JPS62105330A - 電気機械部品、たとえば継電器およびその作成方法 - Google Patents

電気機械部品、たとえば継電器およびその作成方法

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JPS62105330A
JPS62105330A JP61257082A JP25708286A JPS62105330A JP S62105330 A JPS62105330 A JP S62105330A JP 61257082 A JP61257082 A JP 61257082A JP 25708286 A JP25708286 A JP 25708286A JP S62105330 A JPS62105330 A JP S62105330A
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JP
Japan
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sheet
casing
chamber
substrate
casting material
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JP61257082A
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ロルフ−デイーター・キムペル
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Siemens AG
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
    • H01H50/023Details concerning sealing, e.g. sealing casing with resin

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、基体が、可動部t4”をもつ少なくとも1つ
のスイッチング室および、固定部材をもち鋳込み材料が
充てんされた別の少なくとも1つの取付室を有し2、構
成部材を直方体状に取り囲むケーシングを有し、この場
合、開いていて)ケーシング面が前記の別の取付室と通
じており、かつ鋳込み材料の充てんに1って密閉さh、
スイッチング室が鋳込み後はケーシング:こよっておよ
び必要ならば鋳込み材料ンこよって外部ならびに取付室
に対して液密に密閉されている電気機械部品に関す7.
)。さらて本兄明はこの挿v)部品の製造の際の密閉の
方法に関する。
この種の部品、たとえば継電器のばあいには一般的に少
なくとも液葆のカプセル化が必要とされる。この部品が
プリント板上で・・ンダ浴されるばあい1て洗浄液およ
びはんだ剤が接点室に侵入するのを防止するためである
。その上さらに接点室ととくにコイル巻線室との間の密
閉分離が要求される。磁気回路部材からの巻線の隔離改
善のほかたとくに、たとえば線の絶縁体に起因する有機
物による汚れが接点室に侵入するのを防ぎ、その上コイ
ルの熱の外部への放出の改善を可能にするためである、
ドイツ連邦共和国′特許第2901077号明細書に継
N器の密閉方法が記載されており、このばあいにはコイ
ル巻枠に設げられた接点室がまず最初に2層の溶接によ
って前もって密閉される。然る後、このコイル支持体は
全体としてキャップに挿入され、このキャップ中に鋳込
まれる。つまりこのばあいには2段階の密閉化が設けら
れており、そのため、付加的な工程が必要なばかりでは
なく、付加的なギャップオ、;よび%、ト1. lこ鋳
込ル゛・、((料を充てんすること!・こよ1)て才迷
電器の体積全体もまた増加する。なぜならば本体として
用いt)れに ろコイル支持体とギーヤップとの間イ少!f−くとも1
つまlζは複数の面1(許容間隔り一般けられ、5二こ
に鋳込み材料が充てんされるからで7ある5、ドイツ連
邦共和国特許公開第3318518号公報にも、部品が
キャップによ−って同様に取り囲まれているようにした
部品の密閉7)法プ)1公知である。しか(3,このば
あい:・では開いでい廻)・:’IAI子面のみを鋳込
み材木・1の層で密閉−rるどされている。同公報では
さらに、ケーシングキャップの筒口する下縁にシートを
接着し、ザイホン(k尾設けたケ・−シング開口部を通
じて上方メ)・ら鋳込み材料を充てんすることが提案さ
れてL=る。
しかしこのばあいもまた基体に付加的なキャップが必要
であり、これもす・イホン状の充てん装置と同様に付加
的な体積を必要と才ビ)。1.たがってこの種の密閉も
またどの構造fも使用できるというわけではない。
発明の目的 本発明の課題は、スイッチング室と付加的な取り付は室
との間ならび圧外部に対する密閉が簡単でかつ場所を節
約する仕方で達成され、この場合たとえば付加的にあら
かじめ成形されるケーシング、たとえばキャップやソケ
ットが必要とされない、冒頭に記載した形式の部品を提
供すること、および該部品の作製方法を開示することで
ある。
発明の構成 本発明VC1〜たがってこの課題は次のようにして解決
されている。即ち、相互に垂直な位置間の稜縁で折り曲
げられるシートによって形成するようにし、この場合本
体が、必要なばあいには装着された作用部材と共に、外
側輪郭ないl〜は折曲げ稜縁ならびに1スイツチング室
ないしは取付室の縁領域でそれぞれかこむように走行す
る支持面をシートに対して形成することにより、解決さ
れている。
つまり本発明による部品では、あらかじめ成形される、
たとえば費用のかさむ鋳込み成形法で製造される、キャ
ップおよびばあいによってはソケットからなるケーシン
グと代えて、簡単かつ肉薄のシートのみが使用され、そ
れが中、に平面的に断裁され、本体の広いケーシングm
11こ接着されるだけである。それてよって大幅:・こ
体積が節約される。この種のシートの肉厚が剛性キャッ
プの肉厚よりも大幅に小さくできろのみならず、公知の
構成ではどうし、でも必要な本体とキャップとの間のす
きまも省けるからで豪)・ξ)、。
しかしそれにもかかわらず基体はまず第一:C−すべて
の必要な取り付は開口、たとえばコイシイ9線を装着す
るため、磁気回路部材および接点部材を挿入するための
開口を有することができる。
この基体は、直方体のケージ〉・グの外側輪郭が骨組と
して存在ように成形され石)だけであり、したがってま
ず第一に平らなシートを被着す4)ことに、よって所望
の直方体のケー シング輪郭が生じる3、そのさい少な
くともケーシング稜縁が頂点領域で本体によっておよび
必要なばあいには付加的な作用部材、たとえばヨークま
たは接点部材によって画定されていれば、実質的には十
分である。稜縁が比較的長いばあいには、シートを頂点
と頂点の間でも少なくとも部分的に支持するのが適切な
ことはもちろんである。形状安定的な中間部材をシート
の支持部材としてケーシング領域に設けるのが適切なば
あいも多い。
外部に対するスイッチング室の密閉を保証するため、本
体はさらにスイッチング室の周囲の境界面として周回す
る支持面をシートに対して有しなければならない。同様
に、付加的な取付室、たとえばコイル巻線室を区画する
ため周回する支持面も必要である。後で注入される鋳込
み材料が所望の室にのみ流入するようにするためである
作用部材の組立て用にケーシング開口が必要ないばあい
ンこかぎって、本体はすでに閉じられた面を有すること
ができるのはもちろんである。
たとえば、継電器ケーシングの2つの端面をコイル支持
体として本体の閉じられた壁面によって形成し、上面お
よび2つの長手方向の面を接着されたシートによって密
゛閉することが可能である。後者の面は、通常ははんだ
ビンを有する端子面であるが、通常は鋳込み材料の充て
ん孔として使われる。この方法では端子ビンの挿入部も
もつと簡単かつ最善に密閉されるからである。
しかし必要なばあいには直方体のケーシングはケーシン
グ面を5つまでシートの接着によって密閉することがで
きる。
シート自体は2層または多層シートとして構成すること
ができ、そのさい内側は粘着または融解接着材によるか
またはその他の接着材層によって形成される。接着材層
はまた部分的にのみ、すなわち後で本体の支持面と接触
する個所にのみ設けることができろ。
本発明による部材の製造および密閉のさいにはまず最初
に作用部材を、あらかじめ成形され介して折り曲げられ
、全面が本体に押圧される。
然る後に鋳込み材料を開いているケーシング面に充てん
することができる。接着に融解接着材が、または熱によ
って融解するプラスチックが使われるばあいには、シー
トを押圧する前ないしは押ta圧中に部材全体を加熱す
る。
実施例 本発明は以下に実施例だついて図面に基づき詳細に説明
する。
第1図はリレーないし継電器の基体を\示す。
この基体は、2つのコイルフランジ2および3ならびに
フランジ2の前方端面にスイッチング上方にはヨーク7
が装着されており、スイッチング室5には略示的に示さ
れた接極子8が設けられており、接極子は詳しくは示さ
れてない接点部材を作動する。
融解接着材として形成されている接着材帯状体が被層さ
れており、継電器の上面ならびに2つの長手方向の面に
被せ、かつそれらに接着される。延長部4およびコイル
フランジ3の端面4aおよび3aはそのまますでに閉じ
られているので、付加的な密閉は必要なし・。しかしス
イッチング室5をコイル室11および外部に対して密閉
するため、基体1は周回する密閉面を付し、したがって
前記のシートは上側面12、側面13、下側面14およ
びフランジ側面15の土を、さらにヨーク7の上面およ
びフランジ2と延長部14の対応する裏側面の土を、連
続的な密閉を行なう、さらにこのシートはコイルフラン
ジ3の上面および側面に接着され、したがってコイル室
11はフランジ2およ、び3とヨーク7との間に同じく
密閉されたバスタブ形の空間を形成し、この空間は継電
器の壁に向けて下側から鋳込み材料を充てんすることが
できる。
第2図には継電器の少し異る実施態様が示されている。
このばあいには基体21は2つの7ランジ22および2
3ならびにスイッチング室25をもつ延長部24を有す
る。巻線26の上方にはこのばあいもまたヨーク27が
設けられており、スイッチング室には接極子28が支承
されている。基体21はこのばあいもまた直方体ケーシ
ングの輪郭を形成し、ケーシング上には第3図に示すシ
ート29が接着される。接極子の接点−および支承ばね
30がヨーク27の上面に設けられているので、このヨ
ークはばね30の領域に凹部27aを有し、それによっ
てシート用の平坦な支持および密閉面が確保される。接
点ばね30の側面の延長部30aの領域にもヨークは切
欠き部27bを有し、ヨークの側面32も本体の側面3
3.34および35とを同一面にしている、密閉するに
は本体はまず第一に上下を逆にしてヨーク27の上面を
第3図に示すシート29の中央部29aに載せろ。
然る後に側縁部29および29cを矢印の向きに上方に
折り曲げて継電器の長手方向の側面に当てる。最後にシ
ートの前縁部29dをコイルフランジ23の端面23a
に当てて、接着する。
それによって第4図による4一つの面が閉じたケーシン
グを有する継電器が得られ、その端子ビン36は上向き
に立っている。コイル室31のみが外に向って開先・て
おり、したが−って鋳込み材料を充てんすることシζよ
って通常の仕方で糸間することができる。
本発明にしたがって構成した継電器のもう1つの実施例
を示すのが第5図である。本体牛1m はすでに前述した 能部材を有するのでもはや詳しくは
説明しない。ヨーク42のみ指摘されるが、その細長い
上面はコイルフランジの上面44および45ならびに図
では見えない裏側の密閉面と共に巻線室46のこれを囲
むように周回する境界面を形成する。図で前面に見えろ
側面47.48および49はスイッチング室50を囲む
ように走行する相応の密閉面を補完しており、スイッチ
ング室はまた側面でヨークに装着したばね51を同時に
取り囲んでいる、このばあいにもシート52は本体の密
閉部材として使われ、その中央部52aが継電器の上面
に、壬つの側面部52b 、52c 、52dおよび5
2eが本体41のΦつの側面に当てかわれる。
発明の効果 本発明により、スイッチング室とコイル取り付は室との
間の液密な閉鎖および、これらの両室と外部との間の液
密な閉鎖が簡檗に形成される、しかも前もって成形され
るキャップおよびソケットの必要とされない、かつ所要
スペースの小さいリレーのような電気機械部品が構成さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は接着すべきシートを有する継電器として構成さ
れた部品の路線図、第2図は作用部材を組込んだ継電器
の基体の路線図、第3図は第2図の、継電器に被覆され
るシートの路線図、第4図はシート取付は後の第2図の
継電器の路線図、第5図は接着すべきシートを有する継
電器の別の実施態様の路線図である。 1・・・コイル支持体、2,3・・・コイルフランジ、
4・・・延長部、5・・・スイッチングおよび接点室、
6・・・巻線、7・・・ヨーク、8・・・接極子、9・
・・接着シート、10・・・接着材帯状体、11・・コ
イル室、12・・・上側面、13・・・側面、14・・
・下側面、15・・・フランジ側面、21・−・基体、
22.23 ・フランジ、23a・・端面、24・・・
延長部、2.5・・スイッチング室、26・・・巻線、
27 ヨーク、27a・・・凹部、27b・・・切欠き
部、28 接極子、29・・・シート、29a・・・中
央部、29b。 29C・・・側縁部、29d・・・前縁部、30・・・
接点および支持ばね、30a・・延長部、31・・コイ
ル室、32.33.34.35・・・側面、36端子ビ
ン、41・・・基体、4,2・・ヨーク、43・狭幅面
、!4−、45 ・土面、46・・・コイル室、47.
48.49・・・側面、50・スイッチ室、51・ばね
、52・・・シート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基体(1;21;41)が、可動部材(8;28)
    をもつ少なくとも1つのスイツチング室(5;25)お
    よび、固定部材(6;26)をもち鋳込み材料が充てん
    される別の少なくとも1つの取付室(11;31;46
    )を有し、構成部材を直方体状に取り囲むケーシングを
    有し、この場合、開いているケーシング面が前記の別の
    取付室と通じており、かつ鋳込み材料の充てんによつて
    密閉され、スイツチング室(5;25)が鋳込み後はケ
    ーシングによつておよび必要ならば鋳込み材料によつて
    外部ならびに取付室(11;31;46)に対して液密
    に密閉されている電気機械部品において、相互に垂直な
    位置関係にある閉成されるケーシング面の少なくとも2
    つの面を、基体(1;21;41)に接着され、少なく
    とも1つの稜縁で折り曲げられたシート(9;29;5
    2)によつて形成するようにし、この場合基体(1;2
    1;41)が、必要なばあいには装着された作用部材(
    7;27;42)と共に、外側輪郭ないしは折曲げ稜縁
    、ならびにスイツチング室(5;25)ないしは取付室
    (11;31;46)の縁領域でそれぞれ囲むように走
    行する支持面(12、13、14、15;32、33、
    34、35;43、44、45、47、46、49)を
    シートに対して形成することを特徴とする電気機械部品
    。 2、ケーシングの2つの端面が基体(1)の閉じた壁面
    によつて形成されており、さらに3つのケーシング面が
    シート(9)によつて形成されている、特許請求の範囲
    第1項記載の部品。 3、少なくとも4つのケーシング面(29a、29b、
    29c、29d;52a、52b、52c、52d、5
    2e)がシートによつて形成されている、特許請求の範
    囲第1項記載の部品。 4、ヨーク脚(7;27;42)がシートの折り曲げ稜
    縁を、あるいはスイツチング室に対する密閉面(32;
    43)を形成する、特許請求の範囲第1項から第3項ま
    でのいずれか1項に記載の部品。 5、シート(9;29;52)が少なくとも基体(1;
    21;41)ないしは作用部材(7;27;42)に接
    する領域において、粘着材または融解接着材を塗布され
    ている、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれ
    か1項に記載の部品。 6、ケーシング輪郭の1部が、基体とシートとの間に挿
    入された形状安定性のある付加的な中間部材によつて形
    成されている、特許請求の範囲第1項から第5項までの
    いずれか1項に記載の部品。 7、基体(1;21:41)が、可動部材(8;28)
    をもつ少なくとも1つのスイツチング室(5;25)お
    よび、固定部材(6;26)をもち鋳込み材料が充てん
    された別の少なくとも1つの取付室(11;31;46
    )を有し、構成部材を直方体状に取り囲むケーシングを
    有し、この場合、開いているケーシング面が前記の別の
    取付室と連絡しており、かつ鋳込み材料の充てんによつ
    て密閉され、スイツチング室(5;25)が鋳込み後は
    ケーシングによつておよび必要ならば鋳込み材料によつ
    て外部ならびに取付室(11;31;46)に対して液
    密に密閉されている電気機械部品において、相互に垂直
    な位置関係にある閉成されるケーシング面の少なくとも
    2つの面が、基体(1;21;41)に接着され、少な
    くとも1つの稜縁で折り曲げられたシート(9;29;
    52)によつて形成されており、この場合基体(1;2
    1;41)が、必要なばあいには装着された作用部材(
    7;27;42)と共に、外側輪郭ないしは折曲げ稜縁
    、ならびにスイツチング室(5;25)ないしは取付室
    (11;31;46)の縁領域でそれぞれ囲むように走
    行する支持面(12、13、14、15;32、33、
    34、35;43、44、45、47、48、49)を
    シートに対して形成するようにした電気機械部品を作製
    する方法において、作用部材(7;27;42)を前も
    つて成形された基体(1;21;41)に取り付けるよ
    うにし、次にシート(9;29;52)を基体の1つの
    面に載置するようにし、折り曲げ縁で折り曲げるように
    し、全面で基体を押圧するようにし、次に鋳込み材料を
    開いたケーシング面に充てんするステツプを有すること
    を特徴とする電気機械部品を作製する方法。 8、2層のシートを使用するようにし、このシートの基
    体に直接接触している内側の層を構成部材の加熱によつ
    て融解するかないしは溶接するようにした特許請求の範
    囲第7項記載の方法。 9、シートを基体に載置する前に、シートに粘着接着材
    を塗布する特許請求の範囲第7項記載の方法。 10、接着材層を、基体の支持面と接触するシート(9
    )の面(10)にだけ部分的に塗布するようにした特許
    請求の範囲第7項から第9項までのいずれか1項に記載
    の方法。
JP61257082A 1985-10-30 1986-10-30 電気機械部品、たとえば継電器およびその作成方法 Pending JPS62105330A (ja)

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