JPH0580997A - コンピユータにおけるプログラム選択システム - Google Patents

コンピユータにおけるプログラム選択システム

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JPH0580997A
JPH0580997A JP3237914A JP23791491A JPH0580997A JP H0580997 A JPH0580997 A JP H0580997A JP 3237914 A JP3237914 A JP 3237914A JP 23791491 A JP23791491 A JP 23791491A JP H0580997 A JPH0580997 A JP H0580997A
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JP
Japan
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program
user
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cursor pointer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3237914A
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English (en)
Inventor
Nobuo Kamei
伸夫 亀井
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】同じコンピュータシステムを複数の利用者が共
有する場合、利用者ごとに個々のプログラムの使用頻度
が異なっていても、いずれの利用者にとってもメニュー
画面でのカーソルポインタの移動の手間をできるだけ軽
減し、目的とするプログラムの起動を素早く行えるよう
にする。 【構成】外部記憶装置10の各種プログラム10cの一
覧表を表示し、カーソルポインタCPを合わせてプログ
ラムを選択実行するシステムで、利用者IDごとに区別
したプログラム起動情報テーブル10bに各プログラム
ごとの過去の実行回数を格納しており、プログラムの選
択決定が行われるまでは、プログラム一覧表において実
行回数の多い順にカーソルポインタCPを順次的に移動
表示させていく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータにおい
て、外部記憶装置に格納されている複数のプログラムの
中から目的とするプログラムを選択して実行させるコン
ピュータにおけるプログラム選択システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコンピュータにおけるプログラ
ム選択システムにおいて、一般的に採用されている方式
は、外部記憶装置に格納されている複数のプログラムの
一覧表を表示装置の画面に表示し、その表示された一覧
表の中から実行しようとするプログラムの表示欄にカー
ソルポインタを移動させて実行プログラムを選択すると
いう方式である。
【0003】この場合、従来では、電源投入に伴ってプ
ログラム一覧表が表示された直後のメニュー画面におい
て、例えば図11に示すように、複数のプログラム表示
P1(日本語ワープロ),P2(英文ワープロ),P3
(表計算)……のうちの先頭位置にあるプログラム表示
P1の位置にカーソルポインタCPを表示するか、ある
いは図示は省略するが、直前に実行されていたプログラ
ムに係るプログラム表示の位置にカーソルポインタを表
示するかの何れかの方式が採用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】同一のコンピュータシ
ステムを複数の利用者が共有して使う場合、利用者ごと
に個々のプログラムの使用頻度(実行回数)が相違す
る。例えば、ある利用者U1は「日本語ワープロ」のプ
ログラムを最もよく使用し、別の利用者U2は「表計
算」のプログラムを最もよく使用するといった具合であ
る。
【0005】複数のプログラム表示P1,P2,P3…
…が、図示のように「日本語ワープロ」,「英文ワープ
ロ」,「表計算」……の順に表示されている場合に、電
源投入直後のメニュー画面においてカーソルポインタC
Pを最初に表示する位置をプログラム表示列の先頭位置
としている方式では、利用者U1にとっては便利である
が、利用者U2はカーソルキーを操作してカーソルポイ
ンタCPを実行しようとする「表計算」の表示箇所まで
移動させなければならない。また、別の利用者U3がプ
ログラム表示列の最後の方に表示されているプログラム
を最もよく使用する場合は、カーソルポインタCPの移
動がさらに面倒となり、しかも、コンピュータシステム
を使用するたびに、その面倒な操作をしなければならな
い。
【0006】また、電源投入直後のメニュー画面におい
てカーソルポインタCPを直前に実行されていたプログ
ラムの表示位置に表示する方式では、別の利用者または
当人が直前に実行していたプログラムがこれから選択し
ようとするプログラムとは別のものであると、やはり上
記と同様の面倒な操作をしなければならない。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、同一のコンピュータシステムを複数
の利用者が共通に使用する場合において、いずれの利用
者にとっても、電源投入直後のメニュー画面でのカーソ
ルポインタの移動の手間をできるだけ軽減できるように
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコンピュー
タにおけるプログラム選択システムは、外部記憶装置に
格納されている複数のプログラムの一覧表を表示し、こ
のプログラム一覧表のうちでカーソルポインタが表示さ
れたプログラムを選択して実行するシステムであって、
前記外部記憶装置は利用者IDごとに区別されたプログ
ラム起動情報テーブルを有し、そのプログラム起動情報
テーブルには各プログラムごとに過去の実行回数を格納
しており、プログラム選択のためのメニュー画面におい
てプログラムの選択決定が行われるまでは、前記プログ
ラム一覧表での各プログラム表示のうち実行回数の多い
プログラム表示の順にカーソルポインタを順次移動表示
させていくようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】同じコンピュータシステムを複数の利用者が共
用する場合、利用者ごとに個々のプログラムの実行回数
(使用頻度)が異なるが、いずれの利用者が使用する場
合でも、メニュー画面で目的のプログラムの選択決定が
行われるまでは、実行回数の多い順にカーソルポインタ
をプログラム一覧表の各プログラム表示上に順次的に移
動表示させていくことになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0011】図1は、実施例のコンピュータにおけるプ
ログラム選択システムの電気的構成を示すブロック線図
である。
【0012】図において、2はキーボードなどの入力装
置、4はコンピュータの中央処理装置(CPU)、6は
コンピュータにおけるROMおよびRAMからなる主記
憶装置(ICメモリ)、8はCRTなどの表示装置、1
0は磁気記憶媒体による外部記憶装置であり、外部記憶
装置10は、利用者IDテーブル10aやプログラム起
動情報テーブル10bを有しているとともに各種プログ
ラム10cを格納している。
【0013】次に、本実施例のコンピュータにおけるプ
ログラム選択システムの動作を説明する。
【0014】本システムを使用しようとする利用者は、
起動する前に予め本システムの管理者より利用者ID
(識別情報)を取得しておかなければならない。システ
ム管理者は、利用者より利用者IDの取得要求があった
ときに利用者IDを発行する手続きを行う。利用者ID
発行の処理は図2に示すフローチャートに従って行われ
る。
【0015】まず、入力装置2における利用者ID発行
の開始操作により、中央処理装置4は、ステップS1
で、外部記憶装置10より本システムの利用者IDを識
別するための情報を格納している利用者IDテーブル1
0aの内容を読み出し、主記憶装置6に転送して格納す
る。
【0016】利用者IDテーブル10aは、図6に示す
ように、利用者IDと、利用者氏名と、利用者ディレク
トリの各項目を有する。個々の利用者には、互いに相違
する利用者IDが割り当てられるようになっている。
【0017】次いで、中央処理装置4は、ステップS2
で、入力装置2において終了機能が選択されたかどうか
を判断するが、通常は、まだ、新しい利用者の利用者I
Dが登録されていないのでステップS3に進む。ステッ
プS3で、システム管理者によって入力装置2から利用
者氏名と利用者ディレクトリとが入力されるのを待つ。
そして、ステップS4で、入力装置2から利用者IDが
入力されるのを待つ。
【0018】ステップS5では、入力された利用者ID
が利用者IDテーブル10aにすでに登録されている利
用者IDであるかどうかを判断し、すでに登録されてい
るときは、重複登録を禁止するためにステップS4に戻
って、利用者IDの再度の入力を促す。入力された利用
者IDが未登録の利用者IDである場合には、ステップ
S6に進んで、主記憶装置6において、新しく入力され
た利用者ID,利用者氏名,利用者ディレクトリを登録
するように利用者IDテーブル10aの内容を更新す
る。
【0019】この更新が終了すれば、システム管理者は
入力装置2において終了機能を選択するが、中央処理装
置4は、ステップS2に戻って終了機能が選択されたと
判断してステップS7に進み、更新された利用者IDテ
ーブル10aの内容を主記憶装置6から外部記憶装置1
0に転送して格納する。以上で、利用者IDの発行処理
が終了する。
【0020】次に、ある利用者があるプログラムを起動
するときの動作を図3〜図5のフローチャートに基づい
て説明する。
【0021】まず、入力装置2における利用者による起
動操作により、中央処理装置4は、ステップS11で、
外部記憶装置10より利用者IDテーブル10aの内容
を読み出し、主記憶装置6に転送して格納する。利用者
は入力装置2の操作によって自己の利用者IDを入力す
るが、中央処理装置4は、ステップS12でその利用者
IDの入力を待ち、入力されるとステップS13で入力
された利用者IDが利用者IDテーブル10a上に存在
している利用者IDであるかどうかを判断する。存在し
ない利用者IDであるときはステップS14に進み、利
用者IDの入力回数が例えば「5」に達したかどうかを
判断する。5回に達していない限り、利用者に再度の利
用者IDの入力を促すためにステップS12に戻るが、
5回も続けて入力誤りのあった場合には、何らかの異常
であるとして、全動作を終了する。
【0022】入力された利用者IDが利用者IDテーブ
ル10a上に存在しているときは、ステップS15に進
んで、外部記憶装置10より該当する利用者IDに係る
プログラム起動情報テーブル10bの内容を読み出し、
主記憶装置6に転送して格納する。
【0023】プログラム起動情報テーブル10bは、図
7に示すように、プログラム一覧表から目的のプログラ
ムを起動するために必要な情報、すなわち、「日本語ワ
ープロ」,「英文ワープロ」,「表計算」……「電子メ
ール」,「エディタ」などのプログラムのタイトル名、
起動ディレクトリ、実行回数、参照フラグの各情報が格
納されている。
【0024】次いで、中央処理装置4は、ステップS1
6でプログラム起動情報テーブル10bを参照し、ステ
ップS17で、参照フラグが参照可能の“1”となって
いるプログラムのうちで実行回数が最も多い(使用頻度
が最も高い)プログラムに対応してカーソルポインタC
Pの表示位置を決定する。そして、ステップS18で、
プログラム起動情報テーブル10bのタイトル名をプロ
グラム表示の一覧表として表示装置8の画面に表示する
とともに、決定された表示位置にカーソルポインタCP
を表示する。
【0025】このときの画面は、例えば図8に示すよう
になる。電源投入直後のメニュー画面において、「日本
語ワープロ」,「英文ワープロ」,「表計算」……「電
子メール」,「エディタ」などのプログラム一覧表(タ
イトル名)の表示が行われ、かつ、この例では「エディ
タ」の上にカーソルポインタCPが最初に表示されてい
る。プログラム「エディタ」の実行回数が12回と最も
多いからである。
【0026】次いで、中央処理装置4は、ステップS1
9で入力装置2から利用機能の入力を待ち、ステップS
20では終了機能が選択されたかどうかを判断するが、
最初はこの機能は選択されないのが普通であるのでステ
ップS21に進み、登録機能が選択されたかどうかを判
断する。登録機能を選択した利用者は、表示装置8の画
面を見ながら入力装置2を操作して、目的のプログラム
をプログラム一覧表において登録すべき位置を決定する
とともに、登録すべきプログラムのタイトル名、目的の
プログラムを起動させるのに必要な起動ディレクトリお
よび起動コマンドの入力を行う。中央処理装置4は、ス
テップS22,S23で、上記の操作に対応した処理を
実行する。このとき、表示装置8の画面は、例えば図9
のような状態となる。この登録の処理が終了すると、ス
テップS18に戻る。
【0027】利用者が入力装置2において入力した機能
が終了機能でもなく、かつ、登録機能でもないときは、
ステップS24に進み、中央処理装置4は、現在、プロ
グラム一覧表のカーソルポインタCPが表示されている
プログラムが目的とするプログラムであるか否かの入力
を表示装置8を通じて利用者に促す。利用者は、入力装
置2において、肯定するキーか否定するキーのいずれか
を操作する。ここから大きく2つのルーチンに分かれ
る。
【0028】1つはカーソルポインタCPが目的とする
プログラム表示の上に表示されていない場合であり、も
う1つは表示されている場合である。
【0029】まず、目的とするプログラム表示の上にカ
ーソルポインタCPが表示されていない場合について述
べると、否定のキーが操作されてステップS24からス
テップS25に進み、主記憶装置6に格納したプログラ
ム起動情報テーブル10bを参照し、ステップS26
で、現在、カーソルポインタCPの表示位置として選択
されている実行回数の最も多いプログラムタイトル名に
係る参照フラグを参照不能の“0”にリセットした後、
ステップS17にリターンする。
【0030】この場合、ステップS17では、参照フラ
グが参照可能の“1”となっているプログラムのうちで
実行回数の最も多いプログラムに対応してカーソルポイ
ンタCPの表示位置を決定するから、結局、参照フラグ
の“0”,“1”の区別なく考えると、次に実行回数
(使用頻度)の多いプログラムに対応してカーソルポイ
ンタCPの表示位置が決定されることになる。次のステ
ップS18では、メニュー画面上でカーソルポインタC
Pの移動が行われることになる。すなわち、「エディ
タ」の次に実行回数の多いプログラムは実行回数が10
回の「日本語ワープロ」であるため、カーソルポインタ
CPは、「エディタ」の位置から「日本語ワープロ」の
位置にスキップ表示される。
【0031】以下、同様にして、目的とするプログラム
表示の上にカーソルポインタCPが表示されるまで、上
記と同様の動作を繰り返す(ステップS24→S25→
S26→S17→S18→……S24)。すなわち、カ
ーソルポインタCPの表示位置を、次々と、次に実行回
数の多いプログラム表示の上に順次的に移動させていく
のである。
【0032】次に、カーソルポインタCPが目的とする
プログラム表示の上に表示された場合について述べる。
この場合、入力装置2において肯定のキーが操作されて
ステップS24からステップS27に進む。中央処理装
置4は、ステップS27で、主記憶装置6上のプログラ
ム起動情報テーブル10bより目的とするプログラムに
該当する起動情報を読み出す。そして、ステップS28
でその起動情報に従って外部記憶装置10の各種プログ
ラム10cの中から目的とするプログラムを読み出し、
主記憶装置6に転送して格納し、かつ、その目的とする
プログラムを起動する。
【0033】そのプログラムの実行が終了すると、ステ
ップS29に進んでプログラム起動情報テーブル10b
を参照する。ステップS30で、カーソルポインタCP
の表示位置として決定され上記のように実行されたプロ
グラムについて、その実行回数を+1インクリメント
し、ステップS31ですべての参照フラグを参照可能な
“1”にセットした後、ステップS17にリターンす
る。
【0034】なお、本システムの使用を終了するとき
は、利用者は入力装置2において終了機能を選択するの
で、ステップS20からステップS32へと進み、更新
後のプログラム起動情報テーブル10bを主記憶装置6
から外部記憶装置10に転送して格納した後、すべての
動作を終了する。
【0035】なお、図10に、本システムをk人の利用
者で共有した場合の仮想的な画面イメージとk人の利用
者ごとの電源投入直後のメニュー画面でのカーソルポイ
ンタCPの表示位置とを例示する。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、同じコ
ンピュータシステムを複数の利用者が共用する場合、い
ずれの利用者が使用する場合でも、メニュー画面におい
てプログラムの選択決定が行われるまでは、その個々の
利用者において実行回数(使用頻度)の多い順にカーソ
ルポインタをプログラム一覧表の各プログラム表示上で
順次に移動表示させていくように構成してあるため、利
用者ごとに個々のプログラムの使用頻度が異なっていて
も、いずれの利用者も確率的に最も短い時間で目的とす
るプログラム表示上にカーソルポインタを表示位置させ
ることができ、その目的とするプログラムをできるだけ
素早く起動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るコンピュータにおける
プログラム選択システムの電気的構成を示すブロック線
図である。
【図2】実施例における利用者ID発行処理の動作説明
に供するフローチャートである。
【図3】実施例におけるプログラム起動の動作説明に供
するフローチャートである。
【図4】実施例におけるプログラム起動の動作説明に供
するフローチャートである。
【図5】実施例におけるプログラム起動の動作説明に供
するフローチャートである。
【図6】実施例における利用者IDテーブルを示す図で
ある。
【図7】実施例におけるプログラム起動情報テーブルを
示す図である。
【図8】実施例における電源投入直後のメニュー画面の
表示状態図である。
【図9】実施例における登録処理時の表示状態図であ
る。
【図10】実施例に関して複数利用者が共有した場合の
仮想的な画面イメージである。
【図11】従来例における電源投入直後のメニュー画面
の表示状態図である。
【符号の説明】
2 入力装置 4 中央処理装置 6 主記憶装置 8 表示装置 10 外部記憶装置 10a 利用者IDテーブル 10b プログラム起動情報テーブル 10c 各種プログラム CP カーソルポインタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部記憶装置に格納されている複数のプ
    ログラムの一覧表を表示し、このプログラム一覧表のう
    ちでカーソルポインタが表示されたプログラムを選択し
    て実行するシステムであって、前記外部記憶装置は利用
    者IDごとに区別されたプログラム起動情報テーブルを
    有し、そのプログラム起動情報テーブルには各プログラ
    ムごとに過去の実行回数を格納しており、プログラム選
    択のためのメニュー画面においてプログラムの選択決定
    が行われるまでは、前記プログラム一覧表での各プログ
    ラム表示のうち実行回数の多いプログラム表示の順にカ
    ーソルポインタを順次移動表示させていくようにしたこ
    とを特徴とするコンピュータにおけるプログラム選択シ
    ステム。
JP3237914A 1991-09-18 1991-09-18 コンピユータにおけるプログラム選択システム Pending JPH0580997A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3237914A JPH0580997A (ja) 1991-09-18 1991-09-18 コンピユータにおけるプログラム選択システム

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06337778A (ja) * 1993-05-28 1994-12-06 Sharp Corp プログラム選択装置
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US7543244B2 (en) 2005-03-22 2009-06-02 Microsoft Corporation Determining and displaying a list of most commonly used items

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