JP2002372736A - シャッタ羽根装置 - Google Patents

シャッタ羽根装置

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JP2002372736A
JP2002372736A JP2001180018A JP2001180018A JP2002372736A JP 2002372736 A JP2002372736 A JP 2002372736A JP 2001180018 A JP2001180018 A JP 2001180018A JP 2001180018 A JP2001180018 A JP 2001180018A JP 2002372736 A JP2002372736 A JP 2002372736A
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JP
Japan
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blade
covering
blades
slit forming
slit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001180018A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Tanabe
佳明 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動ピンの周辺のスペースを有効に活用する
ことで、基板およびカバー板の横寸法を短くし、これに
よってカメラを小型化する。 【解決手段】 スリット形成羽根(8、19)および複
数の被い羽根(9〜13、20〜24)と、スリット形
成羽根(8、19)および複数の被い羽根(9〜13、
20〜24)を支持する1対のアーム(5および6、2
7および28)と、スリット形成羽根(8、19)およ
び複数の被い羽根(9〜13、20〜24)をアーム
(5および6、27および28)に回転支持する複数の
連結部材(141、142、151a〜151e、15
2a〜152e、251、252、261a〜261
e、262a〜262e)とを具備し、アームの回転中
心から2番目に近い位置にある連結部材によって回転支
持される被い羽根に、複数の連結部材のうち回転中心に
最も近い位置にある連結部材との衝突を回避するための
切り欠き部を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォーカルプレー
ンシャッタ羽根装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種装置として代表的な装置
は、実開昭63−74623号公報に示す構造であっ
た。即ち、先幕および後幕をアームで挟持した構造のフ
ォーカルプレーンシャッタ羽根装置は公知であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術に於いては、駆動ピンの周辺のスペースが有効に活
用されていないために、基板およびカバー板の横寸法が
大きくなる点で改善余地があることが判明した。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、駆動ピンの周辺のスペースを有効に活用するこ
とで、基板およびカバー板の横寸法を短くし、これによ
ってカメラを小型化することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1の発明は、スリット形成羽根(8、19)
および複数の被い羽根(9〜13、20〜24)と、ス
リット形成羽根(8、19)および複数の被い羽根(9
〜13、20〜24)を支持する一対のアーム(5およ
び6、27および28)と、スリット形成羽根(8、1
9)および複数の被い羽根(9〜13、20〜24)を
アーム(5および6、27および28)に回転支持する
複数の連結部材(141、142、151a〜151
e、152a〜152e、251、252、261a〜
261e、262a〜262e)とを具備し、アーム
(5および6、27および28)の回転中心(3および
4、16および17)から2番目に近い位置にある連結
部材(151dおよび152d、261dおよび262
d)によって回転支持される被い羽根(12、23)
に、複数の連結部材のうち回転中心(3および4、16
および17)に最も近い位置にある連結部材(152
e、261e)との衝突を回避するための切り欠き部
(12a、23a)を形成したことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、ア
ーム(5および6、27および28)の回転中心(3お
よび4、16および17)に最も近い位置にある連結部
材(151eおよび152e、261eおよび262
e)によって回転支持される被い羽根(13、24)
に、スリット形成羽根(8、19)の走行方向(D1)
とほぼ直交する方向に突出した遮光部(13a、24
a)を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、請求項1乃至請求項2
において、アーム(5および6、27および28)の回
転中心から2番目に近い位置にある連結部材(151d
および152d、261dおよび262d)によって回
転支持される被い羽根(12、23)に、スリット形成
羽根(8、19)の走行方向(D1)とほぼ平行する方
向に突出した遮光部(12b、23b)を設けたことを
特徴とする。
【0008】請求項4の発明は、スリット形成羽根
(8、19)および複数の被い羽根(9〜13、20〜
24)と、スリット形成羽根(8、19)および複数の
被い羽根(9〜13、20〜24)を支持する一対のア
ーム(5および6、27および28)と、スリット形成
羽根(8、19)および複数の被い羽根(9〜13、2
0〜24)をアーム(5および6、27および28)に
回転支持する複数の連結部材(141、142、151
a〜151e、152a〜152e、251、252、
261a〜261e、262a〜262e)とを具備
し、スリット形成羽根(8、19)から最も離れた被い
羽根(13、24)の連結部材(151e、261e)
を逃げる逃げ部(12a、23a)を、被い羽根(1
3、24)に隣接する被い羽根(12、23)に形成し
たことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】図1〜図9は、本発明によるシャッタ羽根
装置の一実施形態を示す正面図である。
【0011】図1において、カバー板2および基板1
(図9に示す)に設けられた画面開口2aおよび1a
(図9に示す)は、先スリット形成羽根8および被い羽
根9〜13によって構成された先幕FBによって遮光さ
れている。画面開口1aは基板1に設けられ、画面開口
2aとほぼ同じ形状である。
【0012】先スリット形成羽根8は、かしめピン14
1〜142によってアーム5および6に回転可能に取り
付けられている。被い羽根9〜13は、かしめピン15
1a〜151eおよび152a〜152dによって、ア
ーム5および6に回転可能に取り付けられている。アー
ム5および6は、軸3および4の周りに回転可能であ
る。軸3、4、16、および17は、基板1に固定され
ている。アーム5および6、先スリット形成羽根8、お
よび被い羽根9〜13によって平行リンク機構が構成さ
れている。
【0013】レリーズされると、駆動ピン7が公知の方
法により、軸4を中心として時計方向に回転する。駆動
ピン7とアーム6の長穴6aは、はめ合わされているの
で、アーム6も時計方向に回転する。このアーム6の時
計方向への回転によって、先スリット形成羽根8および
被い羽根9〜13はD1方向(図1の下方向)に走行す
る。
【0014】図2は、先スリット形成羽根8のスリット
エッジ8aが、画面開口2aおよび1aを開き始める瞬
間(即ち、露光開始の瞬間)を示している。。
【0015】図3は、先スリット形成羽根8のスリット
エッジ8aが、画面開口2aおよび1aを全開した瞬間
を示している。
【0016】図4は、D1方向に走行を完了し、画面開
口2aおよび1aから退避停止した状態を示している。
駆動ピン7の時計方向への回転開始から所定時間が経過
すると、他方の駆動ピン18(図1および図5)が軸1
7を中心として時計方向に回転する。画面開口2aおよ
び1aの外で待機していた後スリット形成羽根19およ
び被い羽根20、21、22、23、および24で構成
された後幕RBがD1方向に走行する。
【0017】なお、アーム27およびアーム28は先幕
FBのアーム6およびアーム5に相当し、かしめピン2
51〜252は先幕FBのかしめピン142〜141に
相当し、かしめピン261a〜261eはかしめピン1
52a〜152eに相当し、かしめピン262a〜26
2eはかしめピン151a〜151eに相当するので、
重複することになる説明は省略する。
【0018】図5は、後スリット形成羽根19のスリッ
トエッジ19aが画面開口2aおよび1aを閉じ始める
瞬間を示している。
【0019】図6は、後スリット形成羽根19のスリッ
トエッジ19aが画面開口2aおよび1aを全閉した瞬
間(即ち、露光完了の瞬間)を示す。
【0020】図7は、後幕RBが走行完了して停止した
状態を示す。
【0021】図8は、走行完了した先幕FBと後幕RB
を再びチャージする途中の状態を示している。公知のシ
ャッタチャージ方法により、先スリット形成羽根8と後
スリット形成羽根19とが重なり0v(図8)を保持し
ながら、D2方向にチャージされる。
【0022】図9は、図2の紙面垂直方向の断面図であ
って、かしめピン141(252)の頭部の厚さH1
は、他のかしめピン151a〜151e(262a〜2
62e)の頭部の厚さh1よりも厚くしてある。同様
に、かしめピン142(251)の頭部の厚さH2は、
他のかしめピン152a〜152d(261a〜261
d)の頭部の厚さh2よりも厚くしてある。更に、アー
ム5および28には突部5aおよび28aが設けてあ
る。この突部5a(28a)の厚さは、かしめピン15
1a〜151e(262a〜262e)の頭部の厚さh
1(h2)よりも厚くしてある。また、かしめピン152
e(261e)の頭部の厚さH3(H4)は他のかしめピ
ン152a〜152d(261a〜261d)の頭部の
厚さh1(h2)よりも厚くしてある。
【0023】図1および図7に示すように、かしめピン
141および142(251および252)は、その運
動軌跡141Lおよび142L(251Lおよび252
L)が、基板1およびカバー板2と重なり部を有してい
る。
【0024】上述した構成により、かしめピン141〜
142(251〜252)や突部5aおよびかしめピン
152e(28aおよびかしめピン261e)に案内さ
れて、先幕FBおよびアーム5〜6(後幕RBおよびア
ーム27〜28)は、基板1とカバー板2との略中央部
を走行する。
【0025】なお、かしめピン141(突部5a)の頭
部の厚さH1をかしめピン142(152e)の頭部の
厚さH2よりも厚くし、逆にかしめピン252(突部2
8a)の頭部の厚さH1をかしめピン251(261
e)の頭部の厚さH2よりも薄くすることで、先幕FB
およびアーム5〜6が基板1およびカバー板2の間の上
側(図9)に収納され、後幕FBおよびアーム27〜2
8が基板1およびカバー板2の間の下側(図9)に収納
されるようにしても良い。
【0026】図4において、被い羽根12はかしめピン
152eを逃げるための切り欠き部12aを有するとと
もに、追加の遮光部12bを設けてある。さらに被い羽
根13にも追加の遮光部13aを設けてある。先幕FB
の展開時(図1参照)にはこの追加遮光部12bおよび
13aによって画面開口2aおよび1aの左下部Z1を
遮光している。
【0027】図1において、被い羽根23はかしめピン
261eを逃げるための切り欠き部23aを有するとと
もに、追加の遮光部23bを設けてある。さらに被い羽
根24にも追加の遮光部24aを設けてある。後幕RB
の展開時(図7参照)にはこの追加遮光部23bおよび
24aによって画面開口2aおよび1aの左上部Z2
(図7)を遮光している。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、アーム(5および6、27および28)の回転中心
(3および4、16および17)から2番目に近い位置
にある連結部材(151dおよび152d、261dお
よび262d)によって回転支持される被い羽根(1
2、23)に、複数の連結部材のうち回転中心(3およ
び4、16および17)に最も近い位置にある連結部材
(152e、261e)との衝突を回避するための切り
欠き部(12a、23a)を形成したので、スリット形
成羽根(8、19)および複数の被い羽根(9〜13、
20〜24)を回転中心(3および4、16および1
7)に近付けることができ、これにより、基板(1)お
よびカバー板(2)の横寸法を短くしてカメラの小型化
が可能となる。
【0029】請求項2の発明によれば、アーム(5およ
び6、27および28)の回転中心(3および4、16
および17)に最も近い位置にある連結部材(151e
および152e、261eおよび262e)によって回
転支持される被い羽根(13、24)に、スリット形成
羽根(8、19)の走行方向(D1)とほぼ直交する方
向に突出した遮光部(13a、24a)を設けることに
より、画面開口1a(2a)の回転中心(3および4、
16および17)側を遮光可能としたので、画面開口1
a(2a)を回転中心(3および4、16および17)
に近づけることができる。これにより、基板(1)およ
びカバー板(2)の横寸法を短くしてカメラの小型化が
可能となる。
【0030】請求項3の発明によれば、アーム(5およ
び6、27および28)の回転中心から2番目に近い位
置にある連結部材(151dおよび152d、261d
および262d)によって回転支持される被い羽根(1
2、23)に、スリット形成羽根(8、19)の走行方
向(D1)とほぼ平行する方向に突出した遮光部(12
b、23b)を設けることにより、画面開口部の回転中
心(3および4、16および17)側を遮光可能とした
ので、画面開口部を回転中心(3および4、16および
17)に近づけることができる。これにより、基板
(1)およびカバー板(2)の横寸法を短くしてカメラ
の小型化が可能となる。
【0031】請求項4の発明によれば、スリット形成羽
根(8、19)から最も離れた被い羽根(13、24)
の連結部材(151e、261e)を逃げる逃げ部(1
2a、23a)を、被い羽根(13、24)に隣接する
被い羽根(12、23)に形成したので、スリット形成
羽根(8、19)および複数の被い羽根(9〜13、2
0〜24)を回転中心(3および4、16および17)
に近付けることができ、これにより、基板(1)および
カバー板(2)の横寸法を短くしてカメラの小型化が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシャッタ羽根装置の一実施形態を
示す正面図である。
【図2】本発明によるシャッタ羽根装置の一実施形態を
示す正面図である。
【図3】本発明によるシャッタ羽根装置の一実施形態を
示す正面図である。
【図4】本発明によるシャッタ羽根装置の一実施形態を
示す正面図である。
【図5】本発明によるシャッタ羽根装置の一実施形態を
示す正面図である。
【図6】本発明によるシャッタ羽根装置の一実施形態を
示す正面図である。
【図7】本発明によるシャッタ羽根装置の一実施形態を
示す正面図である。
【図8】本発明によるシャッタ羽根装置の一実施形態を
示す正面図である。
【図9】本発明によるシャッタ羽根装置の一実施形態を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 基板 1a 画面開口 2 カバー板 2a 画面開口 3 軸 4 軸 5 アーム 5a 突部 6 アーム 6a 突部 6b 長穴 7 駆動ピン 8 先スリット形成羽根 8a スリットエッジ 9 羽根 12 被い羽根 12a 切り欠き部 12b 遮光部 13 被い羽根 13a 遮光部 14 かしめピン 17 軸 18 駆動ピン 19 後スリット形成羽根 19a スリットエッジ 20 被い羽根 23 被い羽根 23a 切り欠き部 23b 遮光部 24 被い羽根 24a 遮光部 26a ピン 27 アーム 28 アーム 141 ピン 141L 運動軌跡 142 ピン 142L 運動軌跡 151a ピン 152a ピン 152e ピン 251 ピン 251L 運動軌跡 252 ピン 252L 運動軌跡 261a ピン 262a ピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリット形成羽根および複数の被い羽根
    と、 該スリット形成羽根および複数の被い羽根を支持する一
    対のアームと、 前記スリット形成羽根および複数の被い羽根を前記アー
    ムに回転支持する複数の連結部材とを具備し、 前記アームの回転中心から2番目に近い位置にある前記
    連結部材によって回転支持される前記被い羽根に、前記
    複数の連結部材のうち回転中心に最も近い位置にある連
    結部材との衝突を回避するための切り欠き部を形成した
    ことを特徴とするシャッタ羽根装置。
  2. 【請求項2】 前記アームの回転中心に最も近い位置に
    ある前記連結部材によって回転支持される前記被い羽根
    に、前記スリット形成羽根の走行方向とほぼ直交する方
    向に突出した遮光部を設けたことを特徴とする請求項1
    に記載のシャッタ羽根装置。
  3. 【請求項3】 前記アームの回転中心から2番目に近い
    位置にある前記連結部材によって回転支持される前記被
    い羽根に、前記スリット形成羽根の走行方向とほぼ平行
    する方向に突出した遮光部を設けたことを特徴とする請
    求項1乃至請求項2に記載のシャッタ羽根装置。
  4. 【請求項4】 スリット形成羽根および複数の被い羽根
    と、 該スリット形成羽根および複数の被い羽根を支持する一
    対のアームと、 前記スリット形成羽根および複数の被い羽根を前記アー
    ムに回転支持する複数の連結部材とを具備し、 前記スリット形成羽根から最も離れた前記被い羽根の前
    記連結部材を逃げる逃げ部を、該被い羽根に隣接する前
    記被い羽根に形成したことを特徴とするシャッタ羽根装
    置。
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