 | 1986-03-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektromagnetisches Relais mit Isolierkappe und Verfahren zur Herstellung der Isolierkappe |
US4713727A (en) * | 1985-10-30 | 1987-12-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Electromechanical component with sealed housing |
JP2605786B2 (ja) * | 1988-03-09 | 1997-04-30 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
IT214347Z2 (it) * | 1988-03-31 | 1990-05-03 | Veglia Borletti Srl | Trasduttore di tipo perfezionato |
US5864270A (en) * | 1995-03-21 | 1999-01-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Electromagnetic relay |
DE102007025338B4 (de) * | 2007-05-31 | 2015-02-05 | Tyco Electronics Amp Gmbh | Verfahren zum Abdichten eines Gehäuses und elektrische Komponente |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3570119A (en) * | 1969-09-08 | 1971-03-16 | Sprague Electric Co | Method of making an encapsulated component |
US3838316A (en) * | 1973-10-09 | 1974-09-24 | Western Electric Co | Encapsulated electrical component assembly and method of fabrication |
DE2622133A1 (de) * | 1976-05-18 | 1977-12-08 | Siemens Ag | Elektrisches bauelement, insbesondere elektromagnetisches relais |
CH625381A5 (ja) * | 1977-12-02 | 1981-09-15 | Standard Telephon & Radio Ag | |
JPS54119657A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-17 | Idec Izumi Corp | Small relay |
AU529316B2 (en) * | 1978-08-29 | 1983-06-02 | Sds Relais Ag | Electromagnetic relay |
DE7929603U1 (de) * | 1979-10-19 | 1982-12-02 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektrisches Gerät, vorzugsweise Relais für Kraftfahrzeue |
DE3011730C2 (de) * | 1980-03-26 | 1982-05-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Gehäuse für elektrische Bauelemente, Bauelementegruppen oder integrierte Schaltungen |
DE3026371C2 (de) * | 1980-07-11 | 1990-07-12 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Gehäuse für ein elektrisches Bauelement und Verfahren zu dessen Abdichtung |
DE8020770U1 (de) * | 1980-08-01 | 1980-10-23 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Gehäuse für ein elektromagnetisches Relais |
-
1981
- 1981-08-05 DE DE3131019A patent/DE3131019C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-07-14 CH CH4284/82A patent/CH657475A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-07-15 US US06/398,470 patent/US4480243A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-22 GB GB08221211A patent/GB2104294B/en not_active Expired
- 1982-07-29 FR FR8213235A patent/FR2511189B1/fr not_active Expired
- 1982-07-30 AU AU86599/82A patent/AU553444B2/en not_active Ceased
- 1982-08-04 JP JP57136203A patent/JPS5851434A/ja active Pending
- 1982-08-04 CA CA000408679A patent/CA1191177A/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020021594A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 富士通コンポーネント株式会社 | 電磁継電器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2104294A (en) | 1983-03-02 |
AU553444B2 (en) | 1986-07-17 |
DE3131019C2 (de) | 1985-04-11 |
AU8659982A (en) | 1983-02-10 |
CH657475A5 (de) | 1986-08-29 |
GB2104294B (en) | 1985-07-03 |
FR2511189A1 (fr) | 1983-02-11 |
CA1191177A (en) | 1985-07-30 |
DE3131019A1 (de) | 1983-02-24 |
FR2511189B1 (fr) | 1986-07-25 |
US4480243A (en) | 1984-10-30 |
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