JPH08289440A - 異種ナットの組付構造 - Google Patents

異種ナットの組付構造

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JPH08289440A
JPH08289440A JP7088050A JP8805095A JPH08289440A JP H08289440 A JPH08289440 A JP H08289440A JP 7088050 A JP7088050 A JP 7088050A JP 8805095 A JP8805095 A JP 8805095A JP H08289440 A JPH08289440 A JP H08289440A
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    • H01H2300/00Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
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    • HELECTRICITY
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ナットの誤組付けを防止する。 【構成】 ナット71,73の座部75,77の両側部
が嵌合される一対のナット嵌合溝61,63をナット7
1,73の種類に応じて複数対備えた異種ナットの組付
構造において、ナット71,73の座部75,77の厚
さD1 ,D2 をナット71,73の種類ごとに異なるよ
うに形成し、ナット嵌合溝61,63の溝厚を対応する
座部75,77の厚さD1 ,D2 に合せて形成したの
で、誤ったナット嵌合溝61,63にナット71,73
を嵌合しようとした場合、座部75,77の厚さD1 ,
D2 がナット嵌合溝61,63の溝厚に合わず、作業者
はナット71,73の種類が間違っていることを容易に
検知できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数対のナット嵌合溝
に異種のナットの座部を嵌合する異種ナットの組付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電気接続箱をバッテリー電源と
接続したり、大電流用のコネクタ同士を接続する場合
は、確実な電気的接続状態を得るため、コネクタ端子と
相手端子とを端子接続ボルトにより締結固定するいわゆ
るネジ締め型コネクタが使用されており、かかるネジ締
め型コネクタの一例として、ヒュージブルリンクコネク
タ(以下FLコネクタと略称する)が広く知られてい
る。
【0003】図4及び図5に、FLコネクタにおける従
来の異種ナットの組付構造を示す(実開平4−5441
7号公報、実開平4−61837号公報参照)。
【0004】図4に示すように、FLコネクタ1は、ヒ
ュージブルリンク3と、絶縁ハウジング5と、一対のナ
ット7,9(ナット9は図5に示す)とによって構成さ
れている。
【0005】ヒュージブルリンク3は、図示しない溶断
部を覆って保護する合成樹脂製のケース11と、ケース
11の下部から突設された一対のコネクタ端子13とを
備え、コネクタ端子13には、それぞれボルト挿通溝1
3aが形成されている。
【0006】絶縁ハウジング5の上部には、上方に開口
するヒュージブルリンク収容凹部21が設けられ、ヒュ
ージブルリンク収容凹部21の底部21aには、コネク
タ端子13に対応して一対の端子挿通孔23が形成され
ている。この端子挿通孔23にコネクタ端子13を合わ
せ、ヒュージブルリンク3を絶縁ハウジング5側(図4
中下方)に移動させると、ヒュージブルリンク3が絶縁
ハウジング5に収容された状態となる。
【0007】図5に示すように、端子挿通孔23は上下
方向に貫通しており、各端子挿通孔23下方の絶縁ハウ
ジング5の側部には、それぞれナット嵌合部25,27
が設けられている。2つのナット嵌合部25,27は中
間壁29の表裏両面に設けられ、図4に示すように、各
ナット嵌合部25,27は、相対向する一対のナット嵌
合溝31,33をそれぞれ備えている(ナット嵌合部2
7及びナット嵌合溝33は図5に示す)。
【0008】図6(a)(b)に示すように、前記ナッ
ト7,9は、導通される電流の容量に合わせ、且つ接続
される板端子(図示外)の誤組付を防止するため、例え
ば一方のナット7はネジ径がM6で、他方のナット9は
ネジ径がM5というように、それぞれ異なったネジ径に
設定されている。各ナット7,9の外周には、ナット嵌
合溝31,33と嵌合する座部35,37が突設されて
いる。両ナット7,9の座部35,37の厚さ(d1 ,
d2 )はほぼ等しく形成され、座部35,37の横幅
(L1 ,L2 )はM6のナット7の方がM5のナット9
よりも大きく(L1 >L2 )形成されている。
【0009】図5に示すように、座部35,37の両側
部をナット嵌合溝31,33に嵌合し、ナット7,9を
下方から絶縁ハウジング5側に移動させると、中間壁2
9の表裏両面に沿ってナット7,9が嵌入される。対向
するナット嵌合溝31、33の間隔は、嵌入されたナッ
ト7,9の回り止めのため、座部35,37の幅よりも
僅かに小さく形成されており、ナット7,9の嵌入は治
具を使用したいわゆる圧入によって行われる。
【0010】このように、ナット嵌合溝31,33にナ
ット7,9を嵌入し、絶縁ハウジング5のヒュージブル
リンク収容凹部21にヒュージブルリンク3を装着する
ことによって、FLコネクタ1が組立てられる。組立て
られたFLコネクタ1は、電気接続箱41等のコネクタ
接続部43に挿入装着され、FLコネクタ1の各ヒュー
ズ端子13にそれぞれ図示しない板端子が導通接続され
る。板端子は、ナット7,9と螺合する端子接続ボルト
51,53によって、ヒューズ端子13の外側に締結固
定される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
の異種ナットの組付構造にあっては、2つのナット7,
9の座部35,37の厚さ(d1 ,d2 )がほぼ等し
く、座部35,37に対応したナット嵌合溝31,33
の溝厚もほぼ等しく形成されているため、ナット7,9
の嵌合時に、外径の小さいM5のナット9をM6用のナ
ット嵌合溝31に誤って嵌合してしまう可能性があっ
た。
【0012】かかるナット9の誤組付けは、ヒューズ端
子13に板端子を導通接続されるべく、ナット9に端子
接続ボルト53を締結しようとしたときに初めて検知さ
れ、板端子の接続工程において、FLコネクタ1をコネ
クタ接続部43から外してナット9を再度嵌入しなけれ
ばならず、作業が煩雑であった。
【0013】特に、ナット7,9を圧入している場合に
は、治具によって再圧入を行わなければならないため、
板端子の接続作業性の低下を招いてしまう恐れがあっ
た。
【0014】本発明は、上記事情を考慮し、ナットの誤
組付けを容易に防止することができる異種ナットの組付
構造の提供を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ナットの座部の両側部が嵌合される一対のナット嵌合溝
を、ナットの種類に応じて複数対備えた異種ナットの組
付構造において、前記ナットの座部の厚さを該ナットの
種類ごとに異なるように形成し、前記ナット嵌合溝の溝
厚を該ナット嵌合溝に対応する座部の厚さに合せて形成
したことを特徴とするものである。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
異種ナットの組付構造であって、前記ナットの座部の横
幅を該ナットの種類に応じて異なるように形成し、該ナ
ットのうち横幅の小さな座部の厚さを横幅の大きな座部
の厚さよりも厚く形成し、前記対のナット嵌合溝の間隔
を該ナット嵌合溝に対応する座部の横幅に合わせて形成
したことを特徴とするものである。
【0017】
【作用】請求項1記載の発明では、誤ったナット嵌合溝
にナットを嵌合しようとした場合、座部の厚さがナット
嵌合溝の溝厚に合わないので、作業者はナットの種類が
間違っていることを容易に検知することができる。
【0018】請求項2記載の発明では、請求項1に記載
の発明の作用に加えて、横幅の大きい座部のナットを誤
ったナット嵌合溝に嵌合しようとした場合は、ナット嵌
合溝の間隔が小さいためにナットを嵌合することができ
ず、また横幅の小さい座部のナットを誤ったナット嵌合
溝に嵌合しようとした場合は、ナット嵌合溝の溝幅が小
さいためにナットを嵌合することができないので、ナッ
トの誤組付けを完全に阻止することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3に基づい
て説明する。
【0020】図1は本発明の実施例を示す断面図、図2
は図1の底面図、図3は異なった種類のナットを示す正
面図であり、従来と同様の部分には、同一の符号を付し
てその説明を省略する。
【0021】図1及び図2に示すように、本発明にかか
る異種ナットの組付構造は、ナット71,73の座部7
5,77の厚さ(D1 ,D2 )をナット71,73の種
類ごとに異なるように形成した点で従来と相違する。す
なわち、図3(b)に示す横幅の小さいネジ径M5のナ
ット73の座部77の厚さ(D2 )は、図3(a)に示
す横幅の大きいネジ径M6のナット71の座部75の厚
さ(D1 )よりも厚く(D2 >D1 )形成してある。ま
た、両ナット71,73の座部75,77の横幅(L1
,L2 )は、従来と同様にM6のナット71方がM5
のナット73よりも大きく(L1 >L2 )形成されてい
る。
【0022】図2に示すように、対のナット嵌合溝6
1,63の間隔は、嵌合されるナット71,73の座部
75,77の横幅(L1 ,L2 )に合った寸法形状に形
成し、ナット嵌合溝61,63の溝厚は、座部75,7
7の厚さ(D1 ,D2 )に合せて形成してある。
【0023】次に、作用を説明する。
【0024】FLコネクタ1の組立ては、従来と同様
に、絶縁ハウジング5のナット嵌合部25,27にナッ
ト71,73を圧入により嵌合し、ヒュージブルリンク
収容凹部21にヒュージブルリンク3を装着して行う。
そして、組立てられたFLコネクタ1をコネクタ接続部
43に挿入装着し、端子接続ボルト51,53の締結に
よって、FLコネクタ1のヒューズ端子13に板端子を
導通接続する。
【0025】かかる一連の作業のうちナット71,73
の圧入時において、誤ったナット嵌合溝61,63にナ
ット71,73を嵌合しようとした場合には、座部7
5,77の厚さ(D1 ,D2 )がナット嵌合溝61,6
3の溝厚に合わないので、作業者はナット71,73の
種類が違っていることを容易に検知することができる。
具体的には、M6のナット71をM5用のナット嵌合溝
63に誤って嵌合しようとした場合は、座部75の横幅
(L1 )に対してナット嵌合溝63の間隔が小さいため
にナット71を嵌合することができない。また、M5の
ナット73をM6用のナット嵌合溝61に嵌合しようと
した場合は、座部77の厚さ(D2 )に対してナット嵌
合溝61の溝幅が小さいためにナット73を嵌合するこ
とができない。従って、ナット71,73の誤組付けを
完全に阻止することができる。
【0026】これにより、ナット71,73の圧入時
に、誤った種類のナット71,73の組付けを簡単な構
造によって容易且つ確実に防止することができ、ナット
71,73の組付作業性及び端子接続ボルト51,53
の締結作業性の向上を図ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、作業者はナットの種類が違っていること
を容易に検知して、ナットの誤組付けを容易に防止する
ことができるので、ナットの組付作業性及び端子接続ボ
ルトの締結作業性の向上を図ることができる。
【0028】請求項2記載の発明によれば、請求項1に
記載の発明の効果に加えて、作業者がナットの種類を間
違えた場合には、ナットを組付けることができないの
で、ナットの誤組付けを容易且つ確実に防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】異なった種類のナットの形状を示す正面図であ
り、(a)はM6のナットを、(b)はM5のナットを
それぞれ示している。
【図4】従来例の分解斜視図である。
【図5】図4のB−B断面図である。
【図6】従来のナットの形状を示す正面図であり、
(a)はM6のナットを、(b)はM5のナットをそれ
ぞれ示している。
【符号の説明】
61 ナット嵌合溝 63 ナット嵌合溝 71 ナット(ネジ径M6) 73 ナット(ネジ径M5) 75 座部 77 座部 D1 座部の厚さ D2 座部の厚さ L1 座部の横幅 L2 座部の横幅

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナットの座部の両側部が嵌合される一対
    のナット嵌合溝を、ナットの種類に応じて複数対備えた
    異種ナットの組付構造において、 前記ナットの座部の厚さを該ナットの種類ごとに異なる
    ように形成し、 前記ナット嵌合溝の溝厚を該ナット嵌合溝に対応する座
    部の厚さに合せて形成したことを特徴とする異種ナット
    の組付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の異種ナットの組付構造
    であって、 前記ナットの座部の横幅を該ナットの種類に応じて異な
    るように形成し、 該ナットのうち横幅の小さな座部の厚さを横幅の大きな
    座部の厚さよりも厚く形成し、 前記対のナット嵌合溝の間隔を該ナット嵌合溝に対応す
    る座部の横幅に合わせて形成したことを特徴とする異種
    ナットの組付構造。
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