JP4600676B2 - 化粧シート - Google Patents
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Description
硬化型樹脂層は、アクリル−ウレタン共重合体及びイソシアネートを含む水性組成物からなるプライマー層に積層されており、
前記アクリル−ウレタン共重合体は、少なくとも、アクリルポリオール、ポリエステルポリオール、ヒドロキシカルボン酸及びジイソシアネートを反応させることにより得られ、
前記アクリルポリオールとポリエステルポリオールとの共重合比は、重量比で順に40:60〜60:40である、
化粧シート。
2.アクリル−ウレタン共重合体は、酸価が20mgKOH/g以上である、上記項1に記載の化粧シート。
3.イソシアネートは、自己乳化型イソシアネートである、上記項1又は2に記載の化粧シート。
4.自己乳化型イソシアネートは、イソシアヌレート変性ポリイソシアネートとアロファネート基含有ポリイソシアネートとの混合物である、上記項3に記載の化粧シート。
5.イソシアヌレート変性ポリイソシアネートとアロファネート基含有ポリイソシアネートとの重量比は、順に40:60〜60:40である、上記項4に記載の化粧シート。
6.ポリエステルポリオールは、アジペート系ポリエステルポリオールとフタレート系ポリエステルポリオールとを順に50:50〜70:30の重量比で含有する、上記項1〜5のいずれかに記載の化粧シート。
7.水性組成物は、アクリル−ウレタン共重合体100重量部に対してイソシアネート20〜60重量部を含有する、上記項1〜6のいずれかに記載の化粧シート。
8.硬化型樹脂層は、電離放射線硬化型樹脂層である、上記項1〜7のいずれかに記載の化粧シート。
9.上記項1〜8のいずれかに記載の化粧シートと被着材とを積層してなる化粧板。
10.硬化型樹脂層を積層するためのプライマー層であって、アクリル−ウレタン共重合体及びイソシアネートを含む水性組成物からなり、
前記アクリル−ウレタン共重合体は、少なくとも、アクリルポリオール、ポリエステルポリオール、ヒドロキシカルボン酸及びジイソシアネートを反応させることにより得られ、
前記アクリルポリオールとポリエステルポリオールとの共重合比は、重量比で順に40:60〜60:40である、
プライマー層。
本発明のプライマー層は、その上に硬化型樹脂層を形成するために設ける。
(A):ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート変性ポリイソシアネート(A1)と少なくともモノオールのアルキレンオキサイド(但しエチレンオキサイドを30モル%以上含有する)付加物(A2)とを反応させて得られるポリイソシアネート、
(B):平均官能基数が2〜3、25℃での粘度が500mPa・s以下のアロファネート基含有ポリイソシアネート、
を重量比で(A):(B)=40:60〜60:40の比率で含有する自己乳化型ポリイソシアネートを好適に使用できる。
本発明の化粧シートは、最表面に硬化型樹脂層を有し、硬化型樹脂層が上記プライマー層に積層されている限り、その層構成は特に限定されない。硬化型樹脂層に含まれる樹脂成分としては、熱硬化型樹脂、電離放射線硬化型樹脂等が挙げられる。
基材シートは、その表面(おもて面)には絵柄層等が順次積層される。
基材シートの裏面には、化粧シートと被着材との密着性を高めるためにプライマー層を形成してもよい。プライマー層の形成材料としては、ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂(特にポリアクリルポリオール、ポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオール等とイソシアネート化合物との2液硬化型樹脂)、アクリル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラール系樹脂、ニトロセルロース系樹脂等の樹脂類のほか、アルキルチタネート、エチレンイミン等の化合物も使用できる。これらをそのままで又は溶媒に溶解又は分散させた状態で用いて、公知の印刷方法、塗布方法等に従ってプライマー層を形成できる。
絵柄層は、木目、節目等の天然素材が有する柄又は模様のほか、文字、図形等も表せる。
接着剤層は絵柄層と透明性樹脂層との間に存在する。接着剤は、公知の接着剤の中から、絵柄層又は透明性樹脂層を構成する成分等に応じて適宜選択できる。例えば、ポリウレタン系樹脂、ポリアクリル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、エポキシ系樹脂等の各種接着剤を使用することができる。また、反応硬化タイプのほか、ホットメルトタイプ、電離放射線硬化タイプ、紫外線硬化タイプ等のいずれのタイプの接着剤であっても良い。
透明性樹脂層は、透明である限り、着色されていても良い。また、絵柄層が視認できる範囲内で半透明であっても良い。
本発明において、電離放射線硬化型樹脂層は、最表面層として設けられている。当該層は透明である限り、着色されていてもよい。また、絵柄層が視認できる範囲内であれば半透明であっても良い。電離放射線硬化型樹脂層の形成により、化粧シート表面の耐擦傷性を向上させることができる。
本発明の化粧板は、本発明の化粧シートが被着材(基材)上に積層されたものである。より具体的には、化粧シートの硬化型樹脂層が最表面層となるように当該シートが基材上に積層されている。
本発明化粧シートが適用される基材は、限定的でなく、公知の化粧シートと同様のものを用いることができる。例えば、木質材料、金属、セラミックス、プラスチックス、ガラス等が挙げられる。特に、本発明化粧シートは、木質材に好適に使用することができる。木質材料としては、具体的には、杉、檜、欅、松、ラワン、チーク、メラピー等の各種素材から作られた突板、木材単板、木材合板、パティクルボード、中密度繊維板(MDF)等が挙げられる。
化粧シートの基材への積層は、公知の化粧シートの積層と同様にすることができる。例えば、接着剤を用いて化粧シートを基材上に貼着によって好適に積層することが可能である。
化粧シート(層構成:基材シート/絵柄層/接着剤層/透明性樹脂層/プライマー層/電離放射線硬化型樹脂層)を作製した。
プライマー層を形成するための水性組成物は、アクリル−ウレタン共重合体、水、イソプロピルアルコール(IPA)、シリカ及び紫外線吸収剤(UVA)の混合物を主剤とし、イソシアネートを硬化剤とした。
硬化剤の組成としてHDI系ヌレート/アロファネート=70/30(重量比)の比率のものを使用した以外は実施例1と同様にして形成した塗膜をプライマーとして使用した。
硬化剤の組成としてHDI系ヌレート/アロファネート=30/70(重量比)の比率のものを使用した以外は実施例1と同様にして形成した塗膜をプライマーとして使用した。
アクリル−ウレタン共重合体として、アクリルポリオールとポリエステルポリオールとの共重合比が50:50(重量比)の溶剤系アクリル−ウレタン共重合体を使用し、硬化剤としてHDI系硬化剤「FG700」(ザ・インクテック製)を使用した以外は、実施例1と同様にして形成した塗膜をプライマーとして使用した。
水性アクリル−ウレタン共重合体として、アクリルポリオールとポリエステルポリオールとの共重合比が70:30(重量比)のものを使用した以外は、実施例1と同様にして形成した塗膜をプライマーとして使用した。
水性アクリル−ウレタン共重合体として、アクリルポリオールとポリエステルポリオールとの共重合比が30:70(重量比)のものを使用した以外は、実施例1と同様にして形成した塗膜をプライマーとして使用した。
実施例1と同様にして酸価42mgKOH/gの水性アクリル−ウレタン共重合体を調製後、実施例1と同様にして水性組成物を調製した。水性組成物中の共重合体の平均粒子径は60.4nmであった。なお、水性組成物は、主剤に硬化剤を添加直後のものと、主剤に硬化剤を添加後3時間経過したものと、主剤に硬化剤を添加後5時間経過したものとの3種類を調製した。
ヒドロキシカルボン酸の量を調整することにより、水性アクリル−ウレタン共重合体の酸価を15mgKOH/gに設定した以外は、実施例1と同様にして水性アクリル−ウレタン共重合体を調製した。次いで、実施例1と同様にして水性組成物を調製した。水性組成物中の共重合体の平均粒子径は345.6nmであった。なお、水性組成物は、主剤に硬化剤を添加直後のものと、主剤に硬化剤を添加後3時間経過したものと、主剤に硬化剤を添加後5時間経過したものとの3種類を調製した。
ヒドロキシカルボン酸の量を調整することにより、水性アクリル−ウレタン共重合体の酸価を19mgKOH/gに設定した以外は、実施例1と同様にして水性アクリル−ウレタン共重合体を調製した。次いで、実施例1と同様にして水性組成物を調製した。水性組成物中の共重合体の平均粒子径は88.1nmであった。なお、水性組成物は、主剤に硬化剤を添加直後のものと、主剤に硬化剤を添加後3時間経過したものと、主剤に硬化剤を添加後5時間経過したものとの3種類を調製した。
実施例、参考例1〜4及び比較例で形成した電離放射線硬化型樹脂層の面状態、耐候性及び耐溶剤性を評価した。また、プライマー層のリコート性を評価した。
(1)面状態:目視により電離放射線硬化型樹脂層表面の班、筋の有無を確認した。面状態は、斑、筋のないものを○とし、斑、筋のあるものを×と評価した。
(2)耐候性:化粧シートをアイ・スーパーUVテスター(岩崎電気製)を用いて192時間暴露後、塗膜(電離放射線硬化型樹脂層)をカッターナイフで2mm間隔にカットし、セロテープ(登録商標)により塗膜の剥離試験を行った。暴露条件は 温度63℃ 湿度50%RH 照射強度60mw/m2。照射20時間、結露4時間を1サイクルとし8サイクル暴露した。耐候性は、剥離なしを○、塗膜とプライマー層との層間で剥離したものを×と評価した。
(3)耐溶剤性:電離放射線硬化型樹脂層の表面を50回ラビングした(500g荷重)。ラビング後、肉眼観察により、外観に変化がないものを○、外観に白化が認められたものを×と評価した。
(4)リコート性:プライマー用水性組成物を塗工後、60℃、48時間放置後に電離放射線硬化型樹脂層を形成して耐候密着性試験を行った。耐候試験後、セロテープ(登録商標)により繰り返し5回剥離試験を行い、剥離なしを○とし、プライマー層と電離放射線硬化型樹脂層間で剥離したものを×とした。
(5)ポットライフ:硬化剤であるイソシアネートを添加直後の水性組成物と、添加3時間後の水性組成物の2種類でプライマー層を形成して物性を比較した。
参考例5〜7で調製した水性組成物(いずれも3種類)を、バーコータ♯6を用いてアルミニウム板に塗布直後(塗布量:1.7g/m2)、試験溶液(水/IPA=7/3)にアルミニウム板を3分間浸漬した。
Claims (10)
- 硬化型樹脂層を最表面に有する化粧シートであって、
硬化型樹脂層は、アクリル−ウレタン共重合体及びイソシアネートを含む水性組成物からなるプライマー層に積層されており、
前記アクリル−ウレタン共重合体は、少なくとも、アクリルポリオール、ポリエステルポリオール、ヒドロキシカルボン酸及びジイソシアネートを反応させることにより得られ、
前記アクリルポリオールとポリエステルポリオールとの共重合比は、重量比で順に40:60〜60:40である、
化粧シート。 - アクリル−ウレタン共重合体は、酸価が20mgKOH/g以上である、請求項1に記載の化粧シート。
- イソシアネートは、自己乳化型イソシアネートである、請求項1又は2に記載の化粧シート。
- 自己乳化型イソシアネートは、イソシアヌレート変性ポリイソシアネートとアロファネート基含有ポリイソシアネートとの混合物である、請求項3に記載の化粧シート。
- イソシアヌレート変性ポリイソシアネートとアロファネート基含有ポリイソシアネートとの重量比は、順に40:60〜60:40である、請求項4に記載の化粧シート。
- ポリエステルポリオールは、アジペート系ポリエステルポリオールとフタレート系ポリエステルポリオールとを順に50:50〜70:30の重量比で含有する、請求項1〜5のいずれかに記載の化粧シート。
- 水性組成物は、アクリル−ウレタン共重合体100重量部に対してイソシアネート20〜60重量部を含有する、請求項1〜6のいずれかに記載の化粧シート。
- 硬化型樹脂層は、電離放射線硬化型樹脂層である、請求項1〜7のいずれかに記載の化粧シート。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の化粧シートと被着材とを積層してなる化粧板。
- 硬化型樹脂層を積層するためのプライマー層であって、アクリル−ウレタン共重合体及びイソシアネートを含む水性組成物からなり、
前記アクリル−ウレタン共重合体は、少なくとも、アクリルポリオール、ポリエステルポリオール、ヒドロキシカルボン酸及びジイソシアネートを反応させることにより得られ、
前記アクリルポリオールとポリエステルポリオールとの共重合比は、重量比で順に40:60〜60:40である、
プライマー層。
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