JP2914423B2 - エアバッグ装置のエアバッグ本体 - Google Patents

エアバッグ装置のエアバッグ本体

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JP2914423B2
JP2914423B2 JP6160634A JP16063494A JP2914423B2 JP 2914423 B2 JP2914423 B2 JP 2914423B2 JP 6160634 A JP6160634 A JP 6160634A JP 16063494 A JP16063494 A JP 16063494A JP 2914423 B2 JP2914423 B2 JP 2914423B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等の衝突の際に乗
員を保護するエアバッグ装置のエアバッグ本体に関し、
更に詳細に説明すると、ガス発生器の作動時に膨出する
ようになされたエアバッグ装置のエアバッグ本体であっ
て、前記エアバッグ本体は複数の基布を縫製により縫着
して袋状に形成されたエアバッグ装置のエアバッグ本体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両等の乗員の保護装置とし
てエアバッグ装置が知られている。このエアバッグ装置
としては、実開平2−123445号公報、実開平2−
43747号公報、実開平5−71063号公報、特開
平5−16751号公報、特開平6−1188号公報、
特開平3−248945号公報等が存在する。
【0003】従来のエアバッグ装置のエアバッグ本体に
は形状規制用の吊りベルトやストラップ、またはテザー
が取付けられている。例えば、吊りベルトはガス発生器
の作動時にエアバッグ本体3が乗員の顔面側に一方向に
膨出するのを防止している。従来のエアバッグ本体の吊
りベルトは、フロント側の基布やリア側の基布にベルト
キャッチ等を介して縫着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のエアバッグ装置
のエアバッグ本体に形状規制用の吊りベルトやストラッ
プ、またはテザーを設ける場合には、吊りベルトやスト
ラップ、またはテザーをエアバッグ本体とは別個に形成
し、これらを縫製により接合しており、吊りベルトやス
トラップ、またはテザー等がエアバッグ本体の内部に位
置しているので縫製作業が煩雑で作業性が悪く、また部
品コストが増大し、経済性に欠けるものであった。
【0005】本発明の目的は、エアバッグ本体の形状規
制用のストラップをエアバッグ本体の基布と一体に形成
し、エアバッグ本体の形状規制を確実に行え、エアバッ
グ本体及びストラップの縫製作業の簡易化によりコスト
ダウンを図り、経済性を向上させることができ、且つ安
全性に優れたエアバッグ装置のエアバッグ本体を提供す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のエア
バッグ装置のエアバッグ本体は、複数の基布を縫製して
袋状に形成され、ガス発生器の作動時に膨出するように
なされたエアバッグ装置のエアバッグ本体において、前
記エアバッグ本体は、複数の四角形状の基布を略コ字状
に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中央部付
近の端部に他の四角形状の基布のコ字状の端部を夫々縫
着して連続状態に縫着され、最初の四角形状の基布のコ
字状の両端部同士が縫着され、前記複数の基布のうち袋
体の内部に位置する基布のコ字状の中央部に連通孔が形
成され、前記袋体の内部に位置する基布のコ字状の中央
部が形状規制用のストラップに形成されていることを特
徴とする。
【0007】また、本発明の請求項2に記載のエアバッ
グ装置のエアバッグ本体は、複数の基布を縫製して袋状
に形成され、ガス発生器の作動時に膨出するようになさ
れたエアバッグ装置のエアバッグ本体において、前記エ
アバッグ本体は、複数の四角形状の基布を略コ字状に屈
折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中央部付近の
端部に他の四角形状の基布のコ字状の端部を夫々縫着し
て連続状態に縫着され、最初の四角形状の基布のコ字状
の両端部同士が縫着され、前記複数の基布のうち袋体の
内部に位置する基布のコ字状の中央部に連通孔が形成さ
れ、前記袋体の内部に位置する基布のコ字状の中央部が
形状規制用のストラップに形成され、前記袋体の上下開
放部に上下基布が夫々縫着されていることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明の請求項1に記載のエアバッグ装置のエ
アバッグ本体によれば、複数の四角形状の基布を略コ字
状に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中央部
付近の端部に他の四角形状の基布のコ字状の端部を夫々
縫着して連続状態に縫着され、最初の四角形状の基布の
コ字状の両端部同士が縫着され、前記複数の基布のうち
袋体の内部に位置する基布のコ字状の中央部に連通孔が
形成され、前記袋体の内部に位置する基布のコ字状の中
央部が形状規制用のストラップに形成されているので、
形状規制用のストラップを別途形成する必要がなく、ス
トラップをエアバッグ本体に縫製する作業を省略するこ
とができ、縫着作業を簡易迅速に行うことができる。
【0009】本発明の請求項2に記載のエアバッグ装置
のエアバッグ本体によれば、複数の四角形状の基布を略
コ字状に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中
央部付近の端部に他の四角形状の基布のコ字状の端部を
夫々縫着して連続状態に縫着され、最初の四角形状の基
布のコ字状の両端部同士が縫着され、前記複数の基布の
うち袋体の内部に位置する基布のコ字状の中央部に連通
孔が形成され、前記袋体の内部に位置する基布のコ字状
の中央部が形状規制用のストラップに形成され、前記袋
体の上下開放部に上下基布が夫々縫着されているので、
形状規制用のストラップを別途形成する必要がなく、ス
トラップをエアバッグ本体に縫製する作業を省略するこ
とができ、縫着作業を簡易迅速に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下本発明に係るエアバッグ装置のエアバッ
グ本体を図面を参照して詳述する。図1(a),
(b)、図2及び図3には本発明に係るエアバッグ装置
のエアバッグ本体の一実施例の概略が夫々示されてお
り、エアバッグ装置11はベースプレートの取付けられ
る固定側をドア10側とした場合が示されているが、イ
ンストルメントパネル側またはステアリング側とするこ
とができ、更にシートバックの背面等適宜の位置に取付
けられる。
【0011】エアバッグ装置11は図3に示す如く、ベ
ースプレートにボルト,ナット等の固着部材により固定
されたガス発生器13を備えている。エアバッグ本体2
1はベースプレートにガス発生器13と同様にリテーナ
を介してボルト,ナット等の固着部材により固定され
る。
【0012】図1(a),(b)に示す如く、エアバッ
グ装置11のエアバッグ本体21は複数の四角形状の基
布23から袋状に形成されている。尚、本実施例では複
数の基布23として、3枚の四角形状の基布23a,2
3b,23cを用いたが、4枚以上の基布23を用いる
こともできる。
【0013】複数の四角形状の基布23は夫々略コ字状
に屈折され、または弯曲され、最初の四角形状の基布2
3aのコ字状の中央部25に次の四角形状の基布23b
のコ字状の両側部26の端部26aが夫々縫着された連
続状態に縫着されている。
【0014】前記中央部25が袋体の内部に位置する基
布23a,23bのコ字状の中央部25に複数の連通孔
28が形成され、前記袋体の内部に位置する基布23
a,23bのコ字状の中央部25が形状規制用のストラ
ップ27に形成されている。
【0015】尚、本実施例では3枚の四角形状の基布2
3a,23b,23cを略同一形状に形成したが、異な
る大きさに形成することもできる。例えば、四角形状の
基布23aのみを他の基布に比較して大きく形成し、両
端部26a,26aを縫着した際に袋体が小さくならな
いようにすることができる。また両端部26a,26a
にストラップ27と同じ大きさの基布を縫着し、ストラ
ップ27で区画された袋体の大きさを均一にすることも
できる。また複数の連通孔28の大きさ、形状等は図示
のものに限定されるものではなく種々の変形変更をなし
得るものである。
【0016】前記中央の基布23bの下部側にガス噴出
用開口31が形成され、このガス噴出用開口31の外周
に沿ってボルト挿通用の小孔32が穿設されている。こ
のガス噴出用開口31にガス発生器13が取付けられ
る。
【0017】図1(b)に示す如く、最初の四角形状の
基布23aのコ字状の中央部25の端部25aに次の四
角形状の基布23bのコ字状の一側部26の端部26a
が縫着され、縫製部41が形成され、次いで基布23b
のコ字状の中央部25の端部25aに次の四角形状の基
布23cのコ字状の一側部26の端部26aが縫着さ
れ、縫製部42が形成される。
【0018】次に、基布23bのコ字状の中央部25の
端部25bに次の四角形状の基布23cのコ字状の一側
部26の端部26bが縫着され、縫製部43が形成さ
れ、次いで最初の四角形状の基布23aのコ字状の中央
部25の端部25bに次の四角形状の基布23bのコ字
状の一側部26の端部26bが縫着され、縫製部44が
形成される。
【0019】図2に示す如く、最初の四角形状の基布2
3aのコ字状の両側部26の端部26a,26bが縫着
され、縫製部46が形成される。また袋体の側部の上下
開放部51,52が縫着され、縫製部53,54が形成
され、エアバッグ本体21が袋状に形成される。
【0020】尚、前記中央の基布23bの下部側のガス
噴出用開口31に別途形成された補強布を縫着すること
もできる。
【0021】図4及び図5には本発明の異なる実施例が
示されており、前述せる実施例と対応する部分には同一
符号を付してこれ以上の詳細説明はこれを省略するも、
前記袋体の側部の上下開放部51,52に上下基布5
6,57が縫着され、下部基布57にガス噴出用開口3
1及びボルト挿通用の小孔32が穿設されていることを
除いては、前述せる実施例と同様の構成を有するもので
ある。
【0022】前記エアバッグ本体21を構成する袋体の
内部に位置する基布23a,23bのコ字状の中央部2
5が形状規制用のストラップ27に形成されているの
で、形状規制用のストラップ27を別途形成する必要が
なく、ストラップ27をエアバッグ本体21の内部に縫
製する作業を省略することができ、縫着作業を簡易迅速
に行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上が本発明に係るエアバッグ装置のエ
アバッグ本体の一実施例の構成であるが、本発明の請求
項1に記載のエアバッグ装置のエアバッグ本体によれ
ば、複数の四角形状の基布を略コ字状に屈折させ、最初
の四角形状の基布のコ字状の中央部付近の端部に他の四
角形状の基布のコ字状の端部を夫々縫着して連続状態に
縫着され、最初の四角形状の基布のコ字状の両端部同士
が縫着され、前記複数の基布のうち袋体の内部に位置す
る基布のコ字状の中央部に連通孔が形成され、前記袋体
の内部に位置する基布のコ字状の中央部が形状規制用の
ストラップに形成されているので、形状規制用のストラ
ップを別途形成する必要がなく、ストラップをエアバッ
グ本体に縫製する作業を省略することができ、縫着作業
を簡易迅速に行うことができる。
【0024】また、本発明の請求項2に記載のエアバッ
グ装置のエアバッグ本体によれば、複数の四角形状の基
布を略コ字状に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字
状の中央部付近の端部に他の四角形状の基布のコ字状の
端部を夫々縫着して連続状態に縫着され、最初の四角形
状の基布のコ字状の両端部同士が縫着され、前記複数の
基布のうち袋体の内部に位置する基布のコ字状の中央部
に連通孔が形成され、前記袋体の内部に位置する基布の
コ字状の中央部が形状規制用のストラップに形成され、
前記袋体の上下開放部に上下基布が夫々縫着されている
ので、形状規制用のストラップを別途形成する必要がな
く、ストラップをエアバッグ本体に縫製する作業を省略
することができ、縫着作業を簡易迅速に行うことができ
る。
【0025】本発明によれば、エアバッグ本体の形状規
制用のストラップをエアバッグ本体と一体に形成し、エ
アバッグ本体の形状規制が確実に行え、エアバッグ本体
及びストラップの縫製作業の簡易化によりコストダウン
を図ることができ、経済性を向上させることができ、且
つ安全性に優れたエアバッグ装置のエアバッグ本体を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアバッグ装置のエアバッグ本体
の要部構成を示すもので、(a)は基布の縫製前の正面
図、(b)は基布の側部を縫製した状態の斜視図。
【図2】本発明に係るエアバッグ装置のエアバッグ本体
の側部の上下開放部を縫製した状態の斜視図。
【図3】本発明に係るエアバッグ装置を車両に組み込ん
だ状態の断面図。
【図4】本発明に係るエアバッグ本体の異なる実施例を
示す分解斜視図。
【図5】本発明に係るエアバッグ本体の異なる実施例を
示す斜視図。
【符号の説明】 10 ドア 11 エアバッグ装置 13 ガス発生器 21 エアバッグ本体 23 基布 23a 基布 23b 基布 23c 基布 25 中央部 26 側部 27 ストラップ 28 連通孔 31 ガス噴出用開口 41 縫製部 42 縫製部 43 縫製部 44 縫製部 46 縫製部 51 開放部 52 開放部 53 縫製部 54 縫製部 56 基布 57 基布

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の基布を縫製して袋状に形成され、
    ガス発生器の作動時に膨出するようになされたエアバッ
    グ装置のエアバッグ本体において、前記エアバッグ本体
    は、複数の四角形状の基布を略コ字状に屈折させ、最初
    の四角形状の基布のコ字状の中央部付近の端部に他の四
    角形状の基布のコ字状の端部を夫々縫着して連続状態に
    縫着され、最初の四角形状の基布のコ字状の両端部同士
    が縫着され、前記複数の基布のうち袋体の内部に位置す
    る基布のコ字状の中央部に連通孔が形成され、前記袋体
    の内部に位置する基布のコ字状の中央部が形状規制用の
    ストラップに形成されていることを特徴とするエアバッ
    グ装置のエアバッグ本体。
  2. 【請求項2】 複数の基布を縫製して袋状に形成され、
    ガス発生器の作動時に膨出するようになされたエアバッ
    グ装置のエアバッグ本体において、前記エアバッグ本体
    は、複数の四角形状の基布を略コ字状に屈折させ、最初
    の四角形状の基布のコ字状の中央部付近の端部に他の四
    角形状の基布のコ字状の端部を夫々縫着して連続状態に
    縫着され、最初の四角形状の基布のコ字状の両端部同士
    が縫着され、前記複数の基布のうち袋体の内部に位置す
    る基布のコ字状の中央部に連通孔が形成され、前記袋体
    の内部に位置する基布のコ字状の中央部が形状規制用の
    ストラップに形成され、前記袋体の上下開放部に上下基
    布が夫々縫着されていることを特徴とするエアバッグ装
    置のエアバッグ本体。
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