JPS6188756A - 電磁型駆動装置 - Google Patents

電磁型駆動装置

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Publication number
JPS6188756A
JPS6188756A JP20877284A JP20877284A JPS6188756A JP S6188756 A JPS6188756 A JP S6188756A JP 20877284 A JP20877284 A JP 20877284A JP 20877284 A JP20877284 A JP 20877284A JP S6188756 A JPS6188756 A JP S6188756A
Authority
JP
Japan
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shutter
blade
coil
coils
sector
Prior art date
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Pending
Application number
JP20877284A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Murata
村田 好孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP20877284A priority Critical patent/JPS6188756A/ja
Publication of JPS6188756A publication Critical patent/JPS6188756A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K33/00Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system
    • H02K33/18Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with coil systems moving upon intermittent or reversed energisation thereof by interaction with a fixed field system, e.g. permanent magnets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、例えはカメラのシャッター装置等に使用され
る電磁型駆動装置に関するものである。
(背景技術) 近年、電磁力をその駆動源とするカメラ用スリット式シ
ャッター装置が提案されている。この種の7ヤ、ター装
置は銀塩フィルム又は撮俳素子の前面に配置され、夫々
遮光及び露光を行なう2枚の羽根を備え、これらの羽根
にコイルを設け、各コイルに対する通電時間の制御を行
なうことにょシ、シャッター秒時の制御が容易に行なえ
る点で有利である。
従来の電磁駆動型シャッター装置を電子カメラに適用し
た例について第3図によシ説明する。
同図囚はシャッター羽根が初期位置に位置している状態
を、同図(B)はシャッター羽根が走行を開始した状態
を、同図(C)はシャッター羽根が走行を終了した状態
を示す。
同図■において、31はシャッター先羽根であシ、軸3
6に回転自在に軸支されると共に、ばね37によシ反時
計方向に付勢されている。そして、このシャッター先羽
根3ノは軸36を中心として対称的に相似形のセクタ一
部分31h、31bを有し、大なるセクタ一部分31轟
は初期位置においては一点鎖ねで示す固体撮像素子35
を遮光し、小なるセクタ一部分31bにはコイル33が
配設されている。32はシャッター後羽根でおシ、回転
111136に回転自在に軸支されると共に、軸36を
中心として対称的に相似形のセクタ一部分32a。
32bを同様に鳴し、大なるセクタ一部分32hはシャ
ッター先羽根3ノのセクタ一部分31hK対し制御され
た時間、遅れて走行し、撮像素子35に対しシ3光と連
光とを行ない、そして小なるセクタ一部分32bにはコ
イル34が配設されている。
このシャッター後羽根32は、ばね38によシ同様に反
傅計方向に付勢されている。
第3図(4)に示す初期状態においては、シャッター先
羽根31とシャッター後羽根32とは図示の如き位ah
係を有しているが、不図示の制御回路からt泥がシャッ
ター先羽根31のコイル、?JK加えられ、次いで予定
の時間後同様の一流がシャ、ター後羽根32のコイル3
4に加えられる。コイル33と34に加えられる電流の
方向と不図示の永久磁石から発生される磁束の方向とに
よυ−象的に定められる時計方向の回転トルクが発生し
、シャッター先羽根31がばね37の付勢に抗して時開
方向に回動し、予定のシャッター秒時後にシャッター伝
羽根32はシャ、ター先羽根31に対し第3図CB)に
示すようにスリットSを形成しつつ、はね38の付勢に
抗して時計方向に回tを1始し、撮像素子35に対し露
光を開始する。この状態を第3図03)に示す。
シャッター先羽根31の;イル33と7ヤツタ一後羽根
32のコイル34には前述の電流が加え続けられている
から、第3図(切に示すようにシャッター先羽根31は
所定位fiMK植設された不図示のストッパーによシそ
の回動を停止させられると共に、シャッター後羽根32
についても同様にして所定位置においてその回動を停止
させられ、撮像素子35に対する露光を終了する。その
後、電流の印加が断たれると、シャ、ター先羽根31と
シャッター後羽根32とは第3図(切に示す位置関係を
保持したまま、はね37と38によシ反時計力向に回動
させられ、第3図(5)に示す初期位置に復帰する。
このよりな%:&&動型シ中型シャッター装置ては、シ
ャッター先羽根とシャッター後羽根とが安定な姿勢を保
持して走行しないと、設定されたシャッター秒時に大き
な変動を生じ、この結果、露光時間の精度を十分に保証
することができなくなるという問題が生じてくる。
そこで、軽量に製造した偏平コイルを用いた従来例を、
第3図の)によシ説明する。
その回転中心に対し対称的なセクタ一部分41a。
41bを有するシャッター羽根4ノを形成し、これをそ
の中心において軸42に回転自在に軸支すると共に、一
方のセクタ一部分41bK偏平コイル43を配設する。
この場合、軽量に製造した偏平コイルを用いても、一方
のセクタ一部分41bに61乎コイル43が配設されて
いるため、コイル配設側のセクタ一部分41bの重iが
逸加し、従ってンヤ、ター羽根41を軸支する軸42は
垂直状態にて軸受けされず、若干傾斜した状態で軸受さ
れることになる。
このため、シャッター羽根41が回転駆烏されると、軸
42のこt連動的な回動により、シャッター羽根41も
こま運動的軌跡を描き、シャッター羽根自体の走行が不
安定になると共に、軸42を軸受する軸受部のベアリン
グに振動を発生させ、ベアリングの寿命を短かくしてし
まう。
前記した現象はシャッター羽根4ノと軸42とを含めた
シャッター装置の姿勢差に対応して顕著に現われてくる
もので、シャッター羽根の走行特性にとっては重大な問
題となる。
特に、偏平コイルとして巻線型コイルを使用した場合に
は、第3図(ハ)K示す如き微小な形状にコイルをム作
することが煩雑であシ、またそのコイルにばらつきがあ
ると、シャッター羽根に取付けの際の位鰯合わせカ難か
しくなるという生産上の欠点があシ、さらにコイル交換
の院に同様な作業を行なう必要があるため、保守の面で
不利である。
(目的) 本発明は、前記した従来技術の有する欠点を解消するも
のであって、比較的簡単な私成で逍動部利の走行の安定
化をはかった電af)駆1−装置を提供することを目的
とする。
(実施例による説明) 以下、前記目的を達成するために本発明がgoじた手段
について実症例によシ説明する。
ダ1図は本発明の電車型駆動装置の一実施例として、こ
れをカメラ用シャッター装置に適用した揚台の一例を示
し、同図囚はシャッター装置を構成する各部材を分離し
て示し、同図(B)は組立て後の側面を示す。
1は極〈薄い金属板又は絶縁板によ多形成された第1の
運動部材としてのシャッター先羽根であシ、このシャッ
ター先羽根1は回転中心r1を中心とする円形部分1b
と、この円形部分ZbK連接されたセクタ一部分1aと
からなシ、前記した円形部分1bKi−4同一形状の2
個のコイル2が回転中心r、に対し対称配置されている
。コイル2は、銅箔をフォトエツチング加工する等して
形成されたシートコイルで、同一形状に形成されている
。なお、シャッター先羽根1の回転中心r、に対称に穿
設された孔り、とり、は位置決め孔である。
5は回転軸で、その下端にはフランジ状の取付部5aと
、その上端にはヘッド部5bとが取付けられておシ、そ
して7ランノ状の取付部6&には2個の位置決め孔り、
とり、とが穿設されている。
7は位階決めピンであシ、7ランジ状の取付部5&に穿
設された位置決め孔り、  とb!、シャッター先羽根
1の円形部分1bに穿設された位置決め孔り、とh4に
挿通させ、回転軸5とシャ、クー先羽根1との中心位置
を決定し、シャッター先羽根1と回転軸5とを固着させ
る。
3は第2の運動部側としてのシャ、ター後羽根で、シャ
ッター先羽根1と同一のね料によ多形成されており、回
転中心r、を中心とする円形部分3bとこれに連接され
たセクタ一部分3aとからなり、かつ前記した円形部分
3bには同一形状の2個のシートコイル4が、その回転
中心r、に対し対称配置されている。また、シャッター
後羽根3の回転中心r、に対し対称的に穿設された孔り
、とh6は位置決め孔で為る。
6は回転軸で、その上端には7ランジ状の取付部6aと
その下端にはヘッド部6bとが取付けられ、そして7ラ
ンジ状の取付部6aには位置決め孔り、とhaとが穿設
されている。8は位置決めピンで1、これを7う/ジ状
の取付部6瓢11C穿設された位置決め孔り、とり6、
シャッター後羽根3の円形部分3bに穿設された位置決
め孔り。
とh6に挿通し、回転軸6とシャッター後羽根3との中
心位置を決定し、回転軸6とシャッター後羽根3とを固
着する。
11は上部ヨークであシ、その一端にはスペーサ19が
固設されると共に、ヨーク11の上面には軸受12が設
けられ、またヨーク11の両端部には位置規制ビン13
とZ3mとが植設されている。14はレバーであシ、そ
の一端には孔14bを、その他端には突起部14aを有
し、そしてその側面と不賦示のシャーシとの間にはばね
16が装架されている。回転軸5は軸受12に軸受され
、回転軸5のヘッド部5bはレバー14の孔14bに挿
入されてm?a−されているから、シャ、ター先羽&1
は回転軸5を回転中心としてばね16によシ時@i方向
の付勢を受けている。なお、前述の位り規制ピン13と
13gとはレバー14の突起部14&と当接することに
より、レバー14の回動を規制する。
JOは下部ヨークであシ、その上面には孔部9aを有す
る永久磁石9が設けられると共に、その下面には軸受1
8が設けられ、そして点線で示す位2−規制ビン13′
と13′aが植設されている。15はレバーであシ、そ
の−飽には孔15bを、その他端には突起部15aを有
し、そしてレバー15の側面と不図示のシャーシとの間
にはね17が裂果されている。回転軸6を永久磁石9の
孔部9aを介して軸受18に挿入し、レバー15の孔1
5bに回転軸6のヘッドh6bを挿入し、これに固着す
るeh成であるから、シャッター後羽根3ははね17に
よシ伺勢され、回転軸6を回転中心として時計方向しこ
付勢されている。前記した上部ヨーク1ノに固設された
スペーサ19は、下部ヨーク10に固着されている。
なお、シャ、ター先羽根1およびシャッター後羽根3の
形状は前述したように円形部分1bおよび3bとこれに
連接されたセクタ一部分1aおよび3aとからなるもの
で、それらの重心位置は回転中心r1 とrfiに一致
しなくなるので、セクタ一部分1aおよび3aの連接位
置と180’位相を異にする円形部分1bおよび3bL
:D端部のみの肉厚を垢加させ、セクタ一部分1aおよ
び3&との1席不平衡を杓ち消すと共に、セクタ一部分
1aおよび3&の中心と回転中心r1およびr、とを結
ぶ紺と直交する方向においてシートコイル2と4とを対
称配置することにより、シャッター先羽根1とシャッタ
ー後羽根3とのそれぞれの重心位置か回転中心r、とr
、とにそれぞれ一致させられる。そして、回転軸5およ
び6とシャッター先羽根1およびシャッター後羽根3は
、位置決めピン?および8と位置決め孔り、からり、と
が奏する位置決め作用によシ、それぞれ両者の軸心を一
致させて固定、取付けをすることができる。さらに、回
転軸5および6を軸受12および18、そしてレバー1
4の孔14bとレバー15の孔isbの中心に位置する
ように取付ける配給、を払うことは勿論である。
このようにして組立てられた’R& 小動型シャッター
装も金側面から眺めたものが、ね1図(B)に示されて
いる。
次に、このように栴成されたN & h i4!+型シ
ャッター装置の作用を説明する。
シャッター先羽根1のシートコイル2とシャッター後羽
根3のシートコイル4とに電流が印加されると、シート
コイル2および4に流れる電流の方向と永久6石9の発
生する磁束の方向とによシー義的に決定された方向にト
ルクが発生し、シャッター先羽根1がばねJ6の伯勢に
抗して反時計方向に回動を開始し、次にシャッター後羽
根3もはね17の付勢に抗し、シャッター先羽根1に対
しスリットを形成しながら反ff1il+、i1方向に
回動を罪始する。シャッター先羽根1とシャ、ター後羽
根3との間に形成されるスリットを介し、不−示の撮像
素子に露光が行なわれる。シャッター先羽根1は回転h
5を介してレバー14の突起部14&が位置規制ピン1
3%に当接した位置で停止させられ、また、シャ、ター
後羽根3も回転軸6を介し2てレバー15の突起部15
hが位置規制ビン13′aに当接した位置で停止させら
れる。その後シートコイル2および4に対する電流の印
加が断たれると、シャッター先羽根1はばね16の付勢
力にて時計方向に回動させられ、レバー14の突起14
1が位置規制ピン13に当接した位置で停止させられ、
またシャ、ター後羽根3もシャッター先羽根1に対して
閉じた状態ではね17の付勢力により時計方向に回動さ
せられ、レバー15の突起部15aが位置規制ピン13
′に当接すると停止させられて初ル、状態に4帰する。
シャッター先牙」&1およびシャッター後事1!3はフ
ートコイル2および4がそれぞれ対称配置されているた
め、回転4?[15および6は垂直状態を維持して回動
し、これによシャッター羽根1およびシャッター後羽根
3はこま運動を呈することなく、水平位置を保持した状
態で安定に走行するつ女、:l+cA)および(B)は
シャッター毛根の変形例を示す。
同図(ト)において、シャッター羽根21は回転軸22
を中心とする円ル沸分21bとこれに連徽てれるセクタ
一部分21aとからなり、セクタ一部分21&の中心X
、と回転軸22とを結ぶ線に沼って回転軸22に関して
対称にシートコイル23が配置されている。同図(B)
において、7ヤツタ一羽根24は回転軸25を中心とす
る円形部分24bとこれに連接されるセクタ一部分24
*とからなシ、そして4個の同一形状のシートコイル2
6が回転軸25を中心として対称に配置されている。
なお、前記した実施例は電磁型部!uj i::II’
iをカメラ用のシャッター装置に適用した場合について
説明しであるが、本発明は運動部材にシートコイルを配
置してなるsr=型駆動駆動装置れはいかなるものにも
適用可能であることは勿論である。
(効果) 以上説明したように本発明によると、運動部材に設けら
れるシートコイルを対称配置する才み成であるから、運
動部材およびこれを支持する支持部材に姿勢差を与える
ことがなく、従って運す部材の駆動時において、その走
行の安定化をはかることができる。
4 床面の7>ij単な説明 第1図および第2図は本発明の電磁型駆動装置をカメラ
用のシャッター装置に適用した場合の一実施例を示し、
第1図囚はシャッター装置を構成する各部材を分離して
示す斜視図、同図(B)は同図マ 囚に示す各部材を組立メたときの側面図、第2図囚と(
B)はシャッター羽根にシートコイルを配設する際の2
つの変形例の上面図、第3図は従来のシャッター装置を
示し、同図囚は初期状態、同図(B)は走行状態および
同図(C)は走行完了状態の上面図、同図(ロ)はシャ
ッター羽根の上面図である。
1はシャッター先羽根、3はシャ、ター後羽根、2と4
はシートコイル、5と6は回転軸、5aと61はフラン
ジ状取付部、5bと6bはヘッド部、7と8は位置決め
ビン、9は永久磁石、10は下部ヨーク、1ノは上部ヨ
ーク、12と18は軸受、13と13aおよび13′と
13′aは位置規制ピン、14と15はレバー16と1
7はばねを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)運動部材に設けられ、かつ磁界中に位置させられ
    るコイルに通電することにより該運動部材を駆動するも
    のであって、 対称に形成されたシートコイルと、 前記シートコイルが対称配置され、軸体により支持され
    る運動部材と を備える電磁型駆動装置。
JP20877284A 1984-10-04 1984-10-04 電磁型駆動装置 Pending JPS6188756A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20877284A JPS6188756A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 電磁型駆動装置

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JP20877284A JPS6188756A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 電磁型駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPS6188756A true JPS6188756A (ja) 1986-05-07

Family

ID=16561836

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20877284A Pending JPS6188756A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 電磁型駆動装置

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JP (1) JPS6188756A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03108229U (ja) * 1990-02-22 1991-11-07
JP2008170537A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Canon Inc 光量調節装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03108229U (ja) * 1990-02-22 1991-11-07
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