JP3642833B2 - エアバッグ装置の袋体構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、衝突時における乗員を保護するエアバッグ装置の袋体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
衝突による衝撃を吸収して乗員を保護するために、エアバッグ装置が提供されている。
従来、かかるエアバッグ装置の袋体構造として、特開平5−16751号公報に開示されたものが提供されている。このものにおいては、インフレータで発生したガスの排気穴は、基布に複数個の穴を開けることによって設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来例においては、基布に複数個の排気穴を設けるものであるために、排気穴の形成と共に、排気穴の周縁部に補強布を縫製する必要があり、袋体の作製工程及び部品数が多くなるという問題点を有していた。
また、排気穴周縁部に補強布縫製部があるので、袋体の厚みや強度が部分的に異なり、袋体が折り畳みにくいという欠点をも有していた。
【0004】
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、袋体の製作が容易で、袋体の折り畳みがし易いエアバッグ装置の袋体構造を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明におけるエアバッグ装置の袋体構造は、複数の基布より成り、それらの基布の周縁部を縫製して縫製部を形成した袋体において、
該袋体は、乗員とドア内壁との間でドア内壁に沿いながら展開する側突用のエアバッグを構成するものであり、
インフレータに取り付けるための開口部と、該開口部と対向する上記基布の周縁部の一部に縫製しない部分を設けてインフレータで発生するガスの排気穴としてある。
そして、縫製部の縫製端を基布の周縁側に返し縫い部を形成してある。
【0006】
また、複数の基布より成り、それらの基布の周縁部を縫製して縫製部を形成した袋体において、
互いに縫製されるいずれか一方の基布の周縁部の一部に切欠部を形成してあり、切欠部を形成した部位において他方の基布の周縁部のみが縫製され、
前記切欠部を排気穴としてある。
【0007】
【作用】
複数の基布より成り、それらの基布の周縁部を縫製して縫製部を形成した袋体において、周縁部の一部に縫製しない部分を設けてあり、この部分がインフレータで発生するガスの排気穴を構成するので、袋体に特別な排気穴を形成する必要がなく、袋体の作製工程が簡単となる。
そして、縫製部の縫製端を基布の周縁側に返し縫い部を形成すると、排気穴がほつれることがない。
【0008】
また、基布の周縁部の一部に切欠部を形成すると、基布を重ね合わせ、周縁部を縫製することにより、切欠部が縫製されずに排気穴を構成することとなる。
【0009】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。
図1は袋体が膨張展開した状態の車室内を示す図、図2は基布の縫製状態(袋体の反転前)の正面図、図3は袋体の取付時(反転後)の斜視図、図4は第2実施例の基布の縫製状態(反転前)の正面図、図5は第3実施例の袋体の2枚の基布を示す図、図6は第3実施例の袋体の基布の縫製状態(反転前)の正面図、図7は助手席用の袋体に本発明を適用した実施例の斜視図、図8aは運転席用の袋体に本発明を適用した実施例の背面図、図8bは図8aの底面図である。
【0010】
本発明は、エアバッグ装置の袋体構造に係り、側突用の袋体に適用してもよいし、運転席用や助手席用の袋体として適用してもよい。
図1には側突用のものを示してあり、11は車体側部を形成するドアであり、12はドア11の車室側部分に突出形成されたアームレストである。
また、13はシートの座部を構成するシートクッションであり、14はシートの背もたれ部を構成するシートバックである。なお、15は、シートバック14の頂部に上下動可能に設けられたヘッドレストである。
【0011】
16は、シートバック14のドア11側の側面部に形成されている収納空間17内に嵌入したエアバッグ装置のハウジングである。ドア11側のハウジング16の側部には開口を設けてあり、この開口はリッド18により通常時は閉塞されている。
また、ハウジング16は、シートクッション13のドア11側の側面部に構成してもよい。
【0012】
ハウジング16内には、インフレータ(図示せず)及び折り畳まれた袋体20が収納されている。
側突検知センサ(図示せず)によって側突が検知されるとインフレータが起爆し、インフレータに取り付けられた袋体20内にガスが充填され、袋体20が展開膨張するようになっている。そして、リッド18が回動して袋体20はリッド18により展開方向が規制され、図1に示すように、ドア11内壁に沿いながら展開していくこととなる。
【0013】
袋体20は、複数の基布より成り、それらの基布の周縁部を縫製して縫製部を形成してある。
例えば、袋体20は、略四角形状を呈する第1基布21と第2基布22との2枚の基布の周縁部を縫合した後、第1基布21の一端部に設けたインフレータに取り付けるための開口部23から反転させることにより形成してある。
これらの基布21,22は、ゴム或いは合成樹脂をコーティングした織布を用いてもよいし、単なる織布を用いてもよい。
【0014】
図2に示す実施例においては、袋体20は、同形状の第1基布21と第2基布22とを上下に重ね合わせた状態で、その周縁部を縫製して縫製部24を形成して袋状に構成すると共に、一部に縫製しない部分を設けて作製してある。
そして、この縫製しない部分を、インフレータで発生したガスの排気穴25としてある。この縫製しない部分(排気穴25)の大きさは、所望に応じて定めればよい。
その後、図3に示すように、開口部23より基布21,22を反転させることにより、袋体20が形成される。
【0015】
図4に示す実施例においては、袋体20は、同形状の第1基布21と第2基布22とを上下に重ね合わせた状態で、その周縁部を縫製して縫製部24を形成して袋状に構成すると共に、一部に縫製しない部分を設けて作製してある。
そして、縫製部24のいずれか一方あるいは両方の縫製端を基布の周縁側に縫製部24に対し鋭角に返し縫い部26を形成して止め縫いを行い、縫製端部に大きな圧力が加わってもほつれないようにしてある。
その後、開口部23より基布21,22を反転させることにより、袋体20が形成される。
【0016】
図5に示す実施例においては、第1基布21と第2基布22との形状を若干異ならしめてある。
即ち、いずれか一方の基布、図示例では第2基布22の周縁部の一部に切欠部27を形成してある。そして、図6に示すように、袋体20は、第1基布21と第2基布22とを上下に重ね合わせた状態で、その周縁部を縫製して縫製部24を形成して袋状に作製してあり、切欠部27は縫製されずに排気穴25を構成することとなる。
その後、開口部23より基布21,22を反転させることにより、袋体20が形成される。
【0017】
本発明においては、ハウジング16内に折り畳まれて収納されている袋体20は、側突時には乗員とドア11との間でリッド18に規制されつつ展開膨張することとなる。
そして、インフレータで発生したガスは、排気穴25より流出することとなる。
【0018】
上記実施例では、本発明を側突用のエアバッグ装置に適用して説明したが、図7に示すように助手席用エアバッグ装置や、図8a及び図8bに示すように運転席用エアバッグ装置にも適用することができる。
尚、エアバッグを構成する基布は、袋体の形状に応じて、所望の基布形状及び枚数で構成すればよいが、排気穴25は、いずれの場合においても、乗員に直接ガスが当たらない位置に設けるのが好ましい。
【0019】
【発明の効果】
本発明は、上述のとおり構成されており、袋体の周縁部の一部に縫製しない部分を設けてガスの排気穴を構成してあるので、袋体に特別に排気穴を形成する必要がなく、袋体の作製工程が簡単となる。また、排気穴周縁部に補強布を設ける必要がないので、袋体の折り畳みも容易となる。
そして、縫製部の縫製端を基布の周縁側に返し縫い部を形成することにより、縫製部の縫製端部の強度を上げることができると共に、排気穴の大きさが変化しないようにすることができる。排気穴の大きさが変化すると、人体への拘束性も変化するが、本発明によればかかることがない。
【0020】
また、基布の周縁部の一部に切欠部を形成すると、切欠部が縫製されずに排気穴を構成することとなるので、縫製強度を安定させると共に、袋体の作製作業を容易とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】袋体の膨張展開時の車室内を示す図である。
【図2】基布の縫製状態(袋体の反転前)の正面図である。
【図3】袋体の取付時(反転後)の斜視図である。
【図4】第2実施例の基布の縫製状態(反転前)の正面図である。
【図5】第3実施例の袋体の2枚の基布を示す図であり、(a)は第1基布の正面図、(b)は第2基布の正面図である。
【図6】第3実施例の袋体の基布の縫製状態(反転前)の正面図である。
【図7】助手席用の袋体に本発明を適用した実施例の斜視図である。
【図8a】運転席用の袋体に本発明を適用した実施例の背面図である。
【図8b】図8aの実施例の底面図である。
【符号の説明】
20 袋体
21 第1基布
22 第2基布
24 縫製部
25 排気穴
26 返し縫い部
27 切欠部

Claims (3)

  1. 複数の基布より成り、それらの基布の周縁部を縫製して縫製部を形成した袋体において、
    該袋体は、乗員とドア内壁との間でドア内壁に沿いながら展開する側突用のエアバッグを構成するものであり、
    インフレータに取り付けるための開口部と、該開口部と対向する上記基布の周縁部の一部に縫製しない部分を設けてインフレータで発生するガスの排気穴としたことを特徴とするエアバッグ装置の袋体構造。
  2. 縫製部の縫製端を基布の周縁側に返し縫い部を形成したことを特徴とする請求項1記載のエアバッグ装置の袋体構造。
  3. 複数の基布より成り、それらの基布の周縁部を縫製して縫製部を形成した袋体において、
    互いに縫製されるいずれか一方の基布の周縁部の一部に切欠部を形成してあり、切欠部を形成した部位において他方の基布の周縁部のみが縫製され、
    前記切欠部を排気穴としたことを特徴とするエアバッグ装置の袋体構造。
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