JPH08334808A - フォーカルプレンシャッタ - Google Patents

フォーカルプレンシャッタ

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Publication number
JPH08334808A
JPH08334808A JP7159814A JP15981495A JPH08334808A JP H08334808 A JPH08334808 A JP H08334808A JP 7159814 A JP7159814 A JP 7159814A JP 15981495 A JP15981495 A JP 15981495A JP H08334808 A JPH08334808 A JP H08334808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
drive
driving
drive arm
shutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP7159814A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Hasuda
雅徳 蓮田
Takashi Matsubara
隆 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP7159814A priority Critical patent/JPH08334808A/ja
Publication of JPH08334808A publication Critical patent/JPH08334808A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補強カラーの取り付け精度を低下させること
なく、また駆動アームの強度も低下することなく、さら
に羽根機構の駆動エネルギも増大させない補強カラー取
り付け構造を提供する。 【構成】 シャッタ羽根(図示せず)と、シャッタ羽根
に設けられた駆動ピン(13)と、シャッタ羽根を駆動
する駆動アーム(11)と、駆動アームの一部に形成さ
れ、駆動ピンを挿通する駆動孔(11a)と、駆動孔に
挿入固定される固定部(12b)を有し、駆動孔に挿入
固定されることで駆動孔を補強する補強カラー(12)
とを具備し、駆動孔は直線部(11e)を有する形状で
あり、補強カラーの固定部の外形も直線部(12d)を
有する形状であり、駆動孔の直線部と固定部の直線部と
を係合させた状態で、駆動孔に補強カラーを挿入固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数枚の分割羽根によ
り構成されるフォーカルプレーンシャッタに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、フィルム感度の向上や新しい映像
表現の欲求などの理由から、カメラのシャッタスピード
やストロボ同調速度の高速化の要望があり、実際に1/
8000秒までの高速シャッタスピードや同調速度1/
250秒を実現したカメラが提供されている。
【0003】従来のフォーカルプレーンシャッタは、シ
ャッタ基板及び複数枚の分割羽根に回転自在に連結され
て平行リンクを構成する駆動アームと従アームとを有す
る。駆動アームに形成された駆動ピン穴に係合する駆動
ピンにより、各分割羽根をシャッタ基板の露光窓の外部
で折り畳まれた状態から、その露光窓を覆うように展開
された状態に移動させ、また展開された状態から折り畳
まれた状態に移動させることでシャッタを構成してい
る。
【0004】最高速シャッタスピード1/8000秒ま
たは同調速度1/250秒までの従来のフォーカルプレ
ーンシャッタでは、駆動アームの駆動ピン穴に駆動ピン
をそのまま嵌合していたが、シャッタ機能上特に問題に
なるようなことはなかった。
【0005】しかし、最近では、最高速シャッタスピー
ド1/8000秒または同調速度1/250秒を超える
超高速シャッタが要求されている。このため、前述のフ
ォーカルプレーンシャッタにおいても、幕速をさらに速
める必要があり、駆動すべき遮光部材をさらに軽量化
し、走行エネルギーの低減を行う必要がある。
【0006】この遮光部材のうち、駆動アームには軽量
化に伴って耐衝撃性との兼ね合いが問題となる。すなわ
ち、駆動アームの軽量化を目的として板厚を薄くした場
合に、駆動ピン穴がシャッタの走行または停止時に加わ
る加速度と羽根系慣性質量に応じた力に耐えきれなくな
るために、駆動ピン穴が拡がり、シャッタ秒時の精度を
悪くするという問題があった。更に、駆動ピン穴部が割
れて、シャッタとして機能しなくなるという問題もあ
る。
【0007】この問題を解決するために、駆動ピン穴を
補強することが考えられている。この場合には、穴周囲
にのみメッキをして板厚を厚くしたり、補強用のカラー
を取り付ければ慣性の増加も少なくて済む。ただし、駆
動ピン穴の周囲にのみメッキをする方法では板厚の増加
は限られたものがあり、飛躍的な強度向上は望めないた
め、補強カラーを取り付ける方法が強度向上に関してよ
り望ましいものである。
【0008】図8は、複数(例えば4枚)の分割羽根を
2本のアームで平行リンク機構を構成した、公知のシャ
ッタ羽根機構の駆動アームを示した正面図である。駆動
アーム11には、長円形の穴11a、穴11b(4カ
所)、および穴11cがあけられている。穴11bに
は、分割羽根(図示せず)が取り付けられる。穴11c
は、駆動アーム11の回転軸穴である。穴11aには駆
動ピン13が係合しているが、公知のように駆動ピン1
3は、穴11cと同心で回転可能に構成される。駆動ピ
ン13の回転によって駆動アーム11が回転し、穴11
bに取り付けられた分割羽根によりシャッタの露光動作
が行われる。
【0009】製造誤差による駆動ピン13の位置Ldの
ばらつきが生じた場合にも、駆動ピン13が穴11aに
対して回転方向のずれを生じないようにするために、穴
11aは図示したように長さLeの直線部を持った長円
形に形成されている。この穴11aの平行二等分線C
が、穴11cの中心と一致するように組み立てることが
できれば、位置Ldのばらつきによる駆動アーム11の
回転方向のずれは生じない。
【0010】図9は、従来の補強カラー14を駆動アー
ム11の取り付けた状態を示している。この場合にも、
補強カラー14の長円形の穴14a(図8と同様に駆動
ピン13が係合する)の直線部の平行二等分線Cが、穴
11cの中心と一致するように組み立てることができれ
ば、製造誤差による駆動ピン13の位置のばらつきが生
じた場合にも、駆動ピン13が穴14aに対して回転方
向のずれを生じない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、補強カ
ラーの取り付け精度を低下させることなく、また駆動ア
ームの強度も低下することなく、さらに羽根機構の駆動
エネルギも増大させることなく、補強カラーを取り付け
ることは、非常に困難であるという問題がある。
【0012】また、図9で示した補強カラー14の直線
部Lfを長くすると、駆動アーム11の曲線状部11h
との残幅が少なくなり、特に直線部Lfの端の角部での
残幅が少なくなり、強度低下が生じ、その部分から割れ
が発生してしまう。曲線状部11hの周辺部に肉付けし
て残幅を増大させるとすると、駆動アーム11の慣性が
増大し、羽根機構の駆動エネルギが増加するという問題
が生じる。
【0013】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、補強カラーの取り付け精度を低下させることな
く、また駆動アームの強度も低下することなく、さらに
羽根機構の駆動エネルギも増大させない補強カラー取り
付け構造を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のフォーカルプレンシャッタは、シャッタ羽
根に設けられた駆動ピン(13)と、シャッタ羽根を駆
動する駆動アーム(11)と、駆動アームの一部に形成
され、駆動ピンを挿通する駆動孔(11a)と、駆動孔
に挿入固定される固定部(12b)を有し、駆動孔に挿
入固定されることで駆動孔を補強する補強カラー(1
2)とを具備し、駆動孔は直線部(11e)を有する形
状であり、補強カラーの固定部の外形も直線部(12
d)を有する形状であり、駆動孔の直線部と固定部の直
線部とを係合させた状態で、駆動孔に補強カラーを挿入
固定するように構成されている。
【0015】
【作用】上記構成のフォーカルプレンシャッタにおいて
は、駆動アームの駆動孔と補強カラーの固定部に直線部
を形成し、駆動孔の直線部と固定部の直線部とを係合さ
せた状態で、駆動孔に補強カラーを挿入固定するように
したので、補強カラーの取り付け精度を確保することが
できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0017】図1〜図3は、本発明によるフォーカルプ
レンシャッタの一実施例を示す正面図および断面図であ
る。
【0018】図1および図3において、補強カラー12
が駆動アーム11に取り付けられている。補強カラー1
2には、駆動ピン13が係合する長円形の穴12aがあ
けられている。長円形の穴12aの直線部12c(図
2)の平行二等分線Cが、駆動アーム11の回転軸穴1
1cの中心と一致するように、補強カラー12が駆動ア
ーム11に取り付けられている。11bは、分割羽根
(図示せず)の取り付け穴である。図3は、図1のA−
A線断面図である。補強カラー12は突起12bをかし
めて駆動アーム11に取り付けられている。
【0019】図4は、駆動アーム11と補強カラー12
の取り付け前の状態を示した斜視図である。補強カラー
12の突起12bを駆動アーム11の穴11aに挿入す
る際には、穴11aの直線部11eと補強カラー12の
直線部12dとを係合させた状態で、穴11aに補強カ
ラー12を挿入固定する。その後、図3に示したよう
に、突起12bをかしめることによって補強カラー12
を駆動アーム11に取り付ける。
【0020】図5は、駆動アーム11の補強カラー12
を取り付ける穴11aの形状を詳細に示した正面図であ
る。穴11aは、直線部11e、11f、および11i
の長方形の四隅に、面取り部11dおよび11gを形成
した蒲鉾型形状である。直線部11eと11fは平行で
あり、その平行二等分線は前記したように穴11cの中
心を通る。なお補強カラー12の突起12bは穴11a
に勘合する形状になっている。直線部11eは、駆動ア
ーム11の内側(周辺部に対して内側)に形成され、図
9のLfと同等の長さLaであり、補強カラー12の位
置決め及び回転防止を行う。また面取り部11dが形成
されていることにより、駆動アーム11の周辺部との残
幅はLbであり、図9に示した補強カラー14を用いた
場合の穴11aの形状(2点鎖線で示した)での残幅L
cよりLbのほうが大きく、強度が向上されている。面
取り部11gは、応力集中を緩和する程度の寸法であれ
ばよい。
【0021】以上説明した実施例に限定されず、種々の
変形ができ、それらも本発明の範囲に含まれる。すなわ
ち穴11aの形状として、少なくとも1本の直線部を駆
動アームの内側(周辺部に対して内側)に備え、それに
よって補強カラーの回転防止を行い、取り付け精度を高
める。一方、周辺部は駆動アームの残幅が減少しないよ
うに面取り(R付け)を行い強度を高める。このように
穴11aの形状を設定すればよい。したがって図6に示
したように、周辺部の面取り部11dを一本の円弧で形
成してもよい。また図5の面取り部11dをR付け形状
にしたり、曲線を細かい直線で近似した形状であっても
よい。
【0022】また補強カラー12の穴12aは、その直
線部12cの平行二等分線(線分C)が穴11cの中心
と一致するように構成する必要があるが、穴11aの直
線部11eは、補強カラー12の取り付け精度を高める
目的であるので、補強カラー12の穴12aと突起12
bの位置関係精度を確保すれば、直線部11eは線分C
と平行である必要はない。したがって図7に示したよう
に、穴11aを直線部11eは線分Cと平行でない形状
とすることもできる。
【0023】前述した実施例の補強カラー付き駆動レバ
ーを用いたシャッタ羽根機構により構成したシャッタ
を、幕速2.7msecで100,000回の走行テス
トを行った結果、駆動アーム11の割れや補強カラー1
2の損傷は発生しなかった。補強カラー12の取り付け
穴に面取り部を設けない駆動アームは、幕速2.9ms
ecで2,000〜10,000回の走行テストにより
駆動アームに割れが発生したのと比較して、耐久性が大
幅に向上したことがわかる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明のフォーカルプレ
ンシャッタによれば、駆動アームの駆動孔と補強カラー
の固定部に直線部を形成し、駆動孔の直線部と固定部の
直線部とを係合させた状態で、駆動孔に補強カラーを挿
入固定するようにしたので、補強カラーの取り付け精度
を確保することができる。また、駆動孔の周辺部側の辺
の形状が、駆動アームの外形に沿った曲線状とすること
により、駆動アームの残幅を確保し、補強カラーを取り
付けた駆動アームの強度を向上させることができ、超高
速シャッタの耐久性を大幅に向上することができる。更
に、駆動レバーの割れにより、超高速シャッタ用の駆動
アームにこれまでは採用できなかった材料の使用が可能
となり、一層の軽量化および高速化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフォーカルプレンシャッタの一実
施例を示す正面図である。
【図2】本発明によるフォーカルプレンシャッタの一実
施例を示す正面図である。
【図3】本発明によるフォーカルプレンシャッタの一実
施例を示す断面図である。
【図4】本発明によるフォーカルプレンシャッタの一実
施例を示す斜視図である。
【図5】本発明によるフォーカルプレンシャッタの一実
施例を示す正面図である。
【図6】本発明によるフォーカルプレンシャッタの一実
施例を示す正面図である。
【図7】本発明によるフォーカルプレンシャッタの一実
施例を示す正面図である。
【図8】従来のフォーカルプレンシャッタの一例を示す
正面図である。
【図9】従来のフォーカルプレンシャッタの一例を示す
正面図である。
【符号の説明】
11 駆動アーム 11a 穴 11b 穴 11c 回転軸穴 11d 面取り部 11e 直線部 11g 面取り部 11h 曲線状部 12 補強カラー 12a 穴 12b 突起 12c 直線部 12d 直線部 13 駆動ピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャッタ羽根に設けられた駆動ピンと、 前記シャッタ羽根を駆動する駆動アームと、 該駆動アームの一部に形成され、前記駆動ピンを挿通す
    る駆動孔と、 前記駆動孔に挿入固定される固定部を有し、前記駆動孔
    に挿入固定されることで前記駆動孔を補強する補強カラ
    ーとを具備し、 前記駆動孔は直線部を有する形状であり、 前記補強カラーの前記固定部の外形も直線部を有する形
    状であり、 前記駆動孔の直線部と前記固定部の直線部とを係合させ
    た状態で、前記駆動孔に前記補強カラーを挿入固定する
    ことを特徴とするフォーカルプレンシャッタ。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記駆動アームは、回転運動により前記シャッタ羽根を
    駆動し、 前記駆動孔の直線部は、前記駆動アームの回転中心を通
    る直線の一部または平線の一部であることを特徴とする
    フォーカルプレンシャッタ。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記駆動アームの外形が曲線状であり、 前記駆動孔の直線部は、前記駆動アームの内側に位置す
    ることを特徴とするフォーカルプレンシャッタ。
  4. 【請求項4】請求項3において、 前記駆動孔の直線部は、前記駆動アームの内側に位置
    し、 前記駆動孔の周辺部側の辺の形状が、前記駆動アームの
    外形に沿った曲線状であることを特徴とするフォーカル
    プレンシャッタ。
  5. 【請求項5】請求項1において、 前記駆動孔の形状を矩形とし、 前記駆動孔の周辺部側に位置する角部を面取りしたこと
    を特徴とするフォーカルプレンシャッタ。
JP7159814A 1995-06-02 1995-06-02 フォーカルプレンシャッタ Pending JPH08334808A (ja)

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JP7159814A JPH08334808A (ja) 1995-06-02 1995-06-02 フォーカルプレンシャッタ

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JP7159814A JPH08334808A (ja) 1995-06-02 1995-06-02 フォーカルプレンシャッタ

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JP7159814A Pending JPH08334808A (ja) 1995-06-02 1995-06-02 フォーカルプレンシャッタ

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JP (1) JPH08334808A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8356949B2 (en) 2010-02-22 2013-01-22 Seiko Precision Inc. Focal plane shutter and optical device

Cited By (1)

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US8356949B2 (en) 2010-02-22 2013-01-22 Seiko Precision Inc. Focal plane shutter and optical device

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