JPH0454417A - コンプレッサの液面検出装置 - Google Patents

コンプレッサの液面検出装置

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JPH0454417A
JPH0454417A JP2162736A JP16273690A JPH0454417A JP H0454417 A JPH0454417 A JP H0454417A JP 2162736 A JP2162736 A JP 2162736A JP 16273690 A JP16273690 A JP 16273690A JP H0454417 A JPH0454417 A JP H0454417A
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JP
Japan
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liquid level
refrigerant
sensor
lubricating oil
compressor
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JP2162736A
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English (en)
Inventor
Kazumi Koshihara
腰原 和美
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は冷凍サイクルに組み込まれるコンプレッサの
液面検出装置に係り、特に静電容量型液面検出器を備え
たコンプレッサの液面検出装置に関する。
(従来の技術) 室内を冷暖房する空気調和装置や各種の冷凍機械には、
コンプレッサからの吐出冷媒を循環させる冷凍サイクル
が備えられている。冷凍サイクルに組み込まれるコンプ
レッサは、密閉ケーシング内に電動機と圧縮機構とがそ
れぞれ組み込まれ、圧縮機構は電動機により出力シャフ
トを介して駆動され、冷媒の圧縮作用を行なうようにな
っている。
また、コンプレッサの密閉ケーシング内底部には潤滑油
が貯溜されており、この潤滑油は出力シャフトの下部に
設けられたオイルポンプ装置にょり圧縮機構の軸受等の
摺動部に供給され、各摺動部を潤滑している。また、密
閉ケーシングの下部外側面にはサイトグラスが設けられ
、このサイトグラスにて密閉ケーシング底部に貯溜され
た潤滑油の液面レベルを目視により確認し、検出してい
る。
(発明が解決しようとする課題) 従来のコンプレッサでは密閉ケーシング内底部に貯溜さ
れた潤滑油の液面レベルを、サイトグラスにより目視確
認等を行なって検出しているが、密閉ケーシングのサイ
トグラスの取付には高圧での液密性が要求される一方、
液面検出にサイトグラスを用いるとその取付工数が増加
し、取付に困難性を伴う。また、サイトグラスは潤滑油
の液面レベルを目視により行なうため、個人差が大きく
、液面レベルの正確な記録が困難であったり、サイトグ
ラスの大きさで目視可能な高さ範囲が定まり、潤滑油の
液面レベルの変動が大きいとき、大きなサイトグラスを
必要とする問題があった。
この発明は上述した事情を考慮してなされたもので、静
電容量型曲面検出器により潤滑油の液面レベルを電気的
に正確に検出可能なコンプレッサの液面検出装置を提供
することを目的とする。
この発明の他の目的は潤滑油の液面レベルを電気的に検
出するとともに潤滑油に含まれる冷媒の混合比も測定で
きるコンプレッサの液面検出装置を提供するにある。
この発明のさらに別の目的は潤滑油の液面レベルや冷媒
との混合比を電気的に測定し、液面レベルの記録を容易
にするとともに、液面レベルの一定保持や冷媒混合比の
低下を図るようにコンプレッサの運転制御を行ない得る
コンプレッサの液面検出装置を提供するにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明に係るコンプレッサの液面検出装置は、上述し
た課題を解決するためにコンプレッサの密閉ケーシング
内下部に静電容量型液面検出器を設け、この液面検出器
は同一幅で長さの異なる複数枚の電極板を共通の電極板
にそれぞれ対向配置して冷媒・油混合比センサおよび液
面センサを構成したものである。
また、この発明に係るコンプレッサの液面検出装置は、
上述した課題を解決するために、液面検出器は同一幅で
長さの異なる3枚の電極板を有し、上記電極板のうち最
も長い電極板を共通の電極板に形成し、この電極板と最
も短い電極板の下端を揃えて対向配置して冷媒・油混合
比センサを構成し、前記量も短い電極板の上方に中間の
電極板を最も長い電極板に対向配置して液面センサを構
成したものである。
(作用) このコンプレッサの液面検出装置は、密閉ケーシング内
の下部に静電容量型液面検出器を設け、この液面検出器
は複数枚の電極板を共通の電極板にそれぞれ対向配置し
て冷媒・油混合比センサおよび液面センサを構成したの
で、両センサを一体あるいは一体的に形成できて構造が
簡素化される一方、密閉ケーシング底部に貯溜される潤
滑油の液面レベルを電気的に正確に検出することができ
るとともに、冷媒と油の混合比も測定することができる
また、静電容量型液面検出器は同一幅で長さの異なる3
枚の電極板を所定の組み合せで対向配置することにより
、下方に冷媒・油混合比センサを、このセンサの上方に
潤滑油の液面レベルを検出する液面センサを形成したの
で、各センサの構成が簡単で潤滑油の液面レベルや油と
冷媒の混合比を電気的に測定できる。このため、液面検
出器をCPUやマイコン等からなるコントローラに接続
することが可能でコンプレッサの運転を制御し、潤滑油
の液面を一定保持したり、冷媒の混合比を低下させるこ
とが可能となったり、液面検出器を記録装置に接続する
ことにより、液面レベルの記録が可能となる。
(実施例) 以下、この発明に係るコンプレッサの液面検出装置の一
実施例について添付図面を参照して説明する。
第1図は室内を冷暖房する空気調和装置や各種冷凍機械
の冷凍サイクルに組み込まれるコンプレッサ10を示す
。このコンプレッサ10は密閉ケーシング11内上部に
電動機12が収容されるとともに、その下部に電動機1
2にて駆動される圧縮機構13が収容される。電動機1
2は密閉ケーシング11に固定されるステータ14と出
力シャフト15に軸装されるロータ16とを有し、電動
機12への通電によりロータ16が回転駆動せしめられ
る。ロータ16の回転駆動力は出力シャフト15を介し
て圧縮機構13に伝達され、圧縮機構13を駆動させる
ようになっている。
圧縮機構13はシリンダブロック18のシリンダ室19
内にピストン20を偏心回転自在に収容したロータリ型
圧縮機構を図示しているが、このロータリ型に代えてレ
シプロタイプのものであってもよい。
8カシヤフト15は圧縮機構13のメインベアリング2
1とサブベアリング22により回転自在に支持される一
方、出力シャフト15の下部にオイルポンプ装置24が
設けられ、このオイルポンプ装置24で密閉ケーシング
11の底部に貯溜された潤滑油25を圧縮機構13の各
摺動部に供給し、各摺動部を潤滑するようになっている
また、密閉ケーシング11内には静電容量型液面検出器
26が設置される。液面検出器26は第2図および第3
図に示すように同一幅で長さの異なる複数枚、図示例で
は3枚の電極板27. 28゜29を有し、これらの電
極板27.28.29により冷媒・油混合比センサ30
が下方に、そのセンサ上方に潤滑油の油面センサ31が
それぞれ形成される。
冷媒・油混合比センサ30は、各電極板のうち、最も長
い電極板27を共通の電極板に構成し、この電極板27
と最も短い電極板29との下端を揃えて所定の間隔dで
対向配置することにより構成され、最も短かい電極板2
9の上方に中間の電極板28が配設される。この中間の
電極板28と最も長い電極板27とは所定の間隔dで対
向配置されて潤滑油の液面センサ31が構成される。 
このように冷媒・油混合比センサ30と液面センサ31
とは一体あるいは一体的に構成され、各センサ30.3
1から密閉ケーシング11外に導出されるリード線32
により対向する電極板27と29;27と28間のセン
サ出力を測定することができ、このセンサ出力により、
冷媒と潤滑油の混合比(重量%)と潤滑油の液面レベル
を測定することができる。各センサ出力はCPUやマイ
コン等のコントローラ35に入力され、コンプレッサ1
0の運転制御をするようになっている。
なお、冷媒・油混合比・センサ30は密閉ケーシング1
1内底部に貯溜される潤滑油25中に浸漬状態に設置さ
れ、潤滑油25の液面レベルは液面センサ28の高さ方
向Yで調節制御される。
次に、静電容量型液面検出器の作用を説明する。
一般に、誘電体の比誘電率εは、真空中の静電容量をC
O1比誘比誘電率状電体中の静電容量をCとすると、 ε= C/ Co          ・・・・・・(
1)で表わされる。
また、第4図に示すように、比誘電率εの誘電体中の画
電極板a、  b間の表面積Aに電圧Vを加えた場合、
電解の強さEは単位長さ当りの電位であるから、画電極
板a、  b間の間隔を1とすると、E=V/オ   
      ・・・・・・(2)で表わされ、画電極板
a、  b間の電束密度りはD=εE = Q/A  
     ・・・・・・(3)但し、Q:電気量 で、また、電極板aとbの間の静電容量Cは、C=Q/
V= εA/j!     −−−−−−(4)で表わ
すことができる。
今、冷媒・油混合比センサ30の静電容量をC1、液面
センサ31の静電容量をC2、冷媒の比誘電率をεRE
’潤滑油の比誘電率をε。11とすると、密閉ケーシン
グ11内の冷媒と潤滑油の混合液の比誘電率ε  は、 ml! ε  = C1/ Co     叫・・(5)mI! また、冷媒と潤滑油の混合比B(重量%)は、B=冷媒
/(冷媒+潤滑油) ・・・・・・(6)でそれぞれ表
わされる。
このとき、冷媒・油の混合液の比誘電率ε。1工は、 ε  =B11εRE+(1−B)ε。if+111! =B(5RE  E oH+ ) + 50・・・・・
・ (7) となり、この(7)式より冷媒と潤滑油の混合比Bは、 B=(ε  −ε。、、 ) / (εRE−ε。1f
)II! で表わされる。
一方、コンプレッサ10の密閉ケーシング11内に貯溜
される潤滑油24の液面高さは次式で求められる。
冷媒のガス状比誘電率をε  、液面センサ3EG 1の横幅をXlその高さ(最も短い電極板の高さ)71
両電極板27.28間の間隔をdとし、混合液(1!I
滑油)に漬っている高さ(長さ)をZとすると、 液面センサ31の静電容量c2は、第(4)式%式%) 但し、ε0は真空の誘電率である。
となり、この第(9)式より液面高さZは、(ε 、 
−ε  )   ・・・・・・(10)!1111  
   REG となる。この第(10)式より液面センサ31の取付高
さを考慮すると、潤滑油の液面レベルを測定することが
できる。
しかして、静電容量型冷媒・油混合比センサ30および
液面センサ31からのセンサ出力により冷媒・油の混合
比や潤滑油の液面レベルを電気的に正確に検出すること
ができる。また、各センサ30.31からのセンサ出力
をCPU、マイコン等からなるコントローラ35に入力
させ、このコントローラ35の出力によりコンプレッサ
10の運転制御(インバータによる周波数運転制御であ
ってもよい。)を行なう。
コンプレッサ10の具体的な運転制御は、例えば次のよ
うにして行なう。
液面センサ31からのセンサ出力により潤滑油の液面が
所定レベル以下に低下した液面低下信号がコントローラ
35に入力されると、コントローラ35はコンプレッサ
10を50Hz 〜60Hzの連続運転を行ない、冷凍
サイクル内の潤滑油をコンプレッサlOの内部に戻し、
潤滑油の油面を正常位置に復帰させる。
また、冷媒・油混合比センサ30から、冷媒と潤滑油の
混合比Bが50%を超えるセンサ出力信号が入力された
ときも、同様にコンプレッサ10は50Hz〜60Hz
の連続運転を行ってコンプレッサ10の温度を上昇させ
、混合比Bを低下させる(潤滑油の寝込んだ冷媒を取り
出す)ようになっている。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、この発明に係るコンプレッサの液
面検出装置においては、密閉ケーシング内下部に静電容
量型液面検出器を設け、この液面検出器は複数枚の電極
板を共通の電極板にそれぞれ対向配置して冷媒・油混合
比センサおよび液面センサを構成したので、両センサを
一体あるいは一体的に形成でき、構造が簡素化される一
方、密閉ケーシング内の底部に貯溜される潤滑油の液面
高さと、冷媒と潤滑油の混合比を電気的に正確に検出す
ることができる。また、センサ出力を記録することによ
り混合比や液面レベルを記録させることができる。
また、静電容量型液面検出器は同一幅で長さが異なる3
枚の電極板を適宜組み合せて対向配置することにより、
下方に冷媒・油混合比センサをその上方に液面センサを
それぞれ形成することができ、構造が簡単で液面検出器
の設置が容易になるとともに、各センサをコントローラ
に接続することが可能であるから、潤滑油の液面レベル
の一定保持や冷媒混合比の低下を図るようにコンプレッ
サの運転制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るコンプレッサの液面検出装置の
一実施例を示す図、第2図は上記コンプレッサに組み込
まれる静電容量型液面検出器を示す図、第3図は第2図
のA方向矢視を示す図、第4図は静電容量型液面検出器
の検出原理を説明する図である。 10・・・コンプレッサ、11・・・密閉ケーシング、
12・・・電動機、13・・・圧縮機構、15・・・出
力シャフト、18・・・シリンダブロック、20・・・
ピストン、21.22・・・ベアリング、26・・・静
電容量型液面検出器、27.28.29・・・電極板、
30・・・冷媒・油混合比センサ、31・・・液面セン
サ、35・・・コントローラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.コンプレッサの密閉ケーシング内下部に静電容量型
    液面検出器を設け、この液面検出器は同一幅で長さの異
    なる複数枚の電極板を共通の電極板にそれぞれ対向配置
    して冷媒・油混合比センサおよび液面センサを構成した
    ことを特徴とするコンプレッサの液面検出装置。
  2. 2.液面検出器は同一幅で長さの異なる3枚の電極板を
    有し、上記電極板のうち最も長い電極板を共通の電極板
    に形成し、この電極板と最も短い電極板の下端を揃えて
    対向配置して冷媒・油混合比センサを構成し、前記最も
    短い電極板の上方に中間の電極板を最も長い電極板に対
    向配置して液面センサを構成したことを特徴するコンプ
    レッサの液面検出装置。
JP2162736A 1990-06-22 1990-06-22 コンプレッサの液面検出装置 Pending JPH0454417A (ja)

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