JP2848666B2 - 自動車の前部車体構造及び車体組立方法 - Google Patents

自動車の前部車体構造及び車体組立方法

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JP2848666B2 JP2091385A JP9138590A JP2848666B2 JP 2848666 B2 JP2848666 B2 JP 2848666B2 JP 2091385 A JP2091385 A JP 2091385A JP 9138590 A JP9138590 A JP 9138590A JP 2848666 B2 JP2848666 B2 JP 2848666B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車の前部車体構造及び車体組立方法に
係り、特に、車体前部がユニット化された自動車に関す
る。
(従来の技術) 従来より、特開昭63−312279号公報にも開示されてい
るように、自動車の組立ライン(メインライン)におい
ては、バンパ、ラジエータ、ラジエータグリル、ヘッド
ランプ等の車体本体前部の取付部品は、車体本体に対
し、個別のステーションで個々に組付けられていたた
め、ステーションの数が多くなり、そのため組立ライン
の長さが長くなり、複雑となっているのが現状である。
また、複数種類の自動車を組立てる混流ラインでは、上
記各取付部品ごとに、作業者が車種に応じて取付けるか
否かの判断をしなければならず、特に作業性上問題があ
る。
そこで、上記取付部品のいくつかをユニット化するこ
とで、上記組立ラインでの作業の容易化、ステーション
数の低減を図ることが考えられる。このようにすれば、
ユニット全体を別途に組立てることとなるので、ユニッ
ト内での各取付部品の取付精度の点でも有利である。
そこで、そのような観点から、バンパ、ラジエータ、
ラジエータグリル、ヘッドランプ等の各種の部品を、ラ
ジエータコアサポートに組付けてユニット化し、このユ
ニットを車体本体の前部に組付けるようにすることが提
案されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、車体前部に上述のようなユニット化構造が
採用されていない従来の車体構造では、シュラウドパネ
ルにおけるフロントサイドフレームに対応した位置にフ
ロントサイドフレームの前端部分を挿通するための開口
が形成されている。そして、この開口にフロントサイド
フレームの先端部分を挿通し、その挿通されたフロント
サイドフレームの前端にバンパレインフォースメントを
接合するようにして、車体前部の剛性と車両の前突性能
の向上を図るようにしていた。しかし、上述したように
車体前部をユニット化したような構成においては、ノー
ズ部分が既に完成品となっているために、従来のように
フロントサイドフレームをシュラウドパネルに挿通させ
て、その前端にバンパレインフォースメントを接合する
ことは作業上難しい。そこで、予め、フロントサイドフ
レームをシュラウドパネルの前側に位置する部分と後側
に位置する部分とに分割して、前側部分をシュラウドパ
ネルの前面とバンパレインフォースメントの背面に亘っ
て取付けてノーズユニットを構成した後、後側部分の前
端をシュラウドパネルの背面に接合するような構造も考
えられるが、これでは、フロントサイドフレームが2分
割されることになるために、その剛性が低下すると共
に、耐前突性能の低下に繋り好ましい構成ではない。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたもので、車体前
部の剛性及び耐前突性能の確保と、車体前部のユニット
化との両立を可能とする自動車の前部車体構造およびそ
の組立方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、シュラウドパ
ネルを介してフロントサイドフレームの前端とバンパレ
インフォースメントとを一体的に組付けるようにしたも
のである。そして、その具体的な手段は以下のとおりで
ある。
請求項(1)に係る発明は、車体前後方向に延びるフ
ロントサイドフレームを備えた車体本体の前部に、シュ
ラウドパネルを備えたノーズユニットを取付けてなる自
動車の車体に対し、前記シュラウドパネルにおけるフロ
ントサイドフレームに対応した部分を車体前方側へ張出
し、この張出し部分の前面にバンパレインフォースメン
トを、後面にフロントサイドフレームの前端を夫々結合
するような構成とした。
請求項(2)に係る発明は、シュラウドパネルを備え
たノーズユニットを、車体前後方向に延びるフロントサ
イドフレームを備えた車体本体の前部に取付けて車体を
組立てる方法であって、前記シュラウドパネルにおける
フロントサイドフレームに対応した部分を、車体前方側
へ張出させておき、この張出し部分の前面にバンパレイ
ンフォースメントを結合してノーズユニットを形成する
工程と、この工程の後、張出し部分の後面にフロントサ
イドフレームの前端を結合する工程とを有するようにし
た。
(作用) 上記の手段による本発明の作用は以下の如くである。
請求項(1)に係る発明では、シュラウドパネルの張
出し部分を介してバンパレインフォースメントとフロン
トサイドフレームとが一体的に結合されているために、
車体前部がユニット化された車体において、ノーズユニ
ットの剛性が向上され、また、耐前突性能を十分に確保
できる。
請求項(2)に係る発明ではバンパレインフォースメ
ントとフロントサイドフレームとをシュラウドパネルの
張出し部分に結合するようになっていることで、その結
合位置の自由度が向上されている。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に沿って詳細に説明す
る。
自動車の前部を示す第1図において、1は自動車で、
その車体本体2の前部にノーズユニット3が組付けられ
てなる。上記車体本体2の両側部の外側にはフロントフ
ェンダ4,4が、また、前部上側にはボンネット5が夫々
配設されている。
上記車体本体2は、第2図に詳細を示すように、エン
ジンルーム11の左右の側壁を構成するホイールエプロン
12,12の下側にフロントサイドフレーム13,13が接合さ
れ、また、ホイールエプロン12,12の上側にホイールエ
プロンレインフォースメント14,14が接合されて、上下
に車体前後方向に延びる閉断面構造が構成されている。
また、ホイールエプロン12,12およびフロントサイド
フレーム13,13の前端部にはフランジ部12a,13aが形成さ
れており、該フランジ部12a,13aに亘ってL型のフロン
トエンドパネル18,18が取付けられている。また、フロ
ントサイドフレーム13のフランジ部13aの中央には、ボ
ルト孔13bが穿設されており、前記フロントエンドパネ
ル18,18には、このボルト孔13bに対応した位置に同様の
ボルト孔18aが穿設されている。また、フロントエンド
パネル18,18のやや後方位置における左右のフロントサ
イドフレーム13,13間には矩形状断面でなる第1クロス
メンバ15が架設されている。
ノーズユニット3について説明すると、第3図および
第4図に詳細を示すように、車幅方向中央に向って車体
前方へ傾斜する左右のシュラウドパネル21,21の上端部
間に車幅方向に延びるシュラウドアッパ22が架設されて
いる。該シュラウドアッパ22は、シュラウドパネル21と
一体成形されており、上下方向に延びる縦壁部22Aと、
該縦壁部22Aの上縁より後方に延びる上壁部22Bと、該上
壁部22Bの後縁より下方に延びる後壁部22Cとを有してい
る。そして、上記シュラウドパネル21,21の内側部には
第6図にも示すように、所定寸法だけ車幅方向に延長さ
れた縦壁23,23が形成されており、この縦壁23,23は、上
下方向の中央部分に、所定寸法をもって車体前方へ張出
した垂直面でなる張出し部23aが形成されている。
上記左右の縦壁23,23の両下端部間には、シュラウド
パネル21に連続して折曲成形された支持メンバ26が架設
されており、この支持メンバ26で、重畳部材24であるコ
ンデンサ24Aおよびラジエータ24Bの下部を支持するよう
になっている。尚、上記コンデンサ24Aおよびラジエー
タ24Bは図示しない部材によって一体的に結合されてお
り、それらの下端部はラバーマウント部材27,27を介し
て支持メンバ26に支持され、また、上端部は、取付ブラ
ケット28,28を介してシュラウドアッパ22の上壁部22B
(取付孔22a)にボルトによって締結されている。
また、上記縦壁23,23の張出し部23a,23aにおける上端
部及び下端部の各々には、前記フロントサイドフレーム
13及びフロントエンドパネル18に穿設されたボルト孔13
b,18aに対応した取付孔23b,23bが形成されている。
一方、バンパ31は内部にバンパレインフォースメント
32を備え、該バンパレインフォースメント32の背面に
は、前記張出し部23aにおける取付孔23b,23bに対応した
位置にボルト33,33が立設されている。つまり、バンパ3
1は、バンパレインフォースメント32に立設されたボル
ト33,33によって張出し部23a及びフロントエンドパネル
18を介して、フロントサイドフレーム13のフランジ部13
aに締結固定されるようになっている。
更に、バンパ31の両端部は、バンパ31に立設されたボ
ルト35,35およびバンパ31の取付孔31aを介して適用され
るボルト(図示せず)を介して、車体本体2のフロント
フェンダ4の取付部4aにも連結固定されている。
また、上記シュラウドアッパ22の上壁部22Bの両端部2
2b,22bは、図示しないボルトによって、フロントフェン
ダ4上部の取付部4bおよびホイールエプロンレインフォ
ースメント14に対して締結固定されている。
51はインタークーラで、その上部が取付ブラケット5
2,52を介してシュラウドアッパ22の縦壁部22Aにボルト5
3,53によって締結されるようになっている。尚、図示し
ていないが、インタークーラ51の下端部はバンパレイン
フォースメント32より突設されたブラケットにより支持
される。
54は自動車の前部中央部に位置するラジエータグリル
で、左右の取付部54a,54aはシュラウドアッパ22の縦壁
部22Aの取付孔に、また、中央の取付部54bはボンネット
ロック手段55の縦部材56の取付孔にそれぞれ嵌着固定さ
れるようになっている。ボンネットロック手段55はボル
ト59,59にてシュラウドアッパ22の縦壁部22Aに締結固定
されている。
61A,21Bは左右のヘッドランプで、該各ランプの上端
の取付部61a,61aがボルト62,62によってシュラウドアッ
パ22の縦壁部22Aに、下端の取付部61bがボルト63によっ
てシュラウドパネル21にそれぞれ締結固定されている。
64,65は電気系統の接続のためのハーネスで、ハーネス6
4は取付具66,66およびボルト67,67を介して支持メンバ2
6に締結され、ハーネス65は取付具68,68を介してシュラ
ウドアッパ22の上壁部22Bの取付孔に嵌着固定される。7
1,71はボンネット5の閉成時の緩衝部材で、シュラウド
アッパ22の上壁部22Bに嵌着固定されている。
次に、前部車体を組立てる際の組立て作業について説
明する。まず、車体本体2とは別工程で、ノーズユニッ
ト3を組立てる。すなわち、第3図及び第4図に示すよ
うに、シュラウドパネル21、シュラウドアッパ22、縦壁
23,23及び支持メンバ26からなるユニットベースに対し
て、先ず、支持メンパ26にコンデンサ24Aおよびラジエ
ータ24Bを支持させて組付けるとともに、それらの上端
部を取付ブラケット28,28を介してシュラウドアッパ22
に支持させ、それからその他の部品、つまりバンパ31、
インタクーラ51、ラジエータグリル54、ヘッドランプ61
A,61B等を組付けてノーズユニット3を構成する。そし
て、バンパ31をシュラウドパネル21に取付ける際には、
バンパレインフォースメント32に立設されているボルト
33,33を前記張出し部23aの取付孔23bに挿通させた状態
としておく。
その後、かくして構成されたノーズユニット3を第6
図の如く車体本体2に対して前側から水平方向に移動し
て所定位置に位置決めして組付けるのであるが、この組
付け作業に際しては、前記張出し部23aの取付孔23bに挿
通されているボルト33,33の位置をフロントサイドフレ
ーム13のフランジ部13a及びフロントエンドパネル18の
ボルト孔13b,18aに対応した位置に設定した状態で、ボ
ルト33,33をボルト孔13b,18aに亘って挿通し、フロント
サイドフレーム13のフランジ部13aの背面側からナット
を締結させることで、第5図に示すように、バンパレイ
ンフォースメント32がフロントサイドフレーム13の前端
に締結される。その後、前述したように、バンパ31の両
端部を、ボルト35,35およびバンパ31の取付孔31aを介し
て適用されるボルトによって、車体本体2のフロントフ
ェンダ4の取付部4aに連結固定すると共に、支持メンバ
26の後端面を第1クロスメンバ15に締結することによっ
て、ノーズユニット3が車体本体に組付けられる。
従って、このように、本例によれば、シュラウドパネ
ル21の背面にフロントサイドフレーム13の前端が締結さ
れていることで、車体前部のユニット化を図りながら
も、フロントサイドフレーム13にバンパレインフォース
メント32を一体的に締結させることができ、車体組立性
の向上と耐前突性能の向上を図ることができる。また、
フロントサイドフレームを2分割するようなことがない
ために、車体前部の剛性を確実に確保できる。更に、バ
ンパレインフォースメント32及びフロントサイドフレー
ム13のシュラウドパネル21への取付位置は取付孔23bの
穿設位置を変更することで簡単に変更することができる
ため、取付位置の自由度が大きいものである。
(発明の効果) 上述したように本発明によれば以下のような効果が発
揮される。
請求項(1)に係る発明では、シュラウドパネルを介
してバンパレインフォースメントとフロントサイドフレ
ームとが一体的に結合されているために、ノーズユニッ
トの剛性の向上及び耐前突性能の確保を図りながら、車
体前部をユニット化することができる。
請求項(2)に係る発明では、バンパレインフォース
メントとフロントサイドフレームとをシュラウドパネル
に結合することで、その結合位置の自由度の向上が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は自
動車の前部の斜視図、第2図は自動車の車体本体の前部
の斜視図、第3図はノーズユニットの斜視図、第4図は
ノーズユニットの分解斜視図、第5図は第6図のV−V
線に対応した位置における断面図、第6図はノーズユニ
ットを車体本体に組付ける作業を示すノーズユニットの
一部を省略した斜視図である。 1……自動車 2……車体本体 3……ノーズユニット 13……フロントサイドフレーム 21……シュラウドパネル 32……バンパレインフォースメント

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体前後方向に延びるフロントサイドフレ
    ームを備えた車体本体の前部に、シュラウドパネルを備
    えたノーズユニットを取付けてなる自動車の車体におい
    て、 前記シュラウドパネルにおけるフロントサイドフレーム
    に対応した部分は、車体前方側へ張出されており、この
    張出し部分の前面にはバンパレインフォースメントが、
    後面にはフロントサイドフレームの前端が夫々結合され
    ていることを特徴とする自動車の前部車体構造。
  2. 【請求項2】シュラウドパネルを備えたノーズユニット
    を、車体前後方向に延びるフロントサイドフレームを備
    えた車体本体の前部に取付けて車体を組立てる方法であ
    って、 前記シュラウドパネルにおけるフロントサイドフレーム
    に対応した部分を、車体前方側へ張出させておき、この
    張出し部分の前面にバンパレインフォースメントを結合
    してノーズユニットを形成する工程と、この工程の後、
    張出し部分の後面にフロントサイドフレームの前端を結
    合する工程とを有することを特徴とする車体組立方法。
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