JPH09150313A - 切断機におけるバイス装置 - Google Patents

切断機におけるバイス装置

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JPH09150313A
JPH09150313A JP30755895A JP30755895A JPH09150313A JP H09150313 A JPH09150313 A JP H09150313A JP 30755895 A JP30755895 A JP 30755895A JP 30755895 A JP30755895 A JP 30755895A JP H09150313 A JPH09150313 A JP H09150313A
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JP
Japan
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vise
cut
jaw
vice
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JP30755895A
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English (en)
Inventor
Michio Suzuki
倫生 鈴木
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Amada Co Ltd
Amada Wasino Co Ltd
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Amada Co Ltd
Amada Wasino Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バイスジョーでワークをクランプするとき
に、ワークに対して下方向力を発生させ、クランプ面の
上向きの傾斜によりワークが浮き上がらないようにす
る。 【解決手段】 一対のバイスジョー7,9の少なくとも
一方のバイスジョー9をガイドすべくバイスベッド47
に対して摺動自在なスライドピース49を設け、スライ
ドピース49をガイドする第1スライドプレート55を
バイスベッド47に固定せしめると共にバイスジョー4
7をガイドする第2スライドプレート59をスライドピ
ース49に固定せしめ、スライドピース49の前後にフ
ロントストッパ63,リアストッパ65を設け、プレク
ランプバネ69をバイスジョー9とリアストッパ65と
の間に設け、第2スライドプレート59の摺動面を前記
第1のスライドプレート49の摺動面に対して勾配を設
けてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は切断機におけるバ
イス装置に係り、更に詳細には被切断機の浮上りを防止
する被切断材浮上り防止装置を備えた切断機におけるバ
イス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、切断機としての例えば横型帯鋸盤
では、ワーク切断加工する場合には、図7,図8に示さ
れているように、例えばバイス装置101を用いてワー
クWがクランプされる。すなわち、バイス装置101は
バイスベッド103を備えており、このバイスベッド1
03に固定されたスライドピース105をガイドとして
バイスジョー107が図7において左右方向、図8にお
いて紙面に対して直交する方向へバイスシリンダによっ
て摺動されるようになっている。
【0003】また、図9,図10に示されているよう
に、バイス装置109は固定バイスジョー111,可動
バイスジョー113を備えており、この固定バイスジョ
ー111と可動バイスジョー113とでワークWをクラ
ンプし、しかも、シリンダ115の作動で押えプレート
117を上方からワークWを押えるようにしている。
【0004】さらに、図11,図12および図13に示
されているように、バイスジョー107に複数の板バネ
119を介して浮上り防止バイスプレート121でワー
クWをクランプした際のワークWの浮き上がりを防止し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の図7,図8に示したバイス装置101では、ワーク
Wをバイスジョー107でクランプすると、バイスシリ
ンダの推力により、点Aを通る垂直軸を中心としたモー
メントが発生する。これによりバイスジョー107のク
ランプ面が上向きに傾斜角α(但し、α=tan-1(C
/L C:バイスジョー107摺動部のクリアランス)
で傾斜し、クランプ力にワークWを浮き上がらせようと
する垂直分力が発生する。
【0006】そして、本体バイスと送りバイスのワーク
つかみ替え動作を複数回繰り返しているうちに、浮き上
がり量が累積され、その結果、ワーク切断時に切れ曲が
りの問題が発生する。
【0007】また、図9,図10に示したバイス装置1
09ではシリンダ115,押えプレート117などの部
品点数が多くなると共に、ワークWのクランプ幅,高さ
などの制約条件が発生するという問題がある。
【0008】さらに、図11,図12および図13に示
したバイス装置におけるバイスジョー107の浮き上が
り防止バイスプレート121でワークWをクランプする
場合、図14(A),(B),(C)に示されているよ
うなクランプする高さにより浮き上がり防止能力に差が
生じてしまう問題がある。また、板バネ119の寸法精
度が厳しく製作が困難である。バイスジョー107の内
部に板ばね119,浮き上がり防止バイスプレート12
1を組み込まなくてはならないため、バイスジョー10
7が大型になってしまうという問題がある。
【0009】この発明の目的は、バイスジョーでワーク
をクランプするときに、クランプに対して下方向の力を
発生させ、クランプ面の上向きの傾斜によりワークが浮
き上がらないようにした切断機におけるバイス装置を提
供することになる。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の切断機におけるバイス装置
は、バイスベッド上に備えた一対のバイスジョーの協働
により被切断材を挟持固定する切断機におけるバイス装
置にして、前記一対のバイスジョーの少なくとも一方の
バイスジョーをガイドすべく前記バイスベッドに対して
摺動自在なスライドピースを設け、このスライドピース
をガイドする第1スライドプレートを前記バイスベッド
に固定せしめると共に前記バイスジョーをガイドする第
2スライドプレートを前記スライドピースに固定せし
め、前記スライスピースの前後にフロントストッパ,リ
アストッパを設け、前記被切断材のアンクランプ時に常
に前記バイスジョーを前記スライドピースに対し前進端
にしておくプレクランプバネを前記バイスジョーと前記
リアストッパとの間に設け、前記第2スライドプレート
の摺動面を前記第1スライドプレートの摺動面に対して
勾配を設けてなることを特徴とするものである。
【0011】請求項2によるこの発明の切断機における
バイス装置は、請求項1の切断機におけるバイス装置に
おいて、前記スライドピースを前記バイスベッドに対し
て摺動するバイスシリンダを前記バイスベッドに設けて
なることを特徴とするものである。
【0012】したがって、被切断材に切断加工を行う場
合にはバイス装置における一対のバイスジョーの協働で
被切断材は把持固定される。被切断材は一対のバイスジ
ョーの一方に押し当てられており、他方のバイスジョー
はプレクランプバネによりフロントストッパに押し当て
られている。そして、バイスシリンダの推力により、バ
イスジョーとスライドピースは同時に被切断材へ接近す
る。
【0013】他方のバイスジョーが被切断材に当たり、
バイスジョーの前進運動が止まる。スライドピースはバ
イスジョーと摺動しながら前進を続ける。このとき、ス
ライドピースのガイド部のクリアランスによる浮き上が
りは浮き上がりしきった状態にある。
【0014】バイスジョーはスライドピースと摺動する
が、第2スライドプレートにおける摺動面の勾配により
下方向へ運動する。つまり、プレクランプバネのバネ力
で被切断材をクランプしながらスライドピースの浮き上
がり量よりも多い下方運動をバイスジョーで生じさせ被
切断材の浮き上がりを防止する。
【0015】バイスジョーがリアストッパに当たりスラ
イドピースの前進運動が止まる。この時点で、バイスジ
ョーの下方向への運動も止まる。また、被切断材のクラ
ンプ力がプレクランプバネのバネ力からバイスシリンダ
の推力へと変わり本クランプされる。
【0016】而して、バイスジョーが被切断材をクラン
プするたびに被切断材を下向きに押し下げるため、被切
断材の浮き上がりが防止される。また、被切断材を上方
から押えるシリンダを使用せず、且つバイスジョーのク
ランプ面どこでクランプしてもその効果が発揮される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基いて詳細に説明する。
【0018】図5を参照するに、切断機としての例えば
横帯鋸盤1は箱形状のベッド3を備えており、このベッ
ド3上にはワークテーブル5が設けられている。このワ
ークテーブル5上には加工すべき被切断材Wが載置さ
れ、固定バイスジョー7と可動バイスジョー9からなる
一対のバイス装置11で被切断材Wはクランプされるも
のである。
【0019】前記ベッド3の上方には上下方向へ移動自
在な鋸刃ハウジング13が設けられており、この鋸刃ハ
ウジング13はビーム部材15により互いに連結されて
いるハウジング部17,19を有している。
【0020】前記鋸刃ハウジング13におけるハウジン
グ部17,19にはそれぞれシャフト21,23を持つ
一対の駆動ホイール25と従動ホイール27が設けられ
ており、この駆動ホイール25と従動ホイール27とに
は帯鋸刃29が巻回されている。前記駆動ホイール25
が駆動されるときに切断動作が生じるようになってい
る。
【0021】前記帯鋸刃29は被切断材Wを切断するた
めの一種の工具をなすものであって、一対の固定鋸刃ガ
イド31と移動鋸刃ガイド33によって、帯鋸刃29の
刃先が垂直に下方に向くように摺動自在に案内支持され
ており、ある長さを持つ切削部が、前記横型帯鋸盤1の
切断領域に備えられるようになっている。
【0022】前記固定鋸刃ガイド31および移動鋸刃ガ
イド33は前記ビーム部材15に固定されたガイド部材
35に取り付けられており、そこからお互いに平行を保
って下るようになっている。前記移動鋸刃ガイド33
は、作業中には前記ガイド部材35に固定され、作業を
行なっていないときは、切断される被切断材Wの大きさ
に合わせて帯鋸刃29の切削長を調節すべく前記固定鋸
刃ガイド31に対して移動可能となっている。
【0023】前記鋸刃ハウジング13は帯鋸刃29を被
切断材Wへ送り戻しするため、ピストンロッド37を有
する油圧シリンダ39によってヒンジピン41を中心に
上下に回動するようになっている。前記油圧シリンダ3
9はヒンジピン43を介して前記ベッド3に回動自在に
取り付けられており、この例では、油圧シリンダ39の
ピストンロッド37はヒンジピン45を介して前記鋸刃
ハウジング13に回動自在に取り付けられている。
【0024】上記構成により、ワークテーブル5上に被
切断材Wを載置してバイス装置11の固定バイスジョー
7と可動バイスジョー9との協働により被切断材Wはク
ランプされる。次いで、鋸刃ハウジング13のハウジン
グ部17にある駆動ホイール25を駆動せしめて帯鋸刃
29を走行回転せしめる。
【0025】この状態において、鋸刃ハウジング13を
図5の状態から油圧シリンダ39を作動せしめて下降せ
しめることにより、走行回転している前記帯鋸刃29で
被切断材Wに切断加工が行われることになる。
【0026】前記バイス装置11は、図1および図2に
示されているように、バイスベッド47を備えており、
このバイスベッド47上に前記固定バイスジョー7が固
定され、可動バイスジョー9は移動可能に設けられてい
る。前記可動バイスジョー9をガイドすべく前記バイス
ベッド47に対して図1において左右方向、図2におい
て紙面に対して直交する方向へ摺動自在なスライドピー
ス49が設けられている。バイスベッド47にはバイス
シリンダ51が固定されており、このバイスシリンダ5
1に装着されたピストンロッド53の先端が図1に示さ
れているように、スライドピース49に取り付けられて
いる。
【0027】前記スライドピース49をガイドする第1
スライドプレート55が前記バイスベッド47の前後
(図2において左右)にボルト57で固定されていると
共に、前記可動バイスジョー9をガイドする第2スライ
ドプレート59が前記スライドピース49にボルト61
で固定されている。
【0028】前記スライドピース49の前後には、図1
に示されているように、フロントストッパ63,リアス
トッパ65が設けられている。しかも、前記可動バイス
ジョー9の下部には図1において左右方向へ延伸したロ
ッド67が設けられており、このロッド67の図1にお
いて左端と前記リアストッパ65との間にはプレクラン
プバネ69が介在されている。すなわち、このプレクラ
ンプバネ69のクランプ力で被切断材Wのアンクランプ
時は常に可動バイスジョー9をスライドピース49に対
して前進端にしておくものである。
【0029】前記第2スライドプレート59の摺動面
は、図3に示されているように、第1スライドプレート
55の摺動面に対してある一定の傾斜角θ(勾配)をつ
けて設けられている。
【0030】上記構成により図4を基にして固定バイス
ジョー7と可動バイスジョー9とのの協働で被切断材W
をクランプせしめる動作を説明すると、まず、図4
(A)に示されているように、可動バイスジョー9はク
ランプ開始(アンクランプ時)の状態にある。すなわ
ち、被切断材Wは固定バイスジョー7に押し当てられて
おり、可動バイスジョー9はプレクランプバネ69によ
りフロントストッパ63に押し当てられている。そし
て、バイスシリンダ51の推力により、可動バイスジョ
ー9とスライドピース49は同時に被切断材Wへ接近す
る。
【0031】図4(B)示されているように、可動バイ
スジョー9が被切断材Wに当たり、可動バイスジョー9
の前進運動が止まる。スライドピース49は可動バイス
ジョー9と摺動しながら前進を続ける。このとき、スラ
イドピース49のガイド部である第2スライドピース5
9の摺動面のクリアランスによる浮き上がりは浮き上が
りしきった状態にある。
【0032】そして、図4(C)に示されているよう
に、可動バイスジョー9はスライドピース49と摺動す
るが、第2スライドプレート59における摺動面の勾配
により、2点鎖線の位置から実線の位置へ向けて下方向
へ運動する。つまり、プレクランプバネ69のバネ力で
被切断材Wをクランプしながらスライドピース49の浮
き上がり量よりも多い下方運動を可動バイスジョー9で
生じさせ、被切断材Wでの浮き上がりを防止する。
【0033】図4(D)に示されているように、可動バ
イスジョー9がリアストッパ65に当たりスライドピー
ス49の前進運動が止まる。この時点で、可動バイスジ
ョー9の下方向への運動も止まる。また、被切断材Wの
クランプ力がプレクランプバネ69のバネ力からバイス
シリンダ51の推力へと変わり本クランプされることに
なる。
【0034】而して、可動バイスジョー9が被切断材W
をクランプするたびに被切断材Wを下向きに押し下げる
ため、被切断材Wの浮き上がりを防止することができ
る。また、被切断材Wを上方から押えるシリンダを使用
せず、且つ可動バイスジョー9のクランプ面どこでクラ
ンプしてもその効果を発揮させることができる。
【0035】なおこの発明は、前述した実施の形態の例
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。本実施の形態の
例では、一方のバイスジョーのみに浮き上がり防止機構
を取り入れているが、図6に示されているように、両方
のバイスジョー9に同様の浮き上がり防止機能を取り入
れることも可能である。すなわち、図6には上述した実
施の形態の例における部品と同じ部品には同一の符号を
符し、詳細な説明は省略する。
【0036】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように請求項1,2の発明によれば、バイスジョー
が被切断材をクランプするたびに被切断材を下向きに押
し下げるため、被切断材の浮き上がりを防止させること
ができる。また、被切断材を上方から押えるシリンダを
使用せず、且つバイスジョーのクランプ面どこでクラン
プしてもその効果を発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部であるバイス装置の正面図で
ある。
【図2】図1におけるII−II線に沿った断面図である。
【図3】第1スライドプレートの摺動面に対する第2ス
ライドプレートの摺動面の傾きを説明する説明図であ
る。
【図4】この発明のバイス装置で被切断材をクランプせ
しめる動作説明図である。
【図5】この発明を実施する切断機としての横型帯鋸盤
の正面図である。
【図6】他のバイス装置を示す正面図である。
【図7】従来のバイス装置におけるバイスジョーの正面
図である。
【図8】図7におけるVIII−VIII線に沿った断面図であ
る。
【図9】従来のバイス装置の一例を示す正面図である。
【図10】従来のバイス装置の一例を示す正面図であ
る。
【図11】他のバイス装置を示す正面図である。
【図12】図11におけるXII −XII 線に沿った矢視図
である。
【図13】図11におけるXIII矢視部の拡大図である。
【図14】図11のバイス装置で被切断材をクランプせ
しめる状態の説明図である。
【符号の説明】 1 横型帯鋸盤(切断機) 7 固定バイスジョー 9 可動バイスジョー 11 バイス装置 47 バイスベッド 49 スライドピース 51 バイスシリンダ 55 第1スライドプレート 59 第2スライドプレート 63 フロントストッパ 65 リアストッパ 69 プレクランプバネ W 被切断材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイスヘッド上に備えた一対のバイスジ
    ョーの協働により被切断材を挟持固定する切断機におけ
    るバイス装置にして、前記一対のバイスジョーの少なく
    とも一方のバイスジョーをガイドすべく前記バイスベッ
    ドに対して摺動自在なスライドピース設け、このスライ
    ドピースをガイドする第1スライドプレートを前記バイ
    スベッドに固定せしめると共に前記バイスジョーをガイ
    ドする第2スライドプレートを前記スライドピースに固
    定せしめ、前記スライドピースの前後にフロントストッ
    パ,リアストッパを設け、前記被切断材のアンクランプ
    時に常に前記バイスジョーを前記スライドピースに対し
    て前進端にしておくプレクランプバネを前記バイスジョ
    ーと前記リアストッパとの間に設け、前記第2スライド
    プレートの摺動面を前記第1スライドプレートの摺動面
    に対して勾配を設けてなることを特徴とする切断機にお
    けるバイス装置。
  2. 【請求項2】 前記スライドピースを前記バイスベッド
    に対して摺動するバイスシリンダを前記バイスベッドに
    設けてなることを特徴とする請求項1記載の切断機にお
    けるバイス装置。
JP30755895A 1995-11-27 1995-11-27 切断機におけるバイス装置 Pending JPH09150313A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040727