JP3154623U - 育苗ポット用手提げ具および手提げ具付き育苗ポット - Google Patents
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Abstract
【課題】柔軟性のある素材で形成された育苗ポットを落下させることなく、確実に手提げすることができる育苗ポット用手提げ具を提供する。【解決手段】本考案に係る育苗ポット用手提げ具1は、表示板用の少なくとも1対のスリットを側部に備えた、柔軟性のある素材で成形された育苗ポットを手提げするために用いる育苗ポット用手提げ具であって、柔軟性および平面維持性のある素材で帯状に形成され、所定長さを有する帯状の手提げ部11と、当該手提げ部11の両端に係止部12とを備えている。育苗ポット用手提げ具1の両端において、係止部12がそれぞれ一対のスリット21に接続され、手提げ時に、当該手提げ部11の両端において係止爪13とスリット21の縁部が係合して、柔軟性のある素材で形成された育苗ポット2を落下させることなく、確実に手提げすることができる。【選択図】図7
Description
本考案は、柔軟性のある素材で成形された育苗ポットを手提げするために用いる育苗ポット用手提げ具および手提げ具付き育苗ポットに関する。
育苗ポットは、育苗トレイに縦横に配列されて収容された状態で、培土が各育苗ポットに入れられ、植物が一定程度まで植生された後に、園芸店で販売されるが、植生された植物を収容した状態の育苗ポットを、購入者が持ちやすいように手提げするための育苗ポット用手提げ具があると便利であり、従来から種々のものが提案されている。
図9は、本考案の背景技術となる育苗ポット用手提げ具を示すもので、(a)はその使用状態の外観斜視図、(b)は(a)の側面図であり、この育苗ポット用手提げ具は、特許文献1に記載されたものである。
この育苗ポット用手提げ具41は、6つの開口部42を形成する枠体で有って、枠体の中央部分に設けられた把手45と、この下方に位置し、枠体から下方に伸びた脚部43を有し、各開口部42で、硬質育苗ポットPHの開口側上外縁を吊り下げた状態で、中央の把手45により、硬質育苗ポットPHを手提げすることができるものである。
しかしながら、このような育苗ポット用手提げ具41では、柔軟性のある素材で形成された軟質の育苗ポットを単体で手提げすることができない。一方、表示板用スリット付きのものが育苗ポットとして広く利用されている。このような表示板用スリット付き育苗ポットを利用して、育苗ポットを1個ずつ手提げできるものが望まれていた。
本考案は、上記問題を解決しようとするもので、柔軟性のある素材で形成された、表示板用の少なくとも一対のスリットを側部に供えた育苗ポットを落下させることなく、1個ずつ確実に手提げすることができる育苗ポット用手提げ具を提供することを目的としている。
請求項1に記載の考案に係る育苗ポット用手提げ具は、表示板用の少なくとも一対のスリットを側部に供えた育苗ポットを手提げするために用いる、柔軟性と平面維持性とを有する素材で帯状に成形された手提げ具であって、
帯状の手提げ部と、当該手提げ部の両端にそれぞれ係止部とを有し、
前記係止部は前記スリットの縁部と係合可能な一対の鉤状の係止爪を備えており、当該両係止爪間の幅は当該スリット長よりも大きく、
当該一対のスリットに前記各係止部がそれぞれ変形して挿通され、前記両係止爪が前記スリットの縁部と係合して、該手提げ具が育苗ポットの開口上方に一定の空間を保持しながら、両端が育苗ポットの両側面に着脱自在に接続可能であることを特徴とする。
帯状の手提げ部と、当該手提げ部の両端にそれぞれ係止部とを有し、
前記係止部は前記スリットの縁部と係合可能な一対の鉤状の係止爪を備えており、当該両係止爪間の幅は当該スリット長よりも大きく、
当該一対のスリットに前記各係止部がそれぞれ変形して挿通され、前記両係止爪が前記スリットの縁部と係合して、該手提げ具が育苗ポットの開口上方に一定の空間を保持しながら、両端が育苗ポットの両側面に着脱自在に接続可能であることを特徴とする。
請求項2に記載の考案に係る育苗ポット用手提げ具は、係止部と手提げ部との間に所定長の幅狭部を有し、当該幅狭部の幅はスリット長に対応させたものであって、前記手提げ部の幅は前記スリット長より大きいことを特徴とする。
請求項3に記載の考案に係る育苗ポット用手提げ具は、手提げ部の略端部から係止部の略中央部にかけて長手方向に切り込み形成されているフラップ部を備え、当該フラップ部は前記係止部側に自由端および前記手提げ部側に固定端を有しており、
スリットに前記係止部の一部とともに当該フラップ部の自由端が挿入され、当該フラップ部の自由端を育苗ポット側面の外側に向けて引っ張ることで、前記係止部全体が撓んで前記スリットに挿通されることを特徴とする。
スリットに前記係止部の一部とともに当該フラップ部の自由端が挿入され、当該フラップ部の自由端を育苗ポット側面の外側に向けて引っ張ることで、前記係止部全体が撓んで前記スリットに挿通されることを特徴とする。
請求項4に記載の考案に係る育苗ポット用手提げ具は、少なくとも、手提げ部に、吊り下げるべき育苗ポットに関する情報を表示する表示部を備えていることを特徴とする。
請求項5に記載の考案に係る育苗ポット用手提げ具は、育苗ポット本体の対向する側面に少なくとも一対のスリットと、
請求項1から4のいずれかに記載の育苗ポット用手提げ具と、を備えていることで、手提げ可能としたことを特徴とする
請求項1から4のいずれかに記載の育苗ポット用手提げ具と、を備えていることで、手提げ可能としたことを特徴とする
請求項1に記載の育苗ポット用手提げ具によれば、手提げ部の両端に鉤状の一対の係止爪を有する係止部を備え、それ自体、柔軟性と平面維持性とを有する素材であるので、係止部の係止爪間の幅より小さいスリットに対して、係止部を変形させて当該スリットに挿通することができる。
挿通後、その平面維持性により、変形した係止部は元の形状に復元し、係止爪がスリット長を越えてスリットの両側にはみ出す。従って、育苗ポットにその開口下方への力が加えられた場合、係止爪とスリットの縁部とが係合する。このとき、係止爪が鉤状であるので、鉤状の係止爪がスリットの縁部に引っ掛かり、係止部はスリットから簡単に抜けることはない。
即ち、土等を充填した育苗ポットの手提げ時に、当該手提げ部の両端において係止爪とスリットの縁部が係合して、当該育苗ポットの自重を支えることができる。従って、柔軟性のある素材で形成された育苗ポットを落下させることなく、育苗ポットを1個ずつ確実に手提げすることができる。
請求項2に記載の育苗ポット用手提げ具によれば、幅狭部の幅がスリット長に対応させたものであり、手提げ部の幅がスリット長より大きいので、手提げ部と幅狭部の間に段差部を形成し、当該段差部とスリット縁部とが係合可能である。それ故、手提げ具は育苗ポットの上下方向に幅狭部の長さ分だけ自由に動くことができるように育苗ポットに接続され得る。
即ち、手提げ具が、育苗ポットを手提げしていない状態でも、下方にずり落ちることなく、育苗ポット開口上方に常に一定の空間を保持することができる。従って、育苗ポット上の植物と手提げ部との間に手提げのための一定の空間を設け、育苗ポットを簡単に持ち上げることができ、確実に手提げすることができる。
請求項3に記載の考案によれば、手提げ具にフラップ部を設け、スリットに係止部の一部とともにフラップ部の自由端を挿入し、当該フラップ部の自由端を育苗ポット側面の外側に向けて引っ張ることで係止部全体が内側に向けて撓んで、係止爪を破損するおそれなく簡単且つ確実に係止部をスリットに挿通させることができる。
請求項4に記載の考案によれば、吊り下げるべき育苗ポットに関する情報を表示することができ、手提げ部のスペースを有効に活用することができる。
請求項5に記載の手提げ付き育苗ポットによれば、柔軟性のある素材で形成された育苗ポット本体を落下させることなく、確実に手提げすることができる。
以下に、本考案の実施の形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本考案の育苗ポット用手提げ具の一例を示す平面図である。
[実施形態1]
図1に示された育苗ポット用手提げ具1は、表示板用の少なくとも1対のスリットを側部に備えた、柔軟性のある素材で成形された育苗ポットを手提げするために用いる育苗ポット用手提げ具であって、柔軟性および平面維持性のある素材で帯状に形成されている。当該育苗ポット用手提げ具1は、所定長さを有する帯状の手提げ部11と、当該手提げ部11の両端に幅狭部14および略V字形状に形成されている係止部12とを備えている。
図1に示された育苗ポット用手提げ具1は、表示板用の少なくとも1対のスリットを側部に備えた、柔軟性のある素材で成形された育苗ポットを手提げするために用いる育苗ポット用手提げ具であって、柔軟性および平面維持性のある素材で帯状に形成されている。当該育苗ポット用手提げ具1は、所定長さを有する帯状の手提げ部11と、当該手提げ部11の両端に幅狭部14および略V字形状に形成されている係止部12とを備えている。
図2に育苗ポット用手提げ具1の先端付近の拡大図を示す。係止部12は、スリット21の縁部に係合可能な一対の鉤状の係止爪13を備えており、幅狭部14から両幅方向にそれぞれ突出している。当該両係止爪間の幅D2は、後述する育苗ポット2のスリット長Lよりも大きく、手提げ部11の幅D1と等しく設定されている。また、幅狭部14の幅D3は、スリット長Lと対応している。幅D1は幅D3より大きいので、手提げ部11はその両端に段差部14aを有している。
そして、育苗ポット用手提げ具1は、手提げ部11の略端部から係止部の略中央部にかけて長手方向に切り込み形成されているフラップ部15を備えており、当該フラップ部15は係止部12側に自由端15a、手提げ部11側に固定端15bを有するように形成されている。
さらに、手提げ部11上には、表示部16を有しており、吊り下げるべき育苗ポットに関する情報等を表示することができる(図1参照)。
上述した育苗ポット用手提げ具1には、可撓性プラスチックフィルム、樹脂フィルム、紙材等を用いることが出来る。本実施形態では、ポリプロピレン樹脂を主原料とした合成紙であるユポ(登録商標)350を使用している。また、一対の係止爪13、幅狭部14および段差部14aは、一様な幅を有する帯状のフィルムに切欠き加工することで形成されている。
図3に、表示板用の少なくとも1対のスリット21を側部に備えた、柔軟性のある素材で成形された育苗ポット2を示す。底部に連なる下側胴部23と、下側胴部23より大きな横断面形状を有して上側へ開口する上側胴部22とを備えており、上側胴部22と下側胴部23とをつなぐ段形状の肩部24に、複数のスリット21が対向するように設けられている。
本実施形態においては、矩形状の育苗ポット2が用いられているが、育苗ポット2Aのように円形状のものでも良い。或いは、肩部6を有さない育苗ポットに、その対向する位置にスリットを形成してもかまわない。これらの育苗ポットは、ポリプロピレンやポリエチレン等の合成樹脂からなり、市販されている。
上述した育苗ポットは、柔軟な素材で成形されたものだけでなく、硬質な素材で成形された硬質育苗ポットであってもよい。
図4(a)は、育苗ポット2に本考案の一例である育苗ポット用手提げ具1を取り付けたものの外観斜視図である。育苗ポット用手提げ具1の両端の係止部12がスリット21に挿通されている。そして、育苗ポット2の開口上方に、育苗ポット2と手提げ部11との間に、一定の空間Sを有している。
そして、図4(b)に示すとおり、幅D1と幅D2とは等しくすると、材料の歩留まりが良いが完全に同一でなくても良く、これらはスリット長Lより大きい。また、幅D3とスリット長Lとは対応している。それ故、育苗ポット用手提げ具1が育苗ポット2の開口上方Uに移動したとき、鉤状の係止爪13とスリット21の縁部とが係合し(図5(a))、他方、育苗ポット用手提げ具1が開口下方Dに移動したとき、段差部14aとスリット21の縁部とが係合する(図5(b))。即ち、育苗ポット用手提げ具1は上下方向に幅狭部14の長さ分だけ自由に動くことができるように育苗ポット2に接続されている。
図6に、スリット21に係止部12を差し込むときの一連の状態を示す。まず、スリット21に係止部12が入るように位置合わせを行い(図6(a))、係止爪13が開口上方からスリット21の縁部と当接するまで、係止部12の一部およびフラップ部15の自由端15aをスリット21に挿通させる(図6(b))。次に、フラップ部の自由端15aを育苗ポット2の側面の外側方向Aに引っ張ると、係止部12全体がその内側に向けて撓み(図6(c))、係止部12が容易にスリット21に挿通される(図6(d))。
図7は、本考案の育苗ポット用手提げ具1の一例として、育苗ポットに植物が植えられた状態での使用状態を示す手提げ具付き育苗ポット3の外観斜視図である。
上述したように、本願考案において、育苗ポット用手提げ具1の両端において、係止部12が育苗ポット2の表示用の一対のスリット21に接続され、手提げ時に、当該手提げ部11の両端において係止爪13とスリット21の縁部が係合して、土等を充填した育苗ポット2の自重を支えることができる。従って、本願考案の実施形態に係る育苗ポット用手提げ具1は、柔軟性のある素材で形成された育苗ポット2を落下させることなく確実に手提げすることができる。
[実施形態2]
図8(a)、(b)に示すように、幅狭部を有さず幅方向に係止爪が突出した形状を有する育苗ポット用手提げ具1Aおよび係止爪が鉤状でない育苗ポット用手提げ具1Bでも、同様に、本願考案の目的である、柔軟性のある素材で形成された育苗ポットを落下させることなく、確実に手提げすることができる。
図8(a)、(b)に示すように、幅狭部を有さず幅方向に係止爪が突出した形状を有する育苗ポット用手提げ具1Aおよび係止爪が鉤状でない育苗ポット用手提げ具1Bでも、同様に、本願考案の目的である、柔軟性のある素材で形成された育苗ポットを落下させることなく、確実に手提げすることができる。
本考案に係る育苗ポット用手提げ具および育苗ポットの大きさについては限定されることなく、自由に設定可能である。
本考案の育苗ポット用手提げ具は、柔軟性のある素材で形成された育苗ポットを落下させることなく、確実に手提げすることができることが要請される産業分野に用いることができる。
1〜1B 育苗ポット用手提げ具
11 手提げ部
12 係止部
13 係止爪
14 幅狭部
15 フラップ部
15a 自由端
15b 固定端
16 表示部
2 育苗ポット
21 スリット
11 手提げ部
12 係止部
13 係止爪
14 幅狭部
15 フラップ部
15a 自由端
15b 固定端
16 表示部
2 育苗ポット
21 スリット
Claims (5)
- 表示板用の少なくとも一対のスリットを側部に供えた育苗ポットを手提げするために用いる、柔軟性と平面維持性とを有する素材で帯状に成形された育苗ポット用手提げ具であって、
帯状の手提げ部と、当該手提げ部の両端にそれぞれ係止部とを有し、
前記係止部は前記スリットの縁部と係合可能な一対の鉤状の係止爪を備えており、当該両係止爪間の幅は当該スリット長よりも大きく、
当該一対のスリットに前記各係止部がそれぞれ変形して挿通され、前記両係止爪が前記スリットの縁部と係合して、該育苗ポット用手提げ具が育苗ポットの開口上方に一定の空間を保持しながら、両端が育苗ポットの両側面に着脱自在に接続可能であることを特徴とする育苗ポット用手提げ具。 - 係止部と手提げ部との間に所定長の幅狭部を有し、当該幅狭部の幅はスリット長に対応させたものであって、前記手提げ部の幅は前記スリット長より大きいことを特徴とする請求項1に記載の育苗ポット用手提げ具。
- 手提げ部の略端部から係止部の略中央部にかけて長手方向に切り込み形成されているフラップ部を備え、当該フラップ部は前記係止部側に自由端および前記手提げ部側に固定端を有しており、
スリットに前記係止部の一部とともに当該フラップ部の自由端が挿入され、当該フラップ部の自由端を育苗ポット側面の外側に向けて引っ張ることで、前記係止部全体が撓んで前記スリットに挿通されることを特徴とする請求項1または2に記載の育苗ポット用手提げ具。 - 少なくとも、手提げ部に、吊り下げるべき育苗ポットに関する情報を表示する表示部を備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の育苗ポット用手提げ具。
- 育苗ポット本体の対向する側面に少なくとも一対のスリットと、
請求項1から4のいずれかに記載の育苗ポット用手提げ具と、を備えていることで、手提げ可能としたことを特徴とする手提げ具付き育苗ポット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009005507U JP3154623U (ja) | 2009-08-04 | 2009-08-04 | 育苗ポット用手提げ具および手提げ具付き育苗ポット |
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Publications (1)
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JP3154623U true JP3154623U (ja) | 2009-10-22 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015019602A (ja) * | 2013-07-17 | 2015-02-02 | 株式会社東海化成 | 育苗ポット |
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2009
- 2009-08-04 JP JP2009005507U patent/JP3154623U/ja not_active Expired - Fee Related
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