JPS6389316A - ウエザ−ストリツプ成形用金型 - Google Patents
ウエザ−ストリツプ成形用金型Info
- Publication number
- JPS6389316A JPS6389316A JP61235760A JP23576086A JPS6389316A JP S6389316 A JPS6389316 A JP S6389316A JP 61235760 A JP61235760 A JP 61235760A JP 23576086 A JP23576086 A JP 23576086A JP S6389316 A JPS6389316 A JP S6389316A
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- JP
- Japan
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- mold
- molding
- braidings
- slanted
- mold surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14434—Coating brittle material, e.g. glass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/74—Moulding material on a relatively small portion of the preformed part, e.g. outsert moulding
- B29C70/76—Moulding on edges or extremities of the preformed part
- B29C70/763—Moulding on edges or extremities of the preformed part the edges being disposed in a substantial flat plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Composite Materials (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ウィンドガラスおよびモールをインサートと
してウィンドガラスの周縁部にモールおよびウエザース
） Ｉ７ツプン一体に受合成形するための金型に関する
。
してウィンドガラスの周縁部にモールおよびウエザース
） Ｉ７ツプン一体に受合成形するための金型に関する
。
従来の技術
例えば第９図および第１０図に示す自１１１１１］Ｅの
リアククオータガラス（以下、ウィンドガラスという〕
ｌの周縁部に予めモール２とウエザース） ＩＪツブ（
二ンドラバー）３とを一体に接合成形することが従来よ
り行なわれている（例えば、特開昭５７−１７３７号公
報）。＠１１図はその一例を示し念もので、固定型とし
ての中ヤビテイブロック４の型面４ａに予め枠状に形成
されたモール２を位置決めし、さらにモール２の上にウ
ィンドガラス１７セツトしてバキュームカップ５により
吸着して位置決めする。そして、キャビティブロック４
と可動型としてのコアブロック６とを型締めし、２次ス
プルー７から製品部空間Ｒにウェザ−ストリップ材料を
充填することで、ウィンドガラス１の周縁部にモール２
およびウエザース） ＩＪツブ３が一体に成金成形され
ることになる。このように成形されたウィンドガラス１
は例えば第１０図に示すように接着剤８！介して車体開
口部に装着される。
リアククオータガラス（以下、ウィンドガラスという〕
ｌの周縁部に予めモール２とウエザース） ＩＪツブ（
二ンドラバー）３とを一体に接合成形することが従来よ
り行なわれている（例えば、特開昭５７−１７３７号公
報）。＠１１図はその一例を示し念もので、固定型とし
ての中ヤビテイブロック４の型面４ａに予め枠状に形成
されたモール２を位置決めし、さらにモール２の上にウ
ィンドガラス１７セツトしてバキュームカップ５により
吸着して位置決めする。そして、キャビティブロック４
と可動型としてのコアブロック６とを型締めし、２次ス
プルー７から製品部空間Ｒにウェザ−ストリップ材料を
充填することで、ウィンドガラス１の周縁部にモール２
およびウエザース） ＩＪツブ３が一体に成金成形され
ることになる。このように成形されたウィンドガラス１
は例えば第１０図に示すように接着剤８！介して車体開
口部に装着される。
発明が解決しようとする問題点
上記のような従来の成形法においては、モール２がその
表面形状を基準として型面４ａに位置決めされる方式で
ある之め、特に樹脂製モールのようにモール２自体の形
状精度が十分でない場合には、モール２の部分的なねじ
れや第１２図の外形寸法誤差ｅの定めに第１３図に仮想
線で示すようにモール２が正しくセットされないことが
ある。そして、この状態のままガラス１１′にセットし
て型締めしてもモール２が正規位＋１におさまらないた
め、成形中にモール２が勤いｔｌ）、あるいはモール２
の表面側にウェザ−ストリップ材料が回り込んではりが
発生することがある。
表面形状を基準として型面４ａに位置決めされる方式で
ある之め、特に樹脂製モールのようにモール２自体の形
状精度が十分でない場合には、モール２の部分的なねじ
れや第１２図の外形寸法誤差ｅの定めに第１３図に仮想
線で示すようにモール２が正しくセットされないことが
ある。そして、この状態のままガラス１１′にセットし
て型締めしてもモール２が正規位＋１におさまらないた
め、成形中にモール２が勤いｔｌ）、あるいはモール２
の表面側にウェザ−ストリップ材料が回り込んではりが
発生することがある。
特に成形中においてモール２が動くと、モール２に傷が
つくほか、車体装着時に外部に露出するａｈｔがばらつ
くなどの成形不良が発生する。
つくほか、車体装着時に外部に露出するａｈｔがばらつ
くなどの成形不良が発生する。
問題点！解決する定めの手段
本発明は上記のような各種の成形不良を防止することを
目的とするものであり、実施例にも示すように、固定型
および可動型のうちのいずれか一方の型面に、予めモー
ル側に形成されｔ傾斜面と接触して該モール！他方の型
の型面に押しけける傾斜面！形成したものである。
目的とするものであり、実施例にも示すように、固定型
および可動型のうちのいずれか一方の型面に、予めモー
ル側に形成されｔ傾斜面と接触して該モール！他方の型
の型面に押しけける傾斜面！形成したものである。
作用
上記のように双方の型によってモールが直接的に位置決
めされるために型内でのモールの動きが阻止され、ぼり
等の成形不良！未然に防止できる。
めされるために型内でのモールの動きが阻止され、ぼり
等の成形不良！未然に防止できる。
実施例
＠１図〜藁３図は本発明の第１の実施例を示す図であり
、ｉｌ１図と共通する部分には同一符号７けしである。
、ｉｌ１図と共通する部分には同一符号７けしである。
不実施例においては、モール２の裏面のコーナ一部全周
についていわゆる面取りを施して傾斜面２＆を予め形成
しておく。他方、コアブロック６側の型内６ａには第３
図に示すように複数の突起９．９・・・を所定間隔で形
成し、各突起９，９・・・にはモールｚ側の傾斜面２ａ
に対応する傾斜面９ａｌ形成しである。
についていわゆる面取りを施して傾斜面２＆を予め形成
しておく。他方、コアブロック６側の型内６ａには第３
図に示すように複数の突起９．９・・・を所定間隔で形
成し、各突起９，９・・・にはモールｚ側の傾斜面２ａ
に対応する傾斜面９ａｌ形成しである。
このような構成によると、第１図に示すように型面４ａ
を基準としてモール２を位置決めし、さらにモール２上
にウィンドガラス１をセットしてキャビティブロック４
とコアブロック６とＺ型締めすると、傾斜面２１．９ａ
同士が淡触してモール２を型面４＆に押し付けるように
作用する。
を基準としてモール２を位置決めし、さらにモール２上
にウィンドガラス１をセットしてキャビティブロック４
とコアブロック６とＺ型締めすると、傾斜面２１．９ａ
同士が淡触してモール２を型面４＆に押し付けるように
作用する。
ｊｕｔがって、モール２が鷹１３図に仮想線で示すよう
に変形してい念としても、型締め時には前述しｔ傾斜面
２ａ 、９ａ同士の接触により第１図のように正規位置
におさめられる。
に変形してい念としても、型締め時には前述しｔ傾斜面
２ａ 、９ａ同士の接触により第１図のように正規位置
におさめられる。
第４図は本発明の第２の実施例を示す図で、本実施例に
おいては前述しｔ傾斜面同士の位置決め効果！より高め
るｔめに、モール２の裏面の一部または全周にリブｌＯ
Ｙ突出形成し、このリブ１０に傾斜面２＆！形成し定も
のである。
おいては前述しｔ傾斜面同士の位置決め効果！より高め
るｔめに、モール２の裏面の一部または全周にリブｌＯ
Ｙ突出形成し、このリブ１０に傾斜面２＆！形成し定も
のである。
第５図〜第８図は本発明の第３の実施例！示すもので、
先の第２の実施例をさらに改良しｔものである。すなわ
ち、モール２側の傾叫面２ａに対応する傾斜面９ＪＬ’
？ｉｉ型面６ａに形成するのではなく、傾斜面９ａが形
成され友ピン１１を型面６ａに圧入したものである。
先の第２の実施例をさらに改良しｔものである。すなわ
ち、モール２側の傾叫面２ａに対応する傾斜面９ＪＬ’
？ｉｉ型面６ａに形成するのではなく、傾斜面９ａが形
成され友ピン１１を型面６ａに圧入したものである。
本実施例の場合には、傾斜面９ａ”ｌ直啜型面６ａに形
成する場合と比べて型の加工が容易となる。
成する場合と比べて型の加工が容易となる。
発明の効果
本発明によれば、モール側傾斜面と型面側傾斜面との接
触てよりモールを他方の型の型面に押しトｔて位置決め
するようにした定め、ばつの発生を防止できるほか、成
形中のモールの動きを阻止できるので成形不良！招くこ
とがない。
触てよりモールを他方の型の型面に押しトｔて位置決め
するようにした定め、ばつの発生を防止できるほか、成
形中のモールの動きを阻止できるので成形不良！招くこ
とがない。
第１図は本発明の第１の実施例を示すｇ部断面図、第２
図はモールの一部拡大図、第３図は型面の要部斜視図、
纂４図は本発明の第２の実施例を示す断面図、第５図は
同じく本発明の篇３の実施例！示す断面図、第６図はモ
ールの委細斜視図、１７図は型面の要部斜視図、第８図
は第５図のビンの斜視図、第９図は自動車のウィンドガ
ラスの正面図、第１０図は第９図のＡ−Ａ線に沿う断面
図、第１１図は従来の金型の断面図、第１２図はモール
の正面図、第１３図は第１１図のＢ部拡大図である。 １・・・ウィンドガラス、２・・・モール、２ａ・・・
傾斜ｄ・１．３・・・ウェザース） ＩＪツブ、４・・
・固定型と（７てのキャビティブロック、４ａ・・・型
面、６・・・可動型としてのコアブロック、５ａ・・・
型面、９＆・・・傾斜面、Ｒ・・・製品部空間。 外２名 第１図 ４−一一一キャビティフ゛ロック ４８−ｍ−型面 ６−−−−コ了７′ロック 蝕−型面 ｂ−一−イｉ二上１面 第３図 ａ 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１１図 第１２図 第１３図
図はモールの一部拡大図、第３図は型面の要部斜視図、
纂４図は本発明の第２の実施例を示す断面図、第５図は
同じく本発明の篇３の実施例！示す断面図、第６図はモ
ールの委細斜視図、１７図は型面の要部斜視図、第８図
は第５図のビンの斜視図、第９図は自動車のウィンドガ
ラスの正面図、第１０図は第９図のＡ−Ａ線に沿う断面
図、第１１図は従来の金型の断面図、第１２図はモール
の正面図、第１３図は第１１図のＢ部拡大図である。 １・・・ウィンドガラス、２・・・モール、２ａ・・・
傾斜ｄ・１．３・・・ウェザース） ＩＪツブ、４・・
・固定型と（７てのキャビティブロック、４ａ・・・型
面、６・・・可動型としてのコアブロック、５ａ・・・
型面、９＆・・・傾斜面、Ｒ・・・製品部空間。 外２名 第１図 ４−一一一キャビティフ゛ロック ４８−ｍ−型面 ６−−−−コ了７′ロック 蝕−型面 ｂ−一−イｉ二上１面 第３図 ａ 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１１図 第１２図 第１３図
Claims (1)
- （１）金型内にウインドガラスとモールとをインサート
として位置決めし、所定のウエザーストリツプ材料を充
填することで前記ウインドガラスの周縁部にモールとウ
エザーストリツプとを一体に接合成形する金型において
、固定型および可動型のうちのいずれか一方の型の型面
に、予めモール側に形成された傾斜面と接触して該モー
ルを他方の型の型面に押し付ける傾斜面を形成したこと
を特徴とするウエザーストリツプ成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235760A JPS6389316A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | ウエザ−ストリツプ成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235760A JPS6389316A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | ウエザ−ストリツプ成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389316A true JPS6389316A (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=16990829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61235760A Pending JPS6389316A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | ウエザ−ストリツプ成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6389316A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02253582A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 成形装置 |
| US5069852A (en) * | 1988-11-09 | 1991-12-03 | Societa Italiana Vetro - Siv - S.P.A. | Method and device for the manufacture of a sealing gasket on the rim of a sheet of glass |
| US5679382A (en) * | 1993-06-18 | 1997-10-21 | Saint-Gobain Vitrage International | Device to obtain a glazing surrounded by cast plastic |
| JP2003510541A (ja) * | 1999-09-29 | 2003-03-18 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 音声入力を介した自動的なまたは自動化された変速機の制御 |
| JP2016010934A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 日産自動車株式会社 | インサート成形型及びインサート成形方法 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61235760A patent/JPS6389316A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5069852A (en) * | 1988-11-09 | 1991-12-03 | Societa Italiana Vetro - Siv - S.P.A. | Method and device for the manufacture of a sealing gasket on the rim of a sheet of glass |
| JPH02253582A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 成形装置 |
| US5679382A (en) * | 1993-06-18 | 1997-10-21 | Saint-Gobain Vitrage International | Device to obtain a glazing surrounded by cast plastic |
| US5716571A (en) * | 1993-06-18 | 1998-02-10 | Saint-Gobain Vitrage International | Method for making a glazing surrounded by cast plastic |
| JP2003510541A (ja) * | 1999-09-29 | 2003-03-18 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 音声入力を介した自動的なまたは自動化された変速機の制御 |
| JP2016010934A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 日産自動車株式会社 | インサート成形型及びインサート成形方法 |
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