JP2810122B2 - 鋸刃による切断方法およびその鋸盤 - Google Patents

鋸刃による切断方法およびその鋸盤

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、鋸刃による切断方法およびその鋸盤に関
する。
(従来の技術) 従来、例えばワークに切断加工を行なう切断加工装置
として横型あるいは堅型の帯鋸盤などが知られている。
例えば横型帯鋸盤では、ワークをバイス装置でクランプ
し、鋸刃を走行自在に保持した鋸刃ハウジングを上下動
させて、ワークに切断加工を行なっている。すなわち、
鋸刃を上昇端位置から下降させてワークに切断を行なっ
た後、鋸刃を下降端位置から元の上昇端位置へ戻してい
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の鋸刃による切断方法では、
切断加工を行なった後に鋸刃を下降端位置から上昇端位
置まで例えば早送りで上昇させて戻している。そのた
め、鋸刃が下降端位置から上昇される際に、鋸刃の刃先
特にアサリ打ち鋸刃刃先がワーク端面に当ってチッピン
グや摩耗が発生するから、鋸刃の寿命が短く、また鋸刃
の交換を頻繁に行なわなければならないという問題があ
った。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、鋸刃
でワークに切断加工を行なった際、鋸刃で切断された終
了位置から元のスタート位置へ戻す際に鋸刃の刃先がワ
ーク端面に接触させないで、チッピングや摩耗の発生を
防止し、鋸刃の長寿命化を図った鋸刃による切断方法お
よびその鋸盤を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき問題に鑑みて、本発明は、ワークから離
反したスタート位置から上記ワーク方向へ鋸刃を移動し
て上記ワークの切断加工を行い、切断加工を終了した終
了位置において前記ワークから切断分離された切断品側
へ前記鋸刃を相対的に移動して前記ワークの切断面から
前記鋸刃を離反せしめた状態に保持して前記スタート位
置へ前記鋸刃を復帰する鋸刃による切断方法である。
そして、鋸盤は、ワークを切断するために上記ワーク
から離反したスタート位置から上記ワーク方向へ鋸刃を
移動さしめると共に切断終了後に前記スタート位置へ前
記鋸刃を復帰せしめるための鋸刃往復作動装置を備えて
なる鋸盤において、前記鋸刃によってワークから切断品
を切断分離した後に、前記鋸刃を前記切断品側へ相対的
に移動せしめて前記ワークの切断面から前記鋸刃を離反
自在に構成してある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第3図及び第4図を参照するに、鋸盤としての例えば
横型帯鋸盤1は、概略的には箱状のベース3と鋸刃ハウ
ジング5より構成されている。鋸刃ハウジング5は、ヒ
ンジピン7を介してベース3上に上下方向へ揺動自在に
支承されている。
前記ベース3上には切断すべきワークWを載置するワ
ークテーブル9が備えられており、このワークテーブル
9には、ワークWを挾持固定自在の固定バイスジョ11f
と可動バイスジョ11mとを備えてなるバイス装置11が装
着されている。前記鋸刃ハウジング5はハウジング部1
3,15を備えており、各ハウジング部13,15はビーム部材1
7によって一体的に連結されている。このビーム部材17
上にはコントロールボックス19が設けられている。
前記鋸刃ハウジング5のハウジング部13,15には、そ
れぞれ駆動ホイール21,従動ホイール23が軸25,27を介し
て回転自在に内装されている。駆動ホイール21と従動ホ
イール23とにはエンドレス状の帯鋸刃29が巻回されてい
る。また、この帯鋸刃29の着脱を容易に行なうために、
従動ホイール23は駆動ホイール21に対し接近離する方向
へ移動自在に設けられている。詳細な図示を省略するけ
れども、公知のように、従動ホイール23の移動は、前記
ハウジング部15に回転自在に備えられたテンションハン
ドル31を回転することによって行なわれる。
前記帯鋸刃29が固定ガイドアーム33と可動ガイドアー
ム35とにより、刃先を垂直下方に向けて案内保持される
ことにより、横型帯鋸盤1の切断領域において、両ガイ
ドアーム33,35の間に切断部分が形成される。上記両ガ
イドアーム33,35は、前記ビーム部材17に固定されたガ
イド部材37に支承されており、下端部には、帯鋸刃29を
垂直に捻り起して案内する帯鋸刃案内装置39,41がそれ
ぞれ設けられている。
前記固定ガイドアーム33は、ガイド部材37に固定的に
支承されており、可動ガイドアーム35は、切断すべきワ
ークWの大きさに応じて帯鋸刃29の切断部分を調節すべ
く、固定ガイドアーム33に対して接近離反する方向へ位
置調節自在に支承されている。
鋸刃ハウジング5は、ワークWに対して帯鋸刃29を切
込むため、およびワークWを離反するために、ピストン
ロッド43を備えた油圧シリンダ45の作動により、前記ヒ
ンジピン7の回りに上下方向揺動するように構成されて
いる。すなわち油圧シリンダ45に圧油が供給されたとき
に鋸刃ハウジング5は上昇し、油圧シリンダ45から圧油
が抜かれたときに、自重によって鋸刃ハウジング5は下
降するものである。
前記ワークテーブル9は第4図に示されているよう
に、後方側に延設されており、前後方向(第4図におい
て左右方向)へ適宜な間隔で複数の回転自在な支持ロー
ラ47が設けられている。また、前記バイス装置11の後方
(第4図において右方)にはワークWを送材するための
送材バイス装置49が設けられている。この送材バイス装
置49は固定バイスジョ49f,可動バイスジョ49m,および送
材バイスベース49Bとで構成されており、かつ、送材バ
イス装置49を前後方向へ送り出す送りシリンダ51がピス
トンロッド53を介して前記送材バイスベース49Bに取付
けられている。
また、第4図においてワークテーブル9の左方側には
製品テーブルが設けられており、この製品テーブルには
図示を省略したが、すでに公知で送材バイス装置49と同
じような構造をしたフロントバイス装置が設けられてい
て、必要に応じて切断されたワークWを左方へ移動させ
るようになっている。
前記鋸刃ハウジング5は前後方向へ移動自在に設けら
れている。より詳細には、第1図に示されているよう
に、鋸刃ハウジング5はヒンジピン7の前後(第1図に
おいて左右)に支承された軸受55,57で揺動自在に設け
られている。また、ヒンジピン7は前記ベース3に対し
て支承ブロック59を介してボルト61により前後へ移動し
ないように固定されている。
前記ヒンジピン7の後部(第1図において右部)には
ピストンロッド63が支持ブロック65を介してボルト67で
固定されている。ピストンロッド67を備えた油圧シリン
ダ69が前記軸受57にボルト71で取付けられている。
油圧シリンダ69内のピストン73には複数のベアリング
75が装着されており、前記鋸刃ハウジング5がヒンジピ
ン7を支点として揺動した際に油圧シリンダ75も一緒に
揺動するようになっている。
前記油圧シリンダ75の第1図において左側のシリンダ
室にはAポートが、右側のシリンダ室にはBポートが接
続されている。したがって、Aポート圧油を供給し、B
ポートから圧油を抜くことにより、鋸刃ハウジング5全
体が第1図において矢印C方向、すなわちワークWから
切断分離された切断品側方向に移動され、また、Bポー
トに圧油を供給し、Aポートから圧油を抜くことによ
り、鋸刃ハウジング5全体が矢印D方向に移動されるこ
ととなる。
上記構成により、帯鋸刃29でワークWに切断加工を行
なう際には、前記Bポートに圧油を供給して、鋸刃ハウ
ジング5全体を第1図において矢印D方向に移動させた
状態にする。次いで鋸刃ハウジング7をワークWの上方
に設けた帯鋸刃29のスタート位置から下降させて帯鋸刃
29でワークWに切断加工を行なう。切断加工を行なう
と、帯鋸刃29はワークWから切断品を切断分離して下方
に設けた切断終了位置で一時停止した後、元のスタート
位置へ戻される。
この際に、Aポートに圧油を供給し、Bポートから圧
油を抜くと、鋸刃ハウジング5全体が矢印C方向、すな
わちワークWから切断分離された切断品側方向へ移動さ
れて、ワークWの切断面から離反した状態にて、鋸刃ハ
ウジング5が上昇して帯鋸刃29がスタート位置に戻され
る。
なお、鋸刃ハウジング5が上昇して帯鋸刃29がスター
ト位置に戻される際には、切断されたワークはフロント
バイス装置によって第4図において左方へ移動開始し、
帯鋸刃29から離れる。
而して、帯鋸刃29は切断終了位置から元のスタート位
置へ戻される際には、ワークWの切断面を接触せず離反
した位置にあるため、帯鋸刃29における先端のチッピン
グや摩耗の発生を防止することができるから、帯鋸刃29
の長寿命化を図ることができると共に、帯鋸刃29の交換
は従来に比べて少なくなる。
また、第2図には、帯鋸刃29を切断加工を行なった
後、切断終了位置からスタート位置へ戻す際に帯鋸刃29
の先端をワークWの切断面から離反させる他の実施例が
示されている。すなわち、第2図において、前記バイス
装置11の固定バイスジョ11fと可動バイスジョ11mを支持
するベース11Bには、前後方向(第2図において左右方
向)へ延伸したロッド77の一端が一体的に固定されてい
る。このロッド77には前記送りバイス装置49の送りベー
ス49Bが前後動自在に装着されており、ロッド77の他端
には支持ブロック79を介して送りシリンダ51が取付けら
れている。送りシリンダ51のピストンロッド53の先端は
支持ブロック79を挿通して送りベース49Bに取付けられ
ている。
上記構成により、送りシリンダ51を作動させると、ピ
ストンロッド53が前後されるから送りバイス装置49が前
後動されることになる。
したがって、ワークWをバイス装置11および送りバイ
ス装置49で挾持した状態で、鋸刃ハウジング5を下降さ
せることにより帯鋸刃29がスタート位置から下降してワ
ークWに切断下降が行なわれる。切断加工が終了して帯
鋸刃29が切断終了位置に到達したことを例えばリミット
スイッチなどで検出すると、帯鋸刃29は例えば一時停止
する。
次いで、バイス装置11の可動バイスジョ11mを固定バ
イスジョ11fに対してアンクランプにし、送りバイス装
置49でワークWを例えば任意の距離だけ後退(第2図に
おいて右側へ移動)させる。この状態において、鋸刃ハ
ウジング5を上昇せしめることにより、帯鋸刃29が切断
終了位置から元のスタート位置へ戻されることになる。
なお、このときにも、切断されたワークWはフロント
バイス装置によって第4図において左方へ移動開始し、
帯鋸刃29が離れる。
而して、帯鋸刃29が切断終了位置から元のスタート位
置へ上昇して戻される際、ワークWの端面は切断面から
離反されているから、帯鋸刃29の先端はワークWの端面
に接触しないで離れていることになる。その結果、上述
した実施例と同様の効果を奏することになる。
なお、この発明は、前述した実施例に限定されること
なく、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で
実施し得るものである。例えば本実施例では鋸盤として
横型帯鋸盤1を例に取って説明したが、堅型鋸盤やその
他の鋸盤であっても構わない。ワークWが帯鋸刃29で切
断された後、帯鋸刃29を下降端から上昇させる際、フロ
ントバイス装置によって切断されたワークWを移動開始
すると共に、帯鋸刃29を同方向へ平行移動させたり、あ
るいは垂直から同方向へ傾かせて切断面から逃がしてや
るようにしても対応可能である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、ワークから離反したスタート位置から
上記ワーク方向へ鋸刃を移動して上記ワークの切断加工
を行い、切断加工を終了した終了位置において前記ワー
クから切断分離された切断品側へ前記鋸刃を相対的に移
動して前記ワークの切断面から前記鋸刃を離反せしめた
状態に保持して前記スタート位置へ前記鋸刃を復帰する
鋸刃による切断方法である。
そして、鋸盤は、ワークを切断するために上記ワーク
から離反したスタート位置から上記ワーク方向へ鋸刃を
移動せしめると共に切断終了後に前記スタート位置へ前
記鋸刃を復帰せしめるための鋸刃往復作動装置を備えて
なる鋸盤において、前記鋸刃によってワークから切断品
を切断分離した後に、前記鋸刃を前記切断品側へ相対的
に移動せしめて前記ワークの切断面から前記鋸刃を離反
自在に構成してある。
したがって本発明によれば、ワークの切断後に鋸刃が
スタート位置へ復帰するとき、ワークの切断面を鋸刃が
擦るようなことがなく、鋸刃の長寿命化を図ることがで
きると共に切断面の精度向上を図ることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の主要部を示し、第3図におけるI−
I線に沿った拡大図、第2図は第1図に代る他の実施例
で、第4図におけるII−II線に沿った拡大図、第3図は
この発明を実施する一実施例の横型帯鋸盤の正面図、第
4図は第3図における平面図である。 1……横型帯鋸盤(鋸盤) 5……鋸刃ハウジング 7……ヒンジピン 11……バイス装置 29……帯鋸刃(鋸刃) 49……送材バイス装置 51……送りシリンダ 53……ピストンロッド 55,57……軸受 63……ピストンロッド 69……油圧シリンダ 77……ロッド

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークから離反したスタート位置から上記
    ワーク方向へ鋸刃を移動して上記ワークの切断加工を行
    い、切断加工を終了した終了位置において前記ワークか
    ら切断分離された切断品側へ前記鋸刃を相対的に移動し
    て前記ワークの切断面から前記鋸刃を離反せしめた状態
    に保持して前記スタート位置へ前記鋸刃を復帰すること
    を特徴とする鋸刃による切断方法。
  2. 【請求項2】ワークを切断するために上記ワークから離
    反したスタート位置から上記ワーク方向へ鋸刃を移動せ
    しめると共に切断終了後に前記スタート位置へ前記鋸刃
    を復帰せしめるための鋸刃往復作動装置を備えてなる鋸
    盤において、前記鋸刃によってワークから切断品を切断
    分離した後に、前記鋸刃を前記切断品側へ相対的に移動
    せしめて前記ワークの切断面から前記鋸刃を離反自在に
    構成してあることを特徴とする鋸盤。
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