JP3523024B2 - スライディングルーフ装置におけるスライドパネルのシール部材取付構造及びその製造方法 - Google Patents

スライディングルーフ装置におけるスライドパネルのシール部材取付構造及びその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周縁に弾性シール
部材を取り付けたスライドパネルで車体のルーフに形成
した開口を開閉するスライディングルーフ装置に関し、
特に、そのスライドパネルのシール部材取付構造及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】かかるスライドパネルのシール部材取付
構造は、例えば実公昭58−4728号により公知であ
る。図5に示すように、従来のスライドパネルのシール
部材取付構造は、ガラス製のパネル本体01の外周部下
面に金属製のホルダー02をウレタンシーラント03で
接着し、ラバー製の弾性シール部材04に形成した保持
溝041 をパネル本体01の外周部に嵌合させるととも
に、上向きに折り曲げたホルダー02の端部を弾性シー
ル部材04に形成した係止溝042 に嵌合させることに
より、弾性シール部材04をパネル本体01の外周部に
固定するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ガラス製の
パネル本体01には製造時に1mm〜2mm程度の寸法
誤差が発生するため、その外周部に弾性シール部材04
を取り付ける際に、弾性シール部材04の保持溝041
へのパネル本体01の挿入量を調整することにより、弾
性シール部材04の端縁から測ったスライドパネルの寸
法Lが所定の値になるようにしている。しかしながら、
上述のようにしてスライドパネルの寸法Lを調整する
と、特にパネル本体01の寸法が小さい場合に、その端
縁と弾性シール部材04の保持溝041 の底部との隙間
αが大きくなってしまい、弾性シール部材04の保持が
不安定になる可能性がある。これを回避すべく、弾性シ
ール部材04の保持溝041 を充分に深く形成すると、
必然的に弾性シール部材04の幅が広くなって外観が低
下するという問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、ガラス製のパネル本体の寸法誤差を補償して、該パ
ネル本体に弾性シール部材を確実にかつ体裁良く取り付
けることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、周縁に弾性シール部
材を取り付けたスライドパネルで車体のルーフに形成し
た開口を開閉するスライディングルーフ装置において、
前記スライドパネルは、ガラス製のパネル本体と、この
パネル本体の寸法の誤差を補償してスライドパネルの寸
法を所定の値に調整するために、該パネル本体にその外
周部を取り囲むように一体に固定された樹脂製のモール
部材と、このモール部材の外周部を取り囲むように固定
されて、前記ルーフの開口の内周部に当接可能なシール
部が設けられる弾性シール部材と、前記パネル本体の外
周部下面に固定されて、上向きに折り返された係止部で
前記弾性シール部材を係止する金属製のホルダーとを備
ており、前記弾性シール部材には、前記モール部材の
外周部を密着させて嵌合させる保持溝と、この保持溝と
前記シール部との中間で前記ホルダーの前記係止部を嵌
合させる係止溝とが両方とも設けられることをを特徴と
する。
【0006】上記構成によれば、ガラス製のパネル本体
に寸法誤差があっても、その外周部を取り囲むように固
定される樹脂製のモール部材の幅を調整して前記パネル
本体の寸法誤差を吸収することができる。これにより、
モール部材の外周部に弾性シール部材を密着させて確実
に固定することができるだけでなく、弾性シール部材の
幅を狭くして外観を向上させることができる。
【0007】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、前記パネル本体の外周部が前記モー
ル部材に形成した溝部に嵌合することを特徴とする。
【0008】上記構成によれば、モール部材をパネル本
体に強固に一体化することができる。
【0009】また請求項3に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、前記モール部材の上面、前記パネル
本体の上面および記弾性シール部材の上面を面一に形
成したことを特徴とする。
【0010】上記構成によれば、スライドパネルの上面
をフラッシュサーフェス化して空気抵抗の減少および外
観の向上を図ることができる。
【0011】また請求項4の発明は、前記請求項1に記
載されたスライディングルーフ装置におけるスライドパ
ネルのシール部材取付構造の製造に当たり、固定型の中
央部に前記パネル本体をセットして該固定型に可動型を
結合した状態で、該パネル本体の外周部に形成されたキ
ャビティに樹脂を射出することにより、該パネル本体と
一体の前記モール部材を射出成形するようにし、前記射
出成形に際しては、前記固定型及び可動型を予め所定の
寸法に設定しておくことにより、前記パネル本体の寸法
の誤差に応じて前記モール部材の幅が自動的に調整され
て、前記パネル本体およびモール部材を併せたスライド
パネルの寸法を所定の値にすることができるようにした
ことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0013】図1〜図3は本発明の一実施例を示すもの
で、図1はスライディングルーフ装置を備えた車両の全
体斜視図、図2は図1の2−2線拡大断面図、図3はモ
ール部材の取付工程の説明図である。
【0014】図1に示すように、自動車のルーフ1に設
けられたスライディングルーフ装置は、前後方向にスラ
イドして該ルーフ1の前部に形成した開口2を開閉する
スライドパネル3を備える。
【0015】図2に示すように、スライドパネル3は、
ガラス製のパネル本体4の外周部に一体に固定された合
成樹脂製のモール部材5を備える。本実施例のモール部
材5は断面L字状に形成されており、パネル本体4の外
周部の端面および下面に結合されている。パネル本体4
の寸法W1 は製造時のばらつきにより若干の誤差があ
り、その誤差を補償するようにモール部材5の突出部の
幅W2 を調整することにより、パネル本体4およびモー
ル部材5を併せたスライドパネル3の寸法Wが所定の値
になるようにしている。
【0016】図3は、固定型D1 および可動型D2 より
なる金型Dを使用したモール部材5の成形方法を示すも
のである。すなわち、固定型D1 の中央部にパネル本体
4をセットして該固定型D1 に可動型D2 を結合した状
態で、パネル本体4の外周部に形成された断面L字状の
キャビティCに樹脂を射出することにより、パネル本体
4と一体のモール部材5が射出成形される。従って、金
型Dの寸法Wを予め所定の寸法に設定しておけば、パネ
ル本体4の寸法W1 の誤差に応じてモール部材5の幅W
2 が自動的に調整され、パネル本体4およびモール部材
5を併せたスライドパネル3の寸法Wを所定の値にする
ことができる。
【0017】図2に戻り、保持溝61 と、係止溝6
2 と、中空のシール部63 とを備えたラバー製の弾性シ
ール部材6は、その保持溝61 をモール部材5の外周部
に嵌合させた状態で保持される。金属製のホルダー7が
パネル本体4の外周部下面にウレタンシーラント8によ
り接着されており、ホルダー7の外端部を上向きに折り
曲げた係止部71 を弾性シール部材6の係止溝62 に嵌
合させることにより、該弾性シール部材6が固定され
る。ホルダー7の内端部には、パネル本体4の下面に当
接するモール部材9が設けられる。
【0018】ガラス製のパネル本体4の外周部下面には
Aで示す範囲に黒色のセラミックコーティング41 が施
されており、ウレタンシーラント8、ホルダー7および
モール部材9がスライドパネル3の上面側から目視でき
ないようにして外観の向上を図っている。モール部材5
および弾性シール部材6を前記セラミックコーティング
1 と同じ黒色にすることにより、パネル本体4、ホル
ダー7および弾性シール部材6の境い目を目立たなくし
て外観の向上を図ることができる。
【0019】而して、パネル本体4の寸法誤差がモール
部材5で調整されるので、モール部材5の外周部に弾性
シール部材6を取り付ける際に、モール部材5に弾性シ
ール部材6を密着させて固定することができる。その結
果、弾性シール部材6の保持溝61 を特別に深く形成せ
ずとも、弾性シール部材6をモール部材5に確実に固定
することが可能となり、弾性シール部材6の幅を狭くし
て外観を向上させることができる。
【0020】次に、図4に基づいてスライドパネル3の
変形例を説明する。
【0021】図4(A)のものは、断面J字状に形成さ
れたモール部材5が溝部51 を備えており、この溝部5
1 にパネル本体4の外周部が嵌合する。この変形例によ
れば、モール部材5とパネル本体4との結合強度を高め
ることができる。
【0022】図4(B)のものは、モール部材5が段部
2 を備えており、この段部52 に弾性シール部材6の
保持溝61 が嵌合する。この変形例によれば、モール部
材5の上面と弾性シール部材6の上面とを面一にして外
観を向上させることができる。
【0023】図4(C)〜(F)のものは、パネル本体
4の上面とモール部材5の上面と弾性シール部材6の上
面とを面一にしたもので、スライドパネル3の上面をフ
ラッシュサーフェス化して空気抵抗を減少させるととも
に外観を向上させることができる。またモール部材5は
段部52 や溝部53 を備えており、この段部52 や溝部
3 に弾性シール部材6を係合させることにより、ホル
ダー7をパネル本体4の下面にウレタンシーラント8で
固定する際に、弾性シール部材6をモール部材5に仮保
持可能にして組付性を高めることができる。
【0024】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0025】例えば、モール部材5を次のようにして形
成することができる。合成樹脂のモール部材5を押出成
形するノズルにパネル本体4外周部を対向させ、NC
制御によりパネル本体4を回転させながら前記ノズルか
ら押し出したモール部材5をパネル本体4の外周部に付
着させる。このとき、パネル本体4の寸法の大小に応じ
てノズルから押し出すモール部材5の厚さを調整するこ
とにより、モール部材5を含むスライドパネル3の寸法
が所定の値になるようにする。
【0026】
【発明の効果】以上のように発明によれば、ガラス製
のパネル本体に寸法誤差があっても、その寸法の誤差を
補償してスライドパネルの寸法を所定の値に調整するた
めに該パネル本体にその外周部を取り囲むように一体に
固定される樹脂製のモール部材の幅を調整することで、
前記パネル本体の寸法誤差を吸収することができる。こ
れにより、モール部材の外周部に弾性シール部材を密着
させて確実に固定することができるだけでなく、弾性シ
ール部材の幅を狭くして外観を向上させることができ
る。また特に弾性シール部材には、上記モール部材の外
周部を密着させて嵌 合させる保持溝と、この保持溝と該
弾性シール部材のシール部との中間で金属製ホルダーの
係止部を嵌合させる係止溝とが両方とも設けられてい
る。
【0027】また請求項2に記載された発明によれば、
モール部材をパネル本体に強固に一体化することができ
る。
【0028】また請求項3に記載された発明によれば、
スライドパネルの上面をフラッシュサーフェス化して空
気抵抗の減少および外観の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スライディングルーフ装置を備えた車両の全体
斜視図
【図2】図1の2−2線拡大断面図
【図3】モール部材の取付工程の説明図
【図4】スライドパネルの変形例を示す図
【図5】従来例を示す、前記図2に対応する図
【符号の説明】
1 ルーフ 2 開口 3 スライドパネル 4 パネル本体 5 モール部材 51 溝部 6 弾性シール部材 1 保持溝 2 係止溝 3 シール部 7 ホルダー 71 係止部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周縁に弾性シール部材(6)を取り付け
    たスライドパネル(3)で車体のルーフ(1)に形成し
    た開口(2)を開閉するスライディングルーフ装置にお
    いて、 前記スライドパネル(3)は、ガラス製のパネル本体
    (4)と、このパネル本体(4)の寸法(W 1 )の誤差
    を補償してスライドパネル(3)の寸法(W)を所定の
    値に調整するために、該パネル本体(4)にその外周部
    を取り囲むように一体に固定された樹脂製のモール部材
    (5)と、このモール部材(5)の外周部を取り囲むよ
    うに固定されて、前記ルーフ(1)の開口(2)の内周
    部に当接可能なシール部(6 3 )が設けられる弾性シー
    ル部材(6)と、前記パネル本体(4)の外周部下面に
    固定されて、上向きに折り返された係止部(71 )で前
    記弾性シール部材(6)を係止する金属製のホルダー
    (7)とを備えており、 前記弾性シール部材(6)には、前記モール部材(5)
    の外周部を密着させて嵌合させる保持溝(6 1 )と、こ
    の保持溝(6 1 )と前記シール部(6 3 )との中間で前
    記ホルダー(7)の前記係止部(7 1 )を嵌合させる係
    止溝(6 2 )とが両方とも設けられる ことを特徴とす
    る、スライディングルーフ装置におけるスライドパネル
    のシール部材取付構造。
  2. 【請求項2】 前記パネル本体(4)の外周部が前記モ
    ール部材(5)に形成した溝部(51 )に嵌合すること
    を特徴とする、請求項1に記載のスライディングルーフ
    装置におけるスライドパネルのシール部材取付構造。
  3. 【請求項3】 前記モール部材(5)の上面、前記パネ
    ル本体(4)の上面および前記弾性シール部材(6)の
    上面を面一に形成したことを特徴とする、請求項1に記
    載のスライディングルーフ装置におけるスライドパネル
    のシール部材取付構造。
  4. 【請求項4】 前記請求項1に記載されたスライディン
    グルーフ装置におけるスライドパネルのシール部材取付
    構造の製造に当たり、 固定型(D 1 )の中央部に前記パネル本体(4)をセッ
    トして該固定型(D 1 )に可動型(D 2 )を結合した状
    態で、該パネル本体(4)の外周部に形成されたキャビ
    ティ(C)に樹脂を射出することにより、該パネル本体
    (4)と一体の前記モール部材(5)を射出成形するよ
    うにし、 前記射出成形に際しては、前記固定型(D 1 )及び可動
    型(D 2 )を予め所定の寸法に設定しておくことによ
    り、前記パネル本体(4)の寸法(W 1 )の誤差に応じ
    て前記モール部材(5)の幅(W 2 )が自動的に調整さ
    れて、前記パネル本体(4)およびモール部材(5)を
    併せたスライドパネル(3)の寸法(W)を所定の値に
    することができるようにしたことを特徴とする、スライ
    ディングルーフ装置におけるスライドパネルのシール部
    材取付構造の製造方法。
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