JPH11212842A - ファイル管理装置 - Google Patents

ファイル管理装置

Info

Publication number
JPH11212842A
JPH11212842A JP10010994A JP1099498A JPH11212842A JP H11212842 A JPH11212842 A JP H11212842A JP 10010994 A JP10010994 A JP 10010994A JP 1099498 A JP1099498 A JP 1099498A JP H11212842 A JPH11212842 A JP H11212842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
file
management table
frequency
use frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10010994A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Saeki
正憲 佐伯
Masayuki Hamakawa
雅之 濱川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP10010994A priority Critical patent/JPH11212842A/ja
Publication of JPH11212842A publication Critical patent/JPH11212842A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ファイル管理装置においてファイル
を操作するオペレータの負荷を低減する手段を提供する
ものである。 【解決手段】ファイル管理装置において、ファイル情報
管理テーブル(04)を有し、利用頻度の高いプログラ
ムと判断される代表プログラム(0403)を設定する
手段と、プログラム利用頻度管理テーブル(05)を有
し、プログラムの利用頻度情報となる頻度カウンタ(0
503)を設定する手段を備え、代表プログラムを利用
頻度に応じて動的に変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は処理の対象となるフ
ァイルと、そのファイルの処理が可能である複数のプロ
グラムとを関連付けし、現在処理対象として指定されて
いるファイルについて、それを処理可能な任意のプログ
ラムを起動できるようにするとともに、プログラムの利
用頻度によって起動するプログラムの選択を行うことを
可能としたデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファイルの指定後にこれを処理可能なプ
ログラムを起動する場合、ファイルを処理可能なプログ
ラムが複数存在してもファイル種別に対して1つのみ関
連付けられていたため、登録されている1つのプログラ
ムだけを自動的に起動することができた。
【0003】また特開平5−257669号公報に示さ
れている通り、1つのファイル種別に対して複数のプロ
グラムを登録できるようにすることにより、複数のプロ
グラムの中から起動するプログラムを選択することがで
きた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ファイル種別とプログ
ラムを1対1に関連付ける方法では、あらかじめ指定さ
れたファイルを処理可能な複数のプログラムの中から選
択することができなかった。
【0005】複数のプログラムの中から起動するプログ
ラムを選択する場合、利用するプログラムが常に同一の
ものである場合でも毎回プログラムの選択を行う必要が
あった。
【0006】本発明ではこれらの問題点の解決を図り、
あらかじめ指定されたファイルを処理可能な全てのプロ
グラムを利用頻度順に表示し、特に起動するプログラム
の選択操作を行わない場合でも、利用頻度が高いと考え
られるプログラムを自動的に起動する手段を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】ファイル情報管理テーブ
ル(04)を有し、利用頻度の高いプログラムである代
表プログラム(0403)を設定する手段と、プログラ
ム利用頻度管理テーブル(05)を有し、プログラムの
利用頻度情報となる頻度カウンタ(0503)を設定す
る手段と、代表プログラムを利用頻度に応じて動的に変
更する手段を備えることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
わる原理説明図である。図1において、入力装置(0
1)はキーボードやマウス、もしくは外部の装置との接
点となる装置、出力装置(02)はディスプレイ等の装
置、処理装置(03)はCPUやメモリからなる装置、
ファイル情報管理テーブル(04)はファイル単位でフ
ァイル種別(0402)と代表プログラム(0403)
を管理しているテーブル、プログラム利用頻度管理テー
ブル(05)はファイル種別単位にファイルを処理可能
なプログラム(0502)とこのプログラムの利用頻度
を設定する頻度カウンタ(0503)を管理しているテ
ーブル、ファイル格納媒体(06)はファイルの実体を
格納する部分、ファイル情報処理部(07)はインター
フェース部(10)からの要求を受け取り、ファイル情
報管理テーブル(04)の操作を行い、必要に応じてプ
ログラム利用頻度処理部(08)に処理を依頼し、必要
なファイル実体をファイル処理部(09)から取得する
処理部、プログラム利用頻度処理部(08)はファイル
情報処理部(07)からの要求に応じてプログラム利用
頻度管理テーブル(05)の操作を行う処理部、ファイ
ル処理部(09)はファイル情報処理部(07)からの
要求に応じてファイル格納媒体(06)に対してファイ
ルの実体の受け渡しを行う処理部、インターフェース部
(10)は入力装置(01)を通して利用者からの要求
を受け取り、これをファイル情報処理部(07)に伝
え、処理結果を出力装置(02)に表示する処理部であ
る。
【0009】図2は、本発明の実施の形態に係わるテー
ブルの説明図である。図2において、ファイル情報管理
テーブル(04)はファイル名(0401)、ファイル
種別(0402)、代表プログラム(0403)の項目
を持つテーブルであり、ファイル名(0401)をキー
としてファイル種別(0402)と代表プログラム(0
403)を管理している。ファイル種別(0402)は
ファイルの種別を示す情報で、ファイルのデータ形式な
どの特徴を示すものであり、この情報をもとに、ファイ
ルとそれを処理できるプログラムとを関連付けることが
できる。拡張子のようにファイル名の一部がファイル種
別を表す場合もあるが、ファイル名と独立していてもよ
い。代表プログラム(0403)にはこのファイルを処
理することのできるプログラムが複数あるときに主に利
用する代表的なプログラムを設定する。
【0010】図2のプログラム利用頻度管理テーブル
(05)はファイル種別(0501)、プログラム(0
502)、頻度カウンタ(0503)の項目をもつテー
ブルであり、ファイル種別(0501)をキーとしてプ
ログラム(0502)とプログラムに対応した頻度カウ
ンタ(0503)を管理している。プログラム(050
2)はそれぞれのファイル種別(0501)に対してそ
のファイル種別のファイルを処理可能なすべてのプログ
ラムが設定されており、頻度カウンタ(0503)はフ
ァイル種別(0501)のファイルをプログラム(05
02)で処理した頻度が設定されている。新しいプログ
ラムを設定するには、そのプログラムが扱えるファイル
種別の数だけプログラム利用頻度管理テーブル(05)
にレコードを作成し、ファイル種別(0501)には扱
えるファイル種別すべてをそれぞれのレコードに設定
し、プログラム(0502)には設定するプログラム名
を、頻度カウンタには0を設定する。
【0011】プログラム利用頻度管理テーブルの例では
レコード0504、レコード0505、レコード050
6、レコード0507をみると、ファイル種別02を処
理することのできるプログラムがプログラム01、プロ
グラム02、プログラム03、プログラム04の4つ存
在することが分かる。さらにそれぞれのプログラムの利
用頻度は頻度カウンタ0508では5回、頻度カウンタ
0509では10回、頻度カウンタ0510では3回、
頻度カウンタ0511では1回であることが分かる。
【0012】図3は、本発明の実施の形態に係わるファ
イル情報処理部のフローチャートである。図1に示すフ
ァイル情報処理部(07)は、図3に示すステップ07
01からステップ0711により実現できる。
【0013】ステップ0701は、インターフェース部
で利用者に指定されたファイルとプログラムの起動方法
を受け付けるステップである。
【0014】ステップ0702は、ステップ0701で
受け付けたプログラムの起動方法に基づいて、起動条件
を判断する分岐であり、起動するプログラムの一覧を表
示する場合はステップ0703に分岐する。
【0015】ステップ0703は、指定されたファイル
の種別を調べるステップであり、ファイル情報管理テー
ブル(04)においてファイル名をキーとして検索を行
い、ファイル種別を取得する。
【0016】ステップ0704はステップ0703にお
いて取得したファイル種別のファイルを処理することが
できるプログラムと利用頻度の情報を調べるステップで
あり、プログラム利用頻度管理テーブル(05)におい
てファイル種別をキーとしてプログラム(0502)お
よび頻度カウンタ(0503)の検索を行う。
【0017】ステップ0705はステップ0704にお
いて取得したプログラムを頻度カウンタの値を用いて頻
度順に並べ替えたものをインターフェース部(10)に
返す処理を行う。インターフェース部(10)ではプロ
グラム一覧の表示を行い、利用者にプログラムの選択を
促す。
【0018】ステップ0706は、インターフェース部
(10)で利用者が選択した結果を待つステップであ
り、選択の結果としてプログラム名もしくは選択の取り
消しを受け取る。
【0019】ステップ0707は、利用者の選択結果の
判定を行うステップである。プログラムの選択が取り消
された場合はステップ0708に進み、処理を終了す
る。プログラムの選択が行われた場合は、ステップ07
10に分岐する。
【0020】ステップ0702において、利用頻度の最
も高い代表プログラムを起動する場合はステップ070
9に分岐する。
【0021】ステップ0709は、指示されたファイル
名をキーとしてファイル情報管理テーブル(04)を検
索して代表プログラムを調べ、これをステップ0710
に引き渡す。
【0022】ステップ0710はステップ0706、も
しくはステップ0709から引き渡されたプログラムを
起動するステップであり、プログラムの実体をファイル
処理部(09)より取得し起動する。起動する際には利
用者が指定したファイルを処理するようにプログラムに
指定する。
【0023】ステップ0711はプログラム利用頻度処
理部(08)を呼び出し、プログラム利用頻度管理テー
ブル(05)の頻度カウンタ(0503)の値の更新を
行う。
【0024】図4は、本発明の実施の形態に係わるプロ
グラム利用頻度処理部のフローチャートである。図1に
示すプログラム利用頻度処理部(08)は、図4に示す
ステップ0801からステップ0806により実現でき
る。
【0025】ステップ0801はファイル情報処理部
(07)からの要求を受け付ける部分である。プログラ
ムの一覧の要求の場合にはファイル種別を受け付け、カ
ウンタ更新の場合にはファイル種別と起動したプログラ
ム名を受け付ける。
【0026】ステップ0802はステップ0801にお
いて受け付けた2種類の要求に応じて分岐判断を行うス
テップであり、プログラム一覧の要求の場合はステップ
0803へ分岐する。
【0027】ステップ0803は、ファイル種別の情報
をキーとして、プログラム利用頻度管理テーブル(0
5)からプログラムと頻度カウンタの抽出を行う。
【0028】ステップ0801で受け付けた要求がカウ
ンタの更新である場合は、ステップ0805へ分岐す
る。
【0029】ステップ0805は、ステップ0801に
おいて受け付けたファイル種別と起動したプログラム名
をキーに持つ頻度カウンタの値の更新を行う。
【0030】ステップ0806は、更新結果を返す。
【0031】図5はインターフェース部(10)が入力
装置(01)と出力装置(02)を介して指定されたフ
ァイルを処理するプログラムを起動するときの表示例を
示している。
【0032】ファイル一覧画面(3001)はファイル
の一覧を表示する画面、ファイル03(0404)は利
用者により指定されたファイル、プログラム一覧画面
(3002)はファイル03(0404)を指定後に表
示されたプログラムの一覧である。このプログラムの一
覧は、図3のフローチャートにおいてはステップ070
5の応答を受けたインターフェース部(10)で表示さ
れる。またこのプログラム一覧は、図2のプログラム利
用頻度管理テーブルの頻度カウンタ(0503)の値の
とおりに頻度順に表示されている。ここで選択中止が選
択されれば図3のステップ0708でプログラムの起動
は中止される。図5のプログラム一覧画面(3002)
においてプログラム04(3003)が選択されると、
プログラム04が起動してウィンドウ(3004)が表
示されるとともに、その中にはファイル03のウィンド
ウ(3005)が表示されてファイル03の処理が可能
な状態となることを示している。これは図3のフローチ
ャートのステップ0710の処理に相当する。
【0033】図6はファイル03(0404)指定時
に、代表プログラムの起動指示を行った場合の表示例を
示している。起動指示が行われると、図3のステップ0
709において、図2のファイル情報管理テーブル(0
4)よりファイル0404の代表プログラムであるプロ
グラム02が取得され、図3のステップ0710におい
てプログラム02が起動された結果、ウィンドウ300
6とウィンドウ3007が表示される。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば1つの処理対象ファイル
の指定後、そのファイルを処理可能なプログラムを選択
する時に、利用頻度の高い順番でプログラムのリストを
表示することが可能となる。
【0035】また処理対象ファイルの指定後、プログラ
ムの選択を行う代わりにそのファイルの処理に最もよく
利用されているプログラムを、自動的に起動することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明で利用されているテーブルの説明図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態に係わるファイル情報処理
部のフローチャートを示す図である。
【図4】本発明の実施の形態に係わるプログラム利用頻
度処理部のフローチャートを示す図である。
【図5】本発明の実施の形態に係わるプログラム一覧画
面表示時のインターフェース例である。
【図6】本発明の実施の形態に係わる代表プログラムの
起動指定時のインターフェース例である。
【符号の説明】
01…キーボードやマウス、もしくは外部の装置との接
点となる入力装置、 02…ディスプレイ等の出力装置、 03…CPUやメモリからなる処理装置、 04…ファイル単位でファイル種別(0402)と代表
プログラム(0403)を管理するファイル情報管理テ
ーブル、 05…ファイル種別単位に、ファイルを処理可能なプロ
グラム(0502)とこのプログラムの起動頻度を設定
する頻度カウンタ(0503)を管理するプログラム利
用頻度管理テーブル、 06…ファイルの実体を格納するファイル格納媒体、 07…インターフェース部(10)からの要求を受け取
り、ファイル情報管理テーブル(04)の操作を行い、
必要に応じてプログラム利用頻度処理部(08)に処理
を依頼し、必要なファイル実体をファイル処理部(0
9)から取得するファイル情報処理部、 08…ファイル情報処理部(07)からの要求に応じ
て、プログラム利用頻度管理テーブル(05)の操作を
行うプログラム利用頻度処理部、 09…ファイル情報処理部(07)からの要求に応じ
て、ファイル格納媒体、(06)に対してファイルの実
体の受け渡しを行うファイル処理部、 10…入力装置(01)を通して利用者からの要求を受
け取り、これをファイル情報処理部(07)に伝え、処
理結果を出力装置(02)に表示するインターフェース
部、 0401…ファイル情報管理テーブル(04)において
ファイル名を設定する項目、 0402…ファイル情報管理テーブル(04)において
ファイル種別を設定する項目、 0403…ファイル情報管理テーブル(04)において
代表プログラムを設定する項目、 0404…ファイル03、 0501…プログラム利用頻度管理テーブル(05)に
おいてファイル種別を設定する項目、 0502…プログラム利用頻度管理テーブル(05)に
おいてプログラムを設定する項目、 0503…プログラム利用頻度管理テーブル(05)に
おいて頻度カウンタを設定する項目、 0504…プログラム利用頻度管理テーブル(05)に
おいてファイル種別(0501)がファイル種別02で
あり、プログラム(0502)がプログラム01である
レコード、 0505…プログラム利用頻度管理テーブル(05)に
おいてファイル種別(0501)がファイル種別02で
あり、プログラム(0502)がプログラム02である
レコード、 0506…プログラム利用頻度管理テーブル(05)に
おいてファイル種別(0501)がファイル種別02で
あり、プログラム(0502)がプログラム03である
レコード、 0507…プログラム利用頻度管理テーブル(05)に
おいてファイル種別(0501)がファイル種別02で
あり、プログラム(0502)がプログラム04である
レコード、 0508…プログラム利用頻度管理テーブル(05)に
おいてファイル種別(0501)がファイル種別02で
あり、プログラム(0502)がプログラム01である
項目の頻度カウンタ(0503)、 0509…プログラム利用頻度管理テーブル(05)に
おいてファイル種別(0501)がファイル種別02で
あり、プログラム(0502)がプログラム02である
項目の頻度カウンタ(0503)、 0510…プログラム利用頻度管理テーブル(05)に
おいてファイル種別(0501)がファイル種別02で
あり、プログラム(0502)がプログラム03である
項目の頻度カウンタ(0503)、 0511…プログラム利用頻度管理テーブル(05)に
おいてファイル種別(0501)がファイル種別02で
あり、プログラム(0502)がプログラム04である
項目の頻度カウンタ(0503)、 3001…ファイル一覧画面、 3002…プログ
ラム一覧画面、 3003…プログラム一覧画面(3002)においてプ
ログラム04が選択されていることを示す、 3004…プログラム04の選択後に起動したプログラ
ム04が表示したウィンドウ、 3005…処理対象のファイル03のウィンドウ、 3006…ファイル03の代表プログラムであるプログ
ラム02の起動により表示されたプログラム02のウィ
ンドウ、 3007…プログラム02のウィンドウ(3006)中
に表示されたファイル03のウィンドウ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファイル情報管理テーブル(04)を有
    し、利用頻度が高いプログラムである代表プログラム
    (0403)を設定する手段を備え、ファイル指定後に
    プログラムの起動要求が行われた場合に、起動できるプ
    ログラムが複数あっても代表プログラムを起動するファ
    イル管理装置。
  2. 【請求項2】プログラム利用頻度管理テーブル(05)
    を有し、プログラムの利用頻度情報となる頻度カウンタ
    (0503)を設定する手段を備え、ファイル指定後に
    プログラムの選択起動要求が行われた場合に、起動でき
    るプログラムを利用頻度順に表示し、選択されたプログ
    ラムを起動することのできるファイル管理装置。
  3. 【請求項3】ファイル情報管理テーブル(04)を有
    し、利用頻度の高いプログラムである代表プログラム
    (0403)を設定する手段と、プログラム利用頻度管
    理テーブル(05)を有し、プログラムの利用頻度情報
    となる頻度カウンタ(0503)を設定する手段を備
    え、代表プログラムを利用頻度に応じて動的に変更する
    ファイル管理装置。
JP10010994A 1998-01-23 1998-01-23 ファイル管理装置 Pending JPH11212842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10010994A JPH11212842A (ja) 1998-01-23 1998-01-23 ファイル管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10010994A JPH11212842A (ja) 1998-01-23 1998-01-23 ファイル管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11212842A true JPH11212842A (ja) 1999-08-06

Family

ID=11765705

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10010994A Pending JPH11212842A (ja) 1998-01-23 1998-01-23 ファイル管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11212842A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003208343A (ja) * 2002-01-10 2003-07-25 Ricoh Co Ltd ファイル作成・閲覧方法、ファイル作成方法、ファイル閲覧方法、ファイル構造及びプログラム
JP2007517281A (ja) * 2003-11-28 2007-06-28 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ データ処理システム
JP2008515048A (ja) * 2004-09-24 2008-05-08 マイクロソフト コーポレーション ファイルシステムのシェル
US8555199B2 (en) 2003-03-24 2013-10-08 Microsoft Corporation System and method for user modification of metadata in a shell browser
US8615717B2 (en) 2003-04-17 2013-12-24 Microsoft Corporation Address bar user interface control
US8782073B2 (en) 2004-05-03 2014-07-15 Microsoft Corporation System and method for dynamically generating a selectable search extension
US8972342B2 (en) 2004-04-29 2015-03-03 Microsoft Corporation Metadata editing control
US9361313B2 (en) 2003-03-27 2016-06-07 Microsoft Technology Licensing, Llc System and method for filtering and organizing items based on common elements
US10489044B2 (en) 2005-07-13 2019-11-26 Microsoft Technology Licensing, Llc Rich drag drop user interface

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003208343A (ja) * 2002-01-10 2003-07-25 Ricoh Co Ltd ファイル作成・閲覧方法、ファイル作成方法、ファイル閲覧方法、ファイル構造及びプログラム
US8555199B2 (en) 2003-03-24 2013-10-08 Microsoft Corporation System and method for user modification of metadata in a shell browser
US9361313B2 (en) 2003-03-27 2016-06-07 Microsoft Technology Licensing, Llc System and method for filtering and organizing items based on common elements
US9361312B2 (en) 2003-03-27 2016-06-07 Microsoft Technology Licensing, Llc System and method for filtering and organizing items based on metadata
US8615717B2 (en) 2003-04-17 2013-12-24 Microsoft Corporation Address bar user interface control
JP2007517281A (ja) * 2003-11-28 2007-06-28 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ データ処理システム
US8972342B2 (en) 2004-04-29 2015-03-03 Microsoft Corporation Metadata editing control
US8782073B2 (en) 2004-05-03 2014-07-15 Microsoft Corporation System and method for dynamically generating a selectable search extension
JP2008515048A (ja) * 2004-09-24 2008-05-08 マイクロソフト コーポレーション ファイルシステムのシェル
JP4861988B2 (ja) * 2004-09-24 2012-01-25 マイクロソフト コーポレーション ファイルシステムシェルブラウザを実現するコンピュータ・プログラム
US10489044B2 (en) 2005-07-13 2019-11-26 Microsoft Technology Licensing, Llc Rich drag drop user interface

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120246572A1 (en) System and method for changing interface skin
JPH11212842A (ja) ファイル管理装置
JP5644000B2 (ja) 医療用装置および医療用プログラム
JPH06223038A (ja) ユーザ情報の利用・獲得を行う情報処理装置
JP2004139318A (ja) 評価支援システム、評価支援方法、その記録媒体およびプログラム
JP2001337825A (ja) オンラインマニュアル表示方法を備えたストレージシステム
JP2009217508A (ja) 情報処理プログラム及び情報処理装置
JP2001084247A (ja) リンク情報管理システム
JP2020126424A (ja) 文書管理装置、文書管理システム、文書管理方法、及び文書管理プログラム
JPH0863419A (ja) 情報処理方法及び装置及びシステム
JP7034962B2 (ja) 情報処理システム、その制御方法、およびプログラム
JP7356558B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
JPH0580997A (ja) コンピユータにおけるプログラム選択システム
JP2827874B2 (ja) メニュー表示制御方式
JP2002268893A (ja) プログラムダウンロード方法及び該ダウンロード方法を行うプログラム
JP2007004346A (ja) デモ作成システム
JPH02263231A (ja) プログラムプロダクト管理システム
JP2006228133A (ja) 文書管理装置及び文書記憶装置
JPS63205731A (ja) プログラム起動処理方式
JP2002269095A (ja) 文書管理システムおよび文書管理方法
JPH0855114A (ja) 文書管理装置
JPH086956A (ja) 電子ファイリング装置
JPH0573589A (ja) 表計算プログラムの自動実行装置
JPH04644A (ja) データアクセス処理方式
JPH0728788A (ja) 文書作成装置及び文書保存呼び出し方法