JP2001106217A - 粘稠液用ブロー成形ボトル - Google Patents
粘稠液用ブロー成形ボトルInfo
- Publication number
- JP2001106217A JP2001106217A JP28426799A JP28426799A JP2001106217A JP 2001106217 A JP2001106217 A JP 2001106217A JP 28426799 A JP28426799 A JP 28426799A JP 28426799 A JP28426799 A JP 28426799A JP 2001106217 A JP2001106217 A JP 2001106217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- viscous liquid
- contents
- suction
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/0292—Foldable bottles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】内容物の吸引排出に応じて容量を減じ排出残液
量が少なく、製造工程が簡単で、空容器の運送時の減容
積化が計れ、廃棄処理時に分別回収を必要としない粘稠
液用ブロー成形ボトルを提供する。 【解決手段】熱可塑性樹脂をダイレクトブロー成形した
ボトルにおいて、内容物の吸引排出によるボトル内の減
圧により変形して、容量を減じるように薄肉に成形す
る。また、内容物の吸引排出によるボトル内の減圧によ
り変形する箇所に、変形誘導筋111 を設ける。
量が少なく、製造工程が簡単で、空容器の運送時の減容
積化が計れ、廃棄処理時に分別回収を必要としない粘稠
液用ブロー成形ボトルを提供する。 【解決手段】熱可塑性樹脂をダイレクトブロー成形した
ボトルにおいて、内容物の吸引排出によるボトル内の減
圧により変形して、容量を減じるように薄肉に成形す
る。また、内容物の吸引排出によるボトル内の減圧によ
り変形する箇所に、変形誘導筋111 を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷インキ、接着
剤、食品調味料などの粘稠液状の内容物に使用する粘稠
液用ブロー成形ボトルに関するものである。
剤、食品調味料などの粘稠液状の内容物に使用する粘稠
液用ブロー成形ボトルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、内容物が粘稠液である粘稠液用容
器としては、例えば、コピー機内に挿着され、内容物を
ポンプによって吸引排出するインキ容器がある。このイ
ンキ容器としては、剛性を有する段ボールや板紙製の直
方体状の外箱内に、外箱の前側面板の下端部に口栓体を
貫通する柔軟なプラスチックフィルム製の袋状容器を、
外箱の内面に部分的又は全面に貼着して収容したいわゆ
るバッグインボックスがある。
器としては、例えば、コピー機内に挿着され、内容物を
ポンプによって吸引排出するインキ容器がある。このイ
ンキ容器としては、剛性を有する段ボールや板紙製の直
方体状の外箱内に、外箱の前側面板の下端部に口栓体を
貫通する柔軟なプラスチックフィルム製の袋状容器を、
外箱の内面に部分的又は全面に貼着して収容したいわゆ
るバッグインボックスがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の粘稠液用容器は、段ボールや板紙製の外箱、プラ
スチックフィルム製の袋状容器及びプラスチック製の口
栓体を、別々の製造工程で作製し、これらを組み合わせ
て製造するため、製造工程が複雑であり、また、使用後
の容器を廃棄処理するときに、段ボールや板紙製の外箱
とスチックフィルム製の袋状容器とプラスチック製の口
栓体とを分別回収しなければならず、また、空の容器を
搬送するときに、外箱が減容積化を妨げていた。
従来の粘稠液用容器は、段ボールや板紙製の外箱、プラ
スチックフィルム製の袋状容器及びプラスチック製の口
栓体を、別々の製造工程で作製し、これらを組み合わせ
て製造するため、製造工程が複雑であり、また、使用後
の容器を廃棄処理するときに、段ボールや板紙製の外箱
とスチックフィルム製の袋状容器とプラスチック製の口
栓体とを分別回収しなければならず、また、空の容器を
搬送するときに、外箱が減容積化を妨げていた。
【０００４】本発明は、上述の従来の問題を解決したも
のであり、内容物の吸引排出に応じて容量を減じ排出残
液量が少なく、製造工程が簡単で、空容器の運送時の減
容積化が計れ、廃棄処理時に分別回収を必要としない粘
稠液用ブロー成形ボトルを提供するものである。
のであり、内容物の吸引排出に応じて容量を減じ排出残
液量が少なく、製造工程が簡単で、空容器の運送時の減
容積化が計れ、廃棄処理時に分別回収を必要としない粘
稠液用ブロー成形ボトルを提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の第１
の発明は、熱可塑性樹脂をダイレクトブロー成形したボ
トルにおいて、内容物の吸引排出によるボトル内の減圧
により変形して、容量を減じるように薄肉に成形したこ
とを特徴とする粘稠液用ブロー成形ボトルである。
の発明は、熱可塑性樹脂をダイレクトブロー成形したボ
トルにおいて、内容物の吸引排出によるボトル内の減圧
により変形して、容量を減じるように薄肉に成形したこ
とを特徴とする粘稠液用ブロー成形ボトルである。
【０００６】そして、本発明の第２の発明は、内容物の
吸引排出によるボトル内の減圧により変形する箇所に、
変形誘導筋を設けたことを特徴とする第１の発明の発明
に記載の粘稠液用ブロー成形ボトルである。
吸引排出によるボトル内の減圧により変形する箇所に、
変形誘導筋を設けたことを特徴とする第１の発明の発明
に記載の粘稠液用ブロー成形ボトルである。
【０００７】
【作用】本発明の粘稠液用ブロー成形ボトルは、薄肉に
成形されているため、内容物の吸引排出によるボトル内
の減圧により変形して容量を減じる。従って、排出残液
量を少なくできる。
成形されているため、内容物の吸引排出によるボトル内
の減圧により変形して容量を減じる。従って、排出残液
量を少なくできる。
【０００８】また、本発明の粘稠液用ブロー成形ボトル
は、従来の外箱と袋状容器とからなるバッグインボック
スとは異なり、製造工程数が少なく製造が簡単となる。
は、従来の外箱と袋状容器とからなるバッグインボック
スとは異なり、製造工程数が少なく製造が簡単となる。
【０００９】また、本発明の粘稠液用ブロー成形ボトル
は、薄肉に成形されており潰し易いため、内容物の充填
前又は排出後の空容器の運送時の減容積化が計れる。
は、薄肉に成形されており潰し易いため、内容物の充填
前又は排出後の空容器の運送時の減容積化が計れる。
【００１０】また、本発明の粘稠液用ブロー成形ボトル
は、バッグインボックスような複数の構成素材を用いた
複合容器ではないので、廃棄処理時に分別回収の必要が
ない。
は、バッグインボックスような複数の構成素材を用いた
複合容器ではないので、廃棄処理時に分別回収の必要が
ない。
【００１１】
【発明の実施の形態】本発明の粘稠液用ブロー成形ボト
ルは、印刷インキ、接着剤、食品調味料などの粘稠液状
の内容物に使用するプラスチック製のブロー成形ボトル
である。次に、本発明の粘稠液用ブロー成形ボトルの実
施形態について、図を用いて詳細に説明する。
ルは、印刷インキ、接着剤、食品調味料などの粘稠液状
の内容物に使用するプラスチック製のブロー成形ボトル
である。次に、本発明の粘稠液用ブロー成形ボトルの実
施形態について、図を用いて詳細に説明する。
【００１２】まず、本発明の一実施形態の粘稠液用ブロ
ー成形ボトルは、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの
熱可塑性樹脂をダイレクトブロー成形（押出成形でパリ
ソンを作製し、直ちにブロー成形する）し、内容物の吸
引排出によるボトル内の減圧により変形して容量を減じ
るように薄肉に成形するものである。例えば、図１
（ａ）に示す本発明の粘稠液用ブロー成形ボトル（１０
０）である断面長方形状のコピー機内装着型インキ容器
は、インキが吸引排出されると、図１（ｂ）に示すよう
に、ボトル内の減圧により胴部の左右の側壁（１１０）
が内側へ折れ込んでボトルの容量を減じるものである。
なお、ボトルは、通常の単層ボトルでも、多層ブロー成
形による多層ボトルでもよく、ボトルの肉厚は、ボトル
の使用目的に合わせて、製品設計時に定めるものであ
る。
ー成形ボトルは、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの
熱可塑性樹脂をダイレクトブロー成形（押出成形でパリ
ソンを作製し、直ちにブロー成形する）し、内容物の吸
引排出によるボトル内の減圧により変形して容量を減じ
るように薄肉に成形するものである。例えば、図１
（ａ）に示す本発明の粘稠液用ブロー成形ボトル（１０
０）である断面長方形状のコピー機内装着型インキ容器
は、インキが吸引排出されると、図１（ｂ）に示すよう
に、ボトル内の減圧により胴部の左右の側壁（１１０）
が内側へ折れ込んでボトルの容量を減じるものである。
なお、ボトルは、通常の単層ボトルでも、多層ブロー成
形による多層ボトルでもよく、ボトルの肉厚は、ボトル
の使用目的に合わせて、製品設計時に定めるものであ
る。
【００１３】また、本発明の粘稠液用ブロー成形ボトル
は、必要に応じて、内容物の吸引排出によるボトル内の
減圧により変形する箇所に、図１（ａ）に示すように、
凸状又は凹状の変形誘導筋（１１１）を設けて、変形し
易くしてもよい。
は、必要に応じて、内容物の吸引排出によるボトル内の
減圧により変形する箇所に、図１（ａ）に示すように、
凸状又は凹状の変形誘導筋（１１１）を設けて、変形し
易くしてもよい。
【００１４】上述の本発明の粘稠液用ブロー成形ボトル
の一実施形態のコピー機内装着型インキ容器は、コピー
機に装着してポンプでインキを吸引すると、ボトルが薄
肉に成形されているため、インキの吸引排出に応じてボ
トルの胴部の両側の側壁が折れ込んで変形し、ボトルの
容量を減じた。なお、使用後のボトル内のインキの排出
残液は、極めて少なかった。また、内容物の充填前や内
容物を使用後のボトルは、押し潰すことにより運送時の
減容積化が計れ、使用後の空ボトルは廃棄処理は分別回
収する必要がなくそのまま廃棄することができた。
の一実施形態のコピー機内装着型インキ容器は、コピー
機に装着してポンプでインキを吸引すると、ボトルが薄
肉に成形されているため、インキの吸引排出に応じてボ
トルの胴部の両側の側壁が折れ込んで変形し、ボトルの
容量を減じた。なお、使用後のボトル内のインキの排出
残液は、極めて少なかった。また、内容物の充填前や内
容物を使用後のボトルは、押し潰すことにより運送時の
減容積化が計れ、使用後の空ボトルは廃棄処理は分別回
収する必要がなくそのまま廃棄することができた。
【００１５】
【発明の効果】本発明の粘稠液用ブロー成形ボトルは、
内容物の吸引排出に応じて潰れて容量を減じ、内容物の
排出残液量が少なくできる。
内容物の吸引排出に応じて潰れて容量を減じ、内容物の
排出残液量が少なくできる。
【００１６】また、本発明の粘稠液用ブロー成形ボトル
は、熱可塑性樹脂をダイレクトブロー成形した単層又は
多層ボトルであり、従来の複合容器と比較して製造工程
数が少なく簡単であり、製造コストを削減することがで
きる。
は、熱可塑性樹脂をダイレクトブロー成形した単層又は
多層ボトルであり、従来の複合容器と比較して製造工程
数が少なく簡単であり、製造コストを削減することがで
きる。
【００１７】また、本発明の粘稠液用ブロー成形ボトル
は、薄肉であり潰し易いので内容物の充填前又は排出後
の空容器の運送時の減容積化が計れる。
は、薄肉であり潰し易いので内容物の充填前又は排出後
の空容器の運送時の減容積化が計れる。
【００１８】そして、本発明の粘稠液用ブロー成形ボト
ルは、プラスチック以外の素材を使用していないので、
廃棄処理時に分別回収の手間が不要となる。
ルは、プラスチック以外の素材を使用していないので、
廃棄処理時に分別回収の手間が不要となる。
【図１】本発明の一実施形態の粘稠液用ブロー成形ボト
ルの斜視図であり、（ａ）は、内容物を充填したときの
外形であり、（ｂ）は、内容物を吸引排出したときの外
形である。
ルの斜視図であり、（ａ）は、内容物を充填したときの
外形であり、（ｂ）は、内容物を吸引排出したときの外
形である。
１００……粘稠液用ブロー成形ボトル １１０……側壁 １１１……変形誘導筋
Claims (2)
- 【請求項１】熱可塑性樹脂をダイレクトブロー成形した
ボトルにおいて、内容物の吸引排出によるボトル内の減
圧により変形して、容量を減じるように薄肉に成形した
ことを特徴とする粘稠液用ブロー成形ボトル。 - 【請求項２】内容物の吸引排出によるボトル内の減圧に
より変形する箇所に、変形誘導筋を設けたことを特徴と
する請求項１記載の粘稠液用ブロー成形ボトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28426799A JP2001106217A (ja) | 1999-10-05 | 1999-10-05 | 粘稠液用ブロー成形ボトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28426799A JP2001106217A (ja) | 1999-10-05 | 1999-10-05 | 粘稠液用ブロー成形ボトル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001106217A true JP2001106217A (ja) | 2001-04-17 |
Family
ID=17676325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28426799A Pending JP2001106217A (ja) | 1999-10-05 | 1999-10-05 | 粘稠液用ブロー成形ボトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001106217A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7972255B2 (en) | 2002-10-24 | 2011-07-05 | Kao Corporation | Self-supporting bag |
| JP2012184035A (ja) * | 2004-09-30 | 2012-09-27 | David Murray Melrose | 差圧真空パネルを有する圧力容器 |
| DE102012216876A1 (de) * | 2012-09-20 | 2014-03-20 | Kba-Metronic Gmbh | Vorratsbehälter einer Druckeinrichtung und ein Verfahren zum Entleeren eines austauschbaren Vorratsbehälters einer Druckeinrichtung |
| DE102012216882A1 (de) * | 2012-09-20 | 2014-03-20 | Kba-Metronic Gmbh | Vorratsbehälter einer Druckeinrichtung und ein Verfahren zum Entleeren eines austauschbaren Vorratsbehälters einer Druckeinrichtung |
| WO2014044805A1 (de) | 2012-09-20 | 2014-03-27 | Kba-Metronic Gmbh | Druckeinrichtung |
| EP2765084A1 (en) * | 2013-02-06 | 2014-08-13 | OP-Hygiene IP GmbH | Grooved collapsible bottle |
| DE102013218952A1 (de) | 2013-09-20 | 2015-03-26 | Kba-Metronic Gmbh | Druckeinrichtung |
| JP2015134430A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置、インク又は溶剤のカートリッジ並びに該カートリッジに含まれるボトル |
| JP2015134431A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置のカートリッジの一部を構成する記録媒体ユニット |
| JP6144444B1 (ja) * | 2017-03-17 | 2017-06-07 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置用のインク又は溶剤のカートリッジ |
| JP6144445B1 (ja) * | 2017-03-17 | 2017-06-07 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置用のインク又は溶剤のカートリッジ |
-
1999
- 1999-10-05 JP JP28426799A patent/JP2001106217A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7972255B2 (en) | 2002-10-24 | 2011-07-05 | Kao Corporation | Self-supporting bag |
| US10005583B2 (en) | 2004-09-30 | 2018-06-26 | David Murray Melrose | Pressure container with differential vacuum panels |
| JP2012184035A (ja) * | 2004-09-30 | 2012-09-27 | David Murray Melrose | 差圧真空パネルを有する圧力容器 |
| US10099834B2 (en) | 2004-09-30 | 2018-10-16 | David Melrose Design Ltd | Pressure container with differential vacuum panels |
| US9162807B2 (en) | 2004-09-30 | 2015-10-20 | Graham Packaging Company, L.P. | Pressure container with differential vacuum panels |
| WO2014044807A3 (de) * | 2012-09-20 | 2014-05-08 | Kba-Metronic Gmbh | Vorratsbehälter einer druckeinrichtung und ein verfahren zum entleeren eines austauschbaren vorratsbehälters einer druckeinrichtung |
| WO2014044807A2 (de) * | 2012-09-20 | 2014-03-27 | Kba-Metronic Gmbh | Vorratsbehälter einer druckeinrichtung und ein verfahren zum entleeren eines austauschbaren vorratsbehälters einer druckeinrichtung |
| DE102012216882B4 (de) | 2012-09-20 | 2020-05-28 | Kba-Metronic Gmbh | Flexibler Vorratsbehälter einer Druckeinrichtung mit einem Kommunikationsmodul und ein Verfahren zum Entleeren dieser austauschbaren Vorratsbehälter |
| WO2014044805A1 (de) | 2012-09-20 | 2014-03-27 | Kba-Metronic Gmbh | Druckeinrichtung |
| DE102012216882A1 (de) * | 2012-09-20 | 2014-03-20 | Kba-Metronic Gmbh | Vorratsbehälter einer Druckeinrichtung und ein Verfahren zum Entleeren eines austauschbaren Vorratsbehälters einer Druckeinrichtung |
| CN105431295A (zh) * | 2012-09-20 | 2016-03-23 | 高宝美创力有限公司 | 印刷装置的储存容器以及用于对印刷装置的可更换的储存容器加以排空的方法 |
| DE102012216876A1 (de) * | 2012-09-20 | 2014-03-20 | Kba-Metronic Gmbh | Vorratsbehälter einer Druckeinrichtung und ein Verfahren zum Entleeren eines austauschbaren Vorratsbehälters einer Druckeinrichtung |
| EP2765084A1 (en) * | 2013-02-06 | 2014-08-13 | OP-Hygiene IP GmbH | Grooved collapsible bottle |
| DE102013218952A1 (de) | 2013-09-20 | 2015-03-26 | Kba-Metronic Gmbh | Druckeinrichtung |
| JP2015134431A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置のカートリッジの一部を構成する記録媒体ユニット |
| JP2015134430A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置、インク又は溶剤のカートリッジ並びに該カートリッジに含まれるボトル |
| JP2017132259A (ja) * | 2017-03-17 | 2017-08-03 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置用のインク又は溶剤のカートリッジ |
| JP2017140842A (ja) * | 2017-03-17 | 2017-08-17 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置用のインク又は溶剤のカートリッジ |
| JP6144445B1 (ja) * | 2017-03-17 | 2017-06-07 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置用のインク又は溶剤のカートリッジ |
| JP6144444B1 (ja) * | 2017-03-17 | 2017-06-07 | 株式会社キーエンス | インクジェット記録装置用のインク又は溶剤のカートリッジ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100635345B1 (ko) | 액체용 용기 | |
| US5141136A (en) | Dual opening squeeze bottle | |
| JPH09504253A (ja) | 液体容器システム | |
| JP2001106217A (ja) | 粘稠液用ブロー成形ボトル | |
| JPH08244747A (ja) | 樹脂ボトル | |
| JPH10218193A (ja) | 液用可撓容器 | |
| JP5132931B2 (ja) | 複合容器 | |
| JPH03505717A (ja) | 家事用液体のための貯蔵ビン | |
| US6390332B2 (en) | Liquid container | |
| US5531339A (en) | Bottle of synthetic resin | |
| US9051104B2 (en) | Composite containers | |
| JP2001199427A (ja) | 超薄肉容器 | |
| JP3848803B2 (ja) | 容易に折り畳みが可能な中空容器 | |
| JP2007045473A (ja) | エアレス容器 | |
| JPH1095440A (ja) | プラスチック製袋体 | |
| JPH09295651A (ja) | 吸出し式チューブ形容器、及びその製造方法 | |
| GB2331501A (en) | Collapsible containers | |
| JP4069511B2 (ja) | 液体容器の製造方法 | |
| JP4794730B2 (ja) | 液体容器 | |
| JP3018674U (ja) | 減容容器 | |
| JPH08119247A (ja) | 薄肉プラスチック容器並びに補強された薄肉プラスチック容器 | |
| JP2023172343A (ja) | 容器 | |
| JPS6119067Y2 (ja) | ||
| JP3451745B2 (ja) | 複合容器 | |
| JPH08113267A (ja) | 複合容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060919 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090727 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090804 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091001 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091117 |