JPH11115805A - 車両の前部車体構造 - Google Patents

車両の前部車体構造

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JPH11115805A
JPH11115805A JP28867897A JP28867897A JPH11115805A JP H11115805 A JPH11115805 A JP H11115805A JP 28867897 A JP28867897 A JP 28867897A JP 28867897 A JP28867897 A JP 28867897A JP H11115805 A JPH11115805 A JP H11115805A
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JP
Japan
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fender panel
vehicle
vehicle body
body structure
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP28867897A
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English (en)
Inventor
Akio Shibata
昭雄 柴田
Kenjiro Miki
健次郎 三木
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でフェンダパネルの取付状態を安
定させるとともに、ヘッドランプとフェンダパネルとを
正確に位置決めした状態で車体に取り付けるようにす
る。 【解決手段】 車体前部に、シュラウドサイドメンバ3
からなるヘッドランプ11の固定部材が設けられた車両
の前部車体構造において、上記ヘッドランプ11の固定
部材に、フェンダパネル8の取付部となる取付ブラケッ
ト18を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体前部にヘッド
ランプの固定部材が設けられた車両の前部車体構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開平4−115950号
公報に示されるように、車体の前端から側面側に回り込
む形状のコーナランプが配設されるとともに、バンパの
側方部に、下面が斜め上方に立ち上がるように傾斜した
端末部を有するランプが配設され、このランプおよび上
記バンパ側方部の端末側にフェンダパネルが配置されて
なる車体側部構造において、上記バンパ側方部の上面側
を、ランプの下面形状に沿って上方に伸びるように形成
するとともに、上記バンパ側方部の端末側の上部に鋭角
状のエッジ壁部を形成し、上記バンパ側部と上記フェン
ダパネルとを位置決めピンで位置決めすることが行われ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように車体に前
端から側面側に回り込む形状のコーナランプが配設され
た車両は、車体のコーナ部を先窄まり形状に形成するこ
とによって車体を流線型に形成してデザインを向上させ
ることができるという利点を有する反面、フェンダパネ
ルの取付部を設けることが困難であるため、フェンダパ
ネルの取付状態が不安定になり易いとともに、上記公報
に記載されているように、位置決めピンを設けてランプ
とフェンダパネルとを位置決めしなければ、両者の位置
管理が困難であるという問題がある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑み、簡単な
構成でフェンダパネルの取付状態を安定させることがで
きるとともに、ヘッドランプとフェンダパネルとを正確
に位置決めした状態で車体に取り付けることができる車
両の前部車体構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
車体前部にヘッドランプの固定部材が設けられた車両の
前部車体構造において、上記ヘッドランプの固定部材
に、フェンダパネルの取付部を設けたものである。
【0006】上記構成によれば、車体前部に設けられた
固定部材にヘッドランプが固定されるとともに、上記固
定部材に設けられた取付部にフェンダパネルが取り付け
られることにより、上記ヘッドランプとフェンダパネル
とが正確に位置決めされた状態で車体に取り付けられる
ことになる。
【0007】請求項2に係る発明は、車体の前後方向に
伸びるフロントサイドフレームを有する請求項1記載の
車両の前部車体構造において、上記フロントサイドフレ
ームから車幅方向に伸びる支持パネルを設け、この支持
パネルによって上記ヘッドランプの固定部材を支持する
ように構成したものである。
【0008】上記構成によれば、フェンダパネルの取付
部が設けられたヘッドランプの固定部材が上記支持パネ
ルによって支持されることにより、上記フェンダパネル
の取付状態が安定して保持されることになる。
【0009】請求項3に係る発明は、車幅方向に伸びる
フロントクロスメンバを有する上記請求項1または請求
項2記載の車両の前部車体構造において、支持パネルの
下面とフロントクロスメンバの側端部とを連結する連結
部材を設けたものである。
【0010】上記構成によれば、ヘッドランプの固定部
材を支持する支持パネルが、上記連結部材を介してフロ
ントクロスメンバの外側端部に連結されることにより、
上記固定部材の取付強度が十分に確保されることにな
る。
【0011】請求項4に係る発明は、上記請求項1〜3
のいずれかに記載の車両の前部車体構造において、上記
フェンダパネルの取付部に、車体の前後方向に伸びる基
板と、車幅方向に折り曲げられた折曲部とを設け、この
折曲部を上記ヘッドランプの固定部材に設けられた水平
壁部に接合するとともに、上記基板にフェンダパネルを
取り付けるように構成したものである。
【0012】上記構成によれば、フェンダパネルの取付
部に設けられた折曲部が、上記ヘッドランプの固定部材
に設けられた水平壁部に接合されることにより、上記取
付部がヘッドランプの固定部材に安定した状態で取り付
けられることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明に係る車両
の前部車体構造の実施形態を示している。この前部車体
には、車体の前端部において車幅方向に伸びるフロント
クロスメンバ(No1クロスメンバ)1と、その上部後
方側において車幅方向に伸びるシュラウドアッパメンバ
2と、その左右両端部に設けられたシュラウドサイドメ
ンバ3からなるヘッドランプの固定部材と、車体の前後
方向に伸びるフロントサイドフレーム4と、ホイールエ
プロン5とが設けられている。
【0014】上記フロントクロスメンバ1は、後面が開
口した断面コ字状部材からなり、その側方部に上記フロ
ントサイドフレーム4およびホイールエプロン5の前端
部が接合されている。また、上記フロントクロスメンバ
1には、図示を省略したフロントバンパーが前面側に取
り付けられるとともに、ラジエータが下方部に取り付け
られるようになっている。
【0015】上記シュラウドアッパメンバ2は、下面が
開口した断面コ字状部材からなり、一対の連結ブラケッ
ト6を介して上記フロントクロスメンバ1の上端部に連
結されている。また、シュラウドアッパメンバ2の左右
両側には、車体の前端部を流線型に形成するため、斜め
後方側に伸びる側方部7が設けられ、この側方部7に上
記シュラウドサイドメンバ3が取り付けられている。上
記シュラウドアッパメンバ2の側方部7には、ホイール
エプロン5の前端部が接合されるとともに、フェンダパ
ネル8の内側端部に設けられた接合フランジ部9が取り
付けられる取付部が設けられ、この取付部に一対のボル
ト孔10が形成されている(図2参照)。
【0016】上記シュラウドサイドメンバ3は、シュラ
ウドアッパメンバ2の側方部7から下方に伸びるように
設置された板状部材からなり、その前面に、図2に示す
ようにヘッドランプ11およびフロントコンビネーショ
ンランプ12が一体に設けられたランプユニット13が
取り付けられるように構成されている。すなわち、シュ
ラウドサイドメンバ3には、その下部外方側に位置決め
孔14が形成されるとともに、所定の位置に複数の取付
孔15が形成されている。そして、ランプユニット13
に突設された位置決めピン(図示せず)が、上記位置決
め孔14に挿入されることによってランプユニット13
が位置決めされた状態で、上記取付孔15の裏面側に設
置されたナットに、上記ランプユニット13の取付ボル
トが螺着されることにより、上記シュラウドサイドメン
バ3の前面にランプユニット13が固定されるようにな
っている。
【0017】また、シュラウドサイドメンバ3には、上
記ヘッドランプ11の後端部が挿通される大径の開口部
16が形成されるとともに、その内側方部には、フロン
トコンビネーションランプ12の後端部が挿通される小
径の開口部17が形成されている。さらに、上記シュラ
ウドアッパメンバ3の外端部には、フェンダパネル8の
取付部となる取付ブラケット18が設けられている。こ
の取付ブラケット18は、車体の前後方向に伸びる基板
19と、その下端部から車体の内方側に折り曲げられた
折曲部20とによって構成されている。
【0018】上記取付ブラケット13の基板19には、
フェンダパネル8の前端部から下方に突設された接合フ
ランジ部21が取り付けられる取付孔22が形成され、
この取付孔22の設置部の裏面側(車体の内方側)に固
着されたナットに、図示を省略した取付ボルトが螺着さ
れることにより、上記フェンダパネル8の接合フランジ
部21が上記基板19の表面に取り付けられるようにな
っている。
【0019】また、図4および図5に示すように、上記
基板19が、シュラウドサイドメンバ3の外側端部から
車体の斜め後方側に突設されたフランジ部23の外面に
溶接されるとともに、上記折曲部20が、シュラウドサ
イドメンバ3の底部から車体の前方側に突設されたフラ
ンジ部24からなる水平壁部に溶接されることにより、
上記シュラウドアッパメンバ3の外端部の下方部に上記
取付ブラケット18が固着されている。
【0020】また、図2および図3に示すように、上記
フロントサイドフレーム4の前部には、その上面外側端
部から車体の外方側に伸びる支持パネル25が設けら
れ、この支持パネル25の上面に、上記シュラウドサイ
ドメンバ3の下端部が接合されている。さらに、フロン
トクロスメンバ1の側端部には、下窄まりの三角形状に
形成された板状部材からなる連結部材26が取り付けら
れ、この連結部材26によって上記支持パネル25の前
端部下面とフロントクロスメンバ1の側端部とが連結さ
れている。
【0021】このように車体前部に設けられたシュラウ
ドサイドメンバ3からなるヘッドランプ11の固定部材
に、フェンダパネル8の取付部となる取付ブラケット1
8を設けたため、この取付ブラケット18に、フェンダ
パネル8の前端部を取付ボルトによって固定することに
より、簡単な構成でフェンダパネル8の前端部を車体に
安定して取り付けることができるとともに、上記シュラ
ウドサイドメンバ3に固定されたヘッドランプ11と、
上記取付ブラケット18に取り付けられたフェンダパネ
ル8との位置関係を適正に設定することができる。
【0022】すなわち、車体のコーナ部を先窄まり形状
に形成することにより、車体を流線型に形成するように
構成された車両等において、上記ホイールエプロン5等
からなる車体側部材に、上記フェンダパネル8の前端部
を取り付けるための取付部を設けることが困難な場合で
も、上記シュラウドサイドメンバ3に設けられた取付ブ
ラケット18に、フェンダパネル8の前端部を固定する
ことにより、このフェンダパネル8のがたつきを防止し
た状態で、車体にフェンダパネル8を適正に取り付ける
ことができる。
【0023】特に、上記実施形態に示すように、フロン
トコンビネーションランプ12の外方側にヘッドランプ
11が配設された車両では、このヘッドランプ11の後
端部が車体の外側端部から後方側に大きく突出すること
になり、上記ヘッドランプ11と、ホイールエプロン5
とが干渉しないように、このホイールエプロン5の前端
部を車体の後方側に位置させる必要があるため、上記ホ
イールエプロン5にフェンダパネル8の前端部を取り付
けることが不可能である。したがって、上記のようにヘ
ッドランプ11の固定部材に設けられた取付ブラケット
18に、フェンダパネル8の前端部を固定することによ
り、その取付状態を安定化させるように構成することが
望ましい。
【0024】そして、上記シュラウドサイドメンバ3か
らなるヘッドランプ11の固定部材に設けられた上記取
付ブラケット18に、フェンダパネル8の前端部を固定
するように構成することにより、このフェンダパネル8
の前端部と、上記ヘッドランプ11を有するランプユニ
ット13とを相隣接させた状態で取り付けることができ
るため、両者を容易かつ正確に位置決めして両者の間に
大きな隙間が形成されるのを防止することができる。
【0025】特に、上記実施形態では、シュラウドサイ
ドメンバ3からなる固定部材の下部外方側に位置決め孔
14を形成し、この位置決め孔14を基準にして上記ラ
ンプユニット13を位置決めした状態で、上記固定部材
に取り付けるように構成したため、上記固定部材の外側
端部に設けられた取付ブラケット18からなる取付部に
取り付けられる上記フェンダパネル8と、上記ヘッドラ
ンプ11を有するランプユニット13とを、より正確に
位置決めすることができる。
【0026】また、上記実施形態に示すように、フロン
トサイドフレーム3の上面外側端部から車幅方向、例え
ば車体の外方側に伸びる支持パネル25を設け、この支
持パネル25によって上記固定部材の下面を支持するよ
うに構成した場合には、上記ヘッドランプ11の固定部
材(シュラウドサイドメンバ3)を、上記支持パネル2
5によって効果的に補強することができる。したがっ
て、上記固定部材に設けられた取付ブラケット18に取
り付けられる上記フェンダパネル8の取付状態を安定し
て維持することができる。
【0027】また、上記実施形態では、フロントクロス
メンバ1の側端部に連結部材26を設け、この連結部材
26によって支持パネル25の下面とフロントクロスメ
ンバ4の側端部とを連結するように構成したため、上記
支持パネル25の剛性を十分に確保し、この支持パネル
25により、さらに効果的に上記固定部材を補強できる
という利点がある。なお、上記連結部材26をフロント
サイドフレーム4の側壁面等に取り付けるように構成し
てもよい。
【0028】さらに、上記実施形態では、フェンダパネ
ル8の取付部(取付ブラケット18)に、車体の前後方
向に伸びる基板19と、車幅方向、例えば車体の内方側
に折り曲げられた折曲部20とを設け、この折曲部20
を上記ヘッドランプ11の固定部材(シュラウドサイド
メンバ3)に設けられた水平壁部26に接合するととも
に、上記基板19にフェンダパネル8を取り付けるよう
に構成したため、このフェンダパネル8から入力される
車幅方向の荷重を、上記折曲部20と水平壁部26との
接合部において効果的に支持することができる。したが
って、上記固定部材に対する取付ブラケット18の取付
強度を十分に確保し、この取付ブラケット18によって
上記フェンダパネル8を安定して保持することができ
る。
【0029】特に、上記実施形態では、車体の前後方向
に伸びる上記基板19を、シュラウドサイドメンバ3の
フランジ部23からなる鉛直壁部に溶接するとともに、
上記基板の下端部から車幅方向に伸びる折曲部20を、
シュラウドサイドメンバ3のフランジ部24からなる水
平壁部に溶接することにより、略直交する二面において
上記取付ブラケット18からなる取付部を上記シュラウ
ドサイドメンバ3に固着するように構成したため、簡単
な構成で上記取付ブラケット18をシュラウドサイドメ
ンバ3に安定して取り付けることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、車体前
部にヘッドランプの固定部材が設けられた車両の前部車
体構造において、上記ヘッドランプの固定部材に、フェ
ンダパネルの取付部を設けたため、簡単な構成でフェン
ダパネルを車体に安定して取り付けることができるとと
もに、上記固定部材に固定されたヘッドランプと、上記
取付部に取り付けられたフェンダパネルとを適正に位置
決めした状態で車体に取り付けることができるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る前部車体構造を備えた
車体の全体構成を示す斜視図である。
【図2】上記前部車体構造の具体的構成を示す正面図で
ある。
【図3】上記前部車体構造の具体的構成を示す平面図で
ある。
【図4】上記前部車体構造の要部の構成を示す斜視図で
ある。
【図5】上記前部車体構造の要部の構成を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1 フロントクロスメンバ 3 シュラウドサイドメンバ(固定部材) 4 フロントサイドフレーム 11 ヘッドランプ 18 取付ブラケット(取付部) 19 基板 20 折曲部 24 フランジ部(水平壁部) 25 支持パネル 26 連結部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部にヘッドランプの固定部材が設
    けられた車両の前部車体構造において、上記ヘッドラン
    プの固定部材に、フェンダパネルの取付部を設けたこと
    を特徴とする車両の前部車体構造。
  2. 【請求項2】 車体の前後方向に伸びるフロントサイド
    フレームを有する請求項1記載の車両の前部車体構造に
    おいて、上記フロントサイドフレームから車幅方向に伸
    びる支持パネルを設け、この支持パネルによって上記ヘ
    ッドランプの固定部材を支持するように構成したことを
    特徴とする車両の前部車体構造。
  3. 【請求項3】 車幅方向に伸びるフロントクロスメンバ
    を有する上記請求項1または請求項2記載の車両の前部
    車体構造において、支持パネルの下面とフロントクロス
    メンバの側端部とを連結する連結部材を設けたことを特
    徴とする車両の前部車体構造。
  4. 【請求項4】 上記フェンダパネルの取付部に、車体の
    前後方向に伸びる基板と、車幅方向に折り曲げられた折
    曲部とを設け、この折曲部を上記ヘッドランプの固定部
    材に設けられた水平壁部に接合するとともに、上記基板
    にフェンダパネルを取り付けるように構成したことを特
    徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車両の前部車
    体構造。
JP28867897A 1997-10-21 1997-10-21 車両の前部車体構造 Pending JPH11115805A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100802921B1 (ko) 2005-11-25 2008-02-14 현대자동차주식회사 차량용 프론트 엔드 모듈의 캐리어 구조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100802921B1 (ko) 2005-11-25 2008-02-14 현대자동차주식회사 차량용 프론트 엔드 모듈의 캐리어 구조

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