JPH0565870A - ペルトン水車のデフレクタ非常用閉鎖装置 - Google Patents

ペルトン水車のデフレクタ非常用閉鎖装置

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Publication number
JPH0565870A
JPH0565870A JP3254736A JP25473691A JPH0565870A JP H0565870 A JPH0565870 A JP H0565870A JP 3254736 A JP3254736 A JP 3254736A JP 25473691 A JP25473691 A JP 25473691A JP H0565870 A JPH0565870 A JP H0565870A
Authority
JP
Japan
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deflector
servomotor
hydraulic
piston
pressure
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Pending
Application number
JP3254736A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Murata
幸雄 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH0565870A publication Critical patent/JPH0565870A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Hydraulic Turbines (AREA)
  • Control Of Water Turbines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】デフレクタを操作するサーボモータのピストン
を押圧するスプリングを無くし、しかも油圧喪失または
電源喪失時にデフレクタを閉鎖させる。 【構成】非常用電源1と、油圧喪失を検出する圧力スイ
ッチ11と、給排水弁12と、シリンダ13aと油圧サ
ーボモータのピストンロッド1cに対向するピストン1
3bおよびピストンロッド13cとからなる水圧サーボ
モータ13とを備え、油圧喪失時には給排水弁12を給
水側にし圧力水を水圧サーボモータ13に供給し、シリ
ンダ13aによって油圧サーボモータ1のピストンロッ
ド1cを移動させ、デフレクタ3を閉鎖するので、水圧
サーボモータ13は小容量で済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ペルトン水車の油圧
または電源喪失時にデフレクタを閉鎖させるデフレクタ
非常用閉鎖装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のペルトン水車の構成図であ
る。複数のバケット9を備えたランナ8に向かって対称
の位置に、4個または6個のノズル6が配置され、ノズ
ル6からランナ8のバケット9に向かってジェットを噴
射させる。それぞれのノズル6の端部にデフレクタ軸3
aに支持されたデフレクタ3を備える。デフレクタ3
は、デフレクタ軸3aに回転自在に支持され、ノズル6
に対向している。デフレクタ軸3aの上部は、図示しな
いレバーに結合され、図示しないサーボモータによって
回動させてデフレクタを開閉させている。
【0003】ペルトン水車はデフレクタを備えている
が、その理由は次の通りである。 イ)ノズルから噴射するジェットを負荷遮断するとき、
デフレクタによって方向を変え、ジェットが直接ランナ
バケットに当たらないようにそらせ、ペルトン水車に連
結されている水車発電機の回転速度の上昇を低く抑え
る。 ロ)負荷給減時にも、上記イ)と同様に水車発電機の回
転速度を上昇を低く抑える。 ハ)デフレクタを作動させて放流運転を行う。
【0004】ペルトン水車の通常運転時に、デフレクタ
用油圧サーボモータの油圧または電動サーボモータの電
源が喪失すると、デフレクタを作動させる力がなくな
り、デフレクタを閉じることはできない。また、デフレ
クタ開状態ではデフレクタはノズルからのジェットを受
けていないので、ジェッとによる力が作用していないの
で、デフレクタハその位置に止まったままとなる。この
ような非常時に、デフレクタを閉鎖して水車を安全に停
止させる場合がある。従来、このような場合、サーボモ
ータ内にスプリングを組み込むか、またはサーボモータ
にスプリングを連結して油圧喪失時または電源喪失時に
スプリングによりデフレクタを閉鎖していた。
【0005】図3は従来の油圧サーボモータを備えたペ
ルトン水車のデフレクタ操作機構を示す構成図である。
油圧サーボモータ1は、シリンダ1aとピストン1bお
よびピストンロッド1cと、給油ポート1d,1eとか
らなり、給油ポート1dから油圧を供給するとピストン
1bを開側へ移動させ、給油ポート1eから油圧を供給
するとピストン1bを閉側へ移動させる。ピストン1b
の動作はクランク2を介してデフレクタ軸3aに支持さ
れたデフレクタ3を開,閉させる。シリンダ1aにはス
プリング4を備え、常にピストン1bを閉側に押圧して
いるので油圧喪失時にはスプリング4の力によりピスト
ン1bを閉側に移動させデフレクタ3を閉じていた。
【0006】図4は従来の電動サーボモータを備えたペ
ルトン水車のデフレクタ操作機構の構成図である図4に
おいて図3と同じ部位は同じ符号を付してある。電動サ
ーボモータ5は図示しない電動機を回転させ、電動機の
軸に噛み合っているロッド5aを移動させる。ロッド5
aを閉側へ移動させると、リンク2を介してデフレクタ
軸3aに支持されたデフレクタ3を開いていた。このと
きニードル7を開く側へ移動させるとノズル6から噴射
されるジェットはランナのバケット9に当たりランナ8
を回転させる。8aはランナの中心である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ペルトン水車のデフレ
クタは、油圧サーボモータまたは電動サーボモータによ
り開く方向または閉方向に動作し、水車の通常運転中
は、水車の負荷に応じてニードルと連動して最適な位置
に制御される。従来、油圧喪失時または電源喪失時にデ
フレクタを閉じるために、常時デフレクタを閉方向に押
圧するスプリングを備えているので、デフレクタを開方
向に動かす場合、サーボモータは動作機構の接触面にお
ける摩擦力と、サーボモータ内に組み込まれたスプリン
グの閉方向に働く力に打ち勝つ力を持たなければならな
い。このため容量の大きなサーボモータが必要である。
【0008】この発明は、デフレクタを操作するサーボ
モータのピストンをデフレクタの閉方向に押圧するスプ
リングを無くし、しかも油圧喪失時または電源喪失時に
デフレクタを閉鎖できるデフレクタ非常用閉鎖装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】デフレクタ制御用油圧サ
ーボモータを備えるペルトン水車において、非常用電源
と、前記油圧サーボモータの油圧喪失を検出する検出器
と、前記非常用電源により制御され圧力水を給水または
排水させる給排水弁と、シリンダと前記油圧サーボモー
タのロッドに対向し圧力水によって操作されるピストン
およびピストンロッドとからなる水圧サーボモータとを
備えたことによって、上記目的を達成する。
【0010】また、デフレクタ制御用電動サーボモータ
を備えるペルトン水車において、非常用電源と、前記電
動サーボモータの電源喪失を検出する検出器と、前記非
常用電源により制御され圧力水を給水または排水させる
給排水弁と、シリンダと前記電動サーボモータのロッド
に対向し圧力水によって操作されるピストンおよびピス
トンロッドとからなる水圧サーボモータとを備えたこと
によって、上記目的を達成する。
【0011】
【作用】この発明においては、油圧サーボモータの油圧
が喪失したとき、検出器が作動して非常用電源の回路を
閉じて給排水弁を励磁することにより、給水弁を開いて
ケーシングに接続されたパイプから圧力水を水圧サーボ
モータに供給する。その結果ピストンを移動させ、ピス
トンによって油圧サーボモータのピストンロッドを閉側
へ押圧する。ピストンロッドの移動によりクランクを介
してデフレクタを閉鎖させる。
【0012】また、この発明においては、電動サーボモ
ータの電源が喪失したとき、検出器が作動して非常用電
源の回路を閉じて給排水弁を励磁することにより、給水
弁を開いてケーシングに接続されたパイプから圧力水を
水圧サーボモータに供給する。その結果ピストンを移動
させ、ピストンによって電動サーボモータのヒストンロ
ッドを閉側へ押圧する。ピストンロッドの移動によりク
ランクを介してデフレクタを閉鎖させる。
【0013】
【実施例】実施例1 図1はこの発明の第1の実施例によるペルトン水車のデ
フレクタ非常用閉鎖装置を備えたデフレクタ操作機構の
構成図である。図1において、図3と同じ部位は同じ符
号を付してある。油圧サーボモータ1の構成は図3と同
様なので説明を省略する。給油ポート1dから油圧を供
給するときピストン1bを開側へ移動させ、給油ポート
1eから油圧を供給するとピストン1bを閉じ側へ移動
させる。ピストン1bの動作はクランク2を介してデフ
レクタ軸3aに支持されたデフレクタ3を開閉させる。
この発明の第1の実施例によるペルトン水車のデフレク
タ非常用閉鎖装置は、非常用電源10と、油圧喪失を検
出する検出器である圧力スイッチ11と、非常用電源1
0により制御される給排水弁12と、水圧サーボモータ
13とから構成される。圧力水サーボモータ13は、シ
リンダ13aと油圧サーボモータ1のピストンロッド1
cに対向し圧力水によって操作されるピストン13bお
よびピストンロッド13cと、給水口13d、排水口1
3eとから構成される。
【0014】デフレクタ非常用閉鎖装置の動作を説明す
る。油圧サーボモータ1の油圧が喪失すると、圧力スイ
ッチ11の接点が閉じ、非常用電源10により給排水弁
12のコイルを励磁するので、給排水弁12は給水側に
結合する。圧力水はペルトン水車のケーシングから取り
入れている。給排水弁12から供給された圧力水は、配
管14により水圧サーボモータ13の給水口13dから
シリンダ13aに供給され、ピストン13bおよびピス
トンロッド13cを移動させ、油圧サーボモータ1のピ
ストンロッド1cを押圧して閉側へ移動させる。その結
果、クランク2を介してデフレクタ3を閉じペルトン水
車を停止させることができる。
【0015】実施例2 図2はこの発明の第2の実施例によるペルトン水車のデ
フレクタ非常用閉鎖装置を備えたデフレクタ操作機構の
構成図である。図2において、図4と同じ部位は同じ符
号を付してある。電動サーボモータ5は、図示しない電
動機を回転させ、電動機の軸と噛み合っているロッド5
aを移動させる。ロッド5aの移動によりクランク2を
介してデフレクタ3aを開閉する。この発明の第2の実
施例によるデフレクタ非常用閉鎖装置は、非常用電源1
0と、電動サーボモータの電源喪失を検出する継電器1
5と、非常用電源10により制御される給排水弁12
と、水圧サーボモータ13とから構れる。水圧サーボモ
ータ13は、シリンダ13aと、電動サーボモータ5の
ロッド5aに対向し、圧力水によって操作されるピスト
ン13bおよびピストンロッド13cと、給水口13
d、排気口13eとから構成される。
【0016】第2の実施例によるデフレクタ非常用閉鎖
装置の動作を説明する。電動サーボモータ用電源14が
喪失すると、継電器15の接点が閉じ、非常用電源10
により給排水弁12のコイルを励磁するので、給排水弁
12は圧力水に結合される。圧力水はペルトン水車のケ
ーシングから取り入れている。給排水弁12から供給さ
れた圧力水は配管14により水圧サーボモータ13の給
水口13dからシリンダ13aに供給され、ピストン1
3bおよびピストンロッド13を移動させ、電動サーボ
モータ5のロッド5aを押圧して閉側に移動させる。そ
の結果クランク2を介してデフレクタ3を閉じ、ペルト
ン水車を停止させることができる。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、油圧サーボモータの
油圧が喪失したとき、給排水弁が給水側に結合されて圧
力水を水圧サーボモータに供給してピストンを移動さ
せ、油圧サーボモータのピストンロッドを閉側に押圧す
る。その結果油圧喪失時には圧力水によってデフレクタ
を閉じるので、水圧サーボモータは、油圧サーボモータ
からデフレクタの間の動作機構の接触面の摩擦力のみに
打ち勝つ操作力を持てばよい。従って水圧サーボモータ
は小さい容量ですむ。この水圧サーボモータを用いれ
ば、油圧喪失時に圧力水によってデフレクタを閉じるこ
とができる。
【0018】この発明によれは、電動サーボモータの電
源が喪失したとき、給排水弁が給水側に結合されて圧力
水を水圧サーボモータに供給してピストンを移動させ、
電動サーボモータのロッドを閉側に押圧する。その結
果、油圧喪失時には圧力水によってデフレクタを閉じる
ので、水圧サーボモータは、電動サーボモータからデフ
レクタの間の動作機構の接触面の摩擦力のみに打ち勝つ
操作力を持てばよい。従って圧力水サーボモータは小さ
い容量ですむ。この水圧サーボモータを用いれば、電源
喪失時に圧力水によってデフレクタを閉じることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例によるデフレクタ非常
用閉鎖装置を備えたデフレクタ操作機構の構成図であ
る。
【図2】この発明の第2の実施例によるデフレクタ非常
用閉鎖装置を備えたデフレクタ操作機構の構成図であ
る。
【図3】従来の油圧サーボモータを備えたデフレクタ操
作機構の構成図である。
【図4】従来の電動サーボモータを備えたデフレクタ操
作機構の構成図である。
【図5】従来のペルトン水車の構成図である。
【符号の説明】
1 油圧サーボモータ 3 デフレクタ 5 電動サーボモータ 10 非常用電源 11 圧力スイッチ 12 給排水弁 13 水圧サーボモータ 13a シリンダ 13b ピストン 13c ピストンロッド 15 継電器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デフレクタ制御用油圧サーボモータを備え
    るペルトン水車において、非常用電源と、前記油圧サー
    ボモータの油圧喪失を検出する検出器と、前記非常用電
    源により制御され圧力水を給水または排水させる給排水
    弁と、シリンダと前記油圧サーボモータのロッドに対向
    し圧力水によって操作されるピストンおよびピストンロ
    ッドとからなる水圧サーボモータとを備えたことを特徴
    とするペルトン水車のデフレクタ非常用閉鎖装置。
  2. 【請求項2】デフレクタ制御用電動サーボモータを備え
    るペルトン水車において、非常用電源と、前記電動サー
    ボモータの電源喪失を検出する検出器と、前記非常用電
    源により制御され圧力水を給水または排水させる給排水
    弁と、シリンダと前記電動サーボモータのロッドに対向
    し圧力水によって操作されるピストンおよびピストンロ
    ッドとからなる水圧サーボモータとを備えたことを特徴
    とするペルトン水車のデフレクタ非常用閉鎖装置。
JP3254736A 1991-09-05 1991-09-05 ペルトン水車のデフレクタ非常用閉鎖装置 Pending JPH0565870A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3254736A JPH0565870A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 ペルトン水車のデフレクタ非常用閉鎖装置

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JP3254736A JPH0565870A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 ペルトン水車のデフレクタ非常用閉鎖装置

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JPH0565870A true JPH0565870A (ja) 1993-03-19

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ID=17269147

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JP3254736A Pending JPH0565870A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 ペルトン水車のデフレクタ非常用閉鎖装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0565870A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1719806A1 (en) 1997-12-12 2006-11-08 Kansai Paint Co., Ltd. Cationic electro-coating composition
JP2021017861A (ja) * 2019-07-22 2021-02-15 株式会社東芝 ハイブリッドサーボモータシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1719806A1 (en) 1997-12-12 2006-11-08 Kansai Paint Co., Ltd. Cationic electro-coating composition
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